JPH01247580A - 感光性樹脂による多段レリーフの製造方法,多段レリーフまたはエンボス形成法および型の製造方法 - Google Patents

感光性樹脂による多段レリーフの製造方法,多段レリーフまたはエンボス形成法および型の製造方法

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JPH01247580A
JPH01247580A JP7698088A JP7698088A JPH01247580A JP H01247580 A JPH01247580 A JP H01247580A JP 7698088 A JP7698088 A JP 7698088A JP 7698088 A JP7698088 A JP 7698088A JP H01247580 A JPH01247580 A JP H01247580A
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JP
Japan
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mold
photosensitive resin
male
relief
stage relief
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JP7698088A
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English (en)
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Kensuke Yokota
横田 謙輔
Yuichi Kirihara
桐原 有一
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Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、多段レリーフを有する物品または型の製造方
法、あるいはその型を使用した多段レリーフもしくはエ
ンボス形成法に関する。
(従来の技術) 従来から1紙、金属箔、金属箔貼合紙、金属箔貼合プラ
スチックフィルム、プラスチックフィルム等のフィルム
またはシート状物に装飾加工としてエンボス形成が行な
われている。
プラスチック、無機質物質1食品、金属等を溶融し、型
に流し込むことにより、凹凸レリーフを形成することが
行われている。
エンボス形成のためのエンボスプレート、または型もし
くはその型を製造するための原型が用いられているが、
エンボスプレート型、原型としては金属製、木製、無機
質製、ワックスや合成樹脂製等のものが知られている。
また、エンボスプレート、型、原型としてではなく、化
粧板等に見られるように、目的製品そのものに、レリー
フを施す場合もある。以下、エンボスプレーロ型、原型
、製品そのもの、を含めてレリーフと称する。
これらの材質によるエンボスプレート型、原型は、製造
が必ずしも容易ではなく、熟練を要したり、経済的に不
利であったり、または時間のかかる作業を必要とする。
あるいは精密なレリーフが得られない1等の欠点があっ
た。なお、無機質型、ワックスや合成樹脂製等の型等を
製造するには1通常、その型の原型を必要とし、その原
型を製造することも考慮しなければならない。
そこで、エンボスプレート、型、原型を容易に。
かつ精密なものをも製造できる方法として、感光性樹脂
を使用した方法も知られている。
例えば、特開昭53−67767号公報(エンボスプレ
ートの製造法)、特開昭54−117368号公報(エ
ンボス形成法)、特開昭57−25914号公報(プラ
スチック成形用の型)、特開昭59−184605号公
報(レリーフ化粧板の製造方法)、特開昭60−199
542号公報(貴金属製品の製造方法)、特開昭61−
271.951号公報(装飾チョコレートの製造方法)
等が知られている。
これらの方法によるエンボスプレート、型、原型の製造
は、光硬化性樹脂に対し、ネガを使用して露光し、アル
カリ水溶液や有機溶剤の洗い出し液により未露光部を除
去して、簡易に行うことができる。
しかも、光を利用しているため、精度の高いエンボスプ
レート、型、原型を得ることができる。さらに、雄型お
よび雌型の製造においては、見当精度のよい、つまり雄
型および雌型の嵌合のよいものが得られる。
これらのエンボスプレート、型、原型では、レリーフと
して、つまり凹凸として1段であり、多段レリーフを有
する装飾効果の高いものを要求される場合がある。
なお、多段レリーフを、感光性樹脂により製造する方法
も知られている。特開昭61−253142号公報(鋳
型調製用感光性ポリマーレリーフ層の多レベル画像形成
)には、多段レリーフを形成することが記載されている
。ここに記載されている方法は露光方法により多段レリ
ーフを製造する方法であるが、裏面から露光量を調整し
ている。しかし、裏面から露光する場合、感光性樹脂層
の支持体は、透光のよい材質に限定される。すなわち、
感光性樹脂層の支持体として用いられている金属板等の
場合は使用できない1等の欠点がある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明者等は、上記欠点を解決すべく鋭意研究を重ねた
結果、多段レリーフを、簡易に、かつ精度よく製造する
方法を見出したものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、支持体に設けた所望の厚さを有する感光性樹
脂層(光崩壊型ははずしてもよいか?)に対し、下記(
A)およびCB)を行う感光性樹脂による多段レリーフ
の製造方法である。
(A)画像露光し、洗い出し液により未露光部を。
該感光性樹脂層の厚さに対し途中の厚さまで除去する。
(B)(A)の画像と異なる画像(該画像を太らせたま
たは細らせた画像も含む)による露光を行い。
洗い出し液により未露光部を9次のいずれかにより処理
する。
b−I.(A)の工程により残っている該感光性樹脂層
の途中の厚さまで除去する。
b−Il、b−1,までを繰り返す。
b−III全ての未露光部を除去する。
b−IV、  (A)の工程により残っている該感光性
樹脂層の途中の厚さまで除去し、全面露光する。
さらには、上記方法で得られた多段レリーフを型として
使用する多段レリーフまたはエンボス形成法である。
または、上記方法で得られた多段レリーフを雄型または
雌型とし、該型から雌型または雄型を製造する型の製造
方法に関する。つまり、雄型から鐸型を製造する例につ
いて言えば、雄型を本発明に従って製造し、得られた雄
型に型材(石膏等)を流しまたは被覆すること、あるい
はこの雄型にエンボスをすること、により雌型を製造す
る。
また、上記方法で得られた多段レリーフを雄型とし、該
雄型製造で使用した画像露光の複数のネガまたはポジフ
ィルムをもとに、該フィルムの画像を太らせたネガまた
はポジフィルムを使用し、雄型製造の最後に使用したネ
ガまたはポジフィルムに対応する画像を太らせた該フィ
ルムから順次に画像露光して、雄型製造と同様に多段レ
リーフを製造し雌型とする型の製造方法である。
また、上記の雄型および雌型を使用する多段レリーフま
たはエンボス形成法である。
本発明に係わる支持体に設けられた感光性樹脂としては
1通常使用されている感光性樹脂が用いられる。例えば
、ナイロプリント(西独BASF、東洋インキ製造[)
 ) 、富士トーレリーフ(東し#a)。
ドブロン(東京応化工業■)、ミラクロン(東京応化工
業■)、プリンタイト(東洋紡■)等である。
これらの感光性樹脂を、支持体であるポリエステルフィ
ルム、ポリエチレンフィルム、スチール、ステンレスス
チール、アルミニウム等の上に所望の厚さで塗工、成形
したものが1本発明で用いられる。
なお1本発明では多段レリーフを形成するため、0゜3
〜5mm程度、さらには0.5〜3mm程度の厚さの感
光性樹脂層を有するものが好ましい。
本発明に使用される洗い出し液(ウォッシュアウト液と
も言う)は、使用される感光性樹脂の種類によって異な
るが、一般に使用されているアルカリ水溶液や有機溶剤
である。
次に1本発明の多段レリーフの製造について9図面を参
照しながら、説明する。なお2図面では多段レリーフと
して2段の例を示すが1本発明は2段に限らず3段また
はそれ以上の段にも適用できる。
図面は本発明の工程の概念を説明するための部分断面図
である。
第1図は、支持体2に設けた感光性樹脂層1にネガフィ
ルム3を密着させ、紫外線3を露光している状態を示す
第2図は1画像露光した感光性樹脂層に対し、現像液で
、感光性樹脂層の厚さに対し途中の厚さまで除去した状
態を示す。
感光性樹脂、洗い出し液の種類に応じて異なるが、感光
性樹脂層に対する洗い出し液による除去は。
温度がほぼ一定なら2通常時間との関係で洗い出し深度
が決まることが多く、洗い出し時間と洗い出し深度はほ
ぼ比例関係にあり、予め洗い出し時間と洗い出し深度と
の比例関係を調べておけば、洗い出し時間により洗い出
し深度を任意にコントロールすることができる。
なお9通常洗い出しくウォッシュアウト)は2機械的方
法で処理され、洗い出し液のスプレ一方式。
ブラシ方式1等で行われる。
第1図〜第2図までの工程は(A)の工程に相当する。
第3図は、第2図に示す感光性樹脂層に対し、別のネガ
フィルム5を密着させ、紫外線4により露光している状
態を示す。
第4図は1画像露光した感光性樹脂層に対し、洗い出し
液で、感光性樹脂層の厚さに対し途中の厚さまで除去し
た状態を示す。これまでが、 (B)のb−I 、の工
程に相当する。
勿論、2段のレリーフにする場合には、未露光部を全て
除去することができる(b−I[[、の工程に相当する
)。また、途中で洗い出しを止めた場合でも感光性樹脂
層に全面露光してもよい(b−IV、の工程に相当する
)。
なお9図面では2段のレリーフについて図示しているが
、さらに画像露光および洗い出しを繰り返せば、3段以
上の多段レリーフが得られる(b−11゜の工程に相当
する)。
以上のようにして得られた多段レリーフを、そのまま製
品にしてもよく、また、エンボスプレート。
型、原型として使用することができる。
次に、雄型および雌型のための多段レリーフ形成の1例
につき、ネガの作成および得られたネガを使用した露光
を中心に説明する。
まず、ネガの作成について、説明する。原稿(版下)か
らカメラを通して、所定サイズのネガを撮影する。この
ネガを用いて密着反転したポジ■と拡散反転したポジ■
とを作成する。ポジ■から拡散反転を行いネガを作成す
ると、これが雄型用基本ネガとなる。これを密着反転し
た雄型用基本ポジから、必要段数(n)に相当する枚数
のネガをn枚密着反転する。このn枚のネガを各段に必
要な部分のみを残して2他の部分を遮光する。ここにで
きたn枚のネガが、雄型用部分ネガ(1)〜(n)とな
る。
先に拡散反転したポジ■はそのまま雌型用の基本ネガと
なる。この基本ネガから雄型用部分ネガを作成したと同
様に、必要段数(n)に相当する枚数(n)を密着反転
し、各々のポジについて各段に必要な絵柄のみを残し、
他の部分を遮光した後、各々密着反転を行う。この結果
できたn枚のネガが雌型用部分ネガ(1)〜(n)とな
る。
このようにして得られたネガを使用したエンボスプレー
ト、型等の作成について説明する。
最も高くエンボスされる部分を第1段のエンボスとし、
以下、第2段〜第n段とする。
「雄型の作成」 第1段の雄型用部分ネガを用いて感光性樹脂板等に露光
し、適当量の樹脂を溶解除去する。これを乾燥した後、
第2段用の雄型用部分ネガを1段目の絵柄と見当合わせ
を行った後、第1段目の場合と同様の処理を行う。同じ
ように第3段目以降、第n段までこの作業を繰り返し、
必要な段数(n)を持った雄型が作成される。
「雌型の作成」 雄型の作成とは逆に、第n段用の雌型用部分ネガから始
めて、第n−1段〜第1段目の各雌型用部分ネガを用い
て、雄型の作成と同様の作業を繰り返す。この結果とし
て必要な段数(n)を持った雌型が作成される。
以上のようにして得られた雄型および雌型は、6場エン
ボスを行うか、凹状エンボスするかにより。
どちらもエンボス板またはカウンター板となり得るもの
である。また、ここに得られた雄型および雌型を原型と
して2石膏等の無機質型、砂型等を製造し、さらにはこ
れらの型から金属型を製造することもできる。
本発明に係わる多段レリーフおよび型等の利用または応
用分野の1例について示す。
紙、金属箔、金属箔貼合祇、金属箔貼合プラスチックシ
ートまたはフィルム等のシートまたはフィルム類のエン
ボス加工(a)、P4W器、プラスチック容器、タイル
、煉瓦、セラミックス等の加工(b)、チョコレート、
アイスクリーム等の食品の立体装飾加工(C)、バッチ
、ネームプレート、ブローチ、ネクタイピン、ペンダン
ト等の立体装飾加工(d)、電鋳・電胎用母型(e)、
立体図形用マスター(f)、半導体等の部材を載置、保
持する小型部材用ボジショニングトレー、アレー、ラン
ク等およびそのための原型(g)等が挙げられる。これ
らの利用または応用分野において1本発明の多段レリー
フまたは型は、そのまま製品となる場合、エンボスプレ
ートとして使用する場合、原型または母型として  1
使用する場合9等で利用される。 次にナイロプリント
F96 (雄型)、S94 (雌型)を使用して。
雄型および雌型である多段レリーフを作成する1例を示
す。
ナイロプリントF96を、第1段目のネガフィルムによ
り、紫外線照射装置を使用して、約5分聞書着露光し、
洗い出し液(エチルアルコール水溶液)により30℃、
約1分間で洗い出しを行い、乾燥した。洗い出し液によ
り除去された深度は0.1 m mであった。次に第2
段目のネガフィルムにより、同様に露光し、同じ現像液
で未露光部を全て除去し、乾燥して、2段のレリーフを
形成した。
次にナイロプリンl−394を使用し、H型製造で使用
した画像露光の複数のネガフィルムをもとに。
該フィルムの画像を太らせたネガフィルムを使用し、雄
型製造の最後に使用したネガフィルムに対応する画像を
太らせた該フィルムから順次に画像露光して、雄型製造
と同様に多段レリーフを製造し雌型とした。露光および
洗い出し条件は雄型の場合に準じて行った。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は2本発明の1実施態様である工程を示
す部分断面図を示す。 図中の符号は、1−一感光性樹脂層、2−支持体。 3−ネガフィルム、4−紫外線、5−別のネガフィルム
、をそれぞれ表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、支持体に設けた所望の厚さを有する感光性樹脂層に
    対し、下記(A)および(B)を行うことを特徴とする
    感光性樹脂による多段レリーフの製造方法(A)画像露
    光し、洗い出し液により未露光部を、該感光性樹脂層の
    厚さに対し途中の厚さまで除去する。 (B)(A)の画像と異なる画像による露光を行い洗い
    出し液により未露光部を、次のいずれかにより処理する
    。 b− I .(A)の工程により残っている該感光性樹脂
    層の途中の厚さまで除去する。 b−II.b− I .までを繰り返す。 b−III全ての未露光部を除去する。 b−IV.(A)の工程により残っている該感光性樹脂層
    の途中の厚さまで除去し、全面露光する。 2、請求項1記載の方法で得られた多段レリーフを型と
    して使用することを特徴とする多段レリーフまたはエン
    ボス形成法。 3、請求項1記載の方法で得られた多段レリーフを雄型
    または雌型とし、該型から雌型または雄型を製造するこ
    とを特徴とする型の製造方法。 4、請求項1記載の方法で得られた多段レリーフを雄型
    とし、該雄型製造で使用した画像露光の複数のネガまた
    はポジフィルムをもとに、該フィルムの画像を太らせた
    ネガまたはポジフィルムを使用し、雄型製造の最後に使
    用したネガまたはポジフィルムに対応する画像を太らせ
    た該フィルムから順次に画像露光して、雄型製造と同様
    に多段レリーフを製造し雌型とすることを特徴とする型
    の製造方法。 5、請求項4記載の雄型および雌型を使用することを特
    徴とする多段レリーフまたはエンボス形成法。
JP7698088A 1988-03-30 1988-03-30 感光性樹脂による多段レリーフの製造方法,多段レリーフまたはエンボス形成法および型の製造方法 Pending JPH01247580A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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