JPH01247230A - 直流き電回路故障選択装置 - Google Patents

直流き電回路故障選択装置

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JPH01247230A
JPH01247230A JP63075037A JP7503788A JPH01247230A JP H01247230 A JPH01247230 A JP H01247230A JP 63075037 A JP63075037 A JP 63075037A JP 7503788 A JP7503788 A JP 7503788A JP H01247230 A JPH01247230 A JP H01247230A
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Kimio Kodama
小玉 公雄
Hiroshi Toyosaki
豊崎 宏
Takaaki Tamada
玉田 尊明
Toshiaki Hasegawa
俊明 長谷川
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TSUDA DENKI KEIKI KK
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TSUDA DENKI KEIKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上■創朋分夏 本発明は、電鉄変電所等で直流き型保護に用いる直流き
電回路故障選択装置の改良に関する。
の ′r びそのp 占 き電回路故障選択装置は、き電図路の電流の増加が故障
電流によるものか、カ行する電車のノツチアップ時の電
流によるものかを弁別するためにノツチアップの各段に
おける電流変化を検出し、その検出値を設定値と比較し
て故障電流の場合にのみき電図路への電力の供給を遮断
するようにしたものであり、従来より特公昭56−22
206号公報や、特公昭52−37581号公報等にお
いて知られている。
ところで、かかるき電回路故障選択装置を実際にき電図
路に使用した場合において、一つの電車区間を走行して
いる電車(以下、回生車という。
)が回生制動中のときにもう一つの電車区間を走行中の
電車(以下、負荷車という。)がノツチオフした場合に
は高速度遮断器の不要動作が発生するという問題がある
例えば第4図に示すき電図路において、上りB区間に回
生車がおり、下りD区間に負荷車があって、回生車の発
生する電力を負荷車が消費している際に、負荷車がノツ
チオフしたとすると、50Fbに流れる電流は、最初鎖
線で示す方向(この方向を負方向とする。)であるが、
負荷車のノツチオフによって零となる。電流が零になる
と回生車の回生電圧が異常に上昇するので、回生車内の
過電圧検知が動作して過電圧抑制用抵抗を通し主回路を
短絡する結果、整流器から回生車に向けて図中破線で示
す正方向の電流が流れる。そして、負方向電流から正方
向電流に変化する総和(Δ■)が設定値を上回ると、故
障が生じている訳ではないのに50Fbが動作し、高速
度遮断器を遮断してき電図路への電力の供給をストップ
することとなる。第5図に回生車、負荷車に流れる電流
の変化を示す。
零′発明は、上記問題点に鑑み、回生車の回生電流を消
費中に負荷車がノツチオフした場合であっても不要動作
することなく、故障電流のみ選択的に動作するという有
用な故障選択装置を提供することを目的としている。
。 占  ン るための 上記目的を達成するため本発明は、き電線電流の微分検
出値を積分する積分手段と、き電線電流の流れる方向を
判別する判別手段と、き電線電流が負方向から正方向に
変化した後の積分手段の積分値からき電線電流が負方向
から正方向に変化した時点の積分値を減算する減算手段
と、この減算結果を設定値と比較し、設定値を越えた場
合に高速度遮断器を動作させる駆動手段と、を備えてな
ることを特徴としている。
スーー」L−一口 第1図は本発明の一実施例としてのき電回路故障選択装
置を示している。この装置は、母線1から分岐されたき
電線2に設けられ、き電線電流の変化を検出する不飽和
変成器FDと、同じくき電線2に設けられ、き電線電流
に比例した検出信号を得るホールCT (HCT)と、
FDの検出信号を積分する積分回路ICと、複数のき電
線に対して設けられたICを適宜のタイミングで切り換
えるマルチプレクサMPXと、A/D変換器A/Dと、
前記HCTで検出されたき電線電流が正か負かの判別を
行う電流方向判別器PSと、この判別結果とFDで検出
された信号とからき電線に故障電流が流れているかどう
か弁別するマイクロプロセッサMPUと、インタフェイ
スIFと、故障電流が流れていると判断された場合遮断
信号を発するリレーRyとから成っている。
今、回生車と負荷車が第4図に示したように同時に走行
していて負荷車がノツチオフした場合、回生車の電車区
間につながったき電線には第2図(イ)に示すように負
から正に変化する電流が流れる。この電流はHCTでそ
のまま検出されてPSで電流方向が判別されるので、P
Sの出力には第2図(ロ)に示す信号があられれる。
一方、FDかき電線電流の変化(微分値)を検出し、そ
の検出値をICが積分するので、ICの出力には第2図
(ハ)に実線で示す信号が現れる。
この信号は第2図(イ)のき電線電流と零点が異なるだ
けで波形の形状は近似している。ICの出力信号及びp
sの出力信号はMPUによって所定の処理を受ける。こ
の処理は第3図のフローチャートに従ってなされる。即
ち、先ず、#1でICの出力信号(実際にはA/D変換
されたディジタル信号)をMPUが読込み、これを[A
] として所定のメモリアドレスに格納する。続いて#
2で、先程記憶した[A]と、300ms前に読込んだ
[A] (これを[A′]とする。)との差をとり、こ
れを[B]として所定のメモリアドレスに格納する。こ
の#2の処理は、電車のノツチアップによって生じる階
段状の電流増加を故障電流と弁別するため、ノツチアッ
プの各段における電流変化に分離するものである。
#2の処理を終えると、プログラムは#3へ進み、PS
で検出された電流方向の読込みを行なう。
そして、#4で電流方向が負のままであると判断される
と、#5に進み、MPUはデータCD+ )として零を
所定のメモリアドレスに格納する。そして、#6にて〔
D1〕を装置所定の設定値と比較する。この場合、〔D
1〕が零なので、設定値の方が大きく、従って#7に進
むことはなく、#1へとリターンする。
以上の動作はPSが負であると判別している限りなされ
、従って第2図中時刻t1になるまで繰り返し行われる
次に時刻1.に達し、電流方向が負から正に反転すると
、プログラムは#8−69と進み、1段目の補償演算中
をセントした後、#lOにてその時のCB)を1段目の
補償値(C)として所定のメモリアドレスに格納する。
ここで〔C〕は電流方向が負から正へ変化した時点をは
さんだサンプリングタイム前後の2点の(B)の平均値
とする。
また、サンプリングタイムとは、同じき電線電流の検出
値をMPUが読込む場合の前回の読込み時と今回の読込
み時との間の時間をいい、MPUのクロックパルスに依
存する。この実施例では1サンプリングタイムを2ms
としている。
#10の処理を終えると、#1)に進み、現在の電流方
向を正にセットし、続いて#12で(B)−(C)の演
算を行ない、その演算によって求めた値を〔D3〕とし
て所定のメモリアドレスに格納する。この〔D、〕は現
在の(B)の値と電流方向が反転した時点の(B)の値
との差であり、この値はあまり大きくない。従って、#
6で〔Dユ〕と設定値が比較されるが、〔D3〕が設定
値を越えることはないので、プログラムは#6−#1へ
とリターンする。電流方向が負から正に変化した後に2
サンプリングタイム以上経過すると、プログラムは#1
3→#14−#15→#12へと進み、各サンプリング
タイム毎に読込まれるデータ(B)から#10で記憶さ
れているデータ(C)を減算する。この減算処理は(B
)が1段目の補償値(C)を下回るまで、即ち(B)−
(C)≦0が成立するまで繰返し行われる。第2図(ニ
)のt、xt2までがこれに相当し、これを1段目の補
償演算とする。
次に1段目の補償演算が解除されると、プログラムは#
16→#17へと進み、2段目の補償演算中をセットし
た後、#18にて(C)Xo、67の演算を行ない、そ
の演算によって求めた値を2段目の補償値〔C′〕とし
て所定のメモリアドレスに格納する。
#18の演算処理を終えると#19で〔B〕−〔C′〕
の演算を行ない、その演算によって求めた値を〔D4〕
として所定のメモリアドレスに格納する。この〔D4〕
は積分回路ICの出力残留分の現在値(B)と電流方向
が反転した時点の値、即ち1段目の補償値(C)に0.
67を乗算した値との差である。ここで定数0.67は
積分回路ICの出力残留分が放電特性に従って減衰し、
3Q 9ms前の積分回路出力値と交わる点の(C)に
対する比率であって常に一定となる。
続いて、#6で〔D4〕が設定値と比較されるが、〔D
4〕が設定値を越えることはないので、プログラムは#
6−#1へとリターンする。1段目の補償演算が解除さ
れた後に2サンプリングタイム以上経過すると、プログ
ラムは#20−#21−#19へと進み、各サンプリン
グタイム毎に読込まれるデータCB)から#18で記憶
されているデータ〔C′〕を減算する。この減算処理は
〔C′〕が300 m s前の積分回路出力値〔A′〕
を下回るまで、即ち(C’)<(A’)が成立するまで
繰返し行われる。第2図(ニ)のt2〜t、までがこれ
に相当し、これを2段目の補償演算とする。
2段目の補償演算が解除されると、以後プログラムは#
20→#23と進むようになり、補償値(C)および〔
C′〕の減算を行なうことなく、各サンプリングタイム
のCB)を〔D2〕として所定のメモリアドレスに格納
する。
このように1段目と2段目の補償演算を行なうと、その
結果得られるデータ〔D3〕と〔D4〕は第2図(ホ)
に示す波形となる。即ち、このデータは、図(ニ)の補
償値(C)および〔C′〕より上方に突出するデータC
B)であり、図(イ)のき電線電流のうち正領域の電流
波形に近似する。つまり、前記減算処理によって正領域
のき電線電流の変化値が得られることとなる。そして、
このデータ〔D3〕と〔D4〕が#6で設定値と比較さ
れる。故障電流でなく、単に回生電流を消費中に負荷車
がノツチオフした結果き電線に流れる電流の場合、正領
域での電流変化値は第2図(イ)に示すように大きくな
いので設定値を越えることはない。従ってプログラムが
#7に進むことはなく、不要に遮断信号が発されて高速
度遮断器54Fが動作することはない。
一方、故障電流の場合には、電流波形は図示しないが、
正領域内での電流変化であるため、プログラムは#工→
#2→#3→#4→#8→#I3→#14→#20→#
23と進み、CB)がそのまま〔D2〕として格納され
る。即ち、補償値(C)および〔C′〕の減算を行わな
いので、データ〔D2〕の値が大きく、設定値を越える
。従って、故障時のみ選択的に高速度遮断器54Fが動
作することとなる。
光所■動果 本発明に係る直流き電回路故障選択装置は以上説明した
ように構成したので、回生電流を消費中の負荷車がノツ
チオフした場合において、不要に高速度遮断器が動作す
ることは回避し、故障時のみ正確に動作させることがで
きるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す回路図、第2図は
第1図の各部の信号波形を示す図、第3図は第1図中の
MPUの動作を説明するフローチャート、第4図は従来
の問題点を説明するためのき電図路を示す図、第5図は
回生車、負荷車に流れる電流を示す図である。 1・・・母線、2・・・き電線、54F・・・高速度遮
断器、HCT・・・ホールCT、PS・・・電流方向判
別器、FD・・・不飽和変成器、MPU・・・マイクロ
プロセッサ。 54F盪新傷号 第1図 第2図 fil /)仔Pg遍 一−□−一 回生窺え」向 一−−−−−−−  ロ生j扛過−9L圧キた伎O製別
乍1−よろ惟梧艷丸′rj句 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)き電線電流の微分検出値を積分する積分手段と、
    き電線電流の流れる方向を判別する判別手段と、き電線
    電流が負方向から正方向に変化した後の積分手段の積分
    値からき電線電流が負方向から正方向に変化した時点の
    積分値を減算する減算手段と、 この減算結果を設定値と比較し、設定値を越えた場合に
    高速度遮断器を動作させる駆動手段と、を備えてなる直
    流き電回路故障選択装置。
  2. (2)前記積分手段は、き電線電流が複数の信号成分の
    重畳された階段状の信号である場合に各信号成分に分離
    するのに必要な時間だけ前の積分値を現在の積分値から
    減算する減算回路を含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項に記載の直流き電回路故障選択装置。
  3. (3)前記減算手段は、き電線電流の方向が負方向から
    正方向に反転した時点から所定の補償期間のみ動作させ
    るための演算手段を含んでいることを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項に記載の直流き電回路故障選択装置
JP63075037A 1988-03-28 1988-03-28 直流き電回路故障選択装置 Expired - Fee Related JPH0785974B2 (ja)

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JPH0785974B2 JPH0785974B2 (ja) 1995-09-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015100219A (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 株式会社東芝 直流き電保護継電装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61174836U (ja) * 1985-04-19 1986-10-31

Patent Citations (1)

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JPS61174836U (ja) * 1985-04-19 1986-10-31

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