JPH01246869A - シヨツトキバリア半導体装置 - Google Patents

シヨツトキバリア半導体装置

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JPH01246869A
JPH01246869A JP7535988A JP7535988A JPH01246869A JP H01246869 A JPH01246869 A JP H01246869A JP 7535988 A JP7535988 A JP 7535988A JP 7535988 A JP7535988 A JP 7535988A JP H01246869 A JPH01246869 A JP H01246869A
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schottky barrier
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semiconductor region
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康二 大塚
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尾形 喜美夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は高耐圧ショットキバリア半導体装置に関する。
C従来の技術と発明が解決しようとするa題〕ショット
キバリアダイオードは、扁速応答性C尚速スイッチング
特性)の良さ及び低損失である利点を生かして、鍋周波
整流回路等に広(利用されている。しかし、ショットキ
バリアダイオードは1周辺耐圧(ショットキバリアの周
辺での耐圧)がバルク耐圧(ショットキバリアの中央部
での耐圧)に比べて低下する現象が著しく、高耐圧化が
内駒であるという問題t−有する。
この問題を解決するための施策を以下に紹介する。第8
図はガードリング栴造を有するショットキバリアダイオ
ードである。半導体基板1としては低抵抗のn形半導体
領域2の上面にこれより高抵抗のn形半導体領域6が形
成されたものが使用される。n形半導体領域6の土面に
はn形半導体領域3との界面にショットキバリアを形成
する電極4が形aされている。n形半導体領域2の下面
にはn形半導体領域2とオーミック接触C低抵抗接触)
した電極5が形成されている。電極4のうち、絶縁膜6
の土面に延在する部分はフィールドプレート7と呼ばれ
、後に説明するガードリングと共に周辺耐圧の向上に冒
与する。即ち、フィールドプレート7は逆電圧回加時に
その下部のn形半導体領域6の表面近傍に空乏層を広げ
る作用を有する。その結果、ショットキバリア周辺での
電界集中が緩和され1周辺耐圧が向上する。ショットキ
バリアの周縁に@接して環状に形成された低抵抗p形半
導体領域がガードリング8として作用する領域である。
ガードリンク本造ではショットキバリアの周辺耐圧t−
pn接合9が担うことになり、フィールドプレート7の
作用と相まって十分とは−えない筐でも高耐圧化を実現
する。しかし。
111方向に大きな電流を流したときには、pn接合9
からn形細板3への少数キャリア(正孔)の注入が増加
する。このため、順方向動作から逆方向動作に切換えて
も、この少数キャリアが消滅する筐では完全にスイッチ
オフレない。ROち、スイッチング応答の遅れが生じて
、高速応答性(高周波特性あるいは高速スイッチング特
性)が低下してしまう。
上記のスイッチング応答性の低下を解決するガードリン
グ構造として特開昭58−215079号公報に第9図
に示すような構造のショットキバリアダイオードが開示
きれている。即ち、ショットキバリアを形成する電極4
とガードリング8のオーずツクを極11とを絶縁膜6土
に形成された高いシート抵抗を有する手帖fjR層10
を介して電気的に接続している。この構造によれば、 
1111方向電流は主として電極4とn彰@域3との界
面を通って流れ、を極4の周部からp影領域へと流れる
電流は牛絶縁層10にて制訣される。このため。
上記のn影領域3への少数キャリアの注入が抑制でき、
結果としてスイッチング応答性の低下のほとんどないガ
ードリングを有するショットキバリアダイオードを提供
できる。
しかし、高耐圧化においては十分とはいえなかった。一
般にシート抵抗の太き(異なる2つの被層の境界部の下
部の半導体領域には、最大電界の生じる電界集中点が存
在することが知られている。
第9図のショットキバリアダイオードにおいては。
′fR極4と絶縁膜6との境界部分の下部のn形半導体
領域3にこの電界集中点が生じることとなる。
この電界集中点ではブレークダウンが起こり易く。
結果として耐圧が低下することとなる。
そこで1本発明は、高速応答性の低下が少なく。
かつA耐圧が得られるガードリングを有するショットキ
バリア半導体装置全提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
±記目的t−埴成するための本発明は、実施例を示す図
面の符号を参照して説明すると、第10半導体領域26
と、第1のバリア電極29aと、第2のバリア電極29
bと、第2の半導体領域24とを有し、前記第1のバリ
ア電極29aは前記第1の半導体領域26との間に第1
のショットキバリアを形成するように前記第1の生導体
軸fjI123の上面に配置されており、前記第2のバ
リア電極29bは前記第1のバリア電″極29aを@接
して包囲すると共に前記第1の半導体領域23との間に
第2のショットキバリアを形成するように前記第1の半
導体領域23上に配置され6月っ前記第1のバリア電極
29aと電気的に接にされ、且つ前記第1のバリア電極
29aよりも大きなシート抵抗を有しており、前記第2
の半導体領域24はガードリングとして働くように前記
第1の半導体領域23と反対の導電形を有して前記第1
の半導体領域26に隣接配置され、且つ前記第2のバリ
アを極29bを介して前記第1のバリア電極29aK電
気的に接続された表面を有していることを特徴とするシ
ョットキバリア牛導体装置に係わるものである。
〔作 用〕
上記発明における第2の半導体領域24はガードリング
として働き、高耐圧化に寄与する。第2のバリアを極2
9bは第1のバリア電1y 29 aよりも大きなシー
ト抵抗を有するので、ガードリング領域としての第2の
半導体@域24を設けることによる高速応答性の低下を
抑えることができる。
〔第1の実施例〕 本発明の第1の実施例に係わるショットキバリアダイオ
ード及びその製造方法を第1図〜第4図に基づいて説明
する。
第1図に示すショットキバリアダイオードを製造″vる
時には、筐す、第2図囚に示すように、GaAs(砒化
ガリウム)から成る半導体基板21を用意する。この半
導体基板21は、淳さ約300μm。
不純物濃度1〜3 ×10”cm  のn 形飴域22
の±に、厚さ10〜20μm、不純物濃度1〜2X 1
015cm−3のn影領域26をエピタキシャル成長さ
せたものである。
次に、第2図CB)に示すように、n形G a A s
から成るn影領域23中に選択的に、 Zn (亜鉛)
を拡散してp影領域から成るガードリング領域24を形
成する。p+形領領域深さは約2μm1表面不純Hf!
/IJ濃度は約5 X I Q”cryl  である。
次に、第2図(C)に示1ように、n影領域23及びガ
ードリング領域24の土面全体にTi (チタンンの薄
層25艮UちTi薄膜を真空蒸着で形成し、更にその土
面全体にAI (アルミニウム)I曽26企連続して真
空蒸着する。Ti薄層25の厚さは50〜20 OA 
(0,005〜0.02 am )とe薄である。
41層26の厚さは約2μmでsTi薄層25の100
倍以上の浮さである。更に、n影領域22の下面にAu
 (金)−Ge(ゲルマニウム)の合金から成るオータ
ック接触の電極27を真空蒸着により形成し、その後、
680℃、10秒間の熱処理を行う。
次に、第2図■に示すように、フォトエツチングにより
AI層26の−sをエツチング除去し、主戦X流通路と
なるショットキバリアを形成てべき領域に対応させてA
I層26aを残存させる。更にフォトエツチングにより
素子の周辺@域から’I’i#層25を除去し、AIj
ti26aの下sKあるTi薄N 25 aとこれを隣
接して包囲するTi薄/’@25bを残存させる。Ti
薄層25a、、25bは、 Tf自身は導体であっても
極薄の膜であるため、シート抵抗20〜400Ω/口の
抵抗層となっており。
AI層26aに比べて高い抵抗を有する。
次に、空気中で300℃、5〜30分間の熱処理を施丁
。これにより、第2図■に示すように。
AI層26aで被徨されていないTi薄層25bに酸化
されてチタンの酸化物の薄層28となるが。
AI層26aの下部のTi薄層25aはAI層26aに
マスクされているので酸化されない。
次に、フォトエツチングによr)AI 層26 a f
)周部全除去し、第2図[F]のようにAI層26aの
下部にある酸化されていないTi薄層25cを窯出させ
る。第3図に示すようにTi薄層25cはAI層26a
の外周を包囲するようにA!層26aに隣接して配置さ
れており、更にTi薄層25cを包囲するようにチタン
酸化物薄層28がTi薄層25cに隣接して配置されて
いる。AIとTiの両方ともGaAsとの間にショット
キバリアを形成する金属であるので、 At J曽26
bとAI鳥26bの下部に配置されたTi薄層25dか
ら成るショットキバリア形成金m[極″’を第1のバリ
ア′I!極又は第1のバリア金檎電極29aと呼び、ま
た第1のバリア電@L29aを隣接して包囲するTi薄
N 25 cから成る薄層のショットキバリア形成金i
ii電極を第2のバリアを律又は第2のバリア金属電極
29bと呼ぶこととする。Ti薄層25dは極く薄い膜
であるため。
第1のバリア金J@電極29aにおいて、AI/!12
6bとTi薄層24dがショットキバリアの形成にそれ
ぞれどのように関与しているか必すしも明らかではない
。なお、Ti4層25dのショットキバリアの形成以外
の役割りとして、Ti薄層25dはA1層26bとn影
領域23との密着性の同士に寄与する。また、第2のバ
リア金属電極29bを形成するTi薄層25cは第1の
バリア金属型b29aとチタン酸化物薄層28との電気
的な接続に寄与する。ここで、111″RL流の主たる
゛さ流通路となる第1のバリア金属電極29aのシート
抵抗は10/口以下であることが望ましく、この実施例
では約0.05Ω/口である。第2図い及び第3図に示
す第2のバリア金属電極29bを隣接して包囲でるよう
にリング状に設けられたチタン酸化物薄層28は、Ti
薄層25bの厚さより増大して概算で70MΩ/口とい
う中絶縁性の高抵抗層である。即ち、チタン酸化物薄層
28は完全な絶縁物と児なセルTi02(2rjlR化
+ fi ン) T&Zt! < 、 1’1ChJ−
’) ’b酸素が少ないいわゆる酸素プアーなチタン酸
化物Tiex(但し、Xは2よりも小さい数値)となっ
ているものと考えられる。また1本発明に従うp形細板
から成るガードリング領域24はTi薄層25bつまり
第2のバリア金Ws*b29 bとチタン酸化物薄層2
8の境界部分の下部のn形領域23内に配宜されている
。ガードリング領域24の表面はTi薄11m 25 
c及びチタン酸化物薄層28の両方の下面に接している
。ガードリング領域24は第3図に示すように、第2の
バリア金si電極29bの周縁部に沿って環状に形成さ
れている。
続いて、チタン酸化物薄層28及び第2のバリア金属電
極29bの上面を絶縁膜30で被覆してショットキバリ
アを有する半導体チップ即ち電力用ショットキバリアダ
イオードチップを完成させる。なお、絶縁1−60はグ
ツズ? CV D (Chemica I Vapor
 Depos i t ion )法により形成したシ
リコン酸化膜から成る。絶縁層60は、プラズマCVD
法又は光CVD法で形成したシリコン窒化膜や塗布法に
より形成したポリイミド系樹脂膜等に置き侯えることも
できるが、プラズマ(、’VD法又は光UVD法により
形成したシリコン酸化膜が好適であった。図示では省略
しているが、AI層26aの上面に例えばTi層とAu
層とを順次に設け。
これをリード部材に対する接続用電極とてるりが普通で
ある。このとき、Ti層とAu層の外周側を絶縁層30
の上面に処在させて設けろと、Ti層とAu層にて絶縁
層30の保護ができるし、フィールドプレートを付加し
たことにもなる。
第6図の各部の寸法を例示すると次の通りである。第1
のバリア金M t& 29 a f′)@aは約910
μm、第2のバリア金属電極29bの幅すは約20μm
、チタン酸化物薄層28の幅Cは約140μmである。
又、ガードリイグ領域240幅dは約30μmである。
このショットキバリアダイオードにおいては。
第1のバリア金属[極29aと′n形飴域23との間及
び第2のバリア金pAim極29bとn形頭載26との
間にそれぞれ第1のショットキバリア及び第2のショッ
トキバリアが生じるのみでなく、チタン酸化物薄層28
とn形領域26との間にも第6のショットキバリアが生
じる。チタン酸化物薄層28とn形惟城26との間にシ
ョットキバリアが生じることはショットキバリアダイオ
ードの整流特性、容量特性、飽和電流特性等によって確
認した。例えば、チタン酸化物薄層28の面積を零から
増加すると、飽和電流18がチタン酸化物薄層28と第
1及び第2のバリア金稙電極29a、29bの面積の和
に略比例して増加する。この比例関係はショットキバリ
アダイオードの種々の温良において得られることが確認
されている。チタン酸化物薄層28と第1及び第2のバ
リア金mt極29a、29bの面積の和に対して飽和電
流18が略比例的に変イにするということは、第1及び
第2のバリア金属電極29a、29bと略同−の電流密
度でチタン酸化物NN128に逆電流が流れることを意
味する。この現象は、チタン酸化物薄/1m28がバリ
ア金属電極29a、29bと略同−のバリアハイドφB
t−持つショットキバリアを形成していることを端的に
示している。
第2のバリア金N電極29b及びチタン酸化物薄層28
はn形細板23に対してはショットキバリアを形成して
いるが、p形頭載即ちガードリング領域24に対しては
やや非曲線性を有する比較的低抵抗の接触をしていると
考えられるので逆電圧団加時には導通と見なせ、ガード
リング@域24に対してはショットキバリアを形成して
はいない。従って、第1のバリア金属電極29aに基づ
く第1のショットキバリアと第2の/< IJア金at
極29bに基づく第2のショットキバリアは@接に連続
するが、チタン酸化物薄層28に基づく第6のショット
キバリアと第2のショットキバリアはガードリング領域
24を介してつながっており。
直接には連続していない。1L第2のショットキバリア
と第3のショットキバリアとはガードリング領域24と
n影領域26との境界部分、つまりpn接合61を介し
て連続しているとも見なせる。
ガードリング領域24は従来例と同様にショットキバリ
アの周辺耐圧向上に寄与する。ここで。
第1のバリア金1fA’tlh29aに比べて第2のバ
リア金属’fit!529bのシート折抗はかなり大き
い値となっている。このため、第1図のショットキバリ
アダイオードでは111方向電圧印加時にガードリング
領域24を経てn影領域23へとfjft、れる順電流
は第2のバリア金属電極29bにより制限される。この
ため、ガードリング領域24からpn接合31を経てn
影領域23に注入される少数キャリアC正孔)が激減し
、ガードリンク領124を設けたことによる尚速応答性
の低下はほとんどない。つまり、第1図のショットキバ
リアダイオードの第2のバリア金縞電極29bはショッ
トキバリア全形成する電極であるとともに少数キャリア
の注入を制限する。
チタン酸化物薄層28は、n影領域23との間にショッ
トキバリアを形成しており、高抵抗性のフィールドプレ
ートとして耐圧向上に大きく寄与している。即ち、逆電
圧印加時にチタン酸化物薄層28の内周縁と外周縁の間
に微少電流が流れてチタン酸化物薄層28の処在方向に
電位勾配が生じる。チタン酸化物薄層28によって形成
されているショットキバリアから媚びる空乏層の広がり
は1士配電位勾配によってガードリング領域24側で大
きく、チタン酸化物薄層28の外周縁側に向うに従って
小さくなる。逆電圧印加時には第1のバリア金lAm極
29a及び第2のバリア金m電極29bとn形1nj2
J!23との間に形成さfする第1及び第2のショット
キバリア、pn接合31.チタン酸化物薄層28とn影
領域23との間に形成さnるi3のショットキバリアの
1者のそれぞれから延びる空乏層が一体化し、第4図に
模式的に示す空乏層32がn影領域23の表面に連続し
て形成される。これらの結果、逆電圧印加時におけるシ
ョットキバリアの局部で4)il界集中が緩和され、シ
ョットキバリアダイオードの耐圧が大幅に向上する。な
お、チタン酸化物薄層28による高耐圧化!II4造に
ついては1本願発明者等によって発明され1本件t¥j
FFlthl願人より特願昭62−307196号とし
て出願されている。
本実施例のショットキバリアダイオードは、150V以
上の耐圧が高い歩留りで得られ、バルク耐圧と略等しい
と考えられる約250■の耐圧全示すものさえあった。
高耐圧化の策を施さない場合(チタン酸化物薄層28、
Ti薄層25c、p”形領jjl!24を形成しない場
合)には60V程度の耐圧しか得られない。また1本実
施例のショットキバリアダイオードを、スイッチング周
波数500 kHzO筒周波筒周ラスイツチングレギュ
レータダイオードとして使用したところノイズ発生の極
めて少ない整流動作が確認された。
本実施例は次の利点を百する。
(II  n形gjiM23の表面のガードリングにて
包囲された領域には第1のバリア金属′w1極29a及
び第2のバリア金ljA電極29bに基づく第1のショ
ットキバリアと第2のショットキパリアカ連続して形成
される。このため、逆電圧印加時には第1のショットキ
バリアから砥びる空乏層と、第2のショットキバリアか
ら蝙びる空乏層と、pn接合61からの空乏層か連続し
、11界集中を緩和する良好な空乏層31が得られる。
従来の絶縁物を弁したフィールドプレートを有する構造
でもガードリングにて包囲された領域にpn接合9から
延びる空乏層と連続する空乏層が得られる。しかし。
絶縁層6を介して空乏層を形成てるので、電界集中を緩
和する良好な空乏層が得られず1本実施例のような丈夫
な耐圧向Jcは望めない。
+21 1111方向バイアス時にpn接合31を酔て
n影領域23へと流れる電流は第2のバリア金属電極2
9bにて制限される。このため、高速応答性を損なうこ
となく高耐圧化が実現できる。
(31従来の絶縁層を弁したフィールドプレートを有す
る栴造の欠やの1つである特性の熱的不安定性はTi薄
層25c及びチタン酸化物薄層28の下部に絶縁層が介
在していないことによって解消されている。
(41応力集中・虚と電界集中点とを分鼎できるため、
耐圧歩留りを向上呵ることができた。即ち。
第1のバリア金属電極29aはそれよりも外周側に形成
された被層よりも肉厚となっているため。
第1のバリア金桐′電極29aの外周端の下部に応力集
中点が生じる。この応力集中点では、n影領域26に歪
が加っているため、臨界電界1M度(Ecrit)が低
下しており、ここに電界集中が生じるとブレークダウン
が起り易い。本実施例では最大電界の生じる電界集中点
に、ガードリング領域24の外周部の近傍に位置するた
め電界集中点を応力集中点から離間できる。これにJつ
、規定耐圧以下の製品の生じる頻枇が減少し、耐圧歩留
りが向上する。なお、従来の絶縁物を介したフィールド
プレートを有するJRI&造では電界集中点はバリア金
属電極4と絶縁物6の境界の下部にあり、応力集中点と
実質的に一致する。このため、耐圧歩留りの向上は望め
ない。
f51  AI 7& 26 bの直下に設けたTi薄
層25dの延在部にてTi薄層25c及びチタン酸化物
薄層28が得られるので、目的とする第2のバリア金w
4電極29b及びチタン酸化物薄層28が容易に得られ
る。また、第1のバリア金属電極29aと第2のバリア
金属を極29bとチタン酸化物薄層28との電気的接続
を容易かつ確実に遜成することができる。
(6)  チタン酸化物薄層28を設けたので一段と耐
圧全向上できる。即ち、上述のよりにチタン酸化物薄層
28″ff:設けたことにより、ガードリング領域24
の外周側のn影領域26にも電界集中を緩和する空乏J
〜を良好に形成することができる。
このため、耐圧を大幅に向上させることができた。
[第2の実施例] 第5図に示す本発明の第2の実施例に係わるショットキ
バリアダイオード′?r説明する。但し、第5図及び後
で説明する第6図及び第7図において第1図〜第3図と
実質的に同一の部分には同一の符号を付してその説明を
省略する。第5図のショットキバリアダイオードはn形
@R230表面にリング状のチタン酸化物薄層28ak
有し、更にこの上にリング状のチタン酸化物薄7ili
i28bを有する。第1のバリア金属電極29aはAI
層26bと2層のTi薄層25e、25fから成る。第
2のバリア金属電極29bは2膚のTi薄層25g、2
5hから成る。この槙造は第2図(C)〜ωつのような
工程を2回繰り返丁ことによって形成できる。上側のチ
タン酸化物薄層28bは第1図のショットキバリアダイ
オードのチタン酸化物薄層28と同じ厚さ及び酸化程度
に形成されている。下側のチタン酸化物薄層28aは上
側のチタン酸化物薄層28bとけはN−の厚さとなって
いるが酸化の程度を上側のチタン酸化物薄層28bより
強めているので1士側のチタン酸化物′g層28bより
もシート抵抗が大きい。従って、上側のチタン酸化物薄
層28bを通る電流の方が下旬のチタン酸化物薄層28
aを通る電流まりも大きくなり、電位勾配は主として上
側のf4INVCよって決定される。下旬のチタン酸化
物薄層28aは商いバリアハイドφBを有するので飽和
電流1sを減少することができる。
このため、逆電流レベルの小さいショットキバリアダイ
オードを提供できる。
また、第2のバリア金属電極29bを肉厚とすることで
抵抗が減少するので、ブレークダウン時の電流が第2の
バリア金属電極29bの外周端側の顎数箇所に分散して
良好に流れるため逆方向サージ耐重が向上する。但し、
第2のバリア金属電極29bのシート抵抗は+1vi電
圧印加時にn影領域26への少数キャリアの注入を抑制
することができる抵抗値に設定する必要がある。
なお、第1の実施例と同様に、第1及び第2のバリア金
属電極29a、29bとp影領域から成るガードリング
領域24との和み合せから成る:討圧同士効来も得らn
る。
〔第6の実施例〕 第6図に本発明の第3の実施例に係わるショットキバリ
アダイオードを示す。第6図のショットキバリアダイオ
ードは第2のバリア金属1!極29bの外周側に、第1
のチタン酸化物薄層28C1等電位化用Ti薄層251
.第2のチタン酸化物薄j曽28dがリング状に順次隣
接して配置され、これらが互いに電気的に接続されてい
る。
等電位化用]゛ii薄層iから成る環状@*は導電性が
蔦いので1等電位分布@域となり得る。この結果、n影
領域23の表面士における平面的に見た電位分布の不均
一性を修正して均一な空乏層全形成し、耐圧を同士する
ことができる。また。
チタン酸化物薄層28dの外筒端はAu C金) −G
e(ゲルマニウム)合金から成る接続領域64にてn影
領域23と電気的に低抵抗接続されている。
従って、チタン酸化物薄層28dの外周縁でブレークダ
ウンが生じないため、ノイズの発生の少ない小信号用高
耐圧ショットキバリアダイオードを&[できる。勿廂、
第6図のショットキバリアダイオードにおいても、第1
及び第2のバリア金属電極29a、29bとp#領領域
ら成るガードリング憤域24との組み合せによる耐圧向
上効果も得られる。
〔第4の実施例〕 第7図に示す第4の実施例のショットキバリアダイオー
ドは第1のバリア金属電極29aの周縁部の下部に1′
i薄層25により肉厚のTi薄層33が形成されている
。Ti薄層33の厚さは100〜400Aで、 AI層
26cと比べれば極薄である。
第7内のショットキバリアダイオードはn影領域23の
土面に予めTi薄層63を形成しておき、第2図(C)
〜(ト)のような工程にて製作できる。無7図のショッ
トキバリアダイオードではAl膚26cと。
Ti博鳩25jと、Ti薄層63の一部から成る部分を
第1のバリア金槁I!極29a、Ti薄層25にと、T
i薄層63の残部から成る部分を第2のバリア金IpI
4電極29bと呼ぶことができる。第6の実施例と同様
に第2のバリア金W4電極29bのシート抵抗が減少し
逆方向サージ耐量の向上したショットキバリアダイオー
ドヲ提供できる。また、ショットキバリアのうち周辺の
Tit47133の部分はバリア八イトφBが向上する
のでショットキバリアの周辺耐圧が向上し、さらに高耐
圧のショットキバリアダイオードを提供できる。この場
合も。
第2のバリア金属電h 29 b toyシート抵抗は
順方向電流を適度に制限できる値に設定する心機がある
。なお、この実施例によっても、第1及び第2のバリア
金PA電極29a、29bとガードリンク値域24との
組み合せによる耐圧向上効果が得られる。
〔変形例〕
本宛EI)4曇工上述の実施例に画定さt′Lるもので
なく。
例えば次の変形が可能なものである。
fil  高耐圧が特に袈求されない場合はチタン酸化
物薄層28を省いた樵造としてもよい。
(21チタン酸化物薄層28.28b〜28dのシート
抵抗は、半導体チップ本造やサイズによって効果的な範
囲が変わるが、10にΩ/ロ〜5000MΩ/ロ、望ま
しくは10MΩ/口〜10[]OMΩ/口に選ぶべきで
ある。
(31第2図(QのTi薄層25の膜厚は、膜厚制御。
酸化温度、酸化時間等を勘案して2OA以上に丁ヘキで
ある。上限については、上記所定のシート抵抗が得られ
るならば制限はないが、TiN膜を熱酸化してチタン酸
化物薄層を形成するときには。
酸化温度と酸化時間を勘案して300A以下と丁べきで
ある。プラズマ酸化のような強力な酸化を行うならば、
この上限はさらに拡大できる。
+41  Tt薄層25を酸化してチタン酸化物薄層2
8を得る時の酸化温度は500℃以下にてることが望ま
しく、Au糸の電@ILを用いる時は380℃以下とす
る。酸化m度の下@値については、#IrjlR化法に
よる時では200℃以上とするが、プラズマ酸化による
時では室温以下の低温とてることもできる。酸化時間は
TiWI層25層厚5.酸化温度。
酸化雰囲気によって変わるが、5秒〜2時間の範囲に収
めることが望!しい。
(51+タン酸化物薄428.28a〜28dに対応す
るものをチタン醒化物の蒸着やスパッタリングで形成し
、Ti薄層25c、25h、25g、25iを導電性が
比較的^いチタン窒化物層に置き換えてもよい。チタン
窒化物層は、A1層をマスりとじてチタン酸化物層を窒
化することに訳って形成し得る。
(61シート抵抗が高く且つショットキバリアを生成す
る薄層としてチタン酸化物薄層が好適であるが、 Ta
 (タンタル)糸材料の酸化物薄ノー等にすることもで
きる。また、7゛i噂層25及びチタン酸化物薄層28
はIn ’P Sn等を添加したものであってもよい。
171  GaAsの代りにlnP (燐化インジウム
)等のIll −V族化合物やシリコンを使用するショ
ットキバリア半導体装量にも適用可能である。
(8+  集&回路中にショットキバリア牛導体装置を
形成する場合には、n影領域23を島状に囲むようにn
影領域22を設けてオーずツク1極27をn形頭載23
の表面側に設けるブレーナ構造としてもよい。
f91  n影領域23.n影領域22をp形頭載と置
き換えることができる。
(101本発明に従う薄層としての第2のバリア金@電
極29bのシート抵抗は、半導体チップの栴造等檀々の
条件にJ9、効果的な範囲は変わり。
1Ω/口〜1MΩ/口の範囲で本発明の効果が有効に得
られる。但し、高水準な逆す−ジ耐門が袈求さ九る場合
には5Ω/口〜500Ω/口に設定するのが望ブしい。
[Ill  本発明に従う薄層としての第2のバリア金
属型h29bの厚さ、チタン酸化物薄層28の岸さ及び
チタン酸化物薄fVI28 aと28bを合せた厚さは
設計上程々の数値をとり得るが、実質的に応力集中点の
発生原因とならないように5000る。
az  第2のバリア金属1!L極29bの幅は応力集
中点と電界集中点とを離間するために2μm以上と丁べ
きである。たたし50μm以上としてもその効果は飽和
しチップの面積の増大を招くたけである。従って2〜5
0 amの範囲に設定するのがよい。
u31  flンtlt化物薄428.28a、28b
28cと28dの和のmt−約10 μm以上とするこ
とによって耐圧向上の効果か現われ、30μm以上にす
ることによってその効果が顕著になる。
しかし、所定の耐圧が得られる歩留りを尚くするために
は100μm以上に設計することが一層望ましい。幅を
500 lIm又はこれよりも太き(設定しても耐圧向
上効果を十分に得ることができる。
従って1幅の上限はないが1幅を500μm以上にして
も耐圧の比例的増大を期待てることができないばかりで
な(、半導体チップが大型化するという間鵬が生じる。
従って1幅を30〜500μmの範囲にすることが望!
しい。
〔発明の効果〕
土述から明らかなJうに1本発明によれば、ガードリン
グとして働く第2の半導体領域を設けたにも拘らず、高
速応答性の低下が少ないショットキバリア半導体装t’
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係わるショットキバリ
アダイオードを示す断面図。 第2図囚〜(ト)は第1図のショットキバリアダイオー
ドを脚端工程順に示j断面図。 第3囚はm2図■の状態を示す平面図。 第4図は窒乏層を模式的に示すショットキバリアダイオ
ードの一部拡大断面図。 第5図は第2の実施例のショットキバリアダイオードを
示すl111面図。 第6図は第3の実施例のショットキバリアダイオードを
示す断面図。 第7図は第4の実施例のショットキバリアダイオードを
示す断面図。 第8図は従来のショットキバリアダイオードを示す断面
図。 第9囚は従来の別のショットキバリアダイオードを示す
断面図である。 22・・・n影領域、23・・・n影領域、24・・・
ガードリング領域、25c 、25d−Ti薄層、26
a・・・A1層、27・・・オーミック電極、28・・
・チタン酸化物薄層、29a・・・第1のバリア金属1
!極、29b・・・第2のバリア金員電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕 第1の半導体領域(23)と、第1のバリア電
    極(29a)と、第2のバリア電極(29b)と、第2
    の半導体領域(24)とを有し、 前記第1のバリア電極(29a)は前記第1の半導体領
    域(23)との間に第1のシヨツトキバリアを形成する
    ように前記第1の半導体領域(23)の上面に配置され
    ており、 前記第2のバリア電極(29b)は前記第1のバリア電
    極(29a)を隣接して包囲すると共に前記第1の半導
    体領域口との間に第2のシヨツトキバリアを形成するよ
    うに前記第1の半導体領域(23)上に配置され、且つ
    前記第1のバリア電極(29a)と電気的に接続され、
    且つ前記第1のバリア電極(29a)よりも大きなシー
    ト抵抗を有しており、 前記第2の半導体領域(24)ガードリングとして働く
    ように前記第1の半導体領域口と反対の導電形を有して
    前記第1の半導体領域口に隣接配置され、且つ前記第2
    のバリア電極(29b)を介して前記第1のバリア電極
    (29a)に電気的に接続された表面を有していること
    を特徴とするシヨツトキバリア半導体装置。
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