JPH01243721A - パワーmos fet駆動回路 - Google Patents
パワーmos fet駆動回路Info
- Publication number
- JPH01243721A JPH01243721A JP63071095A JP7109588A JPH01243721A JP H01243721 A JPH01243721 A JP H01243721A JP 63071095 A JP63071095 A JP 63071095A JP 7109588 A JP7109588 A JP 7109588A JP H01243721 A JPH01243721 A JP H01243721A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- gate
- common mode
- power mos
- mode choke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は複数のパワーMOSFETを並列及び/或いは
直列駆動するスイッチング電源等において、各パワーM
OSFETのゲート充電電流のばらつきによってサージ
電圧が発生するのを抑制するために、各パワーMOSF
ETのゲート回路間にコモンモードチョークコイルを挿
入して各パワーMOSFETのゲート充電電流を所定値
に抑制し、サージ電圧によってパワーMOSFETが劣
下乃至破損するのを防止するようにしたものである。
直列駆動するスイッチング電源等において、各パワーM
OSFETのゲート充電電流のばらつきによってサージ
電圧が発生するのを抑制するために、各パワーMOSF
ETのゲート回路間にコモンモードチョークコイルを挿
入して各パワーMOSFETのゲート充電電流を所定値
に抑制し、サージ電圧によってパワーMOSFETが劣
下乃至破損するのを防止するようにしたものである。
〔産業上の利用分野]
本発明は、パワーMOSFET駆動回路に係り、特にス
イッチング電源等に用いられるパワーMOSFET駆動
回路に関する。
イッチング電源等に用いられるパワーMOSFET駆動
回路に関する。
スイッチング電源としては各種の方式が提案されており
、これらのうち、フォワード型コンバータを有するスイ
ッチング電源等において、駆動トランスの出力を単一の
パワーMOSFETで増幅するだけでは電流容量が不足
する場合には、第6図に示されるように、駆動トランス
T1の出力回路に複数のパワーMOSFETQI、Q2
゜Q3を並列に介設してこれらを同時に駆動させる方式
が採用されている。
、これらのうち、フォワード型コンバータを有するスイ
ッチング電源等において、駆動トランスの出力を単一の
パワーMOSFETで増幅するだけでは電流容量が不足
する場合には、第6図に示されるように、駆動トランス
T1の出力回路に複数のパワーMOSFETQI、Q2
゜Q3を並列に介設してこれらを同時に駆動させる方式
が採用されている。
又、単一のパワーMOSFETでは耐圧が不足する場合
には、第8図に示されるように、駆動トランスT1の各
出力でパワーMOSFETQ1、Q2を駆動する方式が
採用されている。
には、第8図に示されるように、駆動トランスT1の各
出力でパワーMOSFETQ1、Q2を駆動する方式が
採用されている。
しかしながら、第6図に示す方式では、FETQ1、Q
3はそれぞれオン抵抗が正の温度係数(■osドレイン
電流は負の温度係数)のため、完全なオン領域において
は、ドレイン電流はバランスするが、過渡時即ち、ター
ンオン、ターンオフ時には配線のインダクタンス、配線
による抵抗R1゜R2,R3などのバラツキで各素子間
の電流値(■。−3ドレイン電流)は、第7図に示され
るように、大きく相異するため、サージ電圧の発生によ
ってFETQ1、Q2.Q3が破損する虞があった。
3はそれぞれオン抵抗が正の温度係数(■osドレイン
電流は負の温度係数)のため、完全なオン領域において
は、ドレイン電流はバランスするが、過渡時即ち、ター
ンオン、ターンオフ時には配線のインダクタンス、配線
による抵抗R1゜R2,R3などのバラツキで各素子間
の電流値(■。−3ドレイン電流)は、第7図に示され
るように、大きく相異するため、サージ電圧の発生によ
ってFETQ1、Q2.Q3が破損する虞があった。
又、第8図の方式の場合においても、各FETQ1、Q
2のオフ時におけるドレインソース電圧が駆動トランス
T1の各巻線N1、N2.N3のカップリングの差や配
線抵抗、配線インダクタンスのバラツキなどによって、
第9図に示されるように、オフ時にサージ電圧のアンバ
ランスが生じ、FETQ1、Q2が破損する虞があった
。
2のオフ時におけるドレインソース電圧が駆動トランス
T1の各巻線N1、N2.N3のカップリングの差や配
線抵抗、配線インダクタンスのバラツキなどによって、
第9図に示されるように、オフ時にサージ電圧のアンバ
ランスが生じ、FETQ1、Q2が破損する虞があった
。
本発明は、前記従来の課題に鑑みて為されたものであり
、その目的は、パワーMOSFETのゲート充電電流の
アンバランスによってパワーMOSFETが破損するの
を防止することができるパワーMOSFET駆動回路を
提供することにある。
、その目的は、パワーMOSFETのゲート充電電流の
アンバランスによってパワーMOSFETが破損するの
を防止することができるパワーMOSFET駆動回路を
提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、複数のパワーM
OS FETを並列及び/或いは駆動するスイッチン
グ電源等において、各パワーMOSFETのゲート回路
間にコモンモードチョークコイルを介設して各パワーM
OSFETのゲート充電電流を均一化するパワーMOS
FET駆動回路を構成したものである。
OS FETを並列及び/或いは駆動するスイッチン
グ電源等において、各パワーMOSFETのゲート回路
間にコモンモードチョークコイルを介設して各パワーM
OSFETのゲート充電電流を均一化するパワーMOS
FET駆動回路を構成したものである。
各パワーMOSFETのゲートにはコモンモードチョー
クコイルを介してゲート電流が流れるため、コモンモー
ドチョークコイルの等アンペアターンの法則により、各
パワーMOSFETのゲート充電電流が均一化され、ゲ
ート充電電流のアンバランスによってパワーMOSFE
Tが破損するのを防止することができる。
クコイルを介してゲート電流が流れるため、コモンモー
ドチョークコイルの等アンペアターンの法則により、各
パワーMOSFETのゲート充電電流が均一化され、ゲ
ート充電電流のアンバランスによってパワーMOSFE
Tが破損するのを防止することができる。
第1図には、本発明の一実施例の構成が示されている。
本実施例は、図に示されるように、パワーMOSFET
QI、Q2のゲート回路間にコモンモードチョークコイ
ル(カレントトランス)Llを介設したものであり、他
の構成は第6図のものと同様であるので、同一のものに
は同一符号を付してそれらの説明は省略する。なお、コ
モンモードチョークコイルL1のFETQl側の巻数は
N2とされ、FETQ2例の巻数はN1=N2とされて
いる。
QI、Q2のゲート回路間にコモンモードチョークコイ
ル(カレントトランス)Llを介設したものであり、他
の構成は第6図のものと同様であるので、同一のものに
は同一符号を付してそれらの説明は省略する。なお、コ
モンモードチョークコイルL1のFETQl側の巻数は
N2とされ、FETQ2例の巻数はN1=N2とされて
いる。
以上の構成において各FETQI、Q2にゲート信号が
流れると、第2図に示されるように、コモンモードチョ
ークコイルL1の等アンペアターンの法則に従って各F
ETQI、Q2のゲートには、第2図の破線で示される
ように、ゲート充電電流1g+=Igzとなる電流が流
れる。なお、コモンモードチョークコイルLlが介設さ
れていないときには、各FETQI、Q2には実線で示
されるようなゲート充電電流1g+、Igzが流れる。
流れると、第2図に示されるように、コモンモードチョ
ークコイルL1の等アンペアターンの法則に従って各F
ETQI、Q2のゲートには、第2図の破線で示される
ように、ゲート充電電流1g+=Igzとなる電流が流
れる。なお、コモンモードチョークコイルLlが介設さ
れていないときには、各FETQI、Q2には実線で示
されるようなゲート充電電流1g+、Igzが流れる。
このように、各FETQI、Q2のゲートには等しい充
電電流が流れるため、各FETQI、Q2のゲート電圧
がスレッショルド電圧に達する時間が一致し、各FET
QI、Q2のドレインソース電流は■。−31−IIl
3+の電流が流れる。このためゲート充電電流のアン
バランスによって各FETQI、Q2の耐圧を越えたサ
ージ電圧が発生することは無く、ゲート充電電流のアン
バランスによってFETQI、Q2が破損するのを防止
することができる。
電電流が流れるため、各FETQI、Q2のゲート電圧
がスレッショルド電圧に達する時間が一致し、各FET
QI、Q2のドレインソース電流は■。−31−IIl
3+の電流が流れる。このためゲート充電電流のアン
バランスによって各FETQI、Q2の耐圧を越えたサ
ージ電圧が発生することは無く、ゲート充電電流のアン
バランスによってFETQI、Q2が破損するのを防止
することができる。
又、駆動トランスTの各出力信号でパワーMO5FET
QI、Q2.Q3を駆動する場合には各FETQI、Q
2、Q3のゲート回路間にコモンモードチョークコイル
LL、L2.L3を介設することによって前記実施例と
同様な効果を得ることが出来る(第3図参照)。
QI、Q2.Q3を駆動する場合には各FETQI、Q
2、Q3のゲート回路間にコモンモードチョークコイル
LL、L2.L3を介設することによって前記実施例と
同様な効果を得ることが出来る(第3図参照)。
第4図には、本発明のさらに他の実施例の構成が示され
ている。
ている。
本実施例は、FETQI、Q2のゲート回路間にコモン
モードチョークコイルLlを挿入したものであり、他の
構成は第8図のものと同様であるので、第8図と同一の
もの及び相当するものには同一符号を付してそれらの説
明は省略する。
モードチョークコイルLlを挿入したものであり、他の
構成は第8図のものと同様であるので、第8図と同一の
もの及び相当するものには同一符号を付してそれらの説
明は省略する。
本実施例においても前記実施例と同様、FETQ1、Q
2にゲート信号を流すと、コモンモードチョークコイル
Llの等アンペアターンの法則によって、第5図の破線
で示されるように、各FETQI、Q2のゲートにはゲ
ート充電電流1g、。
2にゲート信号を流すと、コモンモードチョークコイル
Llの等アンペアターンの法則によって、第5図の破線
で示されるように、各FETQI、Q2のゲートにはゲ
ート充電電流1g、。
Igzが流れる。即ち、FETQI、Q2のゲー
′トには等しい充電電流が流れる。なお、コモンモード
チョークコイルL1の巻線N1、N2はN1=N2とさ
れている。
′トには等しい充電電流が流れる。なお、コモンモード
チョークコイルL1の巻線N1、N2はN1=N2とさ
れている。
このように、本実施例においても、各FETQ1、Q2
のゲートには等しい充電電流が流れるため、各FETQ
I、Q2のゲート電圧がスレッショルド電圧に達する時
間が等しくなり、各FETQ1、Q2のドレインソース
電圧は、第5図の破線で示されるように、等しくなり、
FETQI。
のゲートには等しい充電電流が流れるため、各FETQ
I、Q2のゲート電圧がスレッショルド電圧に達する時
間が等しくなり、各FETQ1、Q2のドレインソース
電圧は、第5図の破線で示されるように、等しくなり、
FETQI。
Q2がオフになるときサージ電圧■。、によってFET
QI、Q2が破損するのを防止することができる。
QI、Q2が破損するのを防止することができる。
なお、第1日本発明構成はステップモータ等の駆動回路
で実施し得る。
で実施し得る。
[発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、各パワーMOSF
ETのゲート回路間にコモンモードチョークコイルを挿
入して各パワーMOSFETのゲート充電電流を所定値
に抑制するようにしたため、各パワーMOSFETを並
列及び/或いは直列駆動するときに、各パワーMOSF
ETのゲート回路に配線抵抗、配線インダクタンスなど
のバラツキがあっても、各パワーMOSFETが破損す
ることなく、駆動することが出来、信顛性の向上に寄与
することができるという優れた効果が得られる。
ETのゲート回路間にコモンモードチョークコイルを挿
入して各パワーMOSFETのゲート充電電流を所定値
に抑制するようにしたため、各パワーMOSFETを並
列及び/或いは直列駆動するときに、各パワーMOSF
ETのゲート回路に配線抵抗、配線インダクタンスなど
のバラツキがあっても、各パワーMOSFETが破損す
ることなく、駆動することが出来、信顛性の向上に寄与
することができるという優れた効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図の動作を説明するための波形図、第3図は本発明の他
の実施例を示す回路図、第4図は本発明のさらに他の実
施例を示す回路図、第5図は第4図の作用を説明するた
めの波形図、第6図は従来例の回路図、 第7図は第6図の動作を説明するための波形図、第8図
は他の従来例の回路図、 第9図は第8図の動作を説明するための波形図である。 第1図、第3図及び第4図において、 T、TIは駆動トランス、 Q1、Q2.Q3はパワーMOSFET、L1、L2.
L3はコモンモードチョークコイルである。
図の動作を説明するための波形図、第3図は本発明の他
の実施例を示す回路図、第4図は本発明のさらに他の実
施例を示す回路図、第5図は第4図の作用を説明するた
めの波形図、第6図は従来例の回路図、 第7図は第6図の動作を説明するための波形図、第8図
は他の従来例の回路図、 第9図は第8図の動作を説明するための波形図である。 第1図、第3図及び第4図において、 T、TIは駆動トランス、 Q1、Q2.Q3はパワーMOSFET、L1、L2.
L3はコモンモードチョークコイルである。
Claims (4)
- (1)複数のパワーMOSFET(Q1、Q2)を駆動
するパワーMOSFET駆動回路において、各パワーM
OSFETのゲート回路間にコモンモードチョークコイ
ル(L1、L2、L3)を介設して各パワーMOSFE
Tのゲート充電電流を均一化することを特徴とするパワ
ーMOSFET駆動回路。 - (2)前記複数のパワーMOSFETはスイッチング電
源において同時に並列にスイッチングされるパワーMO
SFETの各々であることを特徴とする請求項1記載の
パワーMOSFET駆動回路。 - (3)前記複数のパワーMOSFETはステップモータ
の駆動のために同時に並列にスイッチングされるパワー
MOSFETの各々であることを特徴とする請求項1記
載ののパワーMOSFET駆動回路。 - (4)前記複数個のパワーMOSFETはスイッチング
電源において直列接続され同時にスイッチングされるパ
ワーMOSFETの各々であることを特徴とする請求項
1記載のパワーMOSFET駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071095A JPH01243721A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | パワーmos fet駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071095A JPH01243721A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | パワーmos fet駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01243721A true JPH01243721A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13450635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071095A Pending JPH01243721A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | パワーmos fet駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01243721A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012256987A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Toyota Industries Corp | スイッチング回路 |
| JP2018512838A (ja) * | 2015-04-14 | 2018-05-17 | パワー インテグレーションズ ゲーエムベーハー | ゲート駆動ループ内で差動モードチョークを使用して電力スイッチを並列化すること |
| JP2021044996A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 株式会社 日立パワーデバイス | 電力変換装置、鉄道車両電気システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62262086A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-14 | ソニー株式会社 | スイツチング回路 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63071095A patent/JPH01243721A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62262086A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-14 | ソニー株式会社 | スイツチング回路 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012256987A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Toyota Industries Corp | スイッチング回路 |
| US9083333B2 (en) | 2011-06-07 | 2015-07-14 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Switching circuit |
| JP2018512838A (ja) * | 2015-04-14 | 2018-05-17 | パワー インテグレーションズ ゲーエムベーハー | ゲート駆動ループ内で差動モードチョークを使用して電力スイッチを並列化すること |
| JP2021044996A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 株式会社 日立パワーデバイス | 電力変換装置、鉄道車両電気システム |
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