JPH01243155A - 仮想計算機システムにおけるチャネルパスグループ管理方式 - Google Patents
仮想計算機システムにおけるチャネルパスグループ管理方式Info
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- JPH01243155A JPH01243155A JP63069393A JP6939388A JPH01243155A JP H01243155 A JPH01243155 A JP H01243155A JP 63069393 A JP63069393 A JP 63069393A JP 6939388 A JP6939388 A JP 6939388A JP H01243155 A JPH01243155 A JP H01243155A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、仮想計算機システムに関し、特に、仮想計算
機の入出力実行に好適なチャネルパスグループ管理方式
に関する。
機の入出力実行に好適なチャネルパスグループ管理方式
に関する。
仮想計算機システム(以下VMSという)は、1台の実
計算機上で、複数のオペレーティング・システム(以下
O8という)が見掛は上回時に走行するのを可能にする
、ハードウェアとソフトウェアからなるシステムである
。これらのO8のそれぞれには、論理的な1台の計算機
が対応し、この論理的な計算機は仮想計算機(Virt
ual Machjne:以下VMという)と呼ばれる
。これらVMに、実計算機のリソースを時分割的に分配
して、各VMがあたかも実計算機を専有しているかのよ
うな環境を作り出すためのプログラムが、仮想計算機制
御プログラム(Vj、rtual Machj、ne
ControlProgram :以下VMCPという
)である。尚、VMをサポートするアーキテクチャにつ
いては、(1)システム370エクステンプイド・アー
キテクチヤ・インタプリティブ・エキスキュージョン(
IBM System/370 Extended A
rchitecture:rnt:erpretjve
Execution 5A22−7095)に詳述さ
れている。
計算機上で、複数のオペレーティング・システム(以下
O8という)が見掛は上回時に走行するのを可能にする
、ハードウェアとソフトウェアからなるシステムである
。これらのO8のそれぞれには、論理的な1台の計算機
が対応し、この論理的な計算機は仮想計算機(Virt
ual Machjne:以下VMという)と呼ばれる
。これらVMに、実計算機のリソースを時分割的に分配
して、各VMがあたかも実計算機を専有しているかのよ
うな環境を作り出すためのプログラムが、仮想計算機制
御プログラム(Vj、rtual Machj、ne
ControlProgram :以下VMCPという
)である。尚、VMをサポートするアーキテクチャにつ
いては、(1)システム370エクステンプイド・アー
キテクチヤ・インタプリティブ・エキスキュージョン(
IBM System/370 Extended A
rchitecture:rnt:erpretjve
Execution 5A22−7095)に詳述さ
れている。
一方、特開昭58−1.8728号公報CIBM社「デ
ータ通信実行方式」)には、チャネルと入出力制御装置
との間で入出力情報の転送時に論理的結合を行なった後
、その入出力制御装置に接続された入出力装置にサーチ
指令等を発行した場合、−旦論理的結合を切り離し、サ
ーチ成功による割込みによって再び論理的に結合すると
きに、動的に使用可能なチャネルパスを選択する機能(
以下、動的再結合と呼ぶ)が開示されている。この動的
再結合により、Iloの応答性能を向上させることがで
きる。
ータ通信実行方式」)には、チャネルと入出力制御装置
との間で入出力情報の転送時に論理的結合を行なった後
、その入出力制御装置に接続された入出力装置にサーチ
指令等を発行した場合、−旦論理的結合を切り離し、サ
ーチ成功による割込みによって再び論理的に結合すると
きに、動的に使用可能なチャネルパスを選択する機能(
以下、動的再結合と呼ぶ)が開示されている。この動的
再結合により、Iloの応答性能を向上させることがで
きる。
この動的再結合機能がどのようにして実現されるかを、
前記公報に従って説明する。第2図にチャネルパスグル
ープを形成するためのCCWである5HID指令20の
形式を示す。5HID指令20は、(AF)1sを値と
して有するコマンド・コ一ド・フィールド21.後述す
るホストIDブロック26のアドレスを格納するデータ
・アドレス・フィールド22.オール0ヘセツトされた
フラグ・バイト・フィールド23.未使用のバイト・フ
ィールド24と常に12ヘセツトされホストIDブロッ
ク26のバイト長を表わす2バイトのカウントフィール
ド25からなる。
前記公報に従って説明する。第2図にチャネルパスグル
ープを形成するためのCCWである5HID指令20の
形式を示す。5HID指令20は、(AF)1sを値と
して有するコマンド・コ一ド・フィールド21.後述す
るホストIDブロック26のアドレスを格納するデータ
・アドレス・フィールド22.オール0ヘセツトされた
フラグ・バイト・フィールド23.未使用のバイト・フ
ィールド24と常に12ヘセツトされホストIDブロッ
ク26のバイト長を表わす2バイトのカウントフィール
ド25からなる。
ホストIDブロック26は、ホスト・システムの識別情
報を表わす11バイトからなるポスト識別バイト27と
機能制御バイト28からなる。機能制御バイト28は、
後に説明するホスト「システム・タイプ」ビットと、使
用されない5ビツトと、装置又はその制御ユニットによ
って実行される3つのチャネルパスグループ状態設定機
能の1つを限定する通路状態フィールド2ビツトからな
る。通路状態フィールドがooの場合には、アドレスさ
れた装置に関してチャネルパスをグループ化状態へ設定
することを意味し、olの場合には、指定された装置の
チャネルパスグループ中の全てのチャネルパスを非グル
ープ化状態へ設定することを意味し、10の場合には、
アドレスされた装置に関して指定されたチャネルパスを
非グループ化状態へ設定することを意味する。
報を表わす11バイトからなるポスト識別バイト27と
機能制御バイト28からなる。機能制御バイト28は、
後に説明するホスト「システム・タイプ」ビットと、使
用されない5ビツトと、装置又はその制御ユニットによ
って実行される3つのチャネルパスグループ状態設定機
能の1つを限定する通路状態フィールド2ビツトからな
る。通路状態フィールドがooの場合には、アドレスさ
れた装置に関してチャネルパスをグループ化状態へ設定
することを意味し、olの場合には、指定された装置の
チャネルパスグループ中の全てのチャネルパスを非グル
ープ化状態へ設定することを意味し、10の場合には、
アドレスされた装置に関して指定されたチャネルパスを
非グループ化状態へ設定することを意味する。
次に、前掲公報におけるチャネルパスグループの管理情
報テーブルである通路マツプについて説明する。第3図
は、計算機の構成の説明図である。
報テーブルである通路マツプについて説明する。第3図
は、計算機の構成の説明図である。
第3図に示したように、システム1は、主記憶装置31
.CPU32.入出力制御装置33.入出力装置D34
等から構成され、主記憶機構31と入出力装置D34と
の間のデータ転送を行なうチャネルパスはa及びbの2
本ある。第4図は、通路マツプの形成の説明図である。
.CPU32.入出力制御装置33.入出力装置D34
等から構成され、主記憶機構31と入出力装置D34と
の間のデータ転送を行なうチャネルパスはa及びbの2
本ある。第4図は、通路マツプの形成の説明図である。
第4図において、左側のフローが入出力動作を表わし、
各々の入出力動作の右の表が、通路マツプ・テーブルで
ある。
各々の入出力動作の右の表が、通路マツプ・テーブルで
ある。
通路マツプ・テーブルは、各々が12にバイトからなる
状態記録スペースから構成される。通路マツプ・テーブ
ルは、以下のフィールドから成る。
状態記録スペースから構成される。通路マツプ・テーブ
ルは、以下のフィールドから成る。
ID(11バイト)・・・・・・ホストIDブロック(
1ビツト)・・・ホスト・システム・タイプ Sx(2ビツト)・・・・・・・・・チャネルパスXの
状態。
1ビツト)・・・ホスト・システム・タイプ Sx(2ビツト)・・・・・・・・・チャネルパスXの
状態。
00はチャネルパスXの
リセットを示し、11は
チャネルパスXのグルー
プ化を示し、10はチャ
ネルパスXの非グループ
化を示す。
SD (2ビツト)・・・・・・・・・装置りの状態。
00はリザーブ状態でない事を示
し、11は指定されたホ
ス1〜ヘリザーブされてい
ることを示す。
まず、全てのチャネルパスの初期設定(35)を行なう
と、通路マツプ・テーブルは、全て0に初期化される(
36)。次に、主記憶装置31上に5HID指令及びホ
ストIDブロック26を作成して、この5HID指令を
実行する入出力起動命令をCPU32が入出力装置D3
4に対してチャネルパスaを介して発行すると、システ
ム1がチャネルパスaと装置りとに関連づけられる(3
9)。その結果、チャネルパスaの状態記録スペースの
IDには、5HID指令で指定したホスト識別バイト2
7の値である八が、Tビットには、S HI D指令の
機能制御バイト28で指定したシステム・タイプXが、
また、チャネルパスaの状態Saにはグループ化を示す
10が設定される。同様にして、システム1をチャネル
パスbと装[Dとに関連づける(39)と、(40)に
示したように、チャネルパスbの状態記録スペースには
、ID=A、T=X、5b=10が設定される。ここで
、ID及びTの値は、ホストシステムで唯一つでなけれ
ばならない。例えば、システム1をチャネルパスbと装
置りとに関連づける場合、あるいは、システム1をある
チャネルパスと装置り以外の装置D′と関連づけるとき
に、A以外のホスト識別バイト27、あるいは、X以外
のホス\ ト・システム・タイプを指定してS T(I D指令を
発行すると、この入出力は、ユニット・チエツク割込み
となり、チャネルパスグループは形成されない。チャネ
ルパスaとbが装置りについてチャネルパスグループを
形成した後、チャネルパスbを介して装置りをリザーブ
する(41)と、(42)に示したようにチャネルパス
a及びbの装置状態SDが、リザーブ状態を示す1]、
に各々セットされる。
と、通路マツプ・テーブルは、全て0に初期化される(
36)。次に、主記憶装置31上に5HID指令及びホ
ストIDブロック26を作成して、この5HID指令を
実行する入出力起動命令をCPU32が入出力装置D3
4に対してチャネルパスaを介して発行すると、システ
ム1がチャネルパスaと装置りとに関連づけられる(3
9)。その結果、チャネルパスaの状態記録スペースの
IDには、5HID指令で指定したホスト識別バイト2
7の値である八が、Tビットには、S HI D指令の
機能制御バイト28で指定したシステム・タイプXが、
また、チャネルパスaの状態Saにはグループ化を示す
10が設定される。同様にして、システム1をチャネル
パスbと装[Dとに関連づける(39)と、(40)に
示したように、チャネルパスbの状態記録スペースには
、ID=A、T=X、5b=10が設定される。ここで
、ID及びTの値は、ホストシステムで唯一つでなけれ
ばならない。例えば、システム1をチャネルパスbと装
置りとに関連づける場合、あるいは、システム1をある
チャネルパスと装置り以外の装置D′と関連づけるとき
に、A以外のホスト識別バイト27、あるいは、X以外
のホス\ ト・システム・タイプを指定してS T(I D指令を
発行すると、この入出力は、ユニット・チエツク割込み
となり、チャネルパスグループは形成されない。チャネ
ルパスaとbが装置りについてチャネルパスグループを
形成した後、チャネルパスbを介して装置りをリザーブ
する(41)と、(42)に示したようにチャネルパス
a及びbの装置状態SDが、リザーブ状態を示す1]、
に各々セットされる。
次に、第5図を用いて、このようにチャネルパスグルー
プが形成されているときの前掲公報における入出力実行
方式について説明する。チャネルが、チャネルパスa上
でDを選択する信号を与える(44)と、装置りがビジ
ィでなければ、ホストシステムHと入出力装置りは、a
を介して通信する事ができる。これが、前掲公報で開示
された第1の技術である。それ以前の技術では、リザー
ブ■/○を実行したチャネルパスbでしか、リザーブ中
の装置りとは通信することはできなかった。
プが形成されているときの前掲公報における入出力実行
方式について説明する。チャネルが、チャネルパスa上
でDを選択する信号を与える(44)と、装置りがビジ
ィでなければ、ホストシステムHと入出力装置りは、a
を介して通信する事ができる。これが、前掲公報で開示
された第1の技術である。それ以前の技術では、リザー
ブ■/○を実行したチャネルパスbでしか、リザーブ中
の装置りとは通信することはできなかった。
次にサーチ指令の実行を要求(45)すると、ホストシ
ステムHと入出力装置りの論理的結合は、−旦切離され
る(46)。その後、目的のレコードを発見し、チャネ
ルパスaを介する再接続の要求を行ない(47)、該当
するチャネルがビジィのため(48)再接続できない場
合、チャネルパスグループのシステム・タイプに従って
次の処理が実行される。
ステムHと入出力装置りの論理的結合は、−旦切離され
る(46)。その後、目的のレコードを発見し、チャネ
ルパスaを介する再接続の要求を行ない(47)、該当
するチャネルがビジィのため(48)再接続できない場
合、チャネルパスグループのシステム・タイプに従って
次の処理が実行される。
まず、システム・タイプがOのチャネルパスグループの
場合、前掲公報以前の技術で実現されていたように、チ
ャネルパスaと接続様れているチャネルがノット・ビジ
ィの状態になった(49)後、チャネルパスaと再接続
され、データ転送が実行される(50)。このように、
入出力を起動したチャネルがノット・ビジィ状態になる
まで、タイプOのチャネルパスグループでは、再結合が
抑止される。
場合、前掲公報以前の技術で実現されていたように、チ
ャネルパスaと接続様れているチャネルがノット・ビジ
ィの状態になった(49)後、チャネルパスaと再接続
され、データ転送が実行される(50)。このように、
入出力を起動したチャネルがノット・ビジィ状態になる
まで、タイプOのチャネルパスグループでは、再結合が
抑止される。
他方、システム・タイプが1のチャネルパスグループの
場合、チャネルパスaを含むチャネルパスグループ内の
チャネルパスbを介する再接続の要求を行ない(51)
、チャネルがノット・ビジィならば(52)、チャネル
パスbを介して再接続を行ない、データ転送を行なう(
53)。このように、前掲公報に開示された第2の技術
によればシステム・タイプ1のチャネルパスグループで
は、再接続時の空きチャネルが有効に利用されるため、
Iloのレスポンスタイムが短縮される。
場合、チャネルパスaを含むチャネルパスグループ内の
チャネルパスbを介する再接続の要求を行ない(51)
、チャネルがノット・ビジィならば(52)、チャネル
パスbを介して再接続を行ない、データ転送を行なう(
53)。このように、前掲公報に開示された第2の技術
によればシステム・タイプ1のチャネルパスグループで
は、再接続時の空きチャネルが有効に利用されるため、
Iloのレスポンスタイムが短縮される。
前述のように、各VM上では、オペレーティング・シス
テム(OS)が走行し、このO8は特権命令を発行する
ことができる。例えば、従来技術では、VM上のI10
命令は、前述の文献(1)に記載されているように、ソ
フトウェアのVMCPによりシミュレーションされてい
る。シミュレーションは、CPUにおいて上記VMCP
プログラムを実行することにより行われるので、VMC
PのCPUオーバヘッドが増大し、VMのCPUの性能
が実計算機と比較して低下する。特に、I10命令発行
頻度の高いジョブに対しては、著しい性能の低下を招く
ことになる。このために、VMのIloに対しても、V
MCPの介入なしに、ハードウェアまたはマイクロプロ
グラムにより直接実行できるようにすることが望ましい
。それも、CPU側と入出カプロセッサ(以下、IOP
と呼ぶ)側との並行度ができるだけ向上するように、I
OP側に多くの処理を移行することが重要である。例え
ば、VMのチャネルプログラム(チャネルコマンドワー
ド(CCW)の実行系列)を、ホス1〜絶対アドレスよ
りなるチャネルプログラムに変換する処理(CCW変換
処理)は、従来、VMCPで行われているが、これを工
○P側で直接VMのチャネルプロゲラ11を実行できる
ようにすれば、上記処理を省略できる。この場合には、
IOP側でCCW変換相当の処理を行いながら、VMの
チャネルプログラムを実行していくことになるが、その
処理はCPUと並行して行われるため、全体としては、
VMおよびVMSのCPU性能が向上する。
テム(OS)が走行し、このO8は特権命令を発行する
ことができる。例えば、従来技術では、VM上のI10
命令は、前述の文献(1)に記載されているように、ソ
フトウェアのVMCPによりシミュレーションされてい
る。シミュレーションは、CPUにおいて上記VMCP
プログラムを実行することにより行われるので、VMC
PのCPUオーバヘッドが増大し、VMのCPUの性能
が実計算機と比較して低下する。特に、I10命令発行
頻度の高いジョブに対しては、著しい性能の低下を招く
ことになる。このために、VMのIloに対しても、V
MCPの介入なしに、ハードウェアまたはマイクロプロ
グラムにより直接実行できるようにすることが望ましい
。それも、CPU側と入出カプロセッサ(以下、IOP
と呼ぶ)側との並行度ができるだけ向上するように、I
OP側に多くの処理を移行することが重要である。例え
ば、VMのチャネルプログラム(チャネルコマンドワー
ド(CCW)の実行系列)を、ホス1〜絶対アドレスよ
りなるチャネルプログラムに変換する処理(CCW変換
処理)は、従来、VMCPで行われているが、これを工
○P側で直接VMのチャネルプロゲラ11を実行できる
ようにすれば、上記処理を省略できる。この場合には、
IOP側でCCW変換相当の処理を行いながら、VMの
チャネルプログラムを実行していくことになるが、その
処理はCPUと並行して行われるため、全体としては、
VMおよびVMSのCPU性能が向上する。
ところで、従来の技術では、前述の文献(1)に記載さ
れているように、VMの170割込みも、VMCPによ
りシミュレーションされているが、これもまたCPUオ
ーバヘッドの大きな要因である。従って、できる限りV
MのI10割込みも、直接ハードウェアまたはマイクロ
プログラムにより実行できるようにすることが望ましい
。特に、走行中のVMに属する170割込みは、そのV
Mの割込みマスクの制御に従い、もし割込み可能であれ
ば、そのVMのプレフイクスに直接反映されるようにし
、走行中VMのI10割込み処理プログラムに直接制御
が渡されるようにすることが望ましい。なお、上述のよ
うなVMのI10命令およびI10割込みを、VMCP
の介入なしにハードウェアまたはマイクロプログラムで
実行することを、I10直接実行方式と呼ぶことにする
。入出力装置を、あるVMにくくりつけて専有化させた
とき、その装置を専用装置と呼ぶ。専用装置を使用する
O8は、専有光VM上のO8だけであるから、VM間の
装置スケジュールは不要となり、I10直接実行方式も
、比較的サポートしやすい。
れているように、VMの170割込みも、VMCPによ
りシミュレーションされているが、これもまたCPUオ
ーバヘッドの大きな要因である。従って、できる限りV
MのI10割込みも、直接ハードウェアまたはマイクロ
プログラムにより実行できるようにすることが望ましい
。特に、走行中のVMに属する170割込みは、そのV
Mの割込みマスクの制御に従い、もし割込み可能であれ
ば、そのVMのプレフイクスに直接反映されるようにし
、走行中VMのI10割込み処理プログラムに直接制御
が渡されるようにすることが望ましい。なお、上述のよ
うなVMのI10命令およびI10割込みを、VMCP
の介入なしにハードウェアまたはマイクロプログラムで
実行することを、I10直接実行方式と呼ぶことにする
。入出力装置を、あるVMにくくりつけて専有化させた
とき、その装置を専用装置と呼ぶ。専用装置を使用する
O8は、専有光VM上のO8だけであるから、VM間の
装置スケジュールは不要となり、I10直接実行方式も
、比較的サポートしやすい。
そこで、これ以降は、専用装置に対する■/○直接実行
方式を対象にする。
方式を対象にする。
さて、との■/○直接実行方式においても、前述のよう
なホスト計算機のチャネルシステムが有する動的再結合
機能を、当然付加している必要がある。その理由は、I
loのレスポンスタイムを(I2) 短縮する利点があるからである。前述のように、動的再
結合機能は、予め定義されたチャネルパスグループの範
囲内で実現される。このチャネルパスグループの形成を
I10直接実行方式により行なうためには、次の点を考
慮する必要がある。
なホスト計算機のチャネルシステムが有する動的再結合
機能を、当然付加している必要がある。その理由は、I
loのレスポンスタイムを(I2) 短縮する利点があるからである。前述のように、動的再
結合機能は、予め定義されたチャネルパスグループの範
囲内で実現される。このチャネルパスグループの形成を
I10直接実行方式により行なうためには、次の点を考
慮する必要がある。
(a) 前掲公報に示されているように、チャネルパ
スグループを形成するための、5HID指令では、1バ
イトからなる機能制御バイトと11バイトからなるホス
ト識別バイトの合計12バイトのホストIDブロックを
データとして指定する。このホスト識別バイトは、O8
のホスト形成時間等から作成されるために、VM間で異
なる。しかしながら、ホスト識別バイトは、ホストシス
テム全体で唯一つでなければならない。このため、VM
CP又は他のVMが既にある装置にチャネルパスグルー
プを形成した後、VM固有のホスト識別バイトを指定し
て5HID指令を実行しようとしても、ユニットチエツ
ク割込みが発生しチャネルパスグループは形成されない
。
スグループを形成するための、5HID指令では、1バ
イトからなる機能制御バイトと11バイトからなるホス
ト識別バイトの合計12バイトのホストIDブロックを
データとして指定する。このホスト識別バイトは、O8
のホスト形成時間等から作成されるために、VM間で異
なる。しかしながら、ホスト識別バイトは、ホストシス
テム全体で唯一つでなければならない。このため、VM
CP又は他のVMが既にある装置にチャネルパスグルー
プを形成した後、VM固有のホスト識別バイトを指定し
て5HID指令を実行しようとしても、ユニットチエツ
ク割込みが発生しチャネルパスグループは形成されない
。
(b) 前掲公報に示されているように、機能制御バ
イトには、システム・タイプの指定を行なう。このとき
「タイプIJのホスト実計算機上で、既に「タイプ1」
の指定によるチャネルパスグループが形成されているに
もかかわらず、「タイプO」のVMが、機能制御バイト
に「タイプO」の指定を行なって5HID指令を実行し
ようとしても、ユニットチエツク割込みとなりチャネル
パスグループは形成されない。
イトには、システム・タイプの指定を行なう。このとき
「タイプIJのホスト実計算機上で、既に「タイプ1」
の指定によるチャネルパスグループが形成されているに
もかかわらず、「タイプO」のVMが、機能制御バイト
に「タイプO」の指定を行なって5HID指令を実行し
ようとしても、ユニットチエツク割込みとなりチャネル
パスグループは形成されない。
本発明の目的は、このような従来の問題を改善するとと
もに、VM上のO8がチャネルパスグループを5HID
指令の直接実行により、正常に形成できる手段を与える
ことである。
もに、VM上のO8がチャネルパスグループを5HID
指令の直接実行により、正常に形成できる手段を与える
ことである。
上記目的を達成するために、本発明のチャネルパスグル
ープ管理方式では、VMCPが形成したシステム・タイ
プ及びホスト識別バイトをVM上のO8に通知し、O8
は、必ずこの通知されたシステム・タイプ及びホスト識
別バイトをS HI D指令のデータに指定してチャネ
ルパスグループを形成する。
ープ管理方式では、VMCPが形成したシステム・タイ
プ及びホスト識別バイトをVM上のO8に通知し、O8
は、必ずこの通知されたシステム・タイプ及びホスト識
別バイトをS HI D指令のデータに指定してチャネ
ルパスグループを形成する。
これにより、V M CP及び各VMは、同一のシステ
ムタイプ及びホスl−I Dを指定して5HID指令を
発行するようになる。このため、VMCPによるシステ
ム・タイプ及びホストIDの変換処理が不要となり、V
Mの専用装置に対するチャネルパスグループの形成の工
/○を直接実行することが可能となる。
ムタイプ及びホスl−I Dを指定して5HID指令を
発行するようになる。このため、VMCPによるシステ
ム・タイプ及びホストIDの変換処理が不要となり、V
Mの専用装置に対するチャネルパスグループの形成の工
/○を直接実行することが可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。第
1図において、1はMVCPの処理を、また、2はO8
の処理を表わしている。
1図において、1はMVCPの処理を、また、2はO8
の処理を表わしている。
まず、VMCPは、そのIPL時に、ホスト形成時間等
からホスト識別バイトを形成し、このホスト識別バイト
とシステム・タイプから実ホス1−IDブロックを作成
する(3)。また、その実ホストIDブロックを、主記
憶装置上のVM、CPの領域に格納しておく。その後、
VMをディスパラチすると本発明によりO8は、実ホス
トIDブロックの要求をVMCPに対して行なう (4
)、これは、従来よりある技術によりVM−VMCP間
のハンドシェイク命令を用いて行なうことができる。O
8は、このハンドシェイク命令を、VMCPが作成した
実ホストIDブロックを格納するVMの主記憶装置のア
ドレスをオペランドに指定して発行する。すると、従来
技術によりVMCPに制御が渡る。VMCPは、ハンド
シェイク命令のオペランドにより、実ホストI l)ブ
ロックの通知要求であることを解析し、O8が指定した
VMの主記憶装置上の領域に、VMCPが(3)におい
て作成した実ホストIDブロックを格納する(5)。
からホスト識別バイトを形成し、このホスト識別バイト
とシステム・タイプから実ホス1−IDブロックを作成
する(3)。また、その実ホストIDブロックを、主記
憶装置上のVM、CPの領域に格納しておく。その後、
VMをディスパラチすると本発明によりO8は、実ホス
トIDブロックの要求をVMCPに対して行なう (4
)、これは、従来よりある技術によりVM−VMCP間
のハンドシェイク命令を用いて行なうことができる。O
8は、このハンドシェイク命令を、VMCPが作成した
実ホストIDブロックを格納するVMの主記憶装置のア
ドレスをオペランドに指定して発行する。すると、従来
技術によりVMCPに制御が渡る。VMCPは、ハンド
シェイク命令のオペランドにより、実ホストI l)ブ
ロックの通知要求であることを解析し、O8が指定した
VMの主記憶装置上の領域に、VMCPが(3)におい
て作成した実ホストIDブロックを格納する(5)。
その後、O8は、このVMCPから通知された実ホスト
IDブロック内のシステム・タイプ及びホスト識別バイ
トを用いて5HID指令を実行することによりチャネル
パスグループを形成する(6)。
IDブロック内のシステム・タイプ及びホスト識別バイ
トを用いて5HID指令を実行することによりチャネル
パスグループを形成する(6)。
その後、O8が、データ転送の入出力開始命令を実行す
る(7)と、(6)においてVM上のO8が形成したチ
ャネルパスグループにおいて動的再接続機能が有効とな
る。
る(7)と、(6)においてVM上のO8が形成したチ
ャネルパスグループにおいて動的再接続機能が有効とな
る。
このように1本発明によれば、ハードウェアの変更をと
もなうことなく、VMに対しても動的再接続機能を有効
にすることができる。
もなうことなく、VMに対しても動的再接続機能を有効
にすることができる。
本発明によれば、チャネルパスグループ形成時に指定す
るシステム・タイプ及びホスト識別バイトを、VMCP
と各VM上のO8とで一致させ得る。従って、VMのI
10直接実行による専用装置へのチャネルパスグループ
の形成が可能となる。
るシステム・タイプ及びホスト識別バイトを、VMCP
と各VM上のO8とで一致させ得る。従って、VMのI
10直接実行による専用装置へのチャネルパスグループ
の形成が可能となる。
その結果、VMに対しても動的再接続機能が有効となり
I10レスポンスタイムが短縮されるばかりでなく、I
10直接直接様能により、VMSのCPU性能を実計算
機と同等の性能にすることができる。
I10レスポンスタイムが短縮されるばかりでなく、I
10直接直接様能により、VMSのCPU性能を実計算
機と同等の性能にすることができる。
第1図は本発明の一実施例のチャネルパスグループ形成
のフローチャート、第2図は従来技術によるS HI
D指令の説明図、第3図は計算機構成の説明図、第4図
は従来技術による通路マツプ・テーブルの更新方法の説
明図、第5図は従来技術による動的再接続機能の説明図
である。 1・・・VMCPの処理、2・・O8の処理、20・・
5HID指令、31・・主記憶装置、32・・・CPU
、33・・・入出力制御装置、34・・・入出力装置。
のフローチャート、第2図は従来技術によるS HI
D指令の説明図、第3図は計算機構成の説明図、第4図
は従来技術による通路マツプ・テーブルの更新方法の説
明図、第5図は従来技術による動的再接続機能の説明図
である。 1・・・VMCPの処理、2・・O8の処理、20・・
5HID指令、31・・主記憶装置、32・・・CPU
、33・・・入出力制御装置、34・・・入出力装置。
Claims (1)
- 1、チャネルと入出力装置との再結合時に、予め定義さ
れたチャネルパスグループの範囲内で動的に使用可能な
チャネルパスを選択可能なチャネルシステムを有する計
算機上で稼動する仮想計算機システムにおいて、仮想計
算機制御プログラムは上記仮想計算機システム内の仮想
計算機上のオペレーティング・システムに、チャネルパ
スグループの形成時に指定するシステムタイプ及びホス
ト識別バイトを通知する手段を有し、上記オペレーティ
ング・システムは、上記通知手段により得たシステムタ
イプ及びホスト識別バイトを用いてチャネルパスグルー
プの形成を行なう事を特徴とする仮想計算機システムに
おけるチャネルパスグループ管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63069393A JPH01243155A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 仮想計算機システムにおけるチャネルパスグループ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63069393A JPH01243155A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 仮想計算機システムにおけるチャネルパスグループ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01243155A true JPH01243155A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13401313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63069393A Pending JPH01243155A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 仮想計算機システムにおけるチャネルパスグループ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01243155A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007272576A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Hitachi Ltd | サーバ装置及び仮想計算機の制御プログラム |
| KR20250004985A (ko) | 2024-11-26 | 2025-01-09 | 김광호 | 들숨과 날숨의 통로가 이원화된 안면 마스크 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63069393A patent/JPH01243155A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007272576A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Hitachi Ltd | サーバ装置及び仮想計算機の制御プログラム |
| US8104035B2 (en) | 2006-03-31 | 2012-01-24 | Hitachi, Ltd. | Program for controlling a virtual computer and computer system for virtulization technology |
| KR20250004985A (ko) | 2024-11-26 | 2025-01-09 | 김광호 | 들숨과 날숨의 통로가 이원화된 안면 마스크 |
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