JPS595921B2 - サ−ボセイギヨホウシキ - Google Patents
サ−ボセイギヨホウシキInfo
- Publication number
- JPS595921B2 JPS595921B2 JP50143485A JP14348575A JPS595921B2 JP S595921 B2 JPS595921 B2 JP S595921B2 JP 50143485 A JP50143485 A JP 50143485A JP 14348575 A JP14348575 A JP 14348575A JP S595921 B2 JPS595921 B2 JP S595921B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- speed
- circuit
- movable member
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、速度あるいは二つの相対的可動部材の間の関
係位置を制御するサーボ制御方式に関するものである。
係位置を制御するサーボ制御方式に関するものである。
以下、位置サーボ制御方式を例にして記述する。周知の
ように、この種のサーボ制御方式においては、可動部材
の位置信号と速度信号が必要である。
ように、この種のサーボ制御方式においては、可動部材
の位置信号と速度信号が必要である。
ところが従来、可動部材の位置信号はインダクトシン、
ホトセンサ等により検出しているが、速度信号は一般に
該位置検出器とは別個に設けた速度発電機により検出す
る方式が採られているため、イナーシャ負荷の増大によ
る応答の劣化、コスト高などの問題があつた。これを解
決する方法として、位置検出器により検出した位置信号
を微分して速度信号を得る方式が一部で提案されている
。(米国特許第3839665号参照)。しかし、この
方式は位相を異にする二つの位置信号を検出し、且つ、
これらの位置信号を各々反転させ、計四つの位置信号に
より可動部材の位置を検出するというもので、回路構成
の簡素化という点で難点がある。本発明は叙上の事情に
鑑み開発されたもので、二つの位置信号により速度信号
を得るものに比べて精度を劣化させることなく、例えば
一つの位置信号からでも速度信号が容易に得られるサー
ボ制御方式を提供することにある。
ホトセンサ等により検出しているが、速度信号は一般に
該位置検出器とは別個に設けた速度発電機により検出す
る方式が採られているため、イナーシャ負荷の増大によ
る応答の劣化、コスト高などの問題があつた。これを解
決する方法として、位置検出器により検出した位置信号
を微分して速度信号を得る方式が一部で提案されている
。(米国特許第3839665号参照)。しかし、この
方式は位相を異にする二つの位置信号を検出し、且つ、
これらの位置信号を各々反転させ、計四つの位置信号に
より可動部材の位置を検出するというもので、回路構成
の簡素化という点で難点がある。本発明は叙上の事情に
鑑み開発されたもので、二つの位置信号により速度信号
を得るものに比べて精度を劣化させることなく、例えば
一つの位置信号からでも速度信号が容易に得られるサー
ボ制御方式を提供することにある。
以下、図面により本発明の内容を詳述する。第1図は本
発明の一実施例を示すブロック図である。
発明の一実施例を示すブロック図である。
制御は、可動部材を初め最高速度で駆動し、その後、可
動部材が所定の位置を通過するごとに徐々に減速して目
的の位置に停めるものとする。第3図にその速度特性を
示す。なお、速度サーボ方式の場合は、指令速度に追従
して可動部材が定速回転するだけであり、制御の原理は
同じである。第1図において、10は被制御対象を駆動
するモータで、該モータの回転軸に位置検出器11が直
結されている。位置検出器11はインダクトシン、ホト
センサなどよりなり、その信号の周波数がモータ10の
単位時間当りの偏位量に比例する一相のみの信号(以下
、これを位置信号という)を発生する。この位置信号と
しては正弦波、三角波などのいずれでもよいが、ここで
は正弦波を利用するものとする。位置検出器11として
インダクトシンを使用する場合、通常、検出器11には
高周波発振器12が結合されているため、該検出器11
の出力は変調を受けている。この位置検出器11の出力
を復調器13、周波数特性補償回路14を通すことによ
り、周波数がモータ10の回転速度に比例し、ピーク値
がおおむね一定に保たれるほぼ完全な正弦波の位置信号
Aが得られる。位置信号Aは信号反転回路15で反転さ
れ、位置信号Aに対して1800位相の異る信号Aが得
られる。第4図aは位置信号A(実線)およびA(破線
)の波形を示すものである。周波数特性補償回路14の
出力つまり位置信号Aは微分回路17に与えられ、位置
信号Aを微分した信号A′を得る。
動部材が所定の位置を通過するごとに徐々に減速して目
的の位置に停めるものとする。第3図にその速度特性を
示す。なお、速度サーボ方式の場合は、指令速度に追従
して可動部材が定速回転するだけであり、制御の原理は
同じである。第1図において、10は被制御対象を駆動
するモータで、該モータの回転軸に位置検出器11が直
結されている。位置検出器11はインダクトシン、ホト
センサなどよりなり、その信号の周波数がモータ10の
単位時間当りの偏位量に比例する一相のみの信号(以下
、これを位置信号という)を発生する。この位置信号と
しては正弦波、三角波などのいずれでもよいが、ここで
は正弦波を利用するものとする。位置検出器11として
インダクトシンを使用する場合、通常、検出器11には
高周波発振器12が結合されているため、該検出器11
の出力は変調を受けている。この位置検出器11の出力
を復調器13、周波数特性補償回路14を通すことによ
り、周波数がモータ10の回転速度に比例し、ピーク値
がおおむね一定に保たれるほぼ完全な正弦波の位置信号
Aが得られる。位置信号Aは信号反転回路15で反転さ
れ、位置信号Aに対して1800位相の異る信号Aが得
られる。第4図aは位置信号A(実線)およびA(破線
)の波形を示すものである。周波数特性補償回路14の
出力つまり位置信号Aは微分回路17に与えられ、位置
信号Aを微分した信号A′を得る。
同様に、信号反転回路15の出力つまり位置信号Aは微
分回路20に与えられ、微分信号Nを得る。第4図bに
微分信号A′(実線)A′(破線)の波形を示す。今、
位置信号Aを、とすると、その微分信号はNは(但し、
C.Rは微分定数) となる。
分回路20に与えられ、微分信号Nを得る。第4図bに
微分信号A′(実線)A′(破線)の波形を示す。今、
位置信号Aを、とすると、その微分信号はNは(但し、
C.Rは微分定数) となる。
上記1)および(2)式から、位置信号Aが零のときの
微分信号A″の瞬時値は、位置信号Aの角速度ωに比例
することが分る。当然のことながら、角速度ωはモータ
10の回転速度に対応する。従つて、位置信号Aの零交
叉信号を検出し、これで微分信号Nをサンプリングすれ
ば、モータ10の回転速度に対応した速度信号を得るこ
とができる。位置信号Aに対して180号位相を異にす
る信号Aおよびその微分信号Nについても同様である。
第1図で、16は位置信号Aの零交x信号を作成する零
交叉検出回路、18は零交叉検出回路16の出力パルス
で微分信号Nをサンプリングするアナログ・ゲート回路
である。同様に、19は位置信号Aの零交叉信号を作成
する零交叉検出回路、21は零交叉検出回路19の出力
パルスで微分信号八をサンプリングするアナログ・ゲー
ト回路である。即ち、アナログ・ゲート回路18,21
からは1800位相を異にする微分信号A′,Nの正極
性成分のみのピーク値が出力される。アナログ・ゲート
回路18,21の出力はコンデンサ22に蓄積される。
このコンデンサ22の電圧はモータ10の回転速度に比
例したものとなるが、その電圧は零交叉検出器16,1
9の出力パルスのパルス幅て訣まるサンプリング時間だ
け微分信号A,Nのピーク値を充電して得られるもので
あるため、或るサンプリングから次のサンプリングまで
はモータ10の動きとは無関係にほぼ同電位に保たれる
。又、コンデンサ22はインピーダンスが大きく、増幅
器23によつてインピーダンス変換される。この場合、
増幅器23の入力インピーダンスは有限であり、また、
他の漏洩電流も含めて、コンデンサ22の出力電圧は時
間と共に放電する。これらにより、コンデンサ22の出
力電圧は、モータ10の実際の速度を正確に反映したも
のとはならないが、これは補償回路25を挿入すること
により解決される。即ち、補償回路25は一定の電圧を
発生する電圧源を内蔵しており、これに増幅器23の出
力をインバータ24で反転した電圧を重畳し、それを再
びコンデンサ22に印加することで、上記漏洩電流は補
償される。又、補償回路25には、10のモータ側から
該モータの駆動電流の大きさを表わす信号電圧が取り込
まれている。補償回路25は、この信号電圧を先の電圧
に重畳してコンデンサ22に供給する。容易に理解され
るように、上記の信号電圧はモータ10の加減速度と1
対1に対応しており、これをコンデンサ22に供給する
ことにより、コンデンサ22からはモータ10の実際速
度に応答した速度電圧が得られる。第3図c及びdは零
交叉検出回路16,19の出力パルス、eはモータ10
の駆動電流、fはコンデンサ22の出力電圧すなわち速
度信号を示す。なお補償回路25の詳細については後述
する。一方、インバータ15の出力Aはシユミツト回路
29によりそのピーク値がシユミツトされ、位置タイミ
ング信号が検出される。
微分信号A″の瞬時値は、位置信号Aの角速度ωに比例
することが分る。当然のことながら、角速度ωはモータ
10の回転速度に対応する。従つて、位置信号Aの零交
叉信号を検出し、これで微分信号Nをサンプリングすれ
ば、モータ10の回転速度に対応した速度信号を得るこ
とができる。位置信号Aに対して180号位相を異にす
る信号Aおよびその微分信号Nについても同様である。
第1図で、16は位置信号Aの零交x信号を作成する零
交叉検出回路、18は零交叉検出回路16の出力パルス
で微分信号Nをサンプリングするアナログ・ゲート回路
である。同様に、19は位置信号Aの零交叉信号を作成
する零交叉検出回路、21は零交叉検出回路19の出力
パルスで微分信号八をサンプリングするアナログ・ゲー
ト回路である。即ち、アナログ・ゲート回路18,21
からは1800位相を異にする微分信号A′,Nの正極
性成分のみのピーク値が出力される。アナログ・ゲート
回路18,21の出力はコンデンサ22に蓄積される。
このコンデンサ22の電圧はモータ10の回転速度に比
例したものとなるが、その電圧は零交叉検出器16,1
9の出力パルスのパルス幅て訣まるサンプリング時間だ
け微分信号A,Nのピーク値を充電して得られるもので
あるため、或るサンプリングから次のサンプリングまで
はモータ10の動きとは無関係にほぼ同電位に保たれる
。又、コンデンサ22はインピーダンスが大きく、増幅
器23によつてインピーダンス変換される。この場合、
増幅器23の入力インピーダンスは有限であり、また、
他の漏洩電流も含めて、コンデンサ22の出力電圧は時
間と共に放電する。これらにより、コンデンサ22の出
力電圧は、モータ10の実際の速度を正確に反映したも
のとはならないが、これは補償回路25を挿入すること
により解決される。即ち、補償回路25は一定の電圧を
発生する電圧源を内蔵しており、これに増幅器23の出
力をインバータ24で反転した電圧を重畳し、それを再
びコンデンサ22に印加することで、上記漏洩電流は補
償される。又、補償回路25には、10のモータ側から
該モータの駆動電流の大きさを表わす信号電圧が取り込
まれている。補償回路25は、この信号電圧を先の電圧
に重畳してコンデンサ22に供給する。容易に理解され
るように、上記の信号電圧はモータ10の加減速度と1
対1に対応しており、これをコンデンサ22に供給する
ことにより、コンデンサ22からはモータ10の実際速
度に応答した速度電圧が得られる。第3図c及びdは零
交叉検出回路16,19の出力パルス、eはモータ10
の駆動電流、fはコンデンサ22の出力電圧すなわち速
度信号を示す。なお補償回路25の詳細については後述
する。一方、インバータ15の出力Aはシユミツト回路
29によりそのピーク値がシユミツトされ、位置タイミ
ング信号が検出される。
この位置タイミング信号は減算カウンタ30に送られる
。減算カウンタ30には信号線L1を通して初期値が設
定されており、位置信号が印加されるごとに、その内容
がカウント・ダウンされる。上記初期値はモータ10に
より駆動される可動部材の所謂ホーミング・ポジシヨン
を指定するもので、カウンタ30の内容は該ホーミング
・ポジシヨンからの可動部材の距離を示している。カウ
ンタ30の内容は指令速度設定回路34に取り込まれる
。指令速度設定回路34はカウンタ30が所定の値を示
すごとに(つまり、可動部材が所定の距離移動するごと
に)レベルが段階的に減少するレベル電圧を発生し、速
度指令信号としてアナログ比較回路27に供給する。な
お、33は指令速度設定回路34で使用されるレベル電
圧を発生するための電圧発生部である。上記アナログ比
較回路27の他方の入力は、コンデンサ22、増幅回路
23、切換回路26を通して与えられるモータ10の実
際の速度信号である。これら速度指令信号と実際速度信
号はアナログ比較回路27で比較されて両者の差が検出
され、その誤差信号が増幅回路28を通してモータ10
に与えられる。モータ10は上記誤差信号が零になるよ
うに、つまり実際速度信号が速度指令信号に一致するよ
うに、その速度が制御される。このようにして、モータ
10は初め最高速度で駆動され、その後速度指令信号の
レベル切換えにより次第に減少し、ホーミング領域に入
ると、カウンタ30の内容は零になる。
。減算カウンタ30には信号線L1を通して初期値が設
定されており、位置信号が印加されるごとに、その内容
がカウント・ダウンされる。上記初期値はモータ10に
より駆動される可動部材の所謂ホーミング・ポジシヨン
を指定するもので、カウンタ30の内容は該ホーミング
・ポジシヨンからの可動部材の距離を示している。カウ
ンタ30の内容は指令速度設定回路34に取り込まれる
。指令速度設定回路34はカウンタ30が所定の値を示
すごとに(つまり、可動部材が所定の距離移動するごと
に)レベルが段階的に減少するレベル電圧を発生し、速
度指令信号としてアナログ比較回路27に供給する。な
お、33は指令速度設定回路34で使用されるレベル電
圧を発生するための電圧発生部である。上記アナログ比
較回路27の他方の入力は、コンデンサ22、増幅回路
23、切換回路26を通して与えられるモータ10の実
際の速度信号である。これら速度指令信号と実際速度信
号はアナログ比較回路27で比較されて両者の差が検出
され、その誤差信号が増幅回路28を通してモータ10
に与えられる。モータ10は上記誤差信号が零になるよ
うに、つまり実際速度信号が速度指令信号に一致するよ
うに、その速度が制御される。このようにして、モータ
10は初め最高速度で駆動され、その後速度指令信号の
レベル切換えにより次第に減少し、ホーミング領域に入
ると、カウンタ30の内容は零になる。
カウンタ30が零になるとゲート31が駆動し、該ゲー
ト31からホーミング検出信号が送出される。このホー
ミング検出信号は切換回路26に印加され、その結果、
コンデンサ22の出力電圧の代りに微分回路17で得ら
れる微分信号Nが切換回路26を通り、モータ10の実
際速度信号としてアナログ比較回路27に与えられる。
又、ホーミング検出信号は切換回路32にも与えられ、
位置信号Aが直接速度指令信号としてアナログ比較回路
27に与えられる。従つて、ホーミング領域では位置信
号Aに追従してモータ10は減速していき、位置信号A
が零になると停止する。このホーミング領域において、
速度指令信号として利用される位置信号Aは停止位置の
±1/4サイクル以内である。第2図にコンデンサ22
、増幅回路23、インバータ24、補償回路25の具体
例を示す。
ト31からホーミング検出信号が送出される。このホー
ミング検出信号は切換回路26に印加され、その結果、
コンデンサ22の出力電圧の代りに微分回路17で得ら
れる微分信号Nが切換回路26を通り、モータ10の実
際速度信号としてアナログ比較回路27に与えられる。
又、ホーミング検出信号は切換回路32にも与えられ、
位置信号Aが直接速度指令信号としてアナログ比較回路
27に与えられる。従つて、ホーミング領域では位置信
号Aに追従してモータ10は減速していき、位置信号A
が零になると停止する。このホーミング領域において、
速度指令信号として利用される位置信号Aは停止位置の
±1/4サイクル以内である。第2図にコンデンサ22
、増幅回路23、インバータ24、補償回路25の具体
例を示す。
ここで、増幅回路23、インバータ24は動作の安定な
演算増幅器が使用される。又、補償回路25は入力抵抗
Rl,R2,R3、演算増幅器25′よりなるアナログ
加算回路が使用される。入力抵抗R1には一定電圧Vc
が、入力抵抗R2にはインバータ24の出力電圧Vsが
、そして、入力抵抗R3にはモータ10の駆動電流を示
す電圧VIが各々印加されることになる。モータ10の
駆動電流の値は、電機子巻線10に抵抗R9を直列に接
続し、その端子電圧を検出することにより、容易に検出
可能である。第2図において、演算増幅器25′から抵
抗R6を介して増幅回路23の入力例へ供給される電流
iは、で表わされる。
演算増幅器が使用される。又、補償回路25は入力抵抗
Rl,R2,R3、演算増幅器25′よりなるアナログ
加算回路が使用される。入力抵抗R1には一定電圧Vc
が、入力抵抗R2にはインバータ24の出力電圧Vsが
、そして、入力抵抗R3にはモータ10の駆動電流を示
す電圧VIが各々印加されることになる。モータ10の
駆動電流の値は、電機子巻線10に抵抗R9を直列に接
続し、その端子電圧を検出することにより、容易に検出
可能である。第2図において、演算増幅器25′から抵
抗R6を介して増幅回路23の入力例へ供給される電流
iは、で表わされる。
ここで、R2=R4、R8−R7とすると、(1)式の
ようになる。(2)式の右辺第1項は一定電圧Vcと抵
抗Rl,R6,R4によって決定され、コンデンサ22
の漏洩電流を補償するものである。
ようになる。(2)式の右辺第1項は一定電圧Vcと抵
抗Rl,R6,R4によって決定され、コンデンサ22
の漏洩電流を補償するものである。
(2)式の右辺第2項はモータ10の通電電流に比例し
た電圧V1と抵抗R3,R6,R4によつて決定される
速度補正電流である。
た電圧V1と抵抗R3,R6,R4によつて決定される
速度補正電流である。
即ち、(2)式の右辺第2項によつて増幅回路23の入
力部に生じる電圧変化vは、となり、VI−tに比例す
る。
力部に生じる電圧変化vは、となり、VI−tに比例す
る。
一方、モータ10dθの回転速度一は、モータトルク定
数をKとおくDtと、 となり、やはりI−tに比例する。
数をKとおくDtと、 となり、やはりI−tに比例する。
従つて、ある速度(微分信号の振幅のピーク値)のホー
ルドから次のホールドまでの微細な速度信号は(2)式
によつて補正される。以上、第1図の実施例では、可動
部材を初め最高速度で駆動し、その後徐々に減速して目
的の位置に停めるものとしたが、可動部材を指令速度に
追従して単に定速回転させる場合は、可動部材の移動距
離を計測する機能等は不用であり、第1図の構成は、よ
り単純化したものとなることは明らかである。
ルドから次のホールドまでの微細な速度信号は(2)式
によつて補正される。以上、第1図の実施例では、可動
部材を初め最高速度で駆動し、その後徐々に減速して目
的の位置に停めるものとしたが、可動部材を指令速度に
追従して単に定速回転させる場合は、可動部材の移動距
離を計測する機能等は不用であり、第1図の構成は、よ
り単純化したものとなることは明らかである。
以上の通り、本発明によるサーボ制御方式によれば、可
動部材の実際の速度にほぼ忠実に応答した速度信号が一
つの位置信号からでも容易に得られ、回路の簡略化、従
つてコストダウンが計られる。
動部材の実際の速度にほぼ忠実に応答した速度信号が一
つの位置信号からでも容易に得られ、回路の簡略化、従
つてコストダウンが計られる。
勿論、図示の構成は単なる一実施例にすぎず、特許請求
の範囲の記載を逸脱しない範囲で構成の変更が可能であ
ることは云うまでもない。
の範囲の記載を逸脱しない範囲で構成の変更が可能であ
ることは云うまでもない。
第1図は本発明によるサーボ制御方式の一実施例を示す
プロツク図、第2図はその一部の具体例回路構成を示す
図、第3図は第1図の動作特性例を示す図、第4図は第
1図の各部の信号波形のタイムチヤートである。 10・・・・・・モータ、11・・・・・・位置検出器
、12・・・・・・高周波発振器、13・・・・・・復
調器、14・・・・・・周波数特性補償回路、15・・
・・・・インバータ、16,19・・・・・・零交叉検
出回路、17,20・・・・・・微分回路、18,21
・・・・・・アナログ・ゲート回路、22・・・・・・
コンデンサ、23・・・・・・増幅回路、24・・・・
・・インバータ、25・・・・・・補償回路、26・・
・・・・信号切換回路、27・・・・・・アナログ比較
回路、28・・・・・・増幅回路、29・・・・・・シ
ユミツト回路、30・・・・・・カウンタ、31・・・
・・・アンド回路、32・・・・・・切換回路、33・
・・・・・レベル電圧発生部、34・・・・・・指令速
度設定回路。
プロツク図、第2図はその一部の具体例回路構成を示す
図、第3図は第1図の動作特性例を示す図、第4図は第
1図の各部の信号波形のタイムチヤートである。 10・・・・・・モータ、11・・・・・・位置検出器
、12・・・・・・高周波発振器、13・・・・・・復
調器、14・・・・・・周波数特性補償回路、15・・
・・・・インバータ、16,19・・・・・・零交叉検
出回路、17,20・・・・・・微分回路、18,21
・・・・・・アナログ・ゲート回路、22・・・・・・
コンデンサ、23・・・・・・増幅回路、24・・・・
・・インバータ、25・・・・・・補償回路、26・・
・・・・信号切換回路、27・・・・・・アナログ比較
回路、28・・・・・・増幅回路、29・・・・・・シ
ユミツト回路、30・・・・・・カウンタ、31・・・
・・・アンド回路、32・・・・・・切換回路、33・
・・・・・レベル電圧発生部、34・・・・・・指令速
度設定回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可動部材の実際の速度を表わす実速度信号と可動部
材のとるべき速度を表わす速度指令信号との差をとり、
その差が零になるように前記可動部材の速度を制御せし
めるサーボ制御方式において、前記可動部材の動きに応
答して、周波数が前記可動部材の単位時間当りの偏位置
に比例する第1の信号を発生せしめると共に該第1の信
号を微分して第2の信号を得、且つ、前記第1の信号を
零交叉点を検出して該零交叉点検出信号により前記第2
の信号をサンプリングし、該サンプリングして得られる
前記第2の信号を振幅ピーク値をホールドし、該ホール
ドした電圧を前記実速度信号とすることを特徴とするサ
ーボ制御方式。 2 特許請求の範囲第1項記載のサーボ制御方式におい
て、前記サンプリングして得られる前記第2の信号の振
幅ピーク値をコンデンサによりホールドすることを特徴
とするサーボ制御方式。 3 特許請求の範囲第2項記載のサーボ制御方式におい
て、コンデンサの出力電圧に所定電圧を重畳させて再び
該コンデンサに印加し、コンデンサの漏洩電流による電
圧降下を補償することを特徴とするサーボ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50143485A JPS595921B2 (ja) | 1975-12-01 | 1975-12-01 | サ−ボセイギヨホウシキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50143485A JPS595921B2 (ja) | 1975-12-01 | 1975-12-01 | サ−ボセイギヨホウシキ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57032044A Division JPS57172417A (en) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | Servocontrol system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5267471A JPS5267471A (en) | 1977-06-03 |
| JPS595921B2 true JPS595921B2 (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15339791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50143485A Expired JPS595921B2 (ja) | 1975-12-01 | 1975-12-01 | サ−ボセイギヨホウシキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595921B2 (ja) |
-
1975
- 1975-12-01 JP JP50143485A patent/JPS595921B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5267471A (en) | 1977-06-03 |
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