JPH01241561A - 電子写真用感光体 - Google Patents

電子写真用感光体

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JPH01241561A
JPH01241561A JP6890888A JP6890888A JPH01241561A JP H01241561 A JPH01241561 A JP H01241561A JP 6890888 A JP6890888 A JP 6890888A JP 6890888 A JP6890888 A JP 6890888A JP H01241561 A JPH01241561 A JP H01241561A
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JP
Japan
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formulas
photoreceptor
group
tables
charge
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Application number
JP6890888A
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English (en)
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Masami Kuroda
昌美 黒田
Yoichi Nakamura
洋一 中村
Noboru Kosho
古庄 昇
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01241561A publication Critical patent/JPH01241561A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G5/00Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
    • G03G5/02Charge-receiving layers
    • G03G5/04Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
    • G03G5/06Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
    • G03G5/0664Dyes
    • G03G5/0666Dyes containing a methine or polymethine group
    • G03G5/0672Dyes containing a methine or polymethine group containing two or more methine or polymethine groups
    • G03G5/0674Dyes containing a methine or polymethine group containing two or more methine or polymethine groups containing hetero rings

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真用感光体に関し、詳しくは導電性基体
上に形成せしめた感光層の中に前記一般式(I)ないし
く■)で示される化合物を含有することを特徴とする電
子写真用感光体に関する。
〔従来の技術〕
従来より電子写真用感光体く以下感光体とも称する)の
感光材料としてはセレンまたはセレン合金などの無機光
導電性物質、酸化亜鉛あるいは硫化カドミウムなどの無
機光導電性物質を樹脂結着剤中に分散させたもの、ポU
 −N−ビニルカルバゾールまたはポリビニルアントラ
センなどの有機光導電性物質、フタロシアニン化合物あ
るいはビスアゾ化合物などの有機光導電性物質、または
これらの有機光導電性物質を樹脂結着剤中に分散させた
ものなどが利用されている。
また感光体には暗所で表面電荷を保持する機能。
光を受容して電荷を発生する機能、同じく光を受容して
電荷を輸送する機能とが必要であるが、一つの層でこれ
らの機能をあわせもったいわゆる単層型感光体と、主と
して電荷発生に寄与する層と暗所での表面電荷の保持と
光受容時の電荷輸送に寄与する層とに機能分離した層を
積層したいわゆる積層型感光体がある。これらの感光体
を用いた電子写真法による画像形成には、例えばカール
ソン方式が適用される。この方式での画像形成は暗所で
の感光体へのコロナ放電による帯電、帯電された感光体
表面上への露光による原稿の文字や絵などの静電潜像の
形成、形成された静電潜像のトナーによる現像、現像さ
れたトナー像の紙などの支持体への転写、定着により行
われ、トナー像転写後の感光体は除電、残留トナーの除
去、光除電などを行った後、再使用に供される。
近年、可とう性、熱安定性、膜形成性などの利点により
、有機材料を用いた電子写真用感光体が実用化されてき
ている。例えば、ポIJ  N−ビニルカルバゾールと
2.4.7−ドリニトロフルオレンー9−オンとからな
る感光体(米国特許第3484237号明細書に記載)
、有機顔料を主成分とする感光体(特開昭47−375
43号公報に記載)、染料と樹脂とからなる共晶錯体を
主成分とする感光体(特開昭47−10735号公報に
記載)などである。さらに、ピラゾリン誘導体、ヒドラ
ゾン誘導体、オキサジアゾール、オキサゾールなど数多
く報告されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、有機材料は無機材料にない多くの長所を
持つが、しかしながら、電子写真用感光体に要求される
すべての特性を充分満足するものがまだ得られていない
のが現状であり、特に光感度および繰り返し連続使用時
の特性に問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであって、感
光層に電荷輸送物質として今まで用いられたことのない
新しい有機材料を用いることによリ、高感度で繰り返し
特性の優れた複写機用およびプリンタ用の電子写真用感
光体を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明によれば、下記一般
式(I)ないしく■)で示される化合物のうちの、少な
くとも一種類を含む感光層を備えた電子写真用感光体と
する。
・−−−−−−−−−−−−(川 〔式(I)および(II)中、R1ないしR12はそれ
ぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基、ニトロ基
または以下のそれぞれ置換基を有しても良いアミノ基、
アルキル基、アリール基、アラルキル基のうちのいずれ
かを表す。〕 −−−−−−−−−−−(tV) 〔式([)および(TV)中、R1ないしR1゜はそれ
ぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基、ニトロ基
または以下のそれぞれ置換基を有しても良いアミノ基、
アルキル基、アリール基、アラルキル基のうちのいずれ
かを表す。〕 〔式(V)および(Vl)中、R1ないしRI6はそれ
ぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基または以下
のそれぞれ置換基を有しても良いアルキル基。
アリール基、アルケニル基、アラルキル基のうちのいず
れかを表す。〕 〔式(■)および(■)中、R+  ないしR4はそれ
ぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基または以下
のそれぞれ置換基を有しても良いアルキル基。
アリール基、アルケニル基、アラルキル基のうちのいず
れかを表し、かつ、R,、R2,R,、Lのうちの少な
くとも一つは置換されても良いテニル基を表す。〕 〔作用〕 前記−形式日)ないしく■)で示される化合物を感光層
に用いた例は知られていない。本発明者らは、前記目的
を達成するために各種有機材料について鋭意検討を進め
るなかで、これら化合物について数多くの実験を行った
結果、その技術的解明はまだ充分なされてはいないが、
このような前記一般式(I)ないしく■)で示される特
定の化合物を電荷輸送物質として使用することが電子写
真特性の向上に極めて有効であることを見出し、高感度
で繰り返し特性の優れた感光体を得るに至ったのである
〔実施例〕
本発明に用いる前記一般式(I)で表される化合物の具
体例を例示すると次の通りである。
前記−形式(旧で表される化合物の具体例を例示すると
次の通りである。
前記−形式([[)で表される化合物の具体例を例示す
ると次の通りである。
轡  州         エ  エ        
 MM工  工         N  N     
   工  工uu          uu    
      uu前記一般式(IV)で表される化合物
の具体例を例示すると次の通りである。
前記一般式(V)で表される化合物の具体例を例示する
と次の通りである。
化合物冷V−1 hV−2 陶V−3 9V−5 島V−6 化合物浩V−7 8!V−12 化合物権v−14 前記−形式(Vl)で表される化合物の具体例を例示す
ると次の通りである。
2VI−5 gVI−6 gVI−7 坐Vl−8 前記−形式(■)で表される化合物の具体例を例示する
と次の通りである。
服■−1 化合物〜■−2 〜■−3 歯■−4 慟■−5 陽■−7 化合物に■−8 慟■−9 坐■−10 島■−11 珈■−12 坐■−13 化合物歯■−14 陽■−15 陶■−16 前記一般式(■)で表される化合物の具体例を例示する
と次の通りである。
〜■−1 化合物歯■−3 へ■−4 陽■−5 歯■−7 本発明の感光体は前述のような一般式(I)ないしく■
)で表される化合物を感光層中に含有させたものである
が、これら化合物の応用の仕方によって、第1図、第2
図、あるいは第3図に示したごとくに用いることができ
る。
第1図、第2図および第3図は本発明の感光体のそれぞ
れ異なる実施例の概念的断面図で、1は導電性基体、2
0.21.22は感光層、3は電荷発生物質、4は電荷
発生層、5は電荷輸送物質、6は電荷輸送層、7は被覆
層である。
第1図は、導電性基体1上に電荷発生物質3と電荷輸送
物質5である前記一般式(I)ないしく■)で表される
化合物を樹脂バインダー(結着剤)中に分散した感光層
20(通常単層型感光体と称せられる構成)が設けられ
たものである。
第2図は、導電性基体1上に電荷発生物質3を主体とす
る電荷発生層4と、電荷輸送物質5である前記一般式(
I)ないしく■)で表される化合物を含有する電荷輸送
層6との積層からなる感光層21(通常積層型感光体と
称せられる構成)が設けられたものである。この構成の
感光体は通常負帯電方式で用いられる。
第3図は、第2図の逆の層構成のものであり、通常正帯
電方式で用いられる。この場合には、電荷発生層4を保
護するためにさらに被覆層7を設けるのが一般的である
このように、積層型感光体として二種類の層構成をとる
理由としては、第2図の層構成の感光体を正帯電方式で
用いようとしても、これに適合する電荷輸送物質は現在
まだ見つかっていないためである。現段階では、積層型
感光体で正帯電方式を適用する場合には、第3図に示し
た層構成の感光体とすることが必要なのである。
第1図の感光体は、電荷発生物質を電荷輸送物質および
樹脂バインダーを溶解した溶液中に分散せしめ、この分
散液を導電性基体上に塗布することによって作製できる
第2図の感光体は、導電性基体上に電荷発生物質を真空
蒸着するか、あるいは電荷発生物質の粒子を溶剤または
樹脂バインダー中に分散して得た分散液を塗布、乾燥し
、その上に電荷輸送物質および樹脂バインダーを溶解し
た溶液を塗布、乾燥することにより作製できる。
第3図の感光体は、電荷輸送物質および樹脂バインダー
を溶解した溶液を導電性基体上に塗布、乾燥し、その上
に電荷発生物質を真空蒸着するか、あるいは電荷発生物
質の粒子を溶剤または樹脂バインダー中に分散して得た
分散液を塗布、乾燥し、さらに被覆層7を形成すること
により作製できる。
導電性基体1は感光体の電極としての役目と同時に他の
各層の支持体となっており、円筒状、板状、フィルム状
のいずれでも良く、材質的にはアルミニウム、ステンレ
ス鋼、ニッケルナトの金属、あるいはガラス、樹脂など
の上に導電処理をほどこしたものでも良い。
電荷発生層4は、前記したように電荷発生物質3の粒子
を樹脂バインダー中に分散させた材料を塗布するか、あ
るいは、真空蒸着などの方法により形成され、光を受容
して電荷を発生する。また、その電荷発生効率が高いこ
とと同時に発生した電荷の電荷輸送層6および被覆層7
への注入性が重要で、電場依存性が少なく低電場でも注
入の良いことが望ましい。電荷発生物質としては、無金
属フタロシアニン、チタニルフタロシアニンなどのフタ
ロシアニン化合物、各種アゾ、キノン、インジゴ顔料あ
るいは、シアニン、スクアリリウム。
アズレニウム、ピリリウム化合物などの染料や、セレン
またはセレン化合物などが用いられ、画像形成に使用さ
れる露光光源の光波長領域に応じて好適な物質を選ぶこ
とができる。電荷発生層は電荷発生機能を有すればよい
ので、その膜厚は電荷発生物質の光吸収係数より決まり
一般的には5μm以下であり、好適には1μm以下であ
る。電荷発生層は電荷発生物質を主体としてこれに電荷
輸送物質などを添加して使用することも可能である。
樹脂バインダーとしては、ポリカーボネート、ポリエス
テル、ポリアミド、ポリウレタン、エポキシ、シリコン
樹脂、メタクリル酸エステルの重合体および共重合体な
どを適宜組み合わせて使用することが可能である。
電荷輸送層6は樹脂バインダー中に有機電荷輸送物質と
して前記−形成(I)ないしく■)で示される化合物を
分散させた塗膜であり、暗所では絶縁体層として感光体
の電荷を保持し、光受容時には電荷発生層から注入され
る電荷を輸送する機能を発揮する。樹脂バインダーとし
ては、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリアミド、
ポリウレタン、エポキシ、シリコン樹脂、メタクリル酸
エステルの重合体および共重合体などを用いることがで
きる。
被覆層7は暗所ではコロナ放電の電荷を受容して保持す
る機能を有してあり、かつ電荷発生層が感応する光を透
過する性能を有し、露光時に光を透過し、電荷発生層に
到達させ、発生した電荷の注入を受けて表面電荷を中和
消滅させることが必要である。被覆材料としては、ポリ
エステル、ポリアミドなどの有機絶縁性皮膜形成材料が
適用できる。また、これら有機材料とガラス樹脂、 S
in。
などの無機材料さらには金属、金属酸化物などの電気抵
抗を低減せしめる材料とを混合して用いることもできる
。被覆材料としては有機絶縁性皮膜形成材料に限定され
ることはな(5i02などの無機材料さらには金属、金
属酸化物などを蒸着、スパッタリングなどの方法により
形成することも可能である。被覆材料は前述の通り電荷
発生物質の光の吸収極大の波長領域においてできるだけ
透明であることが望ましい。
被覆層自体の膜厚は被覆層の配合組成にも依存するが、
繰り返し連続使用したとき残留電位が増大するなどの悪
影響が出ない範囲で任意に設定できる。
以下、本発明の具体的な実施例について説明する。
実施例1 ボールミルで150時間粉砕した無金属フタロシアニン
(東京化成製)50重量部と前記化合物NαI−1で示
される化合物100重1部をポリエステル樹脂(商品名
バイロン200:東洋紡製)100重量部とテトラヒド
ロフラン(THF)溶剤とともに3時間混合機により混
練して塗布液を調製し、導電性基体であるアルミ蒸着ポ
リエステルフィルム(A f −PET)上に、ワイヤ
ーバー法にて塗布して、乾燥後の膜厚が15μmになる
ように感光層を形成し、第1図に示した構成の感光体を
作製した。
実施例2,3.4 実施例1における前記化合物NαI−1をそれぞれ前記
化合物Nαlll−1,NQV−1,Nα■−1に変え
、その他は実施例1と同様にして実施例2,3.4の感
光体を作製した。
実施例5 まず、α型無金属フタロシアニンを出発原料とし、二つ
のリニアモーターを対向して配置した間にα型無金属フ
タロシアニンと作用小片としてテフロンピースを内蔵し
た非磁性目体をおいて粉砕するL I MMA C(L
inear Induction Motor Mix
−ing and Crashing :富士電機製)
処理を20分間行い微粉末化した。この微粉末化された
試料1重量部とDMF (N、N−ジメチルホルムアミ
ド)溶剤50重量部とを超音波分散処理を行った。その
後、試料とDMFとを分離濾過し、乾燥して無金属フタ
ロシアニンの処理を行った。
次に、前記化合、物NαI−2で示される化合物100
重景重量テトラヒドロフラン(THF)700重1[に
溶かした液とポリメタクリル酸メチルポリマー (PM
MA:東京化成製)100重量部をトルエン700重量
部に溶かした液とを混合してできた塗液をアルミ蒸着ポ
リエステルフィルム基体上にワイヤーバー法にて塗布し
、乾燥後の膜厚が15μmになるように電荷輸送層を形
成した。このようにして得られた電荷輸送層上に上記の
処理をされた無金属フタロシアニン50重量部、ポリエ
ステル樹脂(商品名バイロン200:東洋紡製)50重
1部をTHE溶剤とともに3時間混合機により混練して
塗布液を調製し、ワイヤーバー法にて塗布し、乾燥後の
膜厚が1μmになるように電荷発生層を形成し、第3図
に示した構成に対応する感光体を作製した。
ただし、本発明に直接関与しない被覆層は設けなかった
実施例6,7.8 実施例5における前記化合物NαI−2をそれぞれ前記
化合物klI[−2,V−2,■−2に変え、その他は
実施例5と同様にして実施例6,7.8の感光体を作製
した。
実施例9 実施例5の電荷発生層の組成を、無金属フタロシアニン
50重量部、前記化合物ki3で示される化合物100
重量部、ポリエステル樹脂(商品名バイロン200:東
洋紡製)50重量部、PMMA50重量部とに変更し、
その他は実施例5と同様にして感光体を作製した。
実施例10.11.12 実施例9における前記化合物kl−3をそれぞれ前記化
合物NαI−3,NQV−3,Nα■−3に変え、その
他は実施例9と同様にして実施例10.11.12の感
光体を作製した。
実施例13 実施例5において、無金属フタロンアニンに変えて例え
ば特開昭47−37543に示されるようなビスアゾ顔
料であるクロログイアンブル−を用い、その他は実施例
5と同様にして感光体を作製した。
実施例14.15.16 実施例5における前記化合物kI−2をそれぞれ前記化
合物N11II[−2,NQV−2,lliα■−2に
変え、その他は実施例13と同様にして実施例14.1
5.16の感光体を作製した。
このようにして得られた感光体の電子写真特性を川口電
機製静電記録紙試験装置rSP〜428」を用いて測定
した。
感光体の表面電位V、(ボルト)は暗所で+6. Ok
Vのコロナ放電を10秒間行って感光体表面を正帯電せ
しめたときの初期の表面電位であり、続いてコロナ放電
を中止した状態で2秒間暗所保持したときの表面電位V
d(ボルト)を測定し、さらに続いて感光体表面に照度
2ルツクスの白色光を照射してV、が半分になるまでの
時間(秒)を求め半減衰露光量E172(ルックス・秒
)とした。また、照度2ルツクスの白色光を10秒間照
射したときの表面電位を残留電位V、(ボルト)とした
。また、フタロシアニン化合物を電荷発生物質とした場
合、長波長光での高感度が期待できるので、波長780
nmの単色光を用いたときの電子写真特性も同時に測定
した。すなわち、V6 までは同様に測定し、次に白色
光の替わりに1μWの単色光(780nm)を照射して
半減衰露光量(μJ/cat)を求め、また、この光を
10秒間感光体表面に照射したときの残留電位V、(ボ
ルト)を測定した。測定結果を第1表に示す。
/ / 第  1  表 第1表に見られるように、実施例工ないし16の感光体
はそれぞれ半減衰露光量、残留電位ともに差異はなく、
表面電位でも良好な特性を示している。また、780n
mの長波長光に対しても、フタロシアニン化合物を電荷
発生物質とした実施例1ないし12の感光体は優れた電
子写真特性を示している。
実施例17 厚さ500μmのアルミニウム板上に、セレンを厚さ1
.5μmに真空蒸着し電荷発生層を形成し、次に、化合
物N(I14で示される化合物100重量部をテトラヒ
ドロフラン(THF)700重量部に溶かした液とポリ
メタクリル酸メチルポリマー(PMMA:東京化成製)
100重量部をトルエン700重量部に溶かした液とを
混合してできた塗液をワイヤーバー法にて塗布し、乾燥
後の膜厚が20μmになるように電荷輸送層を形成し、
第2図に示した構成の感光体を作製した。この感光体に
−6,OkVのコロナ帯電を0.2秒間行い電子写真特
性を測定した。測定結果を第2表に示す。
実施例18.19.20 実施例17における前記化合物NCLI−4をそれぞれ
前記化合物Nαm−4,NαV−4,Nα■−4に変え
、その他は実施例17と同様にして実施例18.19.
20の感光体を作製し、実施例17と同様に電子写真特
性を測定した。測定結果を同じく第2表に示す。
第  2  表 第2表に見られるように、実施例17.1B、 19゜
20の感光体の特性は互に遜色なく良好な結果を示して
いる。
実施例21 実施例5で処理された無金属フタロシアニン50重量部
、ポリエステル樹脂(商品名バイロン200:東洋紡製
)50重量部をTHF溶剤とともに3時間混合機により
混練して塗布液を調製し、アルミニウム支持体上に約1
μmになるように塗布し、電荷発生層を形成した。次に
、前記化合物kl−5で示される化合物100重量部、
ポリカーボネート樹脂(ハンライトL−1250) 1
00重量部、シリコンオイル0.1重量部をT HF7
00重量部とトルエン700重量部で混合し、電荷発生
層の上に約15μmとなるように塗布し、電荷輸送層を
形成した。
このようにして得られた感光体を実施例17と同様にし
て、−6,OkVのコロナ帯電を0.2秒間行い電子写
真特性を測定した。測定結果を第3表に示す。
実施例22.23.24 実施例21における前記化合物NαI−5をそれぞれ前
記化合物N(L I[I−5,N(L V−5,Na■
−5に変え、その他は実施例21と同様にして実施例2
2.23.24の感光体を作製し、実施例21と同様に
電子写真特性を測定した。測定結果を同じく第3表に示
す。
第  3  表 第3表に見られるように、実施例21.22.23゜2
4の感光体の特性は互に遜色なく良好な結果を示してい
る。
実施例25 前記化合物Nα[6〜Nαl−16,Nαft−1〜k
ll−8゜魔[[−6〜NαII[−16,NarV−
1〜NαIV−8,NaV−6〜NαV−16,k V
l−1−NaVT−8,Nα■−6〜No■−16,N
11〜1−1〜Nα■−8それぞれについて、実施例1
3と同様にして感光体を作製し、r S P−428J
を用いて電子写真特性を測定した。暗所で+6. Ok
Vのコロナ放電を10秒間行い正帯電せしめ、照度2ル
ツクスの白色光を照射した場合の半減衰露光量EI/2
(ルックス・秒)の測定結果を第4表に示す。
第  4  表  (そのl) 第  4  表  (その2) 第4表に見られるように、これらの化合物を用いた感光
体の半減衰露光量は互に遜色なく良好であった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、導電性基体上に電荷輸送物質として前
記−形成(I)ないしく■)で示される化合物を用いる
こととしたため、正帯電および負帯電においても高感度
でしかも繰り返し特性の優れた感光体を得ることができ
る。また、電荷発生物質は露光光源の種類に対応して好
適な物質を選ぶことができ、−例をあげるとフタロシア
ニン化合物およびある種のビスアゾ化合物を用いれば半
導体レーザプリンタに使用可能な感光体を得ることがで
きる。さらに、必要に応じて表面に被覆層を設置して耐
久性を向上することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は本発明の感光体のそれぞ
れ異なる実施例を示す概念的断面図である。 1 導電性基体、3 電荷発生物質、4 電荷発生層、
5 電荷輸送物質、6 電荷輸送層、7第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)下記一般式( I )または(II)で示される化合物
    のうちの少なくとも一種類を含む感光層を備えたことを
    特徴とする電子写真用感光体。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・( I
    ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・(II) 〔式( I )および(II)中、R_1ないしR_1_2
    はそれぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基、ニ
    トロ基または以下のそれぞれ置換基を有しても良いアミ
    ノ基、アルキル基、アリール基、アラルキル基のうちの
    いずれかを表す。〕 2)下記一般式(III)または(IV)で示される化合物
    のうちの少なくとも一種類を含む感光層を備えたことを
    特徴とする電子写真用感光体。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・(III
    ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・(IV) 〔式(III)および(IV)中、R_1ないしR_1_0
    はそれぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基、ニ
    トロ基または以下のそれぞれ置換基を有しても良いアミ
    ノ基、アルキル基、アリール基、アラルキル基のうちの
    いずれかを表す。〕 3)下記一般式(V)または(VI)で示される化合物の
    うちの少なくとも一種類を含む感光層を備えたことを特
    徴とする電子写真用感光体。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・(V) ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) 〔式(V)および(VI)中、R_1ないしR_1_6は
    それぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基または
    以下のそれぞれ置換基を有しても良いアルキル基、アリ
    ール基、アルケニル基、アラルキル基のうちのいずれか
    を表す。〕 4)下記一般式(VII)または(VIII)で示される化合
    物のうちの少なくとも一種類を含む感光層を備えたこと
    を特徴とする電子写真用感光体。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・(VII
    ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・(VII
    I) 〔式(VII)および(VIII)中、R_1ないしR_1_
    6はそれぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基ま
    たは以下のそれぞれ置換基を有しても良いアルキル基、
    アリール基、アルケニル基、アラルキル基のうちのいず
    れかを表し、かつ、R_1、R_2、R_5、R_6の
    うちの少なくとも一つは置換されても良いアニル基を表
    す。〕
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5198318A (en) * 1989-06-06 1993-03-30 Fuji Electric Co., Ltd. Bisazo photoconductor for electrophotography
US5275898A (en) * 1989-06-06 1994-01-04 Fuji Electric Co., Ltd. Bisazo photoconductor for electrophotography
WO2001053287A3 (de) * 2000-01-20 2001-12-06 Siemens Ag Di(het)arylaminothiophen-derivate

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