JPH01244907A - 可撓性長尺材用ロック機構 - Google Patents
可撓性長尺材用ロック機構Info
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- JPH01244907A JPH01244907A JP33312688A JP33312688A JPH01244907A JP H01244907 A JPH01244907 A JP H01244907A JP 33312688 A JP33312688 A JP 33312688A JP 33312688 A JP33312688 A JP 33312688A JP H01244907 A JPH01244907 A JP H01244907A
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- JP
- Japan
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- side rope
- tire
- fitting
- locking mechanism
- lock mechanism
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 30
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 38
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C27/00—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels
- B60C27/06—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels extending over the complete circumference of the tread, e.g. made of chains or cables
- B60C27/10—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels extending over the complete circumference of the tread, e.g. made of chains or cables having tensioning means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は積雪路等でタイヤの滑りを防止するタイヤ滑り
止め装置に用いられるロック機構に関する。
止め装置に用いられるロック機構に関する。
「従来の技!#]
積雪路等で使用される車両用タイヤ滑り止め装置は、本
体が金属チェーンからなるものが一般的であった。しか
しながら、金属チェーンは装着作業が容易ではなく、走
行中の騒音も大きく、車体を傷つける恐れもある等の欠
点があった。
体が金属チェーンからなるものが一般的であった。しか
しながら、金属チェーンは装着作業が容易ではなく、走
行中の騒音も大きく、車体を傷つける恐れもある等の欠
点があった。
そこで、第5図に示されるように、ゴムやウレタンエラ
ストマー等からなる複数の可撓性滑り止め部材10を本
体として、これらをロープ等の一対の可撓性長尺材12
で連結して梯子状となしたタイヤ滑り止め装置が用いら
れるようになってきた。
ストマー等からなる複数の可撓性滑り止め部材10を本
体として、これらをロープ等の一対の可撓性長尺材12
で連結して梯子状となしたタイヤ滑り止め装置が用いら
れるようになってきた。
前記一対の可撓性長尺材12はタイヤ14の内外両側面
で夫々環状に接続されるが、滑り止め部材10がタイヤ
14に良く適合(フィツト)するように可撓性長尺材1
2は緊張状態とされていなければならない。そこで通常
は作業性を考慮して、タイヤ14の外側側面に配置され
る可撓性長尺材12の周長を調節可能としておいて、こ
の可撓性長尺材の周長を調節することでタイヤ14の内
外両側面に配置される両可撓性長尺材を共に緊張状態と
するようになっている。
で夫々環状に接続されるが、滑り止め部材10がタイヤ
14に良く適合(フィツト)するように可撓性長尺材1
2は緊張状態とされていなければならない。そこで通常
は作業性を考慮して、タイヤ14の外側側面に配置され
る可撓性長尺材12の周長を調節可能としておいて、こ
の可撓性長尺材の周長を調節することでタイヤ14の内
外両側面に配置される両可撓性長尺材を共に緊張状態と
するようになっている。
このため、タイヤ14の外側側面に配置される可撓性長
尺材12には、適当な緊張状態となった周長に拘束する
ことができるように、ロック機構16が設けられている
。
尺材12には、適当な緊張状態となった周長に拘束する
ことができるように、ロック機構16が設けられている
。
第6図に示されるロック機構16は、長円形の環状金具
18と、環状金具18へ摺動可能に取り付けられた略C
字形の移動金具20とを備えて構成されている。このロ
ック機構16では、移動金具20に可撓性長尺材12の
中間部が巻き回され、移動金具20で折り返された可撓
性長尺材12は環状金具18の端部18Aに対して図示
のように取り回されて環状金具18とタイヤ14との間
を通過している。
18と、環状金具18へ摺動可能に取り付けられた略C
字形の移動金具20とを備えて構成されている。このロ
ック機構16では、移動金具20に可撓性長尺材12の
中間部が巻き回され、移動金具20で折り返された可撓
性長尺材12は環状金具18の端部18Aに対して図示
のように取り回されて環状金具18とタイヤ14との間
を通過している。
このロック機構16では環状金具18にフック20を介
して可撓性長尺材12の一端部を掛止して可撓性長尺材
12を環状に接続した状態で、移動金具20で折り返さ
れて環状金具18を通過している可撓性長尺材12の他
端部を引張すると、可撓性長尺材12の中間部が移動金
具20及び環状金具18に対して摺動して可撓性長尺材
12の周長が短縮され可撓性長尺材12が張力を増して
ゆくとともに、移動金具20が環状金具18に対して摺
動して引張力向へ移動してゆく。
して可撓性長尺材12の一端部を掛止して可撓性長尺材
12を環状に接続した状態で、移動金具20で折り返さ
れて環状金具18を通過している可撓性長尺材12の他
端部を引張すると、可撓性長尺材12の中間部が移動金
具20及び環状金具18に対して摺動して可撓性長尺材
12の周長が短縮され可撓性長尺材12が張力を増して
ゆくとともに、移動金具20が環状金具18に対して摺
動して引張力向へ移動してゆく。
可撓性長尺材12が所定の張力となったところで、可撓
性長尺材12の引張を停止すると、可撓性長尺材12の
張力により可撓性長尺材12と移動金具20及び環状金
具18との間に発生する摩擦力により、可撓性長尺材1
2は引張を停止した時の周長より僅かに長い周長に拘束
されるようになっている。
性長尺材12の引張を停止すると、可撓性長尺材12の
張力により可撓性長尺材12と移動金具20及び環状金
具18との間に発生する摩擦力により、可撓性長尺材1
2は引張を停止した時の周長より僅かに長い周長に拘束
されるようになっている。
このロック機構16では、環状金具18が可撓性長尺材
12の張力により姿勢を保持して、可撓性長尺材12の
屈曲状態を保持するので、可撓性長尺材を摩擦力で所定
の周長に拘束するロック性能は充分に高い。
12の張力により姿勢を保持して、可撓性長尺材12の
屈曲状態を保持するので、可撓性長尺材を摩擦力で所定
の周長に拘束するロック性能は充分に高い。
しかしながら、可撓性長尺材12の環状接続を解除する
ためには、環状金具18の端部18Aを矢印方向へ移動
させて可撓性長尺材12の屈曲状態を変化させなければ
ならず、可撓性長尺材12の張力に抗して環状金具18
の端部18Aを前記方向へ移動させるには大きな力を要
するので、接続解除が容易ではない欠点があった。
ためには、環状金具18の端部18Aを矢印方向へ移動
させて可撓性長尺材12の屈曲状態を変化させなければ
ならず、可撓性長尺材12の張力に抗して環状金具18
の端部18Aを前記方向へ移動させるには大きな力を要
するので、接続解除が容易ではない欠点があった。
そこで、第7図に示されるように、前記環状金具18を
長平方向へ延長し、この環状金具18に前記同様の移動
金具20を2個取り付けるとともに、環状金具18の延
長部分18Bの開始部にストッパ22を設けて移動金具
20が延長部分18Bへ移動することを阻止した構造の
ロック機構16が開発されている。
長平方向へ延長し、この環状金具18に前記同様の移動
金具20を2個取り付けるとともに、環状金具18の延
長部分18Bの開始部にストッパ22を設けて移動金具
20が延長部分18Bへ移動することを阻止した構造の
ロック機構16が開発されている。
このロック機構16では、可撓性長尺材12は図示のよ
うに取り回され、ストッパ22に近い側の移動金具20
が前記ロック機構16の端部18Aの機能を果たすので
、可撓性長尺材12を拘束する構造は実質的に前記ロッ
ク機構16と同一となり、前記ロック機構と同様にロッ
ク性能は充分に高い。
うに取り回され、ストッパ22に近い側の移動金具20
が前記ロック機構16の端部18Aの機能を果たすので
、可撓性長尺材12を拘束する構造は実質的に前記ロッ
ク機構16と同一となり、前記ロック機構と同様にロッ
ク性能は充分に高い。
しかも、このロック機構16では、延長部分18Bを矢
印方向へ移動させれば、前記ロック機構16の端部18
Aに機能的に相当するストッパ22に近い側の移動金具
20も同方向へ移動し、延長部分18Bを矢印方向へ移
動させる作業は梃子の作用で大きな力は要さないので、
接続解除が容易である。
印方向へ移動させれば、前記ロック機構16の端部18
Aに機能的に相当するストッパ22に近い側の移動金具
20も同方向へ移動し、延長部分18Bを矢印方向へ移
動させる作業は梃子の作用で大きな力は要さないので、
接続解除が容易である。
しかしながら、このロック機構16では車両の振動等に
より延長部分18Bが車両走行中に矢印方向へ移動して
しまい、本来のロック性能が損なわれる恐れのある欠点
があった。
より延長部分18Bが車両走行中に矢印方向へ移動して
しまい、本来のロック性能が損なわれる恐れのある欠点
があった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上記に鑑み、ロック性能が充分に高く接続解除
も容易であるとともに、車両等の振動で本来のロック性
能が損なわれることのないタイヤ滑り止め装置用ロック
機構を提供することを目的とする。
も容易であるとともに、車両等の振動で本来のロック性
能が損なわれることのないタイヤ滑り止め装置用ロック
機構を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、タイヤ外周へ配置されるタイヤ滑り止め装置
本体に取り付けられてタイヤ側面で環状に接続される可
撓性長尺材を所定の周長に拘束するためのタイヤ滑り止
め装置用ロック機構であって、該ロック機構は中間部に
設けられて可撓性長尺材の中間部を複数箇所で屈曲状態
に支持することで摩擦力により可撓性長尺材の中間部と
の相対移動を阻止する摩擦係合部と、一端部に設けられ
て可撓性長尺材の一端部が掛止される掛止部と、他端部
に設けられて可撓性長尺材が長手交差方向から出入可能
な開口が形成された枠状の梃子部とを備えた構成として
いる。
本体に取り付けられてタイヤ側面で環状に接続される可
撓性長尺材を所定の周長に拘束するためのタイヤ滑り止
め装置用ロック機構であって、該ロック機構は中間部に
設けられて可撓性長尺材の中間部を複数箇所で屈曲状態
に支持することで摩擦力により可撓性長尺材の中間部と
の相対移動を阻止する摩擦係合部と、一端部に設けられ
て可撓性長尺材の一端部が掛止される掛止部と、他端部
に設けられて可撓性長尺材が長手交差方向から出入可能
な開口が形成された枠状の梃子部とを備えた構成として
いる。
[作用コ
上記構成の本発明では、可撓性長尺材は摩擦係合部で複
数箇所が屈曲状態に支持されるのでロック性能が高く、
梃子部の操作により接続解除も容易である。
数箇所が屈曲状態に支持されるのでロック性能が高く、
梃子部の操作により接続解除も容易である。
この梃子部は可撓性長尺材が長手交差方向から出入可能
な開口が形成された枠状とされているので、可撓性長尺
材を引張して所定の張力を発生させる際には可撓性長尺
材を開口から退出させておき、その後に可撓性長尺材を
長手交差方向から進入させぞ可撓性長尺材により梃子部
を拘束して車両の振動等による梃子部の移動を阻止する
ことができる。
な開口が形成された枠状とされているので、可撓性長尺
材を引張して所定の張力を発生させる際には可撓性長尺
材を開口から退出させておき、その後に可撓性長尺材を
長手交差方向から進入させぞ可撓性長尺材により梃子部
を拘束して車両の振動等による梃子部の移動を阻止する
ことができる。
[実施例]
第1図には本発明に係るタイヤ滑り止め装置用ロック機
構16の第1実施例が示されおり、第5図に示されるよ
うにタイヤ14の外周へ配置される複数のタイヤ滑り止
め部材10に取り付けられてタイヤ14の外側側面で環
状に接続される可撓性長尺材としてのサイドロープ12
に適用されている。
構16の第1実施例が示されおり、第5図に示されるよ
うにタイヤ14の外周へ配置される複数のタイヤ滑り止
め部材10に取り付けられてタイヤ14の外側側面で環
状に接続される可撓性長尺材としてのサイドロープ12
に適用されている。
本実施例のロック機構16は、1本の丸鋼線材を成形し
て、互に平行に伸びる一対の直線部分と、一対の直線部
分の夫々の一端部に両端部が連続する半円状の円弧部分
と、一方の直線部分の他端部に一端部が連続する半円状
の円弧部分とが形成された、一部が開口した長円形状の
本体金具30を備えている。この本体金具30には一対
の直線部分の中間部に夫々外側へ向けて軸線交差方向へ
突出するストッパ32が固着されている。この本体金具
30は、ストッパ32の固着部を境として開口34が形
成されている側が、直線部分と円弧部分とから枠状をな
す梃子部36とされ、反対側の円弧部分が掛止部38と
されている。
て、互に平行に伸びる一対の直線部分と、一対の直線部
分の夫々の一端部に両端部が連続する半円状の円弧部分
と、一方の直線部分の他端部に一端部が連続する半円状
の円弧部分とが形成された、一部が開口した長円形状の
本体金具30を備えている。この本体金具30には一対
の直線部分の中間部に夫々外側へ向けて軸線交差方向へ
突出するストッパ32が固着されている。この本体金具
30は、ストッパ32の固着部を境として開口34が形
成されている側が、直線部分と円弧部分とから枠状をな
す梃子部36とされ、反対側の円弧部分が掛止部38と
されている。
開口34の開口寸法はサイドロープ12の直径寸法より
も大きく、掛止部38には略C字形のフック40を介し
てサイドロープ12の一端部が掛止されるようになって
いる。
も大きく、掛止部38には略C字形のフック40を介し
てサイドロープ12の一端部が掛止されるようになって
いる。
本体金具30には摩擦係合部をなす同一形状の2個の移
動金具40.42が配置されている。移動金具40.4
2は本体金具30と同様に1本の丸鋼線材から一部が開
口した長円形状に形成されているが、本体金具30と異
なり開口が移動金具40.42の中央部分に位置してい
る。この移動金具40.42は円弧部分が本体金具30
の直線部分に対応するようにして、掛止部38側から本
体金具30に嵌合され、移動金具40は本体金具30に
対し摺動してストッパ32に当接するまで移動可能とさ
れ、移動金具42は本体金具30に対し摺動して移動金
具40に当接するまで移動可能とされている。
動金具40.42が配置されている。移動金具40.4
2は本体金具30と同様に1本の丸鋼線材から一部が開
口した長円形状に形成されているが、本体金具30と異
なり開口が移動金具40.42の中央部分に位置してい
る。この移動金具40.42は円弧部分が本体金具30
の直線部分に対応するようにして、掛止部38側から本
体金具30に嵌合され、移動金具40は本体金具30に
対し摺動してストッパ32に当接するまで移動可能とさ
れ、移動金具42は本体金具30に対し摺動して移動金
具40に当接するまで移動可能とされている。
このように構成される本実施例のロック機構16には、
サイドロープ12の中間部が移動金具42に巻き回され
て折り返され、折り返されたサイドロープ12は移動金
具40を図示のように通って取り回される。
サイドロープ12の中間部が移動金具42に巻き回され
て折り返され、折り返されたサイドロープ12は移動金
具40を図示のように通って取り回される。
次に、本実施例のロック機構16の作用について説明す
る。
る。
第1図に示されるのは、ロック機構16が作動している
状態で、本体金具30の掛止部38にフック40を介し
て一端部が掛止されて環状に接続されたサイドロープ1
2は張力発生状態にある。
状態で、本体金具30の掛止部38にフック40を介し
て一端部が掛止されて環状に接続されたサイドロープ1
2は張力発生状態にある。
ロック機構16はサイドロープ12の張力で移動金具4
0がストッパ32に当接する位置まで移動しており、移
動金具42もサイドロープ12の張力で移動金具40に
接近した位置まで移動している。
0がストッパ32に当接する位置まで移動しており、移
動金具42もサイドロープ12の張力で移動金具40に
接近した位置まで移動している。
これにより、サイドロープ12は移動金具40.42の
2箇所で屈曲された状態とされており、サイドロープ1
2と移動金具40,42との間に発生する摩擦力により
、所定の周長に拘束されている。
2箇所で屈曲された状態とされており、サイドロープ1
2と移動金具40,42との間に発生する摩擦力により
、所定の周長に拘束されている。
また、移動金具40で屈曲されて他端部へ至るサイドロ
ープ12の中間部は梃子部36の枠内を通ってから環状
をなしている部分のサイドロープ12に巻き回されてい
る。
ープ12の中間部は梃子部36の枠内を通ってから環状
をなしている部分のサイドロープ12に巻き回されてい
る。
これにより、サイドロープ12は梃子部36でも屈曲状
態とされ、従来のロック機構16よりもさらに大きな摩
擦力を発生するので、本実施例のロック機構16は従来
のロック機構16よりもロック性能に優れている。
態とされ、従来のロック機構16よりもさらに大きな摩
擦力を発生するので、本実施例のロック機構16は従来
のロック機構16よりもロック性能に優れている。
また、これにより、梃子部36はサイドロープ12に拘
束されて矢印方向へ移動することができないので、車両
の走行中に振動等で梃子部36が矢印方向へ移動して、
サイドロープ12の屈曲状態を変化させてしまうことが
ない。
束されて矢印方向へ移動することができないので、車両
の走行中に振動等で梃子部36が矢印方向へ移動して、
サイドロープ12の屈曲状態を変化させてしまうことが
ない。
サイドロープ12の接続状態を解除する場合には、環状
をなしている部分のサイドロープ12に巻き回されてい
る部分のサイドロープ12を巻き解いてから、梃子部3
6を矢印方向へ移動させれば、本体金具30は梃子の作
用で容易に姿勢変化する。
をなしている部分のサイドロープ12に巻き回されてい
る部分のサイドロープ12を巻き解いてから、梃子部3
6を矢印方向へ移動させれば、本体金具30は梃子の作
用で容易に姿勢変化する。
これにより、サイドロープ12の屈曲状態が変化して摩
擦力が軽減されるので、接続状態を解除することができ
る。
擦力が軽減されるので、接続状態を解除することができ
る。
サイドロープ12を環状に接続する場合には、サイドロ
ープ12が梃子部36の枠内を通らない取り回しとして
からサイドロープ12が引張される。この後、サイドロ
ープ12に所定の張力が発生して引張が停止されてから
、サイドロープ12は中間部が開口34から梃子部36
の枠内へ挿入され、さらに環状をなしている部分のサイ
ドロープ12に巻き回されて前述第1図の状態となる。
ープ12が梃子部36の枠内を通らない取り回しとして
からサイドロープ12が引張される。この後、サイドロ
ープ12に所定の張力が発生して引張が停止されてから
、サイドロープ12は中間部が開口34から梃子部36
の枠内へ挿入され、さらに環状をなしている部分のサイ
ドロープ12に巻き回されて前述第1図の状態となる。
従って、サイドロープ12を引張する際には、サイドロ
ープ12が梃子部36の枠内を通らない取回しとされる
ので、引張操作に何等悪影響を与えることがなく、引張
操作終了後には容易に梃子部36を拘束状態とすること
ができる。
ープ12が梃子部36の枠内を通らない取回しとされる
ので、引張操作に何等悪影響を与えることがなく、引張
操作終了後には容易に梃子部36を拘束状態とすること
ができる。
なお、前記第7図に示されたロック機構16でも、サイ
ドロープ12を本実施例と同様に取り回すごとが可能で
あるが、サイドロープ12は引張操作終了後に他端先端
部から延長部分18Bの枠内に挿入しなければならず、
このためには環状金具18を第7図矢印方向へ移動しな
ければならないので、現実的には不可能である。
ドロープ12を本実施例と同様に取り回すごとが可能で
あるが、サイドロープ12は引張操作終了後に他端先端
部から延長部分18Bの枠内に挿入しなければならず、
このためには環状金具18を第7図矢印方向へ移動しな
ければならないので、現実的には不可能である。
第2図には本発明の第2実施例が示されている。
この実施例では移動金具40が省略され、代りに開口3
4に対向する本体金具30の一方の直線部分が他方の直
線部分に向けて直角に屈曲された如きの本体金具30と
され、この部分30Aが移動金具40の機能を果たすよ
うになっており、前記第1実施例と同様に作用する。
4に対向する本体金具30の一方の直線部分が他方の直
線部分に向けて直角に屈曲された如きの本体金具30と
され、この部分30Aが移動金具40の機能を果たすよ
うになっており、前記第1実施例と同様に作用する。
この実施例の場合にはストッパ32も不要となるので、
部品点数が減少して構造が著しく単純化される。
部品点数が減少して構造が著しく単純化される。
第3図には本発明の第3実施例が示されている。
この実施例では本体金具30が略C字形に屈曲された第
1金具30Bと、第1金具の直線部分に両端部が強固に
固着された略コ字形の第2金具30Cとから構成され、
この本体金具30に第1金具30Bと第2金具30Cの
双方に対し摺動可能とされた移動金具42が嵌合されて
いる。
1金具30Bと、第1金具の直線部分に両端部が強固に
固着された略コ字形の第2金具30Cとから構成され、
この本体金具30に第1金具30Bと第2金具30Cの
双方に対し摺動可能とされた移動金具42が嵌合されて
いる。
この実施例の場合にも前記第1実施例と同様に作用する
が、サイドロープ12の一端部に形成されたループ部1
2Aをフックを介することなく直接掛止部38へ掛止す
ることができるようになる。
が、サイドロープ12の一端部に形成されたループ部1
2Aをフックを介することなく直接掛止部38へ掛止す
ることができるようになる。
第4図には本発明の第4実施例が示されている。
この実施例の本体金具30は第2実施例の本体金具30
と移動金具40を1本の線材を折り曲げて一体に形成さ
れている。
と移動金具40を1本の線材を折り曲げて一体に形成さ
れている。
従って、この実施例においては別体の移動金具40を不
要とすることにより部品点数の減少を図ることができる
と共に構造が単純化される。
要とすることにより部品点数の減少を図ることができる
と共に構造が単純化される。
なお、本発明はタイヤ外側側面に限らず、タイヤ内側側
面に配置される可撓性長尺材にも適用可能である。
面に配置される可撓性長尺材にも適用可能である。
また、本発明は第5図で説明した所謂ラダータイプに限
らずかぎらず、本体が網状に形成された単一体からなる
所謂ネットタイプのタイヤ滑り止め装置等にも適用可能
である。
らずかぎらず、本体が網状に形成された単一体からなる
所謂ネットタイプのタイヤ滑り止め装置等にも適用可能
である。
なお、サイドロープ12をロック機構16に留めておく
場合はサイドロープを梃子部36の枠内を通らせない取
り回しとしてもよい。
場合はサイドロープを梃子部36の枠内を通らせない取
り回しとしてもよい。
[発明の効果コ
以上に説明した通り本発明に係るタイヤ滑り止め装置用
ロック機構では、ロック性能が充分に高く接続解除も容
易であるとともに、車両等の振動で本来のロック性能が
損なわれることのない効果を有する。
ロック機構では、ロック性能が充分に高く接続解除も容
易であるとともに、車両等の振動で本来のロック性能が
損なわれることのない効果を有する。
第1図は本発明に係るタイヤ滑り止め装置用ロック機構
の第1実施例を示す斜視図、第2図は本発明第2実施例
を示す斜視図、第3図は本発明第3実施例を示す斜視図
、第4図は本発明第4実施例を示す斜視図、第5図はタ
イヤ滑り止め装置が装着されたタイヤを概略的に示す側
面図、第6図は従来機構を示す斜視図、第7図は他の従
来機構を示す斜視図である。 16・・・ロック機構、 30・・・本体金具、 32・・・ストッパ、 36・・・梃子部、 38・・・掛止部、 40.42・・・移動金具。
の第1実施例を示す斜視図、第2図は本発明第2実施例
を示す斜視図、第3図は本発明第3実施例を示す斜視図
、第4図は本発明第4実施例を示す斜視図、第5図はタ
イヤ滑り止め装置が装着されたタイヤを概略的に示す側
面図、第6図は従来機構を示す斜視図、第7図は他の従
来機構を示す斜視図である。 16・・・ロック機構、 30・・・本体金具、 32・・・ストッパ、 36・・・梃子部、 38・・・掛止部、 40.42・・・移動金具。
Claims (1)
- (1)タイヤ外周へ配置されるタイヤ滑り止め装置本体
に取り付けられてタイヤ側面で環状に接続される可撓性
長尺材を所定の周長に拘束するためのタイヤ滑り止め装
置用ロック機構であって、該ロック機構は中間部に設け
られて可撓性長尺材の中間部を複数箇所で屈曲状態に支
持することで摩擦力により可撓性長尺材の中間部との相
対移動を阻止する摩擦係合部と、一端部に設けられて可
撓性長尺材の一端部が掛止される掛止部と、他端部に設
けられて可撓性長尺材が長手交差方向から出入可能な開
口が形成された枠状の梃子部とを備えたことを特徴とす
るタイヤ滑り止め装置用ロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33312688A JPH0662047B2 (ja) | 1987-12-29 | 1988-12-28 | 可撓性長尺材用ロック機構 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33396087 | 1987-12-29 | ||
| JP62-333960 | 1987-12-29 | ||
| JP33312688A JPH0662047B2 (ja) | 1987-12-29 | 1988-12-28 | 可撓性長尺材用ロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244907A true JPH01244907A (ja) | 1989-09-29 |
| JPH0662047B2 JPH0662047B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=26574403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33312688A Expired - Lifetime JPH0662047B2 (ja) | 1987-12-29 | 1988-12-28 | 可撓性長尺材用ロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662047B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07195919A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-01 | Gomme Chain:Kk | 緊締バンド伸び防止索条を備えたタイヤ滑止め具 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33312688A patent/JPH0662047B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07195919A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-01 | Gomme Chain:Kk | 緊締バンド伸び防止索条を備えたタイヤ滑止め具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662047B2 (ja) | 1994-08-17 |
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