JPH01239672A - 自動配線処理機能を用いた未配線区間表示装置 - Google Patents
自動配線処理機能を用いた未配線区間表示装置Info
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- JPH01239672A JPH01239672A JP63064702A JP6470288A JPH01239672A JP H01239672 A JPH01239672 A JP H01239672A JP 63064702 A JP63064702 A JP 63064702A JP 6470288 A JP6470288 A JP 6470288A JP H01239672 A JPH01239672 A JP H01239672A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
未配線区間が生した後の人手配線を行うための未配線区
間を表示する未配線区間表示装置に関し、結線率を向上
するとともに、自動配線を効率的に行うことを可能とす
る自動配線機能を用いた未配線区間表示装置を提供する
ことを目的とし、配線格子及び基本格子のデータを発生
するデータ発生部と、前記基本格子或いは配線格子の間
に配線補助格子を発生する手段と、既配線パターンデー
タの検出手段と、未配線区間を指定する未配線区間指定
部と、前記配線格子、基本格子のデータ発生手段、配線
補助格子発生手段、既配線パターンデータ検出手段、未
配線区間指定部、の少なくとも1つからのデータに基づ
いて未配線区間であってまだ前記配線補助格子を用いれ
ば配線可能である部分を判別する配線可能部判別部と、
該配線可能部判別部の出力により前記未配線区間を前記
配線補助格子を用いて配線を行う経路を表示する表示装
置とからなるように構成する。
間を表示する未配線区間表示装置に関し、結線率を向上
するとともに、自動配線を効率的に行うことを可能とす
る自動配線機能を用いた未配線区間表示装置を提供する
ことを目的とし、配線格子及び基本格子のデータを発生
するデータ発生部と、前記基本格子或いは配線格子の間
に配線補助格子を発生する手段と、既配線パターンデー
タの検出手段と、未配線区間を指定する未配線区間指定
部と、前記配線格子、基本格子のデータ発生手段、配線
補助格子発生手段、既配線パターンデータ検出手段、未
配線区間指定部、の少なくとも1つからのデータに基づ
いて未配線区間であってまだ前記配線補助格子を用いれ
ば配線可能である部分を判別する配線可能部判別部と、
該配線可能部判別部の出力により前記未配線区間を前記
配線補助格子を用いて配線を行う経路を表示する表示装
置とからなるように構成する。
本発明は、計算機支援設計装置を用いて、電気回路のパ
ターン設計を行う配線技術に係り、特に従来の自動配線
において、未配線区間が生した後の人手配線を行うだめ
の未配線区間を表示する未配線区間表示装置に関する。
ターン設計を行う配線技術に係り、特に従来の自動配線
において、未配線区間が生した後の人手配線を行うだめ
の未配線区間を表示する未配線区間表示装置に関する。
一般に自動配線処理によって2層配線を行う場合には、
第6図(a)に示すように、X方向に配線するX方向層
21とY方向に配線するX方向層22とを予め決めて、
各層において配線が交差しないように配慮しながら、X
方向層21とX方向層22を組み合わせて配線処理を行
っている。例えば、ポイント23から24へと配線する
場合には、ポイント23から中継孔25まではX方向層
21で配線を行い、中継孔25からポイント24までは
X方向層22上で配線を行う。この時、X方向層21及
びX方向層22において、第6図fb)に示すように配
線が通ることが可能な配線格子を便宜上設定しておき、
これらの配線格子上に沿って配線を行う。しかし、これ
らの配線格子が一杯になったり、或いは必要なパターン
藺隙が満足できないと判断された場合には、それ以上の
配線が不可能になる。
第6図(a)に示すように、X方向に配線するX方向層
21とY方向に配線するX方向層22とを予め決めて、
各層において配線が交差しないように配慮しながら、X
方向層21とX方向層22を組み合わせて配線処理を行
っている。例えば、ポイント23から24へと配線する
場合には、ポイント23から中継孔25まではX方向層
21で配線を行い、中継孔25からポイント24までは
X方向層22上で配線を行う。この時、X方向層21及
びX方向層22において、第6図fb)に示すように配
線が通ることが可能な配線格子を便宜上設定しておき、
これらの配線格子上に沿って配線を行う。しかし、これ
らの配線格子が一杯になったり、或いは必要なパターン
藺隙が満足できないと判断された場合には、それ以上の
配線が不可能になる。
自動配線では、電気的特性例えばクロストークの防止等
を考慮して、パターン間には必要な間隙を保証するよう
に予め決められている。
を考慮して、パターン間には必要な間隙を保証するよう
に予め決められている。
一般にCADを使った自動配線処理方式では、実際に自
動配線の実行をする前に、いかなる順序で配線区間に配
線を行うか、例えば配線区間の短い順や、最短距離で配
線したい信号線があれば、その信号線等を優先して配線
経路を決めている。
動配線の実行をする前に、いかなる順序で配線区間に配
線を行うか、例えば配線区間の短い順や、最短距離で配
線したい信号線があれば、その信号線等を優先して配線
経路を決めている。
従って、さきに配線した配線パターンが邪魔になり、配
線可能な領域が存在しているにもかかわらず、後から配
線しようとした区間が未配線となってしまうケースがあ
り、このため、結線率が悪くなるという欠点があった。
線可能な領域が存在しているにもかかわらず、後から配
線しようとした区間が未配線となってしまうケースがあ
り、このため、結線率が悪くなるという欠点があった。
更に自動配線終了後に、人手によって既配線パターンの
修正及び未配線区間への配線パターンの入力を行う必要
があるが、その場合に既配線パターンを表示装置上に表
示し、目視によって配線可能部分を判断してその後既配
線パターンを適当に変更する等をしていた。
修正及び未配線区間への配線パターンの入力を行う必要
があるが、その場合に既配線パターンを表示装置上に表
示し、目視によって配線可能部分を判断してその後既配
線パターンを適当に変更する等をしていた。
第7図に示すように、ランド26間をX方向層21或い
はX方向層22を用いて結線していくと、最後にランド
27とランド28とを結線したい場合でも、既に既配線
されているX方向層22の配線が邪魔になってしまう。
はX方向層22を用いて結線していくと、最後にランド
27とランド28とを結線したい場合でも、既に既配線
されているX方向層22の配線が邪魔になってしまう。
すなわち、配線に必要な配線格子に空きがないばかりか
、無理に配線しようとすると、各配線間に必要とする間
隙がとれないこととなる。そこでランド27.28との
間を第7図に示すように点線で示し、この部分を配線し
たいことをオペレータに表示して、オペレータはこの点
線表示に基づいて既配線を変更しながらランド27と2
8間に結線がなされるように人手によって未配線部分の
配線可能経路を検討していた。
、無理に配線しようとすると、各配線間に必要とする間
隙がとれないこととなる。そこでランド27.28との
間を第7図に示すように点線で示し、この部分を配線し
たいことをオペレータに表示して、オペレータはこの点
線表示に基づいて既配線を変更しながらランド27と2
8間に結線がなされるように人手によって未配線部分の
配線可能経路を検討していた。
上述したように、従来は配線格子を用いてすべての配線
を行っていたので、配線可能な空領域が存在したにも関
わらず未配線となり、結線率が悪くなるという欠点があ
った。
を行っていたので、配線可能な空領域が存在したにも関
わらず未配線となり、結線率が悪くなるという欠点があ
った。
さらに、既配線パターンを表示した上で配線すべきパタ
ーンを単に点線で表示しその表示をオペレータが目視し
ながら配線可能領域を人手によって判別していたため非
効率的であるという問題があった。
ーンを単に点線で表示しその表示をオペレータが目視し
ながら配線可能領域を人手によって判別していたため非
効率的であるという問題があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて、結線率を向上する
とともに、自動配線を効率的に行うことを可能とする自
動配線機能を用いた未配線区間表示装置を提供すること
を目的とする。
とともに、自動配線を効率的に行うことを可能とする自
動配線機能を用いた未配線区間表示装置を提供すること
を目的とする。
第1の発明の原理は、第1図(alに示すように、まず
計算機支援装置を使ってランド間を通る基本格子と、そ
のランド間の基本格子との間に設けられた配線格子との
データを配線格子、基本格子のデータ発生部1で発生し
、このデータに基づいてその配線格子、基本格子との間
にさらに配線補助格子を設けるためのデータを配線補助
格子発生部2にて発生する。既配線部分については、そ
の既配線そのものとその周囲の配線間の間隙を考慮した
部分を含む既配線パターンデータを既配線パターンデー
タ発生部3で発生する。更に未配線として残っている部
分であって、これから配線したい部分を指定する未配線
区間指定部4を有する。そして配線格子、基本格子のデ
ータ発生部1と配線補助格子発生部2と既配線パターン
データ発生部3と未配線区間指定部4とからのデータに
基づいて、配線可能部判別部5にて配線可能部を判別し
、その配線可能部において配線可能な経路を検出する。
計算機支援装置を使ってランド間を通る基本格子と、そ
のランド間の基本格子との間に設けられた配線格子との
データを配線格子、基本格子のデータ発生部1で発生し
、このデータに基づいてその配線格子、基本格子との間
にさらに配線補助格子を設けるためのデータを配線補助
格子発生部2にて発生する。既配線部分については、そ
の既配線そのものとその周囲の配線間の間隙を考慮した
部分を含む既配線パターンデータを既配線パターンデー
タ発生部3で発生する。更に未配線として残っている部
分であって、これから配線したい部分を指定する未配線
区間指定部4を有する。そして配線格子、基本格子のデ
ータ発生部1と配線補助格子発生部2と既配線パターン
データ発生部3と未配線区間指定部4とからのデータに
基づいて、配線可能部判別部5にて配線可能部を判別し
、その配線可能部において配線可能な経路を検出する。
この配線可能部判別部5の出力を表示装置6で表示する
ことにより、配線補助格子を用いて配線可能経路を表示
装置6上に表示する。
ことにより、配線補助格子を用いて配線可能経路を表示
装置6上に表示する。
また、第2の発明の特徴によれば、第1図(blに示す
ように、既配線パターンデータ発生部11で発生された
既配線パターンの未配線部分にそって部分的な配線補助
格子を部分的配線補助格子発生部12で発生する。そし
て配線格子、基本格子データ発生部13と未配線部分を
指定する未配線区間指定部14と既配線パターンデータ
発生部11と部分的配線補助格子発生部12との出力を
用いて、配線可能部判別部15において部分的配線補助
格子を使って未配線区間をさらに配線することができる
部分を検出し、その経路を出力する。そして配線可能部
判別部15によって出力された未配線区間の配線可能経
路を表示装置16上に表示を行う。
ように、既配線パターンデータ発生部11で発生された
既配線パターンの未配線部分にそって部分的な配線補助
格子を部分的配線補助格子発生部12で発生する。そし
て配線格子、基本格子データ発生部13と未配線部分を
指定する未配線区間指定部14と既配線パターンデータ
発生部11と部分的配線補助格子発生部12との出力を
用いて、配線可能部判別部15において部分的配線補助
格子を使って未配線区間をさらに配線することができる
部分を検出し、その経路を出力する。そして配線可能部
判別部15によって出力された未配線区間の配線可能経
路を表示装置16上に表示を行う。
第1の発明によれば、配線格子、基本格子のデータ発生
部1から発生された配線格子、基本格子のデータに基づ
いて、配線格子や基本格子の間に回路パターンの全体に
わたって配線補助格子を発生し、この配線補助格子を使
って未配線区間であって配線可能な経路を判別し、その
経路を表示装置上に表示する。従ってオペレータは配線
補助格子を使った配線可能経路に基づいて、他の既配線
経路を変更することにより、配線を行うことができる。
部1から発生された配線格子、基本格子のデータに基づ
いて、配線格子や基本格子の間に回路パターンの全体に
わたって配線補助格子を発生し、この配線補助格子を使
って未配線区間であって配線可能な経路を判別し、その
経路を表示装置上に表示する。従ってオペレータは配線
補助格子を使った配線可能経路に基づいて、他の既配線
経路を変更することにより、配線を行うことができる。
第2の発明によると、部分的配線補助格子発生部12は
既配線パターンと、だぶらないように未配線区間の必要
な部分だけに、部分的配線補助格子を発生する。この部
分的配線補助格子を用いて未配線区間の配線経路を検出
してこれを表示装置に表示する。未配線区間における配
線可能な経路が表示されているので、オペレータは効率
的に他の配線を変更し、全体的に結線率を向上すること
ができる。
既配線パターンと、だぶらないように未配線区間の必要
な部分だけに、部分的配線補助格子を発生する。この部
分的配線補助格子を用いて未配線区間の配線経路を検出
してこれを表示装置に表示する。未配線区間における配
線可能な経路が表示されているので、オペレータは効率
的に他の配線を変更し、全体的に結線率を向上すること
ができる。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する
。
。
第2図(alは従来の自動配線処理が終わった状態を示
し、ラント47と48が未配線のまま残っている。第2
図(blは、本発明に従って配線補助格子を用いて配線
可能経路31を発生し、ラント47゜48間を結線する
。第2図(C)は配線可能経路31に基づいて、各配線
が所望の配線間隙を有するように配線を変更したもので
ある。
し、ラント47と48が未配線のまま残っている。第2
図(blは、本発明に従って配線補助格子を用いて配線
可能経路31を発生し、ラント47゜48間を結線する
。第2図(C)は配線可能経路31に基づいて、各配線
が所望の配線間隙を有するように配線を変更したもので
ある。
第3図は本発明にかかる未配線区間指定装置の動作を示
すフローチャートである。第3図において、Slは、従
来の自動配線処理を終わった後(第2図(a))を示し
、まだ配線がなされていない未配線区間を入力する(S
2)。そして配線層、配線領域を設定する(S3)。次
に設定基準データ、または人力データカードをもとにし
て前述の配線層における配線領域内に自動配線用の配線
格子を設定する(S4)。既配線あるいは配線禁止領域
等が存在する自動配線用の配線格子上の未配線区間を配
線不可とする(S5)。自動配線用の配線格子の間に配
線補助格子を設定する(S6)。
すフローチャートである。第3図において、Slは、従
来の自動配線処理を終わった後(第2図(a))を示し
、まだ配線がなされていない未配線区間を入力する(S
2)。そして配線層、配線領域を設定する(S3)。次
に設定基準データ、または人力データカードをもとにし
て前述の配線層における配線領域内に自動配線用の配線
格子を設定する(S4)。既配線あるいは配線禁止領域
等が存在する自動配線用の配線格子上の未配線区間を配
線不可とする(S5)。自動配線用の配線格子の間に配
線補助格子を設定する(S6)。
自動配線用の配線格子に加えて配線補助格子を使用して
自動配線処理を公知技術である配線線分探索法、ライン
サーチやメール法(ノイズ)を利用して行う(S7)。
自動配線処理を公知技術である配線線分探索法、ライン
サーチやメール法(ノイズ)を利用して行う(S7)。
すなわち自動配線用の配線格子、及び配線補助格子上に
おいて、配線可能な区間を探して配線可能経路31とし
て接続する(第2図(b))。次に自動配線結果を未配
線区間の表示用データとする(S8)。そして未配線区
間を表示装置上の画面に表示する(S9)。尚、S7に
おいて配線可能部分を判別する際には配線パターン間に
必要な間隙のチエツクはしない。従って第2図(b)に
示すように未配線区間の配線可能区間経路を表示した際
には、配線可能経路31と既配線32.33との間隙は
所望のものより小さくなっている。そして第2図(C)
に示すように配線補助格子を使った配線可能経路31と
すでに存在する配線32.33が所定の間隙を有するよ
うに配線33の位置を反転して33′へと変え、これに
伴い配線34の位置を配線34′へ変え、さらに補助格
子を使った配線可能経路31と既存の既配線32との間
の間隙を十分にとるように調整して配線補助格子を使っ
た配線可能経路31も31′へと若干位置をずらすとと
もに既配線32も32′へと配線をずらし31′と32
′の間に十分な間隙を生ずるように人手によって行われ
る(S 10)。
おいて、配線可能な区間を探して配線可能経路31とし
て接続する(第2図(b))。次に自動配線結果を未配
線区間の表示用データとする(S8)。そして未配線区
間を表示装置上の画面に表示する(S9)。尚、S7に
おいて配線可能部分を判別する際には配線パターン間に
必要な間隙のチエツクはしない。従って第2図(b)に
示すように未配線区間の配線可能区間経路を表示した際
には、配線可能経路31と既配線32.33との間隙は
所望のものより小さくなっている。そして第2図(C)
に示すように配線補助格子を使った配線可能経路31と
すでに存在する配線32.33が所定の間隙を有するよ
うに配線33の位置を反転して33′へと変え、これに
伴い配線34の位置を配線34′へ変え、さらに補助格
子を使った配線可能経路31と既存の既配線32との間
の間隙を十分にとるように調整して配線補助格子を使っ
た配線可能経路31も31′へと若干位置をずらすとと
もに既配線32も32′へと配線をずらし31′と32
′の間に十分な間隙を生ずるように人手によって行われ
る(S 10)。
第4図には、第3図に示した本発明に係る自動配線の手
法をより具体的に説明する。
法をより具体的に説明する。
第4図(a)において配線用基本格子41.42゜43
は等分割に配置され、その間に配線格子44゜45が2
木ずつ等分割または不均一分割に配線される。この配線
格子44及び45は配線格子上を標イ1ζ幅のパターン
が通った場合にパターン間に必要な間隙が満足するよう
な距離を存するように配設されている。例えば第4図(
blには、基本格子41及び42上に部品ランド46或
いはビア(スルーボール)をおいて、その基本格子41
.42間に配線パターン44’、45’が、配線格子4
4゜45上に設けられた場合を示す。ここでは配線格子
44.45を点線で示した。そして配線パターン44’
、45’の間、及び配線パターン44′。
は等分割に配置され、その間に配線格子44゜45が2
木ずつ等分割または不均一分割に配線される。この配線
格子44及び45は配線格子上を標イ1ζ幅のパターン
が通った場合にパターン間に必要な間隙が満足するよう
な距離を存するように配設されている。例えば第4図(
blには、基本格子41及び42上に部品ランド46或
いはビア(スルーボール)をおいて、その基本格子41
.42間に配線パターン44’、45’が、配線格子4
4゜45上に設けられた場合を示す。ここでは配線格子
44.45を点線で示した。そして配線パターン44’
、45’の間、及び配線パターン44′。
45′と基本格子41.42の間にはクロストーク等を
除去するに十分な間隙がおかれている。従って標準の部
品ランド46間には例えば2.54u+の間隔があり、
その間に必要な間隙をおいて配線パターン44’、45
’が設けられている。そして、第2図(a)に示される
ように配線格子上の配線パターンを使って配線を終了し
た後に、まだ未配線区間として例えばランド47.48
が残っている場合には(第2図(b))、配線格子を使
ってはランド47.48間を配線できない。そこで第4
図(C)に示すように基本格子41.42の間に設けら
れた配線格子44.45の間にさらに、配線補助格子4
9.50.51を設ける。そしてこの配線補助格子49
,50.51を用いて第2図(blに示すように本来配
線格子だけでは、配線ができないランド47.48間に
配線間の間隙を無視して配線可能であることを検出し、
それを表示装置上に表示する。その後は第2図(C)に
示すように所定の間隙を配線パターンが有するように既
配線パターンを人手によって変更すればよい。
除去するに十分な間隙がおかれている。従って標準の部
品ランド46間には例えば2.54u+の間隔があり、
その間に必要な間隙をおいて配線パターン44’、45
’が設けられている。そして、第2図(a)に示される
ように配線格子上の配線パターンを使って配線を終了し
た後に、まだ未配線区間として例えばランド47.48
が残っている場合には(第2図(b))、配線格子を使
ってはランド47.48間を配線できない。そこで第4
図(C)に示すように基本格子41.42の間に設けら
れた配線格子44.45の間にさらに、配線補助格子4
9.50.51を設ける。そしてこの配線補助格子49
,50.51を用いて第2図(blに示すように本来配
線格子だけでは、配線ができないランド47.48間に
配線間の間隙を無視して配線可能であることを検出し、
それを表示装置上に表示する。その後は第2図(C)に
示すように所定の間隙を配線パターンが有するように既
配線パターンを人手によって変更すればよい。
従って従来、第7図に示すように部品ランド27.28
間に点線で未配線区間が示されただけの場合に比べて配
線可能領域が補助配線格子を使って表示装置上に配線可
能経路31として表示されるので、この配線可能経路3
1を目視しながら他の既配線を人手によって動がすだけ
でよいので、配線が極めて効率的に行える。さらにここ
において補助配線格子を使ったので、従来のような配線
格子だけでは配線が不可能な場合であってもその間にさ
らに配線可能な経路を割込ませて引くことが可能となる
。
間に点線で未配線区間が示されただけの場合に比べて配
線可能領域が補助配線格子を使って表示装置上に配線可
能経路31として表示されるので、この配線可能経路3
1を目視しながら他の既配線を人手によって動がすだけ
でよいので、配線が極めて効率的に行える。さらにここ
において補助配線格子を使ったので、従来のような配線
格子だけでは配線が不可能な場合であってもその間にさ
らに配線可能な経路を割込ませて引くことが可能となる
。
第5図には第4図と異なって配線格子が予め固定してい
ない場合を示す。第5図(a)に示すように、既存パタ
ーン510間に配線可能領域52を設定し、その配線可
能領域52の中には配線53とその周囲に線幅を考えた
パターンとがあるものとする。次に第5図(blに示す
ように、既存パターン51に従って配線格子54,55
.56を作成する。
ない場合を示す。第5図(a)に示すように、既存パタ
ーン510間に配線可能領域52を設定し、その配線可
能領域52の中には配線53とその周囲に線幅を考えた
パターンとがあるものとする。次に第5図(blに示す
ように、既存パターン51に従って配線格子54,55
.56を作成する。
この配線格子上には既存パターン51がすでにのってい
るものとする。そして配線格子54.56の間であって
、配線に必要な部分に部分的配線補助格子57,58.
59を形成する。そしてこの部分的配線補助格子の上を
通って第2図(blに示すように未配線区間の可能な配
線可能経路31を割込ませて引くことによって以下、前
述と同様に第2図(C1のような配線パターンを得るこ
とができる。
るものとする。そして配線格子54.56の間であって
、配線に必要な部分に部分的配線補助格子57,58.
59を形成する。そしてこの部分的配線補助格子の上を
通って第2図(blに示すように未配線区間の可能な配
線可能経路31を割込ませて引くことによって以下、前
述と同様に第2図(C1のような配線パターンを得るこ
とができる。
本発明によれば、〜線補助格子あるいは部分的配線補助
格子を用いて、未1!![!線区間の配線可能経路を表
示し、その後既配線パターンの配線経路を変更するので
配線の効率及び結線率を格段と向上することができる。
格子を用いて、未1!![!線区間の配線可能経路を表
示し、その後既配線パターンの配線経路を変更するので
配線の効率及び結線率を格段と向上することができる。
第1図(al、 (blはそれぞれ本発明の基本原理図
、第2図(al〜(C)は本発明の一実施例に従う未配
線区間の表示を示す図、 第3図は本発明の一実施例を示すフローチャー第4図(
a)〜FC)は本発明に従って配線補助格子を使用した
配線手順をそれぞれ説明する図、第5図(al〜(C1
は本発明に従う部分的配線補助格子を使って配線の手順
を説明する図、 第6図(al〜(C1は一般の配線格子を使った配線の
仕方を説明する図、 第7図は従来の配線方法を示す平面図である。 1・・・配線格子、基本格子データ発生部、2・・・配
線補助格子発生部、 3・・・既配線パターンデータ発生部、4・・・未配線
区間指定部、 5・・・配線可能部判別部、 6・・・表示装置。
、第2図(al〜(C)は本発明の一実施例に従う未配
線区間の表示を示す図、 第3図は本発明の一実施例を示すフローチャー第4図(
a)〜FC)は本発明に従って配線補助格子を使用した
配線手順をそれぞれ説明する図、第5図(al〜(C1
は本発明に従う部分的配線補助格子を使って配線の手順
を説明する図、 第6図(al〜(C1は一般の配線格子を使った配線の
仕方を説明する図、 第7図は従来の配線方法を示す平面図である。 1・・・配線格子、基本格子データ発生部、2・・・配
線補助格子発生部、 3・・・既配線パターンデータ発生部、4・・・未配線
区間指定部、 5・・・配線可能部判別部、 6・・・表示装置。
Claims (2)
- (1)配線格子及び基本格子のデータを発生するデータ
発生部(1)と、 前記基本格子或いは配線格子の間に配線補助格子を発生
する手段(2)と、 既配線パターンデータの検出手段(3)と、未配線区間
を指定する未配線区間指定部(4)と、 前記配線格子、基本格子のデータ発生手段、配線補助格
子発生手段、既配線パターンデータ検出手段、未配線区
間指定部、の少なくとも1つからのデータに基づいて未
配線区間であってまだ前記配線補助格子を用いれば配線
可能である部分を判別する配線可能部判別部(5)と、 該配線可能部判別部(5)の出力により前記未配線区間
を前記配線補助格子を用いて配線を行う経路を表示する
表示装置(6)とからなることを特徴とする自動配線処
理機能を用いた未配線区間表示装置。 - (2)既配線パターンデータの検出手段(11)と、前
記既配線パターンデータに基づいて配線格子、基本格子
の間に部分的配線補助格子を発生する手段(12)と、
配線格子、基本格子のデータ発生部(13)と、未配線
区間を指定する未配線区間指定部(14)と、前記既配
線パターンデータ検出手段、部分的配線補助格子データ
発生手段、配線格子、基本格子データ、未配線区間指定
部の少なくとも1つからのデータに基づいて未配線区間
であって、まだ前記部分的配線補助格子を用いれば配線
可能である部分を判別し配線可能部判別部(15)と、
該配線可能部判別部(15)の出力により前記未配線区
間を前記部分的配線補助格子を用いて配線を行う経路を
表示する表示装置(16)とからなることを特徴とする
自動配線処理機能を用いた未配線区間表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064702A JPH0789357B2 (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | 自動配線処理機能を用いた未配線区間表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064702A JPH0789357B2 (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | 自動配線処理機能を用いた未配線区間表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01239672A true JPH01239672A (ja) | 1989-09-25 |
| JPH0789357B2 JPH0789357B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=13265738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63064702A Expired - Fee Related JPH0789357B2 (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | 自動配線処理機能を用いた未配線区間表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789357B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5642286A (en) * | 1994-11-30 | 1997-06-24 | Fujitsu Limited | Wiring CAD apparatus |
-
1988
- 1988-03-19 JP JP63064702A patent/JPH0789357B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5642286A (en) * | 1994-11-30 | 1997-06-24 | Fujitsu Limited | Wiring CAD apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0789357B2 (ja) | 1995-09-27 |
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