JPH01247283A - 後輪操舵装置 - Google Patents
後輪操舵装置Info
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- JPH01247283A JPH01247283A JP7707588A JP7707588A JPH01247283A JP H01247283 A JPH01247283 A JP H01247283A JP 7707588 A JP7707588 A JP 7707588A JP 7707588 A JP7707588 A JP 7707588A JP H01247283 A JPH01247283 A JP H01247283A
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/14—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
- B62D7/15—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
- B62D7/1554—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a fluid interconnecting system between the steering control means of the different axles
- B62D7/1563—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a fluid interconnecting system between the steering control means of the different axles provided with fluid control means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、前輪の操舵に応じて後輪を操舵する四輪操舵
車両の後輪操舵装置に関する。
車両の後輪操舵装置に関する。
この種の後輪操舵装置において、前輪の操舵角と連動し
て後輪舵取り装置を作動させる作動装置としては電気式
のものと機械式のものがある。電気式のもの(例えば特
開昭59−227567号公報参照)は電気的に前輪操
舵角を検出する操舵角センサと車速センサ等を備え、此
等からの入力に基づき作動するコンピュータにより制御
されるサーボモータにより後輪舵取り装置を作動させて
いる。また機械式のもの(例えば特開昭55−9145
7号公報参照)は車体の前後方向に沿って設けた少なか
らぬ長さの伝達軸等により前輪操舵角を後輪舵取り装置
に伝達してこれを作動させでいる。
て後輪舵取り装置を作動させる作動装置としては電気式
のものと機械式のものがある。電気式のもの(例えば特
開昭59−227567号公報参照)は電気的に前輪操
舵角を検出する操舵角センサと車速センサ等を備え、此
等からの入力に基づき作動するコンピュータにより制御
されるサーボモータにより後輪舵取り装置を作動させて
いる。また機械式のもの(例えば特開昭55−9145
7号公報参照)は車体の前後方向に沿って設けた少なか
らぬ長さの伝達軸等により前輪操舵角を後輪舵取り装置
に伝達してこれを作動させでいる。
上記電気式のものは、走行状態に応じて所望の通りに後
輪操舵角を制御することはできるが、比較的高価な操舵
角センサを必要とし、またコンピュータが暴走すると後
輪操舵角が予想外の異常な値となることがある。また機
械式のものは前輪操舵角に応じて後輪舵取り装置を常に
確実に作動させることはできるが、少なからぬ長さの伝
達軸を車体の他の部品と干渉しないように取り付ける必
要があるので、伝達軸を含む各部品の車体への配置が困
難になる。
輪操舵角を制御することはできるが、比較的高価な操舵
角センサを必要とし、またコンピュータが暴走すると後
輪操舵角が予想外の異常な値となることがある。また機
械式のものは前輪操舵角に応じて後輪舵取り装置を常に
確実に作動させることはできるが、少なからぬ長さの伝
達軸を車体の他の部品と干渉しないように取り付ける必
要があるので、伝達軸を含む各部品の車体への配置が困
難になる。
本発明は前輪操舵角と連動して作動する駆動シリンダ装
置に生じる作動流体圧により、後輪を操舵する従動シリ
ンダ装置を作動させることにより、作動が常に確実でし
かも配置が容易な後輪操舵装置を得ることを目的とする
。
置に生じる作動流体圧により、後輪を操舵する従動シリ
ンダ装置を作動させることにより、作動が常に確実でし
かも配置が容易な後輪操舵装置を得ることを目的とする
。
このために、本発明による後輪操舵装置は、添付図面に
例示する如く、前輪の操舵に応じて後輪を操舵する四輪
操舵車両の後輪操舵装置において、前輪の操舵と連動し
て作動する作動部材14の付近に配置された一対の圧力
発生室24a、24bを有する駆動シリンダ装置20a
、20bと、前記作動部材14に設けられ同作動部材が
一方向又は他方向に作動すれば前記駆動シリンダ装置2
0a、20bを作動させてその一方または他方の前記圧
力発生室24a、24b内の圧力を上昇させる駆動部材
17a、17bと、後輪作動ロッド30と関連して設け
た一対の作動室38a、38bを有する従動シリンダ装
置35と、前記後輪作動ロッド30を中立位置に復帰さ
せる復帰ばね32と、前記駆動シリンダ装置20a、2
0bと従動シリンダ装置35の間に設けられ同駆動シリ
ンダ装置の一方又は他方の前記圧力発生室24a、24
b内の圧力が上昇すれば同従動シリンダ装置の一方又は
他方の前記作動室33 a、 38 b内の圧力を上
昇させて前記後輪作動ロッド30を介して後輪を一方向
又は他方向に操舵させる流体圧連動装置50を備えたこ
とを特徴とするものである。
例示する如く、前輪の操舵に応じて後輪を操舵する四輪
操舵車両の後輪操舵装置において、前輪の操舵と連動し
て作動する作動部材14の付近に配置された一対の圧力
発生室24a、24bを有する駆動シリンダ装置20a
、20bと、前記作動部材14に設けられ同作動部材が
一方向又は他方向に作動すれば前記駆動シリンダ装置2
0a、20bを作動させてその一方または他方の前記圧
力発生室24a、24b内の圧力を上昇させる駆動部材
17a、17bと、後輪作動ロッド30と関連して設け
た一対の作動室38a、38bを有する従動シリンダ装
置35と、前記後輪作動ロッド30を中立位置に復帰さ
せる復帰ばね32と、前記駆動シリンダ装置20a、2
0bと従動シリンダ装置35の間に設けられ同駆動シリ
ンダ装置の一方又は他方の前記圧力発生室24a、24
b内の圧力が上昇すれば同従動シリンダ装置の一方又は
他方の前記作動室33 a、 38 b内の圧力を上
昇させて前記後輪作動ロッド30を介して後輪を一方向
又は他方向に操舵させる流体圧連動装置50を備えたこ
とを特徴とするものである。
前輪操舵角が中立位置付近にある場合は駆動シリンダ装
置20a、20bの各圧力発生室24a524b内の圧
力は上昇しないので従動シリンダ装置35は作動せず、
従って後輪は操舵されない。
置20a、20bの各圧力発生室24a524b内の圧
力は上昇しないので従動シリンダ装置35は作動せず、
従って後輪は操舵されない。
前輪操舵角が増大して駆動シリンダ装置20a。
20bが作動すれば、その操舵方向に応じて一対の圧力
発生室24a、24bの何れか一方の内部の圧力が前輪
操舵角に応じて上昇する。これにより従動シリンダ装置
35の一対の作動室38a。
発生室24a、24bの何れか一方の内部の圧力が前輪
操舵角に応じて上昇する。これにより従動シリンダ装置
35の一対の作動室38a。
38bの対応する一方の内部の圧力が上昇するので、後
輪作動ロッド30は対応する方向に移動し、後輪は前輪
操舵角に応じて操舵される。
輪作動ロッド30は対応する方向に移動し、後輪は前輪
操舵角に応じて操舵される。
上述の如く、本発明によれば前輪の操舵に応じて後輪を
操舵することができ、しかも前輪の操舵に応じた圧力を
発生する駆動シリンダ装置と従動シリンダ装置の間に設
けられる流体圧連動装置の配管は屈曲が容易であるので
、周囲の各部品との干渉を考慮する必要がなくなり、後
輪操舵装置の配置が容易となる。また各駆動シリンダ装
置及び従動シリンダ装置は構造が比較的簡単で故障する
おそれは少なく、後輪の操舵特性が左右非対称となるよ
うな予想外の事態が生ずることはない。
操舵することができ、しかも前輪の操舵に応じた圧力を
発生する駆動シリンダ装置と従動シリンダ装置の間に設
けられる流体圧連動装置の配管は屈曲が容易であるので
、周囲の各部品との干渉を考慮する必要がなくなり、後
輪操舵装置の配置が容易となる。また各駆動シリンダ装
置及び従動シリンダ装置は構造が比較的簡単で故障する
おそれは少なく、後輪の操舵特性が左右非対称となるよ
うな予想外の事態が生ずることはない。
先ず、第1図に示す第1実施例の説明をする。
第1図に示す如く、自動車エンジンにより駆動されるタ
ンデム型の供給ポンプ40.41の前輪側ポンプ40か
ら吐出される一定量の作動流体は前輪動力舵取り装置1
0のサーボ弁12に供給され、一方後輪側ボンプ41か
ら吐出される一定量の作動流体は後輪動力舵取り装置の
サーボ弁53に供給される。前輪動力舵取り装置10は
、操舵ハンドル11の回動を前輪作動ロッド14の往復
動に変換するラックピニオン機構13に伝達する途中に
設けた前輪サーボ弁12と、前輪作動ロッド14に連結
された前輪パワーシリンダ15を主要な構成部材として
いる。前輪サーボ弁12は操舵ハンドル11から入力軸
12aを経て与えられるハンドルトルクに応じて作動し
て、前輪パワーシリンダ15の両作動室に対する前輪側
ポンプ40から供給される作動流体の給排を制御し、こ
れにより増幅された操舵力が前輪作動ロッド14に出力
され、操向リンク機構16を介して前輪18を操舵し、
使用済の作動流体はリザーバ43に排出するようになっ
ている。
ンデム型の供給ポンプ40.41の前輪側ポンプ40か
ら吐出される一定量の作動流体は前輪動力舵取り装置1
0のサーボ弁12に供給され、一方後輪側ボンプ41か
ら吐出される一定量の作動流体は後輪動力舵取り装置の
サーボ弁53に供給される。前輪動力舵取り装置10は
、操舵ハンドル11の回動を前輪作動ロッド14の往復
動に変換するラックピニオン機構13に伝達する途中に
設けた前輪サーボ弁12と、前輪作動ロッド14に連結
された前輪パワーシリンダ15を主要な構成部材として
いる。前輪サーボ弁12は操舵ハンドル11から入力軸
12aを経て与えられるハンドルトルクに応じて作動し
て、前輪パワーシリンダ15の両作動室に対する前輪側
ポンプ40から供給される作動流体の給排を制御し、こ
れにより増幅された操舵力が前輪作動ロッド14に出力
され、操向リンク機構16を介して前輪18を操舵し、
使用済の作動流体はリザーバ43に排出するようになっ
ている。
第1図に、示す如く、前輪作動ロッド14に固定されて
直角方向に突出する一対の棒状の駆動部材17a、17
bの間には、駆動シリンダ装置20a、20bが設けら
れている。駆動シリンダ装置20a、20bは互に同一
構造の一対の駆動シリン20.a、20bよりなり、各
駆動シリンダ20a、20bは自動車の車体に固定した
シリンダ21a、21b内に液密に嵌挿したピストン2
2a。
直角方向に突出する一対の棒状の駆動部材17a、17
bの間には、駆動シリンダ装置20a、20bが設けら
れている。駆動シリンダ装置20a、20bは互に同一
構造の一対の駆動シリン20.a、20bよりなり、各
駆動シリンダ20a、20bは自動車の車体に固定した
シリンダ21a、21b内に液密に嵌挿したピストン2
2a。
22bをスプリング25a、25bにより一方向に付勢
してなり、ピストン22a、22b両側のロッド23a
、23bはシリンダ213.21bを液密に貫通して突
出し、ピストン22a、22bのスプリング25a、2
5b側には圧力発生室24a、24bが形成されている
。両駆動シリンダ20a、20bは各圧力発生室24a
、24bが内側となるように同軸的にかつ作動ロッド1
4と平行に配置され、図示の操舵中立位置においては各
ロッド23a、23bの先端と駆動部材17a、17b
の間には不感帯を形成する隙間Sが設けられている。ま
た各圧力発生室24a、24bには、作動油を補給する
ためのリザーバ45が、それぞれ逆止弁46a、46b
を介して連結されている。
してなり、ピストン22a、22b両側のロッド23a
、23bはシリンダ213.21bを液密に貫通して突
出し、ピストン22a、22bのスプリング25a、2
5b側には圧力発生室24a、24bが形成されている
。両駆動シリンダ20a、20bは各圧力発生室24a
、24bが内側となるように同軸的にかつ作動ロッド1
4と平行に配置され、図示の操舵中立位置においては各
ロッド23a、23bの先端と駆動部材17a、17b
の間には不感帯を形成する隙間Sが設けられている。ま
た各圧力発生室24a、24bには、作動油を補給する
ためのリザーバ45が、それぞれ逆止弁46a、46b
を介して連結されている。
後輪19を操舵する従動シリンダ装置35は、第1図に
示す如く、自動車の車体に固定したシリンダ36内にピ
ストン37を液密に嵌挿し、このピストン37に固定さ
れて両側に延びる後輪作動ロッド30をシリンダ36の
両端部から液密にかつ摺動自在に突出させてなり、ピス
トン37の両側面とシリンダ36の両端内面の間には、
図示の中立位置に後輪作動ロッド30を復帰させる一対
の復帰ばね32が設けられている。後輪作動ロッド30
の両端には操向リンク機構31を介して後輪19が連結
されている。
示す如く、自動車の車体に固定したシリンダ36内にピ
ストン37を液密に嵌挿し、このピストン37に固定さ
れて両側に延びる後輪作動ロッド30をシリンダ36の
両端部から液密にかつ摺動自在に突出させてなり、ピス
トン37の両側面とシリンダ36の両端内面の間には、
図示の中立位置に後輪作動ロッド30を復帰させる一対
の復帰ばね32が設けられている。後輪作動ロッド30
の両端には操向リンク機構31を介して後輪19が連結
されている。
本第1実施例においては、駆動シリンダ装置20a、2
0bと従動シリンダ装置35の間に設けられる流体圧連
動装置50は、第1図に示す如く、後輪サーボ弁53と
、配管51a、51bを介して圧力発生室24a、24
bに接続された作動シリンダ装置55a、55bと、作
動シリンダ装置55a、55bにより往復動が与えられ
て後輪サーボ弁53を作動させる入力部材51と、後輪
側ポンプ41により構成されている。後輪サーボ弁53
は、入力軸53aと帰還軸53bの相対回動に応じて作
動し、後輪側ポンプ41から供給路42を経て供給され
る所定量の作動流体を、分配路58a、58bを経て従
動シリンダ装置35の再作動室38a、38bの一方に
供給し、他方からの作動流体をリザーバ43に排出する
オープンセンタ型の4ボート絞り切換弁である。後輪サ
ーボ弁53の入力軸53aをランクピニオン機構52を
介して回動させる棒状の入力部材51の両端部は、それ
ぞれシリンダに液密に嵌挿されて一対の作動シリンダ5
5a、55bが形成され、各作動シリンダ55a、55
bには入力部材51を図示の中立位置に付勢する一対の
戻しばね57が設けられている。第1図において右側の
作動シリンダ55aの作動室56aは右側の配管51a
を経て右側の駆動シリンダ20aの圧力発生室21a及
ヒ左側の駆動シリンダ20bのピストン22bの裏側の
室に連通され、同様に左側の作動シリンダ55bの作動
室56bは左側の配管51bを経て圧力発生室24b及
びピストン22aの裏側の室に連通されている。
0bと従動シリンダ装置35の間に設けられる流体圧連
動装置50は、第1図に示す如く、後輪サーボ弁53と
、配管51a、51bを介して圧力発生室24a、24
bに接続された作動シリンダ装置55a、55bと、作
動シリンダ装置55a、55bにより往復動が与えられ
て後輪サーボ弁53を作動させる入力部材51と、後輪
側ポンプ41により構成されている。後輪サーボ弁53
は、入力軸53aと帰還軸53bの相対回動に応じて作
動し、後輪側ポンプ41から供給路42を経て供給され
る所定量の作動流体を、分配路58a、58bを経て従
動シリンダ装置35の再作動室38a、38bの一方に
供給し、他方からの作動流体をリザーバ43に排出する
オープンセンタ型の4ボート絞り切換弁である。後輪サ
ーボ弁53の入力軸53aをランクピニオン機構52を
介して回動させる棒状の入力部材51の両端部は、それ
ぞれシリンダに液密に嵌挿されて一対の作動シリンダ5
5a、55bが形成され、各作動シリンダ55a、55
bには入力部材51を図示の中立位置に付勢する一対の
戻しばね57が設けられている。第1図において右側の
作動シリンダ55aの作動室56aは右側の配管51a
を経て右側の駆動シリンダ20aの圧力発生室21a及
ヒ左側の駆動シリンダ20bのピストン22bの裏側の
室に連通され、同様に左側の作動シリンダ55bの作動
室56bは左側の配管51bを経て圧力発生室24b及
びピストン22aの裏側の室に連通されている。
次に上記第1実施例の作動につき説明する。
前輪18が、第1図に示す如く、操舵中立位置にある場
合は、駆動シリンダ20a、20bのピストン22a、
22bのロッド23a、23bは何れも駆動部材17a
、17bより離れているので各圧力発生室24a、24
b内には圧力が生ぜず、従って入力部材51は戻しばね
57により中立状態に保持され、後輪19は復帰ばね3
2により操舵中立位置に保持される。操舵ハンドル11
を中立位置から回動しても、駆動部材17a、17bが
駆動シリンダ20a、20bのロッド23a、23bの
先端に当接しない不感帯域の範囲内においては、後輪1
9は同様に操舵中立位置に保持されたままである。しか
しながら操舵ハンドル11が不感帯域を越えて時計(又
は反時計)回転方向に回動すれば、前輪作動ロッド14
は左方(又は右方)に移動して前輪18を右向き(又は
左向き)に操舵すると共に一方の駆動部材17a(又は
17b)は一方の駆動シリンダ20a (又は20b)
のピストン22a (又は22b)のロッド23a (
又は23b)のみに当接してこれをスプリング25a
(又は25b)に抗して押し込み、一方の圧力発生室2
4a (又は24b)内の圧力を上昇させ、他方の圧力
発生室24b(又は24a)内の圧力は0のま−である
。この一方の圧力発生室24a (又は24b)内の圧
力は一方の作動シリンダ55a (又は55b)の作動
室56a(又は56b)内に伝達されて入力部材51を
左方(又は右方)に移動させる。この移動により後輪サ
ーボ弁53の入力軸53aは後方から見て時計(又は反
時計)回転方向に回動し、後輪側ポンプ41からの作動
流体を従動シリンダ装置35の右側(又は左側)の作動
室38a (又は38b)内に導入し、左側(又は右側
)の作動室38b(又は38a)をリザーバ43に連通
して後輪作動ロッド30を左方(または右方)に移動し
て後輪19を左向き(又は右向き)に操舵する。この後
輪作動ロッド30の移動はランクピニオン機構54を介
して帰還軸53bを入力軸53aと同方向に回動し、両
軸53a、53bの相対回動角かはVQとなる位置まで
後輪作動ロッド30は復帰ばね32に抗して左方(又は
右方)に移動して停止する。すなわち第2図の実線の特
性に示す如く、後輪19は前輪18の操舵角が不感帯域
内にある場合は中立位置に保たれ、不感帯域を越えれば
前輪18と逆位相方向に操舵される。
合は、駆動シリンダ20a、20bのピストン22a、
22bのロッド23a、23bは何れも駆動部材17a
、17bより離れているので各圧力発生室24a、24
b内には圧力が生ぜず、従って入力部材51は戻しばね
57により中立状態に保持され、後輪19は復帰ばね3
2により操舵中立位置に保持される。操舵ハンドル11
を中立位置から回動しても、駆動部材17a、17bが
駆動シリンダ20a、20bのロッド23a、23bの
先端に当接しない不感帯域の範囲内においては、後輪1
9は同様に操舵中立位置に保持されたままである。しか
しながら操舵ハンドル11が不感帯域を越えて時計(又
は反時計)回転方向に回動すれば、前輪作動ロッド14
は左方(又は右方)に移動して前輪18を右向き(又は
左向き)に操舵すると共に一方の駆動部材17a(又は
17b)は一方の駆動シリンダ20a (又は20b)
のピストン22a (又は22b)のロッド23a (
又は23b)のみに当接してこれをスプリング25a
(又は25b)に抗して押し込み、一方の圧力発生室2
4a (又は24b)内の圧力を上昇させ、他方の圧力
発生室24b(又は24a)内の圧力は0のま−である
。この一方の圧力発生室24a (又は24b)内の圧
力は一方の作動シリンダ55a (又は55b)の作動
室56a(又は56b)内に伝達されて入力部材51を
左方(又は右方)に移動させる。この移動により後輪サ
ーボ弁53の入力軸53aは後方から見て時計(又は反
時計)回転方向に回動し、後輪側ポンプ41からの作動
流体を従動シリンダ装置35の右側(又は左側)の作動
室38a (又は38b)内に導入し、左側(又は右側
)の作動室38b(又は38a)をリザーバ43に連通
して後輪作動ロッド30を左方(または右方)に移動し
て後輪19を左向き(又は右向き)に操舵する。この後
輪作動ロッド30の移動はランクピニオン機構54を介
して帰還軸53bを入力軸53aと同方向に回動し、両
軸53a、53bの相対回動角かはVQとなる位置まで
後輪作動ロッド30は復帰ばね32に抗して左方(又は
右方)に移動して停止する。すなわち第2図の実線の特
性に示す如く、後輪19は前輪18の操舵角が不感帯域
内にある場合は中立位置に保たれ、不感帯域を越えれば
前輪18と逆位相方向に操舵される。
第3図に示す第2実施例においては、駆動シリンダ装置
20a、20bと従動シリンダ装置35の間に設けられ
る流体圧伝動装置50は、一対の切換弁60a、60b
と、この切換弁60a、60bと駆動シリンダ装置20
a、20b及び従動シリンダ装置35の間を連通する配
管51a、51b及び61a、61bにより構成され、
後輪側ポンプ41は設けられていない。各切換弁60a
。
20a、20bと従動シリンダ装置35の間に設けられ
る流体圧伝動装置50は、一対の切換弁60a、60b
と、この切換弁60a、60bと駆動シリンダ装置20
a、20b及び従動シリンダ装置35の間を連通する配
管51a、51b及び61a、61bにより構成され、
後輪側ポンプ41は設けられていない。各切換弁60a
。
60bは油圧駆動式の3ポ一ト2位置切換弁であり、前
輪側ポンプ40が不作動又は故障により油圧を生じてい
ないときは各要素Iが選択されて各配管51a、51b
をリザーバ43に連通し、前輪側ポンプ40が正常に油
圧を生じているときは各要素■が選択されて各配管51
a、51bを配管61a、61bを介して従動シリンダ
装置35の各作動室38a、38bにそれぞれ連通する
ようになっている。
輪側ポンプ40が不作動又は故障により油圧を生じてい
ないときは各要素Iが選択されて各配管51a、51b
をリザーバ43に連通し、前輪側ポンプ40が正常に油
圧を生じているときは各要素■が選択されて各配管51
a、51bを配管61a、61bを介して従動シリンダ
装置35の各作動室38a、38bにそれぞれ連通する
ようになっている。
この第2実施例においては、駆動シリンダ20a、2Q
bは第1実施例と同様に作動して各圧力発生室24a、
24b内に圧力を生じ、前輪側ポンプ40が正常に作動
している場合にはこの圧力を各配管51a、51b、6
1a、61b及び各切換弁60a、60bを介してその
まま従動シリンダ装置35に伝達し、これにより後輪1
9は第1実施例と同様、第2図の実線の特性に示す如く
、前輪18の操舵角と逆位相方向に操舵される。前輪側
ポンプ40が故障した場合には、第2図の破線の特性に
示す如く後輪19は操舵されず、このような故障時にお
ける操舵ハンドル11の操作に必要なトルクを軽減する
。
bは第1実施例と同様に作動して各圧力発生室24a、
24b内に圧力を生じ、前輪側ポンプ40が正常に作動
している場合にはこの圧力を各配管51a、51b、6
1a、61b及び各切換弁60a、60bを介してその
まま従動シリンダ装置35に伝達し、これにより後輪1
9は第1実施例と同様、第2図の実線の特性に示す如く
、前輪18の操舵角と逆位相方向に操舵される。前輪側
ポンプ40が故障した場合には、第2図の破線の特性に
示す如く後輪19は操舵されず、このような故障時にお
ける操舵ハンドル11の操作に必要なトルクを軽減する
。
上記両実施例において、前輪の操舵に応した圧力を発生
する駆動シリンダ20a、20bと従動シリンダ35の
間に設けられる流体圧力連動装置50の配管は屈曲が容
易であるので、周囲の各部品との干渉を考慮する必要が
なくなり、後輪操舵装置の各部品の配置が容易となる。
する駆動シリンダ20a、20bと従動シリンダ35の
間に設けられる流体圧力連動装置50の配管は屈曲が容
易であるので、周囲の各部品との干渉を考慮する必要が
なくなり、後輪操舵装置の各部品の配置が容易となる。
また各駆動シリンダ20a、20b及び従動シリンダ3
5は構造が比較的簡単であって故障のおそれは少なく、
後輪19の操舵特性が左右非対称となるようなことはな
い。
5は構造が比較的簡単であって故障のおそれは少なく、
後輪19の操舵特性が左右非対称となるようなことはな
い。
なお、上記実施例においては同一構造の一対の駆動シリ
ンダ20a、20bを用いたが、1 +[lilのシリ
ンダ内に嵌挿され一対のスプリングにより中央の中立位
置に付勢されたピストンの両側に一対圧力発生室を形成
し、上記各実施例と同様のピストンロッドを介して駆動
部材17a、17bより与えられる押圧力により各圧力
発生室内に生ずる圧力により従動シリンダ装置35を作
動させるようにしてもよい。またアキュムレータ45か
ら各圧力発生室24a、24bへの作動油供給路に設け
た逆止弁46a、46bを除き、その代り各ピストン2
2a、22bの初期の移動により覆われる各シリンダ2
1a、21bの壁面にアキュムレータ45からの作動油
供給路を開口させてもよい。
ンダ20a、20bを用いたが、1 +[lilのシリ
ンダ内に嵌挿され一対のスプリングにより中央の中立位
置に付勢されたピストンの両側に一対圧力発生室を形成
し、上記各実施例と同様のピストンロッドを介して駆動
部材17a、17bより与えられる押圧力により各圧力
発生室内に生ずる圧力により従動シリンダ装置35を作
動させるようにしてもよい。またアキュムレータ45か
ら各圧力発生室24a、24bへの作動油供給路に設け
た逆止弁46a、46bを除き、その代り各ピストン2
2a、22bの初期の移動により覆われる各シリンダ2
1a、21bの壁面にアキュムレータ45からの作動油
供給路を開口させてもよい。
第1図及び第2図は本発明による後輪操舵装置の第1実
施例を示し、第1図は全体の構造図、第2図は前輪操舵
角に対する後輪操舵角の特性図、第3図は第2実施例の
全体構造図である。 符号の説明 14・・・作動部材(前輪作動ロッド)、17a。 17b・・・駆動部材、20a、20b・・・前輪駆動
シリンダ装置、24a、24b・・・圧力発生室、30
・・・後輪作動ロッド、32・・・復帰ばね、35・・
・従動シリンダ装置、38a。 38b・・・作動室、50・・・流体圧連動装置。
施例を示し、第1図は全体の構造図、第2図は前輪操舵
角に対する後輪操舵角の特性図、第3図は第2実施例の
全体構造図である。 符号の説明 14・・・作動部材(前輪作動ロッド)、17a。 17b・・・駆動部材、20a、20b・・・前輪駆動
シリンダ装置、24a、24b・・・圧力発生室、30
・・・後輪作動ロッド、32・・・復帰ばね、35・・
・従動シリンダ装置、38a。 38b・・・作動室、50・・・流体圧連動装置。
Claims (1)
- 前輪の操舵に応じて後輪を操舵する四輪操舵車両の後輪
操舵装置において、前輪の操舵と連動して作動する作動
部材の付近に配置された一対の圧力発生室を有する駆動
シリンダ装置と、前記作動部材に設けられ同作動部材が
一方向又は他方向に作動すれば前記駆動シリンダ装置を
作動させてその一方または他方の前記圧力発生室内の圧
力を上昇させる駆動部材と、後輪作動ロッドと関連して
設けた一対の作動室を有する従動シリンダ装置と、前記
後輪作動ロッドを中立位置に復帰させる復帰ばねと、前
記駆動シリンダ装置と従動シリンダ装置の間に設けられ
同駆動シリンダ装置の一方又は他方の前記圧力発生室内
の圧力が上昇すれば同従動シリンダ装置の一方又は他方
の前記作動室内の圧力を上昇させて前記後輪作動ロッド
を介して後輪を一方向又は他方向に操舵させる流体圧連
動装置を備えたことを特徴とする後輪操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7707588A JPH01247283A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 後輪操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7707588A JPH01247283A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 後輪操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247283A true JPH01247283A (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13623670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7707588A Pending JPH01247283A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 後輪操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01247283A (ja) |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7707588A patent/JPH01247283A/ja active Pending
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