JPH0124623Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124623Y2 JPH0124623Y2 JP1979175033U JP17503379U JPH0124623Y2 JP H0124623 Y2 JPH0124623 Y2 JP H0124623Y2 JP 1979175033 U JP1979175033 U JP 1979175033U JP 17503379 U JP17503379 U JP 17503379U JP H0124623 Y2 JPH0124623 Y2 JP H0124623Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- humidity
- cleaning
- output
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は湿度検出装置に関するものである。
従来の技術
従来、湿度センサを用いた湿度検出装置は第1
図に示す構成であり、電源投入時のクリーニング
は電源投入の瞬間に開始していた。
図に示す構成であり、電源投入時のクリーニング
は電源投入の瞬間に開始していた。
従来例の動作を第1図にそつて説明すると、ク
ロツクパルス発生回路1によつて湿度センサ2中
の感湿素子3に交流またはパルス電圧が加えられ
る。上記感湿素子3の感湿特性は第2図に示さ
れ、湿度に対応した出力が出力回路9に得られ
る。一方、湿度センサ2中のヒータ4による加熱
クリーニングは、電源投入検出回路5により初回
は電源投入時に、またそれ以後はクロツクパルス
発生回路1により一定周期ごとに、クリーニング
動作開始回路7が動作して開始され、感湿素子3
が十分に加熱された時、クリーニング動作停止回
路8が動作して停止される。6はクリーニング動
作開始回路7とクリーニング動作停止回路8の出
力を受けてヒータ4による加熱クリーニングを制
御するクリーニング制御回路である。一方、クリ
ーニング中およびその後感湿素子3の温度が初期
の値にもどるまでの時間をホールド時間と呼び、
その間出力回路9からの出力は、ホールド回路1
0によりクリーニング直後の値に保持される。
ロツクパルス発生回路1によつて湿度センサ2中
の感湿素子3に交流またはパルス電圧が加えられ
る。上記感湿素子3の感湿特性は第2図に示さ
れ、湿度に対応した出力が出力回路9に得られ
る。一方、湿度センサ2中のヒータ4による加熱
クリーニングは、電源投入検出回路5により初回
は電源投入時に、またそれ以後はクロツクパルス
発生回路1により一定周期ごとに、クリーニング
動作開始回路7が動作して開始され、感湿素子3
が十分に加熱された時、クリーニング動作停止回
路8が動作して停止される。6はクリーニング動
作開始回路7とクリーニング動作停止回路8の出
力を受けてヒータ4による加熱クリーニングを制
御するクリーニング制御回路である。一方、クリ
ーニング中およびその後感湿素子3の温度が初期
の値にもどるまでの時間をホールド時間と呼び、
その間出力回路9からの出力は、ホールド回路1
0によりクリーニング直後の値に保持される。
第3図にクリーニング時の感湿素子3の抵抗値
および温度の変化を示す。
および温度の変化を示す。
考案が解決しようとする課題
ところが、電源投入時のクリーニングは上述し
たように電源投入の瞬間に直ちに開始され、この
時ホールド回路10はクリーニングの直後の湿度
を出力回路9の出力として保持するのであるが、
このクリーニングが始まれば第3図のごとくその
値はきわめて不確定なものとなり、この不確定な
出力の値で、ホールド時間後まで例えばこの出力
をもとに動作する他の機器の加熱が行われれば当
然のこととして重大な加熱ミスをおかしてしまう
こととなる。
たように電源投入の瞬間に直ちに開始され、この
時ホールド回路10はクリーニングの直後の湿度
を出力回路9の出力として保持するのであるが、
このクリーニングが始まれば第3図のごとくその
値はきわめて不確定なものとなり、この不確定な
出力の値で、ホールド時間後まで例えばこの出力
をもとに動作する他の機器の加熱が行われれば当
然のこととして重大な加熱ミスをおかしてしまう
こととなる。
そこで本考案は電源投入時における上述のよう
なミスを防止することを目的とするものである。
なミスを防止することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
そして上記目的を達成するために本考案は、ク
リーニング動作開始回路と電源投入検出回路の間
に、遅延回路を介在させたものである。
リーニング動作開始回路と電源投入検出回路の間
に、遅延回路を介在させたものである。
作 用
以上の手段を用いれば、ホールド回路は遅延回
路により遅延しているクリーニング動作が行われ
るまでの間の湿度値を出力回路の出力となるよう
に保持するので、この出力値をもとに動作する他
の機器の動作は重大なミスのないものとなるので
ある。
路により遅延しているクリーニング動作が行われ
るまでの間の湿度値を出力回路の出力となるよう
に保持するので、この出力値をもとに動作する他
の機器の動作は重大なミスのないものとなるので
ある。
実施例
第4図において、11はクロツクパルス発生回
路、12は湿度センサ、13は感湿素子、14は
その感湿素子13の周囲に設置されたヒータ、1
5は電源投入検出回路、16はクリーニング制御
回路、17はクリーニング動作開始回路、18は
クリーニング動作停止回路、19は出力回路、2
0はホールド回路、21は電源投入検出回路15
とクリーニング動作開始回路17との間に介在さ
せた遅延回路である。
路、12は湿度センサ、13は感湿素子、14は
その感湿素子13の周囲に設置されたヒータ、1
5は電源投入検出回路、16はクリーニング制御
回路、17はクリーニング動作開始回路、18は
クリーニング動作停止回路、19は出力回路、2
0はホールド回路、21は電源投入検出回路15
とクリーニング動作開始回路17との間に介在さ
せた遅延回路である。
動作は従来例とほぼ同じであるが、異なるのは
遅延回路21が付加され、電源投入検出回路15
が動作すると、遅延回路21により、ある短かい
一定時間たとえば3秒遅延してクリーニング動作
開始回路17が動作することがある。
遅延回路21が付加され、電源投入検出回路15
が動作すると、遅延回路21により、ある短かい
一定時間たとえば3秒遅延してクリーニング動作
開始回路17が動作することがある。
ここで、クリーニングによるホールド解除後の
感湿素子13の抵抗値変化は第5図のようにな
る。したがつて、クリーニング周期は20分から30
分としている。そこで、電源停止後たとえば10分
以内の短時間だけ放置された感湿素子13は前回
のクリーニングによるホールド解除より40分以内
にあるため、感湿素子13はほぼ相対湿度に対応
する抵抗値を示す。このため第4図に示した本考
案の回路構成によれば、たとえば10分以内の短時
間の電源停止後に電源を投入すると、出力回路1
9からの出力はホールド回路20で保持されてほ
ぼ相対湿度に対応する値を示し、その後たとえば
3秒後に上述のごとくクリーニング動作開始回路
17によりクリーニング開始指示が出てクリーニ
ングが開始される。このようにして短時間の電源
停止の場合は、電源投入時から出力はほぼ正確な
値を示す。また、電源停止後たとえば10分以上も
長時間放置された感湿素子13の抵抗値は、第5
図により大きな値を示す。ここで、電源を投入す
ると、まずその大きな抵抗値、すなわち低湿であ
ることを検出し、ホールド回路20により出力回
路19の出力はその低湿の値を保持する。このよ
うに長時間の電源停止の場合は、電源投入後ホー
ルド時間の間は必らず低湿側を示すので、実質的
に問題にはならない。
感湿素子13の抵抗値変化は第5図のようにな
る。したがつて、クリーニング周期は20分から30
分としている。そこで、電源停止後たとえば10分
以内の短時間だけ放置された感湿素子13は前回
のクリーニングによるホールド解除より40分以内
にあるため、感湿素子13はほぼ相対湿度に対応
する抵抗値を示す。このため第4図に示した本考
案の回路構成によれば、たとえば10分以内の短時
間の電源停止後に電源を投入すると、出力回路1
9からの出力はホールド回路20で保持されてほ
ぼ相対湿度に対応する値を示し、その後たとえば
3秒後に上述のごとくクリーニング動作開始回路
17によりクリーニング開始指示が出てクリーニ
ングが開始される。このようにして短時間の電源
停止の場合は、電源投入時から出力はほぼ正確な
値を示す。また、電源停止後たとえば10分以上も
長時間放置された感湿素子13の抵抗値は、第5
図により大きな値を示す。ここで、電源を投入す
ると、まずその大きな抵抗値、すなわち低湿であ
ることを検出し、ホールド回路20により出力回
路19の出力はその低湿の値を保持する。このよ
うに長時間の電源停止の場合は、電源投入後ホー
ルド時間の間は必らず低湿側を示すので、実質的
に問題にはならない。
考案の効果
以上のように本考案はクリーニング動作開始回
路と電源投入検出回路の間に遅延回路を介在させ
たので、出力回路はホールド回路により、クリー
ニング動作が行われる前の湿度値をホールドさせ
られる。このためクリーニング動作を行つても出
力回路からの出力は実質的に問題のない安定した
ものとなる。
路と電源投入検出回路の間に遅延回路を介在させ
たので、出力回路はホールド回路により、クリー
ニング動作が行われる前の湿度値をホールドさせ
られる。このためクリーニング動作を行つても出
力回路からの出力は実質的に問題のない安定した
ものとなる。
第1図は従来の湿度検出装置のブロツク図、第
2図は本考案に用いられる感湿素子の感湿特性を
示す図、第3図は本考案に用いられる感湿素子の
クリーニング時の抵抗値および温度変化を示す
図、第4図は本考案の一実施例である湿度検出装
置のブロツク図、第5図は本考案に用いられる感
湿素子のクリーニングによるホールド解除後の抵
抗値の変化を示す図である。 12……湿度センサ、13……感湿素子、14
……ヒータ、15……電源投入検出回路、21…
…遅延回路。
2図は本考案に用いられる感湿素子の感湿特性を
示す図、第3図は本考案に用いられる感湿素子の
クリーニング時の抵抗値および温度変化を示す
図、第4図は本考案の一実施例である湿度検出装
置のブロツク図、第5図は本考案に用いられる感
湿素子のクリーニングによるホールド解除後の抵
抗値の変化を示す図である。 12……湿度センサ、13……感湿素子、14
……ヒータ、15……電源投入検出回路、21…
…遅延回路。
Claims (1)
- 感湿素子とその周囲に設置されたクリーニング
用のヒータとからなる湿度センサと、この湿度セ
ンサの感湿素子に接続した出力回路と、この出力
回路の出力を所定時間保持するホールド回路と、
前記ヒータのクリーニングを開始させるクリーニ
ング動作開始回路と、このクリーニング動作開始
回路に遅延回路17を介して接続した電源投入検
出回路とを備えた湿度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979175033U JPH0124623Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979175033U JPH0124623Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5692847U JPS5692847U (ja) | 1981-07-23 |
| JPH0124623Y2 true JPH0124623Y2 (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=29685727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979175033U Expired JPH0124623Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0124623Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582613B2 (ja) * | 1976-12-21 | 1983-01-18 | 松下電器産業株式会社 | 湿度センサのクリ−ニング制御装置 |
-
1979
- 1979-12-17 JP JP1979175033U patent/JPH0124623Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5692847U (ja) | 1981-07-23 |
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