JPH0139932B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0139932B2
JPH0139932B2 JP23039783A JP23039783A JPH0139932B2 JP H0139932 B2 JPH0139932 B2 JP H0139932B2 JP 23039783 A JP23039783 A JP 23039783A JP 23039783 A JP23039783 A JP 23039783A JP H0139932 B2 JPH0139932 B2 JP H0139932B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
data
roll paper
feed
determining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP23039783A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60123335A (ja
Inventor
Kazuharu Teraoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teraoka Seiko Co Ltd
Original Assignee
Teraoka Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teraoka Seiko Co Ltd filed Critical Teraoka Seiko Co Ltd
Priority to JP23039783A priority Critical patent/JPS60123335A/ja
Publication of JPS60123335A publication Critical patent/JPS60123335A/ja
Publication of JPH0139932B2 publication Critical patent/JPH0139932B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、商品に添付するラベルを自動的に
発行するラベルプリンタに関する。
[従来技述] 第1図は、この種のラベルプリンタにおけるラ
ベル発行部Aの構成を示す概略図である。この図
において1はラベルロール紙であり、このラベル
ロール紙1は第2図に示すように、台紙1aと、
この台紙1aにわずかな間〓1cをおいて貼付さ
れた多数のラベル1b,1b…とから構成されて
いる。このラベルロール紙1はローラ2,2によ
つて案内され、印字部(印字手段)3へ送られ
る。
印字部3は、第3図に示すようにラベルセンサ
5と、サーマルヘツド6と、プラテンローラ7
と、剥離部材8とから構成されている。プラテン
ローラ7は、後述する巻取りローラ15と共に、
ラベルロール紙1をフイードさせるフイード手段
を構成している。ラベルセンサ5は発光ダイオー
ド(以下、LEDと称す)5aと、フオトトラン
ジスタ5bとから構成され、これらLED5a、
フオトトランジスタ5b間をラベルロール紙1が
通過するようになつている。LED5aのアノー
ドは、第4図に示すように抵抗10を介して正電
源端子11に接続され、カソードは接地され、ま
た、フオトトランジスタ5bのコレクタは正電源
端子11に接続され、エミツタはボリユーム(可
変抵抗器)12を介して接地されている。そし
て、上述したLED5a、フオトトランジスタ5
b、抵抗10、ボリユーム12が、ラベル1bの
位置を検出するラベル位置検出回路(ラベル位置
検出手段)13を構成しており、フオトトランジ
スタ5bのエミツタに得られる信号がラベル位置
信号LSとして出力される。この場合、ラベル位
置信号LSは、第5図に示すようにラベル間〓1
c(第2図参照)を検出した時ハイレベルに、ラ
ベル1bを検出した時ローレベルになる。
このように、ラベル位置検出回路13は、ラベ
ル1bが貼付されている台紙1a部分と、ラベル
1bが貼付されていないラベル間〓1cの部分と
の物理的な性質の差、つまり光の透過量の差に応
じレベルのラベル位置信号LSを出力する。した
がつて、このラベル位置信号LSのレベルに基づ
いてラベル1bの先端位置を検出することができ
る。
また、上述したラベル位置検出回路13におい
て、ボリユーム12はラベル検出の感度を調整す
るためのもので、係員が操作し易い場所に取付け
られている(第1図左上部参照)。ラベル1bお
よび台紙1aの紙質あるいは厚さは種々のものが
あり、したがつて、ラベルの種類を変更した場合
は、このボリユーム12による調整を行わない
と、ラベル位置の検出が不可能となる場合が生じ
る。例えば、ラベル1b、台紙1aの厚さが共に
薄い場合は、ラベル位置信号LSが第6図に波形
H1にて示すようにハイレベルになると共に、ラ
ベル間〓1cの検出時とラベル1bの検出時との
差が小となり、この結果、ラベル位置を検出し得
なくなる。ラベル1b、台紙1aが共に厚い場合
も同様である(第6図における波形H2参照)。
次に、第3図におけるサーマルヘツド6はラベ
ル1bの予め定められた位置に印字を行う。この
場合の印字位置は上述したラベル位置信号LSに
基づいて決定される。次に、印字が終了したラベ
ル1bは、剥離部材8の位置で台紙1aから剥離
される。そして、台紙1aは巻取りローラ15に
巻取られる。一方、ラベル1bは搬送ベルト16
によつて規定位置STまで搬送され、この規定位
置STにおいて商品に貼付される。
なお、符号18はラベル1bをベルト16に吸
着させるためのフアンである。また、19はラベ
ルロール紙1をフイードさせるためのフイードス
イツチであり、ラベルロール紙1のセツト時に用
いられる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、このような従来のラベルプリンタに
おいては、ラベルロール紙1の交換時において前
述したボリユーム12の調整が必要か否かがわか
らず、実際に動作させてみなければ調整の要、不
要がわからないという欠点があつた。
この発明は、このような事情を考慮してなされ
たものであり、ラベルロール紙のセツト時におい
て、上述したボリユーム調整の要、不要を文字ま
たは図形によつて表示することができるラベルプ
リンタを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明のラベルプリンタは、 多数のラベルが台紙上にて間隔をおいて貼付さ
れたラベルロール紙をフイードさせるフイード手
段と、 前記ラベルロール紙のフイード中に、前記台紙
上におけるラベルの貼付部分とラベルが貼付され
ていない部分の物理的性質の差から、ラベルの位
置を検出するラベル位置検出手段と、 このラベル位置検出手段の検出感度を調整する
可変抵抗器と、 前記ラベル検出手段のラベルの検出タイミング
に基づいて前記ラベルの所定位置に印字を行う印
字手段とを具備するラベルプリンタにおいて、 フイードスイツチの操作に応じて、前記ラベル
ロール紙を一定量フイードさせるように前記フイ
ード手段を制御する一定量フイード制御手段と、 前記ラベルロール紙が前記一定量フイードされ
ている間に、前記ラベル位置検出手段の出力の最
大値と最小値を判定して決定する判定・決定手段
と、 前記判定・決定手段によつて決定された最大値
と最小値との差を求める演算手段と、 前記演算手段によつて求められた差が予め定め
られた値より大か否かを判定する判定手段と、 前記判定手段の判定結果に対応して、前記可変
抵抗器の調整が必要であるか否かを文字または図
形によつて表示する表示手段とを具備してなるこ
とを特徴とする。
[作用] この発明のラベルプリンタは、ラベルロール紙
のセツト時に、フイードスイツチが操作されるこ
とによつてラベルロール紙を一定量フイードさ
せ、そしてその一定量フイードされている間に、
ラベル位置検出手段の出力の最大値と最小値との
差を求め、その差が一定値より大か否かに応じ
て、ボリユームの調整の要、不要を文字または図
形によつて表示する。
[実施例] 以下、図面を参照しこの発明の一実施例につい
て説明する。第7図はこの発明の一実施例による
ラベルプリンタの外観図、また第8図は同ラベル
プリンタの電気的構成を示すブロツク図である。
これらの図に示すラベルプリンタは被計量物2
2の重量を計量し、この計量結果に基づいて被計
量物22に貼付すべきラベルLを自動的に発行す
る機能、被計量物22の重量、価格等に関するデ
ータを集計する機能、この集計結果をプリンタア
ウトする機能等種々の機能を有している。
まず、第7図において、符号21は被計量物
(商品)22の重量を計量する計量部であり、計
量した重量を示す重量信号(アナログ信号)をイ
ンターフエイス回路23(第8図)へ出力する。
インターフエイス回路23は供給された重量信号
をデイジタルデータに変換し、CPU(中央処理装
置)24のバスライン25へ出力する。符号26
(第7図)はラベルプリンタ本体であり、この本
体26には、操作パネル部27、ラベル発行部
A、ジヤーナルラベル部28が各々設けられてい
ると共に、内部に制御回路が設けられている。操
作パネル部27は、第9図に示すように操作部3
0および表示部(表示手段)31から構成されて
いる。操作部30はテンキー、各種のフアンクシ
ヨンキー等から構成され、各キースイツチの出力
はインターフエイス回路32を介してバスライン
25へ出力される。表示部31は、液晶によるド
ツト表示器によつて構成されており、表示区画3
1aにはラベル1bに印字する文字等が表示さ
れ、表示区間31bには被計量物22の価格が表
示される。この表示部31は、CPU24からバ
スライン25およびインターフエイス回路34を
介して供給されるドツトデータによつて駆動され
る。
ラベル発行部Aは第1図に示すものと同一構成
であり、CPU24からインターフエイス回路3
5を介して供給される印字データをサーマルヘツ
ド6によつてラベル1bに印字し、また、ラベル
位置信号LS(第4図参照)およびフイードスイツ
チ19の出力をインターフエイス回路34へ供給
する。インターフエイス回路34は、ラベル位置
信号LSをデイジタルデータに変換し、ラベルス
イツチデータLSDとしてバスライン25へ出力
し、また、フイードスイツチ19の出力をバスラ
イン25へ出力し、また、印字データをサーマル
ヘツド6へ供給し、さらにCPU24からの指令
に基づいて、ラベルロール紙1を走行させるステ
ツピングモータを駆動する。ジヤーナルプリンタ
部28は、CPU24からインターフエイス回路
36を介して供給される売上げデータ等のジヤー
ナルデータをプリントアウトする。
また、第8図における符号38はCPU24に
おいて用いられるプログラムが記憶されている
ROM(リードオンメモリ)。39はデータ処理用
のRAM(ランダムアクセスメモリ)であり、こ
のRAM39には、第10図に示すようにエリア
Nmax、Nmin、C、N、BA、n(いずれも16ビ
ツト)が予め設定されている。40はP−ROM
(プログラマブルROM)であり、このP−ROM
40には予め多数の文字(かな文字、漢字、数
字、アルフアベツト等)のパターン(ドツトパタ
ーン)が記憶されている。そして、各文字に対応
して文字コードが決められている。41はデータ
フアイル用のRAMであり、バツテリバツクアツ
プがなされている。このRAM41には、被計量
物の重量、価格等に関するデータが集計されて記
憶されると共に、次の各文章が上述した文字コー
ドによつて記憶されている。
「ラベルセンサOKです」 「ボリユームを調整して下さい。」 「ラベルロール紙がラベルセンサを通つていま
せん。」 次に、上述したラベルプリンタにおけるラベル
ロール紙1のセツト時の動作を第11図に示すフ
ローチヤートを参照して説明する。
まず、係員はラベルロール紙1の先端を第1
図、第3図に示すラベルセンサ5、サーマルヘツ
ド6およびプラテンローラ7の間に順次通過させ
た後、巻取りローラ15に巻き付け、そして、フ
イードスイツチ19を押す。フイードスイツチ1
9が押されると(第11図に示すステツプS1)、
CPU24がこれを検知し、第10図に示すエリ
アNmax、Cを各々クリアし、また、エリア
Nminの各ビツトに“1”をセツトする(ステツ
プS2)。次にCPU24は、ステツプS3の処理へ進
み、インターフエイス回路35へロール紙駆動指
令を出力する。これにより、ラベルロール紙1を
駆動するストツピングモータが1ステツプ駆動さ
れる。次にステツプS4の処理へ進むと、インタ
ーフエイス回路35から出力される前述したラベ
ル位置データLSDが第10図に示すエリアNへ
転送される。次にステツプS5へ進むと、エリア
C内のデータが予め設定されているデータD1
り大か否かが判断される。ここで、データD1
ラベルロール紙1を一定長さ(最も大きいラベル
1bの2枚分以上の長さ)駆動するのに必要なス
テツピングモータのパルス数である。そして、ス
テツプS5における判断結果が「NO」の場合はス
テツプS6へ、また、「YES」の場合はステツプS7
へ進む。
ステツプS6では、エリア内のデータ(ラベル
位置データLSD)がエリアNmax内のデータより
大か否かが判断される。そして、この判断結果が
YESの場合はステツプS9へ進む。ステツプS9で
はエリアN内のデータがエリアNmaxに書込まれ
る。次いでステツプS10へ進むと、エリアNmax
内データから予め定められているデータD2が減
算され、この減算結果が基準データとしてエリア
BAに格納される。そして、ステツプS11へ進む。
なお、データD2および基準データについては後
に説明する。一方、ステツプS6における判断結
果が「NO」の場合はステツプS12へ進む。ステ
ツプS12では、エリアN内のデータがエリア
Nmin内のデータより小か否かが判断される。そ
して、この判断結果が「YES」の場合はステツ
プS13へ進み、エリアN内のデータがエリア
Nminに書込まれ、そして、ステツプS11へ進む。
また、ステツプS12における判断結果が「NO」
の場合はステツプS11へ進む。ステツプS11で
は、エリアC内のデータがインクリメントされ
る。次いで、再びステツプS3へ戻り、以後、上
述した過程がC=D1となるまで繰り返される。
しかして、上述した過程の繰り返しにより、ラ
ベルロール紙1は前述した一定長さ駆動される。
また、C=D1となつた時点において、エリア
Nmax、Nminには各々、ラベルロール紙1が一
定長さ駆動される間におけるラベル位置データ
LSDの最大値および最小値が記憶され、さらに、
エリアBAには、ラベル位置データLSDの最大値
から一定データD2を減算した基準データが記憶
される。
ここで、データD2および基準データについて
説明する。ラベル1bの位置は、前述したように
第5図に示すラベル位置信号LSのレベルに基づ
いて検出されるが、この実施例においては、ラベ
ル位置信号LSの最大レベルE1から一定電圧ER
け低いレベルEOを基準レベルとして定め、この
基準レベルEOより大か小かによつてラベル位置
信号LSのレベルを判断するようになつている。
すなわち、この実施例においては、ラベルロール
紙1のセツト時においてラベル位置データLSD
の最大値から電圧EOに対応するデータD2を減算
し、この減算結果を基準データとしてエリアBA
に格納し、以後、この基準データに基づいてラベ
ル位置を検出するようになつている。
次に、再び第1図に戻ると、C=D1となり、
ステツプS5における判断結果が「YES」になる
と、ステツプS7へ進む。このステツプS7ではフ
イードスイツチ19がオンされているか否かが判
断される。そして、この判断結果が「YES」の
場合は、以後、ステツプS6……S3、S4、S5、
S7、S6、……S3……の過程を繰り返す。この処
理の目的は、係員がフイードスイツチ19を押し
ている間、ラベルロール紙1をフイードすること
である。すなわち、この実施例においては、係員
がフイードスイツチ19を瞬間的に押した場合
は、ラベルロール紙1が一定長さフイードされ、
係員が連続的に押した場合は係員がフイードスイ
ツチ19を押している間フイードが行われる。
次に、ステツプS7における判断結果が「NO」
になると、ステツプS14へ進む。ステツプS14で
は、エリアNmax内のデータ(データLSDの最大
値)からエリアNmin内のデータLSDの最小値)
が減算され、この減算結果がエリアnに格納され
る。次にステツプS15へ進むと、エリアn内のデ
ータが予め定められている一定データD3より大
か否かが判断される。ここで、データD3はラベ
ル位置検出回路13(第4図)のボリユーム12
の調整が必要か否かの判断をするためのデータで
あり、この実施例においては、ラベル位置データ
LSDの最大値と最小値との差(エリアn内のデ
ータ)がデータD3より大または等しい場合に、
調整不要、小の場合に調整要と判断するようにな
つている。しかして、ステツプS15における判断
結果が「YES」(調整不要)の場合はステツプ
S16へ進む。ステツプS16ではエリアN内のデー
タがエリアBA内の基準データより大か否かが判
断される。そして、この判断結果が「NO」の場
合、すなわち、ラベル位置検出回路13がラベル
1bを検出ている場合は、以後、N≦BAとなる
まで、すなわち、ラベル間〓1c(第2図)がラ
ベル位置検出回路13によつて検出されるまでス
テツプS16、S3、S4、S5、S7、S14、S15、S16、
S3……の過程を繰り返す。この処理はラベル1
bを正しい初期位置にセツトするためである。
次に、ステツプS16の判断結果が「YES」にな
ると、ステツプS17へ進み、「ラベルセンサOKで
す。」なる文字が第9図に示す表示区画31aに
表示される。ここで、上述した文字表示の過程を
説明する。CPU24は、まずRAM41内に格納
されている「ラ」、「ベ」、「ル」……「で」、「す」
なる各文字の文字コードを順次読出し、アドレス
データに変換し、P−ROM40へ順次供給す
る。これにより、P−ROM40から上記各文字
の文字パターンが順次読出される。CPU24は
読出された各文字パターンを順次RAM39内に
格納する。次いで、RAM39内の各文字パター
ンをインターフエイス回路34へ出力する。この
文字パターンはインターフエイス回路34内のレ
ジスタに一旦記憶され、次いで表示部31へ出力
されて文字表示が行われる。
一方、ステツプS15における判断結果が「NO」
(調整要)の場合は、ステツプS18へ進む。ステ
ツプS18では、エリアn内のデータが予め定めら
れている一定データD4より小か否かが判断され
る。この判断は、ラベルロール紙1がラベルセン
サ5を通過していない場合を検出するための判断
である。すなわち、ラベルロール紙1がラベルセ
ンサ5を通過していない場合は、エリアNmax、
Nmin内の各データが等しいデータとなる。言い
換えれば、エリアn内のデータが0となる。した
がつて、データD4として極めて小さい値を設定
しておけば、ステツプS18によつてラベルセンサ
5を通過していない場合を検出することができ
る。しかして、ステツプS18における判断結果が
「YES」の場合、すなわち、ラベルロール紙1が
ラベルセンサ5を通過していない場合はステツプ
S19へ進み、「ラベルロール紙がラベルセンサを
通つていません。」なる文字が表示部31の表示
区画31aに表示される。また、ステツプS18に
おける判断結果が「NO」の場合、すなわち、ラ
ベルロール紙1がラベルセンサ5を通つている
が、ボリユーム12の調整が必要の場合は、ステ
ツプS20へ進み、「ボリユームを調整して下さ
い。」なる文字が表示区画31aに表示される。
以上が第7図および第8図に示すラベルプリン
タにおけるラベルロール紙1のセツト時の動作で
ある。
なお、この発明の他の実施例としては、ボリユ
ーム12の調整の仕方を表示区画31aに表示さ
せることも可能である。
この場合は、第11図のステツプS20に代え
て、同図に示す破線以降の各ステツプを追加し、
また、RAM39内にエリアKを用意し、さら
に、RAM41内に次の文章を文字コードによつ
て記憶させておく。
「ボリユームを右に廻して下さい。」 「ボリユームを左に廻して下さい。」 しかして、ステツプS21へ進むと、エリア
Nmax内のデータとエリアNmin内のデータとの
平均値が算出され、この算出された平均値データ
がエリアK内に格納される。次いで、ステツプ
S22へ進むと、エリアK内の平均値データが予め
定められているデータD5より大か否かが判断さ
れる。この判断によつてボリユーム12の調整方
向が検知される。すなわち、一般にラベル位置信
号LSが第6図に波形H1にて示すようにハイレベ
ル方向へずれている場合は、ボリユーム12を右
へ廻し、ボリユーム12の抵抗値を大とすればよ
く、逆に、波形H2にて示すようにローレベル方
向へずれている場合は、ボリユーム12を左へ廻
し、抵抗値を小とすればよい。したがつて、デー
タD5として、電源電圧の略中間に対応するデー
タを設定すれば、ステツプS22の判断によりボリ
ユーム12の調整方向を検知することができる。
そして、ステツプS22の判断結果が「YES」の場
合は、ステツプS23へ進み、表示部31の表示区
画31aに「ボリユームを右へ廻して下さい。」
なる文字が表示され、また、判断結果が「NO」
の場合は、ステツプS24へ進み、「ボリユームを
左へ廻して下さい。」なる文字が表示区画31a
に表示される。
また、第12図に示すように、ボリユーム12
の調整方向および調整量を共に表示させることも
可能である。この第12図の例においては、指示
マーク46がボリユーム12の現在位置を示し、
また、スケール45の0点が正しいボリユーム位
置を示している。したがつて、第12図のように
表示された場合は、ボリユーム12を1目盛分
(約45゜)方向(右方向)へ回転させればよいこ
とを示している。このような表示を行うには、前
述したエリアK内の平均値データとデータD5
の差を算出し、この算出した値に基づいて指示マ
ーク46の表示位置を定めればよい。なお、この
場合、スケール45の表示位置は常時一定とす
る。
第13図は、この発明のラベルプリンタの機能
ブロツク図である。
同図において、101はフイード手段であり、
前述したようにプラテンローラ7と巻取りローラ
15等によつて構成されていて、ラベルロール紙
1をフイードさせる機能がある。102は一定量
フイード制御手段であり、フイードスイツチ19
が瞬間的に押されたときに、フイード手段101
を制御して、ラベルロール紙1を一定長さフイー
ドさせる機能がある。この一定量フローチヤート
制御手段102は、CPU24がプログラムを実
行することによつて機能するものであり、その機
能は、前述した第11図のフローチヤートにおけ
るステツプS3、S5、S7、S11に相当する。
103は判定・決定手段であり、ラベルロール
紙1が前記一定長さフイードされている間に、ラ
ベル位置検出回路13の出力の最大値と最小値を
判定して決定する機能がある。この判定・決定手
段103は、CPU24がプログラムを実行する
ことによつて機能するものであり、その機能は、
前述した第11図のフローチヤートにおけるステ
ツプS6、S9、S12、S13に相当する。
104は演算手段であり、前記判定・決定手段
103によつて決定される最大値と最小値の差を
求める機能がある。この演算手段104は、
CPU24がプログラムを実行することによつて
機能するものであり、その機能は、前述した第1
1図のフローチヤートにおけるステツプS14に相
当する。
105は判定手段であり、前記演算手段104
によつて求められた差が予め定められた値より大
か否かを判定する機能がある。その予め定められ
た値は、判定の基準値となる前述したデータD3
のことであり、そのデータD3を設定する手段を
比較基準値設定手段106とする。この比較基準
値設定手段106は、例えば操作部30(第9
図)であつて、その操作部30におけるキー操作
によつてデータD3を設定するようになつている。
判定手段105は、CPU24がプログラムを実
行することによつて機能するものであり、その機
能は、前述した第11図のフローチヤートにおけ
るステツプS15に相当する。
表示部31は、前述したように、判定手段10
5、つまりステツプS15の判定結果に応じて、
表示部31がボリユーム12の調整が必要である
か否かを文字または図形によつて表示する。前述
した実施例の場合は、演算手段104にて求めた
値がデータD3より大または等しいと判定された
ときに、ボリユーム12の調整不要を意味する
「ラベルセンサOKです。」の文字を表示する。一
方、演算手段104にて求めた値がデータD3
りも小さいと判定されたときに、ボリユーム12
の調整要を意味する「ボリユーム調整して下さ
い。」の文字を表示する。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によるラベルプ
リンタは、ラベルロール紙のセツト時に、フイー
ドスイツチが操作されることによつてラベルロー
ル紙を一定量フイードさせ、そしてその一定量フ
イードされている間に、ラベル位置検出手段の出
力の最大値と最小値との差を求め、その差が一定
値より大か否かに応じて、ボリユームの調整の
要、不要を文字または図形によつて表示する構成
であるから、ラベルロール紙のセツト時におい
て、係員がボリユーム調整の要、不要を速座に判
断することができる。
したがつて、ボリユームの調整の要、不要を判
断するためにラベルプリンタに無駄な動作をさせ
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はラベルプリンタにおけるラベル発行部
の構成を示す概略構成図、第2図はラベルロール
紙1の構成を示す図、第3図は第1図における印
字部3の構成を示す拡大図、第4図はラベル位置
検出回路13の構成を示す図、第5図は第4図に
おけるラベル位置信号LSの波形を示す図、第6
図は同ラベル位置信号LSが正常でない場合の波
形を示す図、第7図はこの発明の一実施例による
ラベルプリンタの外観図、第8図は同ラベルプリ
ンタの電気的構成を示すブロツク図、第9図は同
ラベルプリンタの操作パネル部27の構成を示す
正面図、第10図は第8図におけるRAM39内
に設けられたエリアを示す図、第11図は同ラベ
ルプリンタにおけるラベルロール紙1のセツト時
の動作を説明するためのフローチヤート、第12
図は第9図における表示区画31aの表示例を示
す図、第13図は同ラベルプリンタの機能ブロツ
ク図である。 1……ラベルロール紙、1a……台紙、1b…
…ラベル、1c……間〓、3……印字部(印字手
段)、12……ボリユーム(可変抵抗器)、13…
…ラベル位置検出回路(ラベル位置検出手段)、
24……CPU、31……表示部(表示手段)、3
8……ROM、39,41……RAM、40……
P−ROM、101……フイード手段、102…
…一定量フイード制御手段、103……判定・決
定手段、104……演算手段、105……判定手
段、106……比較基準値設定手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数のラベルが台紙上にて間隔をおいて貼付
    されたラベルロール紙をフイードさせるフイード
    手段と、 前記ラベルロール紙のフイード中に、前記台紙
    上におけるラベルの貼付部分とラベルが貼付され
    ていない部分の物理的性質の差から、ラベルの位
    置を検出するラベル位置検出手段と、 このラベル位置検出手段の検出感度を調整する
    可変抵抗器と、 前記ラベル検出手段のラベルの検出タイミング
    に基づいて前記ラベルの所定位置に印字を行う印
    字手段とを具備するラベルプリンタにおいて、 フイードスイツチの操作に応じて、前記ラベル
    ロール紙を一定量フイードさせるように前記フイ
    ード手段を制御する一定量フイード制御手段と、 前記ラベルロール紙が前記一定量フイードされ
    ている間に、前記ラベル位置検出手段の出力の最
    大値と最小値を判定して決定する判定・決定手段
    と、 前記判定・決定手段によつて決定された最大値
    と最小値との差を求める演算手段と、 前記演算手段によつて求められた差が予め定め
    られた値より大か否かを判定する判定手段と、 前記判定手段の判定結果に対応して、前記可変
    抵抗器の調整が必要であるか否かを文字または図
    形によつて表示する表示手段とを具備してなるこ
    とを特徴とするラベルプリンタ。
JP23039783A 1983-12-06 1983-12-06 ラベルプリンタ Granted JPS60123335A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23039783A JPS60123335A (ja) 1983-12-06 1983-12-06 ラベルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23039783A JPS60123335A (ja) 1983-12-06 1983-12-06 ラベルプリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60123335A JPS60123335A (ja) 1985-07-02
JPH0139932B2 true JPH0139932B2 (ja) 1989-08-24

Family

ID=16907232

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23039783A Granted JPS60123335A (ja) 1983-12-06 1983-12-06 ラベルプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60123335A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01226539A (ja) * 1988-02-24 1989-09-11 Tokyo Electric Co Ltd ラベルセンサの感度補正装置
JP2659571B2 (ja) * 1988-11-30 1997-09-30 株式会社テック 紙送り装置
JPH0798406B2 (ja) * 1989-05-11 1995-10-25 日清紡績株式会社 ラベルプリンタにおける作動タイミングの制御方法
JP2001287719A (ja) * 2000-04-07 2001-10-16 Sato Corp 印刷装置および印刷方法
JP5241056B2 (ja) * 2004-08-31 2013-07-17 株式会社寺岡精工 ラベル発行装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60123335A (ja) 1985-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4630067A (en) Bar code printer
US5314256A (en) Printing device
JPH0252787A (ja) マイクロプロセッサ制御による感熱プリンタ
US5706030A (en) Compact data input device having transparent touch panel
EP4269300B1 (en) Printer, printer control method, and program
US4671683A (en) Printer which determines whether the text in memory can fit on a sheet of paper
JPH0139932B2 (ja)
US7014375B2 (en) Thermal printer and method determining battery condition based on temperature
KR100555431B1 (ko) 문자 표시장치 및 문자 입력장치
JP3809194B2 (ja) テープ印刷装置
JPH021736B2 (ja)
JPH05270114A (ja) プリンタ装置における給紙切れ検出方式
JP2014237237A (ja) サーマルプリンタ、テスト印字プログラム
JP2501464B2 (ja) ラベルプリンタ
JPH0577538A (ja) 印字装置
JPH08258343A (ja) ラベルプリンタ
JPH02158380A (ja) 印刷装置
JPS63272648A (ja) ラベルプリンタ
JP2703458B2 (ja) ラベル印字装置
JP3141522B2 (ja) テープ印字装置
JP2001310509A (ja) カラープリンタ及びこのカラープリンタに接続されるパーソナルコンピュータ
JPH0267161A (ja) ラベル発行装置
JPH07329383A (ja) ラベルプリンタ
KR950012639B1 (ko) 전자식 타자기의 타이핑 가능한 문자수 표시방법
JPH0627521U (ja) ラベルプリンタ