JPH0124741Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124741Y2 JPH0124741Y2 JP10052984U JP10052984U JPH0124741Y2 JP H0124741 Y2 JPH0124741 Y2 JP H0124741Y2 JP 10052984 U JP10052984 U JP 10052984U JP 10052984 U JP10052984 U JP 10052984U JP H0124741 Y2 JPH0124741 Y2 JP H0124741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cleaning
- head
- liquid
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ink Jet (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はヘツドクリーナに関する。この種の
ヘツドクリーナは外観形状が実質的に磁気テープ
カートリツジと同寸法仕様に形成されており、対
応するプレイヤーに装填したときプレイヤーが支
障なく作動するものでなければならない。ある種
のプレイヤー、一般にビデオ用ではカートリツジ
ケースからテープをケース前方に引き出し、プレ
イヤー側の回転式ヘツドシリンダにテープをΩ状
に巻き付けて斜めに走行させ、該ヘツドシリンダ
のスリツトから臨出するヘツドが走行中のテープ
に接触する形態をとる。ビデオ用に限らずオーデ
イオ用のプレイヤーでも、例えばデイジタル記録
再生方式を採る場合に、プレイヤー側が同じよう
に前述の回転ヘツドアセンブリを備えたものにす
ることが提案されている。
ヘツドクリーナは外観形状が実質的に磁気テープ
カートリツジと同寸法仕様に形成されており、対
応するプレイヤーに装填したときプレイヤーが支
障なく作動するものでなければならない。ある種
のプレイヤー、一般にビデオ用ではカートリツジ
ケースからテープをケース前方に引き出し、プレ
イヤー側の回転式ヘツドシリンダにテープをΩ状
に巻き付けて斜めに走行させ、該ヘツドシリンダ
のスリツトから臨出するヘツドが走行中のテープ
に接触する形態をとる。ビデオ用に限らずオーデ
イオ用のプレイヤーでも、例えばデイジタル記録
再生方式を採る場合に、プレイヤー側が同じよう
に前述の回転ヘツドアセンブリを備えたものにす
ることが提案されている。
本考案はこの種の回転ヘツドアセンブリを備え
たプレイヤーに適用できるヘツドクリーナを対象
とし、カートリツジケース内に磁気テープに代え
て内蔵するクリーニングテープに清掃液をいかに
して供給するか、次にクリーニングテープで回転
ヘツドをいかにして清掃するか、の点に改良を加
えたものである。
たプレイヤーに適用できるヘツドクリーナを対象
とし、カートリツジケース内に磁気テープに代え
て内蔵するクリーニングテープに清掃液をいかに
して供給するか、次にクリーニングテープで回転
ヘツドをいかにして清掃するか、の点に改良を加
えたものである。
従来一般に、この種のヘツドクリーナにおいて
カートリツジケース内に組込まれるクリーニング
テープは、清掃液が含浸可能な素材、例えばポリ
エステル繊維を含む不織布などからなる。カート
リツジケース内のテープ走行経路途中にフエルト
又はスポンジ等の清掃液含浸材を配置しておき、
この含浸材に外部から補給した清掃液をクリーニ
ングテープに転移供給している。この基本構成は
従来から公知公用である。
カートリツジケース内に組込まれるクリーニング
テープは、清掃液が含浸可能な素材、例えばポリ
エステル繊維を含む不織布などからなる。カート
リツジケース内のテープ走行経路途中にフエルト
又はスポンジ等の清掃液含浸材を配置しておき、
この含浸材に外部から補給した清掃液をクリーニ
ングテープに転移供給している。この基本構成は
従来から公知公用である。
しかし、従来技術では一律にクリーニングテー
プに対しこれの全幅にわたつて清掃液が染み渡る
ように補給している。
プに対しこれの全幅にわたつて清掃液が染み渡る
ように補給している。
かかる従来形態ではカートリツジケース側の前
記含浸材または液溜の類からクリーニングテープ
の全幅にわたつて清掃液が過剰に供給されがちで
ある。とくに、含浸材に清掃液が過剰に補給され
た直後に顕著である。そのために、クリーニング
テープがプレイヤー側の回転ヘツドアセンブリに
引き出された状態において、テープがしごかれて
過剰の清掃液がプレイヤー側のテープローデイン
グ部材、テープガイド部材、回転ヘツドを含むヘ
ツドシリンダまわりに伝い流れ、これらの軸受部
などに至つて潤滑オイルを飛ばす。これらの部材
が濡れたままになつて清掃するどころか、却つて
塵埃の付着を促すとともに、ヘツドシリンダが濡
れたままの状態で通常の使用を行うと磁気テープ
およびヘツドシリンダに悪影響を及ぼすため、ク
リーニング終了後に乾燥のために相当時間の待機
が必要であつた。クリーニングテープの全幅に清
掃液を供給する形態のため、清掃液を多量に要す
る、といつた不具合も認められた。
記含浸材または液溜の類からクリーニングテープ
の全幅にわたつて清掃液が過剰に供給されがちで
ある。とくに、含浸材に清掃液が過剰に補給され
た直後に顕著である。そのために、クリーニング
テープがプレイヤー側の回転ヘツドアセンブリに
引き出された状態において、テープがしごかれて
過剰の清掃液がプレイヤー側のテープローデイン
グ部材、テープガイド部材、回転ヘツドを含むヘ
ツドシリンダまわりに伝い流れ、これらの軸受部
などに至つて潤滑オイルを飛ばす。これらの部材
が濡れたままになつて清掃するどころか、却つて
塵埃の付着を促すとともに、ヘツドシリンダが濡
れたままの状態で通常の使用を行うと磁気テープ
およびヘツドシリンダに悪影響を及ぼすため、ク
リーニング終了後に乾燥のために相当時間の待機
が必要であつた。クリーニングテープの全幅に清
掃液を供給する形態のため、清掃液を多量に要す
る、といつた不具合も認められた。
この考案は、かかる事実に着目してクリーニン
グテープの一部に清掃液を供給する形態にするこ
とにより、クリーニングテープに清掃液が過剰に
供給されることによる従来の欠点を一挙に解消す
ることを主眼とする。
グテープの一部に清掃液を供給する形態にするこ
とにより、クリーニングテープに清掃液が過剰に
供給されることによる従来の欠点を一挙に解消す
ることを主眼とする。
すなわち、本考案が対象とするヘツドクリーナ
は既に述べたようにプレイヤー側の回転ヘツドを
清掃することにある。しかるに、クリーニングテ
ープはプレイヤー側の正しい作動を保証するため
にほぼ本物の磁気テープと同一の幅を有するが、
クリーニングテープの全幅寸法は当然に回転ヘツ
ドのそれよりも大きい。
は既に述べたようにプレイヤー側の回転ヘツドを
清掃することにある。しかるに、クリーニングテ
ープはプレイヤー側の正しい作動を保証するため
にほぼ本物の磁気テープと同一の幅を有するが、
クリーニングテープの全幅寸法は当然に回転ヘツ
ドのそれよりも大きい。
そこで本考案では、第1図および第6図に示す
ごとくカートリツジケース1内に外部から清掃液
が補給されて来る液溜部11を有するテープガイ
ド6を配設し、クリーニングテープ2が該テープ
ガイド6の外周案内面に沿つて案内される基本形
態とする。そのうえで、テープガイド6にこれの
外周テープ案内面から液溜部11に通じる小孔2
0を設け、液溜部11からの清掃液が該小孔20
を介してクリーニングテープ2の幅方向の一部分
にのみ供給されるようにしたものである。
ごとくカートリツジケース1内に外部から清掃液
が補給されて来る液溜部11を有するテープガイ
ド6を配設し、クリーニングテープ2が該テープ
ガイド6の外周案内面に沿つて案内される基本形
態とする。そのうえで、テープガイド6にこれの
外周テープ案内面から液溜部11に通じる小孔2
0を設け、液溜部11からの清掃液が該小孔20
を介してクリーニングテープ2の幅方向の一部分
にのみ供給されるようにしたものである。
しかるときは、第4図に示すごとくプレイヤー
側のヘツドシリンダ21に対してクリーニングテ
ープ2は斜めに巻きつく状態で接触する。ヘツド
シリンダ21は矢印で示すテープ走行方向と逆の
方向に斜めの軸まわりに回転しているので、ヘツ
ドシリンダ21に付設のヘツド22はクリーニン
グテープ2の湿潤部Aと非湿潤部Bとを交互に通
過し、濡れ拭きとから拭きを繰り返す。
側のヘツドシリンダ21に対してクリーニングテ
ープ2は斜めに巻きつく状態で接触する。ヘツド
シリンダ21は矢印で示すテープ走行方向と逆の
方向に斜めの軸まわりに回転しているので、ヘツ
ドシリンダ21に付設のヘツド22はクリーニン
グテープ2の湿潤部Aと非湿潤部Bとを交互に通
過し、濡れ拭きとから拭きを繰り返す。
以上のようにした本考案によれば、クリーニン
グテープ2がテープガイド6に案内されて走行す
るとき、該テープ2の一部に清掃液が小孔20を
介して供給されるだけで、テープ全幅にわたつて
清掃液が供給されるわけではない。したがつて、
テープ2に部分的に過剰の清掃液が供給されたと
しても、清掃液はテープ2の幅方向に広がつて行
くだけで、テープ2に含まれる清掃液の絶対量は
過剰になることはない。その結果、テープ2がプ
レイヤー側に引き出された状態においてもテープ
2から清掃液がたれ落ちることはなく、プレイヤ
ー側に清掃液のたれ落ちによる支障を生ぜしめる
ことはない。
グテープ2がテープガイド6に案内されて走行す
るとき、該テープ2の一部に清掃液が小孔20を
介して供給されるだけで、テープ全幅にわたつて
清掃液が供給されるわけではない。したがつて、
テープ2に部分的に過剰の清掃液が供給されたと
しても、清掃液はテープ2の幅方向に広がつて行
くだけで、テープ2に含まれる清掃液の絶対量は
過剰になることはない。その結果、テープ2がプ
レイヤー側に引き出された状態においてもテープ
2から清掃液がたれ落ちることはなく、プレイヤ
ー側に清掃液のたれ落ちによる支障を生ぜしめる
ことはない。
クリーニングテープ2の幅方向一部にのみ湿潤
部Aを形成して、回転ヘツド22を湿潤部Aと非
湿潤部Bとで交互に繰り返し拭くことになり、清
掃液で溶解した汚れを直ちに乾いたテープ部分で
ぬぐい取つて行くので、清掃効果を飛躍的に向上
できる。しかも清掃液は少量であり経済的であ
る。
部Aを形成して、回転ヘツド22を湿潤部Aと非
湿潤部Bとで交互に繰り返し拭くことになり、清
掃液で溶解した汚れを直ちに乾いたテープ部分で
ぬぐい取つて行くので、清掃効果を飛躍的に向上
できる。しかも清掃液は少量であり経済的であ
る。
第6図は代表的なビデオ用(VHS型)のプレ
イヤーに適用するヘツドクリーナを例示する。こ
れのカートリツジケース1は本物の磁気テープカ
ートリツジと実質的に同一寸法仕様に形成されて
いる。カートリツジケース1の内部左右にはクリ
ーニングテープ2が巻かれるリール3,3をケー
ス底壁1bに透設した図外の駆動軸挿入孔上に位
置せしめて可回転に装置してある。クリーニング
テープ2は不織布などの含浸性を有する部材から
なり、一方のリール3からケース前面に繰り出さ
れて他方のリール3に巻き取られる。カートリツ
ジケース1の前面には前蓋4を開閉操作可能に枢
結してあり、不使用時には該前蓋4が閉じていて
テープ2の前面外側をカバーして保護し、プレイ
ヤーに装填すると前蓋4が上開き回動してテープ
2がケース前方に引き出し可能なスタンバイ状態
になる。
イヤーに適用するヘツドクリーナを例示する。こ
れのカートリツジケース1は本物の磁気テープカ
ートリツジと実質的に同一寸法仕様に形成されて
いる。カートリツジケース1の内部左右にはクリ
ーニングテープ2が巻かれるリール3,3をケー
ス底壁1bに透設した図外の駆動軸挿入孔上に位
置せしめて可回転に装置してある。クリーニング
テープ2は不織布などの含浸性を有する部材から
なり、一方のリール3からケース前面に繰り出さ
れて他方のリール3に巻き取られる。カートリツ
ジケース1の前面には前蓋4を開閉操作可能に枢
結してあり、不使用時には該前蓋4が閉じていて
テープ2の前面外側をカバーして保護し、プレイ
ヤーに装填すると前蓋4が上開き回動してテープ
2がケース前方に引き出し可能なスタンバイ状態
になる。
カートリツジケース1の内部には前方の左右隅
部にテープガイド部材5,5が配設されており、
図ではテープ繰出し側のテープガイド部材5の後
方部位に別のテープガイド6が配設されている。
部にテープガイド部材5,5が配設されており、
図ではテープ繰出し側のテープガイド部材5の後
方部位に別のテープガイド6が配設されている。
第1図ないし第3図はこのテープガイド6を示
しており、これはカートリツジケース1の上下壁
1a,1b間に挾持固定されている。図示例では
テープガイド6の下面にケース底壁1b側の円形
ボス7に外嵌する円形穴8と、該ボス7の中央に
凹設した角穴9に嵌入する角形突起10が設けら
れていて、これらの嵌合でテープガイド6が回転
不能に位置決め固定されている。
しており、これはカートリツジケース1の上下壁
1a,1b間に挾持固定されている。図示例では
テープガイド6の下面にケース底壁1b側の円形
ボス7に外嵌する円形穴8と、該ボス7の中央に
凹設した角穴9に嵌入する角形突起10が設けら
れていて、これらの嵌合でテープガイド6が回転
不能に位置決め固定されている。
テープガイド6の内部は清掃液の液溜部11に
なつていて、該液溜部11の上端開口にケース上
壁1aの内面から突設したボス12が位置決め状
に内嵌し、テープガイド6の上端面とケース上壁
1aの内面との間にリング状のパツキング13を
介装し、これで液漏れを防いでいる。
なつていて、該液溜部11の上端開口にケース上
壁1aの内面から突設したボス12が位置決め状
に内嵌し、テープガイド6の上端面とケース上壁
1aの内面との間にリング状のパツキング13を
介装し、これで液漏れを防いでいる。
前記ボス12の中央は清掃液の供給口14に形
成されていて、その入口側の段落ち部に十字状の
切込み15を有するゴム又は軟質プラスチツク製
の平板状キヤツプ16が嵌入され、環状の抜止め
リング17で該キヤツプ16が抜け止め状に固定
されている。そして、第6図に示すごとく清掃液
をガスとともに封入したボンベ18から導いた供
給ホース19の先端を、キヤツプ16の切込み1
5を通して液溜部11内に上方から差込めるもの
となつている。
成されていて、その入口側の段落ち部に十字状の
切込み15を有するゴム又は軟質プラスチツク製
の平板状キヤツプ16が嵌入され、環状の抜止め
リング17で該キヤツプ16が抜け止め状に固定
されている。そして、第6図に示すごとく清掃液
をガスとともに封入したボンベ18から導いた供
給ホース19の先端を、キヤツプ16の切込み1
5を通して液溜部11内に上方から差込めるもの
となつている。
テープガイド6の外周はテープ案内面に相当す
る部分をテープ巻付け角を大きく採るために他の
部分より大きな曲率に形成し、このテープ案内部
分の下端近くに、液溜部11の底部に通じる小孔
20を設けてあり、液溜部11にある清掃液が該
小孔20を通つてクリーニングテープ2の下端縁
付近にのみ供給される。
る部分をテープ巻付け角を大きく採るために他の
部分より大きな曲率に形成し、このテープ案内部
分の下端近くに、液溜部11の底部に通じる小孔
20を設けてあり、液溜部11にある清掃液が該
小孔20を通つてクリーニングテープ2の下端縁
付近にのみ供給される。
次に、その作用を説明する。いま本案ヘツドク
リーナをプレイヤーに装填すると、第4図に示す
ごとくヘツドシリンダ21に斜めに巻付けられた
クリーニングテープ2に対して該シリンダ21に
付設のヘツド22は斜めに移動する。クリーニン
グテープ2には前述の要領でテープガイド6から
の清掃液が下端部に供給されて湿潤しており、こ
のテープ2の下端の湿潤部Aとこれより上方の非
湿潤部Bとが交互にヘツド22に摺接しながら通
過する。その結果、クリーニングテープ2で回転
ヘツド22を濡れ拭きと、から拭きを繰り返して
清掃することになる。
リーナをプレイヤーに装填すると、第4図に示す
ごとくヘツドシリンダ21に斜めに巻付けられた
クリーニングテープ2に対して該シリンダ21に
付設のヘツド22は斜めに移動する。クリーニン
グテープ2には前述の要領でテープガイド6から
の清掃液が下端部に供給されて湿潤しており、こ
のテープ2の下端の湿潤部Aとこれより上方の非
湿潤部Bとが交互にヘツド22に摺接しながら通
過する。その結果、クリーニングテープ2で回転
ヘツド22を濡れ拭きと、から拭きを繰り返して
清掃することになる。
なお、クリーニングテープ2に形成する湿潤部
Aは必ずしもクリーニングテープ2の下端近くに
設定するものに限られず、例えば第5図に示すご
とく液溜部11に連通する小孔20をテープガイ
ド6の上下中間部位に形成することでクリーニン
グテープ2の幅方向の中間に湿潤部Aを、その上
下に非湿潤部Bを形成した形態で実施することも
可能である。また、小孔20からの清掃液が多量
に流出しないように小孔20の孔径を適当に設定
するが、液溜部11の少なくとも底部にスポンジ
等の多孔質体を挿入しておくと、清掃液の流出量
を制御するに有利である。その他、クリーニング
テープ2は図示例の如くリールツウリール方式に
する必要はなく、例えばエンドレス磁気テープカ
ートリツジにおける要領でテープ2が単一のリー
ル3から繰り出されて巻き取られる形態にしても
よい。
Aは必ずしもクリーニングテープ2の下端近くに
設定するものに限られず、例えば第5図に示すご
とく液溜部11に連通する小孔20をテープガイ
ド6の上下中間部位に形成することでクリーニン
グテープ2の幅方向の中間に湿潤部Aを、その上
下に非湿潤部Bを形成した形態で実施することも
可能である。また、小孔20からの清掃液が多量
に流出しないように小孔20の孔径を適当に設定
するが、液溜部11の少なくとも底部にスポンジ
等の多孔質体を挿入しておくと、清掃液の流出量
を制御するに有利である。その他、クリーニング
テープ2は図示例の如くリールツウリール方式に
する必要はなく、例えばエンドレス磁気テープカ
ートリツジにおける要領でテープ2が単一のリー
ル3から繰り出されて巻き取られる形態にしても
よい。
第1図ないし第4図は本考案に係るヘツドクリ
ーナの第1実施例を示しており、第1図は要部の
縦断面図、第2図および第3図はそれぞれ要部の
斜視図、第4図はプレイヤー側のヘツドシリンダ
とクリーニングテープとの関係を示す側面図、第
5図は本考案の別実施例を示す要部の縦断面図、
第6図はヘツドクリーナの全体斜視図である。 1……カートリツジケース、2……クリーニン
グテープ、6……テープガイド、11……液溜
部、20……小孔、21……ヘツドシリンダ、2
2……回転ヘツド、A……クリーニングテープの
湿潤部、B……クリーニングテープの非湿潤部。
ーナの第1実施例を示しており、第1図は要部の
縦断面図、第2図および第3図はそれぞれ要部の
斜視図、第4図はプレイヤー側のヘツドシリンダ
とクリーニングテープとの関係を示す側面図、第
5図は本考案の別実施例を示す要部の縦断面図、
第6図はヘツドクリーナの全体斜視図である。 1……カートリツジケース、2……クリーニン
グテープ、6……テープガイド、11……液溜
部、20……小孔、21……ヘツドシリンダ、2
2……回転ヘツド、A……クリーニングテープの
湿潤部、B……クリーニングテープの非湿潤部。
Claims (1)
- カートリツジケース1内に内蔵のクリーニング
テープ2を走行案内させるテープガイド6を有
し、このテープガイド6の内部に清掃液が外部か
ら補給されてくる液溜部11を有し、テープガイ
ド6にこれの外周テープ案内面から液溜部11に
通じる小孔20を設け、液溜部11からの清掃液
が該小孔20を介してクリーニングテープ2の幅
方向の一部分にのみ供給されるようにしたことを
特徴とするヘツドクリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052984U JPS6116710U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | ヘツドクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052984U JPS6116710U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | ヘツドクリ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116710U JPS6116710U (ja) | 1986-01-31 |
| JPH0124741Y2 true JPH0124741Y2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=30659987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10052984U Granted JPS6116710U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | ヘツドクリ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116710U (ja) |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP10052984U patent/JPS6116710U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116710U (ja) | 1986-01-31 |
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