JPH01241042A - 光メモリ素子 - Google Patents
光メモリ素子Info
- Publication number
- JPH01241042A JPH01241042A JP63066718A JP6671888A JPH01241042A JP H01241042 A JPH01241042 A JP H01241042A JP 63066718 A JP63066718 A JP 63066718A JP 6671888 A JP6671888 A JP 6671888A JP H01241042 A JPH01241042 A JP H01241042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical memory
- material powder
- memory element
- recording
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、光ディスク、光カード等のように光学的に情
報の記録・再生が可能な光メモリ素子に関する。
報の記録・再生が可能な光メモリ素子に関する。
(従来技術)
第3図は従来例の光メモリ素子の縦断面図である。同図
に示される従来例の光メモリ素子20は、アクリル樹脂
、ポリカーボネイト樹脂、エポキシ樹脂等からなる光透
過性を有する基板22と、その基板22の上に蒸着法や
スパッタリング法等でもってGe Te等の高融点カル
コゲナイド系の光メモリ材料が薄膜状に成膜された情報
記録層24と、情報記録層24の劣化防止などのために
塗布等により形成されたSf Ox等からなる保護膜2
6とで構成されている。
に示される従来例の光メモリ素子20は、アクリル樹脂
、ポリカーボネイト樹脂、エポキシ樹脂等からなる光透
過性を有する基板22と、その基板22の上に蒸着法や
スパッタリング法等でもってGe Te等の高融点カル
コゲナイド系の光メモリ材料が薄膜状に成膜された情報
記録層24と、情報記録層24の劣化防止などのために
塗布等により形成されたSf Ox等からなる保護膜2
6とで構成されている。
上記構成の光メモリ素子20ではその薄膜の情報記録層
24に対しては片面からの情報の記録しかできない構造
であるから、情報の高密度記録には適していない。
24に対しては片面からの情報の記録しかできない構造
であるから、情報の高密度記録には適していない。
第4図は他の従来例の光メモリ素子の断面図である。同
図に示される光メモリ素子28は第3図の光メモリ素子
20から保護膜26を取り除いた状態のものを2個用い
て、互いの情報記録層24を接着剤30で接着して構成
されている。
図に示される光メモリ素子28は第3図の光メモリ素子
20から保護膜26を取り除いた状態のものを2個用い
て、互いの情報記録層24を接着剤30で接着して構成
されている。
上記従来例の光メモリ素子28にあっては、薄膜の情報
記録層24が2個設けられているから、情報の両面記録
が可能であるから高密度記録には適しているが、接着剤
の塗布むらとか、その接着時に入り込んだ気泡とか、ゴ
ミ等の異物がその情報記録層24と反応して情報の記録
保存などで不要な支障をもたらす可能性が高くなる構造
となっている。
記録層24が2個設けられているから、情報の両面記録
が可能であるから高密度記録には適しているが、接着剤
の塗布むらとか、その接着時に入り込んだ気泡とか、ゴ
ミ等の異物がその情報記録層24と反応して情報の記録
保存などで不要な支障をもたらす可能性が高くなる構造
となっている。
また、いずれの従来例の場合でも基板22上の情報記録
層24は蒸着やスパッタリングなどの成膜法でもって成
膜される構造であるためにその生産コストが高くつくと
いう問題がある。
層24は蒸着やスパッタリングなどの成膜法でもって成
膜される構造であるためにその生産コストが高くつくと
いう問題がある。
(発明の目的)
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、接着剤を用いることなく両面記録が可能でかつ情報
の記録保存に対する信頼性の高い、しかも基板上への情
報記録層の成膜部分のない、つまり生産コストの低減さ
れた光メモリ素子を提供することを目的としている。
て、接着剤を用いることなく両面記録が可能でかつ情報
の記録保存に対する信頼性の高い、しかも基板上への情
報記録層の成膜部分のない、つまり生産コストの低減さ
れた光メモリ素子を提供することを目的としている。
(発明の構成)
本発明は、光メモリ材料粉末を基板材料粉末中に混合し
てなる混合体を両面記録可能な厚さを有する外形形状に
構成されてなることを特徴としている。
てなる混合体を両面記録可能な厚さを有する外形形状に
構成されてなることを特徴としている。
上記構成によれば、上記混合体が光メモリ材料粉末を基
板の材料粉末中に混合したものであるから、それを情報
の両面記録が可能な厚みに形成することか可能であり、
したがって、2個の薄膜の情報記録層を接続させて両面
記録型とするための接着剤を用いることなく、両面記録
型にすることが可能となり、その結果、接着剤を用いる
ことにより従来例の問題点として指摘されていた不具合
が解消される。また、従来のように基板の上にコストが
高くつく成膜部分である情報記録層を設けるといった構
造ではなく単に光メモリ材料の粉末を基板材料粉末中に
混合した構造であるから、その生産コストは従来のもの
よりも低減される。
板の材料粉末中に混合したものであるから、それを情報
の両面記録が可能な厚みに形成することか可能であり、
したがって、2個の薄膜の情報記録層を接続させて両面
記録型とするための接着剤を用いることなく、両面記録
型にすることが可能となり、その結果、接着剤を用いる
ことにより従来例の問題点として指摘されていた不具合
が解消される。また、従来のように基板の上にコストが
高くつく成膜部分である情報記録層を設けるといった構
造ではなく単に光メモリ材料の粉末を基板材料粉末中に
混合した構造であるから、その生産コストは従来のもの
よりも低減される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図は、本発明の実施例に係る光メモリ素子2の縦
断面図である。同図に示すようにこの実施例の光メモリ
素子2は光メモリ材料粉末を基板材料粉末中に混合して
なる混合物を情報の両面記録が可能な膜厚を持つ外形形
状を有する本体部分4と、その本体部分4の外周面全体
に被覆された酸化シリコン等の保護膜6とからなる。
。第1図は、本発明の実施例に係る光メモリ素子2の縦
断面図である。同図に示すようにこの実施例の光メモリ
素子2は光メモリ材料粉末を基板材料粉末中に混合して
なる混合物を情報の両面記録が可能な膜厚を持つ外形形
状を有する本体部分4と、その本体部分4の外周面全体
に被覆された酸化シリコン等の保護膜6とからなる。
第2図は本実施例の光メモリ素子2の本体部分4の両面
に対してレーザ光を対物レンズ8を介して照射すること
により、その両面の照射部分lO・・・に情報を記録す
る状態を示している。
に対してレーザ光を対物レンズ8を介して照射すること
により、その両面の照射部分lO・・・に情報を記録す
る状態を示している。
上記構成の光メモリ素子2の光メモリ材料としては、レ
ーザ光を照射して所定の温度以上に加熱したのちに急冷
させることにより■結晶相が非晶質相に変化したり、あ
るいは■結晶相の結晶の粒径が変化してそれぞれ光の反
射率が変化する光メモリ材料、具体的には、前者(■)
ではカルコゲナイド系であるGe Te 1 In S
e系、InTe。
ーザ光を照射して所定の温度以上に加熱したのちに急冷
させることにより■結晶相が非晶質相に変化したり、あ
るいは■結晶相の結晶の粒径が変化してそれぞれ光の反
射率が変化する光メモリ材料、具体的には、前者(■)
ではカルコゲナイド系であるGe Te 1 In S
e系、InTe。
In5Tea、5blTes、Ge −Sb −Te
1Ge−In −Te 、In −8e−TI−Go等
とかがあり、後者(■)ではIn Sb 、 5e−I
n −Sb等がある。また、基板の材料粉末としては、
ポリカーボネイト樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂等
のプラスチック、あるいはガラス、セラミックス等があ
る。
1Ge−In −Te 、In −8e−TI−Go等
とかがあり、後者(■)ではIn Sb 、 5e−I
n −Sb等がある。また、基板の材料粉末としては、
ポリカーボネイト樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂等
のプラスチック、あるいはガラス、セラミックス等があ
る。
このような光メモリ素子2においては、上記の光メモリ
材料の粉末と基板の材料粉末とを混合し、その混合体を
、例えば射出成型機に投入して第1図のような外形形状
を有する本体部分4に射出成型するとともに、射出成型
された本体部分4の外周面全体に酸化シリコン等の保護
膜6をLPE(Liquid Phase Epita
xy)等により被覆することにより作られる。
材料の粉末と基板の材料粉末とを混合し、その混合体を
、例えば射出成型機に投入して第1図のような外形形状
を有する本体部分4に射出成型するとともに、射出成型
された本体部分4の外周面全体に酸化シリコン等の保護
膜6をLPE(Liquid Phase Epita
xy)等により被覆することにより作られる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、光メモリ材料粉末と基板
材料粉末との混合体の厚みが両面記録可能な厚さを有す
る外形形状に構成されているから、従来のような接着剤
を用いて薄膜の情報記録層を2個接着する必要がなくな
る。その結果、従来で指摘されていた接着剤の使用に伴
う気泡の生成とか異物等の侵入とかに伴う問題が解消さ
れてその信頼性が向上する。また、従来のように基板の
上に情報記録層を成膜するという工程なくして製造が可
能な構成であるから、生産コストの低減された光メモリ
素子を提供することができる。
材料粉末との混合体の厚みが両面記録可能な厚さを有す
る外形形状に構成されているから、従来のような接着剤
を用いて薄膜の情報記録層を2個接着する必要がなくな
る。その結果、従来で指摘されていた接着剤の使用に伴
う気泡の生成とか異物等の侵入とかに伴う問題が解消さ
れてその信頼性が向上する。また、従来のように基板の
上に情報記録層を成膜するという工程なくして製造が可
能な構成であるから、生産コストの低減された光メモリ
素子を提供することができる。
第1図は本発明の実施例に係る光メモリ素子の縦断面図
、第2図は同実施例の光メモリ素子による情報の記録の
説明に供する図、第3図は従来例の光メモリ素子の縦断
面図、第4図は他の従来例の光メモリ素子の縦断面図で
ある。 2・・・光メモリ素子、4・・・本体部分、6・・・保
護膜。
、第2図は同実施例の光メモリ素子による情報の記録の
説明に供する図、第3図は従来例の光メモリ素子の縦断
面図、第4図は他の従来例の光メモリ素子の縦断面図で
ある。 2・・・光メモリ素子、4・・・本体部分、6・・・保
護膜。
Claims (1)
- (1)光メモリ材料粉末を基板材料粉末中に混合してな
る混合体を両面記録可能な厚さを有する外形形状に構成
されてなることを特徴とする光メモリ素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066718A JPH0782662B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 光メモリ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066718A JPH0782662B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 光メモリ素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01241042A true JPH01241042A (ja) | 1989-09-26 |
| JPH0782662B2 JPH0782662B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=13323964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63066718A Expired - Lifetime JPH0782662B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 光メモリ素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782662B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63066718A patent/JPH0782662B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0782662B2 (ja) | 1995-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4319252A (en) | Optical data storage and recording medium having a replaceable protective coverplate | |
| US5249175A (en) | Optical information recording medium and information recording and reproducing method therefor | |
| JP2002008269A (ja) | 光学記録媒体およびその製造方法 | |
| US4583102A (en) | Optical disc and method of manufacturing | |
| JPS6318252B2 (ja) | ||
| JP4080741B2 (ja) | 多層光記録媒体の製造方法および多層光記録媒体 | |
| US4879205A (en) | Information storage medium and a method of manufacturing the same | |
| JPH0545434B2 (ja) | ||
| KR20050047038A (ko) | 광정보 기록 매체와 그 제조 방법 | |
| EP0360466B1 (en) | Optical information recording medium and information recording and reproducing method therefor | |
| JPH0782662B2 (ja) | 光メモリ素子 | |
| JP3537701B2 (ja) | 光学記録媒体、光学記録媒体の製造方法、および、光学記録媒体の製造装置 | |
| JP2786626B2 (ja) | 円盤状記憶媒体の製造方法 | |
| JPS5814342A (ja) | 光記憶素子の製造方法 | |
| JP2506138B2 (ja) | 光メモリ素子 | |
| JPH0477971B2 (ja) | ||
| JPS63155439A (ja) | 情報記録媒体 | |
| KR0159549B1 (ko) | 2층 기록구조를 갖는 광기록매체 및 그 제조방법 | |
| JPS63173289A (ja) | 情報記録媒体 | |
| JPH01211252A (ja) | 情報記録媒体 | |
| JPS6358634A (ja) | 情報記録媒体及びその製造方法 | |
| JPS6212938A (ja) | 光学式情報記録素子 | |
| JPS63166081A (ja) | 情報記録媒体 | |
| JPS6235171B2 (ja) | ||
| JPS63231740A (ja) | 情報記録媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080906 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080906 Year of fee payment: 13 |