JPH0124220Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124220Y2 JPH0124220Y2 JP1982164907U JP16490782U JPH0124220Y2 JP H0124220 Y2 JPH0124220 Y2 JP H0124220Y2 JP 1982164907 U JP1982164907 U JP 1982164907U JP 16490782 U JP16490782 U JP 16490782U JP H0124220 Y2 JPH0124220 Y2 JP H0124220Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof door
- cabin
- cylinder mechanism
- opening
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、キヤビン付動力作業機のルーフド
ア開閉機構に関する。
ア開閉機構に関する。
従来、キヤビン付動力作業機のルーフドア開閉
は、ルーフドア一方側をキヤビン天井板に枢着し
て、同枢着部を中心に開閉するのみの機構であ
り、ルーフドア開放時は、所定の支持部材で支持
しておかねばならならないと共に、閉塞時も所定
のフツク等で係止しておかねばならず操作が面倒
であつた。
は、ルーフドア一方側をキヤビン天井板に枢着し
て、同枢着部を中心に開閉するのみの機構であ
り、ルーフドア開放時は、所定の支持部材で支持
しておかねばならならないと共に、閉塞時も所定
のフツク等で係止しておかねばならず操作が面倒
であつた。
この考案では、ルーフドアと天井板との間にパ
イプ中に付勢摺動杆を伸縮自在に嵌入して構成し
たシリンダ機構を介在せしめて、同シリンダ機構
によつてルーフドアの開閉作動を行うべく構成し
て、ルーフドア開放時の支持及び閉塞時の係止を
他の部材を使用することなく付勢摺動杆による付
勢力で行わしめることにより、操作を容易化した
キヤビン付動力作業機のルーフドア開閉機構を提
供せんとするものである。
イプ中に付勢摺動杆を伸縮自在に嵌入して構成し
たシリンダ機構を介在せしめて、同シリンダ機構
によつてルーフドアの開閉作動を行うべく構成し
て、ルーフドア開放時の支持及び閉塞時の係止を
他の部材を使用することなく付勢摺動杆による付
勢力で行わしめることにより、操作を容易化した
キヤビン付動力作業機のルーフドア開閉機構を提
供せんとするものである。
この考案の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、Aは、キヤビン付動力作業機の一例としての
バツクホーであり、旋回台1上には、機体フレー
ム2が設けられ、同フレーム2にはキヤビン3が
設けられ、キヤビン3の前方には、機体フレーム
2前端に、ブーム4を昇降自在に連設している。
5は、バケツト、6は、走行部である。
ば、Aは、キヤビン付動力作業機の一例としての
バツクホーであり、旋回台1上には、機体フレー
ム2が設けられ、同フレーム2にはキヤビン3が
設けられ、キヤビン3の前方には、機体フレーム
2前端に、ブーム4を昇降自在に連設している。
5は、バケツト、6は、走行部である。
キヤビン3内部には、運転部7が収容されてい
るものであり、8は、キヤビン3出入口ドアであ
る。
るものであり、8は、キヤビン3出入口ドアであ
る。
キヤビン3の天井板9には、方形状の天井開口
部10が設けられており、同開口部10の周縁に
は立上り状の縁板11が立設されており、同開口
部10の上方には、縁板11を被せる状態でルー
フドア12が開閉自在に配設されている。
部10が設けられており、同開口部10の周縁に
は立上り状の縁板11が立設されており、同開口
部10の上方には、縁板11を被せる状態でルー
フドア12が開閉自在に配設されている。
すなわち、天井開口部10の前後内側縁部に
は、前後ブラケツト13,13′を介して、前後
支持アーム14,14′基端が枢着15,15′さ
れており、各アームは、枢着部15,15′を中
心に、上下に回動自在に構成されており、前後支
持アーム14,14′の先端には、シリンダ機構
Mが連設介在して設けられており、同シリンダ機
構Mに、ルーフドア12が一体に連設されている
ものである。
は、前後ブラケツト13,13′を介して、前後
支持アーム14,14′基端が枢着15,15′さ
れており、各アームは、枢着部15,15′を中
心に、上下に回動自在に構成されており、前後支
持アーム14,14′の先端には、シリンダ機構
Mが連設介在して設けられており、同シリンダ機
構Mに、ルーフドア12が一体に連設されている
ものである。
シリンダ機構Mは、次のように構成されている
ものであり、すなわち、パイプM−1に、支持ブ
ラケツトM−2を介在して上方にルーフドア12
を連設し、パイプM−1中には、前後開口部よ
り、それぞれ固定杆M−3と摺動杆M−4とを挿
入し、摺動杆M−4は、スプリングM−5にて、
伸長方向に付勢されている。しかも固定杆M−3
と摺動杆M−4との各先端部は、前後支持アーム
14,14′の先端と枢着16,16′することに
より、同アーム14,14′と伸縮装置Mとの連
設をはかつている。
ものであり、すなわち、パイプM−1に、支持ブ
ラケツトM−2を介在して上方にルーフドア12
を連設し、パイプM−1中には、前後開口部よ
り、それぞれ固定杆M−3と摺動杆M−4とを挿
入し、摺動杆M−4は、スプリングM−5にて、
伸長方向に付勢されている。しかも固定杆M−3
と摺動杆M−4との各先端部は、前後支持アーム
14,14′の先端と枢着16,16′することに
より、同アーム14,14′と伸縮装置Mとの連
設をはかつている。
よつて摺動杆M−3がシリンダ機構Mの伸長方
向へ常時付勢されている為に、ルーフドア12
は、開放状態又は閉塞状態のいずれにおいても、
同付勢力で、同状態を維持されるべく構成されて
いる。
向へ常時付勢されている為に、ルーフドア12
は、開放状態又は閉塞状態のいずれにおいても、
同付勢力で、同状態を維持されるべく構成されて
いる。
図中、17は、天井開口部10の縁板11上端
に装置した緩衝用ゴム当てである。
に装置した緩衝用ゴム当てである。
なお、ルーフドア12は、周縁部を、折曲して
折曲縁部12′を形成して、同折曲縁部12′が天
井開口部10の縁板11外側方を被せるように構
成している。
折曲縁部12′を形成して、同折曲縁部12′が天
井開口部10の縁板11外側方を被せるように構
成している。
この考案の実施例は上記のように構成されてい
るものであり、ルーフドア12の開放をする場合
には、キヤビン3の内部から、ルーフドア12の
下面を上方におしあげると、伸縮杆M−4がスプ
リングM−5の付勢に抗してパイプM−1中に挿
入されつつ恐縮していき、前後支持アーム14,
14′を枢着部15,15′を中心に上方へ回動せ
しめて、伸縮杆M−4の最大短縮位置を減るとい
わゆる支点越えとして、前後支持アーム14,1
4′は、ルーフドア12を持上げ状態に上方へ回
動傾斜して、ルーフドア12は、天井開口部10
から開扉状態となるものであり、伸縮装置Mの伸
縮作用によつて、前後支持アーム14,14′の
回動が同装置Mに枢着連設状態のまま行なわれ
て、ルーフドア12の全体垂直昇降作動を可能と
するものであり、また第4図、第5図に示すよう
に、ルーフドアを垂直方向ではなく、前端又は後
端のみ開放させる場合には、ルーフドア12の前
部又は後部を上方へ押上げると、前支持アーム1
4又は後支持アーム14′のみが基端の枢着部を
中心に上方へ回動、前後いづれかのみを開口させ
ることができるものであり、この場合にも、伸縮
杆M−4の伸縮作用により、前後支持アーム14
又は14′が回動できるものである。
るものであり、ルーフドア12の開放をする場合
には、キヤビン3の内部から、ルーフドア12の
下面を上方におしあげると、伸縮杆M−4がスプ
リングM−5の付勢に抗してパイプM−1中に挿
入されつつ恐縮していき、前後支持アーム14,
14′を枢着部15,15′を中心に上方へ回動せ
しめて、伸縮杆M−4の最大短縮位置を減るとい
わゆる支点越えとして、前後支持アーム14,1
4′は、ルーフドア12を持上げ状態に上方へ回
動傾斜して、ルーフドア12は、天井開口部10
から開扉状態となるものであり、伸縮装置Mの伸
縮作用によつて、前後支持アーム14,14′の
回動が同装置Mに枢着連設状態のまま行なわれ
て、ルーフドア12の全体垂直昇降作動を可能と
するものであり、また第4図、第5図に示すよう
に、ルーフドアを垂直方向ではなく、前端又は後
端のみ開放させる場合には、ルーフドア12の前
部又は後部を上方へ押上げると、前支持アーム1
4又は後支持アーム14′のみが基端の枢着部を
中心に上方へ回動、前後いづれかのみを開口させ
ることができるものであり、この場合にも、伸縮
杆M−4の伸縮作用により、前後支持アーム14
又は14′が回動できるものである。
この考案ではルーフドアと天井板との間にパイ
プ中に付勢摺動杆を伸縮自在に嵌入して構成した
シリンダ機構を介在せしめて同シリンダ機構によ
つてルーフドアの開閉作動を行うべく構成したの
で、ルーフドア開放時の支持及び閉塞時の係止を
他の部材を使用することなく、付勢摺動杆の付勢
力で行わしめることにより、開閉操作を容易化す
ることができるという効果がある。
プ中に付勢摺動杆を伸縮自在に嵌入して構成した
シリンダ機構を介在せしめて同シリンダ機構によ
つてルーフドアの開閉作動を行うべく構成したの
で、ルーフドア開放時の支持及び閉塞時の係止を
他の部材を使用することなく、付勢摺動杆の付勢
力で行わしめることにより、開閉操作を容易化す
ることができるという効果がある。
しかも、ルーフドアを支持するシリンダ機構の
一端若しくは両端を、天井開口部より上方外部へ
突出可能としているために、同シリンダ機構の一
端のみを天井開口部より上方外部へ突出させて、
ルーフドアを同シリンダ機構の一端側を高くした
傾斜状態に開扉させることも、又シリンダ機構の
両端を天井開口部より上方外部へ突出させて、ル
ーフドア全体を略水平状態に開扉させることもで
きる。
一端若しくは両端を、天井開口部より上方外部へ
突出可能としているために、同シリンダ機構の一
端のみを天井開口部より上方外部へ突出させて、
ルーフドアを同シリンダ機構の一端側を高くした
傾斜状態に開扉させることも、又シリンダ機構の
両端を天井開口部より上方外部へ突出させて、ル
ーフドア全体を略水平状態に開扉させることもで
きる。
従つて、甲によれば、ルーフドアの開扉形態
を、シリンダ機構の一端側若しくは他端側を高く
した傾斜状態と、略水平状態の三種類に選択可能
であり、風向き等に応じた最適なルーフドアの開
扉を行なつて、キヤビン内を最良の作業環境にす
ることができるという効果がある。
を、シリンダ機構の一端側若しくは他端側を高く
した傾斜状態と、略水平状態の三種類に選択可能
であり、風向き等に応じた最適なルーフドアの開
扉を行なつて、キヤビン内を最良の作業環境にす
ることができるという効果がある。
第1図は、本案構造のバツクホーの全体側面
図。第2図は、同要部の説明図。第3図は、同要
部の斜視図。第4図、第5図は、本案構造の他の
作動状態を示す実施例。 A:バツクホー、3:キヤビン、9:天井板、
10:開口部、12:ルーフドア、14,1
4′:前後支持アーム、15,15′:枢着、1
6,16′:枢着、M:シリンダ機構、M−1:
パイプ、M−3:固定杆、M−4:摺動杆、M−
5:スプリング。
図。第2図は、同要部の説明図。第3図は、同要
部の斜視図。第4図、第5図は、本案構造の他の
作動状態を示す実施例。 A:バツクホー、3:キヤビン、9:天井板、
10:開口部、12:ルーフドア、14,1
4′:前後支持アーム、15,15′:枢着、1
6,16′:枢着、M:シリンダ機構、M−1:
パイプ、M−3:固定杆、M−4:摺動杆、M−
5:スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キヤビン3の天井開口部10にルーフドア12
を開閉自在に取付けたキヤビン付動力作業機にお
いて、 天井開口部10の側縁部の対向する位置に、支
持アーム14,14′の基端を上下回動自在に枢
着し、同支持アーム14,14′の先端間に、パ
イプM−1中に伸長方向に付勢された摺動杆M−
4を伸縮自在に嵌入して構成したシリンダ機構M
を架設して、同シリンダ機構Mの一端若しくは両
端を天井開口部10より上方外部へ突出可能と
し、上記パイプM−1に突設した支持ブラケツト
M−2にルーフドア12を取付け、同ルーフドア
12をシリンダ機構Mにより開閉作動可能に構成
してなるキヤビン付動力作業機のルーフドア開閉
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16490782U JPS5969382U (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | キヤビン付動力作業機のル−フドア開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16490782U JPS5969382U (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | キヤビン付動力作業機のル−フドア開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969382U JPS5969382U (ja) | 1984-05-11 |
| JPH0124220Y2 true JPH0124220Y2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=30361417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16490782U Granted JPS5969382U (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | キヤビン付動力作業機のル−フドア開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969382U (ja) |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP16490782U patent/JPS5969382U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5969382U (ja) | 1984-05-11 |
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