JPH01240627A - 粉鉄鉱石の焼結方法 - Google Patents
粉鉄鉱石の焼結方法Info
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- JPH01240627A JPH01240627A JP6713688A JP6713688A JPH01240627A JP H01240627 A JPH01240627 A JP H01240627A JP 6713688 A JP6713688 A JP 6713688A JP 6713688 A JP6713688 A JP 6713688A JP H01240627 A JPH01240627 A JP H01240627A
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Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、2層焼結法による高炉装入用原料の焼結方法
に関し、史に詳しくは焼結鉱の成品歩留りおよびコーク
ス原単位の改善を目的とする粉鉄鉱石の焼結方法に関す
る。
に関し、史に詳しくは焼結鉱の成品歩留りおよびコーク
ス原単位の改善を目的とする粉鉄鉱石の焼結方法に関す
る。
[従来の技術]
一般に焼結鉱は、高炉において炉下部まである程度の原
形を保ち炉下部で溶解するような高温性状を有すること
、スラブの融点や粘性が適切となること等の面から高M
gO成分を含有する焼結鉱が要求されている。また、最
近では水砕スラグの成分調整のため2〜3%の高MgO
1高、6f2203成分を含有する焼結鉱が要求されて
いる。
形を保ち炉下部で溶解するような高温性状を有すること
、スラブの融点や粘性が適切となること等の面から高M
gO成分を含有する焼結鉱が要求されている。また、最
近では水砕スラグの成分調整のため2〜3%の高MgO
1高、6f2203成分を含有する焼結鉱が要求されて
いる。
従来、これらのMgO1AI2203成分を調整するた
め、MgOについてはドロマイト、蛇紋岩のような副原
料を配合し、Al2203については高へβ203成分
を含有する鉄鉱石の配合を行っていた。
め、MgOについてはドロマイト、蛇紋岩のような副原
料を配合し、Al2203については高へβ203成分
を含有する鉄鉱石の配合を行っていた。
従来法では、配合原料中のAl2203、MgOの成分
%が高いために、そのまま焼結した場合、焼結過程にお
いてスラグの融点が高くなり、焼結過程における生成ス
ラグ量の減少に起因する焼結鉱の粒子間の結合力が低下
し、焼結鉱の強度低下や歩留低下を招き、その結果コー
クス原単位の上昇、生産性の低下を招来すると云った問
題があった。
%が高いために、そのまま焼結した場合、焼結過程にお
いてスラグの融点が高くなり、焼結過程における生成ス
ラグ量の減少に起因する焼結鉱の粒子間の結合力が低下
し、焼結鉱の強度低下や歩留低下を招き、その結果コー
クス原単位の上昇、生産性の低下を招来すると云った問
題があった。
本、発明は上述の問題点を解決する。ために提案された
ものであり、焼結配合原料中(7)’ A Q 203
。
ものであり、焼結配合原料中(7)’ A Q 203
。
MgOの賦存状態を変化させて焼結反応性を改善し、生
産性やコークス原単位を損なうことなく。
産性やコークス原単位を損なうことなく。
高Al2203、MgO焼結鉱を製造することができる
粉鉄鉱石の焼結方法を提供することを目的とするもので
ある。
粉鉄鉱石の焼結方法を提供することを目的とするもので
ある。
r問題点を解決するための手段]
、本発明者は問題を解決するために鋭意研究の結果1次
の知見を得た。すなわち、焼結層の上層に高/120a
、MgO成分の原料を供給して焼結すれば、表層はその
殆どが返鉱となる。しかもこの返鉱は不十分とは言え一
旦焼結されたものであるから、これを下層に混入して焼
結すれば、焼結用コークス量は同量であっても高Aβ2
03゜MgOの返鉱粒子間を接合するだけですむので、
容易に高AI!203.MgOの焼結鉱を得ることがで
きる。
の知見を得た。すなわち、焼結層の上層に高/120a
、MgO成分の原料を供給して焼結すれば、表層はその
殆どが返鉱となる。しかもこの返鉱は不十分とは言え一
旦焼結されたものであるから、これを下層に混入して焼
結すれば、焼結用コークス量は同量であっても高Aβ2
03゜MgOの返鉱粒子間を接合するだけですむので、
容易に高AI!203.MgOの焼結鉱を得ることがで
きる。
本発明はこのような基本的知見を得て原料成分により2
層に分けて装入するようにしたものである。
層に分けて装入するようにしたものである。
焼結装入原料を2層に分けて装入する方法は。
特開昭62−130227号で開示されているように、
塩基度を調整する際に用い・られる手段である。このよ
うな手段は通気性の改善1強度維持の点から上層に塩基
度の低い原料を、下層に塩基度の高い原料を装入して□
焼結層るものであり、高炉スラグや水砕スラグ製造時に
要求される高Al2203、MgO焼結鉱を得る技術と
しては未開発の状態にある。
塩基度を調整する際に用い・られる手段である。このよ
うな手段は通気性の改善1強度維持の点から上層に塩基
度の低い原料を、下層に塩基度の高い原料を装入して□
焼結層るものであり、高炉スラグや水砕スラグ製造時に
要求される高Al2203、MgO焼結鉱を得る技術と
しては未開発の状態にある。
本発明は上述の問題点を解決するもので、焼結原料をパ
レット上に上下2層に分けて装入し焼結する粉鉄鉱石の
焼結方法であって1次の技術手段を採った。すなわち、
焼結装入原料を高AR203、MgO成分の原料と低A
l2203、M g O成分の原料に分け、上層には高
Al22 oa 。
レット上に上下2層に分けて装入し焼結する粉鉄鉱石の
焼結方法であって1次の技術手段を採った。すなわち、
焼結装入原料を高AR203、MgO成分の原料と低A
l2203、M g O成分の原料に分け、上層には高
Al22 oa 。
MgO成分の原料を装入し、下層には低へβ203、M
gO成分の原料とこの工程の返鉱との混合原料を装入し
て焼結することを特徴とする。
gO成分の原料とこの工程の返鉱との混合原料を装入し
て焼結することを特徴とする。
〔作用1
成品焼結鉱のAg2O3、MgO成分を1.5重量%以
上とするためには、Al2203、MgO成分が3重量
%以上の焼結原料を焼結パレット上層に層厚50mm以
下で装入し、この上層で焼成された高へβ203、Mg
O焼結鉱を返鉱として優先的に回収し、これを再び下層
の配合原料として使用することにより実現することがで
きる。このようにしてAg2O3、MgOの賦存状態を
変化させ焼結反応性を改善することが本発明の特徴であ
る。
上とするためには、Al2203、MgO成分が3重量
%以上の焼結原料を焼結パレット上層に層厚50mm以
下で装入し、この上層で焼成された高へβ203、Mg
O焼結鉱を返鉱として優先的に回収し、これを再び下層
の配合原料として使用することにより実現することがで
きる。このようにしてAg2O3、MgOの賦存状態を
変化させ焼結反応性を改善することが本発明の特徴であ
る。
一方、成品焼結鉱中のAl2203、MgOが余り高い
と高炉操業や水砕スラグの品質に支障を来すので、成品
焼結鉱中のAl203 、MgOを2〜3%に管理する
必要がある。従って、層厚にもよるが、上層に装入する
原料中のAl2203、MgOの上限は10%を限度と
する。
と高炉操業や水砕スラグの品質に支障を来すので、成品
焼結鉱中のAl203 、MgOを2〜3%に管理する
必要がある。従って、層厚にもよるが、上層に装入する
原料中のAl2203、MgOの上限は10%を限度と
する。
一般に焼結層全体の層厚は約650mmであり、そのう
ち、上層の表面以下的50mmは冷風吸引により、焼成
中の温度が十分上昇せずその60〜70%は返鉱となっ
て回収される。さらにこの上層において/1203、M
gO成分5〜7重量%の原料を焼成すれば、強度が低下
し70〜90%が返鉱となって回収されることになる。
ち、上層の表面以下的50mmは冷風吸引により、焼成
中の温度が十分上昇せずその60〜70%は返鉱となっ
て回収される。さらにこの上層において/1203、M
gO成分5〜7重量%の原料を焼成すれば、強度が低下
し70〜90%が返鉱となって回収されることになる。
厚さが50mmを越えると返鉱となって回収されること
が少なくなるので50mm以下とする。
が少なくなるので50mm以下とする。
本発明によれば熱的な損失なしで高AR203、MgO
原料を製造することができる。この高Aβ203、Mg
Oの返鉱を下層に混入することにより主原料中のAg2
O3、MgOはそれだけ目標成分より低下させることが
できる。このことは下層において低Aβ203、MgO
部を溶融させ返鉱粒子を焼結すれば良く、焼結性は大幅
に改善されることになる。
原料を製造することができる。この高Aβ203、Mg
Oの返鉱を下層に混入することにより主原料中のAg2
O3、MgOはそれだけ目標成分より低下させることが
できる。このことは下層において低Aβ203、MgO
部を溶融させ返鉱粒子を焼結すれば良く、焼結性は大幅
に改善されることになる。
予め/’Ml!203、MgOを5重量%含有する焼結
鉱を試験的に作り一5mmに粉砕した返鉱を原料として
調整したものと、従来どおり鉄鉱石と副原料のみで成分
調整したものをそれぞれ鍋試験した結果を第1表に示し
た。第1表から分るように、Aff203.MgOの成
品成分は同一でも、゛コークス原単位および歩留りが大
幅に改善されている。
鉱を試験的に作り一5mmに粉砕した返鉱を原料として
調整したものと、従来どおり鉄鉱石と副原料のみで成分
調整したものをそれぞれ鍋試験した結果を第1表に示し
た。第1表から分るように、Aff203.MgOの成
品成分は同一でも、゛コークス原単位および歩留りが大
幅に改善されている。
第 1 表
〔実施例1
本発明を好適に実施できる粉鉄鉱石の焼結装置のフロー
シートを第1図に示す。
シートを第1図に示す。
第1図において、パレットl上には、床敷ホッパ2から
床敷鉱が装入され、その上に下層原料用ホッパ3から下
層原料がドラムフィーダ4、シュート5を介して装入さ
れ、さらに、その上に上層原料用ホッパ6から上層原料
がドラムフィーダ7、シュート8を介して装入される。
床敷鉱が装入され、その上に下層原料用ホッパ3から下
層原料がドラムフィーダ4、シュート5を介して装入さ
れ、さらに、その上に上層原料用ホッパ6から上層原料
がドラムフィーダ7、シュート8を介して装入される。
コークスホッパ9、石灰石ホッパlO1および高へε2
03、MgO鉄鉱石ホッパ11からの各原料はミキサ1
7で混合され上層原料用ホッパ6に装入される。また、
コークスホッパ12.石灰石ホッパ13および低Aβ2
03、MgO鉄鉱石ホッパ14からの各原料および返鉱
15はミキサ18で混合され下層原料用ホッパ3に装入
されるよう構成されている。返鉱15は焼結鉱を破砕機
19で破砕し成品篩16で分級し返鉱ホッパ15に装入
されている。このとき焼結後の上層の高AJ2203、
MgO部は殆ど返鉱15中に回収される。
03、MgO鉄鉱石ホッパ11からの各原料はミキサ1
7で混合され上層原料用ホッパ6に装入される。また、
コークスホッパ12.石灰石ホッパ13および低Aβ2
03、MgO鉄鉱石ホッパ14からの各原料および返鉱
15はミキサ18で混合され下層原料用ホッパ3に装入
されるよう構成されている。返鉱15は焼結鉱を破砕機
19で破砕し成品篩16で分級し返鉱ホッパ15に装入
されている。このとき焼結後の上層の高AJ2203、
MgO部は殆ど返鉱15中に回収される。
上層の層厚は50mm以下の範囲で最適な高さで装入さ
れる。一般に上層の50mmの部分は通常の焼結法でも
60〜70%は返鉱として回収される。
れる。一般に上層の50mmの部分は通常の焼結法でも
60〜70%は返鉱として回収される。
従って、上層の高Al2O3、MgO焼結鉱をいかに歩
留り良く返鉱として回収するかがポイントでありAR2
03、Mg0%およびコークス添加量を変えて調査した
結果、コークス添加量を通常の添加量に対して20%減
とすればその部分の90%が返鉱として回収されること
が分かった。
留り良く返鉱として回収するかがポイントでありAR2
03、Mg0%およびコークス添加量を変えて調査した
結果、コークス添加量を通常の添加量に対して20%減
とすればその部分の90%が返鉱として回収されること
が分かった。
次に実際の焼結操業に適用した例を説明する。生産量6
000 ton/day 、吸引風i7000Nrn”
/minのDL焼結機で第1図に示すような2層装入装
置を用い、上層の層厚を45mm、下層の層厚を600
mmとし、上下層の配合原料成分およびコークス配合比
を第2表に示す内容で操業を行った。
000 ton/day 、吸引風i7000Nrn”
/minのDL焼結機で第1図に示すような2層装入装
置を用い、上層の層厚を45mm、下層の層厚を600
mmとし、上下層の配合原料成分およびコークス配合比
を第2表に示す内容で操業を行った。
その結果1本発明法と従来法の操業比較を第3表に示し
ている。本発明法では、成品成分のAg2O3、MgO
はほぼ同一であっても、歩留り(生産性〕、コークス原
単位が大幅に改暦されていることが分る。
ている。本発明法では、成品成分のAg2O3、MgO
はほぼ同一であっても、歩留り(生産性〕、コークス原
単位が大幅に改暦されていることが分る。
第 2 表
第 3 表
[発明の効果1
不発明によれば歩留りおよびコークス原単位が大幅に改
菩され生産性の向上に優れた効果を奏する。
菩され生産性の向上に優れた効果を奏する。
第1図は本発明を好適に実施できる粉鉄鉱石の焼結装置
のフローシートである。 1・・・パレット、2・・・床敷ホッパ、3・・・下層
原料用ホッパ、4・・・ドラムフィーダ、5・・・シュ
ート、6−・・上層原料用ホッパ、7・・・ドラムフィ
ーダ、8・・・シュート、9・・・コークスホッパ、I
O・・・石灰石ホッパ、11・・・高Aβ203、M
g Oホッパ、12・・・コークスホッパ、13・・・
石灰石ホッパ、14・・・低Aβ20g、MgOホッパ
、15・・−返鉱ホッパ、I6・・・成品篩。 17.18−・・ミキサ、19・・・破砕機。
のフローシートである。 1・・・パレット、2・・・床敷ホッパ、3・・・下層
原料用ホッパ、4・・・ドラムフィーダ、5・・・シュ
ート、6−・・上層原料用ホッパ、7・・・ドラムフィ
ーダ、8・・・シュート、9・・・コークスホッパ、I
O・・・石灰石ホッパ、11・・・高Aβ203、M
g Oホッパ、12・・・コークスホッパ、13・・・
石灰石ホッパ、14・・・低Aβ20g、MgOホッパ
、15・・−返鉱ホッパ、I6・・・成品篩。 17.18−・・ミキサ、19・・・破砕機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 焼結原料をパレット上に上下層に分けて装入する粉
鉄鉱石の焼結方法において、 原料を高Al_2O_3、MgO成分の原料と低Al_
2O_3、MgO成分の原料とに分け、上層には高Al
_2O_3、MgO成分の原料を装入し、下層には低A
l_2O_3、MgO成分の原料と該焼結工程の返鉱と
の混合原料を装入して焼結することを特徴とする粉鉄鉱
石の焼結方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6713688A JPH01240627A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 粉鉄鉱石の焼結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6713688A JPH01240627A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 粉鉄鉱石の焼結方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01240627A true JPH01240627A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13336183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6713688A Pending JPH01240627A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 粉鉄鉱石の焼結方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01240627A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100916511B1 (ko) * | 2002-12-28 | 2009-09-08 | 주식회사 포스코 | 저층부 반광투입에 의한 소결광 제조방법 |
| WO2010032466A1 (ja) * | 2008-09-17 | 2010-03-25 | 新日本製鐵株式会社 | 焼結鉱の製造方法 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP6713688A patent/JPH01240627A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100916511B1 (ko) * | 2002-12-28 | 2009-09-08 | 주식회사 포스코 | 저층부 반광투입에 의한 소결광 제조방법 |
| WO2010032466A1 (ja) * | 2008-09-17 | 2010-03-25 | 新日本製鐵株式会社 | 焼結鉱の製造方法 |
| JP4528362B2 (ja) * | 2008-09-17 | 2010-08-18 | 新日本製鐵株式会社 | 焼結鉱の製造方法 |
| CN102159733A (zh) * | 2008-09-17 | 2011-08-17 | 新日本制铁株式会社 | 烧结矿的制造方法 |
| JPWO2010032466A1 (ja) * | 2008-09-17 | 2012-02-09 | 新日本製鐵株式会社 | 焼結鉱の製造方法 |
| CN102159733B (zh) | 2008-09-17 | 2013-05-15 | 新日铁住金株式会社 | 烧结矿的制造方法 |
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