JPS6044689B2 - 温度制御装置の検温素子断線検知装置 - Google Patents
温度制御装置の検温素子断線検知装置Info
- Publication number
- JPS6044689B2 JPS6044689B2 JP52006399A JP639977A JPS6044689B2 JP S6044689 B2 JPS6044689 B2 JP S6044689B2 JP 52006399 A JP52006399 A JP 52006399A JP 639977 A JP639977 A JP 639977A JP S6044689 B2 JPS6044689 B2 JP S6044689B2
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- Japan
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- temperature
- measuring element
- heater
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機等における発熱体温度制御装置の検
温素子断線検知に関するものである。
温素子断線検知に関するものである。
低温時に高抵抗になる、例えばサーミスタ等のような
検温素子の低温状態における断線検知は容易ではない。
本発明はかかる断線検知を容易にさせるために、電源投
入後予定時間は断線検知を行なうことなしに発熱体に通
電する事により検温素子の温度をある程度上昇させ、そ
の抵抗値を低下させてから一すなわち検温素子を断線検
知し易い状態にしてから断線検知を開始させる装置に関
するものである。 検温素子や温度制御素子として広く
使用されているサーミスタは、低温時の抵抗が非常に高
いため、従来はそこに流れる電流を増幅した後これを用
いて断線検知する方法が採用されているが、この方法で
も低温時は微少電流となりノイズ等にも弱いという欠点
があった。すなわち、電源投入後においては発熱体は冷
えた状態となっており、これに伴なってその温度を検知
するサーミスタの温度も低いのでその抵抗値が非常に高
く、断線時との抵抗値差が判然とせず、断線検知が困難
であり、誤判定する可能性も大であつた。 本発明は、
特に電源投入時においてサーミスタ等が高抵抗を示す場
合に有効なもので、まず電源投入後予定時間は断線検知
を行なうことなしに発熱体を加熱し、前記予定時間後に
サーミスタ等の温度がある程度上昇してから断線検知を
始めるようにすることにより断線検知を容易にするもの
である。
検温素子の低温状態における断線検知は容易ではない。
本発明はかかる断線検知を容易にさせるために、電源投
入後予定時間は断線検知を行なうことなしに発熱体に通
電する事により検温素子の温度をある程度上昇させ、そ
の抵抗値を低下させてから一すなわち検温素子を断線検
知し易い状態にしてから断線検知を開始させる装置に関
するものである。 検温素子や温度制御素子として広く
使用されているサーミスタは、低温時の抵抗が非常に高
いため、従来はそこに流れる電流を増幅した後これを用
いて断線検知する方法が採用されているが、この方法で
も低温時は微少電流となりノイズ等にも弱いという欠点
があった。すなわち、電源投入後においては発熱体は冷
えた状態となっており、これに伴なってその温度を検知
するサーミスタの温度も低いのでその抵抗値が非常に高
く、断線時との抵抗値差が判然とせず、断線検知が困難
であり、誤判定する可能性も大であつた。 本発明は、
特に電源投入時においてサーミスタ等が高抵抗を示す場
合に有効なもので、まず電源投入後予定時間は断線検知
を行なうことなしに発熱体を加熱し、前記予定時間後に
サーミスタ等の温度がある程度上昇してから断線検知を
始めるようにすることにより断線検知を容易にするもの
である。
以下、第1図を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図において、1は負の抵抗温度係数を有する検温
素子(以下、サーミスタで代表する)、2は被加熱体(
図示せず)の温度制御のためのコンパレーターでサーミ
スタ1の抵抗が大きいとき(すなわち、サーミスタおよ
び被加熱体の温度が低いとき)の出力を“H゛とする。
素子(以下、サーミスタで代表する)、2は被加熱体(
図示せず)の温度制御のためのコンパレーターでサーミ
スタ1の抵抗が大きいとき(すなわち、サーミスタおよ
び被加熱体の温度が低いとき)の出力を“H゛とする。
3はヒーター5のコントロール回路で、例えばSSR(
ソリツドステートリレー)などを使用でき、入力が゜“
H゛の時ヒータ−5に通電する。4はタイマー回路で電
源投入後予定時間だけリレ−6を動作させ、その接点6
aを閉じる。
ソリツドステートリレー)などを使用でき、入力が゜“
H゛の時ヒータ−5に通電する。4はタイマー回路で電
源投入後予定時間だけリレ−6を動作させ、その接点6
aを閉じる。
7はコンパレーターで、電源投入後予定時間の間は“H
゛出力を生じてトランジスタQ3を導通させる。
゛出力を生じてトランジスタQ3を導通させる。
8は充放電用コンデンサで、電源投入後はその容量Cと
抵抗R7とによつて決まる時定数で充電され、電源開放
時は抵抗R4と前記Cの時定数で放電する。
抵抗R7とによつて決まる時定数で充電され、電源開放
時は抵抗R4と前記Cの時定数で放電する。
抵抗R6をR7に比べて低い抵抗にすることで、充電は
ゆつくり、放電は急速に行なわせることができる。9は
バツフアインバーターで、トランジスタQ1の出力を検
知し、断線検知時にぱ゜L゛を出力する。
ゆつくり、放電は急速に行なわせることができる。9は
バツフアインバーターで、トランジスタQ1の出力を検
知し、断線検知時にぱ゜L゛を出力する。
前述の回路の動作はつぎのとおりである。
電源スイツチS1,S2を閉成すると、コンデンサ8は
未充電であるからコンパレータ7の出力は“゜H゛とな
り、トランジスタQ3をオンする。リレ−6が−動作し
て接点6aが閉じることで、電源V+から電流はR1→
R2→Q1のベースに流れ、トランジスタQ1はオンと
なる。ここでR2の値をコンパレータ2の出力が゜゜H
゛となるように設定しておくことにより、コントロール
回路3が駆動され5てヒータ−5に通電され、被加熱体
の温度が上昇する。時間の経過とともにコンデンサ8の
充電がすすみ、その電位が上昇する。前記電位がR8と
R9による分圧電圧以上になるとコンパレータ7の出力
ぱ゜L゛となり、トランジスタQ3をオフにする。これ
によりリレ−6は開放され、その接点6aが開く。ここ
でもしサーミスタ1が断線していればトランジスタQ1
のベースには電流が流れなくなり、そのコレクタがハイ
レベルとなるのでトランジスタQ2がオンとなる。これ
によりバツフアインバータ9の出力は“L゛となり、端
子10は断線検知の信号を出力する。一方、サーミスタ
1が断線していなければ、接点6aが開いてもサーミス
タ1を通してトランジスタQ1にべース電流が供給され
、トランジスタQ1がオン状態が維持するので、バツフ
アインバータ9の出力も“゜H゛のままで変化せず、断
線検知信号は出力されない。 以上のように、本発明に
よれば、極めて簡単な構成で、断線検知が容易かつ確実
に行なえるようになり、ノイズによる誤判定などの問題
もなくなる。
未充電であるからコンパレータ7の出力は“゜H゛とな
り、トランジスタQ3をオンする。リレ−6が−動作し
て接点6aが閉じることで、電源V+から電流はR1→
R2→Q1のベースに流れ、トランジスタQ1はオンと
なる。ここでR2の値をコンパレータ2の出力が゜゜H
゛となるように設定しておくことにより、コントロール
回路3が駆動され5てヒータ−5に通電され、被加熱体
の温度が上昇する。時間の経過とともにコンデンサ8の
充電がすすみ、その電位が上昇する。前記電位がR8と
R9による分圧電圧以上になるとコンパレータ7の出力
ぱ゜L゛となり、トランジスタQ3をオフにする。これ
によりリレ−6は開放され、その接点6aが開く。ここ
でもしサーミスタ1が断線していればトランジスタQ1
のベースには電流が流れなくなり、そのコレクタがハイ
レベルとなるのでトランジスタQ2がオンとなる。これ
によりバツフアインバータ9の出力は“L゛となり、端
子10は断線検知の信号を出力する。一方、サーミスタ
1が断線していなければ、接点6aが開いてもサーミス
タ1を通してトランジスタQ1にべース電流が供給され
、トランジスタQ1がオン状態が維持するので、バツフ
アインバータ9の出力も“゜H゛のままで変化せず、断
線検知信号は出力されない。 以上のように、本発明に
よれば、極めて簡単な構成で、断線検知が容易かつ確実
に行なえるようになり、ノイズによる誤判定などの問題
もなくなる。
第1図は本発明の1実施例の回路図である。
Claims (1)
- 1 ヒーターと、ヒーターの発熱に応じてその抵抗値を
変化する負抵抗温度係数検温素子と、前記検温素子の抵
抗変化に応答してヒーターへの通電を制御する手段とを
有する温度制御装置において、リレー接点を介して前記
検温素子と並列接続された固定抵抗と、前記ヒーターの
電源投入後予定時間の間は出力を発生するタイマー回路
と、前記タイマー回路の出力によつて励磁され、前記リ
レー接点を、前記ヒーターの電源投入後予定時間の間だ
け閉成するリレー手段と、並列接続された前記検温素子
および固定抵抗に流れる電流の値に応じてオン・オフ制
御されるスイッチング手段と、前記スイッチング手段の
オン・オフ状態に応じて、前記検温素子の断線検知信号
を出力する手段とを具備したことを特徴とする温度制御
装置の検温素子断線検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52006399A JPS6044689B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 温度制御装置の検温素子断線検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52006399A JPS6044689B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 温度制御装置の検温素子断線検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5392092A JPS5392092A (en) | 1978-08-12 |
| JPS6044689B2 true JPS6044689B2 (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=11637283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52006399A Expired JPS6044689B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 温度制御装置の検温素子断線検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044689B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5967432A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-17 | Mitsuwa Seiki Co Ltd | 温度検出器の断線検出方法 |
| JPS61107678A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-26 | 松下電器産業株式会社 | 機器の温度制御装置 |
-
1977
- 1977-01-25 JP JP52006399A patent/JPS6044689B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5392092A (en) | 1978-08-12 |
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