JPH0124664Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124664Y2 JPH0124664Y2 JP13086884U JP13086884U JPH0124664Y2 JP H0124664 Y2 JPH0124664 Y2 JP H0124664Y2 JP 13086884 U JP13086884 U JP 13086884U JP 13086884 U JP13086884 U JP 13086884U JP H0124664 Y2 JPH0124664 Y2 JP H0124664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic card
- robot
- test
- reading
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はロボツトハンドの先端部で磁気カード
を保持し、磁気カードスキヤンを無人化で行わせ
るカードスキヤン装置に関する。
を保持し、磁気カードスキヤンを無人化で行わせ
るカードスキヤン装置に関する。
近来工場自動化(FA:Factory Automation)
の推進に伴ない、各種のロボツトが試験或いは製
造ラインに導入されている。
の推進に伴ない、各種のロボツトが試験或いは製
造ラインに導入されている。
ロボツトに依つては、ロボツトフインガーが媒
体を掴持して揺動動作を可能とするものもあり、
この場合は小形で確実な動作のものが要望されて
いる。
体を掴持して揺動動作を可能とするものもあり、
この場合は小形で確実な動作のものが要望されて
いる。
第4図は従来行つていたキーボードに於けるカ
ード読取り試験を示す斜視図である。
ード読取り試験を示す斜視図である。
キーボード1にはキー1aの他、機種に依つて
は磁気カード2の読取り機能を備えたものもあ
り、従つて斯かる場合、試験はキー1aの押下試
験の他に、磁気カード2の読取り試験も行つてい
る。
は磁気カード2の読取り機能を備えたものもあ
り、従つて斯かる場合、試験はキー1aの押下試
験の他に、磁気カード2の読取り試験も行つてい
る。
磁気カード2の読取り機能を備えたキーボード
1は、読取り用の磁気ヘツド(図示省略)を備え
た読取り溝1bを備えている。
1は、読取り用の磁気ヘツド(図示省略)を備え
た読取り溝1bを備えている。
磁気カード2の読取り試験は、手で磁気カード
2を摘持し、読取り溝1bに挿入して矢印A−B
の如くスライドさせて行つていた。
2を摘持し、読取り溝1bに挿入して矢印A−B
の如くスライドさせて行つていた。
上記読取り試験は、1台のキーボード1に対し
て複数回繰り返して行われる。
て複数回繰り返して行われる。
以上説明した如く、キーボードに対する磁気カ
ードの読取り試験は、磁気カードを手で摘持して
キーボードの読取り溝に挿入し、複数回スライド
させて複数回の読取りを行つていた。
ードの読取り試験は、磁気カードを手で摘持して
キーボードの読取り溝に挿入し、複数回スライド
させて複数回の読取りを行つていた。
この為、1回のテストに数秒を要するので能率
が悪く、人手を要し、試験の無人化が行えないと
言う問題点があつた。
が悪く、人手を要し、試験の無人化が行えないと
言う問題点があつた。
本考案は上記問題点を解決する為のものであつ
て、媒体を挟圧して柔軟に保持する保持部材と、
前記保持部材を所定方向に往復する往復手段とを
設けたロボツトフインガーを使用することに依つ
て上記目的が達成される。
て、媒体を挟圧して柔軟に保持する保持部材と、
前記保持部材を所定方向に往復する往復手段とを
設けたロボツトフインガーを使用することに依つ
て上記目的が達成される。
即ち、保持部材に依つて柔軟に保持される媒体
は所定位置に挿入された後、往復手段に依つて所
定方向に往復して例えば所定の試験に供せられる
ものである。
は所定位置に挿入された後、往復手段に依つて所
定方向に往復して例えば所定の試験に供せられる
ものである。
媒体を柔軟に挟圧する保持部としては、円形状
に形成した弾性材、例えばステンレス板に依つて
構成することが出来、又、往復手段としては、ピ
ニオンを挟んで上下2個のラツクを使用し、1個
のラツクに上記挟圧保持部を固定する構成で成す
ことが出来る。
に形成した弾性材、例えばステンレス板に依つて
構成することが出来、又、往復手段としては、ピ
ニオンを挟んで上下2個のラツクを使用し、1個
のラツクに上記挟圧保持部を固定する構成で成す
ことが出来る。
斯くて媒体の保持及び、往復を従来のような手
作業に代つて自動化することが可能となる。
作業に代つて自動化することが可能となる。
以下本考案の一実施例を第1図乃至第3図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図はロボツトを使用してキーボードの自動
試験を行う試験システムを例示する斜視図、第2
図は揺動機構の構造の一例を示す側面図、第3図
はロボツトフインガーの媒体保持部の構造を示す
斜視図である。
試験を行う試験システムを例示する斜視図、第2
図は揺動機構の構造の一例を示す側面図、第3図
はロボツトフインガーの媒体保持部の構造を示す
斜視図である。
図に於いて、3はロボツト、4は走行台、5は
パレツト、6はロボツトハンド、7はロボツトフ
インガー、8は揺動機構、9は保持部、9aは板
ばね、9bは挟圧部、10は第1のラツク、11
は第2のラツク、12はピニオン、14はエアシ
リンダ、15はピストンロツド、16a,16b
は押圧部材、17は止めねじである。全図を通じ
て同一部分には同一符号を付して示した。
パレツト、6はロボツトハンド、7はロボツトフ
インガー、8は揺動機構、9は保持部、9aは板
ばね、9bは挟圧部、10は第1のラツク、11
は第2のラツク、12はピニオン、14はエアシ
リンダ、15はピストンロツド、16a,16b
は押圧部材、17は止めねじである。全図を通じ
て同一部分には同一符号を付して示した。
第1図に示す如く、ロボツト3は走行台4上に
矢印の如く、揺動自在に載置されており、一方キ
ーボード1は走行台4と平行に設けられたコンベ
アのパレツト5上に固定されている。
矢印の如く、揺動自在に載置されており、一方キ
ーボード1は走行台4と平行に設けられたコンベ
アのパレツト5上に固定されている。
キーボード1はロボツト3に依つてキー1aの
押下試験の他に、キーボード1に設けられた磁気
カード読取り装置の試験も行つている。
押下試験の他に、キーボード1に設けられた磁気
カード読取り装置の試験も行つている。
磁気カード2はロボツトハンド6の先端部に設
けられたロボツトフインガー7のカード揺動機構
8の保持部9に保持されて、キーボード1の読取
り溝1bに挿入され、図に示す如く矢印A方向に
スライドさせて磁気カード2の読取り試験を行
う。
けられたロボツトフインガー7のカード揺動機構
8の保持部9に保持されて、キーボード1の読取
り溝1bに挿入され、図に示す如く矢印A方向に
スライドさせて磁気カード2の読取り試験を行
う。
この読取り試験は、1台のキーボード1に対し
て一度に複数回繰返して行われる。従つて磁気カ
ード2は読取り溝1b内で複数回往復運動をさせ
る必要があり、上記揺動は磁気カード2の磁気ス
トライプの長さ以上必要とする。
て一度に複数回繰返して行われる。従つて磁気カ
ード2は読取り溝1b内で複数回往復運動をさせ
る必要があり、上記揺動は磁気カード2の磁気ス
トライプの長さ以上必要とする。
上記試験はロボツトハンド6を矢印A−B方向
に揺動して、ロボツトフインガー7の保持部9に
保持した磁気カード2を読取り溝1b内で揺動し
ても良いが、質量のあるロボツトハンド6を揺動
するにはその速度に自ずから限界があり、能率の
良い試験を行うことは不可能である。
に揺動して、ロボツトフインガー7の保持部9に
保持した磁気カード2を読取り溝1b内で揺動し
ても良いが、質量のあるロボツトハンド6を揺動
するにはその速度に自ずから限界があり、能率の
良い試験を行うことは不可能である。
この為に図に示す如く、ロボツトフインガー7
に揺動機構8を設け、ロボツトフインガー7自体
は動かさず、揺動機構8を駆動して保持部9を揺
動し、保持部9に保持された磁気カード2を高速
で揺動するようにしたものである。
に揺動機構8を設け、ロボツトフインガー7自体
は動かさず、揺動機構8を駆動して保持部9を揺
動し、保持部9に保持された磁気カード2を高速
で揺動するようにしたものである。
第2図に示す如く、揺動機構8はロボツトフイ
ンガー7に固定された第1のラツク10と、第1
のラツク10に噛合したピニオン12に第2のラ
ツク11を対向せて噛合させ、第2のラツク11
に磁気カード保持部9を固定し、ピニオン12の
軸心にはエアシリンダ14のピストンロツド15
をピニオン12が回転自在なる如く係止してい
る。
ンガー7に固定された第1のラツク10と、第1
のラツク10に噛合したピニオン12に第2のラ
ツク11を対向せて噛合させ、第2のラツク11
に磁気カード保持部9を固定し、ピニオン12の
軸心にはエアシリンダ14のピストンロツド15
をピニオン12が回転自在なる如く係止してい
る。
斯かる構造に於いて、エアシリンダ14に給気
を行つてピストンロツド15を矢印C方向に突出
すると、ピニオン12は矢印E方向に回転し、噛
合している第1のラツク10上を回転移動させる
ことに依り、同様に噛合している第2のラツク1
1をピニオン12の進行方向(矢印C方向)に移
動させることが出来る。
を行つてピストンロツド15を矢印C方向に突出
すると、ピニオン12は矢印E方向に回転し、噛
合している第1のラツク10上を回転移動させる
ことに依り、同様に噛合している第2のラツク1
1をピニオン12の進行方向(矢印C方向)に移
動させることが出来る。
上記第2のラツク11の移動量はピニオン12
の移動量の2倍であり、従つて保持部9に固定さ
れた磁気カード2も2点鎖線で図示した如くピニ
オン12の移動量の2倍移動させることが出来
る。
の移動量の2倍であり、従つて保持部9に固定さ
れた磁気カード2も2点鎖線で図示した如くピニ
オン12の移動量の2倍移動させることが出来
る。
尚、上記構造に於いて磁気カード2を矢印D方
向に移動させる為には、エアシリンダ14の排気
を行つてピストンロツド15を吸引し、ピニオン
12を矢印D方向に回動させたれば良い。
向に移動させる為には、エアシリンダ14の排気
を行つてピストンロツド15を吸引し、ピニオン
12を矢印D方向に回動させたれば良い。
以下、第3図に依つて磁気カード2の保持部9
の構造を説明する。
の構造を説明する。
保持部9は、例えばステンレスの如き板ばね9
aを、その端部が互いに付勢されて当接する如く
形成し、該端部には磁気カード2を押圧する押圧
部材16a、及び16bを設け、押圧部材16a
の両端部には「ばか穴」を、押圧部材16bの両
端部には「ねじ穴」を設け、押圧部材16aの
「ばか穴」を介して押圧部材16bの「ねじ穴」
に螺合する止めねじ17を備えて挟圧部9bを構
成している。
aを、その端部が互いに付勢されて当接する如く
形成し、該端部には磁気カード2を押圧する押圧
部材16a、及び16bを設け、押圧部材16a
の両端部には「ばか穴」を、押圧部材16bの両
端部には「ねじ穴」を設け、押圧部材16aの
「ばか穴」を介して押圧部材16bの「ねじ穴」
に螺合する止めねじ17を備えて挟圧部9bを構
成している。
従つて、磁気カード2は2点鎖線で示す如く、
挟圧部9bの押圧部材16a、及び16b間に挿
入され、板ばね9aの弾力で一旦係止された後、
押圧部材16aの両端部に設けられた止めねじ1
7を押圧部材16bに螺合して確りと固定するも
のである。
挟圧部9bの押圧部材16a、及び16b間に挿
入され、板ばね9aの弾力で一旦係止された後、
押圧部材16aの両端部に設けられた止めねじ1
7を押圧部材16bに螺合して確りと固定するも
のである。
保持部9は上記の如き板ばね構造であるので、
柔軟性が有り、その先端部に保持した磁気カード
2を何れの方向にも変位させることが出来る。
柔軟性が有り、その先端部に保持した磁気カード
2を何れの方向にも変位させることが出来る。
斯かる構造であるので、上記試験の際にキーボ
ード1の読取り溝1bと磁気カード1との間に
少々のずれがあつても、板ばね9aが撓つて吸収
し、問題無くスライドさせることが可能である。
ード1の読取り溝1bと磁気カード1との間に
少々のずれがあつても、板ばね9aが撓つて吸収
し、問題無くスライドさせることが可能である。
以上説明したように、本考案のロボツトフイン
ガーを備えたロボツトを自動試験システムに適用
することに依り、システムの無人化、及び試験の
高能率化を図ることが出来た。
ガーを備えたロボツトを自動試験システムに適用
することに依り、システムの無人化、及び試験の
高能率化を図ることが出来た。
第1図はロボツトを使用してキーボードの自動
試験を行う試験システムを例示する斜視図、第2
図は揺動機構の構造の一例を示す側面図、第3図
はロボツトフインガーの媒体保持部の構造を示す
斜視図、第4図は従来行つていたキーボードに於
けるカード読取り試験を示す斜視図である。 図に於いて、1はキーボード、1bは読取り
溝、2は磁気カード、3はロボツト、4は走行
台、6はロボツトハンド、7はロボツトフインガ
ー、8は揺動機構、9は保持部、9aは板ばね、
9bは挟圧部、10は第1のラツク、11は第2
のラツク、12はピニオン、14はエアシリン
ダ、15はピストンロツド、16a,16bは押
圧部材、17は止めねじである。
試験を行う試験システムを例示する斜視図、第2
図は揺動機構の構造の一例を示す側面図、第3図
はロボツトフインガーの媒体保持部の構造を示す
斜視図、第4図は従来行つていたキーボードに於
けるカード読取り試験を示す斜視図である。 図に於いて、1はキーボード、1bは読取り
溝、2は磁気カード、3はロボツト、4は走行
台、6はロボツトハンド、7はロボツトフインガ
ー、8は揺動機構、9は保持部、9aは板ばね、
9bは挟圧部、10は第1のラツク、11は第2
のラツク、12はピニオン、14はエアシリン
ダ、15はピストンロツド、16a,16bは押
圧部材、17は止めねじである。
Claims (1)
- 磁気カードのリードスキヤンテスト装置であつ
て、媒体を挟圧して柔軟に保持する保持部材と、
所定方向に往復する往復動手段とを設けたロボツ
トフインガーを用意し、前記媒体を前記ロボツト
フインガーが保持して媒体読取り位置で往復運動
する構成を特徴とする磁気カードスキヤン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13086884U JPS6146649U (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 磁気カ−ドスキヤン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13086884U JPS6146649U (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 磁気カ−ドスキヤン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146649U JPS6146649U (ja) | 1986-03-28 |
| JPH0124664Y2 true JPH0124664Y2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=30689460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13086884U Granted JPS6146649U (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 磁気カ−ドスキヤン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146649U (ja) |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP13086884U patent/JPS6146649U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146649U (ja) | 1986-03-28 |
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