JPH01239221A - 杭先地盤予圧縮用耐圧ゴム袋 - Google Patents
杭先地盤予圧縮用耐圧ゴム袋Info
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- JPH01239221A JPH01239221A JP14462388A JP14462388A JPH01239221A JP H01239221 A JPH01239221 A JP H01239221A JP 14462388 A JP14462388 A JP 14462388A JP 14462388 A JP14462388 A JP 14462388A JP H01239221 A JPH01239221 A JP H01239221A
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Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
L1上上玉上11
本発明は地盤上に構築される各種M4′Ili物の基礎
杭を支える地盤支持力増強工法で使用される耐圧ゴム袋
に関するものである。
杭を支える地盤支持力増強工法で使用される耐圧ゴム袋
に関するものである。
、 −・ の、。
従来、構造物の基礎杭を施工するに当っては、地盤に杭
造成用の竪孔を掘削し、該掘削孔内にベントナイト懸濁
液等の安定液を満たしてコンクリートを打設し、掘削孔
内の安定液をコンクリートで置き換えることによって基
礎杭を構築している。
造成用の竪孔を掘削し、該掘削孔内にベントナイト懸濁
液等の安定液を満たしてコンクリートを打設し、掘削孔
内の安定液をコンクリートで置き換えることによって基
礎杭を構築している。
この工法では、杭先t111部を支える地盤が掘削によ
る土庄の解放、安定液中の土砂の沈積等に起因して弛緩
した状態になっており杭に荷重が加わると杭先の地盤が
変形して杭が大きく沈下するため、杭長を大きくせざる
を得ないという欠点がある。
る土庄の解放、安定液中の土砂の沈積等に起因して弛緩
した状態になっており杭に荷重が加わると杭先の地盤が
変形して杭が大きく沈下するため、杭長を大きくせざる
を得ないという欠点がある。
また、従来の工法では前記沈下量を小さくするために所
謂拡定杭方式により掘削孔の孔底部を細部に比して大き
く形成し、地盤の受圧面積を大きく確保しており、その
ため工事方法が複雑になっている。
謂拡定杭方式により掘削孔の孔底部を細部に比して大き
く形成し、地盤の受圧面積を大きく確保しており、その
ため工事方法が複雑になっている。
p ′ だ の ・従来工
法の有する斯かる欠点を解消するために、杭先地盤を予
圧縮して基礎杭の支持力を増強させる工法が有効である
ことが判明した。この支持力増強工法では流体を注入し
て膨張させることが可能な耐圧性のゴム袋を必要とする
。それ故、耐圧ゴム袋を提供することが本発明の目的で
ある。
法の有する斯かる欠点を解消するために、杭先地盤を予
圧縮して基礎杭の支持力を増強させる工法が有効である
ことが判明した。この支持力増強工法では流体を注入し
て膨張させることが可能な耐圧性のゴム袋を必要とする
。それ故、耐圧ゴム袋を提供することが本発明の目的で
ある。
この目的は、内部に流体を注入するとほぼ球状に膨張す
る袋体であって、内部への流体の供給および内部からの
流体の排出を並行して行うことができる口金を頂壁に備
えて成る耐圧ゴム袋を提供することによって達成される
。
る袋体であって、内部への流体の供給および内部からの
流体の排出を並行して行うことができる口金を頂壁に備
えて成る耐圧ゴム袋を提供することによって達成される
。
基礎杭を支える地盤支持力増強工法とは、杭造成用掘削
孔の孔底と造成される基礎杭先端(下端抗頭を指す)と
の間にゴム袋を配置しゴム袋内に圧力流体を注入して膨
張させ、抗頭に加える荷重と杭の周面摩擦力とに反力を
とって、ゴム袋の膨張力によりゴム袋に接する外周地盤
を圧縮する工法を言う。
孔の孔底と造成される基礎杭先端(下端抗頭を指す)と
の間にゴム袋を配置しゴム袋内に圧力流体を注入して膨
張させ、抗頭に加える荷重と杭の周面摩擦力とに反力を
とって、ゴム袋の膨張力によりゴム袋に接する外周地盤
を圧縮する工法を言う。
この工法を第1図、第2図により説明する。
■第1図図示例・・・地盤1に掘削孔2を形成し、その
内部に鉄筋813を挿入する。鉄筋n3の底部には予め
耐圧ゴム袋4が付されており、該耐圧ゴム袋4に対して
は、注入管5を通じて流体を注入し、その流体圧を導出
管6を通じて地上に導出し、圧力計7をもって注入流体
圧を測定し得るようになっている。
内部に鉄筋813を挿入する。鉄筋n3の底部には予め
耐圧ゴム袋4が付されており、該耐圧ゴム袋4に対して
は、注入管5を通じて流体を注入し、その流体圧を導出
管6を通じて地上に導出し、圧力計7をもって注入流体
圧を測定し得るようになっている。
次に、掘削孔2内に杭躯体コンクリート8を打設し、打
設コンクリートが硬化した後に注入管5を通じて水およ
びセメントミルク等の充填材を耐圧ゴム袋4内に加圧充
填する。この際、導出管6を通じて充填材の充填度合い
と加圧圧力を測定する。
設コンクリートが硬化した後に注入管5を通じて水およ
びセメントミルク等の充填材を耐圧ゴム袋4内に加圧充
填する。この際、導出管6を通じて充填材の充填度合い
と加圧圧力を測定する。
その結果、耐圧ゴム袋4が膨張し、杭頭に加わる荷重と
杭躯体と外周地盤間の摩擦力とに反力をとった耐圧ゴム
袋4の膨張力により該耐圧ゴム袋4に接する地盤が圧縮
され、地盤支持力が増大する。なお、耐圧ゴム袋4内に
充填された充填材は加圧状態で硬化せしめられる。
杭躯体と外周地盤間の摩擦力とに反力をとった耐圧ゴム
袋4の膨張力により該耐圧ゴム袋4に接する地盤が圧縮
され、地盤支持力が増大する。なお、耐圧ゴム袋4内に
充填された充填材は加圧状態で硬化せしめられる。
■第2図図示例・・・埋込み杭工法に対する適用例であ
る。埋込み杭躯体9の先端部に予め耐圧ゴム袋4を取付
けた状態で該杭躯体9を掘削孔2内に挿入するか、ある
いは、掘削孔2内に杭躯体9を挿入優、中空部10を通
じて杭躯体9の先端部に耐圧ゴム袋4を挿入する。次に
、杭躯体9の中空部10内にコンクリート11を注入し
、該コンクリート11が硬化した後に、第1図図示例と
同様に耐圧ゴム袋4内に充填材を加圧充填して耐圧ゴム
袋4に接する地盤を加圧圧縮せしめる。
る。埋込み杭躯体9の先端部に予め耐圧ゴム袋4を取付
けた状態で該杭躯体9を掘削孔2内に挿入するか、ある
いは、掘削孔2内に杭躯体9を挿入優、中空部10を通
じて杭躯体9の先端部に耐圧ゴム袋4を挿入する。次に
、杭躯体9の中空部10内にコンクリート11を注入し
、該コンクリート11が硬化した後に、第1図図示例と
同様に耐圧ゴム袋4内に充填材を加圧充填して耐圧ゴム
袋4に接する地盤を加圧圧縮せしめる。
友JLLユ
以下、地盤支持力増強工法で使用される一実施例として
の耐圧ゴム袋について説明する(第3図)。
の耐圧ゴム袋について説明する(第3図)。
耐圧ゴム袋12は、図示のようにほぼ球状体く真球形状
体をも含む)として形成される。該耐圧ゴム袋12の材
質としては、伸び率の大きなもの(例、600〜900
%)が好ましく、肉厚<m厚)(()は5#Il1以上
が適当であり、外径(D)と丈(ト1)との関係は、H
/D = 0.05〜1 (したがって、H= 0.0
50〜0)にするのが好ましい。ただし、この寸法関係
は耐圧ゴム袋12の膜壁に伸びが生じない程度に気体を
充填したときのものである。また、耐圧ゴム袋12の頂
壁にはその内室に液体を給。
体をも含む)として形成される。該耐圧ゴム袋12の材
質としては、伸び率の大きなもの(例、600〜900
%)が好ましく、肉厚<m厚)(()は5#Il1以上
が適当であり、外径(D)と丈(ト1)との関係は、H
/D = 0.05〜1 (したがって、H= 0.0
50〜0)にするのが好ましい。ただし、この寸法関係
は耐圧ゴム袋12の膜壁に伸びが生じない程度に気体を
充填したときのものである。また、耐圧ゴム袋12の頂
壁にはその内室に液体を給。
排出しつるように口金13.14が付されている。
■肉厚(【)を5#IIII以上にする理由は、肉厚が
小さ過ぎると耐圧ゴム袋12が膨張して、地盤中の小石
等に接触したときに破断するおそれがあるからである。
小さ過ぎると耐圧ゴム袋12が膨張して、地盤中の小石
等に接触したときに破断するおそれがあるからである。
ただし、過度に肉厚(1)を大きくする必要はなく、経
済性を考慮すれば15ffiI11以下にするのが適当
である。
済性を考慮すれば15ffiI11以下にするのが適当
である。
■外径0と丈(旧の比率をN/D −0,05〜1にす
る理由は、耐圧試験結果による。耐圧試験は、肉厚(1
)が一定(t−10am)で比率(IIlo)の異なる
複数の耐圧ゴム袋12を用い、これを耐圧ゴム袋12の
真形状(その膜壁に伸びが生じない程度に気体を充填し
たときの形状)よりも若干大きな相似形状の圧力容器内
に入れ、口金13を通じて耐圧ゴム袋12内に水を加圧
注入して該耐圧ゴム袋12を膨張させ、口金14を通じ
て導出した加圧水の水圧を測定することによって行なっ
た。結果を第4図に示す。第4図のグラフによれば、比
率(H/D)が小さくなるほど、また大きくなるほど耐
圧ゴム袋12の耐圧強度が低下し、+1/D −0,0
5〜1が適当であることが判る。
る理由は、耐圧試験結果による。耐圧試験は、肉厚(1
)が一定(t−10am)で比率(IIlo)の異なる
複数の耐圧ゴム袋12を用い、これを耐圧ゴム袋12の
真形状(その膜壁に伸びが生じない程度に気体を充填し
たときの形状)よりも若干大きな相似形状の圧力容器内
に入れ、口金13を通じて耐圧ゴム袋12内に水を加圧
注入して該耐圧ゴム袋12を膨張させ、口金14を通じ
て導出した加圧水の水圧を測定することによって行なっ
た。結果を第4図に示す。第4図のグラフによれば、比
率(H/D)が小さくなるほど、また大きくなるほど耐
圧ゴム袋12の耐圧強度が低下し、+1/D −0,0
5〜1が適当であることが判る。
次に、耐圧ゴム袋12の製造方法について説明する。
■その頂壁〈カップ底)が膨出した形状のt!4製カッ
プ状モールド15を用意する(第5図)。
プ状モールド15を用意する(第5図)。
■その表面に離型剤を塗布したモールド15上に周囲が
短冊状に切欠かれた生ゴム板16を載せ(第6図・・・
一部欠截図)、生ゴム板16の周辺部を折り返して第8
図図示のように二重に重ねた形状にする。その際、折曲
部に加硫ゴム板である宛て板17を沿わせて局部的に壁
厚が薄くなるのを防ぐ(第7図)とともに、二重のゴム
層の間には、離型紙18を介在させる。
短冊状に切欠かれた生ゴム板16を載せ(第6図・・・
一部欠截図)、生ゴム板16の周辺部を折り返して第8
図図示のように二重に重ねた形状にする。その際、折曲
部に加硫ゴム板である宛て板17を沿わせて局部的に壁
厚が薄くなるのを防ぐ(第7図)とともに、二重のゴム
層の間には、離型紙18を介在させる。
■折り返しによって二重に重ね合せた生ゴム板16を継
目のない一体物として成形するとともに形状を整える(
第9図)。
目のない一体物として成形するとともに形状を整える(
第9図)。
■モールド15上の生ゴム板16に対して上型としての
鋼製カップ状モールド19を被せ(第10図)、生ゴム
板16を加圧状態にして全体を加熱し、生ゴム板16の
加硫を行う。なお、モールド19を用いる代りに帆布を
用いて生ゴム板16を押え込んでも良い。
鋼製カップ状モールド19を被せ(第10図)、生ゴム
板16を加圧状態にして全体を加熱し、生ゴム板16の
加硫を行う。なお、モールド19を用いる代りに帆布を
用いて生ゴム板16を押え込んでも良い。
■加硫成形によって第11図に示すが如き椀状の加硫ゴ
ム成形品20を得ることができる。
ム成形品20を得ることができる。
■加硫ゴム成形品20の凹み側の膜壁に一対の開口21
.22を形成し、該開口21.22部に鍔を有する管状
の口金13.14を接着剤接合する。口金13.14の
先端部には予め雌螺子または雄螺子が形成されそれぞれ
注入管、導出管を接続し得るようになっている。斯くし
て、所望の耐圧ゴム袋12を得ることができる(第12
図)。
.22を形成し、該開口21.22部に鍔を有する管状
の口金13.14を接着剤接合する。口金13.14の
先端部には予め雌螺子または雄螺子が形成されそれぞれ
注入管、導出管を接続し得るようになっている。斯くし
て、所望の耐圧ゴム袋12を得ることができる(第12
図)。
墓簾■」
■第13図、第14図に示す寸法関係の耐圧ゴム袋12
A 、 12Bを用意した。なお、耐圧ゴム袋12^。
A 、 12Bを用意した。なお、耐圧ゴム袋12^。
12Bの全表面には鉛箔を貼付し、伸び変形の状態を見
ることとした。
ることとした。
■第15図に示すように鋼製円筒容器23内にその深さ
の半分程度まで砂24を入れ、試験体である耐圧ゴム袋
12A(または耐圧ゴム袋12B)を砂上に置いて、残
りの砂24を装入した。その際、耐圧ゴム袋12A(ま
たは耐圧ゴム袋12B)の放射方向く矢印A)の変形を
防ぐために耐圧ゴム袋12A(または耐圧ゴム袋12B
)の外周をブリキ根25で囲繞した。
の半分程度まで砂24を入れ、試験体である耐圧ゴム袋
12A(または耐圧ゴム袋12B)を砂上に置いて、残
りの砂24を装入した。その際、耐圧ゴム袋12A(ま
たは耐圧ゴム袋12B)の放射方向く矢印A)の変形を
防ぐために耐圧ゴム袋12A(または耐圧ゴム袋12B
)の外周をブリキ根25で囲繞した。
■砂24の上面に押圧体29をもって荷重を印加させつ
つ、口金13に接続された注入管26を通じて耐圧ゴム
袋12^ (または耐圧ゴム袋12B)内に水を加圧注
入し、口金14に接続された導出管27を通じて外部に
取出した水圧を圧力計28で測定した。
つ、口金13に接続された注入管26を通じて耐圧ゴム
袋12^ (または耐圧ゴム袋12B)内に水を加圧注
入し、口金14に接続された導出管27を通じて外部に
取出した水圧を圧力計28で測定した。
■加圧は二段階で行なった。すなわち、第一段階では水
圧を20kof/cIIとし、該水圧を解除した後、第
二段階の加圧を行った。その結果、耐圧ゴム袋12Bは
水圧46kof/cdで破断した。
圧を20kof/cIIとし、該水圧を解除した後、第
二段階の加圧を行った。その結果、耐圧ゴム袋12Bは
水圧46kof/cdで破断した。
■破断位置はE部であり、周方向に亘って9500厘の
範囲で均等に破断していた。
範囲で均等に破断していた。
この試験の結果からして、加圧を二段階に分けて行うの
が有効であり、破断が周方向の広範囲に亘って均等に発
生し、応力集中によって局所的に破断した試験例1の場
合に比して、耐圧ゴム袋が高い圧力で破断することが理
解される。
が有効であり、破断が周方向の広範囲に亘って均等に発
生し、応力集中によって局所的に破断した試験例1の場
合に比して、耐圧ゴム袋が高い圧力で破断することが理
解される。
支j」12
第17図に他の実施例に係る耐圧ゴム袋30の要部を示
している。耐圧ゴム袋30の材質は先の耐圧ゴム袋12
と同じく伸び率の大きなもの(例、600〜900%)
が好ましく、肉厚(膜厚)は5m以上が適当である。ま
た、耐圧ゴム袋30の内部に膜壁の伸びが生じない程度
に気体を充填したときの形状(真形状)は真球形に近い
(H/D←1)。
している。耐圧ゴム袋30の材質は先の耐圧ゴム袋12
と同じく伸び率の大きなもの(例、600〜900%)
が好ましく、肉厚(膜厚)は5m以上が適当である。ま
た、耐圧ゴム袋30の内部に膜壁の伸びが生じない程度
に気体を充填したときの形状(真形状)は真球形に近い
(H/D←1)。
耐圧ゴム袋30の頂壁には円筒形の口金31が付されて
おり、口金31に複合管32を接続することにより該複
合管32を通じて耐圧ゴム袋30の内室に液体を供給し
、また耐圧ゴム袋30の内室から液体を排出することが
できる。複合管32は、液体注入用内管33と、口金3
1に螺嵌接続される外管34から成る。
おり、口金31に複合管32を接続することにより該複
合管32を通じて耐圧ゴム袋30の内室に液体を供給し
、また耐圧ゴム袋30の内室から液体を排出することが
できる。複合管32は、液体注入用内管33と、口金3
1に螺嵌接続される外管34から成る。
外管34の上端端壁35を気水密に貫通プる内管33は
耐圧ゴム袋30の1壁内面位置にまで伸長し、その下端
に延長用のゴム管36が取着されている。このゴム管3
6は必ずしも必要なものではなく、内管33を膜壁内面
位置よりも更に長くすればよい。要は、耐圧ゴム袋30
内に注入直後の液体と排出される液体との混合を防ぐこ
とができればよく、もって耐圧ゴム袋30内に予め水を
注入した侵にモルタルを注入して水とモルタルとを首尾
よく置換させることができる。
耐圧ゴム袋30の1壁内面位置にまで伸長し、その下端
に延長用のゴム管36が取着されている。このゴム管3
6は必ずしも必要なものではなく、内管33を膜壁内面
位置よりも更に長くすればよい。要は、耐圧ゴム袋30
内に注入直後の液体と排出される液体との混合を防ぐこ
とができればよく、もって耐圧ゴム袋30内に予め水を
注入した侵にモルタルを注入して水とモルタルとを首尾
よく置換させることができる。
第18図に耐圧ゴム袋30およびこれに連通接続された
複合管32を用いて地盤1の掘削孔2内に杭躯体コンク
リート37を打設し、耐圧ゴム袋30を膨張させた状態
を示している。耐圧ゴム袋30内には、先ず内管33を
通じて水を加圧充填し、次いでモルタルを注入して水と
置換させる。置換される水は外管34と内管33の間を
通じて外部に排出される。
複合管32を用いて地盤1の掘削孔2内に杭躯体コンク
リート37を打設し、耐圧ゴム袋30を膨張させた状態
を示している。耐圧ゴム袋30内には、先ず内管33を
通じて水を加圧充填し、次いでモルタルを注入して水と
置換させる。置換される水は外管34と内管33の間を
通じて外部に排出される。
l肌ユ1浬
以上の説明から明らかな様に、基礎杭を構築する際の杭
先地盤を圧縮するために使用され、内部に流体を注入す
るとほぼ球状に膨張する袋体であって、内部への流体の
供給および内部からの流体の排出を並行して行うことが
できる口金を頂壁に備えて成る杭先地盤予圧縮用耐圧ゴ
ム袋が提案された。
先地盤を圧縮するために使用され、内部に流体を注入す
るとほぼ球状に膨張する袋体であって、内部への流体の
供給および内部からの流体の排出を並行して行うことが
できる口金を頂壁に備えて成る杭先地盤予圧縮用耐圧ゴ
ム袋が提案された。
この耐圧ゴム袋は、地盤支持力増強工法に好適に使用さ
れ、該耐圧ゴム袋を杭造成用掘削孔の孔底と造成される
基礎杭先端との間に配置し、液状充填材を加圧注入して
耐圧ゴム袋を膨張させ、該充填材を硬化させることによ
り杭先地盤を圧縮し、地盤支持力を増強させることがで
きる。この工法によれば、造成後の基礎杭の沈下を防止
できるため、従来に比して杭張を短尺化することができ
、拡定杭方式(掘削孔の孔底を広くする工法)を採用す
る必要がなく、工事の簡素化を計り得ることともあいま
って工事経費の節減が可能である。
れ、該耐圧ゴム袋を杭造成用掘削孔の孔底と造成される
基礎杭先端との間に配置し、液状充填材を加圧注入して
耐圧ゴム袋を膨張させ、該充填材を硬化させることによ
り杭先地盤を圧縮し、地盤支持力を増強させることがで
きる。この工法によれば、造成後の基礎杭の沈下を防止
できるため、従来に比して杭張を短尺化することができ
、拡定杭方式(掘削孔の孔底を広くする工法)を採用す
る必要がなく、工事の簡素化を計り得ることともあいま
って工事経費の節減が可能である。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の耐圧ゴム袋を用いて
実施される地盤支持力増強工法の施工態様を示す図、第
3図は本発明の一実施例に係る耐圧ゴム袋の外径(0)
と丈(11)の比率(IIlo)による耐圧性能差を示
すグラフ、第4図は耐圧ゴム袋の外径(0)と丈(H)
の比率(H/D)による耐圧性能差を示すグラフ、第5
図ないし第12図は本発明の耐圧ゴム袋の製工程を示す
図、第13図、第14図はそれぞれ耐圧試験に用いる耐
圧ゴム袋の一部欠截側面図(収縮状態である)、第15
図は該耐圧ゴム袋を試験のために砂中に埋めた状態を示
す図、第16図は該耐圧ゴム袋中に加圧水を注入して膨
張させた状態を示す推定図、第17図は他の実施例に係
る耐圧ゴム袋の要部およびこれに連通接続された複合管
(給、排出管)を示す断面図、第18図はその使用態様
を示す断面図である。 1・・・地盤、2・・・掘削孔、3・・・鉄筋組、4・
・・耐圧ゴム袋、5・・・注入管、6・・・導出管、7
・・・圧力計、8・・・杭躯体コンクリート、9・・・
杭躯体、10・・・中空部、11・・・コンクリート、
12・・・耐圧ゴム袋、13.14・・・口金、15・
・・モールド、16・・・生ゴム板、17・・・宛て板
、18・・・離型紙、19・・・モールド、20・・・
加硫ゴム成形品、21・・・開口、22・・・開口、2
3・・・円筒容器、24・・・砂、25・・・ブリキ板
、26・・・注入管、27・・・導出管、28・・・圧
力計1.29・・・押圧体、30・・・耐圧ゴム袋、3
1・・・口金、32・・・複合管、33・・・内管、3
4・・・外管、35・・・端壁、3G・・・ゴム管、3
7・・・杭躯体コンクリート。
実施される地盤支持力増強工法の施工態様を示す図、第
3図は本発明の一実施例に係る耐圧ゴム袋の外径(0)
と丈(11)の比率(IIlo)による耐圧性能差を示
すグラフ、第4図は耐圧ゴム袋の外径(0)と丈(H)
の比率(H/D)による耐圧性能差を示すグラフ、第5
図ないし第12図は本発明の耐圧ゴム袋の製工程を示す
図、第13図、第14図はそれぞれ耐圧試験に用いる耐
圧ゴム袋の一部欠截側面図(収縮状態である)、第15
図は該耐圧ゴム袋を試験のために砂中に埋めた状態を示
す図、第16図は該耐圧ゴム袋中に加圧水を注入して膨
張させた状態を示す推定図、第17図は他の実施例に係
る耐圧ゴム袋の要部およびこれに連通接続された複合管
(給、排出管)を示す断面図、第18図はその使用態様
を示す断面図である。 1・・・地盤、2・・・掘削孔、3・・・鉄筋組、4・
・・耐圧ゴム袋、5・・・注入管、6・・・導出管、7
・・・圧力計、8・・・杭躯体コンクリート、9・・・
杭躯体、10・・・中空部、11・・・コンクリート、
12・・・耐圧ゴム袋、13.14・・・口金、15・
・・モールド、16・・・生ゴム板、17・・・宛て板
、18・・・離型紙、19・・・モールド、20・・・
加硫ゴム成形品、21・・・開口、22・・・開口、2
3・・・円筒容器、24・・・砂、25・・・ブリキ板
、26・・・注入管、27・・・導出管、28・・・圧
力計1.29・・・押圧体、30・・・耐圧ゴム袋、3
1・・・口金、32・・・複合管、33・・・内管、3
4・・・外管、35・・・端壁、3G・・・ゴム管、3
7・・・杭躯体コンクリート。
Claims (1)
- 基礎杭を構築する際の杭先地盤を圧縮するために使用さ
れ、内部に流体を注入するとほぼ球状に膨張する袋体で
あって、内部への流体の供給および内部からの流体の排
出を並行して行うことができる口金を頂壁に備えて成る
杭先地盤予圧縮用耐圧ゴム袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14462388A JPH01239221A (ja) | 1987-11-12 | 1988-06-14 | 杭先地盤予圧縮用耐圧ゴム袋 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28430687 | 1987-11-12 | ||
| JP62-284306 | 1987-11-12 | ||
| JP14462388A JPH01239221A (ja) | 1987-11-12 | 1988-06-14 | 杭先地盤予圧縮用耐圧ゴム袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01239221A true JPH01239221A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=26475977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14462388A Pending JPH01239221A (ja) | 1987-11-12 | 1988-06-14 | 杭先地盤予圧縮用耐圧ゴム袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01239221A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6869255B1 (en) | 2002-11-05 | 2005-03-22 | Beck, Iii August H. | Post-stressed pile |
| US7909541B1 (en) | 2008-10-24 | 2011-03-22 | Synchro Patents, Inc. | Apparatus and method for improved grout containment in post-grouting applications |
| CN102108712A (zh) * | 2010-12-28 | 2011-06-29 | 天津大学 | 一种可控沉降的基础体系 |
| CN110965398A (zh) * | 2019-11-25 | 2020-04-07 | 中南大学 | 一种含无砟轨道路基的膨胀土地基构造及施工方法 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP14462388A patent/JPH01239221A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6869255B1 (en) | 2002-11-05 | 2005-03-22 | Beck, Iii August H. | Post-stressed pile |
| US7909541B1 (en) | 2008-10-24 | 2011-03-22 | Synchro Patents, Inc. | Apparatus and method for improved grout containment in post-grouting applications |
| CN102108712A (zh) * | 2010-12-28 | 2011-06-29 | 天津大学 | 一种可控沉降的基础体系 |
| CN102108712B (zh) | 2010-12-28 | 2012-03-21 | 天津大学 | 一种可控沉降的基础体系 |
| CN110965398A (zh) * | 2019-11-25 | 2020-04-07 | 中南大学 | 一种含无砟轨道路基的膨胀土地基构造及施工方法 |
| CN110965398B (zh) * | 2019-11-25 | 2021-04-06 | 中南大学 | 一种含无砟轨道路基的膨胀土地基构造及施工方法 |
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