JPH0124037B2 - - Google Patents
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- JPH0124037B2 JPH0124037B2 JP57032044A JP3204482A JPH0124037B2 JP H0124037 B2 JPH0124037 B2 JP H0124037B2 JP 57032044 A JP57032044 A JP 57032044A JP 3204482 A JP3204482 A JP 3204482A JP H0124037 B2 JPH0124037 B2 JP H0124037B2
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- JP
- Japan
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- signal
- speed
- motor
- voltage
- capacitor
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 6
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、速度あるいは二つの相対的可動部材
の間の関係位置を制御するサーボ制御方式に関す
るものである。以下、位置サーボ制御方式を例に
とり記述する。
の間の関係位置を制御するサーボ制御方式に関す
るものである。以下、位置サーボ制御方式を例に
とり記述する。
周知のように、この種のサーボ制御方式におい
ては、可動部材の位置信号と速度信号が必要であ
る。ところが従来、可動部材の位置信号はインダ
クトシン、ホトセンサ等により検出しているが、
速度信号は一般に該位置検出器とは別個に設けた
速度発電機により検出する方式が採られているた
め、イナーシヤ負荷の増大による応答の劣化、コ
スト高などの問題があつた。これを解決する方法
として、位置検出器により検出した位置信号を微
分して速度信号を得る方式が一部で提案されてい
る(米国特許第3839665号参照)。しかし、この方
式は位相を異にする二つの位置信号を検出し、且
つ、これらの位置信号を各々反転させ、計四つの
位置信号により可動部材の位置を検出するという
もので、回路構成の簡素化という点で難点があ
る。
ては、可動部材の位置信号と速度信号が必要であ
る。ところが従来、可動部材の位置信号はインダ
クトシン、ホトセンサ等により検出しているが、
速度信号は一般に該位置検出器とは別個に設けた
速度発電機により検出する方式が採られているた
め、イナーシヤ負荷の増大による応答の劣化、コ
スト高などの問題があつた。これを解決する方法
として、位置検出器により検出した位置信号を微
分して速度信号を得る方式が一部で提案されてい
る(米国特許第3839665号参照)。しかし、この方
式は位相を異にする二つの位置信号を検出し、且
つ、これらの位置信号を各々反転させ、計四つの
位置信号により可動部材の位置を検出するという
もので、回路構成の簡素化という点で難点があ
る。
そこで、本出願人は上述の二つの位置信号によ
り速度信号を得るものに比べて精度を劣化させる
ことなく、一つの位置信号のみで速度信号を検出
するようにしたサーボ制御方式を提案した(特願
昭50−143485号、特公昭59−5921号)。これは、
可動部材の動きに応答して、周波数が該可動部材
の単位時間当りの偏位量に比例する第1の信号を
発生せしめると共に該第1の信号を微分して第2
の信号を得、且つ、前記第1の信号の零交叉点を
検出して該零交叉点検出信号により前記第2の信
号をサンプリングし、該サンプリングして得られ
る前記第2の信号の振幅ピーク値をコンデンサに
ホールドし、該コンデンサにホールドした電圧を
実速度信号とするものである。
り速度信号を得るものに比べて精度を劣化させる
ことなく、一つの位置信号のみで速度信号を検出
するようにしたサーボ制御方式を提案した(特願
昭50−143485号、特公昭59−5921号)。これは、
可動部材の動きに応答して、周波数が該可動部材
の単位時間当りの偏位量に比例する第1の信号を
発生せしめると共に該第1の信号を微分して第2
の信号を得、且つ、前記第1の信号の零交叉点を
検出して該零交叉点検出信号により前記第2の信
号をサンプリングし、該サンプリングして得られ
る前記第2の信号の振幅ピーク値をコンデンサに
ホールドし、該コンデンサにホールドした電圧を
実速度信号とするものである。
本発明の目的は、上記サーボ制御方式におい
て、コンデンサの漏洩電流を補償すると共に、該
コンデンサから可動部材を駆動するモータの実際
速度に忠実に応答した電圧を得るようにして、該
サーボ制御方式の精度を向上せしめることにあ
る。以下、本発明の一実施例について図面により
詳述する。
て、コンデンサの漏洩電流を補償すると共に、該
コンデンサから可動部材を駆動するモータの実際
速度に忠実に応答した電圧を得るようにして、該
サーボ制御方式の精度を向上せしめることにあ
る。以下、本発明の一実施例について図面により
詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。制御は、可動部材を初め最高速度で駆動
し、その後、可動部材が所定の位置を通過するご
とに徐々に減速して目的の位置に停めるものとす
る。第3図にその速度特性を示す。なお、速度サ
ーボ方式の場合は、指令速度に追従して可動部材
が定速回転するだけであり、制御の原理は同じで
ある。
ある。制御は、可動部材を初め最高速度で駆動
し、その後、可動部材が所定の位置を通過するご
とに徐々に減速して目的の位置に停めるものとす
る。第3図にその速度特性を示す。なお、速度サ
ーボ方式の場合は、指令速度に追従して可動部材
が定速回転するだけであり、制御の原理は同じで
ある。
第1図において、10は被制御対象を駆動する
モータで、該モータの回転軸に位置検出器11が
直結されている。位置検出器11はインダクトシ
ン、ホトセンサなどよりなり、その信号の周波数
がモータ10の単位時間当りの偏位置に比例する
一相のみの周期的位置信号を発生する。この位置
信号としては正弦波、三角波などいずれでもよい
が、ここでは正弦波を利用するものとする。位置
検出器11としてインダクトシンを使用する場
合、通常、検出器11には高周波数発振器12が
結合されているため、該検出器11の出力は変調
を受けている。この位置検出器11の出力を復調
器13、周波数特性補償回路14を通すことによ
り、周波数がモータ10の回転速度に比例し、ピ
ーク値がおおむね一定に保たれるほぼ完全な正弦
波の位置信号Aが得られる。位置信号Aは信号反
転回路15で反転され、位置信号Aに対して180゜
位相の異る信号が得られる。第4図aは位置信
号Aおよびの波形を示すものである。
モータで、該モータの回転軸に位置検出器11が
直結されている。位置検出器11はインダクトシ
ン、ホトセンサなどよりなり、その信号の周波数
がモータ10の単位時間当りの偏位置に比例する
一相のみの周期的位置信号を発生する。この位置
信号としては正弦波、三角波などいずれでもよい
が、ここでは正弦波を利用するものとする。位置
検出器11としてインダクトシンを使用する場
合、通常、検出器11には高周波数発振器12が
結合されているため、該検出器11の出力は変調
を受けている。この位置検出器11の出力を復調
器13、周波数特性補償回路14を通すことによ
り、周波数がモータ10の回転速度に比例し、ピ
ーク値がおおむね一定に保たれるほぼ完全な正弦
波の位置信号Aが得られる。位置信号Aは信号反
転回路15で反転され、位置信号Aに対して180゜
位相の異る信号が得られる。第4図aは位置信
号Aおよびの波形を示すものである。
周波数特性補償回路14の出力つまり位置信号
Aは微分回路17に与えられ、位置信号Aを微分
した信号A′を得る。同様に、信号反転回路15
の出力つまり位置信号も微分回路20に与えら
れ、微分信号′を得る。第4図bに微分信号
A′,′の波形を示す。今、位置信号Aを、 A=Esin ωt ……(1) とすると、その微分信号A′は、 A′=ωCRE cos ωt ……(2) (ただし、C,Rは微分定数) となる。上記(1)および(2)式から、位置信号Aが零
のときの微分信号A′の瞬時値は、位置信号Aの
角速度ωに比例することが分る。当然のことなが
ら、角速度ωはモータ10の回転速度に対応す
る。従つて、位置信号Aの零交叉信号を検出し、
これで微分信号A′をサンプリングすれば、モー
タ10の回転速度に対応した速度信号を得ること
ができる。位置信号Aに対して180゜位相を異にす
る信号およびその微分信号′についても同様
である。第1図で、16は位置信号Aの零交叉信
号を作成する零交叉検出回路、18は零交叉検出
回路16の出力パルスで微分信号A′をサンプリ
ングするアナログ・ゲート回路である。同様に、
19は位置信号の零交叉信号を作成する零交叉
検出回路、21は零交叉検出回路19の出力パル
スで微分信号′をサンプリングするアナログ・
ゲート回路である。即ち、アナログ・ゲート回路
18,21からは180゜位相を異にする微分信号
A′,′の正極性成分のみのピーク値が出力され
る。
Aは微分回路17に与えられ、位置信号Aを微分
した信号A′を得る。同様に、信号反転回路15
の出力つまり位置信号も微分回路20に与えら
れ、微分信号′を得る。第4図bに微分信号
A′,′の波形を示す。今、位置信号Aを、 A=Esin ωt ……(1) とすると、その微分信号A′は、 A′=ωCRE cos ωt ……(2) (ただし、C,Rは微分定数) となる。上記(1)および(2)式から、位置信号Aが零
のときの微分信号A′の瞬時値は、位置信号Aの
角速度ωに比例することが分る。当然のことなが
ら、角速度ωはモータ10の回転速度に対応す
る。従つて、位置信号Aの零交叉信号を検出し、
これで微分信号A′をサンプリングすれば、モー
タ10の回転速度に対応した速度信号を得ること
ができる。位置信号Aに対して180゜位相を異にす
る信号およびその微分信号′についても同様
である。第1図で、16は位置信号Aの零交叉信
号を作成する零交叉検出回路、18は零交叉検出
回路16の出力パルスで微分信号A′をサンプリ
ングするアナログ・ゲート回路である。同様に、
19は位置信号の零交叉信号を作成する零交叉
検出回路、21は零交叉検出回路19の出力パル
スで微分信号′をサンプリングするアナログ・
ゲート回路である。即ち、アナログ・ゲート回路
18,21からは180゜位相を異にする微分信号
A′,′の正極性成分のみのピーク値が出力され
る。
アナログ・ゲート回路18,21の出力はコン
デンサ22に蓄積される。このコンデンサ22の
電圧はモータ10の回転速度に比例したものとな
るが、その電圧は零交叉検出器16,19の出力
パルスのパルス幅で決まるサンプリング時間だけ
微分信号A′,′のピーク値を充電して得られる
ものであるため、或るサンプリングから次のサン
プリングまではモータ10の動きとは無関係にほ
ぼ同電位に保たれる。又、コンデンサ22はイン
ピーダンスが大きく、増幅器23によつてインピ
ーダンス変換される。この場合、増幅器23の入
力インピーダンスは有限であり、また、他の漏洩
電流も含めて、コンデンサ22の出力電圧は時間
と共に放電する。これらにより、コンデンサ22
の出力電圧は、モータ10の実際の速度を正確に
反映したものとはならないが、これは補償回路2
5を挿入することにより解決される。即ち、補償
回路25は一定の電圧を発生する電圧源を内蔵し
ており、これに増幅器23の出力をインバータ2
4で反転した電圧を重畳し、それを再びコンデン
サ22に印加することで、上記漏洩電流は補償さ
れる。又、補償回転25には、10のモータ側か
ら該モータの駆動電流の大きさを表わす信号電圧
が取り込まれている。補償回路25は、この信号
電圧を先の電圧に重畳してコンデンサ22に供給
する。容易に理解されるように、上記の信号電圧
はモータ10の加減速度と1対1に対応してお
り、これをコンデンサ22に供給することによ
り、コンデンサ22からはモータ10の実際速度
に応答した速度電圧が得られる。第3図c及びd
は零交叉検出回路16,19の出力パルス、eは
モータ10の駆動電流、fはコンデンサ22の出
力電圧すなわち速度信号を示す。
デンサ22に蓄積される。このコンデンサ22の
電圧はモータ10の回転速度に比例したものとな
るが、その電圧は零交叉検出器16,19の出力
パルスのパルス幅で決まるサンプリング時間だけ
微分信号A′,′のピーク値を充電して得られる
ものであるため、或るサンプリングから次のサン
プリングまではモータ10の動きとは無関係にほ
ぼ同電位に保たれる。又、コンデンサ22はイン
ピーダンスが大きく、増幅器23によつてインピ
ーダンス変換される。この場合、増幅器23の入
力インピーダンスは有限であり、また、他の漏洩
電流も含めて、コンデンサ22の出力電圧は時間
と共に放電する。これらにより、コンデンサ22
の出力電圧は、モータ10の実際の速度を正確に
反映したものとはならないが、これは補償回路2
5を挿入することにより解決される。即ち、補償
回路25は一定の電圧を発生する電圧源を内蔵し
ており、これに増幅器23の出力をインバータ2
4で反転した電圧を重畳し、それを再びコンデン
サ22に印加することで、上記漏洩電流は補償さ
れる。又、補償回転25には、10のモータ側か
ら該モータの駆動電流の大きさを表わす信号電圧
が取り込まれている。補償回路25は、この信号
電圧を先の電圧に重畳してコンデンサ22に供給
する。容易に理解されるように、上記の信号電圧
はモータ10の加減速度と1対1に対応してお
り、これをコンデンサ22に供給することによ
り、コンデンサ22からはモータ10の実際速度
に応答した速度電圧が得られる。第3図c及びd
は零交叉検出回路16,19の出力パルス、eは
モータ10の駆動電流、fはコンデンサ22の出
力電圧すなわち速度信号を示す。
一方、インバータ15の出力はシユミツト回
路29によりそのピーク値がシユミツトされ、位
置タイミング信号が検出される。この位置タイミ
ング信号は減算カウンタ30に送られる。減算カ
ウンタ30には信号線L1を通して初期値が設定
されており、位置信号が送られるごとに、その内
容がカウント・ダウンされる。上記初期値はモー
タ10により駆動される可動部材の所謂ホーミン
グ・ポジシヨンを指定するもので、カウンタ30
の内容は該ホーミング・ポジシヨンからの可動部
材の距離を示している。カウンタ30の内容は指
令速度設定回路34に取り込まれる。指令速度設
定回路34はカウンタ30が所定の値を示すごと
に(つまり、可動部材が所定の距離移動するごと
に)レベルが段階的に減少するレベル電圧を発生
し、速度指令信号としてアナログ比較回路27に
供給する。なお、33は、指令速度設定回路34
で使用されるレベル電圧を発生するための電圧発
生部である。上記アナログ比較回路27の他方の
入力は、コンデンサ22、増幅回路23、切換回
路26を通して与えられるモータ10の実際の速
度信号である。これら速度指令信号と実際速度信
号はアナログ比較回路27で比較されて両者の差
が検出され、その誤差信号が増幅回路28を通し
てモータ10に与えられる。モータ10は上記誤
差信号が零になるように、つまり実際速度信号が
速度指令信号に一致するように、その速度が制御
される。
路29によりそのピーク値がシユミツトされ、位
置タイミング信号が検出される。この位置タイミ
ング信号は減算カウンタ30に送られる。減算カ
ウンタ30には信号線L1を通して初期値が設定
されており、位置信号が送られるごとに、その内
容がカウント・ダウンされる。上記初期値はモー
タ10により駆動される可動部材の所謂ホーミン
グ・ポジシヨンを指定するもので、カウンタ30
の内容は該ホーミング・ポジシヨンからの可動部
材の距離を示している。カウンタ30の内容は指
令速度設定回路34に取り込まれる。指令速度設
定回路34はカウンタ30が所定の値を示すごと
に(つまり、可動部材が所定の距離移動するごと
に)レベルが段階的に減少するレベル電圧を発生
し、速度指令信号としてアナログ比較回路27に
供給する。なお、33は、指令速度設定回路34
で使用されるレベル電圧を発生するための電圧発
生部である。上記アナログ比較回路27の他方の
入力は、コンデンサ22、増幅回路23、切換回
路26を通して与えられるモータ10の実際の速
度信号である。これら速度指令信号と実際速度信
号はアナログ比較回路27で比較されて両者の差
が検出され、その誤差信号が増幅回路28を通し
てモータ10に与えられる。モータ10は上記誤
差信号が零になるように、つまり実際速度信号が
速度指令信号に一致するように、その速度が制御
される。
このようにして、モータ10は初め最高速度で
駆動され、その後速度指令信号のレベル切換えに
より次第に減少し、ホーミング領域に入ると、カ
ウンタ30の内容は零になる。カウンタ30が零
になるとゲート31が駆動し、該ゲート31から
ホーミング検出信号が送出される。このホーミン
グ検出信号は切換回路26に印加され、その結
果、コンデンサ22の出力電圧の代りに微分回路
17で得られる微分信号A′が切換回路26を通
り、モータ10の実際速度信号としてアナログ比
較回路27に与えられる。又、ホーミング検出信
号は切換回路32にも与えられ、位置信号Aが直
接速度指令信号としてアナログ比較回路27に与
えられる。従つて、ホーミング領域では位置信号
Aに追従してモータ10は減速していき、位置信
号Aが零になると停止する。このホーミング領域
において、速度指令信号として利用される位置信
号Aは停止位置の±1/4サイクルである。
駆動され、その後速度指令信号のレベル切換えに
より次第に減少し、ホーミング領域に入ると、カ
ウンタ30の内容は零になる。カウンタ30が零
になるとゲート31が駆動し、該ゲート31から
ホーミング検出信号が送出される。このホーミン
グ検出信号は切換回路26に印加され、その結
果、コンデンサ22の出力電圧の代りに微分回路
17で得られる微分信号A′が切換回路26を通
り、モータ10の実際速度信号としてアナログ比
較回路27に与えられる。又、ホーミング検出信
号は切換回路32にも与えられ、位置信号Aが直
接速度指令信号としてアナログ比較回路27に与
えられる。従つて、ホーミング領域では位置信号
Aに追従してモータ10は減速していき、位置信
号Aが零になると停止する。このホーミング領域
において、速度指令信号として利用される位置信
号Aは停止位置の±1/4サイクルである。
第2図にコンデンサ22、増幅回路23、イン
バータ24、補償回路25の具体例を示す。ここ
で、増幅回路23、インバータ24は動作の安定
な演算増幅器が使用される。又、補償回路25は
入力抵抗R1,R2,R3、演算増幅器25′よりなる
アナログ加算回路が使用される。入力抵抗R1に
は一定電圧VCが、入力抵抗R2にはインバータ2
4の出力電圧VSが、そして、入力抵抗R3にはモ
ータ10の駆動電流を示す電圧V1が各々印加さ
れることになる。モータ10の駆動電流の値は、
電機子巻線10に抵抗を直列に接続し、その端子
電圧を検出することにより、容易に検出可能であ
る。
バータ24、補償回路25の具体例を示す。ここ
で、増幅回路23、インバータ24は動作の安定
な演算増幅器が使用される。又、補償回路25は
入力抵抗R1,R2,R3、演算増幅器25′よりなる
アナログ加算回路が使用される。入力抵抗R1に
は一定電圧VCが、入力抵抗R2にはインバータ2
4の出力電圧VSが、そして、入力抵抗R3にはモ
ータ10の駆動電流を示す電圧V1が各々印加さ
れることになる。モータ10の駆動電流の値は、
電機子巻線10に抵抗を直列に接続し、その端子
電圧を検出することにより、容易に検出可能であ
る。
以上、第1図の実施例では、可動部材を初め最
高速度で駆動し、その後徐々に減速して目的の位
置に停めるものとしたが、可動部材を指令速度に
追従して単に定速回転させる場合は、可動部材の
移動距離を計測する機能等は不用であり、第1図
の構成は、より単純化したものとなることは明ら
かである。
高速度で駆動し、その後徐々に減速して目的の位
置に停めるものとしたが、可動部材を指令速度に
追従して単に定速回転させる場合は、可動部材の
移動距離を計測する機能等は不用であり、第1図
の構成は、より単純化したものとなることは明ら
かである。
以上の通り、本発明によるサーボ制御方式によ
れば、可動部材の実際の速度にほぼ忠実に応答し
た速度信号が一つの位置信号のみから検出できる
ため、回路の簡略化、従つてコストダウンが計ら
れると共に、高精度のサーボ制御が実現できる効
果がある。
れば、可動部材の実際の速度にほぼ忠実に応答し
た速度信号が一つの位置信号のみから検出できる
ため、回路の簡略化、従つてコストダウンが計ら
れると共に、高精度のサーボ制御が実現できる効
果がある。
第1図は本発明によるサーボ制御方式の一実施
例を示すブロツク図、第2図はその一部の具体的
回路構成を示す図、第3図は第1図の動作特性例
を示す図、第4図は第1図の各部の信号波形のタ
イムチヤートである。 10……モータ、11……位置検出器、12…
…高周波発振器、12……復調器、14……周波
数特性補償回路、15……インバータ、16,1
9……零交叉検出回路、17,20……微分回
路、18,21……アナログ・ゲート回路、22
……コンデンサ、23……増幅回路、24……イ
ンバータ、25……補償回路、26……信号切換
回路、27……アナログ比較回路、28……増幅
回路、29……シユミツト回路、30……カウン
タ、31……アンド回路、32……切換回路、3
3……レベル電圧発生部、34……指令速度設定
回路。
例を示すブロツク図、第2図はその一部の具体的
回路構成を示す図、第3図は第1図の動作特性例
を示す図、第4図は第1図の各部の信号波形のタ
イムチヤートである。 10……モータ、11……位置検出器、12…
…高周波発振器、12……復調器、14……周波
数特性補償回路、15……インバータ、16,1
9……零交叉検出回路、17,20……微分回
路、18,21……アナログ・ゲート回路、22
……コンデンサ、23……増幅回路、24……イ
ンバータ、25……補償回路、26……信号切換
回路、27……アナログ比較回路、28……増幅
回路、29……シユミツト回路、30……カウン
タ、31……アンド回路、32……切換回路、3
3……レベル電圧発生部、34……指令速度設定
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可動部材を駆動するモータの実際の速度を表
わす実速度信号と該モータのとるべき速度を表わ
す速度指令信号との差をとり、その差が零になる
ように前記モータを駆動して可動部材の速度を制
御せしめるサーボ方式であつて、 前記可動部材の動きに応答して、周波数が前記
可動部材の単位時間当りの偏位置に比例する第1
の信号を発生せしめると共に該第1の信号を微分
して第2の信号を得、且つ、前記第1の信号の零
交叉点を検出して該零交叉点検出信号により前記
第2の信号をサンプリングし、該サンプリングし
て得られる前記第2の信号の振幅ピーク値をコン
ザンサにホールドし、該コンデンサにホールドし
た電圧を前記実速度信号とするサーボ制御方式に
おいて、 前記コンデンサの出力電圧を反転して第1の電
圧を得、一定の電圧を発生する電圧源から第2の
電圧を得、且つ、前記モータの駆動電流を検出
し、該駆動電流に対応した第3の電圧を得、前記
第1、第2及び第3の電圧を重畳して再び前記コ
ンデンサに印加することを特徴とするサーボ制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57032044A JPS57172417A (en) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | Servocontrol system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57032044A JPS57172417A (en) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | Servocontrol system |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50143485A Division JPS595921B2 (ja) | 1975-12-01 | 1975-12-01 | サ−ボセイギヨホウシキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172417A JPS57172417A (en) | 1982-10-23 |
| JPH0124037B2 true JPH0124037B2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=12347861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57032044A Granted JPS57172417A (en) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | Servocontrol system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57172417A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102799195B (zh) * | 2012-07-12 | 2014-09-24 | 清华大学 | 一种增量光栅信号处理方法 |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP57032044A patent/JPS57172417A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172417A (en) | 1982-10-23 |
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