JPH0421390Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421390Y2 JPH0421390Y2 JP1985118754U JP11875485U JPH0421390Y2 JP H0421390 Y2 JPH0421390 Y2 JP H0421390Y2 JP 1985118754 U JP1985118754 U JP 1985118754U JP 11875485 U JP11875485 U JP 11875485U JP H0421390 Y2 JPH0421390 Y2 JP H0421390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canopy
- tension spring
- ceiling
- box frame
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、天蓋の重量に応じた適切な張力の引
つ張りばねに簡単に交換できるようにした天井用
梯子装置に関するものである。
つ張りばねに簡単に交換できるようにした天井用
梯子装置に関するものである。
(従来の技術)
天井用梯子装置の天蓋は、実公昭57−14320号
公報に記載の避難階段装置のように、床の材質と
関係のない一定重量であるものと異なり、天蓋を
取付ける天井の材質に合せることから、その重量
は取付ける天井の材質により異なる。
公報に記載の避難階段装置のように、床の材質と
関係のない一定重量であるものと異なり、天蓋を
取付ける天井の材質に合せることから、その重量
は取付ける天井の材質により異なる。
従つて、当該天井用梯子装置を天井に取付ける
際に、天蓋の重量を含めた梯子部分の重量に最適
の引つ張りばねを使用するか、引つ張りばねによ
る張力を調整して、天蓋の開閉操作をしやすくす
る必要がある。
際に、天蓋の重量を含めた梯子部分の重量に最適
の引つ張りばねを使用するか、引つ張りばねによ
る張力を調整して、天蓋の開閉操作をしやすくす
る必要がある。
このような必要から、従来の天井用梯子装置
は、実公昭58−11920号公報第3図に開示されて
いるように、引つ張りばねの一端の掛止位置を変
更して張力を変更するようにしている。
は、実公昭58−11920号公報第3図に開示されて
いるように、引つ張りばねの一端の掛止位置を変
更して張力を変更するようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、天井用梯子装置に使用される引つ張り
ばねは非常に強いものであり、取付現場におい
て、引つ張りばねを直接手で引つ張つて、掛止位
置を変更して張力を調整することは極めて困難で
あり、引つ張りばねによる適切な張力を簡単に確
保することができなかつた。
ばねは非常に強いものであり、取付現場におい
て、引つ張りばねを直接手で引つ張つて、掛止位
置を変更して張力を調整することは極めて困難で
あり、引つ張りばねによる適切な張力を簡単に確
保することができなかつた。
本考案は、引つ張りばねの掛止位置を変更する
ことなく適切な張力を得ることに着眼し、簡単に
引つ張りばねの張力の調整または交換ができて、
重量に対応する最適なバランスが確保できる天井
用梯子装置を提供することを目的とするものであ
る。
ことなく適切な張力を得ることに着眼し、簡単に
引つ張りばねの張力の調整または交換ができて、
重量に対応する最適なバランスが確保できる天井
用梯子装置を提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案の天井用梯子装置は、梯子分体dを装着
した天蓋bが箱枠aの一端下部を支点に開閉自在
に枢着され、この天蓋bの開閉が、該天蓋bの自
由端部両側と箱枠aの両側内壁とを連結する引つ
張りばねiで制御されるようになつた天井用梯子
装置において、前記引つ張りばねiの一端と箱枠
aの内壁との結合を、一端に引つ張りばねの一端
を掛止する掛止孔11が穿設され他端部に内壁に
選択固定するための複数の調整孔10を列設した
連結杆gを介して行うようにしたことを特徴とす
るものである。
した天蓋bが箱枠aの一端下部を支点に開閉自在
に枢着され、この天蓋bの開閉が、該天蓋bの自
由端部両側と箱枠aの両側内壁とを連結する引つ
張りばねiで制御されるようになつた天井用梯子
装置において、前記引つ張りばねiの一端と箱枠
aの内壁との結合を、一端に引つ張りばねの一端
を掛止する掛止孔11が穿設され他端部に内壁に
選択固定するための複数の調整孔10を列設した
連結杆gを介して行うようにしたことを特徴とす
るものである。
(実施例)
本考案の実施例に係る天井用梯子装置は、第1
図乃至第3図に示したように、梯子分体dを装着
した天蓋bを箱枠aの一端下部に開閉自在に枢着
し、該枢着部寄りの箱枠aの両側内壁に回動自在
に腕杆fの一端を枢着するとともに、該腕杆の他
端を天蓋bの自由端部両側に枢着したリンクhに
枢着し、前記腕杆fの一端枢着部の上方となる箱
枠aの内壁と腕杆fの後端との間に引つ張りばね
iを張設したものである。
図乃至第3図に示したように、梯子分体dを装着
した天蓋bを箱枠aの一端下部に開閉自在に枢着
し、該枢着部寄りの箱枠aの両側内壁に回動自在
に腕杆fの一端を枢着するとともに、該腕杆の他
端を天蓋bの自由端部両側に枢着したリンクhに
枢着し、前記腕杆fの一端枢着部の上方となる箱
枠aの内壁と腕杆fの後端との間に引つ張りばね
iを張設したものである。
箱枠aは矩形で、上下が開放され、第1図に示
したように、一端下部に天蓋bを取付蝶番1によ
り開閉自在に取付け、他端両側内壁に固定板cを
対向させて取付けたものである。
したように、一端下部に天蓋bを取付蝶番1によ
り開閉自在に取付け、他端両側内壁に固定板cを
対向させて取付けたものである。
天蓋bは取り付け対象となる天井部材を張着し
てなり、第1図に示したように、伸直可能な三折
り一組の梯子分体dを折り畳んだ状態で座金2に
より取付いており、自由端には鍵金具3が取付
き、自由端寄りの両側上面にはリンクhの一端を
枢着するための取付板eが固着されている。
てなり、第1図に示したように、伸直可能な三折
り一組の梯子分体dを折り畳んだ状態で座金2に
より取付いており、自由端には鍵金具3が取付
き、自由端寄りの両側上面にはリンクhの一端を
枢着するための取付板eが固着されている。
そして第4図及び第5図に示したように、固定
板cの下方中央よりやや右方寄りに、腕杆fを枢
着した下軸杆4を挿通固着するとともに、固定板
cの上方中央よりやや左方寄りに、連結杆gを枢
着した上軸杆5を挿通固着し、これら上下軸杆
5,4に押板6を張り渡して取付けたものであ
る。
板cの下方中央よりやや右方寄りに、腕杆fを枢
着した下軸杆4を挿通固着するとともに、固定板
cの上方中央よりやや左方寄りに、連結杆gを枢
着した上軸杆5を挿通固着し、これら上下軸杆
5,4に押板6を張り渡して取付けたものであ
る。
腕杆fは、第1図、第7図に示したように、一
端を下軸杆4に枢着するとともに、他端をリンク
hの第一軸6aに枢着し、リンクhの他端上面に
掛止部7を設けたものである。
端を下軸杆4に枢着するとともに、他端をリンク
hの第一軸6aに枢着し、リンクhの他端上面に
掛止部7を設けたものである。
リンクhは、第7図に示したように、上端を第
一軸6aにより腕杆fに枢着し、下端を第二軸8
により取付板eに枢着したものである。
一軸6aにより腕杆fに枢着し、下端を第二軸8
により取付板eに枢着したものである。
取付板eは、第7図に示したように、天蓋bの
自由端上面に固着してなり、第二軸8によりリン
クhの一端を枢着し、リンクhの回動をストツプ
する止めピン9を設けたものである。
自由端上面に固着してなり、第二軸8によりリン
クhの一端を枢着し、リンクhの回動をストツプ
する止めピン9を設けたものである。
連結杆gは、第4図に示したように、一端から
中央にかけて複数の調整孔10を穿設するととも
に、他端部に掛止孔11を穿設したもので、任意
の位置の調整孔10に上軸杆5を挿通して、当該
連結杆gを枢着するようになつている。
中央にかけて複数の調整孔10を穿設するととも
に、他端部に掛止孔11を穿設したもので、任意
の位置の調整孔10に上軸杆5を挿通して、当該
連結杆gを枢着するようになつている。
引つ張りばねiは、一端を連結杆gの掛止孔1
1に掛止するとともに、他端を腕杆fの掛止部7
に掛止し、この引つ張りばねiを覆うように保護
管jが被着され、腕杆f及びリンクhを介して天
蓋bを引つ張り上げるものである。
1に掛止するとともに、他端を腕杆fの掛止部7
に掛止し、この引つ張りばねiを覆うように保護
管jが被着され、腕杆f及びリンクhを介して天
蓋bを引つ張り上げるものである。
上記のように構成された天井用梯子装置は、天
蓋bの下面に天井と同じ天井材を配し、この天蓋
bの下面が天井面と同一平面となるように、箱枠
aを天井の開口部に収納固定する。
蓋bの下面に天井と同じ天井材を配し、この天蓋
bの下面が天井面と同一平面となるように、箱枠
aを天井の開口部に収納固定する。
そして、取付ける天井の材質に応じて、天蓋b
に係る適切な張力を確保する。
に係る適切な張力を確保する。
この際、天蓋bの下面に取付けた天井材が重い
場合は、上軸杆5を抜き、引つ張りばねiに張力
が作用していない状態において、引つ張りばねを
交換するか、第4図において、連結杆gを左方に
移動させ、より右方の調整孔10に上軸杆5を挿
通枢着し、天蓋bの下面に取付けた天井材が軽い
場合は、同様に左方の調整孔10に上軸杆5を挿
通すれば、引つ張りばねiの掛止位置を変更する
ことなく張力を増減すことができる。
場合は、上軸杆5を抜き、引つ張りばねiに張力
が作用していない状態において、引つ張りばねを
交換するか、第4図において、連結杆gを左方に
移動させ、より右方の調整孔10に上軸杆5を挿
通枢着し、天蓋bの下面に取付けた天井材が軽い
場合は、同様に左方の調整孔10に上軸杆5を挿
通すれば、引つ張りばねiの掛止位置を変更する
ことなく張力を増減すことができる。
この後、天蓋bの鍵金具3の掛止を解き、天蓋
bを引き下げると、天蓋bは、取付蝶番1を中心
にして開放し、連結杆hの下端付近が取付板eの
止めピン9に接当し、ある一定の開放角度で制止
し、第1図に示した状態となる。
bを引き下げると、天蓋bは、取付蝶番1を中心
にして開放し、連結杆hの下端付近が取付板eの
止めピン9に接当し、ある一定の開放角度で制止
し、第1図に示した状態となる。
そして、天蓋bの上面に取付けた梯子分体dを
延ばして、床面12と天井裏13との間に梯子分
体dを架け渡し、第3図に示した状態として、使
用するものである。
延ばして、床面12と天井裏13との間に梯子分
体dを架け渡し、第3図に示した状態として、使
用するものである。
使用後は、梯子分体dを折畳み、第1図に示し
た状態とした後、天蓋bを持ち上げ、箱枠a内に
天蓋bを押し込み、鍵金具3を施錠して、第2図
に示したように、天蓋bを箱枠a内に収納する。
た状態とした後、天蓋bを持ち上げ、箱枠a内に
天蓋bを押し込み、鍵金具3を施錠して、第2図
に示したように、天蓋bを箱枠a内に収納する。
(考案の作用効果)
本考案の天井用梯子装置し、梯子分体dを装着
した天蓋bが箱枠aの一端下部を支点に開閉自在
に枢着され、この天蓋bの開閉が、該天蓋bの自
由端部両側と箱枠aの両側内壁とを連結する引つ
張りばねiで制御されるようになつた天井用梯子
装置において、前記引つ張りばねiの一端と箱枠
aの内壁との結合を、一端に引つ張りばねの一端
を掛止する掛止孔11が穿設され他端部に内壁に
選択固定するための複数の調整孔10を列設した
連結杆gを介して行うようにしたから、天蓋bの
下面に取付けた天井材が重い場合は、上軸杆5を
抜き、引つ張りばねiに張力が作用していない状
態において、引つ張りばねが交換するか、第4図
において、連結杆gを左方に移動させ、より右方
の調整孔10に上軸杆5を挿通枢着し、天蓋bの
下面に取付けた天井材が軽い場合は、同様に左方
の調整孔10に上軸杆5を挿通すれば、引つ張り
ばねiの掛止位置を変更することなく、また直接
引つ張りばねを保持して引つ張ることなく張力を
増減すことができ、簡単に引つ張りばねの張力の
調整または交換ができて、重量に対応する最適な
バランスが確保できる天井用梯子装置を提供する
ことができる。
した天蓋bが箱枠aの一端下部を支点に開閉自在
に枢着され、この天蓋bの開閉が、該天蓋bの自
由端部両側と箱枠aの両側内壁とを連結する引つ
張りばねiで制御されるようになつた天井用梯子
装置において、前記引つ張りばねiの一端と箱枠
aの内壁との結合を、一端に引つ張りばねの一端
を掛止する掛止孔11が穿設され他端部に内壁に
選択固定するための複数の調整孔10を列設した
連結杆gを介して行うようにしたから、天蓋bの
下面に取付けた天井材が重い場合は、上軸杆5を
抜き、引つ張りばねiに張力が作用していない状
態において、引つ張りばねが交換するか、第4図
において、連結杆gを左方に移動させ、より右方
の調整孔10に上軸杆5を挿通枢着し、天蓋bの
下面に取付けた天井材が軽い場合は、同様に左方
の調整孔10に上軸杆5を挿通すれば、引つ張り
ばねiの掛止位置を変更することなく、また直接
引つ張りばねを保持して引つ張ることなく張力を
増減すことができ、簡単に引つ張りばねの張力の
調整または交換ができて、重量に対応する最適な
バランスが確保できる天井用梯子装置を提供する
ことができる。
第1図は本考案に係る天井用梯子装置の天蓋を
開放した状態の側面図、第2図は本考案の天井用
梯子装置の折畳み収納状態を示す側面図、第3図
は当該装置の使用状態を示す側面図、第4図は本
考案に係る固定板付近の一部省略拡大側面図、第
5図は第4図の−線における断面図、第6図
は天蓋を開放した状態の固定板付近の一部省略拡
大側面図、第7図は天蓋を開放した状態の連結杆
付近の一部省略拡大側面図である。 a……箱枠、b……天蓋、c……固定板、d…
…梯子分体、e……取付板、f……腕杆、g……
連結杆、h……リンク、i……引つ張りばね、j
……保護管、1……取付蝶番、2……座金、3…
…鍵金具、4……下軸杆、5……上軸杆、6……
押板、6a……第一軸、7……掛止部、8……第
二軸、9……止めピン、10……調整孔、11…
…掛止孔、12……床、13……天井裏。
開放した状態の側面図、第2図は本考案の天井用
梯子装置の折畳み収納状態を示す側面図、第3図
は当該装置の使用状態を示す側面図、第4図は本
考案に係る固定板付近の一部省略拡大側面図、第
5図は第4図の−線における断面図、第6図
は天蓋を開放した状態の固定板付近の一部省略拡
大側面図、第7図は天蓋を開放した状態の連結杆
付近の一部省略拡大側面図である。 a……箱枠、b……天蓋、c……固定板、d…
…梯子分体、e……取付板、f……腕杆、g……
連結杆、h……リンク、i……引つ張りばね、j
……保護管、1……取付蝶番、2……座金、3…
…鍵金具、4……下軸杆、5……上軸杆、6……
押板、6a……第一軸、7……掛止部、8……第
二軸、9……止めピン、10……調整孔、11…
…掛止孔、12……床、13……天井裏。
Claims (1)
- 梯子分体dを装着した天蓋bが箱枠aの一端下
部を支点に開閉自在に枢着され、この天蓋bの開
閉が、該天蓋bの自由端部と箱枠aの内壁とを連
結する引つ張りばねiで制御されるようになつた
天井用梯子装置において、前記引つ張りばねiの
一端と箱枠aの内壁との結合を、引つ張りばねの
一端を掛止する掛止孔11が一端に穿設され、他
端部に内壁に選択固定するための複数の調整孔1
0を列設した連結杆gを介して行うようにしたこ
とを特徴とする天井用梯子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985118754U JPH0421390Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985118754U JPH0421390Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227138U JPS6227138U (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0421390Y2 true JPH0421390Y2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=31005508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985118754U Expired JPH0421390Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421390Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110262Y2 (ja) * | 1980-06-26 | 1986-04-02 |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP1985118754U patent/JPH0421390Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227138U (ja) | 1987-02-19 |
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