JPH0124145B2 - - Google Patents
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- JPH0124145B2 JPH0124145B2 JP58219315A JP21931583A JPH0124145B2 JP H0124145 B2 JPH0124145 B2 JP H0124145B2 JP 58219315 A JP58219315 A JP 58219315A JP 21931583 A JP21931583 A JP 21931583A JP H0124145 B2 JPH0124145 B2 JP H0124145B2
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- hydrogen
- alkyl group
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
この発明は、抗潰瘍作用を有する、新規なα−
アリール−α−ピリジル脂肪酸誘導体に関するも
のである。さらに詳しくは、この発明は一般式 (式中、R2は水素またはハロゲン、R3は水素ま
たは低級アルキル基、R4およびR5はいずれか一
方が水素で、他方が低級アルキル基、R6は低級
アルキル基、R7は低級アルキル基をそれぞれ意
味する) で表わされるα−アリール−α−ピリジル脂肪酸
誘導体およびその塩ならびにそれらの製法に関す
るものである。 上記の一般式[]においてR2で表わされる
ハロゲンとしては、例えば塩素、臭素、よう素、
フツ素などが挙げられる。 R3、R4、R5、R6およびR7で表わされる低級ア
ルキル基としては、例えばメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第3
級ブチル、ペンチル、ヘキシルなどが挙げられ
る。 目的化合物[]の塩としては、塩酸塩、臭化
水素酸塩、硫酸塩などの無機酸との塩、および酢
酸塩、クエン酸塩、酒石酸塩、メタンスルホン酸
塩などの有機酸との塩が挙げられる。 この発明の目的化合物[]およびその塩は、
次の方法により製造される。 (式中、R2、R3、R4、R5、R6およびR7は前と同
じ意味である。) 目的化合物[]およびその塩は、化合物
[]またはその塩を加水分解することにより得
られる。 この反応は通常、酸または塩基の存在下に行わ
れる。酸としては、例えば硫酸、塩酸、臭化水素
酸、リン酸などが挙げられ、塩基としては、例え
ば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸水素ナトリウム、トリエチルアミ
ン、ピリジン、1,8−ジアザビシクロ[5.4.0]
−7−ウンデセンなどが挙げられる。 この反応は通常、水または含水溶媒中で行わ
れ、含水溶媒としては、例えば含水メタノール、
含水エタノール、含水ジオキサン、含水テトラヒ
ドロフラン、含水ジメチルホルムアミドなどが挙
げられる。また、使用される酸または塩基が液体
の場合には、溶媒を兼ねて用いることができる。 反応温度は特に限定されないが、通常、室温な
いし加熱下に反応が行われる。 目的化合物[]には、分子中の不整炭素原子
に基づく異性体が存在する。これらは、カラムク
ロマトグラフイ、光学分割法など慣用の手段で単
離、精製することができる。 このようにして得られる目的化合物[]は、
所望により前記のような塩に導いてもよい。 原料化合物[]およびその塩は、次の方法に
より製造される。 (式中、R8は低級アルキル基、Yは脱離基、R2、
R3、R6およびR7は前と同じ意味である) 上記の反応式中、R8で表わされる低級アルキ
ル基としては、目的化合物[]において例示さ
れた低級アルキル基と同様なものが挙げられ、Y
で表わされる脱離基としては、例えば前記のよう
なハロゲン、トシルオキシ基、メシルオキシ基な
どが挙げられる。 次に、原料化合物[]の製法を具体的に説明
する。 製法A 目的化合物[a]および[b]ならびにそ
れらの塩は、化合物[]またはその塩に化合物
[]またはその塩を塩基の存在下に反応させる
ことにより得られる。 化合物[]および[]の塩としては、目的
化合物[]の塩として例示されたような塩が挙
げられる。 この反応で用いられる塩基としては、例えばナ
トリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カ
リウム第3級ブトキシドなどの金属アルコキシ
ド、ナトリウムアミド、リチウムジイソプロピル
アミドなどの金属アミド、ナトリウムハイドライ
ド、カルシウムハイドライドなどの金属水素化
物、n−ブチルリチウム、メチルリチウム、フエ
ニルナトリウムなどの有機金属化合物、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウムなどのアルカリ金属水
酸化物等が挙げられる。 この反応は通常、溶媒中で行われ、溶媒として
は、例えばメタノール、エタノール、第3級ブチ
ルアルコールなどのアルコール、ベンゼン、キシ
レンなどの芳香族炭化水素、ヘキサン、ヘプタン
などの脂肪族炭化水素、ジエチルエーテル、テト
ラヒドロフランなどのエーテル、ジメチルホルム
アミド、水などが挙げられる。これらの溶媒は、
使用される原料化合物および塩基の種類によつて
適宜選択される。 反応温度は特に限定されないが、通常、室温な
いし加熱下に反応が行われる。 なお、この反応は使用される塩基の種類によつ
ては窒素ガス気流下のような不活性雰囲気下で行
うのが好ましい場合もある。 この反応において、化合物[]は反応中間体
としてエチレンインモニウムイオンを経るため、
化合物[a]および[b]が反応生成物とし
て得られる。また、化合物[a]および[
b]には、分子中の不整炭素に基づく異性体が存
在する。これらの異性体は、カラムクロマトグラ
フイ、再結晶、蒸留、光学分割法などの慣用の手
段により単離、精製することができる。 この発明の目的化合物[]および原料化合物
[]には、その分子中の不整炭素原子に基づく
異性体およびそれらの混合物も包含される。 この発明の目的化合物[]は、後記の試験結
果から明らかなように抗潰瘍作用を示す。 消化性潰瘍は種々の原因によつて発生するが、
主に胃液などの攻撃因子と消化管粘膜の防禦力な
どの防禦因子のバランスの喪失により発生すると
考えられる。従来、攻撃因子を減弱させるものと
して、制酸、抗コリンあるいは抗ガストロンなど
の作用を有する薬剤が用いられ、防禦因子を増強
させるものとして、粘膜組織修復、粘膜組織賦活
などの作用を有する薬剤が用いられてきた。 消化性潰瘍の治療においては、攻撃・防禦の二
大因子に同時に作用する薬剤が望ましいが、この
発明の目的化合物[]は一つの薬剤で攻撃因子
を減弱されるとともに防禦因子を増強させる作用
を有し、新しい抗潰瘍剤として有用である。 この発明の目的化合物[]およびその塩は、
カプセル剤、錠剤、顆粒剤、坐剤、懸濁液剤もし
くは乳剤、注射剤などの剤形で投与される。これ
らの各種製剤は常法により製造される。 有効成分の投与量は患者の年令、体重、症状な
どに応じて適宜定められるが、通常、1日投与量
1mgないし約1000mgの範囲で投与される。 次に、目的化合物[]の代表例について胃酸
分泌抑制作用および抗潰瘍作用に関する試験デー
タを示す。 試験方法 (1) 試験A ハイデンハイン犬における胃酸分泌抑制試験 体重8〜13Kgのビーグル犬を用いた。動物に
除神経した胃嚢を作り管を外部に出す手術を施
した、いわゆるハイデンハイン犬を作製した。
手術後1ケ月以上経過して、テトラガストリン
(10μg/Kg/hr)を静脈内へ持続注入し、胃
酸分泌を刺激した。15分毎に胃液を採取し、胃
液量が一定に達した後、所定量の被検薬物を
0.1%メチルセルロース液に懸濁された液を0.2
ml/Kgの用量で静脈内に投与した。投与後、胃
液量およびその酸度を測定した。酸度は自動滴
定測定装置(平沼製、RAT−11型)を用い、
0.1N−水酸化ナトリウムでPH7.0まで滴定して
測定した。胃液量に酸度を乗じて総酸量を算出
し、被検薬物の投与前値と比較して抑制率を求
めた。 (2) 試験B ストレス潰瘍抑制試験 一群5匹のS・D(スプラグ−ドウリイ、
Sprague−Dawley)系雄性ラツト(7週令、
体重約200g)を24時間絶食して用いた。所定
量の被検薬物を0.1%メチルセルロース液に懸
濁させ、5ml/Kgの用量を経口投与した。投与
直後に金網ストレスケージに入れ不動化し、22
℃の水槽内に剣状骨の深さまで浸し、ストレス
を負荷した。7時間後、ラツトを殺し全胃を摘
出し胃内に2%ホルマリンを注入後、2%ホル
マリン中に浸して固定化した。固定化後、大彎
に沿つて胃を開き、生じた潰瘍の面積をmm2単位
で測定した。対照群には、0.1%メチルセルロ
ース液を投与し、その潰瘍面積を被検薬物投与
群と比較し、被検薬物の抑制率を算出した。 (3) 試験C エタノール性潰瘍抑制試験 一群5匹のS・D系雄性ラツト(7週令、体
重約200g)を24時間絶食して用いた。所定量
の被検薬物を0.1%メチルセルロース液に懸濁
させ、5ml/Kgの用量を経口投与した。薬物投
与30分後、無水エタノールを5ml/Kg投与し
た。 エタノール投与1時間後にラツトを殺し、全
胃を摘出して大彎に沿つて開け、胃内を水洗し
た。胃体部に生じた潰瘍の面積をmm2単位で測定
した。 対照群には0.1%メチルセルロース液を投与
し、その潰瘍面積を被検薬物投与群と比較し、
被検薬物の抑制率を算出した。 試験結果
アリール−α−ピリジル脂肪酸誘導体に関するも
のである。さらに詳しくは、この発明は一般式 (式中、R2は水素またはハロゲン、R3は水素ま
たは低級アルキル基、R4およびR5はいずれか一
方が水素で、他方が低級アルキル基、R6は低級
アルキル基、R7は低級アルキル基をそれぞれ意
味する) で表わされるα−アリール−α−ピリジル脂肪酸
誘導体およびその塩ならびにそれらの製法に関す
るものである。 上記の一般式[]においてR2で表わされる
ハロゲンとしては、例えば塩素、臭素、よう素、
フツ素などが挙げられる。 R3、R4、R5、R6およびR7で表わされる低級ア
ルキル基としては、例えばメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第3
級ブチル、ペンチル、ヘキシルなどが挙げられ
る。 目的化合物[]の塩としては、塩酸塩、臭化
水素酸塩、硫酸塩などの無機酸との塩、および酢
酸塩、クエン酸塩、酒石酸塩、メタンスルホン酸
塩などの有機酸との塩が挙げられる。 この発明の目的化合物[]およびその塩は、
次の方法により製造される。 (式中、R2、R3、R4、R5、R6およびR7は前と同
じ意味である。) 目的化合物[]およびその塩は、化合物
[]またはその塩を加水分解することにより得
られる。 この反応は通常、酸または塩基の存在下に行わ
れる。酸としては、例えば硫酸、塩酸、臭化水素
酸、リン酸などが挙げられ、塩基としては、例え
ば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸水素ナトリウム、トリエチルアミ
ン、ピリジン、1,8−ジアザビシクロ[5.4.0]
−7−ウンデセンなどが挙げられる。 この反応は通常、水または含水溶媒中で行わ
れ、含水溶媒としては、例えば含水メタノール、
含水エタノール、含水ジオキサン、含水テトラヒ
ドロフラン、含水ジメチルホルムアミドなどが挙
げられる。また、使用される酸または塩基が液体
の場合には、溶媒を兼ねて用いることができる。 反応温度は特に限定されないが、通常、室温な
いし加熱下に反応が行われる。 目的化合物[]には、分子中の不整炭素原子
に基づく異性体が存在する。これらは、カラムク
ロマトグラフイ、光学分割法など慣用の手段で単
離、精製することができる。 このようにして得られる目的化合物[]は、
所望により前記のような塩に導いてもよい。 原料化合物[]およびその塩は、次の方法に
より製造される。 (式中、R8は低級アルキル基、Yは脱離基、R2、
R3、R6およびR7は前と同じ意味である) 上記の反応式中、R8で表わされる低級アルキ
ル基としては、目的化合物[]において例示さ
れた低級アルキル基と同様なものが挙げられ、Y
で表わされる脱離基としては、例えば前記のよう
なハロゲン、トシルオキシ基、メシルオキシ基な
どが挙げられる。 次に、原料化合物[]の製法を具体的に説明
する。 製法A 目的化合物[a]および[b]ならびにそ
れらの塩は、化合物[]またはその塩に化合物
[]またはその塩を塩基の存在下に反応させる
ことにより得られる。 化合物[]および[]の塩としては、目的
化合物[]の塩として例示されたような塩が挙
げられる。 この反応で用いられる塩基としては、例えばナ
トリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カ
リウム第3級ブトキシドなどの金属アルコキシ
ド、ナトリウムアミド、リチウムジイソプロピル
アミドなどの金属アミド、ナトリウムハイドライ
ド、カルシウムハイドライドなどの金属水素化
物、n−ブチルリチウム、メチルリチウム、フエ
ニルナトリウムなどの有機金属化合物、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウムなどのアルカリ金属水
酸化物等が挙げられる。 この反応は通常、溶媒中で行われ、溶媒として
は、例えばメタノール、エタノール、第3級ブチ
ルアルコールなどのアルコール、ベンゼン、キシ
レンなどの芳香族炭化水素、ヘキサン、ヘプタン
などの脂肪族炭化水素、ジエチルエーテル、テト
ラヒドロフランなどのエーテル、ジメチルホルム
アミド、水などが挙げられる。これらの溶媒は、
使用される原料化合物および塩基の種類によつて
適宜選択される。 反応温度は特に限定されないが、通常、室温な
いし加熱下に反応が行われる。 なお、この反応は使用される塩基の種類によつ
ては窒素ガス気流下のような不活性雰囲気下で行
うのが好ましい場合もある。 この反応において、化合物[]は反応中間体
としてエチレンインモニウムイオンを経るため、
化合物[a]および[b]が反応生成物とし
て得られる。また、化合物[a]および[
b]には、分子中の不整炭素に基づく異性体が存
在する。これらの異性体は、カラムクロマトグラ
フイ、再結晶、蒸留、光学分割法などの慣用の手
段により単離、精製することができる。 この発明の目的化合物[]および原料化合物
[]には、その分子中の不整炭素原子に基づく
異性体およびそれらの混合物も包含される。 この発明の目的化合物[]は、後記の試験結
果から明らかなように抗潰瘍作用を示す。 消化性潰瘍は種々の原因によつて発生するが、
主に胃液などの攻撃因子と消化管粘膜の防禦力な
どの防禦因子のバランスの喪失により発生すると
考えられる。従来、攻撃因子を減弱させるものと
して、制酸、抗コリンあるいは抗ガストロンなど
の作用を有する薬剤が用いられ、防禦因子を増強
させるものとして、粘膜組織修復、粘膜組織賦活
などの作用を有する薬剤が用いられてきた。 消化性潰瘍の治療においては、攻撃・防禦の二
大因子に同時に作用する薬剤が望ましいが、この
発明の目的化合物[]は一つの薬剤で攻撃因子
を減弱されるとともに防禦因子を増強させる作用
を有し、新しい抗潰瘍剤として有用である。 この発明の目的化合物[]およびその塩は、
カプセル剤、錠剤、顆粒剤、坐剤、懸濁液剤もし
くは乳剤、注射剤などの剤形で投与される。これ
らの各種製剤は常法により製造される。 有効成分の投与量は患者の年令、体重、症状な
どに応じて適宜定められるが、通常、1日投与量
1mgないし約1000mgの範囲で投与される。 次に、目的化合物[]の代表例について胃酸
分泌抑制作用および抗潰瘍作用に関する試験デー
タを示す。 試験方法 (1) 試験A ハイデンハイン犬における胃酸分泌抑制試験 体重8〜13Kgのビーグル犬を用いた。動物に
除神経した胃嚢を作り管を外部に出す手術を施
した、いわゆるハイデンハイン犬を作製した。
手術後1ケ月以上経過して、テトラガストリン
(10μg/Kg/hr)を静脈内へ持続注入し、胃
酸分泌を刺激した。15分毎に胃液を採取し、胃
液量が一定に達した後、所定量の被検薬物を
0.1%メチルセルロース液に懸濁された液を0.2
ml/Kgの用量で静脈内に投与した。投与後、胃
液量およびその酸度を測定した。酸度は自動滴
定測定装置(平沼製、RAT−11型)を用い、
0.1N−水酸化ナトリウムでPH7.0まで滴定して
測定した。胃液量に酸度を乗じて総酸量を算出
し、被検薬物の投与前値と比較して抑制率を求
めた。 (2) 試験B ストレス潰瘍抑制試験 一群5匹のS・D(スプラグ−ドウリイ、
Sprague−Dawley)系雄性ラツト(7週令、
体重約200g)を24時間絶食して用いた。所定
量の被検薬物を0.1%メチルセルロース液に懸
濁させ、5ml/Kgの用量を経口投与した。投与
直後に金網ストレスケージに入れ不動化し、22
℃の水槽内に剣状骨の深さまで浸し、ストレス
を負荷した。7時間後、ラツトを殺し全胃を摘
出し胃内に2%ホルマリンを注入後、2%ホル
マリン中に浸して固定化した。固定化後、大彎
に沿つて胃を開き、生じた潰瘍の面積をmm2単位
で測定した。対照群には、0.1%メチルセルロ
ース液を投与し、その潰瘍面積を被検薬物投与
群と比較し、被検薬物の抑制率を算出した。 (3) 試験C エタノール性潰瘍抑制試験 一群5匹のS・D系雄性ラツト(7週令、体
重約200g)を24時間絶食して用いた。所定量
の被検薬物を0.1%メチルセルロース液に懸濁
させ、5ml/Kgの用量を経口投与した。薬物投
与30分後、無水エタノールを5ml/Kg投与し
た。 エタノール投与1時間後にラツトを殺し、全
胃を摘出して大彎に沿つて開け、胃内を水洗し
た。胃体部に生じた潰瘍の面積をmm2単位で測定
した。 対照群には0.1%メチルセルロース液を投与
し、その潰瘍面積を被検薬物投与群と比較し、
被検薬物の抑制率を算出した。 試験結果
【表】
(4) 試験D
急性毒性試験
10匹の雄ラツトおよび10匹の雌ラツト(JCL
−SD系)を一群とした。試験化合物を下記の
方法により各濃度に調整し、ラツトに静脈内投
与、腹腔内投与、皮下投与または経口投与した
後、14日間観察した。プロビツト(Probit)法
によりLD50値を算出した。 (試験化合物の調整) 試験化合物は塩酸に溶解し、炭酸水素ナトリウ
ムでPH6〜7に調整した後、生理食塩水で各濃度
に希釈して用いた。 試験結果 試験化合物 4−(N,N−ジメチルアミノ)−2−フエニル
−2−(2−ピリジル)バレルアミド (実施例1の化合物)
−SD系)を一群とした。試験化合物を下記の
方法により各濃度に調整し、ラツトに静脈内投
与、腹腔内投与、皮下投与または経口投与した
後、14日間観察した。プロビツト(Probit)法
によりLD50値を算出した。 (試験化合物の調整) 試験化合物は塩酸に溶解し、炭酸水素ナトリウ
ムでPH6〜7に調整した後、生理食塩水で各濃度
に希釈して用いた。 試験結果 試験化合物 4−(N,N−ジメチルアミノ)−2−フエニル
−2−(2−ピリジル)バレルアミド (実施例1の化合物)
【表】
【表】
次に、この発明の目的化合物[]の製造方法
を参考例、製造例および実施例により説明する。 参考例 (1) α−フエニル−α−(2−ピリジル)アセト
ニトリル(10.2g)をt−ブチルアルコール
(100ml)とキシレン(5ml)の混合溶媒に溶解
し、これにカリウム−t−ブトキシド(6.18
g)を窒素雰囲気中、室温下に加える。50分間
撹拌後、これに1−(2−クロロプロピル)−4
−メチルピペラジン(10.2g)のt−ブチルア
ルコール(30ml)溶液を撹拌しながら室温下に
滴下する。滴下後2.5時間還流し、次いで減圧
下に溶媒を留去する。残渣を水に注ぎ、酢酸エ
チル(50ml)で3回抽出する。抽出液を合わ
せ、飽和食塩水(50ml)で洗浄し、硫酸マグネ
シウムで乾燥した後、減圧下に溶媒を留去す
る。残渣をシリカゲル(320g)のカラムクロ
マトグラフイに付し、クロロホルム−メタノー
ル(95:5)の混合溶媒で溶出させると、油状
物質と結晶性物質を得る。 油状物質をジエチルエーテルに溶解し、エタ
ノール性塩化水素で処理すると粗結晶を得る。
これをエタノールから再結晶すると、3−メチ
ル−4−(4−エチル−1−ピペラジニル)−2
−フエニル−2−(2−ピリジル)ブチロニト
リルの2塩酸塩(6.4g)を得る。mp203〜205
℃。 IR(ヌジヨール):3350、2300、1590、1460cm
-1 NMR(DMSO−d6、δ):1.2〜1.3(3H、m)、
2.73(3H、s)、2.9〜4.16(11H、m)、7.2〜
7.9(8H、m)、8.5〜8.8(1H、m) 元素分析:(C21H26N4・2HCl) 計算値:C61.92、H6.93、N13.75 実測値:C61.68、H7.22、N13.35 (2) また、前記の結晶性物質をジイソプロピルエ
ーテルから再結晶すると、4−(4−メチル−
1−ピペラジニル)−2−フエニル−2−(2−
ピリジル)バレロニトリル(1.25g)を得る。
mp89〜90℃。 IR(ヌジヨール):2230、1585、1570、1495cm
-1 NMR(CDCl3、δ):0.95(3H、d、J=6
Hz)、2.20(3H、s)、2.0〜3.35(11H、m)、
7.0〜7.7(8H、m)、8.4〜8.7(1H、m) 元素分析:(C21H26N4) 計算値:C75.41、H7.84、N16.75 実測値:C75.69、H7.98、N16.76 製造例 参考例(1)、(2)と同様な方法でそれぞれ対応する
原料化合物から次の化合物を得た。 (1) 2−(4−クロロフエニル)−4−(N,N−
ジメチルアミノ)−3−メチル−2−(6−メチ
ルピリジン−2−イル)ブチロニトリルの1塩
酸塩・1水和物。mp125〜132℃。 IR(ヌジヨール):3400、2600、2450、1595、
1575、1490cm-1 NMR(DMSO−d6、δ):1.19〜1.29(3H、
m)、2.55(3H、s)、2.76(3H、s)、2.80
(3H、s)、2.6〜3.4(2H、m)、3.48〜3.83
(1H、m)、7.18〜7.82(7H、m)、10.86(1H、
m) 元素分析:(C19H22ClN3・HCl・H2O 計算値:C59.69、H6.59、N10.99 実測値:C60.79、H6.33、N11.27 (2) 2−(4−クロロフエニル)−4−(N,N−
ジメチルアミノ)−2−(6−メチルピリジン−
2−イル)バレロニトリルの1塩酸塩1/2水和
物。mp92〜98℃。 IR(ヌジヨール):3350、2600、2400、1590、
1570cm-1 NMR(DMSO−d6、δ):1.12〜1.3(3H、m)、
2.52(3H、s)、2.67(6H、ブロード s)、
2.40〜2.92(1H、m)、3.00〜3.44(2H、m)、
7.20〜7.88(7H、m)、11.44(1H、m) 元素分析:(C19H22ClN3・HCl・1/2H2O) 計算値:C61.13、H6.48、N11.26 実測値:C60.12、H6.52、N11.23 実施例 1 4−(N,N−ジメチルアミノ)−2−フエニル
−2−(2−ピリジル)バレロニトリル(6.3g)
に0℃で濃硫酸(11ml)を加え、次いで水(1
ml)を加える。90℃で3時間撹拌後、反応液を氷
水中に注ぎ、10%水酸化ナトリウム水溶液でPH10
に調整し、酢酸エチル(50ml)で3回抽出する。
抽出液を合わせ、水洗し、硫酸マグネシウムで乾
燥した後、減圧下に溶媒を留去する。得られた粗
結晶をジエチルエーテルから再結晶すると、4−
(N,N−ジメチルアミノ)−2−フエニル−2−
(2−ピリジル)バレルアミド(1.89g)を得る。
mp132〜134℃。 IR(ヌジヨール):3200、1675、1635、1585、
1490cm-1 NMR(CDCl3、δ):0.72(3H、d、J=6.5Hz)、
2.13(6H、s)、2.0〜3.46(3H、m)、5.87(1H、
m)、6.87〜7.63(8H、m)、8.37〜8.63(1H、
m)、10.63(1H、m) 元素分析:(C18H23N3O) 計算値:C72.69、H7.80、N14.13 実測値:C72.47、H7.83、N14.17 実施例 2 実施例1と同様な方法でそれぞれ対応する原料
化合物から以下の化合物を得た。 (1) 4−(N,N−ジメチルアミノ)−3−メチル
−2−フエニル−2−(2−ピリジル)ブチル
アミドの2塩酸塩1/2水和物。mp135〜145℃。 IR(ヌジヨール):3370、2700、1675、1610、
1530cm-1 NMR(DMSO−d6、δ):1.03(3H、d、J=
6Hz)、2.0〜3.53(8H、m)、3.53〜4.13(1H、
m)、6.30〜6.90(3H、m)、6.90〜8.30(8H、
m)、8.47〜8.77(1H、m)、10.37(1H、m) 元素分析:(C18H23N3O・2HCl・1/2H2O 計算値:C57.00、H6.91、N11.08 実測値:C56.87、H7.08、N10.37 (2) 2−(4−クロロフエニル)−4−(N,N−
ジメチルアミノ)−3−メチル−2−(6−メチ
ルピリジン−2−イル)ブチルアミド。 IR(ヌジヨール):3440、3350、3140、1675、
1645cm-1 NMR(CDCl3、δ):0.98(3H、d、J=6.5
Hz)、1.30〜2.20(2H、m)、2.22(6H、s)、
2.53(3H、s)、2.92〜3.48(1H、m)、6.70〜
7.60(7H、m) 元素分析:(C19H24ClN3O) 計算値:C65.98、H6.99、N12.15 実測値:C65.56、H6.90、N11.70 (3) 2−(4−クロロフエニル)−4−(N,N−
ジメチルアミノ)−2−(6−メチルピリジン−
2−イル)バレルアミド。mp162〜167℃。 IR(ヌジヨール):3220、1660、1590、1575、
1490cm-1 NMR(CDCl3、δ):0.75(3H、d、J=6
Hz)、2.12(6H、s)、1.90〜2.90(3H、m)、
2.50(3H、s)、5.90(1H、m)、6.90〜7.65
(7H、m)、10.70(1H、m) 元素分析:(C19H24ClN3O) 計算値:C65.98、H6.99、N12.15 実測値:C66.06、H7.12、N12.06
を参考例、製造例および実施例により説明する。 参考例 (1) α−フエニル−α−(2−ピリジル)アセト
ニトリル(10.2g)をt−ブチルアルコール
(100ml)とキシレン(5ml)の混合溶媒に溶解
し、これにカリウム−t−ブトキシド(6.18
g)を窒素雰囲気中、室温下に加える。50分間
撹拌後、これに1−(2−クロロプロピル)−4
−メチルピペラジン(10.2g)のt−ブチルア
ルコール(30ml)溶液を撹拌しながら室温下に
滴下する。滴下後2.5時間還流し、次いで減圧
下に溶媒を留去する。残渣を水に注ぎ、酢酸エ
チル(50ml)で3回抽出する。抽出液を合わ
せ、飽和食塩水(50ml)で洗浄し、硫酸マグネ
シウムで乾燥した後、減圧下に溶媒を留去す
る。残渣をシリカゲル(320g)のカラムクロ
マトグラフイに付し、クロロホルム−メタノー
ル(95:5)の混合溶媒で溶出させると、油状
物質と結晶性物質を得る。 油状物質をジエチルエーテルに溶解し、エタ
ノール性塩化水素で処理すると粗結晶を得る。
これをエタノールから再結晶すると、3−メチ
ル−4−(4−エチル−1−ピペラジニル)−2
−フエニル−2−(2−ピリジル)ブチロニト
リルの2塩酸塩(6.4g)を得る。mp203〜205
℃。 IR(ヌジヨール):3350、2300、1590、1460cm
-1 NMR(DMSO−d6、δ):1.2〜1.3(3H、m)、
2.73(3H、s)、2.9〜4.16(11H、m)、7.2〜
7.9(8H、m)、8.5〜8.8(1H、m) 元素分析:(C21H26N4・2HCl) 計算値:C61.92、H6.93、N13.75 実測値:C61.68、H7.22、N13.35 (2) また、前記の結晶性物質をジイソプロピルエ
ーテルから再結晶すると、4−(4−メチル−
1−ピペラジニル)−2−フエニル−2−(2−
ピリジル)バレロニトリル(1.25g)を得る。
mp89〜90℃。 IR(ヌジヨール):2230、1585、1570、1495cm
-1 NMR(CDCl3、δ):0.95(3H、d、J=6
Hz)、2.20(3H、s)、2.0〜3.35(11H、m)、
7.0〜7.7(8H、m)、8.4〜8.7(1H、m) 元素分析:(C21H26N4) 計算値:C75.41、H7.84、N16.75 実測値:C75.69、H7.98、N16.76 製造例 参考例(1)、(2)と同様な方法でそれぞれ対応する
原料化合物から次の化合物を得た。 (1) 2−(4−クロロフエニル)−4−(N,N−
ジメチルアミノ)−3−メチル−2−(6−メチ
ルピリジン−2−イル)ブチロニトリルの1塩
酸塩・1水和物。mp125〜132℃。 IR(ヌジヨール):3400、2600、2450、1595、
1575、1490cm-1 NMR(DMSO−d6、δ):1.19〜1.29(3H、
m)、2.55(3H、s)、2.76(3H、s)、2.80
(3H、s)、2.6〜3.4(2H、m)、3.48〜3.83
(1H、m)、7.18〜7.82(7H、m)、10.86(1H、
m) 元素分析:(C19H22ClN3・HCl・H2O 計算値:C59.69、H6.59、N10.99 実測値:C60.79、H6.33、N11.27 (2) 2−(4−クロロフエニル)−4−(N,N−
ジメチルアミノ)−2−(6−メチルピリジン−
2−イル)バレロニトリルの1塩酸塩1/2水和
物。mp92〜98℃。 IR(ヌジヨール):3350、2600、2400、1590、
1570cm-1 NMR(DMSO−d6、δ):1.12〜1.3(3H、m)、
2.52(3H、s)、2.67(6H、ブロード s)、
2.40〜2.92(1H、m)、3.00〜3.44(2H、m)、
7.20〜7.88(7H、m)、11.44(1H、m) 元素分析:(C19H22ClN3・HCl・1/2H2O) 計算値:C61.13、H6.48、N11.26 実測値:C60.12、H6.52、N11.23 実施例 1 4−(N,N−ジメチルアミノ)−2−フエニル
−2−(2−ピリジル)バレロニトリル(6.3g)
に0℃で濃硫酸(11ml)を加え、次いで水(1
ml)を加える。90℃で3時間撹拌後、反応液を氷
水中に注ぎ、10%水酸化ナトリウム水溶液でPH10
に調整し、酢酸エチル(50ml)で3回抽出する。
抽出液を合わせ、水洗し、硫酸マグネシウムで乾
燥した後、減圧下に溶媒を留去する。得られた粗
結晶をジエチルエーテルから再結晶すると、4−
(N,N−ジメチルアミノ)−2−フエニル−2−
(2−ピリジル)バレルアミド(1.89g)を得る。
mp132〜134℃。 IR(ヌジヨール):3200、1675、1635、1585、
1490cm-1 NMR(CDCl3、δ):0.72(3H、d、J=6.5Hz)、
2.13(6H、s)、2.0〜3.46(3H、m)、5.87(1H、
m)、6.87〜7.63(8H、m)、8.37〜8.63(1H、
m)、10.63(1H、m) 元素分析:(C18H23N3O) 計算値:C72.69、H7.80、N14.13 実測値:C72.47、H7.83、N14.17 実施例 2 実施例1と同様な方法でそれぞれ対応する原料
化合物から以下の化合物を得た。 (1) 4−(N,N−ジメチルアミノ)−3−メチル
−2−フエニル−2−(2−ピリジル)ブチル
アミドの2塩酸塩1/2水和物。mp135〜145℃。 IR(ヌジヨール):3370、2700、1675、1610、
1530cm-1 NMR(DMSO−d6、δ):1.03(3H、d、J=
6Hz)、2.0〜3.53(8H、m)、3.53〜4.13(1H、
m)、6.30〜6.90(3H、m)、6.90〜8.30(8H、
m)、8.47〜8.77(1H、m)、10.37(1H、m) 元素分析:(C18H23N3O・2HCl・1/2H2O 計算値:C57.00、H6.91、N11.08 実測値:C56.87、H7.08、N10.37 (2) 2−(4−クロロフエニル)−4−(N,N−
ジメチルアミノ)−3−メチル−2−(6−メチ
ルピリジン−2−イル)ブチルアミド。 IR(ヌジヨール):3440、3350、3140、1675、
1645cm-1 NMR(CDCl3、δ):0.98(3H、d、J=6.5
Hz)、1.30〜2.20(2H、m)、2.22(6H、s)、
2.53(3H、s)、2.92〜3.48(1H、m)、6.70〜
7.60(7H、m) 元素分析:(C19H24ClN3O) 計算値:C65.98、H6.99、N12.15 実測値:C65.56、H6.90、N11.70 (3) 2−(4−クロロフエニル)−4−(N,N−
ジメチルアミノ)−2−(6−メチルピリジン−
2−イル)バレルアミド。mp162〜167℃。 IR(ヌジヨール):3220、1660、1590、1575、
1490cm-1 NMR(CDCl3、δ):0.75(3H、d、J=6
Hz)、2.12(6H、s)、1.90〜2.90(3H、m)、
2.50(3H、s)、5.90(1H、m)、6.90〜7.65
(7H、m)、10.70(1H、m) 元素分析:(C19H24ClN3O) 計算値:C65.98、H6.99、N12.15 実測値:C66.06、H7.12、N12.06
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、R2は水素またはハロゲン、R3は水素ま
たは低級アルキル基、R4およびR5はいずれか一
方が水素で、他方が低級アルキル基、R6は低級
アルキル基、R7は低級アルキル基をそれぞれ意
味する) で表わされるα−アリール−α−ピリジル脂肪酸
誘導体およびその塩。 2 R2およびR3がそれぞれ水素である特許請求
の範囲第1項記載の化合物。 3 R4が水素、R5が低級アルキル基である特許
請求の範囲第2項記載の化合物。 4 4−(N,N−ジメチルアミノ)−2−フエニ
ル−2−(2−ピリジル)バレルアミドである特
許請求の範囲第3項記載の化合物。 5 一般式 (式中、R2は水素またはハロゲン、R3は水素ま
たは低級アルキル基、R4およびR5はいずれか一
方が水素で、他方が低級アルキル基、R6は低級
アルキル基、R7は低級アルキル基をそれぞれ意
味する) で表わされるα−アリール−α−ピリジルアセト
ニトリル誘導体またはその塩を加水分解して一般
式 (式中、R2、R3、R4、R5、R6およびR7はそれぞ
れ前と同じ意味) で表わされるα−アリール−α−ピリジル脂肪酸
誘導体またはその塩を得ることを特徴とするα−
アリール−α−ピリジル脂肪酸誘導体の製法。 6 一般式 (式中、R2は水素またはハロゲン、R3は水素ま
たは低級アルキル基、R4およびR5はいずれか一
方が水素で、他方が低級アルキル基、R6は低級
アルキル基、R7は低級アルキル基をそれぞれ意
味する) で表わされるα−アリール−α−ピリジル脂肪酸
誘導体またはその塩を有効成分とする抗潰瘍剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21931583A JPS60112762A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | α−アリ−ル−α−ピリジル脂肪酸誘導体およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21931583A JPS60112762A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | α−アリ−ル−α−ピリジル脂肪酸誘導体およびその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112762A JPS60112762A (ja) | 1985-06-19 |
| JPH0124145B2 true JPH0124145B2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=16733555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21931583A Granted JPS60112762A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | α−アリ−ル−α−ピリジル脂肪酸誘導体およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60112762A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002059128A2 (en) * | 2001-01-24 | 2002-08-01 | Cadila Healthcare Ltd. | Process for preparing clopidogrel |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980664A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-05-10 | Fujisawa Pharmaceut Co Ltd | α−アリ−ル−α−ピリジル脂肪酸誘導体およびその製法 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP21931583A patent/JPS60112762A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60112762A (ja) | 1985-06-19 |
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