JPH0124595Y2 - - Google Patents

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JPH0124595Y2
JPH0124595Y2 JP11283179U JP11283179U JPH0124595Y2 JP H0124595 Y2 JPH0124595 Y2 JP H0124595Y2 JP 11283179 U JP11283179 U JP 11283179U JP 11283179 U JP11283179 U JP 11283179U JP H0124595 Y2 JPH0124595 Y2 JP H0124595Y2
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JP
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printing
motor
section
printing mechanism
electronic scale
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電子秤の印字装置に関するものであ
る。
一般に、ラベル発行機能を有する電子秤(ラベ
ルプリンタ)、レシートなどの発行機能の有する
電子秤などの印字装置における印字機構部は、印
字動作に先立つて準備動作が必要とされている。
印字機構部の準備動作は、当然、印字機構部の形
式に応じた動作であり、例えば予め印字モータを
回転させたり、ヒータを予熱させたり、予め制御
回路の一部に一定時間通電させたりする動作があ
る。
例えば、ドラム型フライングプリンタには、ラ
ベル、レシート用紙への印刷手段として、次のよ
うな印字機構部が採用されている。すなわち、モ
ータによつて回転される数字、文字などの刻印さ
れた回転ドラムが備えられ、この回転ドラムはイ
ンク供給ローラ回転接触することによつてインク
が供給され、また、この回転ドラムと間隙を有し
て配されたラベル、レシート用紙を介して、所要
のタイミングで回転ドラムの数字、文字などを選
択してたたくことによつて、ラベル、レシート用
紙を印刷する手段が採られていた。そして、回転
ドラムを回転させるモータは、印字装置の電源
「ON」「OFF」と連動するようになつていた。
しかしながら上記手段によれば、印字装置の電
源を入れたままで、実際には印刷を行わない状態
であつても、モータが回転しかつ回転ドラムも回
転状態となつているから、インクローラが回転ド
ラムとの接触によつて摩耗が激しくなつたり、イ
ンクが機械内に飛散したり、モータを回転させる
電力が浪費されたりするなどの不具合点があつ
た。
つまり、従来のドラム型フライングプリンタに
あつては、印字装置の電源の「ON」、「OFF」に
連動して、印字機構部の全体が作動したり、完全
停止したりしているために、このような不具合が
あつた。
この考案は、上記の事情を考慮してなされたも
のであり、印字動作するときに限つて事前に印字
機構部を準備動作させ、それ以外のときは印字機
構部を完全停止させることによつて、必要以上に
印字機構部が動作することによる不具合を解消す
ることを目的とする。
以下、この考案をドラム型フライングプリンタ
に適用した図面に示す一実施例に基いて詳細に説
明する。
図中符号1で示すものは演算制御部(以下
CPUと略す)であり、このCPU1には、被計量
物の重量を検出して電気信号に変換しデータを出
力する計量部2と、各種条件の設定信号を出すキ
ー操作部3と、重さ、単価、値段など秤の使用目
的に対応したデータを表示させるための表示部4
と、表示部4のデータその他を印字するための印
字機構部(ラベル発行部、レシート発行部)5
と、後述する制御部6とがそれぞれ接続されてい
る。
この制御部6は、上記CPU1と印字機構部5
の印字モータ5aとの間に介在され、計量部2に
おいて、載置された被計量物の計量値があらかじ
め決められた設定値以上となつたとき、またはキ
ー操作部3において、通常のキー操作(例えば料
金秤では単価、計数秤では単位重量の設定など)
が行われたときに、印字モータ5aを回転させる
ようにその電源を「ON」とし、一方、計量部3
において、被計量物を取り除くなど計量値が設定
値未満となつた際に内蔵するタイマ6aを作動さ
せて一定時間(例えば1分間)経過したとき、ま
たは特定のキー操作(例えば計量、印字を完了さ
せる合計などのキー操作)が行われたときに、印
字モータ5aを停止させるようにその電源回路を
「OFF」とする構成となつている。したがつて、
制御部6には、次のような第1、第2の検出手
段、および制御部として機能することになる。
すなわち、第1の検出手段として、被計量物の
計量値が所定値以上であるとき、あるいは通常の
キー操作が行われたときの少なくとも一方のとき
に検出信号を出力する機能を果たす。また、第2
の手段として、被計量物の計量値が所定値未満と
なつてから一定時間を経過したとき、あるいは特
定のキー操作が行われたときの少なくとも一方の
ときに検出信号を出力する機能を果たす。また、
制御部としては、第1の検出手段からの検出信号
を入力したときに、印字機構部5を準備動作させ
て直ちに印字動作ができるように待機、つまり印
字モータ5aを回転させると共に、第2の検出手
段からの検出信号を入力したときに、印字機構部
5を完全停止、つまり印字モータ5aを停止させ
る機能を果たす。
ここで、通常のキーとは、料金秤における単価
の設定や、計数秤における単価重量の設定などの
ように、印字の終了とは結び付かない動作のとき
に操作されるキーのことである。また、特定のキ
ーとは、計量、印字を完了させる合計キーなどの
ように、印字の終了と結び付く動作のときに操作
されるキーのことである。
また、図中符号7で示すものは切換スイツチで
あり、この切換スイツチ7は、商品に連続してラ
ベルを貼付する際など、上記印字モータ5aを連
続運転した方が効率がよい場合にだけ「ON」と
され、通常は「OFF」とされる。
以下、この考案の作用を説明する。
印字装置を除く秤の部分が使用準備状態にある
場合、上述のように被計量物の重量が秤に作用す
るかあるいはキー操作が行われるか、いずれか一
方の条件が満たされるまで、印字モータ5aには
電源が接続されず印字モータ5aは回転しない。
第1の条件、秤皿などに被計量物を載せた場合
は、この重量によつて計量部2が作動し、CPU
1が働いて必要な表示を行うとともに、制御部6
において、計量値があらかじめ決められた設定値
(例えば通常計量最小値の数分の1の値など)よ
り大きいかどうかの判定がなされ、計量値が設定
値より大きいと判定された際には、印字モータ5
aの電源が「ON」となり、印字モータ5aが回
転され、次いでキー操作部においてキー操作が行
われるなど、ラベルまたはレシートへの印字指令
がCPU1から出力されると、CPU1のデータに
基いて印字機構部5において数字、文字などの選
択が行われて、ラベルまたはレシートの印刷がな
されるのである。
第2の条件、通常のキー操作がなされた場合
は、このキー操作によつて印字モータ5aの電源
が「ON」となり、印字モータ5aが回転され、
上述と同様にラベルまたはレシートへの印字指令
があつた場合には印刷が行われることになる。
一方、計量部2が被計量物の重量を連続的に検
出している場合は、上述のように印字モータ5a
が回転状態とされるが、被計量物を取り除くなど
計量値が設定値未満となつた際には、この計量値
の変化を制御部6が判定して、タイマ6aを作動
させ、一定時間の間に上述の第1、第2条件が満
されないと、印字モータ5aの電源が遮断され、
印字モータ5aは停止する。このような配慮がな
されたのは、商品を連続的に計量しながらラベル
を貼付する作業の終了後に、自動的に印字モータ
5aを停止させたり、誤操作などによつて印字モ
ータ5aが回転した際に自動的にその電源を切る
ようにしたり、断続的に印字部5を使用する際に
使用時間が短時間であれば、一定時間印字モータ
5aを運転したままとする方が効率的であるとい
う理由に基づくものである。
また、特定のキー操作(上述のように合計キー
の操作など一つの行為が終了したとき)を行つた
際にも、印字モータ5aの電源が遮断され、印字
モータ5aは停止される。なお、上述の説明にお
いては、この考案をドラム型フライングプリンタ
に適用した例について述べたが、この考案は、こ
の一実施例に限定されるものではなく、予熱を必
要とする感熱プリンタ、インクジエツトプリンタ
などの印字機構部を有する秤に適用し得るととも
に、電子秤の種類、料金秤、重量秤、計量秤など
にも適用可能である。
以上説明したように、この考案は印字部の印字
補助手段を自動的に嫁働、停止するようにし、操
作に必要とする時間だけ印字機構部を準備動作さ
せることが可能であるから、例えばドラム型フラ
イングプリンタにおいてはインクローラなど回転
接触している部分の摩耗を少なくし得て装置の耐
久力が増し、インクの消費が少なくなり、インク
の飛散による汚れが少なくなるとともに、モータ
を必要な間だけ運転するから、省エネルギ化が図
れ、かつモータ定格上の余裕が生じて小型化が可
能であり、かつ、他の方式のプリンタにも応用で
きるなどの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すブロツク図で
ある。 1……演算制御部(CPU)、2……計量部、3
……キー操作部、4……表示部、5……印字機構
部、5a……印字モータ、6……制御部、6a…
…タイマ、7……切換スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電子秤からの計量信号に基づく制御信号によつ
    て、印字機構部を印字動作させる電子秤の印字装
    置において、 電子秤の計量値が所定値以上であるとき、ある
    いは通常のキー操作が行われたときの少なくとも
    一方のときに検出信号を出力する第1の検出手段
    と、 電子秤の計量値が所定値未満となつてから一定
    時間を経過したとき、あるいは特定のキー操作が
    行われたときの少なくとも一方のときに検出信号
    を出力する第2の検出手段と、 前記第1の検出手段の検出信号を入力したとき
    に、前記印字機構部を準備動作させて直ちに印字
    動作ができるように待機させ、かつ前記第2の検
    出手段の検出信号を入力したときに、前記印字機
    構部を完全停止させる制御部とを具備したことを
    特徴とする電子秤の印字装置。
JP11283179U 1979-08-16 1979-08-16 Expired JPH0124595Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11283179U JPH0124595Y2 (ja) 1979-08-16 1979-08-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11283179U JPH0124595Y2 (ja) 1979-08-16 1979-08-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5631333U JPS5631333U (ja) 1981-03-26
JPH0124595Y2 true JPH0124595Y2 (ja) 1989-07-25

Family

ID=29345175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11283179U Expired JPH0124595Y2 (ja) 1979-08-16 1979-08-16

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Publication number Publication date
JPS5631333U (ja) 1981-03-26

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