JPH01244140A - スロットル弁制御装置 - Google Patents
スロットル弁制御装置Info
- Publication number
- JPH01244140A JPH01244140A JP63070400A JP7040088A JPH01244140A JP H01244140 A JPH01244140 A JP H01244140A JP 63070400 A JP63070400 A JP 63070400A JP 7040088 A JP7040088 A JP 7040088A JP H01244140 A JPH01244140 A JP H01244140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle opening
- target throttle
- operation amount
- amount
- target
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2240/00—Control parameters of input or output; Target parameters
- B60L2240/40—Drive Train control parameters
- B60L2240/42—Drive Train control parameters related to electric machines
- B60L2240/423—Torque
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2710/00—Output or target parameters relating to a particular sub-units
- B60W2710/08—Electric propulsion units
- B60W2710/083—Torque
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スロットル弁をモータで開閉駆動するスロッ
トル弁制御装置に関するものである。
トル弁制御装置に関するものである。
[従来の技術]
従来より、アクセルペダルの操作量を電気信号に変換し
、マイクロコンピュータ等の制御でモータによりスロ・
ントル弁を開閉する、いわゆるリンクレス・スロットル
弁制御装置が知られている。
、マイクロコンピュータ等の制御でモータによりスロ・
ントル弁を開閉する、いわゆるリンクレス・スロットル
弁制御装置が知られている。
この制御装置では、アクセルペダルの操作量とスロット
ル弁の開度との関係をエンジンの運転状態等に応じて所
望の状態に設定できる。こうした特徴を活かした制御と
して、第8図におけるアクセル操作量に対するスロ・ン
トル開度との関係で示すように、低速走行時には車両安
定性を重視してアには小さなアクセル操作量で大きなト
ルクを得れるように制御線Bを用いることが考えられる
。
ル弁の開度との関係をエンジンの運転状態等に応じて所
望の状態に設定できる。こうした特徴を活かした制御と
して、第8図におけるアクセル操作量に対するスロ・ン
トル開度との関係で示すように、低速走行時には車両安
定性を重視してアには小さなアクセル操作量で大きなト
ルクを得れるように制御線Bを用いることが考えられる
。
このようにリンクレススロットル弁制御装置では、種々
の運転状態に合わせてスロットル開度を制御することが
できるが、こうした特徴を利用した技術として、例えば
特開昭60−1335号公報に記載されているように、
平均車速を検出し、予め用意しであるいくつかのアクセ
ル操作量に対するスロットル開度特性を平均車速によっ
て切り換える技術がある。
の運転状態に合わせてスロットル開度を制御することが
できるが、こうした特徴を利用した技術として、例えば
特開昭60−1335号公報に記載されているように、
平均車速を検出し、予め用意しであるいくつかのアクセ
ル操作量に対するスロットル開度特性を平均車速によっ
て切り換える技術がある。
しかし、この技術では、特性の切換時にはアクセルペダ
ルを動かさなくてもスロ・ントル弁開度が急激にしかも
不連続的に増減することがあり、運転者の意志に反して
加減速が行われる可能性がある。
ルを動かさなくてもスロ・ントル弁開度が急激にしかも
不連続的に増減することがあり、運転者の意志に反して
加減速が行われる可能性がある。
このような不連続な作動を防止するのに、スロットル開
度を切換前のものから切換後のものへ漸近させることが
提案されている(特開昭61−25938号公報)が、
この公報に示される構成においても運転者がアクセルペ
ダル一定に調整している時にスロットル弁が特性の切換
により変動してしまうおそれがある。
度を切換前のものから切換後のものへ漸近させることが
提案されている(特開昭61−25938号公報)が、
この公報に示される構成においても運転者がアクセルペ
ダル一定に調整している時にスロットル弁が特性の切換
により変動してしまうおそれがある。
また、上記各公報に記載される技術では、各特性毎にマ
ツプが備えられており、プログラム容量が大きくなり、
制御自体も複雑になる。
ツプが備えられており、プログラム容量が大きくなり、
制御自体も複雑になる。
本発明は、上記従来技術の問題を解決することを課題と
し、簡単な制御により車両または内燃機関の運転状態に
応じたスロットル弁の開度制i卸を行うことができるス
ロットル弁制御装置を提供することを目的とする。
し、簡単な制御により車両または内燃機関の運転状態に
応じたスロットル弁の開度制i卸を行うことができるス
ロットル弁制御装置を提供することを目的とする。
[ff題を解決するための手段]
上記問題点を解決するためになされた本発明は、第1図
に示すように、 吸気管内に設けられたスロットル弁M1の開度制御を行
う駆動手段M2と、 アクセル操作量を検出する操作量検出手段M3と、 内燃機関またはこの内燃機関を搭載する車両の運転状態
を検出する運転状態検出手段M4と、上記操作量検出手
段M3のアクセル操作量および運転状態検出手段M4の
運転状態に基づいて上記駆動手段M2に駆動制御信号を
出力する制御手段M5と を備えたスロットル弁制御装置であって、上記制御手段
M5は、 アクセル操作量に対して第1の変化量で設定される第1
の目標スロ・ントル開度設定値を予め記憶した第1の設
定部M6と、 この第1の設定部M6からの第1の目標スロットル開度
設定値に基づいて、上記アクセル操作量に対応する第1
の目標スロ・ントル開度を指令する第1の目標スロット
ル開度指令部M7と、上記第1の変化量より大きい第2
の変化量で設定される設定値が予め記憶され、この設定
値を運転状態検出手段M4にて検出される運転状態によ
り変更して第2の目標スロットル開度設定値を設定する
第2の設定部M8と、 第2の設定部M8からの第2の目標スロットル開度設定
値に基づいて、上記アクセル操作量に対応する第2の目
標スロ・ントル開度を指令する第2の目標スロットル開
度指令部M9と、 第1の目標スロットル開度と第2の目標スロットル開度
のうち、大きい方の値を選択し、上記駆動手段M2に駆
動制御信号を出力する選択部M10と、 を備えたことを特徴とする。
に示すように、 吸気管内に設けられたスロットル弁M1の開度制御を行
う駆動手段M2と、 アクセル操作量を検出する操作量検出手段M3と、 内燃機関またはこの内燃機関を搭載する車両の運転状態
を検出する運転状態検出手段M4と、上記操作量検出手
段M3のアクセル操作量および運転状態検出手段M4の
運転状態に基づいて上記駆動手段M2に駆動制御信号を
出力する制御手段M5と を備えたスロットル弁制御装置であって、上記制御手段
M5は、 アクセル操作量に対して第1の変化量で設定される第1
の目標スロ・ントル開度設定値を予め記憶した第1の設
定部M6と、 この第1の設定部M6からの第1の目標スロットル開度
設定値に基づいて、上記アクセル操作量に対応する第1
の目標スロ・ントル開度を指令する第1の目標スロット
ル開度指令部M7と、上記第1の変化量より大きい第2
の変化量で設定される設定値が予め記憶され、この設定
値を運転状態検出手段M4にて検出される運転状態によ
り変更して第2の目標スロットル開度設定値を設定する
第2の設定部M8と、 第2の設定部M8からの第2の目標スロットル開度設定
値に基づいて、上記アクセル操作量に対応する第2の目
標スロ・ントル開度を指令する第2の目標スロットル開
度指令部M9と、 第1の目標スロットル開度と第2の目標スロットル開度
のうち、大きい方の値を選択し、上記駆動手段M2に駆
動制御信号を出力する選択部M10と、 を備えたことを特徴とする。
[作用コ
本発明のスロ・ントル弁制御装置では、操作量検出手段
M3にて検出されたアクセル操作量および運転状態検出
手段M4にて検出された運転状態(例えば、車両など)
が制御手段M5に人力され、ここで演算等の処理が実行
されて駆動信号が駆動手段M2に出力されてスロットル
弁M1の開度制御が行われる。
M3にて検出されたアクセル操作量および運転状態検出
手段M4にて検出された運転状態(例えば、車両など)
が制御手段M5に人力され、ここで演算等の処理が実行
されて駆動信号が駆動手段M2に出力されてスロットル
弁M1の開度制御が行われる。
また、上記制御手段M5にて行われる特徴的な作用は、
以下の一連の処理に基づいて行われる。
以下の一連の処理に基づいて行われる。
すなわち、操作量検出手段M3からのアクセル操作量が
第1の目標スロットル開度指令部M7へ人力される。こ
の第1の目標スロットル開度指令部M7では、第1の設
定部M6により設定された設定値、つまり、アクセル操
作量に対して第1の変化量で増加するように設定された
第1の目標スロットル開度設定値に基づいて、アクセル
操作量に対応する第1の目標スロットル開度が決められ
る。
第1の目標スロットル開度指令部M7へ人力される。こ
の第1の目標スロットル開度指令部M7では、第1の設
定部M6により設定された設定値、つまり、アクセル操
作量に対して第1の変化量で増加するように設定された
第1の目標スロットル開度設定値に基づいて、アクセル
操作量に対応する第1の目標スロットル開度が決められ
る。
一方、上記アクセル操作量は第2の目標スロットル開度
指令部M9にも人力される。この第2の目標スロットル
開度指令部M9では、第2の設定部M8からの設定値、
つまり、上記第1の目標スロットル開度設定値より変化
量が大きく、しかも検出された運転状態に応じて変更さ
れる第2の目標スロットル開度設定値に基づいて、アク
セル操作量に対応する第2の目標スロットル開度が出力
される。
指令部M9にも人力される。この第2の目標スロットル
開度指令部M9では、第2の設定部M8からの設定値、
つまり、上記第1の目標スロットル開度設定値より変化
量が大きく、しかも検出された運転状態に応じて変更さ
れる第2の目標スロットル開度設定値に基づいて、アク
セル操作量に対応する第2の目標スロットル開度が出力
される。
そして、第1および第2の目標スロットル開度は選択f
1M10へ人力され、これらのうちで大きい方の指令値
が選択され、上記駆動手段M2に駆動制御信号が出力さ
れる。
1M10へ人力され、これらのうちで大きい方の指令値
が選択され、上記駆動手段M2に駆動制御信号が出力さ
れる。
すなわち、本発明の構成では、変化量の異なる第1、第
2の目標スロットル開度設定値で、そのうち第2の目標
スロットル開度設定値は車両の運転状態等により変更さ
れるものを用い、両段定値に基づいて目標アクセル開度
が設定されるから、同一のアクセル操作量であっても多
様なスロットル弁M1の開度制御が行える。しかも、第
1の目標スロットル開度設定値から第2の目標スロット
ル開度設定値への移行またはその逆への移行は、両指令
値の同一の値を経て一方が他方を上回ったときに変更さ
れるから、移行が連続的に行われスムーズなスロットル
弁M1の制御となる。
2の目標スロットル開度設定値で、そのうち第2の目標
スロットル開度設定値は車両の運転状態等により変更さ
れるものを用い、両段定値に基づいて目標アクセル開度
が設定されるから、同一のアクセル操作量であっても多
様なスロットル弁M1の開度制御が行える。しかも、第
1の目標スロットル開度設定値から第2の目標スロット
ル開度設定値への移行またはその逆への移行は、両指令
値の同一の値を経て一方が他方を上回ったときに変更さ
れるから、移行が連続的に行われスムーズなスロットル
弁M1の制御となる。
[実施例コ
以下本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第2図はエンジン、駆動系およびその周辺装置を示す概
略構成図である。
略構成図である。
図示するように、エンジン1は、大気より空気を吸入す
るとともに燃料噴射弁3から噴射される燃料と空気とを
混合して吸気ボート5に導く吸気系7と、点火プラグ9
に形成される電気火花によって点火された混合気の燃焼
のエネルギをピストン10を介して回転運動として取り
出す燃焼室11と、燃焼後のガスを排気ボート12を介
して排出する排気系13とを備えて構成されている。
るとともに燃料噴射弁3から噴射される燃料と空気とを
混合して吸気ボート5に導く吸気系7と、点火プラグ9
に形成される電気火花によって点火された混合気の燃焼
のエネルギをピストン10を介して回転運動として取り
出す燃焼室11と、燃焼後のガスを排気ボート12を介
して排出する排気系13とを備えて構成されている。
吸気系7には、上流から、エアクリーナ14、吸入空気
量を制御するスロットル弁16、吸入空気の脈流を平滑
化するサージタンク18が設けられている。吸入空気量
は、後述する電子制御装置70から駆動信号がスロット
ルモータ20に出力され、該モータ20によりスロット
ル弁16が駆動されることにより制御される。
量を制御するスロットル弁16、吸入空気の脈流を平滑
化するサージタンク18が設けられている。吸入空気量
は、後述する電子制御装置70から駆動信号がスロット
ルモータ20に出力され、該モータ20によりスロット
ル弁16が駆動されることにより制御される。
スロットル弁16を介して吸入される空気と燃料噴射弁
3より噴射された燃料との混合気は、燃焼室11に吸入
され、ピストン10により圧縮された後、点火プラグ9
に形成される電気火花によって着火される。着火された
混合気は、爆発的に燃焼してピストン10を駆動した後
、排ガスとなって排気系13に排出され、図示しない触
媒装置により浄化された後、大気に放出される。
3より噴射された燃料との混合気は、燃焼室11に吸入
され、ピストン10により圧縮された後、点火プラグ9
に形成される電気火花によって着火される。着火された
混合気は、爆発的に燃焼してピストン10を駆動した後
、排ガスとなって排気系13に排出され、図示しない触
媒装置により浄化された後、大気に放出される。
また、吸気系7には、エンジン1等の運転状態を検出す
る各種のセンサ、すなわち、吸気温度を検出する吸気温
センサ22、スロットル弁16の開度を検出するスロッ
トルポジションセンサ24、スロットルモータ20のス
ロットル全開位置を検出する全閉センサ25、サージタ
ンク1日に設けられ吸気管負圧を検出する吸気圧センサ
26が設けられている。
る各種のセンサ、すなわち、吸気温度を検出する吸気温
センサ22、スロットル弁16の開度を検出するスロッ
トルポジションセンサ24、スロットルモータ20のス
ロットル全開位置を検出する全閉センサ25、サージタ
ンク1日に設けられ吸気管負圧を検出する吸気圧センサ
26が設けられている。
エンジン1の各気筒に設けられた点火プラグ9は、図示
しないクランク軸の回転に同期してイグナイタ30に生
成される高電圧を配電するディストリピユータ32に、
高耐圧コード(図示せず)により接続されている。この
ディストリビュータ32内には、エンジン1の回転数に
応じたパルスを発生する回転数センサ34が設けられて
いる。
しないクランク軸の回転に同期してイグナイタ30に生
成される高電圧を配電するディストリピユータ32に、
高耐圧コード(図示せず)により接続されている。この
ディストリビュータ32内には、エンジン1の回転数に
応じたパルスを発生する回転数センサ34が設けられて
いる。
なお、エンジン1のシリンダブロック3日は、循環する
冷却水によって冷却されており、エンジンlの運転状態
のひとつであるこの冷却水の温度は、シリンダブロック
3日に設けられた冷却水温センサ39により検出される
。また、アクセルペダル40には、アクセル操作量およ
び、全開検出信号を出力するアクセルセンサ42が設け
られている。
冷却水によって冷却されており、エンジンlの運転状態
のひとつであるこの冷却水の温度は、シリンダブロック
3日に設けられた冷却水温センサ39により検出される
。また、アクセルペダル40には、アクセル操作量およ
び、全開検出信号を出力するアクセルセンサ42が設け
られている。
エンジン1の駆動力は、トランスミ・ンション44を介
してドライブシャフト46に伝えられ、デiファレンシ
ャルギャ48を介して左右の駆動輪50.52を回転さ
せる。
してドライブシャフト46に伝えられ、デiファレンシ
ャルギャ48を介して左右の駆動輪50.52を回転さ
せる。
この駆動系には、従動輪である左右前輪54.56の回
転数を検出する車輪速度センサ58.60、ドライブシ
ャフト46の回転速度を検出する速度センサ62が設け
られている。この速度センサ62は、ドライブシャフト
46の回転速度を電磁ピックアップによって検出するも
のである。
転数を検出する車輪速度センサ58.60、ドライブシ
ャフト46の回転速度を検出する速度センサ62が設け
られている。この速度センサ62は、ドライブシャフト
46の回転速度を電磁ピックアップによって検出するも
のである。
エンジン1の運転状態を検出する各センサおよび駆動系
のセンサからの出力信号は、電子制御装置70に入力さ
れ、燃料噴射量制置や点火時期制ilI、さらに後に詳
細に説明するスロットル弁16の開度制御に用いられる
。電子制御装置70は、周知のCPU71、ROM72
、RAM73および人出力水−ト74を備えたワンチッ
プマイクロコンピュータを中心に構成されており、イグ
ナイタ30に駆動信号を出力したり、燃料噴射弁3等に
制御信号を出力したり、さらにスロットルモータ20に
駆動信号を出力するなどして、これらのアクチュエータ
を駆動する。
のセンサからの出力信号は、電子制御装置70に入力さ
れ、燃料噴射量制置や点火時期制ilI、さらに後に詳
細に説明するスロットル弁16の開度制御に用いられる
。電子制御装置70は、周知のCPU71、ROM72
、RAM73および人出力水−ト74を備えたワンチッ
プマイクロコンピュータを中心に構成されており、イグ
ナイタ30に駆動信号を出力したり、燃料噴射弁3等に
制御信号を出力したり、さらにスロットルモータ20に
駆動信号を出力するなどして、これらのアクチュエータ
を駆動する。
次に、電子制御装置70によって実行されるスロットル
弁16の開度制御を第3図のフローチャートにしたがっ
て説明する。本制御は、起動により初期設定が行われた
後にステップ100以下の処理が実行される。まず、ス
テップ100にてアクセルセンサ42からの検出信号に
基づいてアクセル操作量Accが読み込まれ、続くステ
ップ105では速度センサ62からの検出信号に基づい
て車速Vが読み込まれる。
弁16の開度制御を第3図のフローチャートにしたがっ
て説明する。本制御は、起動により初期設定が行われた
後にステップ100以下の処理が実行される。まず、ス
テップ100にてアクセルセンサ42からの検出信号に
基づいてアクセル操作量Accが読み込まれ、続くステ
ップ105では速度センサ62からの検出信号に基づい
て車速Vが読み込まれる。
次のステップ110にて、上記ステップ100で読み込
まれたアクセル操作量Aceに基づいて次式(1)の第
1の関数TI(Ace)を用いて第1の目標スロットル
開度T1が演算される。
まれたアクセル操作量Aceに基づいて次式(1)の第
1の関数TI(Ace)を用いて第1の目標スロットル
開度T1が演算される。
Tl(Ace)=KIXAcc ・・・(1)ただし
、K1は定数である。なお、第1の関数TI (Acc
)は第4図では傾きに1の実線で示されている。
、K1は定数である。なお、第1の関数TI (Acc
)は第4図では傾きに1の実線で示されている。
続くステップ115では、ステップ100.105で読
み込まれたアクセル操作量Aceおよび車速Vに基づい
て次式(2)の第2の関数72 (Acc、V)を用い
て第2の目標スロットル開度T2が演算される。
み込まれたアクセル操作量Aceおよび車速Vに基づい
て次式(2)の第2の関数72 (Acc、V)を用い
て第2の目標スロットル開度T2が演算される。
T2 (Acc、V) = K2XA c c + (
V −K3)・・・(2) ただし、K2、K3は定数であり、K2は上記Klに対
してに2>Klの関係にある。なお、第2の関数72(
Acc、V)は第4図では破線にて示されている。
V −K3)・・・(2) ただし、K2、K3は定数であり、K2は上記Klに対
してに2>Klの関係にある。なお、第2の関数72(
Acc、V)は第4図では破線にて示されている。
次のステップ120では、上記ステップ110で求めた
第1の目標スロットル開度Tlと、ステップ115で求
めた第2の目標スロットル開度T2との大小比較が実行
され、ここで第1の目標フロ・ントル開度Tlの方が大
きいと判定された場合には、ステップ125へ移行し、
目標スロットル開度指令値TSにT1を設定し、一方、
第2の目標スロットル開度T2の方が大きいと判定され
た場合には、ステップ130へ移行して目標スロットル
開度指令値TSにT2を設定し、ステップ135へ移行
する。ステップ135では、上記目標スロットル開度指
令値TSがフロ・ントル開度の最大開度Tmaxより小
さいか否かについて判定され、小さい場合にはステップ
140へ進む。このステップ140にて、スロットル弁
16を上記指令値TS(TlまたはT2)へ開度制御す
るためにスロットルモータ20に駆動信号が出力される
。一方、ステ・ンブ135にて、目標スロットル開度指
令値TSが最大開度T maxより大きいと判断された
場合には指令値TSにTmaxを設定してステップ14
0に進んで、フロ・ントル弁16を全開へ制御すべくス
ロットルモータ20に駆動信号が出力される。
第1の目標スロットル開度Tlと、ステップ115で求
めた第2の目標スロットル開度T2との大小比較が実行
され、ここで第1の目標フロ・ントル開度Tlの方が大
きいと判定された場合には、ステップ125へ移行し、
目標スロットル開度指令値TSにT1を設定し、一方、
第2の目標スロットル開度T2の方が大きいと判定され
た場合には、ステップ130へ移行して目標スロットル
開度指令値TSにT2を設定し、ステップ135へ移行
する。ステップ135では、上記目標スロットル開度指
令値TSがフロ・ントル開度の最大開度Tmaxより小
さいか否かについて判定され、小さい場合にはステップ
140へ進む。このステップ140にて、スロットル弁
16を上記指令値TS(TlまたはT2)へ開度制御す
るためにスロットルモータ20に駆動信号が出力される
。一方、ステ・ンブ135にて、目標スロットル開度指
令値TSが最大開度T maxより大きいと判断された
場合には指令値TSにTmaxを設定してステップ14
0に進んで、フロ・ントル弁16を全開へ制御すべくス
ロットルモータ20に駆動信号が出力される。
このように上記フローチャートによる処理では、第1の
目標スロットル開度T1および第2の目標スロットル開
度T2のうち大きい方を選択して制御を行っているが、
この制御についてさらに、第5図のアクセル操作量Ac
eとスロットル開度Tとの関係を示すグラフを用いて説
明する。同図において、第2の関数T2(Acc、いは
、傾きに2で車速Vに応じて縦軸方向へ平行移動する直
線、つまり、車速V1、Vl、V3・・・Vmへと増加
するにしたがってT 2 (Acc、Vl)、T2 (
Acc、Vl)、T2 (Acc、V3)・・・T 2
(Acc、Vm)となる直線であり、ここでは仮想的
にフロ・ントル開度Tを負の値まで延長して示している
。
目標スロットル開度T1および第2の目標スロットル開
度T2のうち大きい方を選択して制御を行っているが、
この制御についてさらに、第5図のアクセル操作量Ac
eとスロットル開度Tとの関係を示すグラフを用いて説
明する。同図において、第2の関数T2(Acc、いは
、傾きに2で車速Vに応じて縦軸方向へ平行移動する直
線、つまり、車速V1、Vl、V3・・・Vmへと増加
するにしたがってT 2 (Acc、Vl)、T2 (
Acc、Vl)、T2 (Acc、V3)・・・T 2
(Acc、Vm)となる直線であり、ここでは仮想的
にフロ・ントル開度Tを負の値まで延長して示している
。
いま、車両の車速がゼロからv1→v2→V3・・・→
Vmへと増加した場合について説明すると、車両が停止
している場合には、■=0であるから第2の関数T2
(Acc、VO)は、縦軸の切片の値が−に3の直線と
なる。したがって、車両の停止状態では、アクセル操作
量Accの全範囲にわたって猶1の関数TI(Acc)
にて設定される第1の目標スロットル開度T1が第2の
開数T 2 (Acc、VO)により設定される第2の
目標スロットル開度T2より大きくなるから、第1の目
標スロットル開度T1が選択され、これによりスロット
ル弁16の開度制御が行われる。
Vmへと増加した場合について説明すると、車両が停止
している場合には、■=0であるから第2の関数T2
(Acc、VO)は、縦軸の切片の値が−に3の直線と
なる。したがって、車両の停止状態では、アクセル操作
量Accの全範囲にわたって猶1の関数TI(Acc)
にて設定される第1の目標スロットル開度T1が第2の
開数T 2 (Acc、VO)により設定される第2の
目標スロットル開度T2より大きくなるから、第1の目
標スロットル開度T1が選択され、これによりスロット
ル弁16の開度制御が行われる。
そして、車速Vがvlとなった場合には、第2の開数T
2 (Acc、V)は、縦軸の切片の値が(Vl−に3
)であるT2 (Acc、Vl)となる。したがって、
アクセル操作量Accのゼロからアクセル操作量Acc
1までの範囲では第1の関数TI(Ace)により設定
された第1の目標スロットル開度T1が第2の開数T2
(Acc、Vl)のものより大きくなり、よって第1
の関数TI(Ace)により設定された第1の目標スロ
ットル開度Tlが選択されるが、Ac c1以上の範囲
では第2の関数T (Acc、Vl)の方が大きくなる
から第2の目標スロットル開度T2が選択される。すな
わち、アクセル操作量がAcc1以下の小さい範囲では
、比較的スロットル16の開く割合が緩やかな制御が行
われ、それ以上のアクセル操作量となると、スロットル
弁16の開く割合が大きくなる。
2 (Acc、V)は、縦軸の切片の値が(Vl−に3
)であるT2 (Acc、Vl)となる。したがって、
アクセル操作量Accのゼロからアクセル操作量Acc
1までの範囲では第1の関数TI(Ace)により設定
された第1の目標スロットル開度T1が第2の開数T2
(Acc、Vl)のものより大きくなり、よって第1
の関数TI(Ace)により設定された第1の目標スロ
ットル開度Tlが選択されるが、Ac c1以上の範囲
では第2の関数T (Acc、Vl)の方が大きくなる
から第2の目標スロットル開度T2が選択される。すな
わち、アクセル操作量がAcc1以下の小さい範囲では
、比較的スロットル16の開く割合が緩やかな制御が行
われ、それ以上のアクセル操作量となると、スロットル
弁16の開く割合が大きくなる。
同様に車速Vがvlからv3、さらにVIllへと増加
すると第2の関数T2 (Acc、V)は、縦軸の切片
の(fiカ(Vl−K3)、(V3−に3) へと原点
0の方へ近づく。すなわち第2の関数T2 (Acc、
V)はT2 (Acc、Vl) 、T2 (Ace、V
3)を経て最後にT2(Acc、Vm)となる。これに
より、車速Vの増加とともに、第2の関数T2(Acc
、V)の方が第1の関数TI (Ace)を上回るアク
セル操作量Aceの範囲が大きくなり、よって、わずか
なアクセル操作でもスロットル弁16の開度の増加の割
合が大きくなる制御が行われる。
すると第2の関数T2 (Acc、V)は、縦軸の切片
の(fiカ(Vl−K3)、(V3−に3) へと原点
0の方へ近づく。すなわち第2の関数T2 (Acc、
V)はT2 (Acc、Vl) 、T2 (Ace、V
3)を経て最後にT2(Acc、Vm)となる。これに
より、車速Vの増加とともに、第2の関数T2(Acc
、V)の方が第1の関数TI (Ace)を上回るアク
セル操作量Aceの範囲が大きくなり、よって、わずか
なアクセル操作でもスロットル弁16の開度の増加の割
合が大きくなる制御が行われる。
したがって、本実施例では、車速の低いときには、アク
セル操作量Aceに対してスロットル弁16の開度の変
化量の小さい第1の開数T 1 (Ace)を主として
使用し、車速■の上昇とともに、わずかなアクセル操作
量Aceでもスロットル弁16の開度の変化量が大きい
第2の関数T I (Acc、ν)を主として使用する
ように実行されるので、低速時に車両の安定性を得るこ
とができ、高速時に素早い加速性を得ることができる。
セル操作量Aceに対してスロットル弁16の開度の変
化量の小さい第1の開数T 1 (Ace)を主として
使用し、車速■の上昇とともに、わずかなアクセル操作
量Aceでもスロットル弁16の開度の変化量が大きい
第2の関数T I (Acc、ν)を主として使用する
ように実行されるので、低速時に車両の安定性を得るこ
とができ、高速時に素早い加速性を得ることができる。
しかも、第1の関数T (Ace)から第2の関数(A
cc 、 V)へ移行する制御、またはその逆へ移行す
る制御は、一方が他方を上回ったときに行われる連続的
なものであるから、従来の技術で説明した特性の切換の
ように急激なスロットル開度の変化がないのでトルク変
化に基づくショックを生じない。
cc 、 V)へ移行する制御、またはその逆へ移行す
る制御は、一方が他方を上回ったときに行われる連続的
なものであるから、従来の技術で説明した特性の切換の
ように急激なスロットル開度の変化がないのでトルク変
化に基づくショックを生じない。
次にスロットル弁制御装置を加速スリップ制御に適用し
た実施例について説明する。本実施例は、第2図の車両
の構成において、車輪速度センサ58.60、速度セン
サ62等の各検出信号を電子制御装置70に取り込み、
ここで演算処理されて駆動輪に所定以上のスリップが生
じていると判断された場合に、スロットル弁16の開度
制御を行うことによりエンジンの出力制御を行うもので
ある。
た実施例について説明する。本実施例は、第2図の車両
の構成において、車輪速度センサ58.60、速度セン
サ62等の各検出信号を電子制御装置70に取り込み、
ここで演算処理されて駆動輪に所定以上のスリップが生
じていると判断された場合に、スロットル弁16の開度
制御を行うことによりエンジンの出力制御を行うもので
ある。
このような加速スリップ制御について第6図のフローチ
ャートにしたがって説明する。
ャートにしたがって説明する。
まず、ステップ200にてアクセルセンサ42からの検
出信号に基づいたアクセル操作量Aceが読み込まれ、
続くステ・ンプ202にて左右前輪54.56の車輪速
度センサ58.60からの検出信号に基づいて右前輪回
転速度VFRおよび左前輪車輪速度VFLが読み込まれ
、さらに速度センサ62からの検出信号に基づいて後輪
の平均の回転速度VRが読み込まれる。続くステップ2
04では、上記ステップ202で読み込まれた両前軸回
転速度VFR,VFLのうち大きいものを車体速度VF
として採用する処理が実行され、その後ステップ206
へ移行する。ステップ206では、上記各速度を用い、
次式(3)に基づいて車輪のスリップ率Sが演算される
。
出信号に基づいたアクセル操作量Aceが読み込まれ、
続くステ・ンプ202にて左右前輪54.56の車輪速
度センサ58.60からの検出信号に基づいて右前輪回
転速度VFRおよび左前輪車輪速度VFLが読み込まれ
、さらに速度センサ62からの検出信号に基づいて後輪
の平均の回転速度VRが読み込まれる。続くステップ2
04では、上記ステップ202で読み込まれた両前軸回
転速度VFR,VFLのうち大きいものを車体速度VF
として採用する処理が実行され、その後ステップ206
へ移行する。ステップ206では、上記各速度を用い、
次式(3)に基づいて車輪のスリップ率Sが演算される
。
S= (VR−VF)/VR−(3)
続くステップ210以下では、第3図のステップ110
以下とほぼ同様な処理が実行され、第3図のステ・ンブ
115の車速Vの変わりにスリップ率Sを用いた点が主
要な相違である。すなわち、ステップ210では、上記
ステップ210で読み込まれたアクセル操作量Accに
基づいて上式(1)により第1の目標スロットル開度T
1が演算され、続くステップ215では、ステップ20
2で読み込まれたアクセル操作量Accおよび上記ステ
ップ206で演算されたスリップ率Sに基づいて第2の
目標スロットル開度T2が次式(3)により演算される
。
以下とほぼ同様な処理が実行され、第3図のステ・ンブ
115の車速Vの変わりにスリップ率Sを用いた点が主
要な相違である。すなわち、ステップ210では、上記
ステップ210で読み込まれたアクセル操作量Accに
基づいて上式(1)により第1の目標スロットル開度T
1が演算され、続くステップ215では、ステップ20
2で読み込まれたアクセル操作量Accおよび上記ステ
ップ206で演算されたスリップ率Sに基づいて第2の
目標スロットル開度T2が次式(3)により演算される
。
T2 (Acc、S) = K2XA c c −K4
S・・・(3) ただし、K4は定数である。
S・・・(3) ただし、K4は定数である。
そして、以下のステップ220からステップ240まで
の処理では、第3図のステ・ンブ120から140まで
の処理とほむi同様な処理、すなわち、第1、第2の目
標スロットル開度T1、T2のうち大きい方の値を選択
する処理(ステップ220、225.230)および最
大スロットル開度に制限する処理(ステップ235.2
45)、スロットル弁16を駆動する処理(ステップ2
40)が実行される。
の処理では、第3図のステ・ンブ120から140まで
の処理とほむi同様な処理、すなわち、第1、第2の目
標スロットル開度T1、T2のうち大きい方の値を選択
する処理(ステップ220、225.230)および最
大スロットル開度に制限する処理(ステップ235.2
45)、スロットル弁16を駆動する処理(ステップ2
40)が実行される。
乙のような一連の処理を実行することにより、例えば、
第7図に示すように、第2の関数T2 (Acc 、
SO)で制御されている場合に、スリップ率Sが増大し
たときに、第2の関数72 (Acc、Sl)へと移行
するので、同一アクセル操作量Accであってもスロッ
トル弁16の開度が閉じ方向へ制御されることから、エ
ンジン出力の低減制御が実行されるスリ・ンプ制御が行
われることになる。
第7図に示すように、第2の関数T2 (Acc 、
SO)で制御されている場合に、スリップ率Sが増大し
たときに、第2の関数72 (Acc、Sl)へと移行
するので、同一アクセル操作量Accであってもスロッ
トル弁16の開度が閉じ方向へ制御されることから、エ
ンジン出力の低減制御が実行されるスリ・ンプ制御が行
われることになる。
なお、上記実施例では第2の関数T 2 (Acc、V
)、T2 (Acc、S)をアクセル操作量Ace、車
速Vおよびスリップ率Sの1次関数として求めたが、車
両の特性やギヤ位置などに応じて他の関数を用いてもよ
いし、あるいは、予め2次元のデータマツプにして、こ
れを車速Vやスリ・ンブ率S等で変更するようにしても
よい。
)、T2 (Acc、S)をアクセル操作量Ace、車
速Vおよびスリップ率Sの1次関数として求めたが、車
両の特性やギヤ位置などに応じて他の関数を用いてもよ
いし、あるいは、予め2次元のデータマツプにして、こ
れを車速Vやスリ・ンブ率S等で変更するようにしても
よい。
また、第2の目標フロ・ントル開度T2を変更する運転
状態としては、上述した車速やスリップ率のほかにエン
ジンの出力を表す吸気管圧力、空燃比など各種のパラメ
ータを用いることができる。
状態としては、上述した車速やスリップ率のほかにエン
ジンの出力を表す吸気管圧力、空燃比など各種のパラメ
ータを用いることができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、アクセル操作量
に対する変化量の異なる複数の目標スロットル開度設定
値を用い、変化量の大きい方の目標スロットル開度設定
値を運転状態(例えば車速)に応じて変更しているので
、アクセル操作量に応じてフロ・ントル弁の開度制御を
種々の特性で行うことができ、しかも、これらの設定値
によって設定された指令値が他方のものに対して大きく
なった時点で選択されるので アクセル開度がアクセル
操作量によって連続的に制御され、スムーズなスロット
ル弁の制御が行われる。したがって、従来技術のような
特性の切換によるフロ・ントル弁の急激な開度制御によ
るエンジンの出力トルクのショックを生じない。
に対する変化量の異なる複数の目標スロットル開度設定
値を用い、変化量の大きい方の目標スロットル開度設定
値を運転状態(例えば車速)に応じて変更しているので
、アクセル操作量に応じてフロ・ントル弁の開度制御を
種々の特性で行うことができ、しかも、これらの設定値
によって設定された指令値が他方のものに対して大きく
なった時点で選択されるので アクセル開度がアクセル
操作量によって連続的に制御され、スムーズなスロット
ル弁の制御が行われる。したがって、従来技術のような
特性の切換によるフロ・ントル弁の急激な開度制御によ
るエンジンの出力トルクのショックを生じない。
なお、実施例の構成によれば、従来の技術で説明したよ
うな、エンジンの運転状態に適合させて切り換える多数
の特性毎にマツプを用いていないので、構成および制御
自体も簡単になる。
うな、エンジンの運転状態に適合させて切り換える多数
の特性毎にマツプを用いていないので、構成および制御
自体も簡単になる。
第1図は本発明によるスロットル押割wJ装置の基本的
構成を示す構成図、第2図は本発明の一実施例によるス
ロットル弁制御装置およびその周辺装置等を示す構成図
、第3図は同実施例によるスロットル弁制御処理を示す
フローチャート、第4図は同実施例のスロット弁の制御
特性を示すグラフ、第5図は同実施例の作用を説明する
ためのグラフ、第6図は他の実施例によるスリップ制御
処理を示すフローチャート、第7図は他の実施例の制御
特性を示すグラフ、第8図は従来のスロットル弁の制御
特性を示すグラフである。 Ml・・・フロ・ントル弁 M2・・・駆動手段M3
・・・操作量検出手段 M4・・・運転状態検出手段 M5・・・制御手段M6
・・・第1の設定部 Ml・・・第1の目標スロットル開度指令部M8・・・
第2の設定部 MIO・・・選択部1・・・エンジン
16・・・スロットル弁20・・・スロットルモー
タ 40・・・アクセルペダル 42・・・アクセルセンサ 58.60・・・車輪速度センサ 62・・・速度センサ 70・・・電子制御装置代理人
弁理士 定立 勉(ばか2名)第3図 第4図 アクセル操作量Acc 第5図 第7図 アクセル操作量Acc
構成を示す構成図、第2図は本発明の一実施例によるス
ロットル弁制御装置およびその周辺装置等を示す構成図
、第3図は同実施例によるスロットル弁制御処理を示す
フローチャート、第4図は同実施例のスロット弁の制御
特性を示すグラフ、第5図は同実施例の作用を説明する
ためのグラフ、第6図は他の実施例によるスリップ制御
処理を示すフローチャート、第7図は他の実施例の制御
特性を示すグラフ、第8図は従来のスロットル弁の制御
特性を示すグラフである。 Ml・・・フロ・ントル弁 M2・・・駆動手段M3
・・・操作量検出手段 M4・・・運転状態検出手段 M5・・・制御手段M6
・・・第1の設定部 Ml・・・第1の目標スロットル開度指令部M8・・・
第2の設定部 MIO・・・選択部1・・・エンジン
16・・・スロットル弁20・・・スロットルモー
タ 40・・・アクセルペダル 42・・・アクセルセンサ 58.60・・・車輪速度センサ 62・・・速度センサ 70・・・電子制御装置代理人
弁理士 定立 勉(ばか2名)第3図 第4図 アクセル操作量Acc 第5図 第7図 アクセル操作量Acc
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 吸気管内に設けられたスロットル弁の開度制御を行う
駆動手段と、 アクセル操作量を検出する操作量検出手段と、内燃機関
またはこの内燃機関を搭載する車両のの運転状態を検出
する運転状態検出手段と、上記操作量検出手段のアクセ
ル操作量および運転状態検出手段の運転状態に基づいて
上記駆動手段に駆動制御信号を出力する制御手段と を備えたスロットル弁制御装置であって、 上記制御手段は、 アクセル操作量に対して第1の変化量で設定される第1
の目標スロットル開度設定値を予め記憶した第1の設定
部と、 この第1の設定部からの第1の目標スロットル開度設定
値に基づいて、上記アクセル操作量に対応する第1の目
標スロットル開度を指令する第1の目標スロットル開度
指令部と、 上記第1の変化量より大きい第2の変化量で設定される
設定埴が予め記憶され、この設定値を上記運転状態検出
手段にて検出される運転状態により変更して第2の目標
スロットル開度設定値を設定する第2の設定部と、 第2の設定部からの第2の目標スロットル開度設定値に
基づいて、上記アクセル操作量に対応する第2の目標ス
ロットル開度を指令する第2の目標スロットル開度指令
部と、 第1の目標スロットル開度と第2の目標スロットル開度
のうち大きい方の値を選択し、上記駆動手段に駆動制御
信号を出力する選択部と、 を備えたことを特徴とするスロットル弁制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63070400A JPH01244140A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | スロットル弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63070400A JPH01244140A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | スロットル弁制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244140A true JPH01244140A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13430365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63070400A Pending JPH01244140A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | スロットル弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01244140A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6325741B1 (en) * | 1999-07-22 | 2001-12-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Throttle valve control apparatus and method for internal combustion engine |
| WO2006062018A1 (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-15 | Komatsu Ltd. | 建設機械 |
| WO2008003410A1 (de) * | 2006-07-05 | 2008-01-10 | Daimler Ag | Steuereinheit zum betreiben eines fahrzeugantriebes |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63070400A patent/JPH01244140A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6325741B1 (en) * | 1999-07-22 | 2001-12-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Throttle valve control apparatus and method for internal combustion engine |
| WO2006062018A1 (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-15 | Komatsu Ltd. | 建設機械 |
| JPWO2006062018A1 (ja) * | 2004-12-10 | 2008-06-05 | 株式会社小松製作所 | 建設機械 |
| US7661499B2 (en) | 2004-12-10 | 2010-02-16 | Komatsu Ltd | Construction machine |
| JP4533390B2 (ja) * | 2004-12-10 | 2010-09-01 | 株式会社小松製作所 | 建設機械 |
| CN101076636B (zh) | 2004-12-10 | 2011-07-06 | 株式会社小松制作所 | 建筑机械 |
| WO2008003410A1 (de) * | 2006-07-05 | 2008-01-10 | Daimler Ag | Steuereinheit zum betreiben eines fahrzeugantriebes |
| US7996138B2 (en) | 2006-07-05 | 2011-08-09 | Daimler Ag | Control unit for operating a vehicle drive |
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