JPH01246902A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH01246902A JPH01246902A JP7549288A JP7549288A JPH01246902A JP H01246902 A JPH01246902 A JP H01246902A JP 7549288 A JP7549288 A JP 7549288A JP 7549288 A JP7549288 A JP 7549288A JP H01246902 A JPH01246902 A JP H01246902A
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- Japan
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- line
- semiconductor device
- slot line
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体素子又は半導体素子を含む回路部品を誘
電体基板上に搭載した半導体装置に関する。
電体基板上に搭載した半導体装置に関する。
従来、この種の半導体装置は、第4図に示すように、誘
電体基板11上に半導体素子13や半導体素子を含む回
路部品14等を搭載し、かつこれらをキャップ16で覆
って気密に封止している。
電体基板11上に半導体素子13や半導体素子を含む回
路部品14等を搭載し、かつこれらをキャップ16で覆
って気密に封止している。
そして、信号等の入出力ポートとしての端子17は、誘
電体基板11に開設した孔を通した上でガラス18によ
って封止して基板に支持し、ボンディングワイヤ15に
より前記半導体素子13や回路部品14に接続している
。
電体基板11に開設した孔を通した上でガラス18によ
って封止して基板に支持し、ボンディングワイヤ15に
より前記半導体素子13や回路部品14に接続している
。
上述した従来の半導体装置では、入出力ボート端子17
が誘電体基板11を貫通しているため、この部分の気密
性を保つことが難しく、半導体装置の信頼性を低下させ
る原因となっている。また、この入出力ボートを他の半
導体装置等と接続する場合、入出力ポートの接触部分が
高周波的に不連続となり、この不連続によって半導体装
置の性能が劣化されるという問題がある。
が誘電体基板11を貫通しているため、この部分の気密
性を保つことが難しく、半導体装置の信頼性を低下させ
る原因となっている。また、この入出力ボートを他の半
導体装置等と接続する場合、入出力ポートの接触部分が
高周波的に不連続となり、この不連続によって半導体装
置の性能が劣化されるという問題がある。
本発明は気密性を高めるとともに、高周波的な不連続を
なくすことができる半導体装置を提供することを目的と
している。
なくすことができる半導体装置を提供することを目的と
している。
本発明の半導体装置は、半導体素子や回路部品を搭載し
てキャンプにて封止される誘電体基板の表面に希望周波
数の174波長で開放されたスロットラインを形成する
とともに、このスロットラインに対応する誘電体基板の
裏面側位置に、該スロットラインと電磁界結合するマイ
クロストリップラインを形成している。
てキャンプにて封止される誘電体基板の表面に希望周波
数の174波長で開放されたスロットラインを形成する
とともに、このスロットラインに対応する誘電体基板の
裏面側位置に、該スロットラインと電磁界結合するマイ
クロストリップラインを形成している。
上述した構成では、スロットラインとマイクロストリッ
プラインの電磁界結合により信号の伝送が実現できるの
で、半導体装置の気密を確保した上で高周波的な不連続
を防止することが可能となる。
プラインの電磁界結合により信号の伝送が実現できるの
で、半導体装置の気密を確保した上で高周波的な不連続
を防止することが可能となる。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図(a)及び(b)は本発明の第1実施例の一部破
断平面図及びその縦断面図である。図示のように、誘電
体基板1上には導体膜でスロットライン2を形成すると
ともに、半導体素子3や半導体素子を含む回路部品4を
搭載している。そして、これら半導体素子3や回路部品
4はボンディングワイヤ5によって前記スロットライン
2に接続している。また、このスロットライン2の両端
部は希望周波数の174波長開放端2aとして構成して
いる。
断平面図及びその縦断面図である。図示のように、誘電
体基板1上には導体膜でスロットライン2を形成すると
ともに、半導体素子3や半導体素子を含む回路部品4を
搭載している。そして、これら半導体素子3や回路部品
4はボンディングワイヤ5によって前記スロットライン
2に接続している。また、このスロットライン2の両端
部は希望周波数の174波長開放端2aとして構成して
いる。
この例では、10GH2の周波数に対して、誘電体基板
1は厚さ0.635mm、誘電率9.8のアルミナ基板
を使用し、スロットライン2の幅を0.08+nm。
1は厚さ0.635mm、誘電率9.8のアルミナ基板
を使用し、スロットライン2の幅を0.08+nm。
開放端2aまでの長さを2.4mmに設定している。
そして、前記誘電体基板1の上にはキャップ6を被せ、
周囲を固着することにより内部の封止を行っている。
周囲を固着することにより内部の封止を行っている。
この構成の半導体装置を実装する際には、第2図に平面
図を示すように、マイクロストリップライン7を形成し
た絶縁基板8上に載置する。このマイクロストリップラ
イン7は前記誘電体基板1の裏側において、前記スロッ
トライン2の174開放端2aに対応する位置に形成さ
れ、誘電体基板1を挟んでスロットライン2とは電磁界
結合される。即ち、マイクロストリップライン7はスロ
ットライン2に対して直角でかつスロットライン2の開
放端2aから希望周波数の1/4波長の点で交差してお
り、かつこの点から174波長の長さにおいてマイクロ
ストリップライン7の開放端7aとなっている。この例
では、マイクロストリップライン7の幅を0.6mm、
長さを4.8mm以上としている。
図を示すように、マイクロストリップライン7を形成し
た絶縁基板8上に載置する。このマイクロストリップラ
イン7は前記誘電体基板1の裏側において、前記スロッ
トライン2の174開放端2aに対応する位置に形成さ
れ、誘電体基板1を挟んでスロットライン2とは電磁界
結合される。即ち、マイクロストリップライン7はスロ
ットライン2に対して直角でかつスロットライン2の開
放端2aから希望周波数の1/4波長の点で交差してお
り、かつこの点から174波長の長さにおいてマイクロ
ストリップライン7の開放端7aとなっている。この例
では、マイクロストリップライン7の幅を0.6mm、
長さを4.8mm以上としている。
この構成によれば、半導体装置のスロットライン2とマ
イクロストリップライン7とは、その交差点において電
磁界結合して信号の伝送を行い、その人出力ポートとし
て機能される。このため、誘電体基板1及びキャップ6
に貫通孔を設ける費用はなく、半導体装置の気密性を向
上できる。また、伝送ラインにおける接触部分が存在し
ないので高周波的な不連続が存在せず、半導体装置の性
能が低下されることもない。 ・ 第3図(a)及び(b)は本発明の第2実施例の一部破
断平面図及び縦断面図である。なお、第1図と同一部分
には同一符号を付している。
イクロストリップライン7とは、その交差点において電
磁界結合して信号の伝送を行い、その人出力ポートとし
て機能される。このため、誘電体基板1及びキャップ6
に貫通孔を設ける費用はなく、半導体装置の気密性を向
上できる。また、伝送ラインにおける接触部分が存在し
ないので高周波的な不連続が存在せず、半導体装置の性
能が低下されることもない。 ・ 第3図(a)及び(b)は本発明の第2実施例の一部破
断平面図及び縦断面図である。なお、第1図と同一部分
には同一符号を付している。
この実施例は、スロットライン2を形成し、かつ半導体
素子32回路部品4を搭載してキャップ6で封止した誘
電体基板1の裏面に、導体膜を用いてマイクロストリッ
プライン7を直接に一体形成している。このマイクロス
トリップライン7の規格は第1実施例と全く同じである
。
素子32回路部品4を搭載してキャップ6で封止した誘
電体基板1の裏面に、導体膜を用いてマイクロストリッ
プライン7を直接に一体形成している。このマイクロス
トリップライン7の規格は第1実施例と全く同じである
。
したがって、この例では誘電体表面のスロットライン2
が誘電体裏面のマイクロストリップライン7と電磁界結
合し、両者間で信号の伝送を行うことが可能となる。こ
れにより、半導体装置を気密に保持し、かつ高周波的不
連続が防止できることは第1実施例と同じである。
が誘電体裏面のマイクロストリップライン7と電磁界結
合し、両者間で信号の伝送を行うことが可能となる。こ
れにより、半導体装置を気密に保持し、かつ高周波的不
連続が防止できることは第1実施例と同じである。
以上説明したように本発明は、半導体素子や回路部品を
搭載してキャップにて封止される誘電体基板の表面に形
成したスロットラインと、裏面側に形成したマイクロス
トリップラインの電磁界結合により信号の伝送が実現で
きるので、半導体装置の気密を確保して半導体装置の信
頼性を向上できるとともに、伝送ラインにおける高周波
的な不連続を防止して半導体装置の性能の劣化を防止で
きる効果がある。
搭載してキャップにて封止される誘電体基板の表面に形
成したスロットラインと、裏面側に形成したマイクロス
トリップラインの電磁界結合により信号の伝送が実現で
きるので、半導体装置の気密を確保して半導体装置の信
頼性を向上できるとともに、伝送ラインにおける高周波
的な不連続を防止して半導体装置の性能の劣化を防止で
きる効果がある。
第1図(a)及び(b)は本発明の第1実施例の一部破
断乎面図及びその縦断面図、第2図は第1図の半導体装
置を絶縁基板に実装した状態の平面図、第3図(a)及
び(b)は本発明の第2実施例の一部破断乎面図及びそ
の縦断面図、第4図は従来の半導体装置の縦断面図であ
る。 1・・・誘電体基板、2・・・スロットライン、 2a
・・・1/4開放端、3・・・半導体素子、4・・・回
路部品、5・・・ボンディングワイヤ、6・・・キャッ
プ、7・・・マイクロストリップライン、7a・・・開
放端、8・・・絶縁基板、11・・・誘電体基板、13
・・・半導体素子、14・・・回路部品、15・・・ボ
ンディングワイヤ、16・・・キャップ、17・・・入
出力端子。 第1図
断乎面図及びその縦断面図、第2図は第1図の半導体装
置を絶縁基板に実装した状態の平面図、第3図(a)及
び(b)は本発明の第2実施例の一部破断乎面図及びそ
の縦断面図、第4図は従来の半導体装置の縦断面図であ
る。 1・・・誘電体基板、2・・・スロットライン、 2a
・・・1/4開放端、3・・・半導体素子、4・・・回
路部品、5・・・ボンディングワイヤ、6・・・キャッ
プ、7・・・マイクロストリップライン、7a・・・開
放端、8・・・絶縁基板、11・・・誘電体基板、13
・・・半導体素子、14・・・回路部品、15・・・ボ
ンディングワイヤ、16・・・キャップ、17・・・入
出力端子。 第1図
Claims (1)
- 1、誘電体基板の表面に半導体素子や回路部品を搭載し
、かつこれらをキャップにて封止した半導体装置におい
て、前記誘電体基板の表面に希望周波数の1/4波長で
開放されたスロットラインを形成するとともに、このス
ロットラインに対応する誘電体基板の裏面側位置に、該
スロットラインと電磁界結合するマイクロストリップラ
インを形成したことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7549288A JPH01246902A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7549288A JPH01246902A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246902A true JPH01246902A (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13577832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7549288A Pending JPH01246902A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01246902A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114063A (en) * | 1978-02-25 | 1979-09-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Ic-formed magic t and double balanced modulator using the said magic t |
| JPS55128901A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | High frequency circuit device |
| JPS5875303A (ja) * | 1982-09-20 | 1983-05-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Ic化マジツクt |
| JPS6094506A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-27 | Nec Corp | マジツクt回路 |
| JPS6143802A (ja) * | 1985-08-07 | 1986-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 変形結合スロツトラインを用いたic化マジツクt |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP7549288A patent/JPH01246902A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114063A (en) * | 1978-02-25 | 1979-09-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Ic-formed magic t and double balanced modulator using the said magic t |
| JPS55128901A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | High frequency circuit device |
| JPS5875303A (ja) * | 1982-09-20 | 1983-05-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Ic化マジツクt |
| JPS6094506A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-27 | Nec Corp | マジツクt回路 |
| JPS6143802A (ja) * | 1985-08-07 | 1986-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 変形結合スロツトラインを用いたic化マジツクt |
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