JPH01246021A - 電極交換装置付き放電加工機 - Google Patents
電極交換装置付き放電加工機Info
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- JPH01246021A JPH01246021A JP6809088A JP6809088A JPH01246021A JP H01246021 A JPH01246021 A JP H01246021A JP 6809088 A JP6809088 A JP 6809088A JP 6809088 A JP6809088 A JP 6809088A JP H01246021 A JPH01246021 A JP H01246021A
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、超硬合金、焼入鋼等の工作物のワイヤ放電
加工用のスタートホール加工、銅、ステンレススチール
等の難加工材、曲面、テーバ面を有する工作物に対する
ワイヤ放電加工及び細穴加工を行うことができる電極交
換装置付き放電加工機に関する。
加工用のスタートホール加工、銅、ステンレススチール
等の難加工材、曲面、テーバ面を有する工作物に対する
ワイヤ放電加工及び細穴加工を行うことができる電極交
換装置付き放電加工機に関する。
従来、ワイヤ放電加工機については、ワイヤ電極が走行
している部分を使用して超硬合金、焼入鋼等の工作物を
加工しているが、ワイヤ放電加工を行う工作物に対して
はスタートホールが必要であり、該スタートホール加工
を行うものとして、スタートホール加工装置が提供され
ている。該スタートホール加工装置において、パイプ電
極保持装置をヘッドの回転主軸の先端に取付け、通常、
φ0.3〜φ3のパイプ電極を保持し、同軸管継手等を
介して送られた高圧水(通常、30kg/−〜100
kg/cd)をパイプ電極のパイプ内を通して該先端部
より噴出させ、このパイプ電極と工作物との間で放電を
行わせ、工作物にスタートホールを穿孔するものである
。
している部分を使用して超硬合金、焼入鋼等の工作物を
加工しているが、ワイヤ放電加工を行う工作物に対して
はスタートホールが必要であり、該スタートホール加工
を行うものとして、スタートホール加工装置が提供され
ている。該スタートホール加工装置において、パイプ電
極保持装置をヘッドの回転主軸の先端に取付け、通常、
φ0.3〜φ3のパイプ電極を保持し、同軸管継手等を
介して送られた高圧水(通常、30kg/−〜100
kg/cd)をパイプ電極のパイプ内を通して該先端部
より噴出させ、このパイプ電極と工作物との間で放電を
行わせ、工作物にスタートホールを穿孔するものである
。
従来、細大放電加工機或いはスタートホール加工装置に
取付けられているパイプ電極保持装置に9いては、第8
図に示すように、チャック本体30のパイプ電極33の
把握部としてはナフト31でチャック本体30に支持し
たコレットチャック32を使用しており、また、ホルダ
部55としては通常の回転スピンドルと一体構造に構成
されている。該回転スピンドルのホルダ部55には雌ね
じ56が形成され、チャック本体30には雄ねじ37が
形成されており、チャック本体30の雄ねじ37をホル
ダ部55の雌ねじ56に螺入することによって、ホルダ
部55にチャック本体30を取付けている。しかも、チ
ャック本体30をホルダ部55に手、スパナ等でねじ込
む際に、パイプ電極33はホルダ部55内に配置された
パツキン34の中央孔を貫通し、チャック本体30の端
部が該ねじ込みによる押付力でパツキン34を押し付け
て、パイプ電極33の加工液漏れを防いでいるや 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、細大放電加工機即ちスタートホール加工装置
をワイヤ放電加工のスタートホール加工用としてワイヤ
放電加工機に組込んだ場合に、チャック本体30に取付
けられたパイプ電極33が工作物に対して数個所の孔加
工を行って消耗した時、新しいパイプ電極と交換しなけ
ればならない。
取付けられているパイプ電極保持装置に9いては、第8
図に示すように、チャック本体30のパイプ電極33の
把握部としてはナフト31でチャック本体30に支持し
たコレットチャック32を使用しており、また、ホルダ
部55としては通常の回転スピンドルと一体構造に構成
されている。該回転スピンドルのホルダ部55には雌ね
じ56が形成され、チャック本体30には雄ねじ37が
形成されており、チャック本体30の雄ねじ37をホル
ダ部55の雌ねじ56に螺入することによって、ホルダ
部55にチャック本体30を取付けている。しかも、チ
ャック本体30をホルダ部55に手、スパナ等でねじ込
む際に、パイプ電極33はホルダ部55内に配置された
パツキン34の中央孔を貫通し、チャック本体30の端
部が該ねじ込みによる押付力でパツキン34を押し付け
て、パイプ電極33の加工液漏れを防いでいるや 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、細大放電加工機即ちスタートホール加工装置
をワイヤ放電加工のスタートホール加工用としてワイヤ
放電加工機に組込んだ場合に、チャック本体30に取付
けられたパイプ電極33が工作物に対して数個所の孔加
工を行って消耗した時、新しいパイプ電極と交換しなけ
ればならない。
しかしながら、従来のスタートホール加工装置における
パイプ電極保持装置では、上記のように、チャック本体
30をホルダ部55に手、スパナ等でねじ込む際に、シ
ール性を確保するためねじ締付力がかなり必要であり、
しかも、チャック本体30とホルダ部55とはねし取付
は構造であるため、パイプ電極を自動的に交換するとい
う電極交換装置の自動化は、極めて困難であった。そし
て、ワイヤ放電加工機におけるパイプ電極を簡単に、確
実に且つ迅速に交換し、無人化及び時間短縮化を計るた
めに、自動的に電橋交換を行うことができる電極交換装
置を如何に開発するかの課題があった。
パイプ電極保持装置では、上記のように、チャック本体
30をホルダ部55に手、スパナ等でねじ込む際に、シ
ール性を確保するためねじ締付力がかなり必要であり、
しかも、チャック本体30とホルダ部55とはねし取付
は構造であるため、パイプ電極を自動的に交換するとい
う電極交換装置の自動化は、極めて困難であった。そし
て、ワイヤ放電加工機におけるパイプ電極を簡単に、確
実に且つ迅速に交換し、無人化及び時間短縮化を計るた
めに、自動的に電橋交換を行うことができる電極交換装
置を如何に開発するかの課題があった。
この発明の目的は、上記の課題を解決することであり、
細大放電加工機又はスタートホール加工装置において、
パイプ電極を装着したチャック部をホルダ部にワンタッ
チで簡単に、確実に且つ自動的に着脱できるように構成
し、工作物に数個所の細大、細孔加工又はスタートホー
ル加工を行うことでパイプ電極が消耗した場合に、新し
いパイプ電極と自動的に交換でき、引き続きワークテー
ブルに固定した工作物に細大、細孔又はスタートホール
を放電加工することを可能にした電極交換装置付き放電
加工機に関し、或いは、ワイヤ自動結線装置付きのワイ
ヤ放電加工機に装着したスタートホール加工装置に該電
極交換vt置を適用し、スタートホール加工用のパイプ
′rIL橋の交換を自動的に行うと共に、スタートホー
ル加工装置で加工した細大にワイヤ放電加工機のワイヤ
電極を通して工作物にワイヤ放電加工を行う一連の加工
工程を自動的に制御して繰り返し行い、工作物に多数個
所のワイヤカットを自動的に行うことを可能にした電極
交換装置付き放電加工機を提供することである。
細大放電加工機又はスタートホール加工装置において、
パイプ電極を装着したチャック部をホルダ部にワンタッ
チで簡単に、確実に且つ自動的に着脱できるように構成
し、工作物に数個所の細大、細孔加工又はスタートホー
ル加工を行うことでパイプ電極が消耗した場合に、新し
いパイプ電極と自動的に交換でき、引き続きワークテー
ブルに固定した工作物に細大、細孔又はスタートホール
を放電加工することを可能にした電極交換装置付き放電
加工機に関し、或いは、ワイヤ自動結線装置付きのワイ
ヤ放電加工機に装着したスタートホール加工装置に該電
極交換vt置を適用し、スタートホール加工用のパイプ
′rIL橋の交換を自動的に行うと共に、スタートホー
ル加工装置で加工した細大にワイヤ放電加工機のワイヤ
電極を通して工作物にワイヤ放電加工を行う一連の加工
工程を自動的に制御して繰り返し行い、工作物に多数個
所のワイヤカットを自動的に行うことを可能にした電極
交換装置付き放電加工機を提供することである。
この発明は、上記の課題を解決し、上記の目的を達成す
るため、次のように構成されている。即ち、この発明は
、回転スピンドルに固定したホルダ部、該ホルダ部に係
止手段によって着脱可能に取付けた電極を保持したチャ
ック部、前記ホルダ部と前記チャック部とを着脱する着
脱手段、及びテーブルに近接して設置され且つ前記チャ
ック部を支持する複数個の支持部を有するチャック用パ
レットから成り、前記ホルダ部は工作物を放電加工する
加工位置と前記チャック用パレットの前記支持部間を移
動可能に構成したことを特徴とするrL電極交換装置付
放電加工機に関する。
るため、次のように構成されている。即ち、この発明は
、回転スピンドルに固定したホルダ部、該ホルダ部に係
止手段によって着脱可能に取付けた電極を保持したチャ
ック部、前記ホルダ部と前記チャック部とを着脱する着
脱手段、及びテーブルに近接して設置され且つ前記チャ
ック部を支持する複数個の支持部を有するチャック用パ
レットから成り、前記ホルダ部は工作物を放電加工する
加工位置と前記チャック用パレットの前記支持部間を移
動可能に構成したことを特徴とするrL電極交換装置付
放電加工機に関する。
また、この発明における前記係止手段は、前記ホルダ部
に取付けられ且つばね力で軸方向に付勢されたスリーブ
、該スリーブによって半径方向内向きに突出可能な係止
部材、及び該係止部材が係止する前記チャック部に形成
した環状溝から構成したことを特徴とする。
に取付けられ且つばね力で軸方向に付勢されたスリーブ
、該スリーブによって半径方向内向きに突出可能な係止
部材、及び該係止部材が係止する前記チャック部に形成
した環状溝から構成したことを特徴とする。
更に、この発明における前記着脱手段は、前記ホルダ部
のスリーブをばね力に抗して移動させるスリーブ移動部
材、前記チャック部を前記ホルダ部から引き離すため前
記チャック部を押し下げるチャック押下部材から成るこ
とを特徴とする。
のスリーブをばね力に抗して移動させるスリーブ移動部
材、前記チャック部を前記ホルダ部から引き離すため前
記チャック部を押し下げるチャック押下部材から成るこ
とを特徴とする。
また、この発明による電極交換装置付き放電加工機は、
前記ホルダ部を放電加工位置から前記支持部へ移動させ
、前記着脱手段の作動によって前記チャック部を前記ホ
ルダ部から離脱させて前記チャック部を前記チャック用
パレットの空の支持部へ載置し、次いで、前記ホルダ部
を別の位置の支持部に載置されたチャック部へ移動させ
、前記ホルダ部を下降させて前記ホルダ部に前記チャッ
ク部をクランプさせ、最後に前記チャック部を係止した
前記ホルダ部を放電加工位置に移動させるように制御し
たことを特徴とする。
前記ホルダ部を放電加工位置から前記支持部へ移動させ
、前記着脱手段の作動によって前記チャック部を前記ホ
ルダ部から離脱させて前記チャック部を前記チャック用
パレットの空の支持部へ載置し、次いで、前記ホルダ部
を別の位置の支持部に載置されたチャック部へ移動させ
、前記ホルダ部を下降させて前記ホルダ部に前記チャッ
ク部をクランプさせ、最後に前記チャック部を係止した
前記ホルダ部を放電加工位置に移動させるように制御し
たことを特徴とする。
また、この発明は、ワイヤ自動結線装置を備えたワイヤ
放電加工機におけるワイヤヘッドとは隔置して該ワイヤ
放電加工機にスタートホール加工装置を設け、該スター
トホール加工装置を回転スピンドルに固定したホルダ部
とパイプ電極を装着したチャック部とから構成したこと
を特徴とする。
放電加工機におけるワイヤヘッドとは隔置して該ワイヤ
放電加工機にスタートホール加工装置を設け、該スター
トホール加工装置を回転スピンドルに固定したホルダ部
とパイプ電極を装着したチャック部とから構成したこと
を特徴とする。
更に、この発明は、前記ワイヤ放電加工機による工作物
に対するワイヤ放電加工の非ワイヤ放電加工時に、前記
スタートホール加工装置を作動して工作物に対してスタ
ートホール加工を行い、前記スタートホール加工装置に
おけるバイブ1を極の消耗時に新しいパイプ電極に交換
するように制御したことを特徴とする。
に対するワイヤ放電加工の非ワイヤ放電加工時に、前記
スタートホール加工装置を作動して工作物に対してスタ
ートホール加工を行い、前記スタートホール加工装置に
おけるバイブ1を極の消耗時に新しいパイプ電極に交換
するように制御したことを特徴とする。
更に、この発明は、前記ホルダ部をスタートホール加工
位置から前記支持部へ移動させ、前記チャック用パレッ
トの作動によって前記チャック部を前記ホルダ部から離
脱させて前記チャック部を前記チャック用パレットの空
の支持部へ11!置し、次いで、前記ホルダ部を別の位
置の支持部に7RMされたチャック部へ移動させ、前記
ホルダ部を下降させて前記ホルダ部に前記チャック部を
クランプさせ、最後に前記チャック部を係止した前記ホ
ルダ部をスタートホール加工位置に移動させるように制
御したことを特徴とする。
位置から前記支持部へ移動させ、前記チャック用パレッ
トの作動によって前記チャック部を前記ホルダ部から離
脱させて前記チャック部を前記チャック用パレットの空
の支持部へ11!置し、次いで、前記ホルダ部を別の位
置の支持部に7RMされたチャック部へ移動させ、前記
ホルダ部を下降させて前記ホルダ部に前記チャック部を
クランプさせ、最後に前記チャック部を係止した前記ホ
ルダ部をスタートホール加工位置に移動させるように制
御したことを特徴とする。
この発明による電極交換装置付き放電加工機は、上記の
ように構成されており、次のように作用する。即ち、こ
の発明は、回転スピンドルに固定したホルダ部に電極を
保持したチャック部を着脱可能に構成し、テーブルに近
接して設置したチャック用パレットに複数個の前記チャ
ック部を準備し、前記ホルダ部を工作物を放電加工する
加工位置と前記チャック用パレットの前記支持部間を移
動可能に構成したので、前記ホルダ部に対して前記チャ
ック部を押し込む操作成いは抜き取る操作のみでワンタ
ッチで取付は又は取外しができ、電極が消耗した場合に
新しいtiに簡単に交換することができ、従って、電極
交換を自動的に制御するように構成できる。
ように構成されており、次のように作用する。即ち、こ
の発明は、回転スピンドルに固定したホルダ部に電極を
保持したチャック部を着脱可能に構成し、テーブルに近
接して設置したチャック用パレットに複数個の前記チャ
ック部を準備し、前記ホルダ部を工作物を放電加工する
加工位置と前記チャック用パレットの前記支持部間を移
動可能に構成したので、前記ホルダ部に対して前記チャ
ック部を押し込む操作成いは抜き取る操作のみでワンタ
ッチで取付は又は取外しができ、電極が消耗した場合に
新しいtiに簡単に交換することができ、従って、電極
交換を自動的に制御するように構成できる。
また、前記係止手段はホルダ本体に取付けられ且つばね
力で軸方向に付勢されたスリーブによって半径方向内向
きに突出可能な係止部材を、チャック本体に形成した環
状溝に係止するように構成したので、前記スリーブをば
ね力に抗して移動させるだけで前記係止部材は前記チャ
ック本体の前記凹部との係止状態が解かれ、前記チャッ
ク本体が前記ホルダ本体から取外され、また、前記チャ
ック本体を前記ホルダ本体に差し込むのみで、前記係止
部材を前記チャック本体の前記凹部に係止させることが
できる。
力で軸方向に付勢されたスリーブによって半径方向内向
きに突出可能な係止部材を、チャック本体に形成した環
状溝に係止するように構成したので、前記スリーブをば
ね力に抗して移動させるだけで前記係止部材は前記チャ
ック本体の前記凹部との係止状態が解かれ、前記チャッ
ク本体が前記ホルダ本体から取外され、また、前記チャ
ック本体を前記ホルダ本体に差し込むのみで、前記係止
部材を前記チャック本体の前記凹部に係止させることが
できる。
また、この発明は、ワイヤ自動結線装置を備えたワイヤ
放電加工機におけるワイヤへ・ノドとは隔置して該ワイ
ヤ放電加工機にスタートホール加工装置を設け、該スタ
ートホール加工装置を回転スピンドルに固定したホルダ
部とパイプ電極を装着したチャック部とから構成したの
で、工作物に数個所のスタートホール加工を行うことに
よりパイプ電極が消耗した場合に、新しいパイプ電極と
自動的に交換でき、引き続きワークテーブルに固定され
た工作物に細穴を明けることができ、引き続きワイヤ放
電加工を行うことができる。
放電加工機におけるワイヤへ・ノドとは隔置して該ワイ
ヤ放電加工機にスタートホール加工装置を設け、該スタ
ートホール加工装置を回転スピンドルに固定したホルダ
部とパイプ電極を装着したチャック部とから構成したの
で、工作物に数個所のスタートホール加工を行うことに
よりパイプ電極が消耗した場合に、新しいパイプ電極と
自動的に交換でき、引き続きワークテーブルに固定され
た工作物に細穴を明けることができ、引き続きワイヤ放
電加工を行うことができる。
更に、この発明は、ワイヤ放電加工機による工作物に対
するワイヤ放電加工の非ワイヤ放電加工時に、前記スタ
ートホール加工装置を作動して工作物に対してスタート
ホール加工を行い、前記スタートホール加工装置におけ
るパイプ電極の消耗時にバイブ電極を交換するように制
御したので、工作物に数個所のスタートホール加工を行
うことによりバイブ電極が消耗した場合に、新しいバイ
ブ電極と自動的に交換でき、引き続きワークテーブルに
固定された工作物に細大を加工し、次いで該細大にワイ
ヤ放電加工機のワイヤ電極を通して工作物にワイヤ放電
加工を行う一連の加工工程を自動的に制御L、て繰り返
し放電加工を行うことができ、無人化を計ることができ
る。
するワイヤ放電加工の非ワイヤ放電加工時に、前記スタ
ートホール加工装置を作動して工作物に対してスタート
ホール加工を行い、前記スタートホール加工装置におけ
るパイプ電極の消耗時にバイブ電極を交換するように制
御したので、工作物に数個所のスタートホール加工を行
うことによりバイブ電極が消耗した場合に、新しいバイ
ブ電極と自動的に交換でき、引き続きワークテーブルに
固定された工作物に細大を加工し、次いで該細大にワイ
ヤ放電加工機のワイヤ電極を通して工作物にワイヤ放電
加工を行う一連の加工工程を自動的に制御L、て繰り返
し放電加工を行うことができ、無人化を計ることができ
る。
(実施例〕
以下、図面を参照して、この発明による電極交換装置付
き放電加工機の一実施例を説明する。
き放電加工機の一実施例を説明する。
第1図はこの発明による電極交換装置付き放電加工機を
説明するための概略図である。第1図において、ワイヤ
放電加工機40にスタートホール加工装置42が取付け
られている。このワイヤ放、型加工機40は、ワイヤ自
動結線装置(図示省略)を備えているものであり、また
、スタートホール加工装置42は、ワイヤ放電加工機4
0のワイヤへノド43を走行するワイヤのワイヤ電極4
1の中心より一定の距離の位置に取付けられ、しかもワ
イヤ放電加工8140の機台47に対して回転軸44を
中心に旋回可能に取付けられている。
説明するための概略図である。第1図において、ワイヤ
放電加工機40にスタートホール加工装置42が取付け
られている。このワイヤ放、型加工機40は、ワイヤ自
動結線装置(図示省略)を備えているものであり、また
、スタートホール加工装置42は、ワイヤ放電加工機4
0のワイヤへノド43を走行するワイヤのワイヤ電極4
1の中心より一定の距離の位置に取付けられ、しかもワ
イヤ放電加工8140の機台47に対して回転軸44を
中心に旋回可能に取付けられている。
ワイヤ放電加工機40のワークテーブル60の外側に新
しいバイブ電極16を装着したチャック部28を多数載
置したチャック用パレット45が配置されている。ワイ
ヤ放電加工機40の前部に取付けられたスタートホール
加工装置42は、従来の細大放電加工機の機能と同様に
、工作物に吋してワイヤ電極41であるワイヤが貫通す
る細孔であるスタートホールを放電加工するものであり
、第2図に示すように、回転スピンドル14に固定され
たホルダ部25とパイプ電極16を装着したチャック部
28から構成されている。従って、スタートホール加工
装置42に着脱可能に取付けられたチャック部28を、
新しいパイプ電極16と交換する場合には、スタートホ
ール加工装置42をワイヤ放電加工機40の機台47に
対して矢印B方向に旋回させ、次いで、該スタートホー
ル加工装置42を、矢印C,Dで示す方向に、チャック
用パレット45に設けられたチャック部28を支持した
支持孔46へ向かって移動させて行うことができる。
しいバイブ電極16を装着したチャック部28を多数載
置したチャック用パレット45が配置されている。ワイ
ヤ放電加工機40の前部に取付けられたスタートホール
加工装置42は、従来の細大放電加工機の機能と同様に
、工作物に吋してワイヤ電極41であるワイヤが貫通す
る細孔であるスタートホールを放電加工するものであり
、第2図に示すように、回転スピンドル14に固定され
たホルダ部25とパイプ電極16を装着したチャック部
28から構成されている。従って、スタートホール加工
装置42に着脱可能に取付けられたチャック部28を、
新しいパイプ電極16と交換する場合には、スタートホ
ール加工装置42をワイヤ放電加工機40の機台47に
対して矢印B方向に旋回させ、次いで、該スタートホー
ル加工装置42を、矢印C,Dで示す方向に、チャック
用パレット45に設けられたチャック部28を支持した
支持孔46へ向かって移動させて行うことができる。
この発明による電極交換装置付き放電加工機の上記の実
施例では、工作物の搬出入、テーブルへの工作物のセッ
ト等の作業を容易にすることを考慮して、ワイヤ放電加
工機40の側面にチャック用パレット45を配置した場
合について説明しており、そのためスタートホール加工
装置42が回転軸44を中心に旋回する場合について説
明したが、上記配置にかかわらずに、ワイヤ放電加工機
40の前方にチャック用パレットを設置してもよいこと
は勿論である。その場合には、ワイヤ放電加工機40に
設けられたスタートホール加工装置42は、ワイヤ放電
加工機40の機台47に対して旋回させることなく、チ
ャック用パレットが設置された前方の位置へ移動するだ
けである。更に、交換するパイプ電極の数或いは種類を
多くしたい場合には、テーブルに近接して固定したチャ
ック用パレットではスペース上、制限があるので、この
場合には、チャック用パレットをガイドレール上を移動
できるように構成し、パイプtiの交換時に、移動用の
該チャック用パレットを交換可能な範囲にまでモータ、
エアシリンダ等によって移動させ、所望のパイプ電極付
きチャック部と交換操作を行うように構成することもで
きる。
施例では、工作物の搬出入、テーブルへの工作物のセッ
ト等の作業を容易にすることを考慮して、ワイヤ放電加
工機40の側面にチャック用パレット45を配置した場
合について説明しており、そのためスタートホール加工
装置42が回転軸44を中心に旋回する場合について説
明したが、上記配置にかかわらずに、ワイヤ放電加工機
40の前方にチャック用パレットを設置してもよいこと
は勿論である。その場合には、ワイヤ放電加工機40に
設けられたスタートホール加工装置42は、ワイヤ放電
加工機40の機台47に対して旋回させることなく、チ
ャック用パレットが設置された前方の位置へ移動するだ
けである。更に、交換するパイプ電極の数或いは種類を
多くしたい場合には、テーブルに近接して固定したチャ
ック用パレットではスペース上、制限があるので、この
場合には、チャック用パレットをガイドレール上を移動
できるように構成し、パイプtiの交換時に、移動用の
該チャック用パレットを交換可能な範囲にまでモータ、
エアシリンダ等によって移動させ、所望のパイプ電極付
きチャック部と交換操作を行うように構成することもで
きる。
次に、この発明による電極交換装置付き放電加工機は、
上記のように、パイプ電極を交換することができるが、
パイプ電極を交換可能にするためのスタートホール加工
装置に適用されたパイプ電極保持装置の一例を第2図を
参照して説明する。
上記のように、パイプ電極を交換することができるが、
パイプ電極を交換可能にするためのスタートホール加工
装置に適用されたパイプ電極保持装置の一例を第2図を
参照して説明する。
スタートホール加工装置42の回転スピンドル14に取
付けたホルダ部25は、主として、管状のホルダ本体1
、スチールボール2、管状のスリーブ3、スプリング4
及び管状のガイドリング5から成る。回転スピンドル1
4には、ホルダ本体lが両者に形成されたねし12等に
よって互いに螺入して固定されている。ホルダ本体1に
は、複数個の係止部材であるスチールボール2が半径方
向に移動できるように貫通孔17が形成されている。
付けたホルダ部25は、主として、管状のホルダ本体1
、スチールボール2、管状のスリーブ3、スプリング4
及び管状のガイドリング5から成る。回転スピンドル1
4には、ホルダ本体lが両者に形成されたねし12等に
よって互いに螺入して固定されている。ホルダ本体1に
は、複数個の係止部材であるスチールボール2が半径方
向に移動できるように貫通孔17が形成されている。
ホルダ本体1の外周面には、摺動自在にスリーブ3が嵌
合し、更に該スリーブ3のガイド及び係止のためのガイ
ドリング5が嵌合している。スリーブ3の内周面即ち大
内径部20は、ガイドリング5の外周面上を摺動してガ
イドされるように構成され、しかも咳大内径部20内に
ガイドリング5の端部に一端が当接したスプリング4が
配置されている。咳ガイドリング5は、ホルダ本体1に
係止したストップリング7によって軸方向移動が規制さ
れている。スリーブ3の小内径部2Lは、テーパ面18
に形成され、該テーパ面18はホルダ本体1の貫通孔1
7に嵌入したスチールボール2に当接している。それ故
に、スリーブ3がスプリング4によって軸方向に付勢さ
れることによって、スリーブ3のテーパ面18がスチー
ルボール2を半径方向内向きに付勢するようになる。更
に、ホルダ本体lの内周面にはOリング6が配置されて
おり、ホルダ本体lにチャック本体8が取付けられた時
に、該Oリング6はホルダ本体lとチャック本体8との
間をシールする。また、ホルダ本体lの外周面に配置さ
れたOリング13は、回転スピンドル14にホルダ本体
1が取付けられた時に、回転スピンドル14とホルダ本
体1との間をシールする。
合し、更に該スリーブ3のガイド及び係止のためのガイ
ドリング5が嵌合している。スリーブ3の内周面即ち大
内径部20は、ガイドリング5の外周面上を摺動してガ
イドされるように構成され、しかも咳大内径部20内に
ガイドリング5の端部に一端が当接したスプリング4が
配置されている。咳ガイドリング5は、ホルダ本体1に
係止したストップリング7によって軸方向移動が規制さ
れている。スリーブ3の小内径部2Lは、テーパ面18
に形成され、該テーパ面18はホルダ本体1の貫通孔1
7に嵌入したスチールボール2に当接している。それ故
に、スリーブ3がスプリング4によって軸方向に付勢さ
れることによって、スリーブ3のテーパ面18がスチー
ルボール2を半径方向内向きに付勢するようになる。更
に、ホルダ本体lの内周面にはOリング6が配置されて
おり、ホルダ本体lにチャック本体8が取付けられた時
に、該Oリング6はホルダ本体lとチャック本体8との
間をシールする。また、ホルダ本体lの外周面に配置さ
れたOリング13は、回転スピンドル14にホルダ本体
1が取付けられた時に、回転スピンドル14とホルダ本
体1との間をシールする。
次に、ホルダ部25に差し込んで取付けられるチャック
部28の構造について説明する。チャック部28は、主
として、管状のチャック本体8、管状のコレット10、
袋ナツト11、管状のパツキン15、チャック本体8の
内周面に配置された0リング57、及びパイプ内に加工
液を通すことができるパイプ電極16から成る。チャッ
ク本体8の一端側は、ホルダ本体1に嵌合するように構
成され、該チャック本体8の外周面には、ホルダ本体l
に取付けられたスチールボール2が嵌合することができ
る環状溝22が形成されている。また、チャック本体8
の他端側には雄ねじ23が形成され、該謹ねじ23に袋
ナツト11の雌ねじ24が螺合される。チャック本体8
の内周面には、0リング6が配置されておりチャック本
体8と管状のコレット10との間をシールしており、該
コレットlOの一端部に形成した突出部26は袋ナフト
11の端部に当接し、また、コレット10の他端部は、
パツキンサポータ9に当接し、該パツキンサポータ9は
チャック本体8内に配置されたバ、キン15を押圧支持
している。即ち、袋ナツト11がチャック本体8に螺入
されることによってコレットlOがチャック本俸8内に
密封状態に固定されている。また、このコレット10に
はパイプ電極16が貫通状態に配置され、パイプ電極1
6がコレットlOに把握されている。しかも、該パイプ
電極16の上端部はパツキン15を貫通して上方にバイ
ブロを開口している。従って、袋ナツト11が螺入され
、コレット10の端部がパツキンサポータ9を介してパ
ツキン15を押圧してパツキン15は取付けられる。チ
ャック本体8とパイプ電極16とはパツキン15及び0
リング57によって密封状態が確保される。即ち、チャ
ック本体8とパイプ電極16との間の密封状態の確保は
、ナツト11の緊締に加えて、加工液の水圧がパツキン
15にかかることによってパツキン15がパイプ電ff
116に押付けられ、シール効果が生じ、また、チャッ
ク本体8とコレット10との間は0リング57によって
シール状態が確保されている。従って、ホルダ本体1に
導入された高圧水である加工液はパイプ電極16の上端
部からパイプ電極16のパイプ内に漏洩することなく導
入される。
部28の構造について説明する。チャック部28は、主
として、管状のチャック本体8、管状のコレット10、
袋ナツト11、管状のパツキン15、チャック本体8の
内周面に配置された0リング57、及びパイプ内に加工
液を通すことができるパイプ電極16から成る。チャッ
ク本体8の一端側は、ホルダ本体1に嵌合するように構
成され、該チャック本体8の外周面には、ホルダ本体l
に取付けられたスチールボール2が嵌合することができ
る環状溝22が形成されている。また、チャック本体8
の他端側には雄ねじ23が形成され、該謹ねじ23に袋
ナツト11の雌ねじ24が螺合される。チャック本体8
の内周面には、0リング6が配置されておりチャック本
体8と管状のコレット10との間をシールしており、該
コレットlOの一端部に形成した突出部26は袋ナフト
11の端部に当接し、また、コレット10の他端部は、
パツキンサポータ9に当接し、該パツキンサポータ9は
チャック本体8内に配置されたバ、キン15を押圧支持
している。即ち、袋ナツト11がチャック本体8に螺入
されることによってコレットlOがチャック本俸8内に
密封状態に固定されている。また、このコレット10に
はパイプ電極16が貫通状態に配置され、パイプ電極1
6がコレットlOに把握されている。しかも、該パイプ
電極16の上端部はパツキン15を貫通して上方にバイ
ブロを開口している。従って、袋ナツト11が螺入され
、コレット10の端部がパツキンサポータ9を介してパ
ツキン15を押圧してパツキン15は取付けられる。チ
ャック本体8とパイプ電極16とはパツキン15及び0
リング57によって密封状態が確保される。即ち、チャ
ック本体8とパイプ電極16との間の密封状態の確保は
、ナツト11の緊締に加えて、加工液の水圧がパツキン
15にかかることによってパツキン15がパイプ電ff
116に押付けられ、シール効果が生じ、また、チャッ
ク本体8とコレット10との間は0リング57によって
シール状態が確保されている。従って、ホルダ本体1に
導入された高圧水である加工液はパイプ電極16の上端
部からパイプ電極16のパイプ内に漏洩することなく導
入される。
第3図において、チャック本体8がホルダ本体1に差し
込まれて取付けられた状態が示されている。この取付は
方法は、第4図に示すように、例えば、チャック本体8
にパイプ電極16を取付けたチャック部28が、チャッ
ク用パレット45に形成された支持孔46にチャック部
28が多数載置されている場合に、該チャック部28に
対して回転スピンドル14に取付けたホルダ本体lを、
第1図に示すように、矢印B、C,D方向に回転移動さ
せ、更に第4図に示すように、矢印A方向に下降させる
ことによって、ホルダ部25にチャック部28を差し込
むことができる。ホルダ部25にチャック部2日を差し
込む場合、及びチャック部28をホルダ部25に対して
抜き取る場合には、着脱手段を作動させることによって
達成できる。この着脱手段は、ホルダ部25のスリーブ
3をスプリング4のばね力に抗して移動させるスリーブ
移動部材38、及びチャック部28をホルダ部25から
引き離すためチャック部28を押し下げるチャック押下
部材39から構成されている。
込まれて取付けられた状態が示されている。この取付は
方法は、第4図に示すように、例えば、チャック本体8
にパイプ電極16を取付けたチャック部28が、チャッ
ク用パレット45に形成された支持孔46にチャック部
28が多数載置されている場合に、該チャック部28に
対して回転スピンドル14に取付けたホルダ本体lを、
第1図に示すように、矢印B、C,D方向に回転移動さ
せ、更に第4図に示すように、矢印A方向に下降させる
ことによって、ホルダ部25にチャック部28を差し込
むことができる。ホルダ部25にチャック部2日を差し
込む場合、及びチャック部28をホルダ部25に対して
抜き取る場合には、着脱手段を作動させることによって
達成できる。この着脱手段は、ホルダ部25のスリーブ
3をスプリング4のばね力に抗して移動させるスリーブ
移動部材38、及びチャック部28をホルダ部25から
引き離すためチャック部28を押し下げるチャック押下
部材39から構成されている。
スタートホールカ「工装置42のヘッド本体50には、
第3図に示すように、スタートホール加工装置42の回
転スピンドル14に平行にシリンダ48.49が2個取
付けられており、これらのシリンダ48.49において
、スリーブ移動部材38及びチャック押下部材39が上
下往復動可能に設けられている。スリーブ移動部材38
及びチャック押下部材39は、シリンダ48.49のピ
ストンロッド先端にL形金具を取付けることによって構
成され、ホルダ部25とチャック部28との間の外周隙
間に差し込むことによって両部材38゜39は設定され
る。これらの両部材38.39の2個のし金具は、例え
ば、半割形状として各々干渉しないように構成されてい
る。まず、ホルダ部25からチャック部28を抜き取る
場合には、片側のシリンダ48即ちスリーブ移動部材3
8によってホルダ部25のスリーブ3を押し上げ、他方
のシリンダ49即ちチャック押下部材39によってチャ
ック部28を押し下げてホルダ部25より抜き取る。即
ち、スリーブ移動部材38をスリーブ3のフランジ19
に係止させて、スリーブ移動部材38を上昇させ、スリ
ーブ3をスプリング4のばね力に抗してホルダ本体lに
対して上方へ摺動させる。スリー)ブ3の上方への移動
によってスチールボール2が半径方向外向きに移動可能
になる。次いで、チャック押下部材39をチャック部2
日のチャック本体8のフランジ29に係止させて、チャ
ック押下部材39を下降させる。チャック押下部材39
の下降によって、チャック部28をホルダ部25から引
き離すように下降させることができる。また、ホルダ部
25にチャック部28を装着する場合には、スリーブ移
動部材38によってホルダ部25のスリーブ3をスプリ
ング4のばね力に抗して上方に移動させておき、チャッ
ク本体8をホルダ本体lに押し込むと、チャック本体8
の外周面に形成されたテーバ面27によって、ホルダ本
体lの貫通孔17に配置したスチールボール2が半径方
向外向きに動き、ホルダ本体1内にチャック本体8を挿
入でき、次いで、スリーブ移動部材38を下降させると
、スリーブ3はスプリング4のばね力で下降し、スチー
ルボール2がチャック本体8の環状溝22に係止し、チ
ャック本体8をホルダ本体lに係止即ちクランプするこ
とができる。なお、図中、58はチャック押下部材39
の上昇時のストッパ、59はスリーブ移動部材38の下
降時のストッパを示す。
第3図に示すように、スタートホール加工装置42の回
転スピンドル14に平行にシリンダ48.49が2個取
付けられており、これらのシリンダ48.49において
、スリーブ移動部材38及びチャック押下部材39が上
下往復動可能に設けられている。スリーブ移動部材38
及びチャック押下部材39は、シリンダ48.49のピ
ストンロッド先端にL形金具を取付けることによって構
成され、ホルダ部25とチャック部28との間の外周隙
間に差し込むことによって両部材38゜39は設定され
る。これらの両部材38.39の2個のし金具は、例え
ば、半割形状として各々干渉しないように構成されてい
る。まず、ホルダ部25からチャック部28を抜き取る
場合には、片側のシリンダ48即ちスリーブ移動部材3
8によってホルダ部25のスリーブ3を押し上げ、他方
のシリンダ49即ちチャック押下部材39によってチャ
ック部28を押し下げてホルダ部25より抜き取る。即
ち、スリーブ移動部材38をスリーブ3のフランジ19
に係止させて、スリーブ移動部材38を上昇させ、スリ
ーブ3をスプリング4のばね力に抗してホルダ本体lに
対して上方へ摺動させる。スリー)ブ3の上方への移動
によってスチールボール2が半径方向外向きに移動可能
になる。次いで、チャック押下部材39をチャック部2
日のチャック本体8のフランジ29に係止させて、チャ
ック押下部材39を下降させる。チャック押下部材39
の下降によって、チャック部28をホルダ部25から引
き離すように下降させることができる。また、ホルダ部
25にチャック部28を装着する場合には、スリーブ移
動部材38によってホルダ部25のスリーブ3をスプリ
ング4のばね力に抗して上方に移動させておき、チャッ
ク本体8をホルダ本体lに押し込むと、チャック本体8
の外周面に形成されたテーバ面27によって、ホルダ本
体lの貫通孔17に配置したスチールボール2が半径方
向外向きに動き、ホルダ本体1内にチャック本体8を挿
入でき、次いで、スリーブ移動部材38を下降させると
、スリーブ3はスプリング4のばね力で下降し、スチー
ルボール2がチャック本体8の環状溝22に係止し、チ
ャック本体8をホルダ本体lに係止即ちクランプするこ
とができる。なお、図中、58はチャック押下部材39
の上昇時のストッパ、59はスリーブ移動部材38の下
降時のストッパを示す。
上記の着脱工程によって、パイプ電極16を交換する場
合には、ワイヤ放電加工機4oの機台47に設けた回転
軸44を中心にスタートホール加工装置42を旋回させ
、次いでスタートホール加工装置42をチャック用パレ
ット45へ移動させて、スタートホール加工装置42の
ホルダ部25に装着したチャック部28をチャック用パ
レット45上に移動させる。スタートホール加工装置4
2のホルダ部25からチャック部28を抜き取る位置は
、チャック用パレット45のチャック部2日が入ってな
い空の支持孔46で行い、使用済みで消耗したパイプ電
極16を装着したチャック部28をチャック用パレット
45上に上記の工程でIffする0次いで、スタートホ
ール加工装置42のヘッド即ち回転スピンドル14に取
付けたホルダ部25を上昇させ、該ホルダ部25を新し
いパイプ電極I6を装着したチャック部28が載置され
ているチャック用パレット45の支持孔46の位置に移
動させる。この位置でホルダ部25を下降させ、上記の
工程でホルダ部25をチャック部28に押し込む。シリ
ンダ48を作動してスリーブ移動部材38を下降させ、
チャ、り部28をホルダ部25にクランプする。最後に
、ホルダ部25即ちヘッドを上昇させ、スタートホール
加工装置42を回転させてワイヤ放電加工機4oの元の
位置に固定し、ワークテーブル6oを移動させて、スタ
ートホール加工賃W42を次のスタートホール加工位置
へ移動させる。
合には、ワイヤ放電加工機4oの機台47に設けた回転
軸44を中心にスタートホール加工装置42を旋回させ
、次いでスタートホール加工装置42をチャック用パレ
ット45へ移動させて、スタートホール加工装置42の
ホルダ部25に装着したチャック部28をチャック用パ
レット45上に移動させる。スタートホール加工装置4
2のホルダ部25からチャック部28を抜き取る位置は
、チャック用パレット45のチャック部2日が入ってな
い空の支持孔46で行い、使用済みで消耗したパイプ電
極16を装着したチャック部28をチャック用パレット
45上に上記の工程でIffする0次いで、スタートホ
ール加工装置42のヘッド即ち回転スピンドル14に取
付けたホルダ部25を上昇させ、該ホルダ部25を新し
いパイプ電極I6を装着したチャック部28が載置され
ているチャック用パレット45の支持孔46の位置に移
動させる。この位置でホルダ部25を下降させ、上記の
工程でホルダ部25をチャック部28に押し込む。シリ
ンダ48を作動してスリーブ移動部材38を下降させ、
チャ、り部28をホルダ部25にクランプする。最後に
、ホルダ部25即ちヘッドを上昇させ、スタートホール
加工装置42を回転させてワイヤ放電加工機4oの元の
位置に固定し、ワークテーブル6oを移動させて、スタ
ートホール加工賃W42を次のスタートホール加工位置
へ移動させる。
(この頁以下余白)
次に、この発明による電極交換装置付き放電加工機の作
動即ち自動運転の制御の一例を、第7図(A)、第7図
(B)及び第7図(C)に示すフローチャートを参照し
て説明する。
動即ち自動運転の制御の一例を、第7図(A)、第7図
(B)及び第7図(C)に示すフローチャートを参照し
て説明する。
この発明による′fs8i交換装置付き放電加工機は、
ワイヤ自動結線装置を備え且つワイヤ電極41用のワイ
ヤへフド43に隔置してスタートホール加工装置42を
取付けたワイヤ放電加工機4oに適用したものである。
ワイヤ自動結線装置を備え且つワイヤ電極41用のワイ
ヤへフド43に隔置してスタートホール加工装置42を
取付けたワイヤ放電加工機4oに適用したものである。
このワイヤ放電加工機4oにおいて、ワイヤ電極41の
切断と結線を自動的に行うと共に、ワイヤ放電加工とス
タートホール加工とを自動的にチェンジして放電加工を
行い、更にパイプ電極16が数個所の穿孔によって消耗
した場合に、パイプ電極16を新しいパイプ電極16に
自動的に交換することができ、更に、引き続いて、ワイ
ヤ放電加工機40によってスタートホール加工装置42
によって加工した細大にワイヤ電極41を通してワイヤ
放電加工を行う一連の加工工程を自動的に行うことがで
きるものである。
切断と結線を自動的に行うと共に、ワイヤ放電加工とス
タートホール加工とを自動的にチェンジして放電加工を
行い、更にパイプ電極16が数個所の穿孔によって消耗
した場合に、パイプ電極16を新しいパイプ電極16に
自動的に交換することができ、更に、引き続いて、ワイ
ヤ放電加工機40によってスタートホール加工装置42
によって加工した細大にワイヤ電極41を通してワイヤ
放電加工を行う一連の加工工程を自動的に行うことがで
きるものである。
この電極交換装置付きワイヤ放電加工機では、ワイヤ放
電加工機40による工作物に対するワイヤ放電加工を中
断、停止している非ワイヤ放電加工状態の時に、ワイヤ
放電加工機40のNC装置の指令によってスタートホー
ル加工装置42を作動して工作物に対してスタートホー
ル加工を行うものである。また、この装置では、ワイヤ
電極41のワイヤの位置とスタートホール加工位置42
のパイプ電極!6とのオフセット量はNC装置の内部に
記録されている。そこで、ワイヤ放電加工機40による
ワイヤ放電加工が非作動状態であるか否かを判断し、ワ
イヤ放電加工が作動状態の時はスタートホール加工は行
わず、ワイヤ放電加工が非作動状態の時には、次のステ
ップ(71)へ進む、 −・・−・−
・−・−−m−−・・−(70)工作物に対してスター
トホール加工を行うか否かを判断し、スタートホール加
工を行わない時には、通常のワイヤ放電加工の作動状態
にしておき、スタートホール加工を行う場合には、処理
は次のステップ(72)へ進む。
電加工機40による工作物に対するワイヤ放電加工を中
断、停止している非ワイヤ放電加工状態の時に、ワイヤ
放電加工機40のNC装置の指令によってスタートホー
ル加工装置42を作動して工作物に対してスタートホー
ル加工を行うものである。また、この装置では、ワイヤ
電極41のワイヤの位置とスタートホール加工位置42
のパイプ電極!6とのオフセット量はNC装置の内部に
記録されている。そこで、ワイヤ放電加工機40による
ワイヤ放電加工が非作動状態であるか否かを判断し、ワ
イヤ放電加工が作動状態の時はスタートホール加工は行
わず、ワイヤ放電加工が非作動状態の時には、次のステ
ップ(71)へ進む、 −・・−・−
・−・−−m−−・・−(70)工作物に対してスター
トホール加工を行うか否かを判断し、スタートホール加
工を行わない時には、通常のワイヤ放電加工の作動状態
にしておき、スタートホール加工を行う場合には、処理
は次のステップ(72)へ進む。
・−・・−・・・・・−・・・・−・・−(71)ワイ
ヤ放電加工が非作動状態の時には、NC装置の指令によ
って、ワイヤ電極41のワイヤの切断動作を行う。
−・−・−・−−一−−−・−−〜−−172)パ
イプ電極16の切断動作の終了後、プログラムに従って
NC装置の指令によってスタートホール加工装置42を
作動する。
ヤ放電加工が非作動状態の時には、NC装置の指令によ
って、ワイヤ電極41のワイヤの切断動作を行う。
−・−・−・−−一−−−・−−〜−−172)パ
イプ電極16の切断動作の終了後、プログラムに従って
NC装置の指令によってスタートホール加工装置42を
作動する。
−・−一−−−−−・−・−・−・−(73)テーブル
を移動させてスタートホール加工装置42のヘッド本体
50を、工作物に対してスタートホール加工を行う加工
開始位置へ移動させる。
を移動させてスタートホール加工装置42のヘッド本体
50を、工作物に対してスタートホール加工を行う加工
開始位置へ移動させる。
−一一−−−−−−−−−−−・−・・ (74)スタ
ートホール加工装置42のヘッド本体50即ちチャック
部28がスタートホール加工位置へ移動すると、スター
トホール加工装置42に設けられているパイプ電極ガイ
ドが下降し、該パイプ電極ガイドはスタートホール装置
42のコントローラに記録されている工作物の板厚設定
値で停止する。この設定価は該パイプ電極ガイドが工作
物に突き当たらないように設定されている。
ートホール加工装置42のヘッド本体50即ちチャック
部28がスタートホール加工位置へ移動すると、スター
トホール加工装置42に設けられているパイプ電極ガイ
ドが下降し、該パイプ電極ガイドはスタートホール装置
42のコントローラに記録されている工作物の板厚設定
値で停止する。この設定価は該パイプ電極ガイドが工作
物に突き当たらないように設定されている。
・−・・−・−・・−・−・−・−、(75)次いで、
スタートホール加工装置42のヘッドが下降し、ホルダ
部25に取付けたチャック部28に装着したパイプ電極
16の先端が工作物に対してスタートホール加工を行う
位置へ対向状態になる。 −・・−−
一−−−−・・−・・−・・・−・(76)スタートホ
ール加工装置42のパイプ電8i16と工作物とが接触
状態になると、回転スピンドル14が回転してパイプ電
極16が回転を始めると共に、加工液がパイプを橿16
のパイプ先端から噴出される。この状態になってスター
トホール加工装置42が工作物に対して放電加工を開始
し、工作物の所定の位置に細大即ちスタートホールが放
電加工される。 ・・−−−−一−−−−−−−−
−−−−・・−(77)このスタートホール加工を行っ
ている時、パイプ電極16は消耗して行くので、パイプ
電極16の長さをセンサーで検出しつつ、細大の放電加
工を続行する。 −・−・・−・−・−・・
・−・・−・−(78)パイプ電極16の長さの検出値
の結果が、パイプ電極16が工作物をスタートホール加
工するのに適正な長さ以上の長さであるか否かを判断し
、パイプ′r!1掻16の長さが適正な長さ以上の場合
には処理はステップ(80)に進み、適正な長さ以下に
なった場合には処理はステップ(81)に進む。
−−−−−−・−−−−−−−−−(79
)パイプ電極16の長さが適正な長さの場合には、スタ
ートホール加工をそのまま続行する。
スタートホール加工装置42のヘッドが下降し、ホルダ
部25に取付けたチャック部28に装着したパイプ電極
16の先端が工作物に対してスタートホール加工を行う
位置へ対向状態になる。 −・・−−
一−−−−・・−・・−・・・−・(76)スタートホ
ール加工装置42のパイプ電8i16と工作物とが接触
状態になると、回転スピンドル14が回転してパイプ電
極16が回転を始めると共に、加工液がパイプを橿16
のパイプ先端から噴出される。この状態になってスター
トホール加工装置42が工作物に対して放電加工を開始
し、工作物の所定の位置に細大即ちスタートホールが放
電加工される。 ・・−−−−一−−−−−−−−
−−−−・・−(77)このスタートホール加工を行っ
ている時、パイプ電極16は消耗して行くので、パイプ
電極16の長さをセンサーで検出しつつ、細大の放電加
工を続行する。 −・−・・−・−・−・・
・−・・−・−(78)パイプ電極16の長さの検出値
の結果が、パイプ電極16が工作物をスタートホール加
工するのに適正な長さ以上の長さであるか否かを判断し
、パイプ′r!1掻16の長さが適正な長さ以上の場合
には処理はステップ(80)に進み、適正な長さ以下に
なった場合には処理はステップ(81)に進む。
−−−−−−・−−−−−−−−−(79
)パイプ電極16の長さが適正な長さの場合には、スタ
ートホール加工をそのまま続行する。
−・−・−−−−−−−−−−−−(80)パイプ電極
16の長さの検出結果が、パイプ電極16が工作物をス
タートホール加工するのに適正な長さ以下の場合には、
スタートホール加工を中断してパイプ電i16を新しい
パイプ電極16に交換する処理即ちパイプ電極交換処理
を行う。
16の長さの検出結果が、パイプ電極16が工作物をス
タートホール加工するのに適正な長さ以下の場合には、
スタートホール加工を中断してパイプ電i16を新しい
パイプ電極16に交換する処理即ちパイプ電極交換処理
を行う。
そのため、まず、スタートホール加工装置42のヘッド
及びガイドを上昇させ、次いでステップ(90)に進む
。 −・−一−−−−−−−−−・−−−−(81
)工作物に対するスタートホール加工が進み、パイプ電
Fi16が工作物を貫通即ち放電加工完了したか否かを
判断し、スタートホールの加工が完了していない場合に
は処理はステップ(80)に戻って処理を続行し、加工
が完了した場合には処理は次のステップ(83)に進む
。
及びガイドを上昇させ、次いでステップ(90)に進む
。 −・−一−−−−−−−−−・−−−−(81
)工作物に対するスタートホール加工が進み、パイプ電
Fi16が工作物を貫通即ち放電加工完了したか否かを
判断し、スタートホールの加工が完了していない場合に
は処理はステップ(80)に戻って処理を続行し、加工
が完了した場合には処理は次のステップ(83)に進む
。
・−・・−・・・・−・−−−−−(82)工作物に対
するスタートホールの加工が完了した場合には、スター
トホール加工賃W42のスタートホール加工電圧が遮断
され、パイプ電極16からの加工液の噴出も停止される
。
するスタートホールの加工が完了した場合には、スター
トホール加工賃W42のスタートホール加工電圧が遮断
され、パイプ電極16からの加工液の噴出も停止される
。
・・・−・−・−・−・−・〜・(83)次いで、パイ
プ電極16は回転しながらヘッド及びパイプ電極ガイド
が上昇し、スタートホール加工装置42のホルダ部25
及びパイプ電極16を装着したチャック部28が所定の
位置に復帰する。 ・・−・・−・
・−−−−−−−(84)スタートホール加工装置42
が所定の原位置に復帰し、次いで、ワイヤ電極41によ
ってワイヤ放電加工を行うか否かを判断し、ワイヤ放電
加工を行う場合には、処理は次のステップ(86)に進
み、ワイヤ放電加工を行わない場合には、放電加工を終
了する。−・・・・・・・−・−・−−−−(85)工
作物に対してワイヤ放電加工を行う場合には、ワークテ
ーブル60が移動し、工作物にワイヤ放電加工を行うた
め、上記スタートホール加工で放電加工された細大即ち
スタートホールの位置がワイヤ電i41のワイヤ供給位
置へ移動する。
プ電極16は回転しながらヘッド及びパイプ電極ガイド
が上昇し、スタートホール加工装置42のホルダ部25
及びパイプ電極16を装着したチャック部28が所定の
位置に復帰する。 ・・−・・−・
・−−−−−−−(84)スタートホール加工装置42
が所定の原位置に復帰し、次いで、ワイヤ電極41によ
ってワイヤ放電加工を行うか否かを判断し、ワイヤ放電
加工を行う場合には、処理は次のステップ(86)に進
み、ワイヤ放電加工を行わない場合には、放電加工を終
了する。−・・・・・・・−・−・−−−−(85)工
作物に対してワイヤ放電加工を行う場合には、ワークテ
ーブル60が移動し、工作物にワイヤ放電加工を行うた
め、上記スタートホール加工で放電加工された細大即ち
スタートホールの位置がワイヤ電i41のワイヤ供給位
置へ移動する。
−一−−−・−・・・・・−・−−一−−−−(86)
ワイヤ自動結線装置を作動し、工作物に形成されたスタ
ートホールにワイヤ放電加工機40のワイヤ電ff14
1を通し、ワイヤ放電加工を行うことができる状態にワ
イヤ電極41をセントする。
ワイヤ自動結線装置を作動し、工作物に形成されたスタ
ートホールにワイヤ放電加工機40のワイヤ電ff14
1を通し、ワイヤ放電加工を行うことができる状態にワ
イヤ電極41をセントする。
・・−−m−−−・−・−・−・・・・ (87)ワイ
ヤ放電加工機40を作動してワイヤ電極41を供給する
と共に、加工液を供給して工作物に対して所定のワイヤ
放電加工を行う。
ヤ放電加工機40を作動してワイヤ電極41を供給する
と共に、加工液を供給して工作物に対して所定のワイヤ
放電加工を行う。
−−一−−−−−−−−−・−・−・・−(88)工作
物に対するワイヤ放電加工が完了したか否かを判断し、
ワイヤ放電加工が完了した場合にはワイヤ放電加工機4
0の作動を停止し、ワイヤ放電加工が完了していない場
合には工作物に対するワイヤ放電加工を続行するためス
テップ(87)に進む、 ・・・・−−
−−一−・・−−−−−一−−−・(89)ところで、
スタートホール加工装置42で工作物にスタートホール
加工を行うことによってパイプ電極16は消耗する。従
って、スタートホール加工を行うに際して、ステップ(
78)においてパイプ電極16の長さを適宜なセンサー
で検出するが、パイプ電極16の長さの検出結果が、パ
イ 。
物に対するワイヤ放電加工が完了したか否かを判断し、
ワイヤ放電加工が完了した場合にはワイヤ放電加工機4
0の作動を停止し、ワイヤ放電加工が完了していない場
合には工作物に対するワイヤ放電加工を続行するためス
テップ(87)に進む、 ・・・・−−
−−一−・・−−−−−一−−−・(89)ところで、
スタートホール加工装置42で工作物にスタートホール
加工を行うことによってパイプ電極16は消耗する。従
って、スタートホール加工を行うに際して、ステップ(
78)においてパイプ電極16の長さを適宜なセンサー
で検出するが、パイプ電極16の長さの検出結果が、パ
イ 。
ブ電極16が工作物をスタートホール加工するのに適正
な長さ以下の長さに消耗している場合には、第7図(C
)に示すA以下の処理を行う、この処理については、第
7図(C)の他に、特に、第5図(A)、第5図(B)
、第5図(C)、第5図(D)、第6図(A)、第6図
(B)、第6図(C)及び第6図(D)を参照して説明
する。
な長さ以下の長さに消耗している場合には、第7図(C
)に示すA以下の処理を行う、この処理については、第
7図(C)の他に、特に、第5図(A)、第5図(B)
、第5図(C)、第5図(D)、第6図(A)、第6図
(B)、第6図(C)及び第6図(D)を参照して説明
する。
パイプ電極16の長さの検出結果が、バイブ電橋16が
工作物をスタートホール加工するのに適正な長さ以下の
長さに消耗している場合には、パイプ電橋16を新しい
パイプ電極16に交換する処理即ちパイプ電極交換処理
を行う、まず、スタートホール加工賃w42を取付番す
たワイヤ放電加工機40が、第5図(A)に示す位置へ
移動し、ワイヤ放電加工機40はワークテーブル60の
外部に設置され且つパイプ電極16を装着した多数のチ
ャック部28をiitシたチャック用パレット45に近
づく、従って、スタートホール加工装置4zのヘッド即
ちチャック部z8を取付けたホルダ部25がパイプ電極
16の交換位置へ移動することになる。−・−・−−−
−−〜−−−−−−(90)次いで、第5図CB)に示
すように、スタートホール加工装置42がワイヤ放電加
工機40の機台47に対して回転軸44を中心に旋回し
、スタートホール加工装置42のホルダ部25はチャッ
ク用パレット45のチャック部28がiitされていな
い支持孔46に対向した状態になる。
工作物をスタートホール加工するのに適正な長さ以下の
長さに消耗している場合には、パイプ電橋16を新しい
パイプ電極16に交換する処理即ちパイプ電極交換処理
を行う、まず、スタートホール加工賃w42を取付番す
たワイヤ放電加工機40が、第5図(A)に示す位置へ
移動し、ワイヤ放電加工機40はワークテーブル60の
外部に設置され且つパイプ電極16を装着した多数のチ
ャック部28をiitシたチャック用パレット45に近
づく、従って、スタートホール加工装置4zのヘッド即
ちチャック部z8を取付けたホルダ部25がパイプ電極
16の交換位置へ移動することになる。−・−・−−−
−−〜−−−−−−(90)次いで、第5図CB)に示
すように、スタートホール加工装置42がワイヤ放電加
工機40の機台47に対して回転軸44を中心に旋回し
、スタートホール加工装置42のホルダ部25はチャッ
ク用パレット45のチャック部28がiitされていな
い支持孔46に対向した状態になる。
−・−・・−・−一一−−−−・−・−・(91)更に
、第5図(C)に示すように、スタートホール加工装置
42がチャック用パレット45におけるパイプ電極16
の支持孔46の位置へ移動する。この支持孔46には、
パイプ電極16を装着したチャック部28は載置されて
いない空の支持孔46である。−−−−−一・−・−・
・・−・−・−(92)スタートホール加工装置42の
パイプ電極16が支持孔46の上に位置した時、第6図
(A)に示す矢印F方向に、スタートホール加工装置4
2のヘッド即ちチャック部28を取付けたホルダ部25
が下降し、パイプ電極16はその先端からチャック用パ
レット45の支持孔46に挿入された状態になる。
−−−−−−−一・・・・・−・−・−−−(
93)チャック用パレット45の支持孔46に対してチ
ャック部28がぼり嵌合状態になったか否かを検出し、
はソ嵌合状態になった時に、処理は次のステップ(95
)に進み、まだ嵌合状態になっていない場合にはスター
トホール加工装置42のヘッドの下降作動を続行する。
、第5図(C)に示すように、スタートホール加工装置
42がチャック用パレット45におけるパイプ電極16
の支持孔46の位置へ移動する。この支持孔46には、
パイプ電極16を装着したチャック部28は載置されて
いない空の支持孔46である。−−−−−一・−・−・
・・−・−・−(92)スタートホール加工装置42の
パイプ電極16が支持孔46の上に位置した時、第6図
(A)に示す矢印F方向に、スタートホール加工装置4
2のヘッド即ちチャック部28を取付けたホルダ部25
が下降し、パイプ電極16はその先端からチャック用パ
レット45の支持孔46に挿入された状態になる。
−−−−−−−一・・・・・−・−・−−−(
93)チャック用パレット45の支持孔46に対してチ
ャック部28がぼり嵌合状態になったか否かを検出し、
はソ嵌合状態になった時に、処理は次のステップ(95
)に進み、まだ嵌合状態になっていない場合にはスター
トホール加工装置42のヘッドの下降作動を続行する。
−・−−−−一−−−−−・・−−−−(94)チャッ
ク部28がチャック用パレット45の支持孔46にぼり
嵌合状態になった時、第6図(B)に示すように、スタ
ートホール加工装置42の着脱手段であるシリンダ48
が作動してホルダ解除爪であるスリーブ移動部材38が
矢印Gで示すように上昇し、スリーブ移動部材38に係
止したホルダ部25のスリーブ3がスプリング4のばね
力に抗して上昇する。スリーブ3がホルダ本体1に対し
て上昇することによって、ホルダ本体lの貫通孔17に
嵌合しているスチールボール2が半径方向外向きに移動
できるようになる。
ク部28がチャック用パレット45の支持孔46にぼり
嵌合状態になった時、第6図(B)に示すように、スタ
ートホール加工装置42の着脱手段であるシリンダ48
が作動してホルダ解除爪であるスリーブ移動部材38が
矢印Gで示すように上昇し、スリーブ移動部材38に係
止したホルダ部25のスリーブ3がスプリング4のばね
力に抗して上昇する。スリーブ3がホルダ本体1に対し
て上昇することによって、ホルダ本体lの貫通孔17に
嵌合しているスチールボール2が半径方向外向きに移動
できるようになる。
−−−−−m−−−−−−(95)
更に、スリーブ移動部材38の上昇でスリーブ3が上昇
した後に、第6図(C)で示すように、シリンダ49が
作動してプラグ切離爪であるチャック押下部材39が矢
印Hで示すように下降すると共に、スタートホール加工
装置42のヘッドを矢印1で示すように上昇させる。チ
ャック押下部材39はチャック部28のチャック本体8
に形成したフランジ29の上側に係止しているので、チ
ャック押下部材39の下降によってチャック部28を押
し下げる。チャック部28の押し下げによってチャック
本体8の環状溝22に係止しているスチールボール2が
外れ、チャック部28がホルダ部25からil脱状態に
なる。
した後に、第6図(C)で示すように、シリンダ49が
作動してプラグ切離爪であるチャック押下部材39が矢
印Hで示すように下降すると共に、スタートホール加工
装置42のヘッドを矢印1で示すように上昇させる。チ
ャック押下部材39はチャック部28のチャック本体8
に形成したフランジ29の上側に係止しているので、チ
ャック押下部材39の下降によってチャック部28を押
し下げる。チャック部28の押し下げによってチャック
本体8の環状溝22に係止しているスチールボール2が
外れ、チャック部28がホルダ部25からil脱状態に
なる。
−・−・・・−−−−−−−−−−・−(96)スリー
ブ移動部材38とチャック押下部材39から成る着脱手
段の上記作動によって、第6図(D)で示すように、チ
ャック部28がホルダ部25から抜き取られ、消耗した
パイプ電極16を装着したチャンク部28がチャック用
パレット45の支持孔46に格納される。チャック部2
8がホルダ部25から外れた後に、チャック押下部材3
9を矢印Jで示すように上昇させて元の位置に復帰させ
る* −”−・−・・・−・−−−一−・
−(97)スタートホール加工装置42のヘッド即ちホ
ルダ部28が元の上昇端に達し、所定の位置に復帰する
と共に、チャック押下部材39が上昇して元の位置に復
帰する。この場合に、スリーブ移動部材38は以前とし
てスリーブ3をスプリング4のばね力に抗して上昇させ
た状態のままである。
ブ移動部材38とチャック押下部材39から成る着脱手
段の上記作動によって、第6図(D)で示すように、チ
ャック部28がホルダ部25から抜き取られ、消耗した
パイプ電極16を装着したチャンク部28がチャック用
パレット45の支持孔46に格納される。チャック部2
8がホルダ部25から外れた後に、チャック押下部材3
9を矢印Jで示すように上昇させて元の位置に復帰させ
る* −”−・−・・・−・−−−一−・
−(97)スタートホール加工装置42のヘッド即ちホ
ルダ部28が元の上昇端に達し、所定の位置に復帰する
と共に、チャック押下部材39が上昇して元の位置に復
帰する。この場合に、スリーブ移動部材38は以前とし
てスリーブ3をスプリング4のばね力に抗して上昇させ
た状態のままである。
・・−−−−−−−・・・・−・−・・−・−(9B)
次いで、スタートホール加工装置を取付けたワイヤ放電
加工機40の機台47が移動し、スタートホール加工!
Jif42のヘッド即ちホルダ部25が、チャック用パ
レット45の新しいパイプ電極16を装着したチャック
部28の上方に位置するように移動する。この場合の移
動軌跡は、第5図(D)の矢印Eで示すようになってい
る。即ち、−旦、第5図(B)で示す位置に戻り、次い
でスタートホール加工装置42はチャック用パレット4
5に平行に移動し、新しいパイプ電極16を装着したチ
ャック部28が載置されている位置に対向した位置で停
止し、次いで、スタートホール加工装置42のヘッド本
体50はチャック用パレット45の支持孔46の上方位
置へと移動する。
次いで、スタートホール加工装置を取付けたワイヤ放電
加工機40の機台47が移動し、スタートホール加工!
Jif42のヘッド即ちホルダ部25が、チャック用パ
レット45の新しいパイプ電極16を装着したチャック
部28の上方に位置するように移動する。この場合の移
動軌跡は、第5図(D)の矢印Eで示すようになってい
る。即ち、−旦、第5図(B)で示す位置に戻り、次い
でスタートホール加工装置42はチャック用パレット4
5に平行に移動し、新しいパイプ電極16を装着したチ
ャック部28が載置されている位置に対向した位置で停
止し、次いで、スタートホール加工装置42のヘッド本
体50はチャック用パレット45の支持孔46の上方位
置へと移動する。
−一−−−−−−−・・−・−−−−(99)次いで、
スタートホール加工装置42のヘッド即ちホルダ部25
が下降し、新しいパイプ電極を装着したチャック部28
がiffされたチャック用パレット45の支持孔4Gへ
と移動する。
スタートホール加工装置42のヘッド即ちホルダ部25
が下降し、新しいパイプ電極を装着したチャック部28
がiffされたチャック用パレット45の支持孔4Gへ
と移動する。
−・・−・・・−−−−−・・−・・−(100)ホル
ダ部25がチャック用パレット45上のチャック部28
に嵌合したか否かを判断し、セット状態に嵌合した場合
にはヘッド即ちホルダ部25の下降を停止し、セント状
態でない場合にはホルダ部25を引き続き下降させる。
ダ部25がチャック用パレット45上のチャック部28
に嵌合したか否かを判断し、セット状態に嵌合した場合
にはヘッド即ちホルダ部25の下降を停止し、セント状
態でない場合にはホルダ部25を引き続き下降させる。
−−−−−・・・・−・−m−−・−・・−・ (10
1)ホルダ部25にチャック部28がセット状態に嵌合
し、ホルダ部25の下降を停止した後に、シリンダ48
を作動してスリーブ移動部材38を下降させると、スリ
ーブ3はばね力で下降し、次いでスチールボール2がス
リーブ3によって半径方向内向きに移動してチャック本
体8の環状溝22に係止するようになり、チャック部2
8はホルダ部25にクランプ即ちロックされる。
1)ホルダ部25にチャック部28がセット状態に嵌合
し、ホルダ部25の下降を停止した後に、シリンダ48
を作動してスリーブ移動部材38を下降させると、スリ
ーブ3はばね力で下降し、次いでスチールボール2がス
リーブ3によって半径方向内向きに移動してチャック本
体8の環状溝22に係止するようになり、チャック部2
8はホルダ部25にクランプ即ちロックされる。
−・・〜・・−・・・−一一−−−・・−・・−(10
2)次いで、スタートホール加工装置42のヘッドを上
昇させ、ヘッドの上昇でチャック部28をクランプした
ホルダ部25が上部の所定の位置に復帰する。
−・・−・・−・−・・・・−・・・・・(10
3)ヘッドが元の所定位置に復帰すると、スタートホー
ル加工装置f42を取付けたワイヤ放電加工機40に機
台47が移動し、スタートホール加工装置42のヘッド
が所定のスタートホール加工の位置へ移動すると共に、
スタートホール加工装置42が回転軸44を中心に旋回
し、スタートホール加工装置42がワイヤ放電加工機4
0に対して閉じた状態の元の位置に復帰する。
2)次いで、スタートホール加工装置42のヘッドを上
昇させ、ヘッドの上昇でチャック部28をクランプした
ホルダ部25が上部の所定の位置に復帰する。
−・・−・・−・−・・・・−・・・・・(10
3)ヘッドが元の所定位置に復帰すると、スタートホー
ル加工装置f42を取付けたワイヤ放電加工機40に機
台47が移動し、スタートホール加工装置42のヘッド
が所定のスタートホール加工の位置へ移動すると共に、
スタートホール加工装置42が回転軸44を中心に旋回
し、スタートホール加工装置42がワイヤ放電加工機4
0に対して閉じた状態の元の位置に復帰する。
一一−−−−−−−−−−−・・−・・・・・−(L
O4)スタートホール加工装置42によって工作物にス
タートホール加工を行うか否かを判断し、スタートホー
ル加工を行う場合には、処理はステップ(75)に進み
、スタートホール加工を行わない場合には処理を終了す
る。
O4)スタートホール加工装置42によって工作物にス
タートホール加工を行うか否かを判断し、スタートホー
ル加工を行う場合には、処理はステップ(75)に進み
、スタートホール加工を行わない場合には処理を終了す
る。
−・−・−・・−・・−・−・−(105)なお、上記
実施例では、電極交換装置付き放電加工機の作動の制御
を、該放電加工機がワイヤ自動結線装置を備えたワイヤ
放電加工機にスタートホール加工装置を装着した装置に
適用した場合について説明したが、細大放電加工機単独
の電極交換装置の作動の制御についても、同様に通用で
きることは勿論である。従って、その作動の制御につい
ての説明は省略する。
実施例では、電極交換装置付き放電加工機の作動の制御
を、該放電加工機がワイヤ自動結線装置を備えたワイヤ
放電加工機にスタートホール加工装置を装着した装置に
適用した場合について説明したが、細大放電加工機単独
の電極交換装置の作動の制御についても、同様に通用で
きることは勿論である。従って、その作動の制御につい
ての説明は省略する。
この発明による電極交換装置付き放電加工機は、上記の
ように構成されており、次のような効果を有する。即ち
、この発明は、回転スピンドルに固定したホルダ部、該
ホルダ部に係止手段によりて着脱可能に取付けた電極を
保持したチャック部、前記ホルダ部と前記チャック部と
を着脱する着脱手段、及びテーブルに近接して設置され
且つ前記チャック部を支持する複数個の支持部を有する
チャック用パレットから成り、前記ホルダ部は工作物を
放電加工する加工位置と前記チャック用パレットの前記
支持部間を移動可能に構成したので、ヘッドの前記回転
スピンドルに固定した前記ホルダ部にパイプ電極付きチ
ャック部を簡単に且つ的確に、しかも自動的に着脱する
ように構成できる。
ように構成されており、次のような効果を有する。即ち
、この発明は、回転スピンドルに固定したホルダ部、該
ホルダ部に係止手段によりて着脱可能に取付けた電極を
保持したチャック部、前記ホルダ部と前記チャック部と
を着脱する着脱手段、及びテーブルに近接して設置され
且つ前記チャック部を支持する複数個の支持部を有する
チャック用パレットから成り、前記ホルダ部は工作物を
放電加工する加工位置と前記チャック用パレットの前記
支持部間を移動可能に構成したので、ヘッドの前記回転
スピンドルに固定した前記ホルダ部にパイプ電極付きチ
ャック部を簡単に且つ的確に、しかも自動的に着脱する
ように構成できる。
細大放電加工機又はスタートホール加工装置において、
パイプ電極は放電加工に伴って消耗するが、工作物に対
して多数個のスタートホールを放電加工する場合、かな
り頻繁にパイプ電極を交換する必要がある。従って、パ
イプ電極が消耗して所定の長さより短くなった時、該消
耗したパイプ電極を新しい電極に交換する場合に、前記
チャック用パレット上にバイブを極を装着したチャック
部を多数準備しておけば、消耗した電極を取付けた前記
チャック部を前記ホルダ部から取外して前記チャック用
パレットに載1し、次いで前記チャック用パレット上の
新しい電極付き前記チャック部を一前記ホルダ部に簡単
な操作で確実に且つ短時間で自動的に装填することがで
き、しかも装置全体を自動的に制御することができ、無
人化を計ることができる。
パイプ電極は放電加工に伴って消耗するが、工作物に対
して多数個のスタートホールを放電加工する場合、かな
り頻繁にパイプ電極を交換する必要がある。従って、パ
イプ電極が消耗して所定の長さより短くなった時、該消
耗したパイプ電極を新しい電極に交換する場合に、前記
チャック用パレット上にバイブを極を装着したチャック
部を多数準備しておけば、消耗した電極を取付けた前記
チャック部を前記ホルダ部から取外して前記チャック用
パレットに載1し、次いで前記チャック用パレット上の
新しい電極付き前記チャック部を一前記ホルダ部に簡単
な操作で確実に且つ短時間で自動的に装填することがで
き、しかも装置全体を自動的に制御することができ、無
人化を計ることができる。
また、前記係止手段はホルダ本体に取付けられ且つばね
力で軸方向に付勢されたスリーブによって半径方向内向
きに突出可能な係止部材、及び該係止部材が係止するチ
ャック本体に形成した環状溝から構成したので、前記ス
リーブをばね力に抗して移動させるだけで前記係止部材
は前記チャック本体の前記凹部との係止状態が解かれ、
前記チャンク本体が前記ホルダ本体から取外され、また
、前記チャック本体を前記ホルダ本体に差し込むのみで
、前記係止部材を一旦ばね力に抗して半径方向外向きに
移動させ、次いでばね力によって前記係止部材を前記チ
ャック本体の前記凹部に係止させることができ、着脱操
作を容易に、確実に且つ短時間で行うことができる。
力で軸方向に付勢されたスリーブによって半径方向内向
きに突出可能な係止部材、及び該係止部材が係止するチ
ャック本体に形成した環状溝から構成したので、前記ス
リーブをばね力に抗して移動させるだけで前記係止部材
は前記チャック本体の前記凹部との係止状態が解かれ、
前記チャンク本体が前記ホルダ本体から取外され、また
、前記チャック本体を前記ホルダ本体に差し込むのみで
、前記係止部材を一旦ばね力に抗して半径方向外向きに
移動させ、次いでばね力によって前記係止部材を前記チ
ャック本体の前記凹部に係止させることができ、着脱操
作を容易に、確実に且つ短時間で行うことができる。
また、この発明は、ワイヤ自動結線装置を備えたワイヤ
放電加工機におけるワイヤヘッドとは隔置して該ワイヤ
放電加工機にスタートホール加工装置を取付け、該スタ
ートホール加工装置を回転スピンドルに固定したホルダ
部とパイプ電極を装着したチャック部とから構成したの
で、工作物に数個所のスタートホール加工を行うことに
よりパイプ電極が消耗した場合に、パイプ電極を装着し
たチャック部の交換がワイヤ放電加工機のワイヤカット
のテーブルの動きで行うことができ、別のNG装置、ロ
ボット等の設備を必要とせずに、新しいパイプ電極と自
動的に交換でき、引き続きワークテーブルに固定された
工作物にスタートホールを放電加工することができ、所
定の数のスタートホールを加工した後に、ワイヤ自動結
線装置でワイヤ放電加工機のワイヤ電橋を自動結線して
ワイヤ放電加工を行うことができ、一連の加工工程を自
動化することができ、しかも、放電加工機の操作、制御
nを自動化して無人化することも可能である。
放電加工機におけるワイヤヘッドとは隔置して該ワイヤ
放電加工機にスタートホール加工装置を取付け、該スタ
ートホール加工装置を回転スピンドルに固定したホルダ
部とパイプ電極を装着したチャック部とから構成したの
で、工作物に数個所のスタートホール加工を行うことに
よりパイプ電極が消耗した場合に、パイプ電極を装着し
たチャック部の交換がワイヤ放電加工機のワイヤカット
のテーブルの動きで行うことができ、別のNG装置、ロ
ボット等の設備を必要とせずに、新しいパイプ電極と自
動的に交換でき、引き続きワークテーブルに固定された
工作物にスタートホールを放電加工することができ、所
定の数のスタートホールを加工した後に、ワイヤ自動結
線装置でワイヤ放電加工機のワイヤ電橋を自動結線して
ワイヤ放電加工を行うことができ、一連の加工工程を自
動化することができ、しかも、放電加工機の操作、制御
nを自動化して無人化することも可能である。
また、前記パイプ電極を前記チャック部に予め装着して
お(ものであるから、前記パイプtiを前記チャック部
に装着する際にシール状態を確実にしておけば、前記ホ
ルダ部と前記チャック部との着脱操作でのシール状態を
考慮する必要がなく、着脱操作を極めて面単に且つ確実
に行うことができ、シール上極めて信輔性に冨んだ状態
に装着することができる。
お(ものであるから、前記パイプtiを前記チャック部
に装着する際にシール状態を確実にしておけば、前記ホ
ルダ部と前記チャック部との着脱操作でのシール状態を
考慮する必要がなく、着脱操作を極めて面単に且つ確実
に行うことができ、シール上極めて信輔性に冨んだ状態
に装着することができる。
また、前記チャック用パレットはテーブルに近接して設
ける構造であるので、前記チャック用パレットを移動可
能に構成することができ、その場合には、前記チャック
用パレット上に載置する前記チャック部に装着する交換
用のパイプ電極の数或いは種類を多くすることができ、
相当の放電加工の種類に対応でき、好ましい状態で自動
化を行うことができる。
ける構造であるので、前記チャック用パレットを移動可
能に構成することができ、その場合には、前記チャック
用パレット上に載置する前記チャック部に装着する交換
用のパイプ電極の数或いは種類を多くすることができ、
相当の放電加工の種類に対応でき、好ましい状態で自動
化を行うことができる。
また、前記スリーブをばね力に抗して移動させるだけで
前記係止部材は前記チャック本体の前記凹部との係止状
態が解かれ、前記チャック本体が前記ホルダ本体から取
外され、また、前記チャック本体を前記ホルダ本体に差
し込むのみで、前記係止部材を一旦ばね力に抗して半径
方向外向きに移動させ、次いでばね力によって前記係止
部材を前記チャック本体の前記凹部に係止させることが
できる。
前記係止部材は前記チャック本体の前記凹部との係止状
態が解かれ、前記チャック本体が前記ホルダ本体から取
外され、また、前記チャック本体を前記ホルダ本体に差
し込むのみで、前記係止部材を一旦ばね力に抗して半径
方向外向きに移動させ、次いでばね力によって前記係止
部材を前記チャック本体の前記凹部に係止させることが
できる。
第1図はこの発明による電極交換装置付き放電加工機の
一実施例を説明するための概略図、第2図は第1図の放
電加工機の回転スピンドルに装着したホルダ部とチャッ
ク部との関係を示す断面図、第3図はこの発明をワイヤ
放電加工機に適用した場合の一例を示す概略図、第4図
はこの発明のホルダ部とチャック部との交換状態を説明
するための概略図、第5図(A)、第5図(B)、第5
図(C)及び第5図(D)はワイヤ放電加工機とチャッ
ク用パレ7)との関係を説明する説明図、第6図(A)
、第6図(B)、第6図(C)及び第6図(D)は回転
スピンドルに装着したホルダ部とチャック部との関係を
説明する説明図、第7図(A)、第7図(B)及び第7
図(C)はこの発明による電極交換装置付き放電加工機
の作動の一例を説明するフローチャート、並びに第8図
は従来の回転スピンドルに装着したホルダ部とチャック
部とを示す断面図である。 16−−・・・・−パイプ電極、25・・・・・・−ホ
ルダ部、28− チャック部、38・・・−・スリーブ
移動部材、39−一〜−−チャック押下部材、40・−
−−−−−ワイヤ放電加工機、41−・−ワイヤ電極、
42−−−−−スタートホール加工装置、44−・−回
転軸、45−・−・・−チャック用パレット、46・・
−・・支持孔、60・−−−−−−テーブル。
一実施例を説明するための概略図、第2図は第1図の放
電加工機の回転スピンドルに装着したホルダ部とチャッ
ク部との関係を示す断面図、第3図はこの発明をワイヤ
放電加工機に適用した場合の一例を示す概略図、第4図
はこの発明のホルダ部とチャック部との交換状態を説明
するための概略図、第5図(A)、第5図(B)、第5
図(C)及び第5図(D)はワイヤ放電加工機とチャッ
ク用パレ7)との関係を説明する説明図、第6図(A)
、第6図(B)、第6図(C)及び第6図(D)は回転
スピンドルに装着したホルダ部とチャック部との関係を
説明する説明図、第7図(A)、第7図(B)及び第7
図(C)はこの発明による電極交換装置付き放電加工機
の作動の一例を説明するフローチャート、並びに第8図
は従来の回転スピンドルに装着したホルダ部とチャック
部とを示す断面図である。 16−−・・・・−パイプ電極、25・・・・・・−ホ
ルダ部、28− チャック部、38・・・−・スリーブ
移動部材、39−一〜−−チャック押下部材、40・−
−−−−−ワイヤ放電加工機、41−・−ワイヤ電極、
42−−−−−スタートホール加工装置、44−・−回
転軸、45−・−・・−チャック用パレット、46・・
−・・支持孔、60・−−−−−−テーブル。
Claims (7)
- (1)回転スピンドルに固定したホルダ部、該ホルダ部
に係止手段によって着脱可能に取付けた電極を保持した
チャック部、前記ホルダ部と前記チャック部とを着脱す
る着脱手段、及びテーブルに近接して設置され且つ前記
チャック部を支持する複数個の支持部を有するチャック
用パレットから成り、前記ホルダ部は工作物を放電加工
する加工位置と前記チャック用パレットの前記支持部と
の間を移動可能に構成されていることを特徴とする電極
交換装置付き放電加工機。 - (2)前記係止手段は前記ホルダ部に取付けられ且つば
ね力で軸方向に付勢されたスリーブ、該スリーブによっ
て半径方向内向きに突出可能な係止部材、及び該係止部
材が係止する前記チャック部に形成した環状溝から成る
ことを特徴とする請求項1に記載の電極交換装置付き放
電加工機。 - (3)前記着脱手段は前記ホルダ部の前記スリーブをば
ね力に抗して移動させるスリーブ移動部材、前記チャッ
ク部を前記ホルダ部から引き離すため前記チャック部を
押し下げるチャック押下部材から成ることを特徴とする
請求項2に記載の電極交換装置付き放電加工機。 - (4)前記ホルダ部を放電加工位置から前記支持部へ移
動させ、前記着脱手段の作動によって前記チャック部を
前記ホルダ部から離脱させて前記チャック部を前記チャ
ック用パレットの空の支持部へ載置し、次いで、前記ホ
ルダ部を別の位置の支持部に載置されたチャック部へ移
動させ、前記ホルダ部を下降させて前記ホルダ部に前記
チャック部をクランプさせ、最後に前記チャック部を係
止した前記ホルダ部を放電加工位置に移動させるように
制御したことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の
電極交換装置付き放電加工機。 - (5)ワイヤ自動結線装置を備えたワイヤ放電加工機に
対してワイヤ電極用のワイヤヘッドに隔置してスタート
ホール加工装置を設け、該スタートホール加工装置を回
転スピンドルに固定したホルダ部とパイプ電極を装着し
たチャック部とから構成したことを特徴とする請求項1
、2又は3に記載の電極交換装置付き放電加工機。 - (6)前記ワイヤ放電加工機による工作物に対するワイ
ヤ放電加工の非ワイヤ放電加工時に、前記スタートホー
ル加工装置を作動して工作物に対してスタートホール加
工を行い、前記スタートホール加工装置における前記パ
イプ電極の消耗時に、該パイプ電極を交換するように制
御したことを特徴とする請求項5に記載の電極交換装置
付き放電加工機。 - (7)前記ホルダ部をスタートホール加工位置から前記
支持部へ移動させ、前記着脱手段の作動によって前記チ
ャック部を前記ホルダ部から離脱させて前記チャック部
を前記チャック用パレットの空の支持部へ載置し、次い
で、前記ホルダ部を別の位置の支持部に載置されたチャ
ック部へ移動させ、前記ホルダ部を下降させて前記ホル
ダ部に前記チャック部をクランプさせ、最後に前記チャ
ック部を係止した前記ホルダ部をスタートホール加工位
置に移動させるように制御したことを特徴とする請求項
5又は6に記載の電極交換装置付き放電加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63068090A JP2800119B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 電極交換装置付き放電加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63068090A JP2800119B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 電極交換装置付き放電加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246021A true JPH01246021A (ja) | 1989-10-02 |
| JP2800119B2 JP2800119B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=13363689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63068090A Expired - Lifetime JP2800119B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 電極交換装置付き放電加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2800119B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0887148A3 (de) * | 1997-06-23 | 1999-04-21 | System 3R International AB | Linearer Werkzeugwechsler |
| US6448528B1 (en) * | 1999-04-21 | 2002-09-10 | Sodick Co., Ltd. | Tubular electrode holder |
| JP2005324314A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Castek Mechatron Industry Co Ltd | 細孔放電加工機の自動電極交換装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851018A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-25 | Fanuc Ltd | ワイヤカツト放電加工機 |
| JPS6119517A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
| JPS62162431A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-18 | Makino Milling Mach Co Ltd | 放電加工機の主軸装置 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63068090A patent/JP2800119B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851018A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-25 | Fanuc Ltd | ワイヤカツト放電加工機 |
| JPS6119517A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
| JPS62162431A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-18 | Makino Milling Mach Co Ltd | 放電加工機の主軸装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0887148A3 (de) * | 1997-06-23 | 1999-04-21 | System 3R International AB | Linearer Werkzeugwechsler |
| US6448528B1 (en) * | 1999-04-21 | 2002-09-10 | Sodick Co., Ltd. | Tubular electrode holder |
| JP2005324314A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Castek Mechatron Industry Co Ltd | 細孔放電加工機の自動電極交換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2800119B2 (ja) | 1998-09-21 |
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