JPH01242399A - 高所作業車の安全装置 - Google Patents
高所作業車の安全装置Info
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- JPH01242399A JPH01242399A JP7047688A JP7047688A JPH01242399A JP H01242399 A JPH01242399 A JP H01242399A JP 7047688 A JP7047688 A JP 7047688A JP 7047688 A JP7047688 A JP 7047688A JP H01242399 A JPH01242399 A JP H01242399A
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高所作業車の安全装置に係り、詳しくは、作業
環境に応じて選定されたアウトリガの張出量の下で、伸
縮・起伏・旋回するブームの先端が安全領域から逸脱す
るとき、伸縮・起伏・旋回用のアクチュエータの作動が
規制され、車体の転倒を未然に防止することができる安
全制御装置に関するものである。
環境に応じて選定されたアウトリガの張出量の下で、伸
縮・起伏・旋回するブームの先端が安全領域から逸脱す
るとき、伸縮・起伏・旋回用のアクチュエータの作動が
規制され、車体の転倒を未然に防止することができる安
全制御装置に関するものである。
(従来の技術)
高所作業車1には、第2図に示すように先端にゴンドラ
7の装着されたブーム2が搭載され、ゴンドラ7の側A
または車体側Bにおける作業者のレバー操作によって、
ブーム2が適宜伸縮、起伏および左右両方向へ旋回する
ようになっている。
7の装着されたブーム2が搭載され、ゴンドラ7の側A
または車体側Bにおける作業者のレバー操作によって、
ブーム2が適宜伸縮、起伏および左右両方向へ旋回する
ようになっている。
その作動により、ゴンドラ7が所望の位置に変位され、
ゴンドラ7の作業者は必要な高所作業を行なうことがで
きる。このようなブーム2の動作は油圧回路に介在され
た油圧切換弁を適宜切換え操作することによって行なわ
れる。そして、油圧ポンプから伸縮シリンダ3、起伏シ
リンダ4、および旋回モータ5などのアクチュエータに
導入される作動油によって、ブーム2は伸縮・起伏・旋
回することができる。そして、車体の前後左右の4個所
に設けられた側方および上下に伸縮自在なアウトリガ6
が張り出され、ゴンドラ7内における作業者が作業を続
行する間は、そのアウトリガ6で車体を支持するように
なっている。
ゴンドラ7の作業者は必要な高所作業を行なうことがで
きる。このようなブーム2の動作は油圧回路に介在され
た油圧切換弁を適宜切換え操作することによって行なわ
れる。そして、油圧ポンプから伸縮シリンダ3、起伏シ
リンダ4、および旋回モータ5などのアクチュエータに
導入される作動油によって、ブーム2は伸縮・起伏・旋
回することができる。そして、車体の前後左右の4個所
に設けられた側方および上下に伸縮自在なアウトリガ6
が張り出され、ゴンドラ7内における作業者が作業を続
行する間は、そのアウトリガ6で車体を支持するように
なっている。
第11図の平面的模式図において、アウトリガ6が実線
で示すように大きく張出されているとき、ブーム2の伸
縮・起伏・旋回が可能な旋回大円X内が、ゴンドラ7の
変位する安全領域であり、車体の転倒は回避される。そ
して、アウトリガ6の張出量が中の場合には破線で示す
旋回中用Y内で安全に作動でき、さらに、張出量が小さ
いときには、二点鎖線で示す旋回小円Z内でのみ作動を
続けることができる。したがって、張出量に対応する旋
回円を逸脱するような場合には、ブームの伸長、伏倒や
場合によっては旋回動作も自動的に規制され、ブームを
縮小もしくは起立させてゴンドラを一旦旋回円内に戻さ
なければならないようにして安全を図っている。なお、
安全領域が円形とされているのは、ゴンドラの安全領域
検出装置が倣い機構などの極めて簡単な構造でも済ませ
ることができるからである。
で示すように大きく張出されているとき、ブーム2の伸
縮・起伏・旋回が可能な旋回大円X内が、ゴンドラ7の
変位する安全領域であり、車体の転倒は回避される。そ
して、アウトリガ6の張出量が中の場合には破線で示す
旋回中用Y内で安全に作動でき、さらに、張出量が小さ
いときには、二点鎖線で示す旋回小円Z内でのみ作動を
続けることができる。したがって、張出量に対応する旋
回円を逸脱するような場合には、ブームの伸長、伏倒や
場合によっては旋回動作も自動的に規制され、ブームを
縮小もしくは起立させてゴンドラを一旦旋回円内に戻さ
なければならないようにして安全を図っている。なお、
安全領域が円形とされているのは、ゴンドラの安全領域
検出装置が倣い機構などの極めて簡単な構造でも済ませ
ることができるからである。
ところで、車体側方へ張出されるアウトリガの4つの脚
が平面的に形成する矩形は、正方形であるとは限らない
。すなわち、張出量が最大のときを除いて前後に長い矩
形となるのが一般的である。
が平面的に形成する矩形は、正方形であるとは限らない
。すなわち、張出量が最大のときを除いて前後に長い矩
形となるのが一般的である。
その結果、車体が転倒しないゴンドラの変位領域はアウ
トリガの張出量に応じた前後に長い領域となる。しかし
、安全領域として真円形が上記した理由で採用されるの
で、前後領域において実際は安全であるにも拘わらず、
ゴンドラの進出を許容していない。
トリガの張出量に応じた前後に長い領域となる。しかし
、安全領域として真円形が上記した理由で採用されるの
で、前後領域において実際は安全であるにも拘わらず、
ゴンドラの進出を許容していない。
これを第11図にしたがって説明する。高所作業車1の
縦線1mに対して左右に例えば15度の角度でもって旋
回円を区切ると、張出量が最大でない場合の旋回中日Y
もしくは旋回小円Zの場合でも、前後の30度内では旋
回大円Xまで進出しても車体は転倒しない。しかし、上
述のごとくそれぞれの張出量に応じた旋回円で規制され
ることになっているので、その旋回円以上に斜線の領域
までゴンドラを進出させることはできない。安全領域外
までゴンドラを変位させたい場合には、アウトリガの張
出量を増大させるか、道路の幅員が狭くて張出量を変更
することができなければ、車体を移動させるなどしなけ
ればならず、高所作業の能率が著しく低下する問題があ
る。
縦線1mに対して左右に例えば15度の角度でもって旋
回円を区切ると、張出量が最大でない場合の旋回中日Y
もしくは旋回小円Zの場合でも、前後の30度内では旋
回大円Xまで進出しても車体は転倒しない。しかし、上
述のごとくそれぞれの張出量に応じた旋回円で規制され
ることになっているので、その旋回円以上に斜線の領域
までゴンドラを進出させることはできない。安全領域外
までゴンドラを変位させたい場合には、アウトリガの張
出量を増大させるか、道路の幅員が狭くて張出量を変更
することができなければ、車体を移動させるなどしなけ
ればならず、高所作業の能率が著しく低下する問題があ
る。
加えて、狭い道路などに駐車して高所作業を行なうよう
な場合には、第11図における右側のアウトリガ6の張
出量が破線で示すような中とされ、左側の張出量が二点
鎖線のような小とされることが少なくない。ブーム2が
右側にあるときには、ゴンドラ7が旋回中日Yまで進出
できる筈であるが、ゴンドラ7が左側へ移行することも
考慮して、全域の安全範囲を旋回小円Zに規制している
。したがって、右側では進出可能な安全領域を残した狭
い範囲でしかゴンドラ7を変位させることができない問
題がある。
な場合には、第11図における右側のアウトリガ6の張
出量が破線で示すような中とされ、左側の張出量が二点
鎖線のような小とされることが少なくない。ブーム2が
右側にあるときには、ゴンドラ7が旋回中日Yまで進出
できる筈であるが、ゴンドラ7が左側へ移行することも
考慮して、全域の安全範囲を旋回小円Zに規制している
。したがって、右側では進出可能な安全領域を残した狭
い範囲でしかゴンドラ7を変位させることができない問
題がある。
本発明は上述の問題を解決するためになされたもので、
その目的は、右側と左側のアウトリガがそれぞれ異なっ
て張り出される場合には、車体の右側と左側とで各アウ
トリガの張出量に応じた安全範囲が確保され、さらに、
車体の前後領域においては、ある一定の角度領域内で安
全領域を拡張することができ、作業の能率化を図ること
ができる高所作業車の安全装置を提供することである。
その目的は、右側と左側のアウトリガがそれぞれ異なっ
て張り出される場合には、車体の右側と左側とで各アウ
トリガの張出量に応じた安全範囲が確保され、さらに、
車体の前後領域においては、ある一定の角度領域内で安
全領域を拡張することができ、作業の能率化を図ること
ができる高所作業車の安全装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の高所作業車の安全装置は、車体に搭載されたブ
ーム2〔第2図参照〕が伸縮・起伏・旋回を自在に行な
うことができると共に、その車体の前後端両側には側方
および地面に向けて伸縮自在な、車体姿勢を支えるアウ
トリガ6が装備されている高所作業車に適用される。そ
の特徴とするところを、第1図のブロック図および第2
図を参照して述べると、ブーム2の伸長量を検出するブ
ーム伸長量検出手段11と、ブーム2の起伏角を検出す
るブーム起伏角検出手段12と、右側のアウトリガ6の
張出量を検出する右アウトリガ張出量検出手段13Rと
、左側のアウトリガ6の張出量を検出する左アウトリガ
張出量検出手段13Lと、この右アウトリガ張出量検出
手段13Rおよび左アウトリガ張出量検出手段13Lが
らの信号を受けて左右アウトリガ6の各張出位置を判定
するアウトリガ張出位置判定手段16と、ブーム2の旋
回位置を左側および右側に分けて検出するブーム左右位
置検出手段14と、アウトリガ張出位置判定手段16か
らの信号を受けると共にブーム左右位置検出手段14の
動作で切り換わる左右領域切換スイッチ手段17と、ブ
ーム伸長量検出手段11およびブーム起伏角検出手段1
2がらの信号を受け、左右領域切換スイッチ手段17の
動作によって出力される信号とでブーム2が安全領域に
位置するか否かを判定すると共に、安全領域にあるとき
ブーム2の伸縮・起伏・旋回を可能にする指令信号を出
力する安全領域判定駆動指令手段20と、ブーム2の旋
回方向を検出する旋回方向検出手段26と、安全領域判
定駆動指令手段20からの信号と旋回方向検出手段26
の動作でブーム2の旋回順方向を規制すると共に、逆方
向の旋回を許容するブーム旋回順方向規制手段36とを
設けたことである。
ーム2〔第2図参照〕が伸縮・起伏・旋回を自在に行な
うことができると共に、その車体の前後端両側には側方
および地面に向けて伸縮自在な、車体姿勢を支えるアウ
トリガ6が装備されている高所作業車に適用される。そ
の特徴とするところを、第1図のブロック図および第2
図を参照して述べると、ブーム2の伸長量を検出するブ
ーム伸長量検出手段11と、ブーム2の起伏角を検出す
るブーム起伏角検出手段12と、右側のアウトリガ6の
張出量を検出する右アウトリガ張出量検出手段13Rと
、左側のアウトリガ6の張出量を検出する左アウトリガ
張出量検出手段13Lと、この右アウトリガ張出量検出
手段13Rおよび左アウトリガ張出量検出手段13Lが
らの信号を受けて左右アウトリガ6の各張出位置を判定
するアウトリガ張出位置判定手段16と、ブーム2の旋
回位置を左側および右側に分けて検出するブーム左右位
置検出手段14と、アウトリガ張出位置判定手段16か
らの信号を受けると共にブーム左右位置検出手段14の
動作で切り換わる左右領域切換スイッチ手段17と、ブ
ーム伸長量検出手段11およびブーム起伏角検出手段1
2がらの信号を受け、左右領域切換スイッチ手段17の
動作によって出力される信号とでブーム2が安全領域に
位置するか否かを判定すると共に、安全領域にあるとき
ブーム2の伸縮・起伏・旋回を可能にする指令信号を出
力する安全領域判定駆動指令手段20と、ブーム2の旋
回方向を検出する旋回方向検出手段26と、安全領域判
定駆動指令手段20からの信号と旋回方向検出手段26
の動作でブーム2の旋回順方向を規制すると共に、逆方
向の旋回を許容するブーム旋回順方向規制手段36とを
設けたことである。
第二の発明の特徴とするところを、第7図のブロック図
を参照して述べると、上記発明における構成の一部をな
すブーム伸長量検出手段11、ブーム起伏角検出手段1
2、右アウトリガ張出量検出手段13R1左アウトリガ
張出量検出手段13L、アウトリガ張出位置判定手段1
6、ブーム左右位置検出手段14、左右領域切換スイッ
チ手段17に加えて、ブーム2の旋回位置を前後・側方
に分けて検出するブーム前後・側方位置検出手段18と
、ブーム前後・側方位置検出手段18の動作で切り換わ
る前後・側方領域切換スイッチ手段19と、ブーム伸長
量検出手段11およびブーム起伏角検出手段12からの
信号と、前後・側方領域切換スイッチ手段19の動作お
よび左右領域切換スイッチ手段17の動作により出力さ
れる信号とを受け、ブーム2が安全領域に位置するか否
かを判定すると共に、安全領域にあるときブーム2の伸
縮・起伏・旋回を可能にする指令信号を出力する安全領
域判定駆動指令手段20と、前後・側方領域切換スイッ
チ手段19の動作で、ブーム2の旋回方向を検出する旋
回方向検出手段26と、安全領域判定駆動指令手段20
からの信号と、旋回方向検出手段26の動作で、ブーム
2の旋回順方向を規制すると共に、逆方向の旋回を許容
するブーム旋回順方向規制手段36とを設けたことであ
る。
を参照して述べると、上記発明における構成の一部をな
すブーム伸長量検出手段11、ブーム起伏角検出手段1
2、右アウトリガ張出量検出手段13R1左アウトリガ
張出量検出手段13L、アウトリガ張出位置判定手段1
6、ブーム左右位置検出手段14、左右領域切換スイッ
チ手段17に加えて、ブーム2の旋回位置を前後・側方
に分けて検出するブーム前後・側方位置検出手段18と
、ブーム前後・側方位置検出手段18の動作で切り換わ
る前後・側方領域切換スイッチ手段19と、ブーム伸長
量検出手段11およびブーム起伏角検出手段12からの
信号と、前後・側方領域切換スイッチ手段19の動作お
よび左右領域切換スイッチ手段17の動作により出力さ
れる信号とを受け、ブーム2が安全領域に位置するか否
かを判定すると共に、安全領域にあるときブーム2の伸
縮・起伏・旋回を可能にする指令信号を出力する安全領
域判定駆動指令手段20と、前後・側方領域切換スイッ
チ手段19の動作で、ブーム2の旋回方向を検出する旋
回方向検出手段26と、安全領域判定駆動指令手段20
からの信号と、旋回方向検出手段26の動作で、ブーム
2の旋回順方向を規制すると共に、逆方向の旋回を許容
するブーム旋回順方向規制手段36とを設けたことであ
る。
左右のアウトリガ6が張り出されると、右アウトリガ張
出量検出手段13Rおよび左アウトリガ張出量検出手段
13Lでアウトリガ張出量が検出され、検出信号がアウ
トリガ張出位置判定手段16へ入力され、アウトリガ6
の各張出位置が判定される。ブーム左右位置ヰ★出手段
14によって、ブーム2の位置が車体の左右どちらの位
置にあるかが検出され、それによって左右領域切換スイ
ッチ手段17の切換動作で出力される信号とアウトリガ
張出位置判定手段16からの信号とで、安全領域判定駆
動指令手段20は、ブーム2が右側領域にある場合に安
全な旋回円もしくは左側領域にある場合に安全な旋回円
を選定する。ブーム2の伸長量と起伏角がブーム伸長量
検出手段11およびブーム起伏角検出手段12で検出さ
れると、ゴンドラ7が安全領域にあるかが判定され、安
全領域であれば、安全領域判定駆動指令手段20は、ブ
ーム2が変位できるように指令信号を出力し、ブーム2
の伸縮・起伏・旋回を可能にする。なお、ゴンドラ7が
旋回円から周方向外側へ逸脱する場合には、ブーム2の
伸長と伏倒が規制され、ゴンドラ7を旋回円内へ戻さな
ければ、所望の変位をせることができない。
出量検出手段13Rおよび左アウトリガ張出量検出手段
13Lでアウトリガ張出量が検出され、検出信号がアウ
トリガ張出位置判定手段16へ入力され、アウトリガ6
の各張出位置が判定される。ブーム左右位置ヰ★出手段
14によって、ブーム2の位置が車体の左右どちらの位
置にあるかが検出され、それによって左右領域切換スイ
ッチ手段17の切換動作で出力される信号とアウトリガ
張出位置判定手段16からの信号とで、安全領域判定駆
動指令手段20は、ブーム2が右側領域にある場合に安
全な旋回円もしくは左側領域にある場合に安全な旋回円
を選定する。ブーム2の伸長量と起伏角がブーム伸長量
検出手段11およびブーム起伏角検出手段12で検出さ
れると、ゴンドラ7が安全領域にあるかが判定され、安
全領域であれば、安全領域判定駆動指令手段20は、ブ
ーム2が変位できるように指令信号を出力し、ブーム2
の伸縮・起伏・旋回を可能にする。なお、ゴンドラ7が
旋回円から周方向外側へ逸脱する場合には、ブーム2の
伸長と伏倒が規制され、ゴンドラ7を旋回円内へ戻さな
ければ、所望の変位をせることができない。
一方、ブーム2が旋回していて右側から左側へ、もしく
は左側から右側の領域へと移行する場合には、移行先の
旋回円に入るか否かにより、ゴンドラ7の変位が規制さ
れる。例えば、移行先の許容旋回円に入らなければ、そ
のことが安全領域判定駆動指令手段20で判定され、か
つ、旋回方向検出手段26でそのときの旋回方向を検出
して、ブーム旋回順方向規制回路36を作動させる。そ
の結果、旋回方向とは逆方向へのみ旋回可能とされ、元
の旋回方向への変位が阻止される。このようにしてゴン
ドラ7はアウトリガ6の張出量が左右異なっていても、
それぞれの張出量に応じて許容される旋回円内でブーム
2の伸縮・起伏・旋回を実現する。
は左側から右側の領域へと移行する場合には、移行先の
旋回円に入るか否かにより、ゴンドラ7の変位が規制さ
れる。例えば、移行先の許容旋回円に入らなければ、そ
のことが安全領域判定駆動指令手段20で判定され、か
つ、旋回方向検出手段26でそのときの旋回方向を検出
して、ブーム旋回順方向規制回路36を作動させる。そ
の結果、旋回方向とは逆方向へのみ旋回可能とされ、元
の旋回方向への変位が阻止される。このようにしてゴン
ドラ7はアウトリガ6の張出量が左右異なっていても、
それぞれの張出量に応じて許容される旋回円内でブーム
2の伸縮・起伏・旋回を実現する。
第二の発明においては、上述の作動に以下の作動が加え
られる。ゴンドラ7が前後領域にある場合、それがブー
ム前後・側方位置検出手段18で検出され、前後・側方
領域切換スイッチ手段19を介して、安全領域判定駆動
指令手段20における許容旋回円が、アウトリガ最大張
出量のときの許容旋回円まで拡張される。したがって、
側方領域にあるときに許容される旋回円から逸脱して変
位させることができる。なお、それぞれの許容旋回円よ
り周方向へ逸脱するときには一1上述の発明の場合と同
様にして、安全領域へ戻して、以後所望の位置へゴンド
ラ7を変位させることができる。
られる。ゴンドラ7が前後領域にある場合、それがブー
ム前後・側方位置検出手段18で検出され、前後・側方
領域切換スイッチ手段19を介して、安全領域判定駆動
指令手段20における許容旋回円が、アウトリガ最大張
出量のときの許容旋回円まで拡張される。したがって、
側方領域にあるときに許容される旋回円から逸脱して変
位させることができる。なお、それぞれの許容旋回円よ
り周方向へ逸脱するときには一1上述の発明の場合と同
様にして、安全領域へ戻して、以後所望の位置へゴンド
ラ7を変位させることができる。
本発明の高所作業車の安全装置は、アウトリガが左右で
異なった張出量とせざるを得ない場合でも、張出量の小
さい方のアウトリガの位置によって決まる旋回円に限定
されず、張出量のより大きいアウトリガが存する側につ
いては、その張出量に応じた旋回円内で安全にゴンドラ
を変位させることができ、高所作業における作業能率が
著しく向上される。そして、ゴンドラが例えば右側から
左側へ移行する場合に移行先の旋回許容円が小さく、そ
のまま旋回させたのでは安全領域から逸脱する場合には
、ゴンドラのそれ以上の旋回が規制され、逆方向へ旋回
させることにより、車体の安全が図られる。
異なった張出量とせざるを得ない場合でも、張出量の小
さい方のアウトリガの位置によって決まる旋回円に限定
されず、張出量のより大きいアウトリガが存する側につ
いては、その張出量に応じた旋回円内で安全にゴンドラ
を変位させることができ、高所作業における作業能率が
著しく向上される。そして、ゴンドラが例えば右側から
左側へ移行する場合に移行先の旋回許容円が小さく、そ
のまま旋回させたのでは安全領域から逸脱する場合には
、ゴンドラのそれ以上の旋回が規制され、逆方向へ旋回
させることにより、車体の安全が図られる。
第二の発明にあっては、上記の効果に加えて、車体の前
後領域において、アウトリガの張出量の如何によらず、
張出量が大である場合の旋回大円内の領域まで進出して
変位させることができる。
後領域において、アウトリガの張出量の如何によらず、
張出量が大である場合の旋回大円内の領域まで進出して
変位させることができる。
しかも、ゴンドラが前後領域から側方領域へ移行する場
合に移行先の旋回許容円が小さく、そのまま旋回させた
のでは安全領域から逸脱する場合には、ゴンドラのそれ
以上の旋回が規制され、逆方向へ旋回させることにより
、車体の安全が図られる。
合に移行先の旋回許容円が小さく、そのまま旋回させた
のでは安全領域から逸脱する場合には、ゴンドラのそれ
以上の旋回が規制され、逆方向へ旋回させることにより
、車体の安全が図られる。
以下、本発明をその実施例に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明の安全装置が通用される高所作業車1で
、車体に搭載されたブーム2が伸縮シリンダ3、起伏シ
リンダ4、旋回モータ5により、伸縮・起伏・旋回を自
在に行なうことができると共に、その車体の前後端両側
には側方および地面に向けて伸縮自在な、車体姿勢を支
えるアウトリガ6が左右側に装備されている。なお、伸
縮シリンダ′3、起伏シリンダ4、旋回モータ5は、ゴ
ンドラ7の側Aおよび車体側Bに設けられた第3図の油
圧回路に示すそれぞれの油圧切換弁8S。
、車体に搭載されたブーム2が伸縮シリンダ3、起伏シ
リンダ4、旋回モータ5により、伸縮・起伏・旋回を自
在に行なうことができると共に、その車体の前後端両側
には側方および地面に向けて伸縮自在な、車体姿勢を支
えるアウトリガ6が左右側に装備されている。なお、伸
縮シリンダ′3、起伏シリンダ4、旋回モータ5は、ゴ
ンドラ7の側Aおよび車体側Bに設けられた第3図の油
圧回路に示すそれぞれの油圧切換弁8S。
8T、8Uおよび9S’、9T、90のレバー切換え操
作で作動するようになっている。アウトリガ6を張り出
しさらに着地させる油圧ジヤツキは、図示しないが、伸
縮シリンダ3などと同様にして油圧ポンプ10からの作
動油で作動される。
作で作動するようになっている。アウトリガ6を張り出
しさらに着地させる油圧ジヤツキは、図示しないが、伸
縮シリンダ3などと同様にして油圧ポンプ10からの作
動油で作動される。
安全装置は第1図の構成図に示すように、ブーム2の伸
長量を検出するブーム伸長量検出手段11、ブーム2の
起伏角を検出するブーム起伏角検出手段12を有し、そ
れぞれが伸縮シリンダ3、起伏シリンダ4の近傍などに
設けられた公知のセンサである。右アウトリガ張出量検
出手段13Rおよび左アウトリガ張出量検出手段13L
は、第4図(a)、 (b)の二つの例で示すように
、例えば大・中・小の3種類のアウトリガ6の張出量が
ある場合に、それぞれ左側と右側との張出量を検出する
ものである。そのため、詳しくは示さないが、アウトリ
ガ6の側方への進退量を検出する3つのリミットスイッ
チ13 a、 13 b、 13 cが第5図のよ
うに設けられる。
長量を検出するブーム伸長量検出手段11、ブーム2の
起伏角を検出するブーム起伏角検出手段12を有し、そ
れぞれが伸縮シリンダ3、起伏シリンダ4の近傍などに
設けられた公知のセンサである。右アウトリガ張出量検
出手段13Rおよび左アウトリガ張出量検出手段13L
は、第4図(a)、 (b)の二つの例で示すように
、例えば大・中・小の3種類のアウトリガ6の張出量が
ある場合に、それぞれ左側と右側との張出量を検出する
ものである。そのため、詳しくは示さないが、アウトリ
ガ6の側方への進退量を検出する3つのリミットスイッ
チ13 a、 13 b、 13 cが第5図のよ
うに設けられる。
ブーム左右位置検出手段14は、ブーム2の旋回位置を
、左側と右側とに分けて検出するもので、ブーム基台を
回転させる旋回テーブル15 〔第2図参照〕の下面に
取り付けられる第5図に示すカム板14Aとリミットス
イッチ14Bとからなる。
、左側と右側とに分けて検出するもので、ブーム基台を
回転させる旋回テーブル15 〔第2図参照〕の下面に
取り付けられる第5図に示すカム板14Aとリミットス
イッチ14Bとからなる。
カムit 4Aは円板状であり、車体の縦線1m(第1
1図参照〕と一致する直線14mを境にして、右側に半
大円カム面14aが、左側に半小円カム面14bが形成
されている。そして、車体に取り付けられているリミッ
トスイッチ14Bは、半大円カム面14aに接触してい
る間のみ動作するようになっている。したがって、ブー
ム2が左右どちらの領域にあるかがリミットスイッチ1
4Bの動作で簡単に判定される。
1図参照〕と一致する直線14mを境にして、右側に半
大円カム面14aが、左側に半小円カム面14bが形成
されている。そして、車体に取り付けられているリミッ
トスイッチ14Bは、半大円カム面14aに接触してい
る間のみ動作するようになっている。したがって、ブー
ム2が左右どちらの領域にあるかがリミットスイッチ1
4Bの動作で簡単に判定される。
アウトリガ張出位置判定手段16は、上述の左右の独立
したアウトリガ張出量検出手段13R113Lからの信
号を受けるアウトリガロジック〔第5図参照〕であって
、左右側のアウトリガ6の張出量が大・中・小いずれで
あるかを判定する一方、その判定結果の信号を、次に述
べる左右領域切換スイッチ手段17を介して安全、領域
判定駆動指令手段20へ出力するものである。その出力
形態は、左側のアウトリガ6の張出量が小のとき伝達回
路17A/!のみに電流を流し、張出量が中のとき伝達
回路11A1と1781とに電流を流し、張出量が大の
とき伝達回路17A/、 118N。
したアウトリガ張出量検出手段13R113Lからの信
号を受けるアウトリガロジック〔第5図参照〕であって
、左右側のアウトリガ6の張出量が大・中・小いずれで
あるかを判定する一方、その判定結果の信号を、次に述
べる左右領域切換スイッチ手段17を介して安全、領域
判定駆動指令手段20へ出力するものである。その出力
形態は、左側のアウトリガ6の張出量が小のとき伝達回
路17A/!のみに電流を流し、張出量が中のとき伝達
回路11A1と1781とに電流を流し、張出量が大の
とき伝達回路17A/、 118N。
17C1に電流を流す。さらに、右側のアウトリガ6の
張出量が小のとき伝達回路17Arのみに電流を流し、
張出量が中のとき伝達回路17Arと178rとに電流
を流し、張出量が大のとき伝達回路17Ar、17Br
、17Crに電流を流すようになっている。なお、各伝
達回路17Arと]、 7 A l、17Brと17B
J、17Crと17Crは、左右領域切換スイッチ手段
17の後でそれぞれ接続されて伝達回路17A、17B
、17Cとなっている。
張出量が小のとき伝達回路17Arのみに電流を流し、
張出量が中のとき伝達回路17Arと178rとに電流
を流し、張出量が大のとき伝達回路17Ar、17Br
、17Crに電流を流すようになっている。なお、各伝
達回路17Arと]、 7 A l、17Brと17B
J、17Crと17Crは、左右領域切換スイッチ手段
17の後でそれぞれ接続されて伝達回路17A、17B
、17Cとなっている。
左右領域切換スイッチ手段17は、アウトリガ張出位置
判定手段16からの信号を受けると共にブーム左右位置
検出手段14の動作で切り換わるもので、伝達回路17
AA、17B7!、17(1および17Ar、17Br
、17Crに介在された左用スイッチ17Lおよび石川
スイッチ17Rである。そして、ブーム左右位置検出手
段14の動作で、伝達回路11A1.17Bff、17
Cj2の各スイッチもしくは伝達回路17Ar、17B
r、17Crの各スイッチが同時に動作するように構成
されている。
判定手段16からの信号を受けると共にブーム左右位置
検出手段14の動作で切り換わるもので、伝達回路17
AA、17B7!、17(1および17Ar、17Br
、17Crに介在された左用スイッチ17Lおよび石川
スイッチ17Rである。そして、ブーム左右位置検出手
段14の動作で、伝達回路11A1.17Bff、17
Cj2の各スイッチもしくは伝達回路17Ar、17B
r、17Crの各スイッチが同時に動作するように構成
されている。
安全領域判定駆動指令手段20は、ブーム伸長量検出手
段11およびブーム起伏角検出手段12からの信号を受
け、左右領域切換スイッチ手段17の動作によって出力
される信号とで、ブーム2が安全領域に位置するか否か
を判定すると共に、安全領域にあるときブーム2の伸縮
・起伏・旋回を可能にする指令信号を出力するものであ
る。これは、旋回円選定部21、安全領域判定部23お
よび駆動電力供給部24とにより構成される。
段11およびブーム起伏角検出手段12からの信号を受
け、左右領域切換スイッチ手段17の動作によって出力
される信号とで、ブーム2が安全領域に位置するか否か
を判定すると共に、安全領域にあるときブーム2の伸縮
・起伏・旋回を可能にする指令信号を出力するものであ
る。これは、旋回円選定部21、安全領域判定部23お
よび駆動電力供給部24とにより構成される。
その旋回円選定部21は、上述した三つの伝達回路17
A、17B、17Cからの電流の存否により、旋回円を
選定゛する機能を有するモーメントリミッタ−である。
A、17B、17Cからの電流の存否により、旋回円を
選定゛する機能を有するモーメントリミッタ−である。
安全領域判定部23は旋回円選定部21で選定された旋
回円信号とブーム伸長量検出手段11およびブーム起伏
角検出手段I2からのブーム2の伸長量と起伏角信号に
基づき、ゴンドラ7の位置がその選定された旋回円内に
あるかすなわち安全領域内にあるかを判定するものであ
る。駆動電力供給部24は、安全領域判定部23からの
信号を受けて、安全であればブーム2の伸縮・起伏・旋
回を維持するための信号を出力するようになっている。
回円信号とブーム伸長量検出手段11およびブーム起伏
角検出手段I2からのブーム2の伸長量と起伏角信号に
基づき、ゴンドラ7の位置がその選定された旋回円内に
あるかすなわち安全領域内にあるかを判定するものであ
る。駆動電力供給部24は、安全領域判定部23からの
信号を受けて、安全であればブーム2の伸縮・起伏・旋
回を維持するための信号を出力するようになっている。
なお、安全領域判定部23で安全でないことが判定され
ると、直ちにブーム2の伸長と伏倒作動を規制し、かつ
、従前の方向への旋回を規制する信号をも出力する。ち
なみに、安全領域判定部23などはマイクロコンピュー
タであり、図示しないが中央処理装置、固定メモリや書
込メモリなどから構成され、コンパクトな装置とするこ
とができる。しかし、同様の機能を機械的構成で実現す
る構造であっても差し支えないことは述べるまでもない
。
ると、直ちにブーム2の伸長と伏倒作動を規制し、かつ
、従前の方向への旋回を規制する信号をも出力する。ち
なみに、安全領域判定部23などはマイクロコンピュー
タであり、図示しないが中央処理装置、固定メモリや書
込メモリなどから構成され、コンパクトな装置とするこ
とができる。しかし、同様の機能を機械的構成で実現す
る構造であっても差し支えないことは述べるまでもない
。
旋回方向検出手段26は、旋回中のブーム2の旋回方向
を検出するものである。これは、第5図に示す複動シリ
ンダ27内のピストン28が左右方向へ移動して、その
ピストンロッド29の左右端に対向して設置されたセッ
ト回路31に介在する接点32A、32Bの通断を切り
換えるようになっている切換スイッチ装置である。その
第1油室27aは、油路33aを介して旋回モータ5
〔第3図参照〕の給排回路34に、第2油室27bは油
路33bを介して給排回路35に接続されている。した
がって、旋回モータ5が右回転していると給排回路34
が高圧となり、複動シリンダ27の第1油室27aも高
圧となってピストンロッド29が右方向へ移動し、自己
復帰式の接点32Bを開く一方、他方の接点32Aを閉
じたままとする。旋回モータ5の回転方向が逆の場合に
は、接点32Aを開く一方接点32Bを閉じたままとす
る。このような動作によって、次に述べるブーム旋回順
方向規制回路37の動作が旋回モータ5の回転方向によ
って区別されるようになっている。
を検出するものである。これは、第5図に示す複動シリ
ンダ27内のピストン28が左右方向へ移動して、その
ピストンロッド29の左右端に対向して設置されたセッ
ト回路31に介在する接点32A、32Bの通断を切り
換えるようになっている切換スイッチ装置である。その
第1油室27aは、油路33aを介して旋回モータ5
〔第3図参照〕の給排回路34に、第2油室27bは油
路33bを介して給排回路35に接続されている。した
がって、旋回モータ5が右回転していると給排回路34
が高圧となり、複動シリンダ27の第1油室27aも高
圧となってピストンロッド29が右方向へ移動し、自己
復帰式の接点32Bを開く一方、他方の接点32Aを閉
じたままとする。旋回モータ5の回転方向が逆の場合に
は、接点32Aを開く一方接点32Bを閉じたままとす
る。このような動作によって、次に述べるブーム旋回順
方向規制回路37の動作が旋回モータ5の回転方向によ
って区別されるようになっている。
なお、この例では旋回方向を検出するために複動シリン
ダ27が採用されているが、上記したカム板14Aの下
面などに歯車状の同心円板(図示せず)を一体化させて
おき、その歯の移動で倒れるレバーによって、接点32
A、32Bが道断動作するようにしておいてもよい。そ
の場合には、右旋回中およびその後に停止したときレバ
ーが歯面の一方側ばかり当たるので、レバーは一方の側
へ倒れた状態が維持され、左旋回中およびその後に停止
したときレバーが南面の他方側ばかり当たって、レバー
は他方の側へ倒れた状態が維持されることになる。
ダ27が採用されているが、上記したカム板14Aの下
面などに歯車状の同心円板(図示せず)を一体化させて
おき、その歯の移動で倒れるレバーによって、接点32
A、32Bが道断動作するようにしておいてもよい。そ
の場合には、右旋回中およびその後に停止したときレバ
ーが歯面の一方側ばかり当たるので、レバーは一方の側
へ倒れた状態が維持され、左旋回中およびその後に停止
したときレバーが南面の他方側ばかり当たって、レバー
は他方の側へ倒れた状態が維持されることになる。
ブーム旋回順方向規制手段36は、上記した安全領域判
定駆動指令手段20からの信号と、旋回方向検出手段2
6の動作で、ブーム2の旋回順方向すなわち今まで旋回
していた方向への旋回を規制すると共に、逆方向の旋回
を許容するものである。これは、ブーム旋回順方向規制
回路37と旋回順方向規制装置38とからなる。そのブ
ーム旋回順方向規制回路37は、右旋回規制用のキープ
スイッチ39Aと左旋回規制用のキープスイッチ39B
とよりなる。キープスイッチ39Aは、接点32Aを備
えるセット回路31Aに設けられたセット用リレーコイ
ルST1、電源に直接接続された回路40Aに介在され
たスイッチrlL、接点32Bを備えるセント回路31
Bに介在されたスイッチrlR、リセット回路41Aに
設けられたリセット用リレーコイルR5Tlとで構成さ
れる。そして、スイッチrlLを介在する回路40Aに
は後述のソレノイド駆動回路52Aが接続され、それに
旋回順方向規制装置38である第1電磁弁38Aのソレ
ノイド5OLIが接続されている。また、キープスイッ
チ39Bは、セント回路31BのスイッチrIRに直列
に接続されたセット用リレーコイルST2、セット用リ
レーコイルSTIに直列に接続されたスイッチr2L、
電源に直接接続された回路40Bに介在されるスイッチ
r 2 R% リセット回路41Bに設けられたリセッ
ト用リレーコイルR3T2とで構成される。そして、ス
イッチr2Rを介在する回路40Bにはソレノイド駆動
回路52Bが接続され、それに旋回順方向規制装置38
である第2電磁弁38Bのソレノイド5OL2が接続さ
れる。なお、スイッチrlL、 rlR,r2L、
r2Rはキープスイッチ接点であり、セット用リレーコ
イルSTIもしくはSr1が駆動されると、スイッチr
lL 、 rlRもしくはr2L 、 r2Rは共に
開放されるが、その駆動が停止しても開放状態は維持さ
れるようになっている。
定駆動指令手段20からの信号と、旋回方向検出手段2
6の動作で、ブーム2の旋回順方向すなわち今まで旋回
していた方向への旋回を規制すると共に、逆方向の旋回
を許容するものである。これは、ブーム旋回順方向規制
回路37と旋回順方向規制装置38とからなる。そのブ
ーム旋回順方向規制回路37は、右旋回規制用のキープ
スイッチ39Aと左旋回規制用のキープスイッチ39B
とよりなる。キープスイッチ39Aは、接点32Aを備
えるセット回路31Aに設けられたセット用リレーコイ
ルST1、電源に直接接続された回路40Aに介在され
たスイッチrlL、接点32Bを備えるセント回路31
Bに介在されたスイッチrlR、リセット回路41Aに
設けられたリセット用リレーコイルR5Tlとで構成さ
れる。そして、スイッチrlLを介在する回路40Aに
は後述のソレノイド駆動回路52Aが接続され、それに
旋回順方向規制装置38である第1電磁弁38Aのソレ
ノイド5OLIが接続されている。また、キープスイッ
チ39Bは、セント回路31BのスイッチrIRに直列
に接続されたセット用リレーコイルST2、セット用リ
レーコイルSTIに直列に接続されたスイッチr2L、
電源に直接接続された回路40Bに介在されるスイッチ
r 2 R% リセット回路41Bに設けられたリセッ
ト用リレーコイルR3T2とで構成される。そして、ス
イッチr2Rを介在する回路40Bにはソレノイド駆動
回路52Bが接続され、それに旋回順方向規制装置38
である第2電磁弁38Bのソレノイド5OL2が接続さ
れる。なお、スイッチrlL、 rlR,r2L、
r2Rはキープスイッチ接点であり、セット用リレーコ
イルSTIもしくはSr1が駆動されると、スイッチr
lL 、 rlRもしくはr2L 、 r2Rは共に
開放されるが、その駆動が停止しても開放状態は維持さ
れるようになっている。
そして、リセット用リレーコイルR5TlもしくはRS
T2が駆動されると、開放状態にあるスイッチrlL。
T2が駆動されると、開放状態にあるスイッチrlL。
rlRもしくはr2L 、 r2Rが復帰して、回路の
通電が可能となり、その駆動が停止しても閉止状態は維
持される。
通電が可能となり、その駆動が停止しても閉止状態は維
持される。
上記の第1電磁弁38Aと第2電磁弁38Bとは、第3
図に示した給排回路34.35に介在され、それぞれの
ソレノイド5OLI、 5OL2が消磁されると給排
回路34.35を閉止する。これらの電磁弁にはそれぞ
れ逆止弁42,43が並置されているので、例えば、第
1電磁弁38Aのみが閉止動作すると、旋回モータ5の
右旋回が阻止され、左旋回のみが許容されるようになっ
ている。
図に示した給排回路34.35に介在され、それぞれの
ソレノイド5OLI、 5OL2が消磁されると給排
回路34.35を閉止する。これらの電磁弁にはそれぞ
れ逆止弁42,43が並置されているので、例えば、第
1電磁弁38Aのみが閉止動作すると、旋回モータ5の
右旋回が阻止され、左旋回のみが許容されるようになっ
ている。
上記の構成に加えて、駆動電力供給部24からの信号で
、ブーム2の伸縮および起伏を許容するブーム伸縮起伏
許容装置′と、安全領域判定部23からの信号で伸長お
よび伏倒を規制するブーム伸長法例規制装置が設けられ
ている。本例においては、これらの装置は油圧回路に介
在された一つの第3電磁弁44である。この第3電磁弁
44は、第5図に示す安全領域判定駆動指令手段20か
らの信号を受けて給電するソレノイド駆動回路45から
の電力で励磁されるソレノイド5OL3を備えている。
、ブーム2の伸縮および起伏を許容するブーム伸縮起伏
許容装置′と、安全領域判定部23からの信号で伸長お
よび伏倒を規制するブーム伸長法例規制装置が設けられ
ている。本例においては、これらの装置は油圧回路に介
在された一つの第3電磁弁44である。この第3電磁弁
44は、第5図に示す安全領域判定駆動指令手段20か
らの信号を受けて給電するソレノイド駆動回路45から
の電力で励磁されるソレノイド5OL3を備えている。
この第3電磁弁44は、ソレノイド5OL3が消磁され
ていると、第3図に示すドレン回路46を開き、伸縮シ
リンダ3の伸長側油室3aと起伏シリンダ4の伏倒側油
室4aとの作動油を、逆止弁47,48を介在させた油
路49,50からタンク51に排出する。したがって、
この場合には切換弁8S、9Sもしくは8T、9Tを操
作して作動油を供給しても、それが直ちにドレンされ、
ブーム2の伸長および伏倒がなされなくなる。−方、ソ
レノイド5OL3が励磁されると、油路49゜50はタ
ンク51に通じなく、それぞれの油室3a、4aに高圧
の作動油が供給され、ブーム2の伸縮および起伏が可能
となるのである。
ていると、第3図に示すドレン回路46を開き、伸縮シ
リンダ3の伸長側油室3aと起伏シリンダ4の伏倒側油
室4aとの作動油を、逆止弁47,48を介在させた油
路49,50からタンク51に排出する。したがって、
この場合には切換弁8S、9Sもしくは8T、9Tを操
作して作動油を供給しても、それが直ちにドレンされ、
ブーム2の伸長および伏倒がなされなくなる。−方、ソ
レノイド5OL3が励磁されると、油路49゜50はタ
ンク51に通じなく、それぞれの油室3a、4aに高圧
の作動油が供給され、ブーム2の伸縮および起伏が可能
となるのである。
ところで、上述のソレノイド駆動回路45には旋回順方
向規制装置38である第1電磁弁38Aおよび第2電磁
弁38Bのソレノイド5OL1.5QL2を直接励磁す
ることができるソレノイド駆動回路52が接続されてい
る。これは、安全領域判定駆動指令手段20の安全領域
判定部23で安全であることが判定されているにも拘わ
らず、旋回方向検出手段26の作動によって、常に旋回
順方向規制装置38のうちの一方の電磁弁38Aもしく
は38Bで旋回モータ5の旋回方向の一方を規制してし
まうのを回避するためである。したがって、第1電磁弁
38Aと第2電磁弁38Bとは、第1図に示すようにブ
ーム旋回許容装置としても機能する。なお、ソレノイド
駆動回路52に介在されたダイオード52a、52bは
、回路40Aとソレノイド駆動回路52Aとの間に、ま
た、回路40Bとソレノイド駆動回路52Bとの間に電
位差がある場合、ソレノイド駆動回路52へ電流が流れ
るのを阻止するためのものである。
向規制装置38である第1電磁弁38Aおよび第2電磁
弁38Bのソレノイド5OL1.5QL2を直接励磁す
ることができるソレノイド駆動回路52が接続されてい
る。これは、安全領域判定駆動指令手段20の安全領域
判定部23で安全であることが判定されているにも拘わ
らず、旋回方向検出手段26の作動によって、常に旋回
順方向規制装置38のうちの一方の電磁弁38Aもしく
は38Bで旋回モータ5の旋回方向の一方を規制してし
まうのを回避するためである。したがって、第1電磁弁
38Aと第2電磁弁38Bとは、第1図に示すようにブ
ーム旋回許容装置としても機能する。なお、ソレノイド
駆動回路52に介在されたダイオード52a、52bは
、回路40Aとソレノイド駆動回路52Aとの間に、ま
た、回路40Bとソレノイド駆動回路52Bとの間に電
位差がある場合、ソレノイド駆動回路52へ電流が流れ
るのを阻止するためのものである。
このような構成の高所作業車の安全装置は、次のように
して、左右のアウトリガ6の張出量が異なっても、ブー
ムの伸縮・起伏・旋回を左側および右側でそれぞれ安全
な領域を選定して、その安全領域内での作動により、高
所作業車の作業能率の向上を図ることができる。なお、
第6図(a)〜(d)のフローチャートをも参照しなが
ら説明する。
して、左右のアウトリガ6の張出量が異なっても、ブー
ムの伸縮・起伏・旋回を左側および右側でそれぞれ安全
な領域を選定して、その安全領域内での作動により、高
所作業車の作業能率の向上を図ることができる。なお、
第6図(a)〜(d)のフローチャートをも参照しなが
ら説明する。
高所作業車1が所定位置に停止すると、アウトリガ6が
油圧ジヤツキで張り出される。左アウトリガ張出量検出
手段13Lおよび右アウトリガ張出量検出手段13Rの
それぞれのリミットスイッチ13a〜130 〔第5図
参照〕が動作して、左右のアウトリガ張出位置が検出さ
れる〔フローチャートのステップ1および2、以下81
などと記す〕。その張出量が大、中、小のうちの最小の
場合には、リミットスイッチ13aのみが動作する。
油圧ジヤツキで張り出される。左アウトリガ張出量検出
手段13Lおよび右アウトリガ張出量検出手段13Rの
それぞれのリミットスイッチ13a〜130 〔第5図
参照〕が動作して、左右のアウトリガ張出位置が検出さ
れる〔フローチャートのステップ1および2、以下81
などと記す〕。その張出量が大、中、小のうちの最小の
場合には、リミットスイッチ13aのみが動作する。
張出量が中の場合にはリミ・ノドスイッチ13bが、張
出量が大の場合にはりミツトスイッチ13cが動作し、
その信号がアウトリガ張出位置判定手段16に入力され
る。なお、左右の張出量の大きさの組合せは種々あるが
、以下の説明においては、第4図(a)のように、左側
のアウトリガ6が小の張出量、右側のアウトリガ6が中
の張出量の場合を例にして述べる。
出量が大の場合にはりミツトスイッチ13cが動作し、
その信号がアウトリガ張出位置判定手段16に入力され
る。なお、左右の張出量の大きさの組合せは種々あるが
、以下の説明においては、第4図(a)のように、左側
のアウトリガ6が小の張出量、右側のアウトリガ6が中
の張出量の場合を例にして述べる。
アウトリガ張出位置判定手段16において、左のアウト
リガ6の張出量が最小であると判定され(S3:l、右
のアウトリガ6の張出量が最小でなくて〔S4〕中であ
ると判定される〔S5〕。
リガ6の張出量が最小であると判定され(S3:l、右
のアウトリガ6の張出量が最小でなくて〔S4〕中であ
ると判定される〔S5〕。
このとき、ゴンドラ7が第7図に示す点aに位置すると
すれば、カム板14Aもその分旋回されている。このと
き、リミットスイッチ14Bは半小円カム面14bに面
しており、それが動作することはない。したがって、ブ
ーム2が左側領域にあることがら(S6)、ブーム左右
位置検出手段I4の動作に基づき左右領域切換スイッチ
手段17のうち、右側スイッチ17Rがオフとされ〔S
7〕、充用スイッチ17Lがオンとされる。したがって
、伝達回路17A〜17Cのうち伝達回路17Aのみに
電流が流れる。その信号が安全領域判定駆動指令手段2
0の旋回円選定部21であるモーメントリミッタ−に入
力され、旋回可能な円が旋回小円Z〔第4図(a)参照
〕に選定されると共に記憶される〔S8〕。続いて、ブ
ーム2の伸長量と起伏角とがブーム伸長量検出手段11
およびブーム起伏角検出手段12によって検出され〔S
9〕、その信号が安全領域判定部23へ入力される。そ
こで、ゴンドラ7が旋回小円Z内に位置するか否が判定
される(SIO)。ゴンドラ7が第4図(a)に示す点
aに位置して旋回小円Z内であるので、安全領域判定部
23からの指令信号で駆動電力供給部24は、ソレノイ
ド駆動回路45.52に電力を供給する(Sli)。第
3電磁弁44のソレノイド5OL3が励磁され〔S12
〕、第3電磁弁44はドレン回路46〔第3図参照〕を
閉止状態とする(S13)。同時に、第1電磁弁38A
のソレノイド5OLIおよび第2電磁弁38Bのソレノ
イド5OL2も励磁され(S14)、第1電磁弁38A
および第2電磁弁38Bは給排回路34.35を開り[
S15]。その結果、伸縮シリンダ3や起伏シリンダ4
は、油圧切換弁8S、8Tもしくは9S、9Tのレバー
操作で伸長および起立させることができ、また、油圧切
換弁8Uもしくは9Uのレバー操作で左右に旋回させる
ことができるC316)。そこで、作業者がゴンドラ7
を所望の位置へ変位させるべく、ブーム2を伸縮・起伏
・旋回させ、矢印すのように変位させる(S17)。
すれば、カム板14Aもその分旋回されている。このと
き、リミットスイッチ14Bは半小円カム面14bに面
しており、それが動作することはない。したがって、ブ
ーム2が左側領域にあることがら(S6)、ブーム左右
位置検出手段I4の動作に基づき左右領域切換スイッチ
手段17のうち、右側スイッチ17Rがオフとされ〔S
7〕、充用スイッチ17Lがオンとされる。したがって
、伝達回路17A〜17Cのうち伝達回路17Aのみに
電流が流れる。その信号が安全領域判定駆動指令手段2
0の旋回円選定部21であるモーメントリミッタ−に入
力され、旋回可能な円が旋回小円Z〔第4図(a)参照
〕に選定されると共に記憶される〔S8〕。続いて、ブ
ーム2の伸長量と起伏角とがブーム伸長量検出手段11
およびブーム起伏角検出手段12によって検出され〔S
9〕、その信号が安全領域判定部23へ入力される。そ
こで、ゴンドラ7が旋回小円Z内に位置するか否が判定
される(SIO)。ゴンドラ7が第4図(a)に示す点
aに位置して旋回小円Z内であるので、安全領域判定部
23からの指令信号で駆動電力供給部24は、ソレノイ
ド駆動回路45.52に電力を供給する(Sli)。第
3電磁弁44のソレノイド5OL3が励磁され〔S12
〕、第3電磁弁44はドレン回路46〔第3図参照〕を
閉止状態とする(S13)。同時に、第1電磁弁38A
のソレノイド5OLIおよび第2電磁弁38Bのソレノ
イド5OL2も励磁され(S14)、第1電磁弁38A
および第2電磁弁38Bは給排回路34.35を開り[
S15]。その結果、伸縮シリンダ3や起伏シリンダ4
は、油圧切換弁8S、8Tもしくは9S、9Tのレバー
操作で伸長および起立させることができ、また、油圧切
換弁8Uもしくは9Uのレバー操作で左右に旋回させる
ことができるC316)。そこで、作業者がゴンドラ7
を所望の位置へ変位させるべく、ブーム2を伸縮・起伏
・旋回させ、矢印すのように変位させる(S17)。
ブーム2が動く都度ブーム伸長量検出手段11とブーム
起伏角検出手段12は伸長量と起伏角の検出を続けてい
る。高所作業を続行するならば〔818〕、ステップ6
に戻される。
起伏角検出手段12は伸長量と起伏角の検出を続けてい
る。高所作業を続行するならば〔818〕、ステップ6
に戻される。
旋回小円Z内に位置するブーム2が伸長および伏倒され
て点Cへ変位されると、ステップ10において、安全領
域判定部23により旋回小円Z外であると判定され、安
全領域判定駆動指令手段20の駆動電力供給部24から
ソレノイド駆動回路45.52への給電が停止される。
て点Cへ変位されると、ステップ10において、安全領
域判定部23により旋回小円Z外であると判定され、安
全領域判定駆動指令手段20の駆動電力供給部24から
ソレノイド駆動回路45.52への給電が停止される。
その結果、第3電磁弁44のソレノイド5QL3カリ肖
磁され(S19)、第3電磁弁44がドレン回路46を
開<[520)。
磁され(S19)、第3電磁弁44がドレン回路46を
開<[520)。
この場合には、作業者が油圧切換弁8S、8Tもしくは
9S、9Tのレバー操作をしても、伸縮シリンダ3の伸
長側油室3aや起伏シリンダ4の伏倒側油室4aに供給
された作動油はタンク51に戻され、ゴンドラ7がさら
に旋回小円Z外へ出るようなブーム2の伸長と伏倒作動
は規制される〔S 21)。伸縮シリンダ3の縮小側油
室3bや起伏シリンダ4の起立側油室4bに供給される
作動油は、タンク51に戻されることはないので4、ゴ
ンドラ7を矢印dのように、旋回小円Z内に戻すべく、
ブーム2を縮小もしくは起立させる(S22)。
9S、9Tのレバー操作をしても、伸縮シリンダ3の伸
長側油室3aや起伏シリンダ4の伏倒側油室4aに供給
された作動油はタンク51に戻され、ゴンドラ7がさら
に旋回小円Z外へ出るようなブーム2の伸長と伏倒作動
は規制される〔S 21)。伸縮シリンダ3の縮小側油
室3bや起伏シリンダ4の起立側油室4bに供給される
作動油は、タンク51に戻されることはないので4、ゴ
ンドラ7を矢印dのように、旋回小円Z内に戻すべく、
ブーム2を縮小もしくは起立させる(S22)。
ゴンドラ7が旋回小円Z内に戻されると、ステップ6に
戻されて伸縮・起伏作動は再度、矢印すと同様に可能と
なるC317)。
戻されて伸縮・起伏作動は再度、矢印すと同様に可能と
なるC317)。
ステップ18において高所作業を終了させるときは、ゴ
ンドラ7をホームポジション〔第4図(a)に示したゴ
ンドラ7の位置〕へ戻すべく(S23〕、ブーム2を縮
小・伏倒・旋回操作する〔S24〕。ゴンドラ7がホー
ムポジションに戻されると作動は停止される。
ンドラ7をホームポジション〔第4図(a)に示したゴ
ンドラ7の位置〕へ戻すべく(S23〕、ブーム2を縮
小・伏倒・旋回操作する〔S24〕。ゴンドラ7がホー
ムポジションに戻されると作動は停止される。
一方、ゴンドラ7が点eに位置すれば〔S6〕、ブーム
2が右側領域に位置するので左右領域切換スイッチ手段
14のリミットスイッチ14Bが半大円カム面14aに
接触して動作し、充用スイッチ17Lがオフとなり(S
25)、右側スイッチ17Rがオンなる。したがって、
伝達回路17A。
2が右側領域に位置するので左右領域切換スイッチ手段
14のリミットスイッチ14Bが半大円カム面14aに
接触して動作し、充用スイッチ17Lがオフとなり(S
25)、右側スイッチ17Rがオンなる。したがって、
伝達回路17A。
17Bに電流が流れ、旋回円選定部2工において、旋回
可能な円として旋回中口Yが選定される〔S26〕。ブ
ーム2の伸長量と起伏角が検出され〔S27〕、旋回中
口Y内に位置していると判定されると[528)、以後
ステップ29から34を前述したステ・ノブ11から1
6と同様にたどり、ゴンドラ7を所望の位置へ変位させ
るべ(、ブーム2を伸縮・起伏・旋回させることができ
る〔S35、矢印r参照〕。高所作業を続行する場合C
336)であってブーム2が点gのように右側領域にあ
れば(337]、ステップ27に戻ってステップ35に
おける矢印fと同様に変位させることができる。一方、
高所作業を終了させる場合には(S36)、ステップ3
8.39をたどってステップ23.24の場合と同様に
操作される。
可能な円として旋回中口Yが選定される〔S26〕。ブ
ーム2の伸長量と起伏角が検出され〔S27〕、旋回中
口Y内に位置していると判定されると[528)、以後
ステップ29から34を前述したステ・ノブ11から1
6と同様にたどり、ゴンドラ7を所望の位置へ変位させ
るべ(、ブーム2を伸縮・起伏・旋回させることができ
る〔S35、矢印r参照〕。高所作業を続行する場合C
336)であってブーム2が点gのように右側領域にあ
れば(337]、ステップ27に戻ってステップ35に
おける矢印fと同様に変位させることができる。一方、
高所作業を終了させる場合には(S36)、ステップ3
8.39をたどってステップ23.24の場合と同様に
操作される。
上記のステップ37において、ゴンドラ7が左側領域に
移行して点りにあるとすると、リミットスイッチ14B
は半小円カム面14bに対面して動作しておらず、右側
スイッチ17Rがオフとされる(340)。そこで、旋
回円選定部21において旋回小円2が選定される(S4
1)。そのときのブーム2の伸長量と起伏角が検出され
(S42)、その信号が安全領域判定部23へ入力され
る。そして、ゴンドラ7が旋回小円Z内にあるので〔S
43〕、ステップ11へ戻り、矢印すと同様に変位させ
ることができるI’517)。
移行して点りにあるとすると、リミットスイッチ14B
は半小円カム面14bに対面して動作しておらず、右側
スイッチ17Rがオフとされる(340)。そこで、旋
回円選定部21において旋回小円2が選定される(S4
1)。そのときのブーム2の伸長量と起伏角が検出され
(S42)、その信号が安全領域判定部23へ入力され
る。そして、ゴンドラ7が旋回小円Z内にあるので〔S
43〕、ステップ11へ戻り、矢印すと同様に変位させ
ることができるI’517)。
ところで、ステップ43でゴンドラ7が旋回小円Z外に
あれば、例えば点iへ変位していると、もはや安全領域
には位置していないので、安全領域判定駆動指令手段2
0からソレノイド駆動回!i45.52へは給電されず
、第3電磁弁44はドレン回路46を開き、第1電磁弁
38Aおよび第2電磁弁38Bも給排回路34.35を
閉じることになる。しかし、ブーム2が矢印jのように
右方向へ旋回して点iへ至ったのであるから、高圧とな
っている給排回路34から油路33aを介して作動油が
複動シリンダ27の第1油室27aに導入されている。
あれば、例えば点iへ変位していると、もはや安全領域
には位置していないので、安全領域判定駆動指令手段2
0からソレノイド駆動回!i45.52へは給電されず
、第3電磁弁44はドレン回路46を開き、第1電磁弁
38Aおよび第2電磁弁38Bも給排回路34.35を
閉じることになる。しかし、ブーム2が矢印jのように
右方向へ旋回して点iへ至ったのであるから、高圧とな
っている給排回路34から油路33aを介して作動油が
複動シリンダ27の第1油室27aに導入されている。
したがって、ピストン28は第5図に示す右方向へ移動
しており、旋回モータ5が右旋回していたことが検出さ
れる(S44]。ピストンロッド29が接点32Bを開
き、接点32Aを閉じた状態にしており、セット回路3
1Aが通電される。セント用リレーコイルSTIは励磁
され(S45)、回路40AのスイッチrlLとセット
回路31BのスイッチrlRとが開かれる(S46)。
しており、旋回モータ5が右旋回していたことが検出さ
れる(S44]。ピストンロッド29が接点32Bを開
き、接点32Aを閉じた状態にしており、セット回路3
1Aが通電される。セント用リレーコイルSTIは励磁
され(S45)、回路40AのスイッチrlLとセット
回路31BのスイッチrlRとが開かれる(S46)。
その結果、第1電磁弁38Aのソレノイド5OLIは回
路40Aからも給電されずに消磁され(S47)、第1
電磁弁38Aは給排回路34を閉止する〔S48〕。一
方、セット用リレーコイルST2は開いているスイッチ
rlRによって励磁されることはないので、回路40B
のスイッチr2Rは閉じており、これを通じてソレノイ
ド5QL2が電源電力で直接励磁される。したがって、
第2電磁弁38Bが給排回路35を開いたままにしてい
るので、ブーム2は左旋回のみ可能な状態となる(S4
9)。
路40Aからも給電されずに消磁され(S47)、第1
電磁弁38Aは給排回路34を閉止する〔S48〕。一
方、セット用リレーコイルST2は開いているスイッチ
rlRによって励磁されることはないので、回路40B
のスイッチr2Rは閉じており、これを通じてソレノイ
ド5QL2が電源電力で直接励磁される。したがって、
第2電磁弁38Bが給排回路35を開いたままにしてい
るので、ブーム2は左旋回のみ可能な状態となる(S4
9)。
このような状態で、作業者が油圧切換弁8U。
9Uを操作してブーム2の右旋回を続けようとしても、
作動油が逆止弁42で阻止され、旋回モータ5の右旋回
作動は規制される。そこで、作業者はレバーを逆操作し
、作動油を給排回路35の第2電磁弁38B、u回モー
タ5、逆止弁42を経て流し、ブーム2を矢印にのよう
に左旋回させると(350)、ゴンドラ7は点βの右側
領域へ戻され〔S51〕、ステップ25〜34をたどっ
て、ブーム2を矢印fと同様に伸縮・起伏・旋回させる
ことができる(S35)。
作動油が逆止弁42で阻止され、旋回モータ5の右旋回
作動は規制される。そこで、作業者はレバーを逆操作し
、作動油を給排回路35の第2電磁弁38B、u回モー
タ5、逆止弁42を経て流し、ブーム2を矢印にのよう
に左旋回させると(350)、ゴンドラ7は点βの右側
領域へ戻され〔S51〕、ステップ25〜34をたどっ
て、ブーム2を矢印fと同様に伸縮・起伏・旋回させる
ことができる(S35)。
一方、ゴンドラ7が点mへ変位していた場合には、ステ
ップ43において上記と同様に旋回小円Z外と判断され
、しかも、その点に至るまでの動作が矢印nのように左
旋回であったことから、ピストンロッド29が接点32
Bを閉じ、接点32Aを開いた状態にしており、セント
回路31Bが通電される。セット用リレーコイルST2
は励磁され〔S52〕、以後前述のステップ46〜48
と同様なステップ53〜55をたどり、ブーム2の右旋
回のみ可能な状態となる(S56)。そこで、作業者は
レバーを逆操作し、作動油を給排回路35の第1電磁弁
38A、旋回モータ5、逆止弁43を経て流し、旋回モ
ータ5を右旋回させる( S 57)。矢印0のように
ゴンドラ7が例えば点pへ戻されると、ブーム2が右側
領域に位置することになるので〔S51〕、以後ステッ
プ25に戻り、矢印fと同様に変位可能となる(S35
)。
ップ43において上記と同様に旋回小円Z外と判断され
、しかも、その点に至るまでの動作が矢印nのように左
旋回であったことから、ピストンロッド29が接点32
Bを閉じ、接点32Aを開いた状態にしており、セント
回路31Bが通電される。セット用リレーコイルST2
は励磁され〔S52〕、以後前述のステップ46〜48
と同様なステップ53〜55をたどり、ブーム2の右旋
回のみ可能な状態となる(S56)。そこで、作業者は
レバーを逆操作し、作動油を給排回路35の第1電磁弁
38A、旋回モータ5、逆止弁43を経て流し、旋回モ
ータ5を右旋回させる( S 57)。矢印0のように
ゴンドラ7が例えば点pへ戻されると、ブーム2が右側
領域に位置することになるので〔S51〕、以後ステッ
プ25に戻り、矢印fと同様に変位可能となる(S35
)。
なお、旋回中円Y内に位置するブーム2が伸長および伏
倒されて点qへ変位されたとき、ステップ28において
、旋回中口Y外であると判定され、前述したステップ1
9〜20をたどり、ゴンドラ7がさらに旋回中口Y外へ
出るようなブーム2の伸長と伏倒作動は規制される(S
21)。矢印rのように、旋回中円Y内に戻すべく、ブ
ーム2を縮小もしくは起立させ(322)、ゴンドラ7
が旋回中円Y内に戻されると、以後ステップ6およびス
テップ25〜34をたどり、矢印fと同様に変位させる
ことができる(S35)。
倒されて点qへ変位されたとき、ステップ28において
、旋回中口Y外であると判定され、前述したステップ1
9〜20をたどり、ゴンドラ7がさらに旋回中口Y外へ
出るようなブーム2の伸長と伏倒作動は規制される(S
21)。矢印rのように、旋回中円Y内に戻すべく、ブ
ーム2を縮小もしくは起立させ(322)、ゴンドラ7
が旋回中円Y内に戻されると、以後ステップ6およびス
テップ25〜34をたどり、矢印fと同様に変位させる
ことができる(S35)。
以上の作動の説明から判るように、アウトリガ6の張出
量が左側で小、右側で中である場合、ブーム2が左側領
域に位置するときは旋回小円Z内で、右側領域に位置す
るときは旋回中円Y内で自由にゴンドラ7を変位させ、
能率よく高所作業を行なうことができる。なお、右側領
域において旋回小円Z内へ進入することも差し支えない
ことは述べるまでもない。さらに、左右いずれの側にお
いても、アウトリガ6の張出量が大と中、大と小の場合
も、ゴンドラ7は上述の小や中の場合と同様の要領で変
位される。
量が左側で小、右側で中である場合、ブーム2が左側領
域に位置するときは旋回小円Z内で、右側領域に位置す
るときは旋回中円Y内で自由にゴンドラ7を変位させ、
能率よく高所作業を行なうことができる。なお、右側領
域において旋回小円Z内へ進入することも差し支えない
ことは述べるまでもない。さらに、左右いずれの側にお
いても、アウトリガ6の張出量が大と中、大と小の場合
も、ゴンドラ7は上述の小や中の場合と同様の要領で変
位される。
次に、アウトリガ6が左右側で同一の張出量〔第4図(
b)参照〕とされる場合を説明する。例えば、アウトリ
ガ6が左側および右側において最大の張出量とされると
、左アウトリガ張出量検出手段13Lおよび右アウトリ
ガ張出量検出手段13Rであるであるリミットスイッチ
13a−130〔第5図参照〕のうち13cが動作して
、左アウトリガ張出位置が検出される〔S1〕と共に右
アウトリガ張出位置が検出される〔S2〕。そして、そ
の検出信号がアウトリガ張出位置判定手段16に入力さ
れる。
b)参照〕とされる場合を説明する。例えば、アウトリ
ガ6が左側および右側において最大の張出量とされると
、左アウトリガ張出量検出手段13Lおよび右アウトリ
ガ張出量検出手段13Rであるであるリミットスイッチ
13a−130〔第5図参照〕のうち13cが動作して
、左アウトリガ張出位置が検出される〔S1〕と共に右
アウトリガ張出位置が検出される〔S2〕。そして、そ
の検出信号がアウトリガ張出位置判定手段16に入力さ
れる。
アウトリガ張出位置判定手段16において、左アウトリ
ガ張出量が最小でなく 〔S3〕、さらに、中でなり〔
S58〕、大であると判定される〔S59〕。一方、右
アウトリガ張出量も大であると判定される(S60)。
ガ張出量が最小でなく 〔S3〕、さらに、中でなり〔
S58〕、大であると判定される〔S59〕。一方、右
アウトリガ張出量も大であると判定される(S60)。
そして、ゴンドラ7が第4図(b)に示す点Sに位置す
るとき、ブーム2の伸長量と起伏角がブーム伸長量検出
手段11およびブーム起伏角検出手段12によって検出
され〔S61〕、その信号が安全領域判定部23へ入力
される。
るとき、ブーム2の伸長量と起伏角がブーム伸長量検出
手段11およびブーム起伏角検出手段12によって検出
され〔S61〕、その信号が安全領域判定部23へ入力
される。
そこで、ゴンドラ7が旋回大円X内に位置するか否が判
定される(S62)。この場合に、ゴンドラ7が左右の
どちらかの側にあって、左右領域切換スイッチ手段17
の動作がいかなるものでも、旋回円選定部21では常に
旋回大円が選定されている。点Sは旋回大円X内にある
ので、安全領域判定部23からの指令信号で駆動電力供
給部24は、ソレノイド駆動回路45.52に電力を供
給する(S63)。以後はステップ64〜68を前述の
ステップ12〜16の場合と同様にたどって、ブーム2
を伸縮、起伏、旋回させることができる( S 6B)
。そこで、作業者がゴンドラ7を所望の位置へ変位させ
れば〔S69〕、矢印tのように動かすことができる。
定される(S62)。この場合に、ゴンドラ7が左右の
どちらかの側にあって、左右領域切換スイッチ手段17
の動作がいかなるものでも、旋回円選定部21では常に
旋回大円が選定されている。点Sは旋回大円X内にある
ので、安全領域判定部23からの指令信号で駆動電力供
給部24は、ソレノイド駆動回路45.52に電力を供
給する(S63)。以後はステップ64〜68を前述の
ステップ12〜16の場合と同様にたどって、ブーム2
を伸縮、起伏、旋回させることができる( S 6B)
。そこで、作業者がゴンドラ7を所望の位置へ変位させ
れば〔S69〕、矢印tのように動かすことができる。
高所作業を続行するときには〔S70〕、ステップ61
へ戻る。
へ戻る。
なお、ブーム2が伸長および伏倒されて点Uへ変位され
たとき、ステップ62において、旋回大円X外であると
判定され、駆動電力供給部24からソレノイド駆動回路
45.52への給電が停止される。その結果、ステップ
71〜73をステップ19〜21の場合と同様にたどり
、ゴンドラ7を矢印Vのように、旋回大円X内に戻すべ
く、ブーム2を縮小もしくは起立させればよい(S74
)。ちなみに、ブーム2が点Uへ変位すると、スイッチ
rlLもしくはr2Rのいずれかが通電状態になく、し
かも、安全領域判定駆動指令手段20によるソレノイド
駆動回路52への給電もなくなる。しかし、伝達回路1
7Cから回路53を介した給電がなされるので、ソレノ
イド5OLIとソレノイド5OL2とは同時に励磁され
ており、旋回大円X外でも旋回はできるようになってい
る。最後に、高所作業を終了する場合は〔S70〕、ゴ
ンドラ7をホームポジションへ戻すべく(S75)、ブ
ーム2を縮小・伏倒・旋回操作すればよい(376)。
たとき、ステップ62において、旋回大円X外であると
判定され、駆動電力供給部24からソレノイド駆動回路
45.52への給電が停止される。その結果、ステップ
71〜73をステップ19〜21の場合と同様にたどり
、ゴンドラ7を矢印Vのように、旋回大円X内に戻すべ
く、ブーム2を縮小もしくは起立させればよい(S74
)。ちなみに、ブーム2が点Uへ変位すると、スイッチ
rlLもしくはr2Rのいずれかが通電状態になく、し
かも、安全領域判定駆動指令手段20によるソレノイド
駆動回路52への給電もなくなる。しかし、伝達回路1
7Cから回路53を介した給電がなされるので、ソレノ
イド5OLIとソレノイド5OL2とは同時に励磁され
ており、旋回大円X外でも旋回はできるようになってい
る。最後に、高所作業を終了する場合は〔S70〕、ゴ
ンドラ7をホームポジションへ戻すべく(S75)、ブ
ーム2を縮小・伏倒・旋回操作すればよい(376)。
次に、第7図を参照して第二の発明について説明する。
その安全装置は構成図に示すように、前記の発明と同様
に、ブーム伸長量検出手段11、ブーム起伏角検出手段
12、右アウトリガ張出量検出手段13R1左アウトリ
ガ張出量検出手段13L、ブーム左右位置検出手段14
、アウトリガ張出位置判定手段16、左右領域切換スイ
ッチ手段17、旋回方向検出手段26、ブーム旋回順方
向規制手段36を備えると共に、前述とはやや構成の異
なる安全領域判定駆動指令手段20およびブーム前後・
側方位置検出手段18と前後・側方領域切換スイッチ手
段19を有している。なお、第一の発明と共通するとこ
ろは、図面に同一の符号を付して説明を省く。
に、ブーム伸長量検出手段11、ブーム起伏角検出手段
12、右アウトリガ張出量検出手段13R1左アウトリ
ガ張出量検出手段13L、ブーム左右位置検出手段14
、アウトリガ張出位置判定手段16、左右領域切換スイ
ッチ手段17、旋回方向検出手段26、ブーム旋回順方
向規制手段36を備えると共に、前述とはやや構成の異
なる安全領域判定駆動指令手段20およびブーム前後・
側方位置検出手段18と前後・側方領域切換スイッチ手
段19を有している。なお、第一の発明と共通するとこ
ろは、図面に同一の符号を付して説明を省く。
そのブーム前後・側方位置検出手段18は、ブーム2の
旋回位置を、前後および側方の二つに分けて検出するも
ので、ブーム基台を回転させる旋回テーブル15(第2
図参照〕の下面に取り付けられる第8図に示すカム板1
8Aとリミットスイッチ18Bとからなる。カム板18
Aは円板状であるが、車体の縦線1m(第11図参照〕
に対して左右に例えば15度の角度でもって区切られた
前後の領域には扇形突起のカム18a、18bが形成さ
れ、側方の150度の領域はそれぞれ円弧状となってい
る。リミットスイッチ18Bは車体に取り付けられてい
るので、カム板18Aが回転してカム18a、18bに
接触している間のみ動作し、接触しなければ動作しない
ようになっている。したがって、ブーム2が前後領域に
あるか否かが簡単に判定される。
旋回位置を、前後および側方の二つに分けて検出するも
ので、ブーム基台を回転させる旋回テーブル15(第2
図参照〕の下面に取り付けられる第8図に示すカム板1
8Aとリミットスイッチ18Bとからなる。カム板18
Aは円板状であるが、車体の縦線1m(第11図参照〕
に対して左右に例えば15度の角度でもって区切られた
前後の領域には扇形突起のカム18a、18bが形成さ
れ、側方の150度の領域はそれぞれ円弧状となってい
る。リミットスイッチ18Bは車体に取り付けられてい
るので、カム板18Aが回転してカム18a、18bに
接触している間のみ動作し、接触しなければ動作しない
ようになっている。したがって、ブーム2が前後領域に
あるか否かが簡単に判定される。
前後・側方領域切換スイッチ手段19は、上述のブーム
前後・側方位置検出手段18のリミットスイッチ18B
の動作で切り換わるスイッチ装置である。これは、回動
自在なスイッチレバー19a〔第8図参照〕と二個の接
点PR,Sとよりなる。
前後・側方位置検出手段18のリミットスイッチ18B
の動作で切り換わるスイッチ装置である。これは、回動
自在なスイッチレバー19a〔第8図参照〕と二個の接
点PR,Sとよりなる。
そして、ブーム2が前後領域にあるときスイッチレバー
19aが接点FRに入り、接点Sが解放されて、メイン
スイッチ30を介した電源から後述するリセット回路4
1に電力が供給され、ブーム2が側方領域にあって接点
Sに入ると、セント回路31に電力が供給されるように
なっている。
19aが接点FRに入り、接点Sが解放されて、メイン
スイッチ30を介した電源から後述するリセット回路4
1に電力が供給され、ブーム2が側方領域にあって接点
Sに入ると、セント回路31に電力が供給されるように
なっている。
安全領域判定駆動指令手段20は、ブーム伸長量検出手
段11およびブーム起伏角検出手段12からの信号と、
前後・側方領域切換スイッチ手段19の動作および左右
領域切換スイッチ手段17の動作により出力される信号
とを受け、ブーム2が安全領域に位置するか否かを判定
すると共に、安全領域にあるときブーム2の伸縮・起伏
・旋回を可能にする指令信号を出力するものである。こ
れは、旋回円選定部21、旋回円拡張部22、安全領域
判定部23および駆動電力供給部24とにより構成され
る。
段11およびブーム起伏角検出手段12からの信号と、
前後・側方領域切換スイッチ手段19の動作および左右
領域切換スイッチ手段17の動作により出力される信号
とを受け、ブーム2が安全領域に位置するか否かを判定
すると共に、安全領域にあるときブーム2の伸縮・起伏
・旋回を可能にする指令信号を出力するものである。こ
れは、旋回円選定部21、旋回円拡張部22、安全領域
判定部23および駆動電力供給部24とにより構成され
る。
その旋回円選定部21には、旋回円拡張部22からの信
号が入力されるようになっており、その旋回円拡張部2
2は旋回円選定部21で選定された旋回円が旋回小円Z
もしくは旋回中日Yの場合に、ブーム2が前後領域にあ
ると、旋回円選定部21内で選定されている旋回円を旋
回大円Xに置き換えさせるものである。本例では、前後
・側方領域切換スイッチ手段19の接点PRに接続され
た旋回円拡張信号伝達回路25を介して、伝達回路17
Bおよび17Cに電流が流されるようになっている。な
お、選定された旋回円が旋回大円の場合にも、ブーム2
が前後領域にあると、旋回円選定部21へ伝達回路17
Bおよび17Cを介して電流が流されるが、その信号は
アウトリガ張出位置判定手段16からの信号と二重にな
るだけであって、選定された旋回大円に変更をきたすこ
とはない。ちなみに、接点Sが接続されている場合には
旋回円拡張信号伝達回路25に電流が流れることはなく
、旋回円選定部21で選定された旋回小円もしくは旋回
中日は維持される。
号が入力されるようになっており、その旋回円拡張部2
2は旋回円選定部21で選定された旋回円が旋回小円Z
もしくは旋回中日Yの場合に、ブーム2が前後領域にあ
ると、旋回円選定部21内で選定されている旋回円を旋
回大円Xに置き換えさせるものである。本例では、前後
・側方領域切換スイッチ手段19の接点PRに接続され
た旋回円拡張信号伝達回路25を介して、伝達回路17
Bおよび17Cに電流が流されるようになっている。な
お、選定された旋回円が旋回大円の場合にも、ブーム2
が前後領域にあると、旋回円選定部21へ伝達回路17
Bおよび17Cを介して電流が流されるが、その信号は
アウトリガ張出位置判定手段16からの信号と二重にな
るだけであって、選定された旋回大円に変更をきたすこ
とはない。ちなみに、接点Sが接続されている場合には
旋回円拡張信号伝達回路25に電流が流れることはなく
、旋回円選定部21で選定された旋回小円もしくは旋回
中日は維持される。
旋回方向検出手段26は、その構成が前述と同様である
が、前後・側方領域切換スイッチ手段19の動作があっ
た後、ブーム2の旋回方向を検出するところが異なる。
が、前後・側方領域切換スイッチ手段19の動作があっ
た後、ブーム2の旋回方向を検出するところが異なる。
すなわち、前後・側方領域切換スイッチ手段19におけ
るスイッチレバー19aが接点Sに入り、接点FRが開
放された場合のみ機能するようになっている。
るスイッチレバー19aが接点Sに入り、接点FRが開
放された場合のみ機能するようになっている。
このような構成の安全装置は以下のように作動する。な
お、第9図(a)〜(g)のフローチャートをも参照し
ながら説明する。
お、第9図(a)〜(g)のフローチャートをも参照し
ながら説明する。
第10図に示すように、例えばアウトリガ6が左側にお
いて最小の張出量とされ、右側において中の張出量とさ
れるとする。左アウトリガ張出量検出手段13Lと右ア
ウトリガ張出量検出手段13Rとで、それぞれの張出量
が検出される(SIOl、 102)。その検出信号が
アウトリガ張出位置判定手段16に入力され、左アウト
リガ張出量が最小であると判定され(S103)、右ア
ウトリガ張出量が中であると判定される(S104.1
05)。
いて最小の張出量とされ、右側において中の張出量とさ
れるとする。左アウトリガ張出量検出手段13Lと右ア
ウトリガ張出量検出手段13Rとで、それぞれの張出量
が検出される(SIOl、 102)。その検出信号が
アウトリガ張出位置判定手段16に入力され、左アウト
リガ張出量が最小であると判定され(S103)、右ア
ウトリガ張出量が中であると判定される(S104.1
05)。
このとき、ゴンドラ7が第10図に示す点イに位置する
とすれば、カム板14A〔第8図参照〕とリミットスイ
ッチ14Bよりなるブーム左右位置検出手段14によっ
て、ブーム2が左側領域にあると判定される(S106
)。左右領域切換スイッチ手段14の左右領域切換スイ
ッチの右側スイッチ17Rがオフとなり(S107)、
旋回円選定部21で旋回小円Zが選定される(S 10
8 )。続いて、点イに位置するブーム2が前後領域か
側方領域であるかが、ブーム前後・側方位置検出手段1
8により検出される。ブーム2が側方領域に位置するの
で、リミットスイッチ18Bがカム板18Aのカム18
a、18bを外れた円弧に接触して、ブーム2が前後領
域にないことが判定される( S 109 )。その際
、前後・側方領域切換スイッチ手段19のスイッチレバ
ー19aが接点Sに入り〔5llO〕、セット回路31
へ給電される。
とすれば、カム板14A〔第8図参照〕とリミットスイ
ッチ14Bよりなるブーム左右位置検出手段14によっ
て、ブーム2が左側領域にあると判定される(S106
)。左右領域切換スイッチ手段14の左右領域切換スイ
ッチの右側スイッチ17Rがオフとなり(S107)、
旋回円選定部21で旋回小円Zが選定される(S 10
8 )。続いて、点イに位置するブーム2が前後領域か
側方領域であるかが、ブーム前後・側方位置検出手段1
8により検出される。ブーム2が側方領域に位置するの
で、リミットスイッチ18Bがカム板18Aのカム18
a、18bを外れた円弧に接触して、ブーム2が前後領
域にないことが判定される( S 109 )。その際
、前後・側方領域切換スイッチ手段19のスイッチレバ
ー19aが接点Sに入り〔5llO〕、セット回路31
へ給電される。
続いて、ブーム2の伸長量と起伏角がブーム伸長量検出
手段11およびブーム起伏角検出手段12によって検出
され〔5111〕、その信号が安全領域判定部23へ入
力される。そこで、ゴンドラ7が旋回小円Z内に位置す
るか否が判定される〔S 112 )。ゴンドラ7が点
イに位置して旋回小円Z内であるので、安全領域判定部
23からの指令信号で駆動電力供給部24は、ソレノイ
ド駆動回路45.52に電力を供給する(S113)。
手段11およびブーム起伏角検出手段12によって検出
され〔5111〕、その信号が安全領域判定部23へ入
力される。そこで、ゴンドラ7が旋回小円Z内に位置す
るか否が判定される〔S 112 )。ゴンドラ7が点
イに位置して旋回小円Z内であるので、安全領域判定部
23からの指令信号で駆動電力供給部24は、ソレノイ
ド駆動回路45.52に電力を供給する(S113)。
以後の作動はステップ114〜118をたどり、前述し
たステップ11〜16〔第6図(b)参照〕と同様であ
って、作業者がゴンドラ7を所望の位置へ変位させるべ
く、ブーム2を矢印口のように伸縮・起伏・旋回させる
ことができる(S119)。
たステップ11〜16〔第6図(b)参照〕と同様であ
って、作業者がゴンドラ7を所望の位置へ変位させるべ
く、ブーム2を矢印口のように伸縮・起伏・旋回させる
ことができる(S119)。
ゴンドラ7を変位させると、ブーム2が動く都度ブーム
伸長量検出手段11とブーム起伏角検出手段12は伸長
量と起伏角の検出を続けるが、これと同時にブーム前後
・側方位置検出手段18のカム板18Aの回動で動作す
るリミットスイッチ18Bによって、ブーム2が前後か
側方かのいずれに位置しているかが検出される(S12
0)。そして、側方に位置するブーム2が伸長および伏
倒されて点へへ変位されるとき、ステップ112におい
て、安全領域判定部23により旋回小円Z外であると判
定されると共に、ブーム2が前後領域に位置していない
ので旋回円選定部21では旋回小円Zが維持され、ブー
ム2が安全でないと判定される。安全領域判定駆動指令
手段20の駆動電力供給部24からソレノイド駆動回路
45.52への給電が停止され、ステップ121〜12
3をたどり、前述したステップ19〜21〔第6図(b
)参照〕と同様にして、ゴンドラ7がさらに旋回小円Z
外へ出るようなブーム2の伸長と伏倒作動は規制される
。矢印二のように旋回小円Z内に戻すべく、ブーム2を
縮小もしくは起立させればよい(S124〕。ゴンドラ
7が旋回小円Z内に戻されると、伸縮・起伏作動は再度
可能となる(S11B)。ブーム2が前後領域に位置し
ており(S120)、高所作業を続行しないときは(S
125)、ゴンドラ7をホームポジションへ戻すべく(
S126)、ブーム2が縮小・伏倒・旋回操作される(
S127)。
伸長量検出手段11とブーム起伏角検出手段12は伸長
量と起伏角の検出を続けるが、これと同時にブーム前後
・側方位置検出手段18のカム板18Aの回動で動作す
るリミットスイッチ18Bによって、ブーム2が前後か
側方かのいずれに位置しているかが検出される(S12
0)。そして、側方に位置するブーム2が伸長および伏
倒されて点へへ変位されるとき、ステップ112におい
て、安全領域判定部23により旋回小円Z外であると判
定されると共に、ブーム2が前後領域に位置していない
ので旋回円選定部21では旋回小円Zが維持され、ブー
ム2が安全でないと判定される。安全領域判定駆動指令
手段20の駆動電力供給部24からソレノイド駆動回路
45.52への給電が停止され、ステップ121〜12
3をたどり、前述したステップ19〜21〔第6図(b
)参照〕と同様にして、ゴンドラ7がさらに旋回小円Z
外へ出るようなブーム2の伸長と伏倒作動は規制される
。矢印二のように旋回小円Z内に戻すべく、ブーム2を
縮小もしくは起立させればよい(S124〕。ゴンドラ
7が旋回小円Z内に戻されると、伸縮・起伏作動は再度
可能となる(S11B)。ブーム2が前後領域に位置し
ており(S120)、高所作業を続行しないときは(S
125)、ゴンドラ7をホームポジションへ戻すべく(
S126)、ブーム2が縮小・伏倒・旋回操作される(
S127)。
高所作業を続行するとき(S 125 ) 、ゴンドラ
7が矢印ホのように旋回して前後領域に入ると、リミッ
トスイッチ18Bがカム18aもしくは18bに当たっ
て動作し、前後・側方領域切換スイッチ手段19のスイ
ッチレバー19aが接点FRに入る(3128)。その
結果、旋回円拡張信号伝達回路25には接点FRを介し
て電流が流れ[:5129〕、伝達回路17B、17C
への通電で、旋回円選定部21では、選定されている左
側の旋回小円Zが旋回大円Xに置き換えられる(S13
2)。なお、ステップ128における接点FRの接続に
よりリセット用リレーコイルR5Tl、 RST2が
励磁され〔5130〕、そして、スイッチrlR,rl
L、 r2R,r2Lが接続される(S131)。これ
は、前記したステップ120において、前後・側方領域
切換スイッチ手段19のスイッチレバー19aが接点S
に入っていた場合、後述するようにいずれかのスイッチ
rlR,rlL、 r2R,r2Lが離れているので、
それを通電状態に戻して、スイッチレバー19aが接点
Sに入ったときの正規の作動を発揮させる初期状態にし
ておくためである。いまの作動においては、その動作は
直接関係するところはない。
7が矢印ホのように旋回して前後領域に入ると、リミッ
トスイッチ18Bがカム18aもしくは18bに当たっ
て動作し、前後・側方領域切換スイッチ手段19のスイ
ッチレバー19aが接点FRに入る(3128)。その
結果、旋回円拡張信号伝達回路25には接点FRを介し
て電流が流れ[:5129〕、伝達回路17B、17C
への通電で、旋回円選定部21では、選定されている左
側の旋回小円Zが旋回大円Xに置き換えられる(S13
2)。なお、ステップ128における接点FRの接続に
よりリセット用リレーコイルR5Tl、 RST2が
励磁され〔5130〕、そして、スイッチrlR,rl
L、 r2R,r2Lが接続される(S131)。これ
は、前記したステップ120において、前後・側方領域
切換スイッチ手段19のスイッチレバー19aが接点S
に入っていた場合、後述するようにいずれかのスイッチ
rlR,rlL、 r2R,r2Lが離れているので、
それを通電状態に戻して、スイッチレバー19aが接点
Sに入ったときの正規の作動を発揮させる初期状態にし
ておくためである。いまの作動においては、その動作は
直接関係するところはない。
ゴンドラ7が点へに位置しているときのブーム2の伸長
量や起伏角が検出され(S133)、安全領域判定部2
3において旋回大円X内であると判定されるので(S1
34)、駆動電力供給部24は、ソレノイド駆動回路4
5.52に電力を供給する( S 135 )。以後、
ステップ136〜140をたどり、前述したステップ1
13〜118と同様であって、ゴンドラ7を矢印トのよ
うに変位させることができる[5141)。そのような
変位によりゴンドラ7が点チに位置したとすると、前後
領域にあるので(3142)、さらに高所作業を続行す
るなら〔5143) 、ステップ133へ戻り、矢印ト
と同様に変位させることができる(S141)。一方、
高所作業を続行しないときは(S 143 ) 、ステ
ップ143〜145をたどりステップ126〜127の
ときと同様にして、ブーム2が縮小・伏倒・旋回操作さ
れる(S 145 )。
量や起伏角が検出され(S133)、安全領域判定部2
3において旋回大円X内であると判定されるので(S1
34)、駆動電力供給部24は、ソレノイド駆動回路4
5.52に電力を供給する( S 135 )。以後、
ステップ136〜140をたどり、前述したステップ1
13〜118と同様であって、ゴンドラ7を矢印トのよ
うに変位させることができる[5141)。そのような
変位によりゴンドラ7が点チに位置したとすると、前後
領域にあるので(3142)、さらに高所作業を続行す
るなら〔5143) 、ステップ133へ戻り、矢印ト
と同様に変位させることができる(S141)。一方、
高所作業を続行しないときは(S 143 ) 、ステ
ップ143〜145をたどりステップ126〜127の
ときと同様にして、ブーム2が縮小・伏倒・旋回操作さ
れる(S 145 )。
ところで、ステップ134において、ゴンドラ7が点り
にあると、ステップ146〜14Bをたどり、ステップ
121〜123のときと同様にして、ゴンドラ7が旋回
大円Xに戻るようにブーム2は縮小もしくは起立される
(S149)。ゴンドラ7が矢印ヌのように変位して旋
回大円X内に戻されれば〔S 134 ) 、矢印トと
同様に変位させることができる(S141)。ちなみに
、ゴンドラ7が側方領域にあるときには、スイッチrl
Lもしくはr2Rのいずれかが通電状態になく、しかも
、安全領域判定駆動指令手段20によるソレノイド駆動
回路52ヘの給電もなくなる。しかし、伝達回路17C
から回路53を介した給電がなされるので、ソレノイド
5OLIとソレノイド5QL2とは同時に励磁されてお
り、旋回大円X外でも旋回はできるようになっている。
にあると、ステップ146〜14Bをたどり、ステップ
121〜123のときと同様にして、ゴンドラ7が旋回
大円Xに戻るようにブーム2は縮小もしくは起立される
(S149)。ゴンドラ7が矢印ヌのように変位して旋
回大円X内に戻されれば〔S 134 ) 、矢印トと
同様に変位させることができる(S141)。ちなみに
、ゴンドラ7が側方領域にあるときには、スイッチrl
Lもしくはr2Rのいずれかが通電状態になく、しかも
、安全領域判定駆動指令手段20によるソレノイド駆動
回路52ヘの給電もなくなる。しかし、伝達回路17C
から回路53を介した給電がなされるので、ソレノイド
5OLIとソレノイド5QL2とは同時に励磁されてお
り、旋回大円X外でも旋回はできるようになっている。
いま、ステップ142において矢印ヲのように左旋回し
てゴンドラ7が点ルのような側方領域になると、リミッ
トスイッチ18Bがカム18aなどから外れ、前後・側
方領域切換スイッチ手段19のスイッチレバー19aが
接点Sに入る(S150〕。その結果、旋回円拡張信号
伝達回路25への給電が停止され(S151)、さらに
は、ブーム2が左側領域にあるかが判定される(S15
2)。点ルが左側領域に位置することから、左右領域切
換スイッチ手段17の有用スイッチ17Rがオフとなり
左側スイッチ17Lがオンとされる(S153〕。伝達
回路17Aのみに電流が流れることになり、旋回円選定
部21で選定さている旋回大円Xが旋回小円Zへ復帰さ
れる(3154)。ブーム2の伸長量と起伏角が検出さ
れ(S155)、ゴンドラ7が旋回小円Z外にあると判
定される[5156〕。安全領域判定駆動指令手段20
からソレノイド駆動回路45.52へは給電されず、第
3電磁弁44はドレン回路46を開き、第1電磁弁38
Aおよび第2電磁弁38Bも給排回路34.35を閉じ
る。ブーム2は左方向へ旋回していたのであるから、高
圧となっている給排回路35から油路33bを介して作
動油が複動シリンダ27の第2油室27bに導入されて
いる。したがって、ピストン28は第8図の左方向へ移
動しており〔図示と反対〕、旋回モータ5が左旋回して
いたことが検出される(S 157 )。その後はステ
ップ158〜163を前述したステップ52〜57〔第
6図(C)参照〕と同様にして、作業者がレバーを逆操
作し、矢印ワのように前後領域へ戻される。恵方になれ
ば(S164)、ステップ12Bへ戻り、前後・側方領
域切換スイッチ手段19によって接点PRが入り、前後
領域内にあるかぎりステップ141において矢印トと同
様にブーム2の伸縮・起伏・旋回の各動作をさせること
ができる。このとき、ステップ130においてリセット
用リレーコイルR3T1. RST2が励磁され〔51
30〕、スイッチrlR,rlL、 r2R。
てゴンドラ7が点ルのような側方領域になると、リミッ
トスイッチ18Bがカム18aなどから外れ、前後・側
方領域切換スイッチ手段19のスイッチレバー19aが
接点Sに入る(S150〕。その結果、旋回円拡張信号
伝達回路25への給電が停止され(S151)、さらに
は、ブーム2が左側領域にあるかが判定される(S15
2)。点ルが左側領域に位置することから、左右領域切
換スイッチ手段17の有用スイッチ17Rがオフとなり
左側スイッチ17Lがオンとされる(S153〕。伝達
回路17Aのみに電流が流れることになり、旋回円選定
部21で選定さている旋回大円Xが旋回小円Zへ復帰さ
れる(3154)。ブーム2の伸長量と起伏角が検出さ
れ(S155)、ゴンドラ7が旋回小円Z外にあると判
定される[5156〕。安全領域判定駆動指令手段20
からソレノイド駆動回路45.52へは給電されず、第
3電磁弁44はドレン回路46を開き、第1電磁弁38
Aおよび第2電磁弁38Bも給排回路34.35を閉じ
る。ブーム2は左方向へ旋回していたのであるから、高
圧となっている給排回路35から油路33bを介して作
動油が複動シリンダ27の第2油室27bに導入されて
いる。したがって、ピストン28は第8図の左方向へ移
動しており〔図示と反対〕、旋回モータ5が左旋回して
いたことが検出される(S 157 )。その後はステ
ップ158〜163を前述したステップ52〜57〔第
6図(C)参照〕と同様にして、作業者がレバーを逆操
作し、矢印ワのように前後領域へ戻される。恵方になれ
ば(S164)、ステップ12Bへ戻り、前後・側方領
域切換スイッチ手段19によって接点PRが入り、前後
領域内にあるかぎりステップ141において矢印トと同
様にブーム2の伸縮・起伏・旋回の各動作をさせること
ができる。このとき、ステップ130においてリセット
用リレーコイルR3T1. RST2が励磁され〔51
30〕、スイッチrlR,rlL、 r2R。
r2Lが接続される(S 131 )。したがって、ス
イッチレバー19aが接点Sに入ったことにより開かれ
ていたスイッチrlR,rlLが閉じられる。以後スイ
ッチレバー19aが接点Sに入ったときの作動に支障を
きたさないように準備される。なお、ステップ156に
おいて、点イのように旋回小円Z内にあれば、ステップ
113へ戻り、矢印口と同様に変位させることができる
(S119)。
イッチレバー19aが接点Sに入ったことにより開かれ
ていたスイッチrlR,rlLが閉じられる。以後スイ
ッチレバー19aが接点Sに入ったときの作動に支障を
きたさないように準備される。なお、ステップ156に
おいて、点イのように旋回小円Z内にあれば、ステップ
113へ戻り、矢印口と同様に変位させることができる
(S119)。
一方、ゴンドラ7が矢印夕のように右旋回して点ヨヘ変
位したときには、ステップ142でゴンドラ7が前後領
域にないと判定され、以後はステップ150〜152、
さらにはステップ165〜168、ステップ157、ス
テップ169〜174をたどって矢印しのように前後領
域へ戻される。なお、ステップ166では旋回中日Yに
復帰されているところが上述の場合と異なる。ステップ
169〜174は前述したステップ45〜50 (第6
図(C)参照〕の場合と同じである。
位したときには、ステップ142でゴンドラ7が前後領
域にないと判定され、以後はステップ150〜152、
さらにはステップ165〜168、ステップ157、ス
テップ169〜174をたどって矢印しのように前後領
域へ戻される。なお、ステップ166では旋回中日Yに
復帰されているところが上述の場合と異なる。ステップ
169〜174は前述したステップ45〜50 (第6
図(C)参照〕の場合と同じである。
一方、ゴンドラ7が点ソに位置するとき、ブーム2が右
側領域にあるので(3106)、左右領域切換スイッチ
手段17の左側スイッチ17Lがオフとされて有用スイ
ッチ17Rがオンとされ〔5175) 、伝達回路17
A、17Bへ電流が流れ、旋回円選定部21で旋回可能
な円は旋回中日Yと選定される(S176)、ゴンドラ
7が前後領域にあって(S177)、リミットスイッチ
14Bが半大円カム面14aとの接触で動作しており、
以下ステップ128〜140をたどり、前述の矢印トと
同様にブーム2を伸縮・起伏・旋回させることができる
(S141)。また、点ツのように位置にあると、ブー
ム2が側方領域にあると判断され〔5177〕、ステッ
プ178〜185をステップ113〜118の場合と同
様にたどり、ゴンドラ7を矢印ネのように変位させるこ
とができる( 3186 )。いま、点すのように旋回
中日Yから逸脱すると(S179〕、ステップ188〜
190をたどって矢印うのように旋回大円X外へ戻され
、以後矢印ネと同様にゴンドラ7を変位させることがで
きる(3186 )。
側領域にあるので(3106)、左右領域切換スイッチ
手段17の左側スイッチ17Lがオフとされて有用スイ
ッチ17Rがオンとされ〔5175) 、伝達回路17
A、17Bへ電流が流れ、旋回円選定部21で旋回可能
な円は旋回中日Yと選定される(S176)、ゴンドラ
7が前後領域にあって(S177)、リミットスイッチ
14Bが半大円カム面14aとの接触で動作しており、
以下ステップ128〜140をたどり、前述の矢印トと
同様にブーム2を伸縮・起伏・旋回させることができる
(S141)。また、点ツのように位置にあると、ブー
ム2が側方領域にあると判断され〔5177〕、ステッ
プ178〜185をステップ113〜118の場合と同
様にたどり、ゴンドラ7を矢印ネのように変位させるこ
とができる( 3186 )。いま、点すのように旋回
中日Yから逸脱すると(S179〕、ステップ188〜
190をたどって矢印うのように旋回大円X外へ戻され
、以後矢印ネと同様にゴンドラ7を変位させることがで
きる(3186 )。
なお、ゴンドラ7が前後領域へ入り(3187)、高所
作業を停止する場合には(S 192 ) 、ステップ
193〜194をたどってホームポジションへ戻される
。高所作業を続行する場合には(S 192 )、ステ
ップ128へ戻され、以後矢印トと同様にゴンドラ7を
変位させることができる(3141)。また、ステップ
168において、ゴンドラ7が点ムに位置すれば旋回中
日Y内にあると判定され、以後ステップ180〜185
をたどり、矢印ネと同様に変位させることができる(S
186)。
作業を停止する場合には(S 192 ) 、ステップ
193〜194をたどってホームポジションへ戻される
。高所作業を続行する場合には(S 192 )、ステ
ップ128へ戻され、以後矢印トと同様にゴンドラ7を
変位させることができる(3141)。また、ステップ
168において、ゴンドラ7が点ムに位置すれば旋回中
日Y内にあると判定され、以後ステップ180〜185
をたどり、矢印ネと同様に変位させることができる(S
186)。
以上の作動の説明から判るように、アウトリガ6の張出
量が左側で小、右側で中であっても、ブーム2が前後領
域にある場合には、安全に拡張された旋回大円X内で自
由にゴンドラ7を変位させ、能率よく高所作業を行なう
ことができる。さらには、側方領域にあるときには、左
側では旋回小円Z内で、右側では旋回中日Y内で自由に
ゴンドラ7を変位させることができる。また、左右側の
アウトリガ6の張出量のいずれが小や中であっても、ゴ
ンドラ7が側方領域にあるとき旋回小円Zや旋回中日Y
内で、前後領域にあるときは旋回大円X内で変位させる
ことができる。さらに、左側もしくは右側のいずれにお
いても、アウトリガ6の張出量が大や中、大や小の場合
も、ゴンドラ7は上述の小や中の場合と同様に円滑に移
動させることができる。
量が左側で小、右側で中であっても、ブーム2が前後領
域にある場合には、安全に拡張された旋回大円X内で自
由にゴンドラ7を変位させ、能率よく高所作業を行なう
ことができる。さらには、側方領域にあるときには、左
側では旋回小円Z内で、右側では旋回中日Y内で自由に
ゴンドラ7を変位させることができる。また、左右側の
アウトリガ6の張出量のいずれが小や中であっても、ゴ
ンドラ7が側方領域にあるとき旋回小円Zや旋回中日Y
内で、前後領域にあるときは旋回大円X内で変位させる
ことができる。さらに、左側もしくは右側のいずれにお
いても、アウトリガ6の張出量が大や中、大や小の場合
も、ゴンドラ7は上述の小や中の場合と同様に円滑に移
動させることができる。
次に、アウトリガが左右側で同一の最大張出量とされる
場合を説明する。アウトリガ張出位置判定手段16にお
いて、左アウトリガ張出量が最小でなく(S103)、
さらに、中でなく(S195)、大であると判定される
(S196)。一方、右アウトリガ張出量が大であると
判定される(S197)。
場合を説明する。アウトリガ張出位置判定手段16にお
いて、左アウトリガ張出量が最小でなく(S103)、
さらに、中でなく(S195)、大であると判定される
(S196)。一方、右アウトリガ張出量が大であると
判定される(S197)。
以後はステップ198〜213を第6図(d)に示した
ステップ61〜76までと同様にたどり、高所作業を行
うことができる。
ステップ61〜76までと同様にたどり、高所作業を行
うことができる。
第1図は本発明の高所作業車の安全装置の構成図、第2
図は高所作業車の外観正面図、第3図は高所作業車にお
ける油圧回路の全体概略図、第4図(a)、(b)はゴ
ンドラの変位説明図、第5図は各電磁弁を動作させるた
めの作動信号伝達回路図、第6図(、a)〜(d)は作
動を説明するフローチャート、第7図は第二の発明の高
所作業車の安全装置の構成図、第8図は第二の発明にお
ける各電磁弁を動作させるための作動信号伝達回路図、
第9図(a)〜(g)は第二の発明における作動を説明
するフローチャート、第10図は第二の発明におけるブ
ームの変位説明図、第11図は従来技術におけるブーム
の変位可能範囲説明図である。 2・−ブーム、6−アウトリガ、11・−ブーム伸長量
検出手段、12−ブーム起伏角検出手段、13R−右ア
ウトリガ張出量検出手段、13L−左アウトリガ張出量
検出手段、14−ブーム左右位置検出手段、16−アウ
トリガ張出位置判定手段、17−左右領域切換スイッチ
手段、18−ブーム前後・側方位置検出手段、19・−
前後・側方領域切換スイッチ手段、20−・−安全領域
判定駆動指令手段、26−旋回方向検出手段、36−ブ
ーム旋回順方向規制手段。 第4図(b) 第 6 口(C) 第 6 口 (d) 第10 図 第11回
図は高所作業車の外観正面図、第3図は高所作業車にお
ける油圧回路の全体概略図、第4図(a)、(b)はゴ
ンドラの変位説明図、第5図は各電磁弁を動作させるた
めの作動信号伝達回路図、第6図(、a)〜(d)は作
動を説明するフローチャート、第7図は第二の発明の高
所作業車の安全装置の構成図、第8図は第二の発明にお
ける各電磁弁を動作させるための作動信号伝達回路図、
第9図(a)〜(g)は第二の発明における作動を説明
するフローチャート、第10図は第二の発明におけるブ
ームの変位説明図、第11図は従来技術におけるブーム
の変位可能範囲説明図である。 2・−ブーム、6−アウトリガ、11・−ブーム伸長量
検出手段、12−ブーム起伏角検出手段、13R−右ア
ウトリガ張出量検出手段、13L−左アウトリガ張出量
検出手段、14−ブーム左右位置検出手段、16−アウ
トリガ張出位置判定手段、17−左右領域切換スイッチ
手段、18−ブーム前後・側方位置検出手段、19・−
前後・側方領域切換スイッチ手段、20−・−安全領域
判定駆動指令手段、26−旋回方向検出手段、36−ブ
ーム旋回順方向規制手段。 第4図(b) 第 6 口(C) 第 6 口 (d) 第10 図 第11回
Claims (2)
- (1)車体に搭載されたブームが伸縮・起伏・旋回を自
在に行なうことができると共に、その車体の前後端両側
には側方および地面に向けて伸縮自在な、車体姿勢を支
えるアウトリガが装備されている高所作業車において、 上記ブームの伸長量を検出するブーム伸長量検出手段と
、 上記ブームの起伏角を検出するブーム起伏角検出手段と
、 上記右側のアウトリガの張出量を検出する右アウトリガ
張出量検出手段と、 上記左側のアウトリガの張出量を検出する左アウトリガ
張出量検出手段と、 上記右アウトリガ張出量検出手段および左アウトリガ張
出量検出手段からの信号を受けて、左右アウトリガの各
張出位置を判定するアウトリガ張出位置判定手段と、 上記ブームの旋回位置を、左側および右側に分けて検出
するブーム左右位置検出手段と、上記アウトリガ張出位
置判定手段からの信号を受けると共に、上記ブーム左右
位置検出手段の動作で切り換わる左右領域切換スイッチ
手段と、上記ブーム伸長量検出手段およびブーム起伏角
検出手段からの信号を受け、左右領域切換スイッチ手段
の動作によって出力される信号とで、上記ブームが安全
領域に位置するか否かを判定すると共に、安全領域にあ
るときブームの伸縮・起伏・旋回を可能にする指令信号
を出力する安全領域判定駆動指令手段と、 上記ブームの旋回方向を検出する旋回方向検出手段と、 上記安全領域判定駆動指令手段からの信号と、旋回方向
検出手段の動作で、ブームの旋回順方向を規制すると共
に、逆方向の旋回を許容するブーム旋回順方向規制手段
とが設けられていることを特徴する高所作業車の安全装
置。 - (2)車体に搭載されたブームが伸縮・起伏・旋回を自
在に行なうことができると共に、その車体の前後端両側
には側方および地面に向けて伸縮自在な、車体姿勢を支
えるアウトリガが装備されている高所作業車において、 上記ブームの伸長量を検出するブーム伸長量検出手段と
、 上記ブームの起伏角を検出するブーム起伏角検出手段と
、 上記右側のアウトリガの張出量を検出する右アウトリガ
張出量検出手段と、 上記左側のアウトリガの張出量を検出する左アウトリガ
張出量検出手段と、 上記右アウトリガ張出量検出手段および左アウトリガ張
出量検出手段からの信号を受けて、左右アウトリガの各
張出位置を判定するアウトリガ張出位置判定手段と、 上記ブームの旋回位置を、左側および右側に分けて検出
するブーム左右位置検出手段と、上記アウトリガ張出位
置判定手段からの信号を受けると共に、上記ブーム左右
位置検出手段の動作で切り換わる左右領域切換スイッチ
手段と、上記ブームの旋回位置を、前後および側方に分
けて検出するブーム前後・側方位置検出手段と、上記ブ
ーム前後・側方位置検出手段の動作で切り換わる前後・
側方領域切換スイッチ手段と、上記ブーム伸長量検出手
段およびブーム起伏角検出手段からの信号と、前後・側
方領域切換スイッチ手段の動作および左右領域切換スイ
ッチ手段の動作により出力される信号とを受け、上記ブ
ームが安全領域に位置するか否かを判定すると共に、安
全領域にあるときブームの伸縮・起伏・旋回を可能にす
る指令信号を出力する安全領域判定駆動指令手段と、 前後・側方領域切換スイッチ手段の動作で、上記ブーム
の旋回方向を検出する旋回方向検出手段と、 上記安全領域判定駆動指令手段からの信号と、旋回方向
検出手段の動作で、ブームの旋回順方向を規制すると共
に、逆方向の旋回を許容するブーム旋回順方向規制手段
とが設けられていることを特徴する高所作業車の安全装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63070476A JPH0694357B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | ▲高▼所作業車の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63070476A JPH0694357B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | ▲高▼所作業車の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01242399A true JPH01242399A (ja) | 1989-09-27 |
| JPH0694357B2 JPH0694357B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=13432617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63070476A Expired - Lifetime JPH0694357B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | ▲高▼所作業車の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694357B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02120498U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-28 | ||
| CN114671382A (zh) * | 2022-05-27 | 2022-06-28 | 临工集团济南重机有限公司 | 一种高空作业平台控制方法、高空作业平台及存储介质 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6289289U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP63070476A patent/JPH0694357B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6289289U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02120498U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-28 | ||
| CN114671382A (zh) * | 2022-05-27 | 2022-06-28 | 临工集团济南重机有限公司 | 一种高空作业平台控制方法、高空作业平台及存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0694357B2 (ja) | 1994-11-24 |
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