JPH01245209A - カメラのズーミング制御装置および撮影制御装置 - Google Patents
カメラのズーミング制御装置および撮影制御装置Info
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- JPH01245209A JPH01245209A JP63072623A JP7262388A JPH01245209A JP H01245209 A JPH01245209 A JP H01245209A JP 63072623 A JP63072623 A JP 63072623A JP 7262388 A JP7262388 A JP 7262388A JP H01245209 A JPH01245209 A JP H01245209A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/10—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
- G02B7/102—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens controlled by a microcomputer
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B3/00—Focusing arrangements of general interest for cameras, projectors or printers
- G03B3/10—Power-operated focusing
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、カメラのズーミング制御装置に関する。
B、従来の技術
■操作部材の手動操作により所望の焦点距離にズームレ
ンズを電動駆動してズーミングを行うカメラが従来から
知られている。
ンズを電動駆動してズーミングを行うカメラが従来から
知られている。
■また、この種のズームカメラで、定倍率設定釦等を操
作することにより、被写体が被写体距離に拘らず常に一
定の大きさで撮影される、いわゆる定倍率撮影が可能な
ものが提案されている。
作することにより、被写体が被写体距離に拘らず常に一
定の大きさで撮影される、いわゆる定倍率撮影が可能な
ものが提案されている。
このような定倍率撮影が可能なカメラでは、例えば第9
図に示すγ、γ′のように、被写体距離に応じた撮影レ
ンズの焦点距離が予め倍率テーブルとして複数CPU内
に格納されている。そして。
図に示すγ、γ′のように、被写体距離に応じた撮影レ
ンズの焦点距離が予め倍率テーブルとして複数CPU内
に格納されている。そして。
定倍率設定釦を操作してからレリーズ釦を半押し操作す
ることにより、カメラ内でいずれかひとつのテーブルが
選択され、そのテーブルの中から、例えば測距回路で得
られた被写体距離に対応する焦点距離が選択設定されて
その焦点距離に撮影レンズが自動的に駆動され、レリー
ズ釦の全押し操作により撮影が行われる。上述のγ、γ
′の傾きは、被写体距離と焦点距離との比、すなわち撮
影倍率が常に一定とされ、被写体がこの範囲に存在する
場合には定倍率撮影が行われる。この傾きは。
ることにより、カメラ内でいずれかひとつのテーブルが
選択され、そのテーブルの中から、例えば測距回路で得
られた被写体距離に対応する焦点距離が選択設定されて
その焦点距離に撮影レンズが自動的に駆動され、レリー
ズ釦の全押し操作により撮影が行われる。上述のγ、γ
′の傾きは、被写体距離と焦点距離との比、すなわち撮
影倍率が常に一定とされ、被写体がこの範囲に存在する
場合には定倍率撮影が行われる。この傾きは。
例えば人物の上半身または人物全体が常に同じ大きさで
撮影されるように設定されており、撮影者は操作釦等の
操作によりいずれかを選択する。
撮影されるように設定されており、撮影者は操作釦等の
操作によりいずれかを選択する。
C0発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記■で述べた従来のズーミング可能な
カメラでは、主要被写体が画面からはみ出さないように
、撮影者がファインダをのぞきながら操作部材を手動操
作してズーミングを行っていたので、操作が煩わしいの
に加えて、ズームアツプとズームダウンを間違えて操作
してしまうおそれがあった。
カメラでは、主要被写体が画面からはみ出さないように
、撮影者がファインダをのぞきながら操作部材を手動操
作してズーミングを行っていたので、操作が煩わしいの
に加えて、ズームアツプとズームダウンを間違えて操作
してしまうおそれがあった。
また、上述した■の定倍率撮影は、本来、被写体を一人
の人物と想定して被写体距離と焦点距離との関係が設定
されているため、例えば横方向に並んだ複数の人物を撮
影するにあたり、全員が撮影画面内に収まるような構図
としてから定倍率操作を行うと、被写体距離が遠い場合
には、自動的にズームアツプされて中心以外の周囲の人
物が画面からはみ出してしまう。
の人物と想定して被写体距離と焦点距離との関係が設定
されているため、例えば横方向に並んだ複数の人物を撮
影するにあたり、全員が撮影画面内に収まるような構図
としてから定倍率操作を行うと、被写体距離が遠い場合
には、自動的にズームアツプされて中心以外の周囲の人
物が画面からはみ出してしまう。
本発明の目的は、被写体が画面からはみ出さないように
焦点距離を自動的に設定するカメラのズーミング制御装
置を提供することにある。
焦点距離を自動的に設定するカメラのズーミング制御装
置を提供することにある。
D9問題点を解決するための手段
クレーム対応図である第1図により説明すると。
本発明は、設定された焦点距離にズームレンズ101を
駆動してズーミングを行うカメラのズーミング制御装置
に適用される。そして上述の問題点は、被写界内に位置
する主要被写体が撮影画面のどの領域に存在するかを検
出する検出手段102と、検出結果に基づいて、主要被
写体が予定の焦点距離における撮影画面から外れるか否
かを判定する判定手段103と、上記判定結果に基づい
て、主要被写体が予定の撮影画面から外れる場合には外
れないように焦点距離を設定し、外れない場合には予定
の焦点距゛離を設定する焦点距離設定手段104とを具
備することにより解決される。
駆動してズーミングを行うカメラのズーミング制御装置
に適用される。そして上述の問題点は、被写界内に位置
する主要被写体が撮影画面のどの領域に存在するかを検
出する検出手段102と、検出結果に基づいて、主要被
写体が予定の焦点距離における撮影画面から外れるか否
かを判定する判定手段103と、上記判定結果に基づい
て、主要被写体が予定の撮影画面から外れる場合には外
れないように焦点距離を設定し、外れない場合には予定
の焦点距゛離を設定する焦点距離設定手段104とを具
備することにより解決される。
E0作用
検出手段102は、主要被写体が撮影画面のどの領域に
存在するかを検出し、判定手段103はその検出結果に
基づいて主要被写体が予定の焦点距離における撮影画面
から外れるか否かを判定する。焦点距離設定手段104
は、主要被写体が予定の撮影画面から外れると判定され
た場合には、外れないように焦点距離を設定し、外れな
いと判定された場合には予定の焦点距離を設定する。し
たがって、撮影者が手動操作によりズーミングを行わな
くても主要被写体が画面からはみ出すことがなく、操作
性が向上するのに加えて、被写体が複数の人物であって
も定倍率撮影が行える。
存在するかを検出し、判定手段103はその検出結果に
基づいて主要被写体が予定の焦点距離における撮影画面
から外れるか否かを判定する。焦点距離設定手段104
は、主要被写体が予定の撮影画面から外れると判定され
た場合には、外れないように焦点距離を設定し、外れな
いと判定された場合には予定の焦点距離を設定する。し
たがって、撮影者が手動操作によりズーミングを行わな
くても主要被写体が画面からはみ出すことがなく、操作
性が向上するのに加えて、被写体が複数の人物であって
も定倍率撮影が行える。
F、実施例
第2図〜第9図に基づいて本発明の一実施例を説明する
。
。
全体構成を示す第2図において、CPUIは、出力部1
a、A/D変換回路1b、lc、演算回路1d、メモリ
回路1e、制御回路1fおよび入力部1gにより構成さ
れる。出力部1aには測距用の発光素子駆動回路2が接
続され、この発光素子駆動回路2には5つの赤外発光素
子38〜3eがそれぞれ接続されている0発光素子駆動
回路2は、出力部1aからの指令信号により発光素子3
a〜3eをそれぞれ発光せしめる。
a、A/D変換回路1b、lc、演算回路1d、メモリ
回路1e、制御回路1fおよび入力部1gにより構成さ
れる。出力部1aには測距用の発光素子駆動回路2が接
続され、この発光素子駆動回路2には5つの赤外発光素
子38〜3eがそれぞれ接続されている0発光素子駆動
回路2は、出力部1aからの指令信号により発光素子3
a〜3eをそれぞれ発光せしめる。
また、出力部1aには、フォーカシングモータ4のモー
タ駆動回路5およびズームモータ6のモータ駆動回路7
が接続されている。フォーカシングモータ駆動回路5は
、CPUIからのフォーカシング指令信号に基づいてモ
ータ4により不図示のフォーカシングレンズを合焦位置
まで駆動する。
タ駆動回路5およびズームモータ6のモータ駆動回路7
が接続されている。フォーカシングモータ駆動回路5は
、CPUIからのフォーカシング指令信号に基づいてモ
ータ4により不図示のフォーカシングレンズを合焦位置
まで駆動する。
ズーミングモータ駆動回路7は、CPUIからのズーミ
ング指令信号に基づいてモータ6によりズーム用の第1
のレンズ群Llおよび第2のレンズ群1,2にそれぞれ
駆動してズーミングを行う。また、このズーミングに伴
って、ファインダ内のファインダレンズL3も駆動され
、撮影者は撮影レンズの焦点距離に応じた撮影画面にて
被写体を観察できる。
ング指令信号に基づいてモータ6によりズーム用の第1
のレンズ群Llおよび第2のレンズ群1,2にそれぞれ
駆動してズーミングを行う。また、このズーミングに伴
って、ファインダ内のファインダレンズL3も駆動され
、撮影者は撮影レンズの焦点距離に応じた撮影画面にて
被写体を観察できる。
A/D変換回路1b、lcには、被写体からの反射光を
受光する受光素子8が信号処理回路9a。
受光する受光素子8が信号処理回路9a。
9bを介して接続されている。信号処理回路9a。
9bは、光電流を電圧に変換する回路、帯域フィルタ回
路、増幅回路、検波回路および積分回路等により構成さ
れる。なお、受光素子8には、逆バイアス発生回路10
により逆バイアス電圧がかかっている。
路、増幅回路、検波回路および積分回路等により構成さ
れる。なお、受光素子8には、逆バイアス発生回路10
により逆バイアス電圧がかかっている。
さらに、入力部1gには、スイッチ5WI−3W4が接
続されている。スイッチSWI、SW2は、図示せぬレ
リーズ釦の操作に連動してオンするスイッチであり、レ
リーズ釦が半押し状態でスイッチSWIがオンし、全挿
し状態でスイッチSW2がオンする。CPUIは、スイ
ッチSWIのオンに伴って発光素子駆動回路2に指令信
号を出力して後述する測距動作を開始せしめるとともに
。
続されている。スイッチSWI、SW2は、図示せぬレ
リーズ釦の操作に連動してオンするスイッチであり、レ
リーズ釦が半押し状態でスイッチSWIがオンし、全挿
し状態でスイッチSW2がオンする。CPUIは、スイ
ッチSWIのオンに伴って発光素子駆動回路2に指令信
号を出力して後述する測距動作を開始せしめるとともに
。
ズーミングモータ駆動回路7にズーミング指令信号を出
力する。その後、スイッチSW2がオンすると、測距結
果に基づいてフォーカシングモータ駆動回路5にフォー
カシング指令信号を出力するとともに、不図示のシャッ
タや絞り等を駆動して撮影を行なう。
力する。その後、スイッチSW2がオンすると、測距結
果に基づいてフォーカシングモータ駆動回路5にフォー
カシング指令信号を出力するとともに、不図示のシャッ
タや絞り等を駆動して撮影を行なう。
スイッチSW3は、図示せぬ焦点距離自動設定釦の操作
に連動してオンするスイッチであり、CPUIは、スイ
ッチSW3がオンしているときには、スイッチSWIの
オンに伴って、後述するように被写体が撮影画面からは
み出さないように焦点距離を自動設定する。
に連動してオンするスイッチであり、CPUIは、スイ
ッチSW3がオンしているときには、スイッチSWIの
オンに伴って、後述するように被写体が撮影画面からは
み出さないように焦点距離を自動設定する。
スイッチSW4は、図示せぬ定倍率撮影設定釦の操作に
連動してオンするスイッチであり、CPU1は、スイッ
チSW4のオンにより、被写体までの距離に拘らず予め
定められた所定倍率で撮影する所定倍率撮影モードを設
定する。この所定倍率は、例えば定倍率設定釦の操作回
数により、予め定められた複数の倍率の中からいずれか
が選択設定される。また、この所定倍率撮影モードが設
定されているときに上述のスイッチSW3がオンすると
、CPUIは、後述するような定倍率撮影を行なう。
連動してオンするスイッチであり、CPU1は、スイッ
チSW4のオンにより、被写体までの距離に拘らず予め
定められた所定倍率で撮影する所定倍率撮影モードを設
定する。この所定倍率は、例えば定倍率設定釦の操作回
数により、予め定められた複数の倍率の中からいずれか
が選択設定される。また、この所定倍率撮影モードが設
定されているときに上述のスイッチSW3がオンすると
、CPUIは、後述するような定倍率撮影を行なう。
以上の実施例の構成において、第1のレンズ群L1およ
び第2のレンズ群L2がズームレンズ101を、発光素
子3a〜3e、受光素子8および信号処理回路9a、9
bが検出手段102を、演算回路1dが判定手段103
および焦点距離設定手段104をそれぞれ構成する。
び第2のレンズ群L2がズームレンズ101を、発光素
子3a〜3e、受光素子8および信号処理回路9a、9
bが検出手段102を、演算回路1dが判定手段103
および焦点距離設定手段104をそれぞれ構成する。
次に、第3図も参照して本実施例における測距方式につ
いて説明する。
いて説明する。
半押しスイッチSWIのオンに伴ってCPUIは、出力
部1aから指令信号を出力し、発光素子駆動回路2を介
して、まず、中央の発光素子3aを発光させる。その射
出光bAは、第3図に示すように投光レンズ21を介し
て被写体11に投光された後、被写体11で反射され、
その反射光bA′ が受光レンズ22を介して受光素子
8上の点PAにおいて受光される。受光された反射光b
A′の光エネルギーは、受光素子8により光電流Il+
12に変換され、信号処理回路9a、9bで処理された
後、CPUI内のA/D変換回路1b。
部1aから指令信号を出力し、発光素子駆動回路2を介
して、まず、中央の発光素子3aを発光させる。その射
出光bAは、第3図に示すように投光レンズ21を介し
て被写体11に投光された後、被写体11で反射され、
その反射光bA′ が受光レンズ22を介して受光素子
8上の点PAにおいて受光される。受光された反射光b
A′の光エネルギーは、受光素子8により光電流Il+
12に変換され、信号処理回路9a、9bで処理された
後、CPUI内のA/D変換回路1b。
1cでそれぞれデジタル信号に変換される。この光電流
11. I2に応じたデジタル信号は演算回路1dに出
力され、演算回路1dは、これらの信号に基づいて以下
に示すように被写体距離DAを演算する。
11. I2に応じたデジタル信号は演算回路1dに出
力され、演算回路1dは、これらの信号に基づいて以下
に示すように被写体距離DAを演算する。
今、第3図に示すように、受光素子8の全長をQoとし
、受光素子8の一端から点PAまでの距離をXAとする
と、上述の光電流I8. I、は、I、=I。(Qo
XA) /QO・・・(1)I2=I。・XA/Q、
−(2)で表わされる。ここで、 P= (I、−L)/ (L+L) ・・・(3)
とすると、上式から、 P= 1−2 xA/ Q、
−(4)となり、(3)式で求めたPを(4)式に代入
すれば、I、、I、の値から距離XAを求めることがで
きる。したがって、受光レンズ22と受光素子8と゛の
距離をfiF発光素子3aと受光素子8の一端との距離
をLlとすると、被写体11までの距離DAは、 DA=f工・L工/xA ・・・(5)
で表わすことができる。演算回路1dは(5)式に基づ
いて被写体距離DAを演算し、その結果をメモリ回路1
eに記憶する。
、受光素子8の一端から点PAまでの距離をXAとする
と、上述の光電流I8. I、は、I、=I。(Qo
XA) /QO・・・(1)I2=I。・XA/Q、
−(2)で表わされる。ここで、 P= (I、−L)/ (L+L) ・・・(3)
とすると、上式から、 P= 1−2 xA/ Q、
−(4)となり、(3)式で求めたPを(4)式に代入
すれば、I、、I、の値から距離XAを求めることがで
きる。したがって、受光レンズ22と受光素子8と゛の
距離をfiF発光素子3aと受光素子8の一端との距離
をLlとすると、被写体11までの距離DAは、 DA=f工・L工/xA ・・・(5)
で表わすことができる。演算回路1dは(5)式に基づ
いて被写体距離DAを演算し、その結果をメモリ回路1
eに記憶する。
また、CPUIは、発光素子3aの発光後、他の発光素
子3b〜3eも順次発光せしめる。そのうち、発光素子
3b、3cからの射呂光bBrbcは被写体12.13
でそれぞれ反射され、その反射光bB’ + bC’は
受光レンズ22を介して受光素子8上の点P B +
P Cでそれぞれ受光される。これにより上述と同様に
その光エネルギーが光電流■□l 12に変換され、信
号処理回路9a、9bで処理され、A/D変換回路1b
、lcでデジタル信号に変換されて演算回路1dにそれ
ぞれ入力される。
子3b〜3eも順次発光せしめる。そのうち、発光素子
3b、3cからの射呂光bBrbcは被写体12.13
でそれぞれ反射され、その反射光bB’ + bC’は
受光レンズ22を介して受光素子8上の点P B +
P Cでそれぞれ受光される。これにより上述と同様に
その光エネルギーが光電流■□l 12に変換され、信
号処理回路9a、9bで処理され、A/D変換回路1b
、lcでデジタル信号に変換されて演算回路1dにそれ
ぞれ入力される。
ここで、第3図に示すように、各発光素子間の距離をX
P +受光素子8の一端から点PB+PCまでの距離
をXB+XCとすると、被写体12゜]−3までの距離
DB+ Dcは、 DB=f、 ・Lt/ (XB−xp) −(
6)Dc=f、・L、/ (xc+xp) ・
= (7)でそれぞれ求められる。これらの式に基づい
て演算回路1dにおいて被写体距離DB、Daが演算さ
れる。また、CPUIは、発光素子3d、3eも発光せ
しめ、同様にして演算回路1dにて被写体距IDo、D
Eを演算するが、第3図の場合、発光素子3d、3eの
射出光bo、bEは、射出方向に被写体が存在しないた
め反射されず受光素子8には受光されない。したがって
被写体からの反射光による光電流I、、I、が発生しな
いので、被写体距離は演算されず無限遠として処理され
る。
P +受光素子8の一端から点PB+PCまでの距離
をXB+XCとすると、被写体12゜]−3までの距離
DB+ Dcは、 DB=f、 ・Lt/ (XB−xp) −(
6)Dc=f、・L、/ (xc+xp) ・
= (7)でそれぞれ求められる。これらの式に基づい
て演算回路1dにおいて被写体距離DB、Daが演算さ
れる。また、CPUIは、発光素子3d、3eも発光せ
しめ、同様にして演算回路1dにて被写体距IDo、D
Eを演算するが、第3図の場合、発光素子3d、3eの
射出光bo、bEは、射出方向に被写体が存在しないた
め反射されず受光素子8には受光されない。したがって
被写体からの反射光による光電流I、、I、が発生しな
いので、被写体距離は演算されず無限遠として処理され
る。
CP U 1は、演算された被写体距離DA+ DB+
Dcのうち、例えば最も近距雛のものに基づいてフォー
カシングレンズを合焦位置に導くためのレンズ駆動量を
演算する。
Dcのうち、例えば最も近距雛のものに基づいてフォー
カシングレンズを合焦位置に導くためのレンズ駆動量を
演算する。
また、CPUIは、各発光素子38〜3eの射出光が被
写体で反射されて受光素子8に受光されたか否郊によっ
て以下のようにして被写体がどの領域に存在するかを検
出する。なお、本実施例のカメラでは、焦点距離が35
mrII〜70mmの間で設定可能な撮影レンズを備え
ているものとする。
写体で反射されて受光素子8に受光されたか否郊によっ
て以下のようにして被写体がどの領域に存在するかを検
出する。なお、本実施例のカメラでは、焦点距離が35
mrII〜70mmの間で設定可能な撮影レンズを備え
ているものとする。
第4図において、31,32.33は、撮影レンズの焦
点距離が35mm、 50mm、 70mmにそれぞれ
設定されている場合の同一被写体に対する撮影画面を示
している。また、点QA−Q日は、焦点距離が35mm
に設定されているときに発光素子3a〜3e(第3図)
の射出光がそれぞれ被写体に投光される点、すなわち測
距ポイントを示している。点QAは撮影画面の中央部に
位置しており、点QB、QCは、焦点距離70+amに
おける撮影画面33の両側端よりわずか内側に、点Qo
+ QEは、焦点距離50mmにおける撮影画面32の
両側端部よりわずか外側にそれぞれ位置する。
点距離が35mm、 50mm、 70mmにそれぞれ
設定されている場合の同一被写体に対する撮影画面を示
している。また、点QA−Q日は、焦点距離が35mm
に設定されているときに発光素子3a〜3e(第3図)
の射出光がそれぞれ被写体に投光される点、すなわち測
距ポイントを示している。点QAは撮影画面の中央部に
位置しており、点QB、QCは、焦点距離70+amに
おける撮影画面33の両側端よりわずか内側に、点Qo
+ QEは、焦点距離50mmにおける撮影画面32の
両側端部よりわずか外側にそれぞれ位置する。
今、例えば両端の発光素子3d、3eの射出光のうち少
なくともいずれか一方が被写体で反射されてその反射光
b ojまたはbε′が光素子8に受光されていれば、
第5図に示すように少なくとも点Qoまたは点QEの位
置(第5図では両方)に被写体が存在すると判断する。
なくともいずれか一方が被写体で反射されてその反射光
b ojまたはbε′が光素子8に受光されていれば、
第5図に示すように少なくとも点Qoまたは点QEの位
置(第5図では両方)に被写体が存在すると判断する。
また、反射光b ojおよびbE′ がともに受光素子
8で受光されておらず、反射光bB’ l bC’の少
なくともいずれか一方が受光されていれば、第4図のよ
うに点Qoおよび点QBの位置には被写体は存在せず、
点QBおよび点Qcの少なくともいずれか一方の位置に
被写体が存在すると判断する。さらに、反射光b8′〜
bE′ がいずれも受光されず、反射光bA″のみが受
光されている場合には、第6図に示すように中央部の点
QAにのみ被写体が存在すると判断する。
8で受光されておらず、反射光bB’ l bC’の少
なくともいずれか一方が受光されていれば、第4図のよ
うに点Qoおよび点QBの位置には被写体は存在せず、
点QBおよび点Qcの少なくともいずれか一方の位置に
被写体が存在すると判断する。さらに、反射光b8′〜
bE′ がいずれも受光されず、反射光bA″のみが受
光されている場合には、第6図に示すように中央部の点
QAにのみ被写体が存在すると判断する。
モしてCPUIは、これらの判断結果に基づいて後述す
るように撮影レンズの焦点距離を制御する。
るように撮影レンズの焦点距離を制御する。
次に、第7図のフローチャートに基づいてCPU1の制
御の手順を説明する。
御の手順を説明する。
上述のスイッチSW3がオンされているときに半押しス
イッチSW1がオンするとこのプログラムが実行され、
まず、ステップS1において被写体距離を演算する。す
なわち、受光素子8で光電変換され、信号処理回路9a
、9bで処理された反射光す八′〜b Elの光電流I
、、 I、に関する電圧信号をA/D変換回路1b、l
cでそれぞれデジタル信号に変換した後、演算回路1d
において(5)式により被写体距離DA−DBを演算す
る。
イッチSW1がオンするとこのプログラムが実行され、
まず、ステップS1において被写体距離を演算する。す
なわち、受光素子8で光電変換され、信号処理回路9a
、9bで処理された反射光す八′〜b Elの光電流I
、、 I、に関する電圧信号をA/D変換回路1b、l
cでそれぞれデジタル信号に変換した後、演算回路1d
において(5)式により被写体距離DA−DBを演算す
る。
このとき、反射光が得られない場合には、被写体距離は
演算されない6次にステップS2に進み、演算された被
写体距離DA−DEのうち、最も近距離のものに基づい
てフォーカシングレンズの駆動量を演算する。
演算されない6次にステップS2に進み、演算された被
写体距離DA−DEのうち、最も近距離のものに基づい
てフォーカシングレンズの駆動量を演算する。
次に、ステップS3に進み、反射光bD″ bE′のい
ずれか一方が受光素子8で受光されたか否かを判定し、
肯定されるとステップS7に進む。この場合は、第5図
に示すように点Qot QEのうち少なくともいずれか
一方に被写体が存在するので、例えば撮影レンズの焦点
距離(予定の焦点距離)を50mmまたは70mWmに
すると、点Qoまたは点QBに存在する被写体が撮影画
面32または33からはみ出してしまう、したがってこ
の場合は、ステップS7で撮影レンズの焦点距離(予定
の焦点距離)を35+omに設定する。これによれば、
いずれの被写体も撮影画面31からはみ出さない。
ずれか一方が受光素子8で受光されたか否かを判定し、
肯定されるとステップS7に進む。この場合は、第5図
に示すように点Qot QEのうち少なくともいずれか
一方に被写体が存在するので、例えば撮影レンズの焦点
距離(予定の焦点距離)を50mmまたは70mWmに
すると、点Qoまたは点QBに存在する被写体が撮影画
面32または33からはみ出してしまう、したがってこ
の場合は、ステップS7で撮影レンズの焦点距離(予定
の焦点距離)を35+omに設定する。これによれば、
いずれの被写体も撮影画面31からはみ出さない。
ステップS3が否定されるとステップS4に進み、反射
光b n l b c jのうち少くともいずれか一方
が受光素子8にて受光されたか否かを判定する。
光b n l b c jのうち少くともいずれか一方
が受光素子8にて受光されたか否かを判定する。
ステップS4が肯定されるとステップS8で焦点距離を
50+amに設定する。すなわち、この場合は、第4図
に示すように点Qot QEの位置には被写体が存在せ
ず、点Qa、Qcの位置の少なくともいずれか一方に被
写体が存在するので、焦点距離を7011111に設定
すると被写体が撮影画面33からはみ出してしまい、焦
点距離を3511I11に設定すると被写体が撮影画面
31内で小さくなりすぎる。しだがって、被写体がはみ
出さず、かつ小さくなりすぎない撮影画面32が保たれ
る50mmに焦点距離を設定する。
50+amに設定する。すなわち、この場合は、第4図
に示すように点Qot QEの位置には被写体が存在せ
ず、点Qa、Qcの位置の少なくともいずれか一方に被
写体が存在するので、焦点距離を7011111に設定
すると被写体が撮影画面33からはみ出してしまい、焦
点距離を3511I11に設定すると被写体が撮影画面
31内で小さくなりすぎる。しだがって、被写体がはみ
出さず、かつ小さくなりすぎない撮影画面32が保たれ
る50mmに焦点距離を設定する。
一方、ステップS4が否定されると、ステップS5で反
射光bA″が受光素子8で受光されたか否かを判定する
。ステップS5が否定されると、いずれの反射光も受光
されていないので1例えば風景写真であると判断してス
テップS7で焦点距離を35mmに設定する。
射光bA″が受光素子8で受光されたか否かを判定する
。ステップS5が否定されると、いずれの反射光も受光
されていないので1例えば風景写真であると判断してス
テップS7で焦点距離を35mmに設定する。
また、ステップS5が肯定されると、ステップS6で焦
点距離を70mn+に設定する。すなわち、この場合、
被写体は点QAの位置にのみ存在するので、焦点距離を
70mmとしても被写体が画面からはみ出すことはない
。
点距離を70mn+に設定する。すなわち、この場合、
被写体は点QAの位置にのみ存在するので、焦点距離を
70mmとしても被写体が画面からはみ出すことはない
。
次いでCPUIは、出力部1aからズーミングモータ駆
動回路7にズーミング指令信号を出力してモータ6によ
り第1のレンズ群L1および第2のレンズ群L2を駆動
し、撮影レンズを設定された焦点距離に導く、そして全
押しスイッチSW2がオンすると、出力部1aからフォ
ーカシングモータ駆動回路5にフォーカシング指令信号
を出力してモータ4により不図示のフォー力シングレン
ズを合焦位置に導き、その後不図示の絞りやシャッタ等
を駆動して撮影を行う。
動回路7にズーミング指令信号を出力してモータ6によ
り第1のレンズ群L1および第2のレンズ群L2を駆動
し、撮影レンズを設定された焦点距離に導く、そして全
押しスイッチSW2がオンすると、出力部1aからフォ
ーカシングモータ駆動回路5にフォーカシング指令信号
を出力してモータ4により不図示のフォー力シングレン
ズを合焦位置に導き、その後不図示の絞りやシャッタ等
を駆動して撮影を行う。
次に、スイッチSW4のオンにより所定倍率撮影モード
が設定されているときに、スイッチSW3がオンされた
場合について第8図および第9図に基づいて説明する。
が設定されているときに、スイッチSW3がオンされた
場合について第8図および第9図に基づいて説明する。
なお、第8図において、第7図と同様なステップには同
一の符号を付す。
一の符号を付す。
第9図のγ、γ′は上述したように被写体距離と焦点距
離との関係をそれぞれ示し、これらの関係は、予めCP
UI中に倍率テーブルとしてそれぞれ格納されている。
離との関係をそれぞれ示し、これらの関係は、予めCP
UI中に倍率テーブルとしてそれぞれ格納されている。
すなわち、γに基づくテーブルによれば、被写体距離が
1.5mより近距離側では焦点距離は35m+++とな
り、1.5m〜3mの範囲では、焦点距離が35++m
〜70+1101の範囲で被写体距離と焦点距離との比
、すなわち撮影倍率が一定となり、3mより遠距離側で
は焦点距離は70mmとなる。また、γ′に基づくテー
ブルによれば、被写体距離が3mよりも近距離側の場合
には焦点距離は35+amとなり、3m〜4.2mの範
囲では焦点距離が35mm〜50mmの範囲で撮影倍率
が一定となり、4.2mより遠距離では焦点距離が50
mmとなる。
1.5mより近距離側では焦点距離は35m+++とな
り、1.5m〜3mの範囲では、焦点距離が35++m
〜70+1101の範囲で被写体距離と焦点距離との比
、すなわち撮影倍率が一定となり、3mより遠距離側で
は焦点距離は70mmとなる。また、γ′に基づくテー
ブルによれば、被写体距離が3mよりも近距離側の場合
には焦点距離は35+amとなり、3m〜4.2mの範
囲では焦点距離が35mm〜50mmの範囲で撮影倍率
が一定となり、4.2mより遠距離では焦点距離が50
mmとなる。
第8図において、ステップS4が肯定された場合、すな
わち第4図の点QD、QEの位置に被写体が存在せず、
点QB+ QCの少なくともいずれか一方に被写体が存
在する場合(中間領域に被写体が存在する場合)には、
ステップS12に進み、第7図のγ′に基づく倍率テー
ブルを選択する。そして、このテーブルの中から演算さ
れた被写体距離(フォーカシングレンズ駆動量演算に用
いられる被写体距離)に対応する焦点距離を設定する。
わち第4図の点QD、QEの位置に被写体が存在せず、
点QB+ QCの少なくともいずれか一方に被写体が存
在する場合(中間領域に被写体が存在する場合)には、
ステップS12に進み、第7図のγ′に基づく倍率テー
ブルを選択する。そして、このテーブルの中から演算さ
れた被写体距離(フォーカシングレンズ駆動量演算に用
いられる被写体距離)に対応する焦点距離を設定する。
これによれば、例えば第4図のように被写体が複数の人
物の場合でも、被写体距離が3m〜4.2mの間では被
写体が撮影画面からはみ出すことなく定倍率撮影が可能
となる。
物の場合でも、被写体距離が3m〜4.2mの間では被
写体が撮影画面からはみ出すことなく定倍率撮影が可能
となる。
また、ステップS5が肯定された場合、すなわち、点Q
ルの位置にのみ被写体が存在する場合(中央領域に被写
体が存在する場合)には、ステップSllに進み、第9
図のγに基づく倍率テーブルを選択し、その中から被写
体距離に対応する焦点距離を設定する。これによれば、
例えば第6図に示すように被写体が1人の人物の場合に
、被写体距離が1.5m〜3mの間では、人物の上半身
が同じ大きさで撮影される定倍率撮影が可能となる。
ルの位置にのみ被写体が存在する場合(中央領域に被写
体が存在する場合)には、ステップSllに進み、第9
図のγに基づく倍率テーブルを選択し、その中から被写
体距離に対応する焦点距離を設定する。これによれば、
例えば第6図に示すように被写体が1人の人物の場合に
、被写体距離が1.5m〜3mの間では、人物の上半身
が同じ大きさで撮影される定倍率撮影が可能となる。
なお、以上では、焦点距離を35mm〜70mmの間で
設定可能なズームカメラにて説明したが、35mm以下
あるいは70mm以上の焦点距離が設定可能なカメラに
も本発明を適用できる。
設定可能なズームカメラにて説明したが、35mm以下
あるいは70mm以上の焦点距離が設定可能なカメラに
も本発明を適用できる。
また、撮影画面内に5つの測距点を設定し、判定領域を
中央領域、中間領域、外周領域とし、被写体がいずれの
領域に存在するかによって撮影レンズの焦点距離を35
+++m、 50IIl111あるいは70ml11の
3種類のうちいずれかに設定するようにしたが、5以上
の測距点を設けてもよい。この場合、撮影画面をより多
数の領域に分割し、被写体がどの領域に存在するかによ
り3種類以上の焦点距離のうちいずれかを設定するよう
にしてもよい。
中央領域、中間領域、外周領域とし、被写体がいずれの
領域に存在するかによって撮影レンズの焦点距離を35
+++m、 50IIl111あるいは70ml11の
3種類のうちいずれかに設定するようにしたが、5以上
の測距点を設けてもよい。この場合、撮影画面をより多
数の領域に分割し、被写体がどの領域に存在するかによ
り3種類以上の焦点距離のうちいずれかを設定するよう
にしてもよい。
さらに、測距ポイントを撮影画面の横方向に並列して設
け、横方向の領域について焦点距離の設定制御を行う例
を示したが、縦方向に複数並列して設け、縦方向の領域
に関して上述と同様な制御を行うようにしてもよい。さ
らにまた、縦方向と横方向とを組み合せ、2次元的に制
御を行うようにしてもよい。
け、横方向の領域について焦点距離の設定制御を行う例
を示したが、縦方向に複数並列して設け、縦方向の領域
に関して上述と同様な制御を行うようにしてもよい。さ
らにまた、縦方向と横方向とを組み合せ、2次元的に制
御を行うようにしてもよい。
また以上では、演算された複数の被写体距離のうち、最
も近距離のものに基づいてフォーカシングレンズの駆動
量を演算するようにしたが、これに限定されず、例えば
全被写体距離の平均環に基づいて演算するようにしても
よい。
も近距離のものに基づいてフォーカシングレンズの駆動
量を演算するようにしたが、これに限定されず、例えば
全被写体距離の平均環に基づいて演算するようにしても
よい。
さらに以上では、被写体がどの領域に存在するかをフォ
ーカシング用の測距回路の測距情報を用いて検出するよ
うにしたが、測距回路とは別に検出手段を設け、これに
より被写体が所定の領域に存在するか否かのみを検出す
るようにしてもよい。
ーカシング用の測距回路の測距情報を用いて検出するよ
うにしたが、測距回路とは別に検出手段を設け、これに
より被写体が所定の領域に存在するか否かのみを検出す
るようにしてもよい。
さらにまた、被写体に赤外線を照射してその反射光によ
り被写体距離を得るアクティブ測距方式のカメラについ
て説明したが、他の方式(例えばパッシング測距方式)
で測距を行うカメラにも本発明を適用できる。
り被写体距離を得るアクティブ測距方式のカメラについ
て説明したが、他の方式(例えばパッシング測距方式)
で測距を行うカメラにも本発明を適用できる。
G1発明の効果
本発明によれば、被写体が撮影画面のどの領域に存在す
るかを検出し、その検出結果に基づいて被写体が常に撮
影画面から外れないように焦点距離を設定するようにし
たので、撮影者が手動操作によりズーミングを行わなく
ても主要被写体が画面からはみ出すことなく、常に最適
な焦点位置に撮影レンズが自動的に駆動され、以って操
作性の向上が図れる。また、所定倍率撮影が可能なカメ
ラに本発明を適用し、被写体が撮影画面の所定領域内に
あるときにのみ所定倍率での撮影を許容するようにすれ
ば、所定倍率撮影によって周囲の人物が画面からはみ出
すことが防止される。
るかを検出し、その検出結果に基づいて被写体が常に撮
影画面から外れないように焦点距離を設定するようにし
たので、撮影者が手動操作によりズーミングを行わなく
ても主要被写体が画面からはみ出すことなく、常に最適
な焦点位置に撮影レンズが自動的に駆動され、以って操
作性の向上が図れる。また、所定倍率撮影が可能なカメ
ラに本発明を適用し、被写体が撮影画面の所定領域内に
あるときにのみ所定倍率での撮影を許容するようにすれ
ば、所定倍率撮影によって周囲の人物が画面からはみ出
すことが防止される。
第1図はクレーム対応図である。
第2図〜第9図は本発明の一実施例を示し、第2図は本
発明に係るカメラのズーミング制御装置の全体構成を示
すブロック図、第3図は測距動作を説明する図、第4図
〜第6図は撮影画面における被写体の位置をそれぞれ示
す図、第7図および第8図は処理手順を示すフローチャ
ート、第9図は被写体距離と焦点距離との2つの関係を
それぞれ示すグラフである。 1 : CPU 1d:演算回路 2:発光素子駆動回路 3a〜3e:発光素子 7:ズームモータ駆動回路 8:受光素子 101:ズームレンズ 102:検出手段 103:判定手段 104:焦点距離設定手段 特許出願人 日本光学工業株式会社 代理人弁理士 永 井 冬 紀 第1図 第4図 第5図 #5銚距鰭 (り 第q図
発明に係るカメラのズーミング制御装置の全体構成を示
すブロック図、第3図は測距動作を説明する図、第4図
〜第6図は撮影画面における被写体の位置をそれぞれ示
す図、第7図および第8図は処理手順を示すフローチャ
ート、第9図は被写体距離と焦点距離との2つの関係を
それぞれ示すグラフである。 1 : CPU 1d:演算回路 2:発光素子駆動回路 3a〜3e:発光素子 7:ズームモータ駆動回路 8:受光素子 101:ズームレンズ 102:検出手段 103:判定手段 104:焦点距離設定手段 特許出願人 日本光学工業株式会社 代理人弁理士 永 井 冬 紀 第1図 第4図 第5図 #5銚距鰭 (り 第q図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)設定された焦点距離にズームレンズを駆動してズー
ミングを行うカメラのズーミング制御装置において、 被写界内に位置する主要被写体が撮影画面のどの領域に
存在するかを検出する検出手段と、前記検出結果に基づ
いて、前記主要被写体が予定の焦点距離における前記撮
影画面から外れるか否かを判定する判定手段と、 前記判定結果に基づいて、前記主要被写体が前記予定の
撮影画面から外れる場合には外れないように焦点距離を
設定し、外れない場合には前記予定の焦点距離を設定す
る焦点距離設定手段とを具備することを特徴とするカメ
ラのズーミング制御装置。 2)前記被写体までの距離に応じた距離情報を検出する
測距手段と、 操作することにより、被写体までの距離に拘らず予め定
められた所定倍率で撮影する所定倍率撮影モードを指令
するモード指令操作手段とを具備し、 前記所定倍率撮影モードが指令されているときに前記焦
点距離設定手段は、前記判定手段により前記主要被写体
が前記撮影画面から外れずに所定の領域に位置すると判
定されるときにのみ、前記所定倍率となるように焦点距
離を設定することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のカメラのズーミング制御装置。 3)前記焦点距離設定手段は、複数の撮影倍率で撮影で
きるように被写体までの距離と焦点距離とを対応させた
倍率テーブルを複数備え、前記判定手段は、少なくとも
前記主要被写体が撮影画面の中央領域にあるか、その周
囲の中間領域にあるか、更にその外側の外周領域にある
かを判定し、前記焦点距離検出手段は、前記主要被写体
が前記中央領域にあると判定されると前記倍率テーブル
の中から高倍率のテーブルを選択して、前記距離情報に
応じてそのテーブルから焦点距離を設定し、前記主要被
写体が前記中間領域にあると判定されると、前記倍率テ
ーブルの中から低倍率のテーブルを選択して、前記距離
情報に応じてそのテーブルから焦点距離を設定すること
を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のカメラのズ
ーミング制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63072623A JP2586557B2 (ja) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | カメラのズーミング制御装置および撮影制御装置 |
| US07/326,684 US4962400A (en) | 1988-03-26 | 1989-03-21 | Zooming control device for camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63072623A JP2586557B2 (ja) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | カメラのズーミング制御装置および撮影制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01245209A true JPH01245209A (ja) | 1989-09-29 |
| JP2586557B2 JP2586557B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=13494698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63072623A Expired - Fee Related JP2586557B2 (ja) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | カメラのズーミング制御装置および撮影制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4962400A (ja) |
| JP (1) | JP2586557B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03132631A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-06 | Canon Inc | データ写し込み機能付カメラ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE68925013T2 (de) * | 1988-09-22 | 1996-10-17 | Asahi Optical Co Ltd | Steuerungsvorrichtung für die Bildvergrösserung einer Kamera. |
| JPH02253218A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-12 | Canon Inc | レンズ位置制御装置 |
| US5128711A (en) * | 1989-04-28 | 1992-07-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Apparatus for recording position information of principal image and method of detecting principal image |
| US5204710A (en) * | 1989-06-13 | 1993-04-20 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera having zoom lens system |
| JPH0348212A (ja) * | 1989-07-17 | 1991-03-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | ズームレンズ装置 |
| US5148211A (en) * | 1989-10-20 | 1992-09-15 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Stabilized range finder for use with an electronically controlled camera |
| US5159375A (en) * | 1989-12-08 | 1992-10-27 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera having a remote control function |
| US5189462A (en) * | 1989-12-27 | 1993-02-23 | Seikosha Co., Ltd. | Range meter for camera |
| DE4104113C2 (de) * | 1990-02-14 | 1996-05-23 | Asahi Optical Co Ltd | Kamera mit motorbetriebenem Zoomobjektiv |
| JPH0593844A (ja) * | 1991-03-20 | 1993-04-16 | Asahi Optical Co Ltd | ズームレンズ内蔵型カメラ |
| US5258799A (en) * | 1991-03-12 | 1993-11-02 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Auto focus camera with pseudo focal length mode |
| FR2676835A1 (fr) * | 1991-05-21 | 1992-11-27 | Asahi Optical Co Ltd | Systeme d'appareil photo et alimentation en courant. |
| JPH05210039A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Nikon Corp | ズームレンズカメラ |
| JPH07311331A (ja) * | 1994-05-18 | 1995-11-28 | Nikon Corp | 視線検出装置を備えるカメラ |
| US6115555A (en) * | 1997-07-18 | 2000-09-05 | Minolta Co., Ltd. | Image shooting apparatus |
Citations (1)
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| JPH01232315A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-18 | Chinon Ind Inc | カメラズームレンズ自動変倍装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4714934U (ja) * | 1971-03-18 | 1972-10-21 | ||
| US4156933A (en) * | 1977-07-28 | 1979-05-29 | Pandres Dave Jr | Ratio preserving control system |
| US4652104A (en) * | 1985-06-11 | 1987-03-24 | Eastman Kodak Company | Pseudo format camera with zoom finder |
| JPH07119877B2 (ja) * | 1986-08-05 | 1995-12-20 | ソニー株式会社 | カメラのオ−トズ−ム装置 |
-
1988
- 1988-03-26 JP JP63072623A patent/JP2586557B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-03-21 US US07/326,684 patent/US4962400A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01232315A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-18 | Chinon Ind Inc | カメラズームレンズ自動変倍装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03132631A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-06 | Canon Inc | データ写し込み機能付カメラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4962400A (en) | 1990-10-09 |
| JP2586557B2 (ja) | 1997-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |