JPH0124657Y2 - - Google Patents

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JPH0124657Y2
JPH0124657Y2 JP2487084U JP2487084U JPH0124657Y2 JP H0124657 Y2 JPH0124657 Y2 JP H0124657Y2 JP 2487084 U JP2487084 U JP 2487084U JP 2487084 U JP2487084 U JP 2487084U JP H0124657 Y2 JPH0124657 Y2 JP H0124657Y2
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bus
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JP2487084U
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Description

【考案の詳細な説明】 《考案の分野》 この考案は、共通のバスに接続される複数の回
路装置に設けられ、バスの使用権を制御する優先
制御装置に関する。
《従来技術とその問題点》 周知のように多くのコンピユータシステムで
は、共通の信号路であるバスに多数の回路装置を
接続する構成が採用されている。この場合、各装
置間でバス使用が秩序よく行なわれるように、
様々の方式のバスの使用権制御がなされる。その
制御方式の代表的な1つに、次のような優先制御
方式が知られている。
各装置にその重要度に応じて優先順位をつけ、
順位に対応した優先判定コードを各装置に設定し
ておく。各装置にはバスが解放された時点から所
定の待ち時間(アイドルタイム:各装置ですべて
等しく設定されている)を計時するタイマ手段を
設け、これのタイムアツプでバス使用要求の出力
を許可する。バス使用要求は上記優先判定コード
をバスに送出することによつて行なう。各装置
は、自らがバス使用要求を出したとき、同時に他
装置からバス使用要求が出ているか否かをチエツ
クする。他装置からバス使用要求が出ていない
か、出ていても自装置より優先順位の低い装置か
らの要求である場合、自装置がバス使用権を得る
ことになる。もし自装置より優先順位の高い装置
から同時にバス使用要求が出ていれば、その装置
にバス使用権が与えられて自装置の要求は不許可
になり、自装置はバスを解放する。
以上が従来の優先制御方式である。この方式に
あつては、優先順位の高い装置が連続してバス使
用要求を出していると、常にそれが認められ、同
時に優先順位の低い装置からバス使用要求がでて
いても、常にそれは退けられる。したがつて、優
先順位の高い装置がバスの使用頻度も高い場合、
優先順位の低い装置にバス使用権が与えられる確
率が極端に低下してしまい、データの渋滞を生じ
てしまう。
《考案の目的》 この考案の目的は、優先順位の高い装置の連続
したバス使用により優先順位の低い装置のバス使
用要求が連続して不許可になつたとき、その優先
順位の低い装置の優先順位を一時的に高め、デー
タの極端な渋滞が生じないようにしたバスの優先
制御装置を提供することにある。
《考案の概要》 上記の目的を達成するために、この考案では、
自らのバス使用要求が連続して不許可にされたと
きその連続回数を計数し、それが一定回数に達し
たとき、自装置の前述した待ち時間(バス解放時
点からバス使用要求の出力が許可されるまでの時
間)を短縮するように構成した。この構成によれ
ば、待ち時間が短かくなつた装置からのバス使用
要求は他装置より先に送出されるので、実質的に
優先順位が高くなつたことになり、バス使用権を
獲得することができる。
《実施例の説明》 図の例では共通のバス1に3台の回路装置2,
3,4が接続されており、各装置2,3,4は本
考案による優先制御装置50を備えている。
優先制御装置50は、バス1との接続制御を行
なうインターフエイス51と、各装置毎に割当て
られた優先判定コードを記憶するコード設定器5
2と、前述の待ち時間を計時するためのタイマ5
3と、バス使用要求時の優先判定を行なう判定回
路54と、バス使用要求が連続して不許可になつ
たときの回数を計数するためのカウンタ55とを
備える。
インターフエイス51はバス1の使用状態を常
時監視しており、バス1が解放されたとき信号d
でタイマ53を起動する。タイマ53の設定時間
(前記の待ち時間に相当する)は常時はバスアイ
ドル時間Tであるが、カウンタ55からカウント
アツプ信号gが印加されたときは、アイドル時間
Tより短かい優先時間tに切換わる。つまりカウ
ントアツプ信号gがタイマ53の時間切換信号と
なる。タイマ53が時間Tまたは時間tを計時し
てタイムアツプすると、そのタイムアツプ信号e
をインターフエイス51に印加する。この信号e
はバス使用要求の出力許可信号である。
回路装置の制御部からインターフエイス51に
バス使用を求める指令信号hが印加されると、イ
ンターフエイス51はまずバス1が使用されてい
ないか否かを確認し、使用されていなければタイ
マ53がタイムアツプしているか否かを確認す
る。タイマ53のタイムアツプ信号eが入力され
ていなければ入力されるまで待つ。タイマ53が
タイムアツプすると、インターフエイス51はコ
ード設定器52から優先判定コードcを読み取
り、それをバス1に送出してバス使用要求とす
る。また同時に、バス1の信号状態を判定回路5
4に導入する。
判定回路54は入力信号fに基づいて、自装置
と同時に他装置からもバス使用要求が出ているか
どうかを判定するとともに、他装置から要求が出
ている場合、それが自装置より優先順位の高いも
のが低いものかを判定する。そして、他装置から
要求が出ていない場合と、要求が出ていても自装
置より優先順位の低い装置からである場合は許可
信号bを出力し、そうでない場合は不許可信号a
を出力し、インターフエイス51および回路装置
の制御部に伝える。許可信号bが出力されると、
自装置がバス使用権を獲得したことになり、デー
タ伝送処理を実行する。不許可信号aが出力され
ると、バス使用権は他装置にわたり、自装置はバ
ス1を解放し、次のバス使用要求の出力機会まで
待機する。
また、上記許可信号bはカウンタ55のリセツ
ト入力となり、上記不許可信号aはカウンタ55
のカウント入力となる。したがつて、バス使用要
求を出してもそれが連続して不許可になると、カ
ウンタ55がそのたびにインクリメントされてい
く。カウンタ55によつてカウントされる連続不
許可回数が例えば「3」になると、カウンタ55
からカウントアツプ信号gが出力される。この信
号gにより、前述したようにタイマ53の設定時
間が長いT時間から短かいt時間に切換わる。
すると、この装置からの4回目のバス使用要求
は、バス解放後t時間経過した時点で他装置に先
だつて発生する。したがつて、この装置の優先順
位が低くても、今度はこの装置のバス使用要求が
許可される。このようにして、優先順位の低い装
置の要求が退けられ続けるという事態が回避され
る。なお、待ち時間が短縮されてバス使用要求が
許可されると、許可信号bによつてカウンタ55
がリセツトされるので、タイマ53の設定時間は
再びTにもどされる。
上記実施例ではタイマ53の設定時間をTから
tに短縮させるだけであつたが、バス1に接続さ
れる回路装置の数が多い場合は、連続不許可回数
が増えるに従つてタイマ53の設定時間の順次短
縮するように構成しても良い。
またタイマ53の構成としては、例えば設定時
間の異なるタイマを切換えても良いし、設定時間
そのものを可変としても良い。さらに、このタイ
マ53やカウンタ55の機能を含んだ本装置50
の主要な制御を、マイクロプロセツサによるプロ
グラム制御でも容易に行なうことができる。
《考案の効果》 以上詳細に説明したように、この考案に係るバ
スの優先制御装置によれば、優先順位の高い装置
が高頻度でバスを使用しても、優先順位の低い装
置のバス使用要求が長期にわたつて無視され続け
ることがなくなり、バスの使用権をより合理的に
管理することができる。しかも、そのための構成
は極めて簡単であり、安価に実現できる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例による優先制御装置を
用いたバスシステムの構成図である。 1……バス、2,3,4……回路装置、50…
…優先制御装置、51……インターフエース、5
2……コード設定器、53……タイマ、54……
判定回路、55……カウンタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バスが解放された時点から所定の待ち時間を計
    時し、タイムアツプによりバス使用要求の出力を
    許可するタイマ手段と、このタイマ手段による出
    力許可期間中にバス使用要求に応答して予め割当
    てられている優先判定コードをバスに出力する要
    求出力手段と、この要求出力手段の動作と同時に
    他装置からバス使用要求が出力されているか否か
    をチエツクし、他装置から要求が出ていない場合
    および自装置より優先順位の低い他装置から要求
    が出ている場合にバスの使用権を自装置に与え、
    そうでない場合にはバス使用を不許可にする優先
    判定手段と、この優先判定手段でバス使用要求が
    連続して不許可にされたときその連続回数を計数
    する計数手段と、この計数手段による計数値が一
    定値に達したとき上記タイマ手段による上記待ち
    時間を短縮させる待ち時間制御手段とを備えたバ
    スの優先制御装置。
JP2487084U 1984-02-23 1984-02-23 バスの優先制御装置 Granted JPS60140148U (ja)

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JP2487084U JPS60140148U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 バスの優先制御装置

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JPS60140148U JPS60140148U (ja) 1985-09-17
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JP5494925B2 (ja) * 2009-07-16 2014-05-21 日本電気株式会社 半導体集積回路、情報処理装置およびプロセッサ性能保証方法

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JPS60140148U (ja) 1985-09-17

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