JPH01238517A - 義歯洗浄剤 - Google Patents
義歯洗浄剤Info
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- JPH01238517A JPH01238517A JP6630688A JP6630688A JPH01238517A JP H01238517 A JPH01238517 A JP H01238517A JP 6630688 A JP6630688 A JP 6630688A JP 6630688 A JP6630688 A JP 6630688A JP H01238517 A JPH01238517 A JP H01238517A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
afn洗浄剤および義歯洗浄剤用研摩剤に関するもので
ある。
やにが付着する。これらは口臭の原因となり、また口腔
衛生上も好ましくない。又、入れ歯の装着を安定させる
為に、義歯安定剤を用いる場合に義歯を脱着したとき義
歯安定剤の一部が入れ歯に付着して残ることがある。こ
れを放置しておくことは不衛生であり、又使用者に不快
感を与える。このような食物残さ、たばこのやに、およ
び義歯安定剤の残さ(以下残さ等という)を取り除くた
めに、義歯洗浄剤が考案された。このような洗浄剤は用
時溶解する発泡錠またはゲルの形のもので、酸、タルク
等のほか、アニオン界面活性剤、ノニオン界面活性剤、
しょ糖エステル(特開昭61−289025号)、およ
びカルボキシメチルセルロースナトリウム(特開昭60
−116625号)を配合することが知られている。
が、油溶性の残さ等、たとえば、たばこのやに、または
義歯安定剤に含まれるワックス、油性の食物残さを取り
除くことは困難であった。
を用いると義歯床や義歯自体を傷つけるおそれがある。
を問わず、容易に、短時間で除去できる義歯用洗浄剤な
らびに義歯床および義歯自体を傷つけない研摩剤を提供
することにある。
ルコールのエステル5−35重量%をアニオン界面活性
剤1−10重量%、ノニオン界面活性剤2−10重量%
、セルロースまたはその誘導体1−5重景%および精製
水と配合し乳化してなる義歯洗浄剤および含水2酸化ケ
イ素からなる義歯洗浄剤用研摩剤を提供するものである
。
価のアルコールのエステルは好ましくは炭素数6−20
、さらに好ましくは6−16、もっとも好ましくは6−
14の範囲の脂肪酸と、炭素数1−20、さらに好まし
くは2−12、もっとも好ましくは3−8の範囲の1価
または2価のアルコールとの脂肪酸エステルである。本
発明によるとこのような脂肪酸エステルが特に優れてい
ることが見出だされた。具体的には、カプリル酸メチル
、ラウリン酸メチル、ミリスチン酸イソプロピル、パル
ミチン酸イソプロピル、イソオクタン酸セチル、アジピ
ン酸ジイソプロピル、セバシン酸ジエチル、ステアリン
酸ステアリル、アラキシン酸エイコサン等が含まれる。
ジイソプロピルが好ましい。上記脂肪酸エステルは通常
4−39重量%、好ましいのは5−35重量%、さらに
好ましくは10−25重量%を使用する。
電した界面活性剤であり、たとえば、硫酸アルキル塩で
あるラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸トリエタノ
ールアミン、セチル硫酸ナトリウム、またはラウロイル
サルコシンナトリウム、ジ2−エチルへキシルスルホコ
ハク酸ナトリウム、ラウリル燐酸ナトリウム、アルキル
ベンゼンスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩等
が含まれる。アニオン界面活性剤は0.5−11重量%
、好ましくは1−10重量%、さらに好ましくは3−8
重量%を使用する。
オン化しない分子を含んでいる界面活性剤であり、たと
えば、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレンオクチルフェニルエーテル、モノオレ
イン酸ヘキサグリセリン、ポリオキシエチレンボリオキ
シプロピレンコボ、リマー、ポリオキシエチレンソルビ
タン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンセチルエーテ
ル、しょ糖脂肪酸エステル等が含まれる。ノニオン界面
活性剤は通常2−11重量%、好ましくは2−10重量
%であり、さらに好ましくは3−8重量%を使用する。
のエーテル、エステル、アミノ誘導体、ハロゲン誘導体
がふくまれる。エーテルとしてはアルキル(好ましくは
低級アルキル)エーテルが含まれ、アルキルは、ヒドロ
キシ、カルボキシ、メトキシ等で置換されていてもよく
、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、
ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム等の低級アルキルエーテルが好
ましい。エステルとしては硫酸セルロース、燐酸セルロ
ースがあり、アミノ誘導体にはアミノデオキシセルロー
ス、ハロゲン誘導体にはクロロデオキシセルロース等が
ある。セルロースおよびその誘導体は通常0.5−7.
5近景%、好ましくは!−5重量%、さらに好ましくは
2−4重量%を使用する。・ 本発明には、上記の必須成分のほかに、研摩剤(例えば
、含水2酸化ケイ素、合成ケイ酸アルミニウム(特軽)
、炭酸マグネシウム、ベントナイトまたは水酸化マグネ
シウム)を通常1−24重積形、好ましくは!−20重
量%、さらに好ましくは1−15重積形含ませることが
できる。含水2酸化ケイ素としては商品名カープレック
ス(塩野義製薬株式会社製)として市販されているもの
が好適である。
界面活性剤、セルロースまたはその誘導体および水と混
合し、通常の方法で乳化させ、製剤とすることができる
。この際必要に応じて殺菌剤、たとえば、エタクリジン
、塩化ベンゼトニウム、保湿剤、たとえばプロピレング
リコール、ポリエチレングリコール400、ソルビット
、香料、および着色料等を加えることができる。さらに
研摩剤として、含水2酸化ケイ素を加えて研摩作用を有
する義歯洗浄剤、または義歯洗浄剤用研摩剤とすること
ができる。
の誘導体をくわえ、均一なゲル状物を得る。
液を上記のゲル状物に徐々に加えて得たエマルジョンに
アニオン界面活性剤を加え溶解する。
ケイ素を分散し、必要があれば精製水を加えろ。本発明
は、たとえば歯ブラシに付着させて義歯をこすることに
より義歯を洗浄して用いるのが好適である。
この成分がたばこのやにや義歯安定剤の残さ等を溶解す
る。それ故、従来落ちにくいとされていた油溶性のよご
れがよく落ちる。又、アニオン界面活性剤を含むから水
溶性のよごれもよく落ちる。しかも、エマルジョンであ
るからクリーム状に製剤でき、使用の際飛散しがたいも
のかえられる。さらに、含水2酸化ケイ素を配合したも
のは、傷をつけずに研摩する作用がある。又、本発明の
義歯洗浄用研摩剤は、義歯床や義歯自体を傷つけないで
入れ歯を研摩し物理的に汚れを落とすという利点を有す
る。
験例によりこの発明の効果を明らかにする。
製水400gをいれ、弱撹拌下で合成ケイ酸ナトリウム
・マグネシウム309を加えて均一に分散し、分散後、
強撹拌し透明なゲル状物を得る。
キシプロピルセルロース259を加え均一なゲル状物が
得られるまで弱い撹拌を行なう。
0gをいれ、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテ
ル47gを加え、均一な澄明液が得られるまで撹拌し7
5℃に加温する。
乳化し、ついで撹拌下ラウリル硫酸ナトリウム50゜9
を加え溶解する。
の香料・着色料及びエタノールの水溶液を加え、さらに
含水2酸化ケイ素509を徐々に加えて分散し必要があ
れば精製水を加えて液量を調整し、義歯洗浄剤IK9を
得る。
種類および配合量を変化させて得られた義歯洗浄剤また
は義歯研摩剤について、下記の基準に上り洗浄力、外観
、稠度、義歯床の傷について評価した。
部に管4をさし込んだ栓6をし、管4にたばこ3をさし
て、枝5から減圧吸引する装置を用いて、義歯床と同一
素材の透明アクリル樹脂板l(25+++mX 65m
m、2mm厚)3枚に通常の紙巻たばこ5本分に相当す
るやにを付着させ、80℃で4時間乾燥させたものを試
料とする。
板2枚にはさみ、約IKy/cm″の圧力下で安定剤を
アクリル板に固着させ、水洗して水溶性部分を除き、主
としてワックスよりなる残さの残留したアクリル板を8
0℃で4時間乾燥したものを試料とする。
試料を1分間磨いた後、水洗し80℃で4時間乾燥する
。
0表く pH0 04J≧ 実施例 3 本発明は次ぎの実施態様を含む。
重量%、ノニオン界面活性剤2−10重M%、セルロー
スまたはその誘導体1−5重量%および脂肪酸エステル
5−35・Rjit%を必要ならば適量の殺菌剤、保湿
剤、香料、着色料等とJlに水性溶媒中に分散して乳化
型義歯洗浄剤を調製する。
20重量%添加して乳化型義歯洗浄剤を調製する。
ル硫酸ナトリウムであり、ノニオン界面活性剤がポリオ
キシエチレンノニルフェニルエーテルである乳化型義歯
洗浄剤、または乳化型義歯研摩剤を調製する。
体がヒドロキシプロピルセルロースであり、脂肪酸エス
テルがミリスチン酸イソプロピルもしくはアジピン酸イ
ソプロピルまたはその混合体である乳化型義歯洗浄剤ま
たは乳化型義歯研摩剤を調製する。
視図である。 第1図において 1・・・・透明アクリル樹脂板 2・・・・ガラスビン 3・・・・たばこ 4・・・・管 5・・・・枝 6・・・・栓 特許出願人 塩野義製薬株式会社 株式会社 共和 代 理 人 弁理士 青 山 葆 (ほか1名)第1
図
Claims (2)
- (1)中級または高級の脂肪酸と1価または2価のアル
コールのエステル5−35重量%を アニオン界面活性剤1−10重量% ノニオン界面活性剤2−10重量% セルロースまたはその誘導体1−5重量% および精製水と配合し乳化してなる義歯洗浄剤 - (2)含水2酸化ケイ素からなる義歯洗浄剤用研摩剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066306A JP2665344B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 義歯洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066306A JP2665344B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 義歯洗浄剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01238517A true JPH01238517A (ja) | 1989-09-22 |
| JP2665344B2 JP2665344B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=13311995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63066306A Expired - Lifetime JP2665344B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 義歯洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2665344B2 (ja) |
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- 1988-03-18 JP JP63066306A patent/JP2665344B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
| JP2665344B2 (ja) | 1997-10-22 |
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