JPH0123981Y2 - - Google Patents

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JPH0123981Y2
JPH0123981Y2 JP1985070813U JP7081385U JPH0123981Y2 JP H0123981 Y2 JPH0123981 Y2 JP H0123981Y2 JP 1985070813 U JP1985070813 U JP 1985070813U JP 7081385 U JP7081385 U JP 7081385U JP H0123981 Y2 JPH0123981 Y2 JP H0123981Y2
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packaged
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、被包装品例えば時計をスキンフイル
ムでパツクするスキンパツクに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来から時計を平板状の台紙の表面に直接載置
してスキンパツクするものが知られている。
〔解決しようとする課題〕
しかし従来技術によれば、時計が台紙に直接接
触しているので、衝撃時に台紙に摩擦しても時計
に疵がつくことがあつた。また時計を取り出すた
めには台紙を破らなくてはならないため、再度ス
キンフイルム内に時計を収納することは不可能で
あり、店頭で消費者が実際に操作して使い勝手を
確かめてみることができなかつた。
そこで本考案の目的は、衝撃が加わつても疵が
つかず、被包装品をパツク状態から取り出した後
に再び被包装品をパツク状態に戻すことができる
スキンパツクを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の特徴は、台紙と、被包装品をパツクす
るスキンフイルムと、このスキンフイルムに形成
されたクツシヨン部とから構成され、上記台紙に
は、上記被包装品が出入自在の大きさの穴が開口
してあり、上記被包装品は上記台紙の穴と対向
し、上記台紙の表面との間に所定の間隔をもつて
位置しており、上記クツシヨン部は、上記間隔内
で内側に向けて、上記被包装品を保持し、かつこ
の被包装品を出し入れ可能な大きさで断面半円弧
状にくびれているところにある。
〔作用〕
したがつて被包装品は、台紙との間に設けられ
たスキンフイルムによる断面半円弧状のクツシヨ
ン部のために、衝撃力が緩和され、しかもパツク
状態が安定して保たれ、また被包装品はスキンパ
ツクされた後も、クツシヨン部と台紙の穴を通過
させて取り出したり、再び収納したりすることが
可能である。
〔実施例〕
第1図において台紙1の上方には、被包装品2
がスキンフイルム3によつてパツクされ固定され
ており、この被包装品の下面は、台紙の上面と所
定の間隔を有するものである。さらに台紙1に
は、被包装品2の外形より大きく、これを出入自
在の穴1aが開設してある。
そこで被包装品2をパツクする作業について説
明する。
第2図示のように、作業台4の上部には被包装
品2を置く台部4aが一体的に形成してあり、こ
の台部の形状は、穴1aよりも小さくまた被包装
品2よりも若干小さいもので、この形状が後で説
明しているクツシヨン部3aを形成するものであ
る。
そこで先ず台紙1を、第2図における実線状態
から鎖線状態に示すように、作業台4上に載置
し、台部4aをこの台紙の穴1aの中央部に嵌合
させる。そして第3図示のように、被包装品2を
台部4a上に載置する。この時の状態は、被包装
品2の下面は、台部4aがあるため台紙1の表面
との間に所定の間隔が保たれる一方、穴1aに対
向して位置する。
次いで第4図示のように、塩化ビニル、ポリプ
ロピレン、ポリエチレンなどの透明薄膜のスキン
フイルム3で被包装品2をパツクし(実線状態)、
このスキンフイルムは台紙1に接着される。以上
のパツク作業によつて、スキンフイルム3には、
被包装品2と台紙1との間の間隔内で被包装品2
の外周より内側に向けて、台部4aの側壁に接す
し半円弧状にくびれて、クツシヨン部3aが形成
される。そして最後に作業台4を取外す。
クツシヨン部3aは、被包装品2を保持するこ
とができる一方、この被包装品を出し入れ可能な
大きさであることが必要である。この大きさは前
記したように台部4aの大きさによつて決定され
るものである。
被包装品2の底面は、台紙1の穴1aに対向
し、クツシヨン部3aが被包装品2の底面外周縁
にまわり込んでいるので、被包装品が落下するこ
とはなく、安全に保持される。さらに外力が加わ
つても、クツシヨン部3aでその衝撃が緩和さ
れ、かつ台紙1と直接接触していないので、疵な
どの生じることはない。店頭などではパツクのま
ま展示して埃などの付着を防ぎ、さらに店頭で消
費者が使い勝手を確めるために被包装品を一時的
に取り出したい時には、被包装品2を穴1aに向
かつて押圧し、穴1aを貫通させれば、第1図鎖
線にて示すように、被包装品2を覆つているスキ
ンフイルム3が剥離して取り出せる。
反対に被包装品2を収納する際には、第1図示
のように、被包装品2を再び穴1aの下から挿入
してゆけば、その表面を再びスキンフイルム3が
覆い、かつクツシヨン部3aも元のように形成さ
れる。
〔効果〕
このように本考案によれば、クツシヨン部を形
成してあるので被包装品のパツク状態が安定して
保たれ、しかも衝撃力が緩和されて被包装品に疵
がつかず、消費者が店頭で使い勝手を確かめるた
めに被包装品を取り出しても、再びスキンフイル
ム内にパツクすることができるなど、実用上の優
れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の断面図、第2図から第4図は製
造の段階を順次説明する断面図である。 1……台紙、1a……穴、2……被包装品、3
……スキンフイルム、3a……クツシヨン部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 台紙と、この台紙に接着され被包装品をパツク
    し保持するスキンフイルムと、このスキンフイル
    ムに形成されたクツシヨン部とから構成され、 上記台紙には、上記被包装品が出入自在の大き
    さの穴が開口してあり、 上記被包装品は上記台紙の上記穴と対向し、上
    記台紙の表面との間に所定の間隔をもつて位置し
    ており、 上記クツシヨン部は、上記間隔内で上記被包装
    品の外周から内側に向けて、上記被包装品を保持
    しかつこの被包装品を出し入れ可能な大きさで断
    面半円弧状にくびれている ことを特徴とするスキンパツク。
JP1985070813U 1985-05-14 1985-05-14 Expired JPH0123981Y2 (ja)

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JP1985070813U JPH0123981Y2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14

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Publication Number Publication Date
JPS61186561U JPS61186561U (ja) 1986-11-20
JPH0123981Y2 true JPH0123981Y2 (ja) 1989-07-21

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ID=30607739

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6023Y2 (ja) * 1981-09-04 1985-01-05 象印マホービン株式会社 電気ポツト

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JPS61186561U (ja) 1986-11-20

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