JPH01247162A - 高密度記録媒体用ベースフィルム - Google Patents
高密度記録媒体用ベースフィルムInfo
- Publication number
- JPH01247162A JPH01247162A JP7734688A JP7734688A JPH01247162A JP H01247162 A JPH01247162 A JP H01247162A JP 7734688 A JP7734688 A JP 7734688A JP 7734688 A JP7734688 A JP 7734688A JP H01247162 A JPH01247162 A JP H01247162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- layer
- rpa
- rpb
- center line
- Prior art date
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- Granted
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は高密度記録媒体用ベースフィルムに関する。
[従来の技術]
真空蒸着、スパッタリング、イオンブレーティングなど
の方法により、Co、N r、 Cr、 Fe、あるい
はこれらの合金をフィルム基板上に形成させた金属薄膜
タイプの磁気記録媒体は、記録密度の向上に非常に有効
であり、基板としてはポリエステルフィルムが多用され
ている。
の方法により、Co、N r、 Cr、 Fe、あるい
はこれらの合金をフィルム基板上に形成させた金属薄膜
タイプの磁気記録媒体は、記録密度の向上に非常に有効
であり、基板としてはポリエステルフィルムが多用され
ている。
しかし、ポリエステルフィルムは耐熱性が十分でないた
めに金属薄膜の形成条件が制限され、垂直磁気記録媒体
用の基板としては芳香族ポリイミドフィルムや芳香族ポ
リアミドフィルムの使用が検討されている。これら耐熱
フィルムの表面形成方法については、特開昭60−12
7523や特開昭62−116637に種々提案がされ
ている。
めに金属薄膜の形成条件が制限され、垂直磁気記録媒体
用の基板としては芳香族ポリイミドフィルムや芳香族ポ
リアミドフィルムの使用が検討されている。これら耐熱
フィルムの表面形成方法については、特開昭60−12
7523や特開昭62−116637に種々提案がされ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、特開昭60−127523では蒸着テー
プになったものはテープ幅が狭いこともありVTR中で
の走行性は問題とならないが、広幅でテープを作る製造
工程では表面が平滑すぎるため走行時や巻取り時にシワ
が入りやすく、生産収率が低く製造速度が上げられない
といった問題が存在していた。
プになったものはテープ幅が狭いこともありVTR中で
の走行性は問題とならないが、広幅でテープを作る製造
工程では表面が平滑すぎるため走行時や巻取り時にシワ
が入りやすく、生産収率が低く製造速度が上げられない
といった問題が存在していた。
磁性層を設ける側の表面性を蒸着テープなどへの使用に
耐えるよう極度に平滑に保ったまま一方で走行性を向上
させるという要求に対しては、両面とも同一の表面性を
有するものではもはや対応できず、フィルムの表裏の表
面性を変える方法によらざるを得ない。特開昭62−1
16637はこういった表面性を有するフィルムである
が、片面が削れすぎているため、フィルムをロール状に
巻いておくと反対面(l性層を設ける側の而)に凹凸が
転写する裏写り現象が起こり磁性層側の表面性が損なわ
れてしまう問題があった。
耐えるよう極度に平滑に保ったまま一方で走行性を向上
させるという要求に対しては、両面とも同一の表面性を
有するものではもはや対応できず、フィルムの表裏の表
面性を変える方法によらざるを得ない。特開昭62−1
16637はこういった表面性を有するフィルムである
が、片面が削れすぎているため、フィルムをロール状に
巻いておくと反対面(l性層を設ける側の而)に凹凸が
転写する裏写り現象が起こり磁性層側の表面性が損なわ
れてしまう問題があった。
一方、ポリエステルフィルムやセルロースアセテートフ
ィルム(例えば特開昭56−162617 )の製造時
などに採用されている共押出し方法は、表裏で表面性を
変えるには良好な方法であるが、フィルム厚みが極端に
薄いものを溶液製膜法で作る際には、溶媒の乾燥中に2
液が部分的あるいは全部が混合してしまう問題があり、
片方の表面性が非常に平滑に保たれ、かつもう一方の表
面が粗れた薄物のフィルムは溶液製膜では1qられたこ
とがなかった。
ィルム(例えば特開昭56−162617 )の製造時
などに採用されている共押出し方法は、表裏で表面性を
変えるには良好な方法であるが、フィルム厚みが極端に
薄いものを溶液製膜法で作る際には、溶媒の乾燥中に2
液が部分的あるいは全部が混合してしまう問題があり、
片方の表面性が非常に平滑に保たれ、かつもう一方の表
面が粗れた薄物のフィルムは溶液製膜では1qられたこ
とがなかった。
本発明はこれらの問題点を解決し、表面性と走行性が両
立できるフィルムを提供することを目的とする。
立できるフィルムを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、芳香族ポリアミドあるいは芳香族ポリイミド
から成るフィルムであって、該フィルムは少なくとも2
層から成り、一方の層(A層)は表面のR,A(中心線
深さ)が10〜200大、もう一方の層(B層)は表面
のR6,(中心線深さ)が下記(1)式の範囲にあり、
Ra、(中心線平均粗さ)が20〜200Å、50Å以
上の高さの突起が1mm当り30個以上であることを特
徴とする高密度記録媒体用ベースフィルムである。
から成るフィルムであって、該フィルムは少なくとも2
層から成り、一方の層(A層)は表面のR,A(中心線
深さ)が10〜200大、もう一方の層(B層)は表面
のR6,(中心線深さ)が下記(1)式の範囲にあり、
Ra、(中心線平均粗さ)が20〜200Å、50Å以
上の高さの突起が1mm当り30個以上であることを特
徴とする高密度記録媒体用ベースフィルムである。
R+50≦RPB≦1.500(入) ・・・(1)A
本発明の芳香族ポリアミドとは一般式
%式%)
で示される繰り返し単位を50モル%以上含む重合体か
ら成るものが好ましく、より好ましくは、70モル%以
上である。
ら成るものが好ましく、より好ましくは、70モル%以
上である。
ここでAr1.Ar;>は少なくとも1個の芳香環を含
み、同一でも異なっていてもよく、これらの代表例とし
ては次のものがあげられる。
み、同一でも異なっていてもよく、これらの代表例とし
ては次のものがあげられる。
また、これらの芳香環の環上の水素の一部が、ハロゲン
基(特に塩素)、ニトロ基、01〜C3のアルキル基(
特にメチル基)、C1〜C3のアルコキシ基などの置換
基で置換されているものも含む。また、Xは 一部 、 CH2+、 302 、 S
、 Go−などである。これらは単独または共重合の
形で含まれる。
基(特に塩素)、ニトロ基、01〜C3のアルキル基(
特にメチル基)、C1〜C3のアルコキシ基などの置換
基で置換されているものも含む。また、Xは 一部 、 CH2+、 302 、 S
、 Go−などである。これらは単独または共重合の
形で含まれる。
特に薄物の磁気テープ用途などには、機械特性、環境変
化(温度、湿度)に対する寸法安定性などの点から、パ
ラ結合を主体としたものが好ましく、ざらに芳香環に塩
素を導入したものがより好ましい。
化(温度、湿度)に対する寸法安定性などの点から、パ
ラ結合を主体としたものが好ましく、ざらに芳香環に塩
素を導入したものがより好ましい。
例えば、
(ここでp、qG、to〜3)
を50モル%以上含むものが挙げられる。
本発明における芳香族ポリイミドとは、重合体の繰り返
し単位の中に芳香環とイミド環を各々1つ以上含むもの
であり、一般式 で示される繰り返し単位を50モル%以上含むものが好
ましく、より好ましくは70モル%以上である。
し単位の中に芳香環とイミド環を各々1つ以上含むもの
であり、一般式 で示される繰り返し単位を50モル%以上含むものが好
ましく、より好ましくは70モル%以上である。
ここでAr3、Ar5は少なくとも1個の芳香環を含み
、イミド環を形成する2つのカルボニル基は芳香環上の
隣接する炭素原子に結合している。
、イミド環を形成する2つのカルボニル基は芳香環上の
隣接する炭素原子に結合している。
このArsは、芳香族テトラカルボン酸あるいはこの無
水物に由来する。代表例としては、次のようなものが挙
げられる。
水物に由来する。代表例としては、次のようなものが挙
げられる。
ここで、Yは−0、Co 、 −CH2−。
−3−、−302−などである。
また、Arsは、無水トリカルボン酸、あるい 、はこ
のハライドに由来する。
のハライドに由来する。
Arc、Areは少なくとも1個の芳香環を含み、芳香
族ジアミン、芳香族ジイソシアネートに由来する。また
、アミド結合、ウレタン結合等を含んでいてもよい。A
r4.Areの代表例としては、次のようなものが挙げ
られる。
族ジアミン、芳香族ジイソシアネートに由来する。また
、アミド結合、ウレタン結合等を含んでいてもよい。A
r4.Areの代表例としては、次のようなものが挙げ
られる。
ここで、これらの芳香環の環上の水素の一部が、ハロゲ
ン基、ニトロ基、C1〜C3のアルキル基、01〜C3
のアルコキシ基などの置換基で置換されたものも含む。
ン基、ニトロ基、C1〜C3のアルキル基、01〜C3
のアルコキシ基などの置換基で置換されたものも含む。
Zは、 O+、−CH2−。
−3−、−30>−、−Co−などである。これらは単
独または共重合の形で含まれる。
独または共重合の形で含まれる。
また、本発明の芳香族ポリアミド、芳香族ポリイミドに
はフィルムの物性を損わない程度に、滑剤、酸化防止剤
、その他の添加剤等や他のポリマーがブレンドされてい
てもよい。
はフィルムの物性を損わない程度に、滑剤、酸化防止剤
、その他の添加剤等や他のポリマーがブレンドされてい
てもよい。
本発明のフィルムは、少なくともA層とB層の2層から
成っており、この2層は同じ構造のポリマであることが
好ましいが、異なっていてもよい。
成っており、この2層は同じ構造のポリマであることが
好ましいが、異なっていてもよい。
本発明のフィルムは、磁性層はA層の表面に設けるが、
このA層(表面をA面と呼ぶ)の表面性は、RPAが1
0〜200人の必要がある。好ましくは20〜150人
である。
このA層(表面をA面と呼ぶ)の表面性は、RPAが1
0〜200人の必要がある。好ましくは20〜150人
である。
ここでRPAとは、中心線深さと呼ばれ、粗さ曲線から
基準長だけ後き取り、その後き取り部分の最高の山頂か
ら中心線までの間隔のことである。
基準長だけ後き取り、その後き取り部分の最高の山頂か
ら中心線までの間隔のことである。
RPAが10大より小さいと表面が平滑すぎ、摩擦係数
が大きくなって磁気記録媒体の製造時に傷が入りやすく
なる。逆に200人より大きいと、磁性層とヘッドとの
スペーシングロスが大きくなり、電磁変換特性が悪化す
る。
が大きくなって磁気記録媒体の製造時に傷が入りやすく
なる。逆に200人より大きいと、磁性層とヘッドとの
スペーシングロスが大きくなり、電磁変換特性が悪化す
る。
また磁性層を設けない側のB層(表面をB面と呼ぶ)の
表面性は、RPBが(1)式の範囲にあることが必要で
あり、好ましくは220〜1,000人である。R,A
+50より小さいとB面が平滑すぎてフィルムの走行性
改善には寄与しない。一方、1.500人より大きいと
走行性は良好であるが、フィルムをロール状に巻いてお
いたり、磁性層を形成したものをロール状に保存してお
くと裏写りによる凹凸の転写が大きくなり、高密度記録
に必要なフィルムあるいは磁性層の平滑性が損われるよ
うになって使用に耐えなくなる。
表面性は、RPBが(1)式の範囲にあることが必要で
あり、好ましくは220〜1,000人である。R,A
+50より小さいとB面が平滑すぎてフィルムの走行性
改善には寄与しない。一方、1.500人より大きいと
走行性は良好であるが、フィルムをロール状に巻いてお
いたり、磁性層を形成したものをロール状に保存してお
くと裏写りによる凹凸の転写が大きくなり、高密度記録
に必要なフィルムあるいは磁性層の平滑性が損われるよ
うになって使用に耐えなくなる。
またこのB面のR6B(中心線平均粗さ)は20〜20
0人の必要がある。好ましくは25〜150人である。
0人の必要がある。好ましくは25〜150人である。
20人より小さいと走行性が改善できず、200人より
大きいとフィルムの削れが発生してくる。
大きいとフィルムの削れが発生してくる。
ざらにこのB面には50Å以上の高さの突起が1mm当
り30個以上存在することが必要である。
り30個以上存在することが必要である。
好ましくは50個以上であり、さらに100人高さ以上
の突起が5個以上あるとより好ましい。ここで突起の高
さとは、粗さ曲線から基準長だけ恢き取り、その汰き取
り部分の中心線から突起の山頂までの距離を現わしたも
のであり、粗さ曲線をチャートに書かせフィルム1mm
当りに相当する粗さ曲線から突起の数を求める。突起の
高さが50人より小さいか、50大高さ以上の突起の数
が30個未満では、走行性の向上が望めない。
の突起が5個以上あるとより好ましい。ここで突起の高
さとは、粗さ曲線から基準長だけ恢き取り、その汰き取
り部分の中心線から突起の山頂までの距離を現わしたも
のであり、粗さ曲線をチャートに書かせフィルム1mm
当りに相当する粗さ曲線から突起の数を求める。突起の
高さが50人より小さいか、50大高さ以上の突起の数
が30個未満では、走行性の向上が望めない。
本発明のA面よりB面の方が粗れた表面をもつフィルム
をつくるためには、まずB層には粒子を存在させておく
必要がある。粒子としては有機、無機のものがあるが、
無機の方が耐熱性の点からより好ましい。例えば、S
i 02. T i 02. ZnO。
をつくるためには、まずB層には粒子を存在させておく
必要がある。粒子としては有機、無機のものがあるが、
無機の方が耐熱性の点からより好ましい。例えば、S
i 02. T i 02. ZnO。
A I 203. Ca5Oa、 Ba5O7I、 C
aCO3,カーボンブラック、ゼオライト、その他金属
微粉末などが挙げられる。粒径は0.02〜2μm1添
加量はポリマ当り0.1〜’lQwt%が好ましい。よ
り好ましくは0.05〜1μmの粒径のものを使用する
とよい。また2種類以上使用してもよい。
aCO3,カーボンブラック、ゼオライト、その他金属
微粉末などが挙げられる。粒径は0.02〜2μm1添
加量はポリマ当り0.1〜’lQwt%が好ましい。よ
り好ましくは0.05〜1μmの粒径のものを使用する
とよい。また2種類以上使用してもよい。
A層については、粒子を含まなくてもよいがB層より小
さい粒子、あるいは少量の添加量、あるいは小さい粒子
を少量添加してもよい。粒子としては、粒径は0.00
5〜0.3μm、添加量はポリマ当り0〜5wt%が好
ましい。特に粒径が揃ったコロイド粒子が好ましく、シ
リカゾル、アルミナゾル、酸化チタンゾルなどが特に好
ましい。
さい粒子、あるいは少量の添加量、あるいは小さい粒子
を少量添加してもよい。粒子としては、粒径は0.00
5〜0.3μm、添加量はポリマ当り0〜5wt%が好
ましい。特に粒径が揃ったコロイド粒子が好ましく、シ
リカゾル、アルミナゾル、酸化チタンゾルなどが特に好
ましい。
本発明のフィルムの厚さは1〜15μmであることが好
ましく、より好ましくは2〜10μmである。薄いほど
本発明の効果は大きくなる。
ましく、より好ましくは2〜10μmである。薄いほど
本発明の効果は大きくなる。
A層とB層の厚みについては、まずA層はRPB(B面
の中心線深さ)の10倍以上にすることが好ましい。
の中心線深さ)の10倍以上にすることが好ましい。
例えばRPBが500人ならA層の厚みは0.5μm以
上である。溶液製膜ではフィルム化に際し溶媒の乾燥を
行なう必要があるが、この時2層の界面で層が混合する
。A層の表面(A面)は2層が混合したとしても十分平
滑でなければならないため、B層との関係においてその
厚みの最小値が決まってくる。一方B層は、A層はど要
求は厳しくないが0.1μm1より好ましくは0.5μ
m以上の厚みが好ましい。A層とB層はこのように最低
厚みを維持して、かつ厚みの比率としてはA層/B層=
0.1〜10の範囲で調節することが好ましい。より好
ましくは0.2〜5である。
上である。溶液製膜ではフィルム化に際し溶媒の乾燥を
行なう必要があるが、この時2層の界面で層が混合する
。A層の表面(A面)は2層が混合したとしても十分平
滑でなければならないため、B層との関係においてその
厚みの最小値が決まってくる。一方B層は、A層はど要
求は厳しくないが0.1μm1より好ましくは0.5μ
m以上の厚みが好ましい。A層とB層はこのように最低
厚みを維持して、かつ厚みの比率としてはA層/B層=
0.1〜10の範囲で調節することが好ましい。より好
ましくは0.2〜5である。
さらに本発明のフィルムのA面は、中心線平均粗ざRa
覧2〜20人であることが好ましい。また0、01μm
径以上の微細突起が103〜108個/mm2存在する
と磁性層の耐久性向上に効果があり好ましいが、微細突
起はなくてもかまわない。また本発明のB面は、RPB
とR3,の比RpB/RaBが3〜20が好ましく、よ
り好ましくは4〜15である。
覧2〜20人であることが好ましい。また0、01μm
径以上の微細突起が103〜108個/mm2存在する
と磁性層の耐久性向上に効果があり好ましいが、微細突
起はなくてもかまわない。また本発明のB面は、RPB
とR3,の比RpB/RaBが3〜20が好ましく、よ
り好ましくは4〜15である。
本発明のフィルムは、少なくとも1方向のヤング率が4
00層Mmm2以上が好ましく、より好ましくは800
kMII1m2以上である。また少なくとも1方向の
湿度彫版係数が30x10−81/%RH以下が好まし
く、20x10−1i1/%RH以下がより好ましい。
00層Mmm2以上が好ましく、より好ましくは800
kMII1m2以上である。また少なくとも1方向の
湿度彫版係数が30x10−81/%RH以下が好まし
く、20x10−1i1/%RH以下がより好ましい。
さらに、A面とB面との動摩擦係数は1以下が好ましく
、より好ましくは0.8以下である。この摩擦係数は2
5°C155%RHの雰囲気中で測定した値である。
、より好ましくは0.8以下である。この摩擦係数は2
5°C155%RHの雰囲気中で測定した値である。
次に本発明の製造法について説明するが、これに限定さ
れるものではない。
れるものではない。
まず、芳香族ポリアミドであるが、酸クロリドとジアミ
ンとからの場合は、N−メチルピロリドン(NMP>
、ジメチルアセトアミド(DMAC>、ジメチルホルム
アミド(DMF>などの非プロトン性有機極性溶媒中で
、溶液重合したり、水系媒体を使用する界面重合などで
合成される。ポリマ溶液は、単量体として酸クロリドと
ジアミンを使用すると塩化水素が副生ずるため、これを
中和するために水酸化カルシウム、炭酸カルシウム、炭
酸リチウムなどの無機の中和剤、またはエチレンオキサ
イド、アンモニア、トリエチルアミンなどの有機の中和
剤を添加する。
ンとからの場合は、N−メチルピロリドン(NMP>
、ジメチルアセトアミド(DMAC>、ジメチルホルム
アミド(DMF>などの非プロトン性有機極性溶媒中で
、溶液重合したり、水系媒体を使用する界面重合などで
合成される。ポリマ溶液は、単量体として酸クロリドと
ジアミンを使用すると塩化水素が副生ずるため、これを
中和するために水酸化カルシウム、炭酸カルシウム、炭
酸リチウムなどの無機の中和剤、またはエチレンオキサ
イド、アンモニア、トリエチルアミンなどの有機の中和
剤を添加する。
また、イソシアネートとカルボン酸との反応は、非プロ
トン性有機極性溶媒中、触媒の存在下で行なわれる。こ
れらのポリマ溶液はそのままフィルムを形成する製膜原
液にしてもよく、またポリマを一度単離してから上記の
溶媒に再溶解して製膜原液を調製してもよい。製膜原液
には溶解助剤として無機塩例えば塩化カルシウム、塩化
マグネシウム、塩化リチウムなどを添加する場合もある
。
トン性有機極性溶媒中、触媒の存在下で行なわれる。こ
れらのポリマ溶液はそのままフィルムを形成する製膜原
液にしてもよく、またポリマを一度単離してから上記の
溶媒に再溶解して製膜原液を調製してもよい。製膜原液
には溶解助剤として無機塩例えば塩化カルシウム、塩化
マグネシウム、塩化リチウムなどを添加する場合もある
。
!!!膜1京液中のポリマ濃度は2〜4Qwt%程度が
好ましい。
好ましい。
一方、芳香族ポリイミドあるいはポリアミド酸の溶液は
次のようにして得られる。即ら、ポリアミド酸はN−メ
チルピロリドン(NMP> 、ジメチルアセトアミド(
DMAC> 、ジメチルホルムアミド(DMF>などの
非プロトン性有機極性溶媒中で、テトラカルボン酸二無
水物と芳香族ジアミンを反応させて、調製することがで
きる。また、芳香族ポリイミドは前記のポリアミド酸を
含有する溶液を加熱したり、ピリジンなどのイミド化剤
を添加してポリイミドの粉末を(q、これを再度溶媒に
溶解して調製できる。製膜原液中のポリマ濃度は5〜4
0wt%程度が好ましい。
次のようにして得られる。即ら、ポリアミド酸はN−メ
チルピロリドン(NMP> 、ジメチルアセトアミド(
DMAC> 、ジメチルホルムアミド(DMF>などの
非プロトン性有機極性溶媒中で、テトラカルボン酸二無
水物と芳香族ジアミンを反応させて、調製することがで
きる。また、芳香族ポリイミドは前記のポリアミド酸を
含有する溶液を加熱したり、ピリジンなどのイミド化剤
を添加してポリイミドの粉末を(q、これを再度溶媒に
溶解して調製できる。製膜原液中のポリマ濃度は5〜4
0wt%程度が好ましい。
上記のように調製された製膜原液は、いわゆる溶液製膜
法によりフィルム化が行なわれる。溶液製膜法には乾湿
式法、乾式法、湿式法などがあるが、乾湿式法、乾式法
が表面性のよいフィルムを1qるには好ましい。
法によりフィルム化が行なわれる。溶液製膜法には乾湿
式法、乾式法、湿式法などがあるが、乾湿式法、乾式法
が表面性のよいフィルムを1qるには好ましい。
湿式法で製膜する場合には該原液を口金から直接製膜用
浴中に押し出すか、又は−旦ドラム等の支持体上に押し
出し、支持体ごと湿式浴中に導入する方法が採用される
。この浴は一般に水系媒体からなるものであり、水の他
に有機溶媒や無機塩等を含有していてもよい。湿式浴を
通すことでフィルム中に含有された塩類、有機溶媒やイ
ミド化剤等の抽出が行なわれるが、これら湿式浴全体を
通過する時間はフィルムの厚みにもよるが10秒〜30
分である。ざらにフィルムの長手方向に延伸が行なわれ
る。次いで乾燥、横延伸、熱処理が行なわれるがこれら
の処理は一般に100〜500℃で、合計で1秒〜30
分である。
浴中に押し出すか、又は−旦ドラム等の支持体上に押し
出し、支持体ごと湿式浴中に導入する方法が採用される
。この浴は一般に水系媒体からなるものであり、水の他
に有機溶媒や無機塩等を含有していてもよい。湿式浴を
通すことでフィルム中に含有された塩類、有機溶媒やイ
ミド化剤等の抽出が行なわれるが、これら湿式浴全体を
通過する時間はフィルムの厚みにもよるが10秒〜30
分である。ざらにフィルムの長手方向に延伸が行なわれ
る。次いで乾燥、横延伸、熱処理が行なわれるがこれら
の処理は一般に100〜500℃で、合計で1秒〜30
分である。
乾湿式法で製膜する場合は該原液を口金からドラム、エ
ンドレスベルト等の支持体上に押し出して薄膜とし、次
いでかかる薄膜層から溶媒を飛散させ薄膜が自己保持性
をもつまで乾燥する。乾燥条件は室温〜300°C16
0分以内の範囲である。
ンドレスベルト等の支持体上に押し出して薄膜とし、次
いでかかる薄膜層から溶媒を飛散させ薄膜が自己保持性
をもつまで乾燥する。乾燥条件は室温〜300°C16
0分以内の範囲である。
乾式1程を終えたフィルムは支持体から剥離されて湿式
1程に導入され、上記の湿式法と同様に脱塩、脱溶媒な
どが行なわれ、ざらに延伸、乾燥、熱処理が行なわれて
フィルムとなる。
1程に導入され、上記の湿式法と同様に脱塩、脱溶媒な
どが行なわれ、ざらに延伸、乾燥、熱処理が行なわれて
フィルムとなる。
乾式法のプロセスを採用した場合には、ドラム、あるい
はエンドレスベルト等のFで乾燥され、自己保持性をも
ったフィルムを、これら支持体から剥離し、フィルムの
長手方向に延伸を行なう。ざらに残存溶媒を除去するた
めの乾燥や、延伸、熱処理が行なわれるが、これらの処
理は100〜500℃で1秒〜30分である。
はエンドレスベルト等のFで乾燥され、自己保持性をも
ったフィルムを、これら支持体から剥離し、フィルムの
長手方向に延伸を行なう。ざらに残存溶媒を除去するた
めの乾燥や、延伸、熱処理が行なわれるが、これらの処
理は100〜500℃で1秒〜30分である。
以上のように形成されるフィルムはその製膜工程中で延
伸が行なわれるが、延伸倍率は面倍率で0.8〜5.0
(面倍率とは延伸後のフィルム面積を延伸前のフィルム
の面積で除した値で定義する。1以下はリラックスを意
味する。)の範囲内にあることが好ましく、より好まし
くは1.1〜3.0である。
伸が行なわれるが、延伸倍率は面倍率で0.8〜5.0
(面倍率とは延伸後のフィルム面積を延伸前のフィルム
の面積で除した値で定義する。1以下はリラックスを意
味する。)の範囲内にあることが好ましく、より好まし
くは1.1〜3.0である。
本発明の積層フィルムを形成するには、A層側に相当す
る製膜原液と、8層側に相当する製膜原液の2種類を、
公知の方法例えば特開昭56−162617のように合
流管で積層したり、口金内で積層して形成することがで
きる。流延はB層を支持体面側になるようにした方が、
A面の表面性を平滑に維持できる点で好ましい。またい
ずれか一方の製膜原液で一旦自己保持性を有するフィル
ムを形成しておき、その上にもう一方の製膜原液を流延
して脱溶媒を行ない、積層フィルムとすることもできる
。特に合流管や、口金内で積層する場合は、原液の粘度
が100〜10000ポイズになるように調節すること
が好ましい。この範囲より小さいと原液が口金から出る
前に2液が混合しやすくなり、薄物フィルムの場合はご
くわずかな混合でもA面が粗れてくる。逆にこの範囲よ
り大きいと2液の混合は起こりにくくなるがメルトフラ
クチャーが発生しフィルム表面が粗れやすくなり好まし
くない。
る製膜原液と、8層側に相当する製膜原液の2種類を、
公知の方法例えば特開昭56−162617のように合
流管で積層したり、口金内で積層して形成することがで
きる。流延はB層を支持体面側になるようにした方が、
A面の表面性を平滑に維持できる点で好ましい。またい
ずれか一方の製膜原液で一旦自己保持性を有するフィル
ムを形成しておき、その上にもう一方の製膜原液を流延
して脱溶媒を行ない、積層フィルムとすることもできる
。特に合流管や、口金内で積層する場合は、原液の粘度
が100〜10000ポイズになるように調節すること
が好ましい。この範囲より小さいと原液が口金から出る
前に2液が混合しやすくなり、薄物フィルムの場合はご
くわずかな混合でもA面が粗れてくる。逆にこの範囲よ
り大きいと2液の混合は起こりにくくなるがメルトフラ
クチャーが発生しフィルム表面が粗れやすくなり好まし
くない。
また2液の粘度は同じことが好ましいが、多少の粘度差
があってもよく、低粘度側を基準にとると高粘度側の粘
度は100%以内なら問題ない。
があってもよく、低粘度側を基準にとると高粘度側の粘
度は100%以内なら問題ない。
さらに乾式法、乾湿式法を採用する場合、乾燥工程中で
2液が混合することがある。支持体上ヘキャストされた
原液は加熱されると一旦粘度が低下し、その後溶媒の蒸
発に伴なって再び粘度が上昇するが、粘度が10ポイズ
より下がると2液が混合しやすくなるので、10ポイズ
より粘度が下がらないよう乾燥条件を十分調節する必要
がある。
2液が混合することがある。支持体上ヘキャストされた
原液は加熱されると一旦粘度が低下し、その後溶媒の蒸
発に伴なって再び粘度が上昇するが、粘度が10ポイズ
より下がると2液が混合しやすくなるので、10ポイズ
より粘度が下がらないよう乾燥条件を十分調節する必要
がある。
例えば乾燥温度を少なくとも2段階に分けて上げていく
方法が採用できる。
方法が採用できる。
以上のようにして本発明のフィルムは製造されるが、ざ
らに磁性層などを付着させる前に前処理として、グロー
放電処理やコロナ放電処理を施すと磁性層の密着性、耐
久性が向上しより好ましい。
らに磁性層などを付着させる前に前処理として、グロー
放電処理やコロナ放電処理を施すと磁性層の密着性、耐
久性が向上しより好ましい。
[発明の効果]
本発明のフィルムは、表裏の各々の面に要求される特性
が分離されたものである。そのため、蒸着テープなどの
高密度磁気記録用のベースフィルムに必要なA面の表面
性は非常に平滑に維持されているにもかかわらず、8面
が本発明の表面性の範囲にあれば、裏写り現象もなく、
かつ蒸着テープなどを製造する際には広幅でも走行性、
巻取性が良好であり、生産性や品質の向上が計れる。さ
らに本発明のフィルムは、耐熱性が良好なため高温で磁
性層を設けることができ、磁気特性を向上させることが
可能である。磁気記録方式は水平磁化、垂直磁化を問わ
ない。
が分離されたものである。そのため、蒸着テープなどの
高密度磁気記録用のベースフィルムに必要なA面の表面
性は非常に平滑に維持されているにもかかわらず、8面
が本発明の表面性の範囲にあれば、裏写り現象もなく、
かつ蒸着テープなどを製造する際には広幅でも走行性、
巻取性が良好であり、生産性や品質の向上が計れる。さ
らに本発明のフィルムは、耐熱性が良好なため高温で磁
性層を設けることができ、磁気特性を向上させることが
可能である。磁気記録方式は水平磁化、垂直磁化を問わ
ない。
また、光記録や光磁気記録媒体を連続で作成する場合に
も、本発明のフィルムは磁気記録の場合と同様に使用で
きる。
も、本発明のフィルムは磁気記録の場合と同様に使用で
きる。
[特性の測定方法、効果の評価方法]
本発明の特性値の測定方法および効果の評価方法は次の
通りである。
通りである。
(1)Ra(中心線平均粗さ)、Rp(中心線深さ)、
突起数 小板研究所製の薄膜段差測定器(ET−10>を用い、
触針先端半径0.5μm、触針荷重5m’j、カットオ
フ値o、ooamm、測定長Q、5mmの条件で10回
測定し、その平均値でRa、Rpを表わした。
突起数 小板研究所製の薄膜段差測定器(ET−10>を用い、
触針先端半径0.5μm、触針荷重5m’j、カットオ
フ値o、ooamm、測定長Q、5mmの条件で10回
測定し、その平均値でRa、Rpを表わした。
突起数は上記の条件でチャートを書かせ、粗さ曲線の中
心線から突起の山頂までの距離が50Å以上の突起の数
を計数し、フィルム1mm当りに相当する突起の数で表
わした。
心線から突起の山頂までの距離が50Å以上の突起の数
を計数し、フィルム1mm当りに相当する突起の数で表
わした。
なお、Ra、Rpの定義は、たとえば奈良治部著「表面
粗さの測定、評価法」 (総合技術センター、19B3
)に示されているものである。
粗さの測定、評価法」 (総合技術センター、19B3
)に示されているものである。
(2) 走行性
フィルムを3Qcm幅にスリットして蒸着機内に装填し
、10−2トールのAr雰囲気下でA面をグロー処理し
、次いで10−5トールまで真空にして100’Cに加
熱したドラムに沿わせて、電子ビーム蒸着により Co
−Ni合金(Co80%、Ni2O%)をA面に100
0人蒸着した。これらの処理を行なう過程でのドラムや
ガイドロール上でのシワの入り方や、処理復のフィルム
ロールの巻姿を観察して走行性を評価した。
、10−2トールのAr雰囲気下でA面をグロー処理し
、次いで10−5トールまで真空にして100’Cに加
熱したドラムに沿わせて、電子ビーム蒸着により Co
−Ni合金(Co80%、Ni2O%)をA面に100
0人蒸着した。これらの処理を行なう過程でのドラムや
ガイドロール上でのシワの入り方や、処理復のフィルム
ロールの巻姿を観察して走行性を評価した。
(3)電磁変換特性
蒸着したフィルムを1層2インチ幅にスリットし、VT
Rカセットに組み込みVTRテープとした。このテープ
に家庭用VTRを用いてシバツク製のテレビ試験波形発
生器(TG7/U706)により100%クロマ信号を
記録し、その再生信号からシバツク製カラービデオノイ
ズ測定器(925D/1)でクロマS/Nを測定した。
Rカセットに組み込みVTRテープとした。このテープ
に家庭用VTRを用いてシバツク製のテレビ試験波形発
生器(TG7/U706)により100%クロマ信号を
記録し、その再生信号からシバツク製カラービデオノイ
ズ測定器(925D/1)でクロマS/Nを測定した。
市販のテープを基準として評価した。
[実施例]
以下に実施例に基づいて本発明を説明する。ただし本発
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1
2−クロルパラフェニレンジアミン70モル%と4.4
°−ジアミノジフェニルスルホン30モル%をアミン成
分とし、テレフタル酸クロリド100モル%を酸成分と
してNMP中で重合し、水酸化リチウムで中和してポリ
マ溶液を1qだ。固有粘度は2.5である。これを2分
割し、前もってNMP中で分散してあった0、08μm
の球状シリカを、A層になるポリマ溶液にはポリマ当り
0.1wt%添加した。また別にNMP中に分散してあ
らた平均粒径0.2μmのシリカをB層になるポリマ溶
液にはポリマ当り1wt%添加し、ざらに両方のポリマ
溶液を30’Cで1000ポイズになるように調整して
製膜原液とした。
°−ジアミノジフェニルスルホン30モル%をアミン成
分とし、テレフタル酸クロリド100モル%を酸成分と
してNMP中で重合し、水酸化リチウムで中和してポリ
マ溶液を1qだ。固有粘度は2.5である。これを2分
割し、前もってNMP中で分散してあった0、08μm
の球状シリカを、A層になるポリマ溶液にはポリマ当り
0.1wt%添加した。また別にNMP中に分散してあ
らた平均粒径0.2μmのシリカをB層になるポリマ溶
液にはポリマ当り1wt%添加し、ざらに両方のポリマ
溶液を30’Cで1000ポイズになるように調整して
製膜原液とした。
これらの原液を口金内で最終フィルムでA層は5μm、
B層は3μmになるように2層に積層し、ざらに30℃
の金属ベルト上に流延し、80℃で2分乾燥1麦、12
0℃、150℃と段階的に温度を上げ合計で10分乾燥
して自己保持性を持つゲルフィルムを得た。なお、B層
をベルト側にして製膜した。このゲルフィルムを連続的
にベルトから剥離して水槽中に導入し、脱溶媒と脱塩を
行ない、次にテンター内で水分の乾燥と熱処理を施して
8μmの最終フィルムを1qた。この間にフィルムは水
槽中で長手方向に1.3倍、テンター中で幅方向に1.
3倍延伸され、また熱処理の条件は300’0.5分間
である。
B層は3μmになるように2層に積層し、ざらに30℃
の金属ベルト上に流延し、80℃で2分乾燥1麦、12
0℃、150℃と段階的に温度を上げ合計で10分乾燥
して自己保持性を持つゲルフィルムを得た。なお、B層
をベルト側にして製膜した。このゲルフィルムを連続的
にベルトから剥離して水槽中に導入し、脱溶媒と脱塩を
行ない、次にテンター内で水分の乾燥と熱処理を施して
8μmの最終フィルムを1qた。この間にフィルムは水
槽中で長手方向に1.3倍、テンター中で幅方向に1.
3倍延伸され、また熱処理の条件は300’0.5分間
である。
1qられたフィルムの特性は第1表のように、A面は非
常に平滑であり、8面はA面より粗れたものであった。
常に平滑であり、8面はA面より粗れたものであった。
またこのフィルムは、MD、TD力方向もヤング率は1
、000kg/mm2 、強度53kg/mm2、伸
度55%と機械的にすぐれた特性を有しており、湿度膨
張係数は6X10−61/%RHと小さいものであった
。
、000kg/mm2 、強度53kg/mm2、伸
度55%と機械的にすぐれた特性を有しており、湿度膨
張係数は6X10−61/%RHと小さいものであった
。
次いでこのフィルムのA面にCo−Niを1000人蒸
着したが、蒸着中のドラムやガイドロール上でのシワの
発生はなく、巻取ったフィルムロールの巻姿は非常に良
好であった。
着したが、蒸着中のドラムやガイドロール上でのシワの
発生はなく、巻取ったフィルムロールの巻姿は非常に良
好であった。
ざらにこれをスリットして磁気テープとし、電磁変換特
性を評価したが、非常にすぐれたものであった。
性を評価したが、非常にすぐれたものであった。
実施例2
実施例1と同じポリマを用い、A層側には0゜08μm
のシリカをポリマ当り0.5wt%、B層側には0.2
μmのシリカをポリマ当り2wt%添加して、最終フィ
ルムでA層、B層とも4μmの厚みになるように積層し
、実施例1と同様に製膜して8μmのフィルムを得た。
のシリカをポリマ当り0.5wt%、B層側には0.2
μmのシリカをポリマ当り2wt%添加して、最終フィ
ルムでA層、B層とも4μmの厚みになるように積層し
、実施例1と同様に製膜して8μmのフィルムを得た。
このフィルムに磁性層を蒸着して磁気テープを作製し、
評価を行なったが、製造工程での走行性と、テープの電
磁変換特性は非常に良好なものであった。
評価を行なったが、製造工程での走行性と、テープの電
磁変換特性は非常に良好なものであった。
実施例3
2−クロルパラフェニレンジアミン80モル%と、4.
4°−ジアミノジフェニルエーテル20モル%をアミン
成分とし、2−クロルテレフタル酸クロリド100モル
%を酸成分としてNMP中で重合し、炭酸カルシウムで
中和してポリマ溶液を得た。これを2分割し、A層側に
は0.05μmのシリカをポリマ当りQ、2wt%、B
層側には0.2μmのシリカをポリマ当り2.5wt%
添加し、最終フィルムでA層は3μm、B層は1μmに
なるように合流管で積層して30’Cの金属ベルト上へ
流延した。ポリマ溶液の粘度は30℃で3000ポイズ
である。これを実施例1と同様に段階的に温度を上げて
自己保持性を持つまで乾燥し、次いで水槽、テンターを
通して4μmのフィルムを得た。
4°−ジアミノジフェニルエーテル20モル%をアミン
成分とし、2−クロルテレフタル酸クロリド100モル
%を酸成分としてNMP中で重合し、炭酸カルシウムで
中和してポリマ溶液を得た。これを2分割し、A層側に
は0.05μmのシリカをポリマ当りQ、2wt%、B
層側には0.2μmのシリカをポリマ当り2.5wt%
添加し、最終フィルムでA層は3μm、B層は1μmに
なるように合流管で積層して30’Cの金属ベルト上へ
流延した。ポリマ溶液の粘度は30℃で3000ポイズ
である。これを実施例1と同様に段階的に温度を上げて
自己保持性を持つまで乾燥し、次いで水槽、テンターを
通して4μmのフィルムを得た。
延伸倍率は実施例1と同じである。
得られたフィルムは、MD、TD力方向もヤング率1
、200k(1/mm2 、強度58kMmm2 、伸
度50%で、表面性は第1表の通りである。
、200k(1/mm2 、強度58kMmm2 、伸
度50%で、表面性は第1表の通りである。
ついでこのフィルムを蒸着したが、フィルムが非常に薄
いにもかかわらず、走行性の問題は全くなく、かつ巻取
ったフィルムの巻姿は良好であった。ざらにこれを磁気
テープとして評価したが、電磁変換特性は非常に良好な
ものであった。
いにもかかわらず、走行性の問題は全くなく、かつ巻取
ったフィルムの巻姿は良好であった。ざらにこれを磁気
テープとして評価したが、電磁変換特性は非常に良好な
ものであった。
実施例4
4.4°−ジアミノジフェニルエーテル50モル%と、
パラフェニレンジアミン50モル%をアミン成分とし、
無水ピロメリット1100モル%とをDMAC中で重合
してポリアミド酸溶液を1qだ。
パラフェニレンジアミン50モル%をアミン成分とし、
無水ピロメリット1100モル%とをDMAC中で重合
してポリアミド酸溶液を1qだ。
これを2分割して、A層側には0.05μmのシリカを
ポリマ当り0.05wt%、B層側には平均粒径0.8
μmのシリカ粉末をポリマ当り’+wt%添加し、最終
フィルムでA層、B層とも5μmになるように口金2台
を使って30℃の金属ベルト上で積層した。ポリマ溶液
の粘度は、いずれも30℃で500ボイスである。これ
を60℃、100℃、130℃と温度を上げて自己保持
性を持つまで乾燥し、さらにベルトから剥離して420
℃のテンターで熱処理を行なった。延伸倍率はMD、T
D力方向も1.0倍で、厚みは10μm、ヤング率は4
20kMmm2 、表面性は第1表)通すA面側は非常
に平滑なものであった。
ポリマ当り0.05wt%、B層側には平均粒径0.8
μmのシリカ粉末をポリマ当り’+wt%添加し、最終
フィルムでA層、B層とも5μmになるように口金2台
を使って30℃の金属ベルト上で積層した。ポリマ溶液
の粘度は、いずれも30℃で500ボイスである。これ
を60℃、100℃、130℃と温度を上げて自己保持
性を持つまで乾燥し、さらにベルトから剥離して420
℃のテンターで熱処理を行なった。延伸倍率はMD、T
D力方向も1.0倍で、厚みは10μm、ヤング率は4
20kMmm2 、表面性は第1表)通すA面側は非常
に平滑なものであった。
次いでこのフィルムに蒸着を行なったが、A面側が非常
に平滑にもかかわらず、走行性は良好であり、また巻姿
も良好であった。さらに磁気テープとして評価したが、
良好な電磁変換特性を示した。
に平滑にもかかわらず、走行性は良好であり、また巻姿
も良好であった。さらに磁気テープとして評価したが、
良好な電磁変換特性を示した。
比較例1〜5
実施例1と同じポリマを用い、A層側に添加する粒子は
実施例1と同様0.08μmのシリカとし、8層側に添
加するシリカ粒子を第2表のように種々変えて、実施例
1と同様に製膜し 8μmのフィルムを1qだ。AMの
厚みは5μm、8層の厚みは3μmであり、これらフィ
ルムの表面性、走行性、電磁変換特性を第1表に示した
。
実施例1と同様0.08μmのシリカとし、8層側に添
加するシリカ粒子を第2表のように種々変えて、実施例
1と同様に製膜し 8μmのフィルムを1qだ。AMの
厚みは5μm、8層の厚みは3μmであり、これらフィ
ルムの表面性、走行性、電磁変換特性を第1表に示した
。
比較例1〜3は、3層cm幅で蒸着しようとしても、蒸
着ドラム上でシワが入りフィルムの熱負けが認められた
。さらにガイドロール上でシワが入ってフィルムの巻取
りがスムーズにできず、巻取ったフィルムロールの巻姿
は非常に悪いものであった。そこでフィルムを5cm幅
にして同様に蒸着したところ、はぼ問題なく蒸着はでき
た。これで磁気テープを作製し電磁変換特性を評価した
ところ良好なものであった。これかられかるように比較
例1〜3は、B面の表面が平滑すぎ、広幅での走行性は
非常に劣ったものとなっていた。
着ドラム上でシワが入りフィルムの熱負けが認められた
。さらにガイドロール上でシワが入ってフィルムの巻取
りがスムーズにできず、巻取ったフィルムロールの巻姿
は非常に悪いものであった。そこでフィルムを5cm幅
にして同様に蒸着したところ、はぼ問題なく蒸着はでき
た。これで磁気テープを作製し電磁変換特性を評価した
ところ良好なものであった。これかられかるように比較
例1〜3は、B面の表面が平滑すぎ、広幅での走行性は
非常に劣ったものとなっていた。
比較例4は、蒸着開始時は走行性は良好であったが、し
だいにドラムやガイドロールにフィルムの削れ粉が付着
し初め、ドラム上でフィルムが滑ってMD力方向シワが
入り、この部分でフィルムの熱負けが認められた。また
ガイドロール上で滑りやすいため、フィルムの蛇行が始
まり巻取りがスムーズにできなかった。さらに電磁変換
特性もフィルムの削れ粉の付着の影響のため劣ったもの
であった。
だいにドラムやガイドロールにフィルムの削れ粉が付着
し初め、ドラム上でフィルムが滑ってMD力方向シワが
入り、この部分でフィルムの熱負けが認められた。また
ガイドロール上で滑りやすいため、フィルムの蛇行が始
まり巻取りがスムーズにできなかった。さらに電磁変換
特性もフィルムの削れ粉の付着の影響のため劣ったもの
であった。
比較例5は、RPBが大きいために走行性は良好であっ
たが、裏写りが大きく、作製した磁気テープの表面はゆ
ず肌状にうねっており、電磁変換特性は非常に悪いもの
であった。
たが、裏写りが大きく、作製した磁気テープの表面はゆ
ず肌状にうねっており、電磁変換特性は非常に悪いもの
であった。
比較例6
実施例1において、流延時のベルトの温度と乾燥温度を
190°Cとする以外は実施例1と同様に製膜し8μm
のフィルムを得た。表面性は第1表に示すように、A面
、B面ともほぼ同じものしか得られず、電磁変換特性は
劣ったものであった。
190°Cとする以外は実施例1と同様に製膜し8μm
のフィルムを得た。表面性は第1表に示すように、A面
、B面ともほぼ同じものしか得られず、電磁変換特性は
劣ったものであった。
ベルト上へ流延された原液の乾燥初期の粘度挙動を調べ
たところ、粘度は8ポイズまで低下しており、A層とB
IBが対流で混合してしまい2層にならないことがわか
った。
たところ、粘度は8ポイズまで低下しており、A層とB
IBが対流で混合してしまい2層にならないことがわか
った。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 芳香族ポリアミドあるいは芳香族ポリイミドから成るフ
ィルムであって、該フィルムは少なくとも2層から成り
、一方の層(A層)は表面のR_P_A(中心線深さ)
が10〜200Å、もう一方の層(B層)は表面のR_
P_B(中心線深さ)が下記(1)式の範囲にあり、R
_a_B(中心線平均粗さ)が20〜200Å、50Å
以上の高さの突起が1mm当り30個以上であることを
特徴とする高密度記録媒体用ベースフィルム。 R_P_A+50≦R_P_B≦1,500(Å)・・
・(1)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7734688A JPH01247162A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 高密度記録媒体用ベースフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7734688A JPH01247162A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 高密度記録媒体用ベースフィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247162A true JPH01247162A (ja) | 1989-10-03 |
| JPH0564594B2 JPH0564594B2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=13631356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7734688A Granted JPH01247162A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 高密度記録媒体用ベースフィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01247162A (ja) |
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2000256485A (ja) * | 1999-03-08 | 2000-09-19 | Toray Ind Inc | 芳香族ポリアミドフイルムおよびそれを用いた磁気記録媒体 |
| US6124021A (en) * | 1997-05-20 | 2000-09-26 | Teijin Limited | Biaxially oriented laminate film of wholly aromatic polyamide and magnetic recording media |
| US6274220B1 (en) * | 1996-08-29 | 2001-08-14 | Toray Industries, Inc. | Aromatic polyamide resin moldings, production methods thereof, and magnetic recording medium produced therefrom |
| CN102219999A (zh) * | 2010-04-16 | 2011-10-19 | 苏州安洁科技股份有限公司 | 一种可印刷聚酰亚胺黑膜的制备方法 |
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| JPS57195321A (en) * | 1981-05-08 | 1982-12-01 | Teijin Ltd | Metallic thin film magnetic recording medium |
| JPS5945124A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-13 | Toray Ind Inc | 芳香族ポリアミドフィルム複合体 |
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-
1988
- 1988-03-29 JP JP7734688A patent/JPH01247162A/ja active Granted
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