JPH01243220A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH01243220A JPH01243220A JP63068598A JP6859888A JPH01243220A JP H01243220 A JPH01243220 A JP H01243220A JP 63068598 A JP63068598 A JP 63068598A JP 6859888 A JP6859888 A JP 6859888A JP H01243220 A JPH01243220 A JP H01243220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- polymer film
- layer
- columnar crystals
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高密度磁気記録に適する磁気記録媒体に関する
。
。
従来の技術
垂直磁気記録に於ては、長手記録にみられるような、記
録減磁作用がないため、記録密度の上限を高めるのに有
利なことから各方面で活発な研究開発が進められていて
、極めて高い密度での記録再生が確認されるに至ってい
る〔例えば日本応用磁気学会誌Vo1. 11 、 A
62. 109−114(1987)参照〕。かかる用
途には、Co−0rスパツタ膜に代表されるような垂直
方向に磁化膜2ヘ一/ 能な、いわゆる垂直磁化膜が必要で、現状では高分子フ
ィルムを移動させながら回転支持体に沿わせた状態でG
oJ3rをターゲットにして高周波ヌパソタリング法に
て垂直磁化膜を形成するか、高温に保持した回転キャン
に沿わせた状態でポリイミド等の耐熱フィルムを用いG
o−Orを電子ビーム蒸着するかによって得られるもの
が中心に開発検討されている。
録減磁作用がないため、記録密度の上限を高めるのに有
利なことから各方面で活発な研究開発が進められていて
、極めて高い密度での記録再生が確認されるに至ってい
る〔例えば日本応用磁気学会誌Vo1. 11 、 A
62. 109−114(1987)参照〕。かかる用
途には、Co−0rスパツタ膜に代表されるような垂直
方向に磁化膜2ヘ一/ 能な、いわゆる垂直磁化膜が必要で、現状では高分子フ
ィルムを移動させながら回転支持体に沿わせた状態でG
oJ3rをターゲットにして高周波ヌパソタリング法に
て垂直磁化膜を形成するか、高温に保持した回転キャン
に沿わせた状態でポリイミド等の耐熱フィルムを用いG
o−Orを電子ビーム蒸着するかによって得られるもの
が中心に開発検討されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、現状で得られる磁気記録媒体は、広帯域
でのC/Nが必ずしも十分ではなく、特に、耐久性の確
保に保護膜を配することで高密度域でのC/N低下は大
きく、記録密度の上限を高められるとみられている原理
的な有価値性は現実には十分得られていないといった課
題があり、改善が望まれていた。本発明は上記した事情
に鑑みなされたもので、C/Nを改善した垂直磁気記録
用の磁気記録媒体を提供するものである。
でのC/Nが必ずしも十分ではなく、特に、耐久性の確
保に保護膜を配することで高密度域でのC/N低下は大
きく、記録密度の上限を高められるとみられている原理
的な有価値性は現実には十分得られていないといった課
題があり、改善が望まれていた。本発明は上記した事情
に鑑みなされたもので、C/Nを改善した垂直磁気記録
用の磁気記録媒体を提供するものである。
課題を解決するための手段
本発明の磁気記録媒体は上記した課題を解決す3 ・・
−ノ るため、高分子フィルム上に形成された垂直磁化膜の柱
状結晶の表面偏析層が高分子フィルムとの界面側で厚く
なるように構成したものである。
−ノ るため、高分子フィルム上に形成された垂直磁化膜の柱
状結晶の表面偏析層が高分子フィルムとの界面側で厚く
なるように構成したものである。
作用
本発明の磁気記録媒体は、上記した構成によシ、結晶の
初期成長層に多く含ずれる欠陥によシ磁気的な分離が悪
くなりノイズの原因になる従来の媒体と異なシ、磁気的
分離が良好でノイズが改善され、結晶成長が進むにつれ
て表面偏析層が薄くなり、実効的な表面磁荷が増大する
ので、C/Nとして改善されることになる。
初期成長層に多く含ずれる欠陥によシ磁気的な分離が悪
くなりノイズの原因になる従来の媒体と異なシ、磁気的
分離が良好でノイズが改善され、結晶成長が進むにつれ
て表面偏析層が薄くなり、実効的な表面磁荷が増大する
ので、C/Nとして改善されることになる。
実施例
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施例について
詳しく説明する。
詳しく説明する。
図は本発明の一実施例の磁気記録媒体の拡大断面図で、
図で1はポリエチレンテレフタレート。
図で1はポリエチレンテレフタレート。
ポリフェニレンサルファイド、ポリエーテルサルフオン
、ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミド等の高分子
フィルムで、微粒子塗布層等の下塗シ層を配したもので
もよい。2はGo−Cr垂直磁化膜で、柱状結晶が成り
、しかも高分子フィルムとの界面近くの表面偏析層即ち
Crの高濃度偏析によシ非磁性に々っている層の厚みが
最も厚く構成され、柱状結晶が成長するに従って、その
厚みが薄くなるよう構成されたものでこれは、複数のタ
ーゲットと回転キャンを対向配設し、分割してスパッタ
リングを行い、最初のキャン温度から除徐にキャン温度
を下げていけば得ることができる。
、ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミド等の高分子
フィルムで、微粒子塗布層等の下塗シ層を配したもので
もよい。2はGo−Cr垂直磁化膜で、柱状結晶が成り
、しかも高分子フィルムとの界面近くの表面偏析層即ち
Crの高濃度偏析によシ非磁性に々っている層の厚みが
最も厚く構成され、柱状結晶が成長するに従って、その
厚みが薄くなるよう構成されたものでこれは、複数のタ
ーゲットと回転キャンを対向配設し、分割してスパッタ
リングを行い、最初のキャン温度から除徐にキャン温度
を下げていけば得ることができる。
3は保護潤滑剤層で、TiN膜、 MoS2膜、カーボ
ン膜、プラズマ重合膜、脂肪酸、パーフルオロポリエー
テル等を適宜組み合わせ、スペーシング損失を勘案し、
高々300Å以下で十分な耐久性を付与できる構成を選
択すればよい。
ン膜、プラズマ重合膜、脂肪酸、パーフルオロポリエー
テル等を適宜組み合わせ、スペーシング損失を勘案し、
高々300Å以下で十分な耐久性を付与できる構成を選
択すればよい。
以下、更に具体的に本発明の実施例について比較例との
対比で詳しく説明する。厚み11μmのポリエチレンテ
レフタレートフィルム上ニ、直径100への5102微
粒子を10ケ/(am)2配し、その上に、120°C
の回転キャンに沿わせて、c。
対比で詳しく説明する。厚み11μmのポリエチレンテ
レフタレートフィルム上ニ、直径100への5102微
粒子を10ケ/(am)2配し、その上に、120°C
の回転キャンに沿わせて、c。
−1r (Or 20.4wt%)を13.56 (M
Hz )1.1 (kw) 、 Ar 8X10−2(
Torr)でヌパッタ6へ−7 リングし、次の回転キャンを60°Cにして同じくGo
−Cjrを13.56(MH2) 1.4 (kw)
、 A rs X1o (Torr)でスパッタリン
グし、更に回転キャンを5°Cにして同じ(Co−0r
を13.56(MH2) 1.6 (kw) Ar:
4X10−2(Torr)でスパッタリングし、計14
60へのGo−Cr垂直磁化膜を形成した。この垂直磁
化膜を構成する柱状結晶は、最初の450人が厚み6o
への表面偏析層を有し、次の500人が40人、最後の
600人が30人の表面偏析層を有するものであった。
Hz )1.1 (kw) 、 Ar 8X10−2(
Torr)でヌパッタ6へ−7 リングし、次の回転キャンを60°Cにして同じくGo
−Cjrを13.56(MH2) 1.4 (kw)
、 A rs X1o (Torr)でスパッタリン
グし、更に回転キャンを5°Cにして同じ(Co−0r
を13.56(MH2) 1.6 (kw) Ar:
4X10−2(Torr)でスパッタリングし、計14
60へのGo−Cr垂直磁化膜を形成した。この垂直磁
化膜を構成する柱状結晶は、最初の450人が厚み6o
への表面偏析層を有し、次の500人が40人、最後の
600人が30人の表面偏析層を有するものであった。
一方比較例は、表面偏析層が40Aはぼ一定で1450
Aの厚みの垂直磁化膜を用いた。両者共、グラファイト
をターゲットにしてダイアモンド状硬質炭素11i10
0人、パーフルオロオクタン酸の蒸着膜を50人配した
後、8ミリ幅の磁気テープに加工して、特性比較をした
。改造した8ミリビデオによシ、ギヤノブ長0.16/
!/I11のアモルファヌヘノドによシ、最短波長0.
33μm帯域9 (MH2)のC/Nを比較した結果、
実施例の方が3.4 (dB )良好で、更に最短波長
0.2μm、帯域12(MH2)6 ・\−。
Aの厚みの垂直磁化膜を用いた。両者共、グラファイト
をターゲットにしてダイアモンド状硬質炭素11i10
0人、パーフルオロオクタン酸の蒸着膜を50人配した
後、8ミリ幅の磁気テープに加工して、特性比較をした
。改造した8ミリビデオによシ、ギヤノブ長0.16/
!/I11のアモルファヌヘノドによシ、最短波長0.
33μm帯域9 (MH2)のC/Nを比較した結果、
実施例の方が3.4 (dB )良好で、更に最短波長
0.2μm、帯域12(MH2)6 ・\−。
のC/Nでは4.6(dB)良好であった。
発明の効果
、 以上のように本発明の磁気記録媒体は、高密度。
広帯域でのC/ Nを改善できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の磁気記録媒体の一実施例の拡大断面図であ
る。 1・・・・・高分子フィルム、2・・・・・Go−Cr
垂直磁化膜、3・・・・保護潤滑層。
る。 1・・・・・高分子フィルム、2・・・・・Go−Cr
垂直磁化膜、3・・・・保護潤滑層。
Claims (1)
- 高分子フィルム上に形成された垂直磁化膜の柱状結晶の
表面偏析層が、高分子フィルムとの界面側で厚いことを
特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63068598A JPH01243220A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63068598A JPH01243220A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01243220A true JPH01243220A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13378387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63068598A Pending JPH01243220A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01243220A (ja) |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP63068598A patent/JPH01243220A/ja active Pending
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