JPH01247827A - 油圧クラッチ構造 - Google Patents
油圧クラッチ構造Info
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- JPH01247827A JPH01247827A JP63075658A JP7565888A JPH01247827A JP H01247827 A JPH01247827 A JP H01247827A JP 63075658 A JP63075658 A JP 63075658A JP 7565888 A JP7565888 A JP 7565888A JP H01247827 A JPH01247827 A JP H01247827A
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/583—Diaphragm-springs, e.g. Belleville
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/06—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
- F16D25/062—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces
- F16D25/063—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially
- F16D25/0635—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs
- F16D25/0638—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs with more than two discs, e.g. multiple lamellae
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ9発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は、自動変速機等に変速用として用いられている
油圧作動式のクラッチ構造に関する。
油圧作動式のクラッチ構造に関する。
(従来の技術)
自動車用自動変速機の変速用として、従来から油圧クラ
ッチが用いられている。この油圧クラッチは、クラッチ
ドラムと、このクラッチドラムの油圧室を覆って移動自
在に嵌入されたピストンと、このピストンにおける油圧
室対向面とは反対側の側面に対向して順次配設されるプ
レッシャプレート、ドライブプレートおよびドリブンプ
レートとからなり、油圧室へ供給された油圧を受けて移
動されるピストンの押力により、プレッシャプレートを
介してドライブプレートおよびドリブンプレートを押圧
・係合させるように構成されている。
ッチが用いられている。この油圧クラッチは、クラッチ
ドラムと、このクラッチドラムの油圧室を覆って移動自
在に嵌入されたピストンと、このピストンにおける油圧
室対向面とは反対側の側面に対向して順次配設されるプ
レッシャプレート、ドライブプレートおよびドリブンプ
レートとからなり、油圧室へ供給された油圧を受けて移
動されるピストンの押力により、プレッシャプレートを
介してドライブプレートおよびドリブンプレートを押圧
・係合させるように構成されている。
自動変速機自体の小型軽量化の要求から、この油圧クラ
ッチも小型軽量化が要求され、このため、油圧室への供
給油圧を高圧化してピストン押力を増加させることなど
が試みられているが、ポンプ動力損失が大きくなるとい
う問題や、シール性、耐圧性を向上させるためにコスト
アップになり易いという問題がある。
ッチも小型軽量化が要求され、このため、油圧室への供
給油圧を高圧化してピストン押力を増加させることなど
が試みられているが、ポンプ動力損失が大きくなるとい
う問題や、シール性、耐圧性を向上させるためにコスト
アップになり易いという問題がある。
このため、ピストンとプレッシャプレートとの間にダイ
ヤフラムスプリングを配設し、このダイヤフラムスプリ
ングの内径端をピストンにより押圧させるとともに、ダ
イヤフラムスプリングの外径端をクラッチドラムに当接
させ、さらに、プレッシャプレートに形成した突起をダ
イヤフラムスプリングの内径端と外径端との間において
当接するようになし、ダイヤフラムスプリングをその外
径端を支点とする”てこ”として作用せしめ、突起を介
してピストンの押力を倍力させてプレッシャプレートに
伝達させるようにした構成の油圧クラッチも用いられて
いる。具体的には、例えば、特開昭56−164228
号に開示されている構造の油圧クラッチがある。なお、
ここに開示の油圧クラッチにおいては、プレッシャプレ
ートの突起に対応してピストンに所定の倍力解除突起を
形成し、ピストンが所定のストローク以上移動した場合
に倍力解除突起をダイヤフラムスプリングに当接させて
倍力作用を解除させ、ダイヤフラムスプリングに高負荷
が作用するのを防止するように構成している。
ヤフラムスプリングを配設し、このダイヤフラムスプリ
ングの内径端をピストンにより押圧させるとともに、ダ
イヤフラムスプリングの外径端をクラッチドラムに当接
させ、さらに、プレッシャプレートに形成した突起をダ
イヤフラムスプリングの内径端と外径端との間において
当接するようになし、ダイヤフラムスプリングをその外
径端を支点とする”てこ”として作用せしめ、突起を介
してピストンの押力を倍力させてプレッシャプレートに
伝達させるようにした構成の油圧クラッチも用いられて
いる。具体的には、例えば、特開昭56−164228
号に開示されている構造の油圧クラッチがある。なお、
ここに開示の油圧クラッチにおいては、プレッシャプレ
ートの突起に対応してピストンに所定の倍力解除突起を
形成し、ピストンが所定のストローク以上移動した場合
に倍力解除突起をダイヤフラムスプリングに当接させて
倍力作用を解除させ、ダイヤフラムスプリングに高負荷
が作用するのを防止するように構成している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の場合には′てこ”として作用する
ダイヤフラムが高負荷・高応力を受けることになり、ダ
イヤフラムの強度・耐久性の点からその使用範囲が限定
されるという問題がある。
ダイヤフラムが高負荷・高応力を受けることになり、ダ
イヤフラムの強度・耐久性の点からその使用範囲が限定
されるという問題がある。
特に、油圧クラッチが小型化されダイヤフラムスプリン
グの径が小さくなり、これに応じてクラッチ容量維持の
ため作動油圧が高くなった場合には、ダイヤフラムクラ
ッチの強度・耐久性を充分確保できなくなるという問題
がある。さらに、ピストンの押力をダイヤフラムスプリ
ングを介してプレッシャプレートに伝達させる場合には
、ビストンストロークはダイヤフラムスプリングのたわ
゛み分も含んだものとする必要があり、ピストンのスト
ロークロスが大きくなり軸方向に余分なスペースが必要
となるという問題もある。
グの径が小さくなり、これに応じてクラッチ容量維持の
ため作動油圧が高くなった場合には、ダイヤフラムクラ
ッチの強度・耐久性を充分確保できなくなるという問題
がある。さらに、ピストンの押力をダイヤフラムスプリ
ングを介してプレッシャプレートに伝達させる場合には
、ビストンストロークはダイヤフラムスプリングのたわ
゛み分も含んだものとする必要があり、ピストンのスト
ロークロスが大きくなり軸方向に余分なスペースが必要
となるという問題もある。
なお、特開昭56−164228号に開示の構造のよう
に、ピストンに倍力解除突起を形成した場合には、ダイ
ヤフラムスプリングの負荷が高負荷となるのを防止する
ことができるのであるが、ダイヤフラムスプリングによ
る倍力作用が得られるのは、倍力解除突起がダイヤフラ
ムスプリングに当接するまででしかなく、油圧クラッチ
の最大容量はダイヤフラムスプリングがない場合と変わ
らないという問題がある。
に、ピストンに倍力解除突起を形成した場合には、ダイ
ヤフラムスプリングの負荷が高負荷となるのを防止する
ことができるのであるが、ダイヤフラムスプリングによ
る倍力作用が得られるのは、倍力解除突起がダイヤフラ
ムスプリングに当接するまででしかなく、油圧クラッチ
の最大容量はダイヤフラムスプリングがない場合と変わ
らないという問題がある。
本発明は、このようなことから、耐久性・強度が問題と
なるダイヤフラムスプリングを使用することなく、ピス
トン押力を倍力してプレッシャプレートに作用させるこ
とができるような構造の油圧クラッチを提供することを
目的とする。
なるダイヤフラムスプリングを使用することなく、ピス
トン押力を倍力してプレッシャプレートに作用させるこ
とができるような構造の油圧クラッチを提供することを
目的とする。
口1発明の構成
(課題を解決するための手段)
上記目的達成のための手段として、本発明の油圧クラッ
チ構造は、複数の剛性の高いアシストレ、バーを押さえ
板により円盤状に並べて保持して作られたアシスト部材
を、ピストンとプレッシャプレートとの間に配設し、油
圧室に供給される油圧力を受けたピストンによりアシス
ト部材の内径側を押圧するとともに、アシスト部材の外
径側をクラッチドラムに当接させてこれを受は止めさせ
、且つ、内径側と外径側との中間部においてアシスト部
材をプレッシャプレートに形成した突起に当接させるよ
うになっており、これによりアシスト部材を介してピス
トン押力をプレッシャプレートに伝達するようになって
いる。
チ構造は、複数の剛性の高いアシストレ、バーを押さえ
板により円盤状に並べて保持して作られたアシスト部材
を、ピストンとプレッシャプレートとの間に配設し、油
圧室に供給される油圧力を受けたピストンによりアシス
ト部材の内径側を押圧するとともに、アシスト部材の外
径側をクラッチドラムに当接させてこれを受は止めさせ
、且つ、内径側と外径側との中間部においてアシスト部
材をプレッシャプレートに形成した突起に当接させるよ
うになっており、これによりアシスト部材を介してピス
トン押力をプレッシャプレートに伝達するようになって
いる。
(作用)
上記構成の油圧クラッチ構造を用いると、油圧室へ供給
される油圧を受けたピストンは、アシスト部材の内径側
をプレッシャプレートの方に押圧するのであるが、この
とき、アシスト部材はクラッチドラムにより受は止めら
れた外径側を支点とする”てこ”として作用し」ピスト
ンが当接する内径側が力点、プレッシャプレートの突起
が当接する中間部が作用点となり、ピストンの押力が倍
力されてプレッシャプレートに伝達される。
される油圧を受けたピストンは、アシスト部材の内径側
をプレッシャプレートの方に押圧するのであるが、この
とき、アシスト部材はクラッチドラムにより受は止めら
れた外径側を支点とする”てこ”として作用し」ピスト
ンが当接する内径側が力点、プレッシャプレートの突起
が当接する中間部が作用点となり、ピストンの押力が倍
力されてプレッシャプレートに伝達される。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の好ましい実施例について
説明する。
説明する。
第1図は、本発明に係る油圧クラッチを備えた自動車用
自動変速機を示し、この変速機10は、エンジン出力軸
1aとトルクコンバータ12とを接続させて、エンジン
1の出力側端面に接合配置されている。このトルクコン
バータ12の出力軸は変速機入力軸13に接続されてお
り、エンジン1から出力される動力は、トルクコンバー
タ12を介して変速機入力軸13に伝達される。
自動変速機を示し、この変速機10は、エンジン出力軸
1aとトルクコンバータ12とを接続させて、エンジン
1の出力側端面に接合配置されている。このトルクコン
バータ12の出力軸は変速機入力軸13に接続されてお
り、エンジン1から出力される動力は、トルクコンバー
タ12を介して変速機入力軸13に伝達される。
変速機入力軸13と平行に変速機カウンタ軸14が配設
され、これら両軸13.14の間に、変速機構20が配
設される。変速機構20は、ドライブ側が変速機入力軸
13に配設されドリブン側が変速機カウンタ軸14に配
設されてるとともに互いに噛合する1速用ギヤ組21a
、21b、2速用ギヤ組22a、22b、3速用ギヤ組
23a、23b、4速用ギヤ組24a、24bおよびリ
バース用ギヤ組25a、25bを有する。但し、リバー
ス用ギヤ組は回転方向を逆転させるためのリバースアイ
ドラギヤ(図示せず)を介して互いに噛合する。これら
のギヤのうち、1連用ドリブンギヤ21b、2速用ドラ
イブギヤ22a、3速用ドリブンギヤ23b、4速用ド
ライブギヤ24aおよびリバース用ドリブンギヤ25b
は、入力軸13もしくはカウンタ軸14上に回転自在に
配設され、残りのギヤはいずれかの軸13もしくは14
に固設されている。
され、これら両軸13.14の間に、変速機構20が配
設される。変速機構20は、ドライブ側が変速機入力軸
13に配設されドリブン側が変速機カウンタ軸14に配
設されてるとともに互いに噛合する1速用ギヤ組21a
、21b、2速用ギヤ組22a、22b、3速用ギヤ組
23a、23b、4速用ギヤ組24a、24bおよびリ
バース用ギヤ組25a、25bを有する。但し、リバー
ス用ギヤ組は回転方向を逆転させるためのリバースアイ
ドラギヤ(図示せず)を介して互いに噛合する。これら
のギヤのうち、1連用ドリブンギヤ21b、2速用ドラ
イブギヤ22a、3速用ドリブンギヤ23b、4速用ド
ライブギヤ24aおよびリバース用ドリブンギヤ25b
は、入力軸13もしくはカウンタ軸14上に回転自在に
配設され、残りのギヤはいずれかの軸13もしくは14
に固設されている。
上記の回転自在に配設された各ギヤには、それぞれ油圧
クラッチ31〜34および40が取り付けられており、
これら5セツトの油圧クラッチ31〜34および40を
選択的に作動させることにより、上記回転自在に配設さ
れたギヤのいずれか1つをそれが配設されている軸と一
体に結合させ、このギヤを有するギヤ組に基づく動力伝
達がなされる。
クラッチ31〜34および40が取り付けられており、
これら5セツトの油圧クラッチ31〜34および40を
選択的に作動させることにより、上記回転自在に配設さ
れたギヤのいずれか1つをそれが配設されている軸と一
体に結合させ、このギヤを有するギヤ組に基づく動力伝
達がなされる。
このように油圧クラッチ31〜35を選択的に作動させ
ることにより、変速機入力軸13に伝達されたエンジン
動力は、作動油圧クラッチに対応するギヤ組に基づく変
速がなされて変速機カウンタ軸14に伝達される。変速
機カウンタ軸14に固設された出力ドライブギヤ15a
は変速機出力軸16に固設された出力ドリブンギヤ15
bと噛合しており、変速機カウンタ軸14に伝達された
エンジン動力は、これらのギヤ15a、15bを介して
変速機出力軸16に伝達され、次いで、ドライブシャフ
ト17を介してデフ装置(図示せず)に伝達される。
ることにより、変速機入力軸13に伝達されたエンジン
動力は、作動油圧クラッチに対応するギヤ組に基づく変
速がなされて変速機カウンタ軸14に伝達される。変速
機カウンタ軸14に固設された出力ドライブギヤ15a
は変速機出力軸16に固設された出力ドリブンギヤ15
bと噛合しており、変速機カウンタ軸14に伝達された
エンジン動力は、これらのギヤ15a、15bを介して
変速機出力軸16に伝達され、次いで、ドライブシャフ
ト17を介してデフ装置(図示せず)に伝達される。
上記構成の変速機10において、リバース用油圧クラッ
チ40が本発明に係る構造を有するクラッチであり、こ
の油圧クラッチ40および4速用油圧クラツチ34とを
拡大して示す第2図に基づいて説明する。
チ40が本発明に係る構造を有するクラッチであり、こ
の油圧クラッチ40および4速用油圧クラツチ34とを
拡大して示す第2図に基づいて説明する。
第2図においでは、変速機入力軸13上に2速用油圧ク
ラツチ32と背中合わせに取り付けられた4速用油圧ク
ラツチ34を部分的に断面して示すとともに、変速機カ
ウンタ軸14上に取り付けられたリバース用油圧クラッ
チ40を断面して示す。
ラツチ32と背中合わせに取り付けられた4速用油圧ク
ラツチ34を部分的に断面して示すとともに、変速機カ
ウンタ軸14上に取り付けられたリバース用油圧クラッ
チ40を断面して示す。
ここで、4速用クラツチ34は、従来がら用いられてい
るタイプの油圧クラッチであり、まず、この構造につい
て簡単に説明する。この油圧クラッチ34は、2速用ク
ラツチ32のクラッチドラムと背中合わせに接合される
とともに変速機入力軸13に固定されたクラッチドラム
34aを有し、このクラッチドラム34aに形成された
油圧室34cを覆うようにしてこの油圧室34cにピス
トン34bが軸方向移動自在に嵌入されている。ピスト
ン34bは内径側においてリターンスプリング34fに
より油圧室側(図中左側)への付勢力を受けており、油
圧室34c内の油圧が低いときには、ピストン34bは
図示のように左側に寄せられている。
るタイプの油圧クラッチであり、まず、この構造につい
て簡単に説明する。この油圧クラッチ34は、2速用ク
ラツチ32のクラッチドラムと背中合わせに接合される
とともに変速機入力軸13に固定されたクラッチドラム
34aを有し、このクラッチドラム34aに形成された
油圧室34cを覆うようにしてこの油圧室34cにピス
トン34bが軸方向移動自在に嵌入されている。ピスト
ン34bは内径側においてリターンスプリング34fに
より油圧室側(図中左側)への付勢力を受けており、油
圧室34c内の油圧が低いときには、ピストン34bは
図示のように左側に寄せられている。
ピストン34bの外径側は、交互に重なって配設された
複数のクラッチプレート34dおよびクラッチディスク
34eと対向している。クラッチプレート34dはクラ
ッチドラム34aに係合され、クラッチディスク34e
は4速用ドライブギヤ24aと一体に形成されたクラッ
チスプライン24cに係合されており、エンドプレート
34gおよびスナップリング34hにより止められてク
ラッチドラム34a内に保持されている。
複数のクラッチプレート34dおよびクラッチディスク
34eと対向している。クラッチプレート34dはクラ
ッチドラム34aに係合され、クラッチディスク34e
は4速用ドライブギヤ24aと一体に形成されたクラッ
チスプライン24cに係合されており、エンドプレート
34gおよびスナップリング34hにより止められてク
ラッチドラム34a内に保持されている。
このため、油圧室34c内に所定の油圧を供給してピス
トン34bを右方に移動させると、このピストン34b
は上記複数のクラッチプレート34dおよびクラッチデ
ィスク34eをエンドプレート34gに押し付け、両プ
レート34d、34e間での摩擦力により両プレート3
4d、34eを係合させる。これにより、4速用ドライ
ブギヤ24aは変速機入力軸13と一体に回転し、4速
用ギヤ組24a、24bによる駆動力伝達がなされる。
トン34bを右方に移動させると、このピストン34b
は上記複数のクラッチプレート34dおよびクラッチデ
ィスク34eをエンドプレート34gに押し付け、両プ
レート34d、34e間での摩擦力により両プレート3
4d、34eを係合させる。これにより、4速用ドライ
ブギヤ24aは変速機入力軸13と一体に回転し、4速
用ギヤ組24a、24bによる駆動力伝達がなされる。
このため、この場合には、上記クラッチプレート34d
がドライブプレートとなり、クラッチディスク34eが
ドリブンプレートとなる。 。
がドライブプレートとなり、クラッチディスク34eが
ドリブンプレートとなる。 。
次に、リバース用油圧クラッチ40について説明する。
この油圧クラッチ40は、変速機カウンタ軸14に固定
されたクラッチドラム41を有し、このクラッチドラム
41に形成された油圧室43を覆うようにしてこの油圧
室43にピストン42が軸方向移動自在に嵌入されてい
る。ピストン42は内径側においてリターンスプリング
50により油圧室側(図中左側)への付勢力を受けてお
り、油圧室43内の油圧が低いときには、ピストン42
は図示のように左側に寄せられており、以上の構成は4
速用油圧クラツチ34と同様である。さらに、4速用油
圧クラツチ34の場合と同様に、複数のクラッチプレー
ト46およびクラッチディスク47が交互に重なるとと
もにエンドプレート48aおよびスナップリング48b
により止められてクラッチドラム41内に保持されてお
り、クラッチプレート46はクラッチドラム41に係合
され、クラッチディスク47はリバース用ドリブンギヤ
25bと一体に形成されたクラッチスプライン25dに
係合されている。
されたクラッチドラム41を有し、このクラッチドラム
41に形成された油圧室43を覆うようにしてこの油圧
室43にピストン42が軸方向移動自在に嵌入されてい
る。ピストン42は内径側においてリターンスプリング
50により油圧室側(図中左側)への付勢力を受けてお
り、油圧室43内の油圧が低いときには、ピストン42
は図示のように左側に寄せられており、以上の構成は4
速用油圧クラツチ34と同様である。さらに、4速用油
圧クラツチ34の場合と同様に、複数のクラッチプレー
ト46およびクラッチディスク47が交互に重なるとと
もにエンドプレート48aおよびスナップリング48b
により止められてクラッチドラム41内に保持されてお
り、クラッチプレート46はクラッチドラム41に係合
され、クラッチディスク47はリバース用ドリブンギヤ
25bと一体に形成されたクラッチスプライン25dに
係合されている。
しかしながら、最もピストン側(左側)のクラッチディ
スク47のピストン側には、4速用油圧クラツチ34の
場合とは異なり、プレッシャプレート45が配設されて
いる。さらに、このプレッシャプレート45とピストン
42との間には、若干円錐形になった円盤状のアシスト
部材44が配設されている。
スク47のピストン側には、4速用油圧クラツチ34の
場合とは異なり、プレッシャプレート45が配設されて
いる。さらに、このプレッシャプレート45とピストン
42との間には、若干円錐形になった円盤状のアシスト
部材44が配設されている。
このアシスト部材44を詳しく示すのが第3A図および
第3B図であり、この図から分かるように、複数(この
場合には12個)のアシストレバー44a、44a、−
・を、第4A図および第4B図に示す形状の押さえ板4
4bにより、若干円錐形になった円盤状に並べて保持し
てアシスト部材44が形成されている。
第3B図であり、この図から分かるように、複数(この
場合には12個)のアシストレバー44a、44a、−
・を、第4A図および第4B図に示す形状の押さえ板4
4bにより、若干円錐形になった円盤状に並べて保持し
てアシスト部材44が形成されている。
上記の構成のアシスト部材44が油圧クラッチ40内に
組み込まれた状態で、第2図に示すように、アシストレ
バー44aの内径側端部が支持リング49aを介してピ
ストン42に当接し、外径側端部が支持リング49bと
スナップリング49Cとに挟持されている。
組み込まれた状態で、第2図に示すように、アシストレ
バー44aの内径側端部が支持リング49aを介してピ
ストン42に当接し、外径側端部が支持リング49bと
スナップリング49Cとに挟持されている。
一方、プレッシャプレート45には、アシスト部材44
の方に突出した突起45aが形成されており、この突起
45aは、上記アシスト部材44におけるアシストレバ
ー44aの内径側端部と外径側端部との中間部において
このアシストレバー44aの側面に当接可能となってい
る。
の方に突出した突起45aが形成されており、この突起
45aは、上記アシスト部材44におけるアシストレバ
ー44aの内径側端部と外径側端部との中間部において
このアシストレバー44aの側面に当接可能となってい
る。
このため、油圧室43に所定の油圧が供給されると、こ
の油圧力を受けてピストン42がリターンスプリング5
0の付勢力に抗して右動され、支持リング49aを介し
てアシストレバー44aの内径側端部を右方に押す、ア
シストレバー44aの内径側端部がこのように右方に押
されて移動すると、アシストレバー44aはその外径側
端部を支点にして回動され、側面中間部がプレッシャプ
レート45の突起45aと当接し、このプレッシャプレ
ート45を右方に押圧する。この場合においては、アシ
ストレバー44aの内径側端部が力点、外径側端部が支
点、突起45aに当接する側面中間部が作用点となる”
てこ”としてアシストレバー44aが働き、ピストン4
2の押力はこの”てこ”の作用により倍力されてプレッ
シャプレート45に伝達される。
の油圧力を受けてピストン42がリターンスプリング5
0の付勢力に抗して右動され、支持リング49aを介し
てアシストレバー44aの内径側端部を右方に押す、ア
シストレバー44aの内径側端部がこのように右方に押
されて移動すると、アシストレバー44aはその外径側
端部を支点にして回動され、側面中間部がプレッシャプ
レート45の突起45aと当接し、このプレッシャプレ
ート45を右方に押圧する。この場合においては、アシ
ストレバー44aの内径側端部が力点、外径側端部が支
点、突起45aに当接する側面中間部が作用点となる”
てこ”としてアシストレバー44aが働き、ピストン4
2の押力はこの”てこ”の作用により倍力されてプレッ
シャプレート45に伝達される。
このようにして倍力された力を受けてプレッシャプレー
ト45が右方に押されると、クラッチプレート46およ
びクラッチディスク47はエンドプレート48aとの間
に挟持され、両者46゜47の間の摩擦力により両プレ
ート46.47が一体に係合される。これにより、リバ
ース用ドリブンギヤ25bと変速機カウンタ軸14とは
一体に結合され、リバース用ギヤ組25a、25bを介
しての動力伝達がなされ、リバース段が設定される。こ
のため、この場合には、クラッチディスク47がドライ
ブプレートとなり、クラッチプレート46がドリブンプ
レートとなる。
ト45が右方に押されると、クラッチプレート46およ
びクラッチディスク47はエンドプレート48aとの間
に挟持され、両者46゜47の間の摩擦力により両プレ
ート46.47が一体に係合される。これにより、リバ
ース用ドリブンギヤ25bと変速機カウンタ軸14とは
一体に結合され、リバース用ギヤ組25a、25bを介
しての動力伝達がなされ、リバース段が設定される。こ
のため、この場合には、クラッチディスク47がドライ
ブプレートとなり、クラッチプレート46がドリブンプ
レートとなる。
この場合、プレッシャプレート45の押力は、ピストン
42の押力より”てこ”のレバー比分だけ大きく、油圧
室43内の油圧を高めることなく、油圧クラッチ40の
トルク容量を高めることができる。このため、リバース
用油圧クラッチ40は大きなトルク容量が要求されるの
であるが、クラッチサイズを大きくすることなくその容
量を確保することができる。また、アシストレバー44
aは剛体により作られるので、アシストレバー44aの
撓みは問題とならず、ビストンストロークがあまり大き
くなることがない。
42の押力より”てこ”のレバー比分だけ大きく、油圧
室43内の油圧を高めることなく、油圧クラッチ40の
トルク容量を高めることができる。このため、リバース
用油圧クラッチ40は大きなトルク容量が要求されるの
であるが、クラッチサイズを大きくすることなくその容
量を確保することができる。また、アシストレバー44
aは剛体により作られるので、アシストレバー44aの
撓みは問題とならず、ビストンストロークがあまり大き
くなることがない。
なお、アシスト部材44を構成する押さえ板44bは複
数のアシストレバー44aを保持するためのものである
が、これを弾性部材により作って皿バネとしての作用を
持たせることにより、ビス′トン42を油圧室43の方
に押すリターンスプリングとしての作用を行わせること
も可能であり、このようにすれば、リターンスプリング
50のスプリング力を補助させたり、さらには、このリ
ターンスプリング50を廃止させたりすることができる
。
数のアシストレバー44aを保持するためのものである
が、これを弾性部材により作って皿バネとしての作用を
持たせることにより、ビス′トン42を油圧室43の方
に押すリターンスプリングとしての作用を行わせること
も可能であり、このようにすれば、リターンスプリング
50のスプリング力を補助させたり、さらには、このリ
ターンスプリング50を廃止させたりすることができる
。
ハ1発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、アシスト部材の内
径側がピストンにより押され、外径側がクラッチドラム
により受は止められ、中間部においてプレッシャプレー
トを押圧するように構成されているので、アシスト部材
は、外径側が支点、内径側が力点、中間部が作用点とな
る”てこ”として働き、ピストンの押力がこの”てこ”
の作用により倍力されてプレッシャプレートに伝達され
る。このため、ピストンに押圧力を付与するため油圧室
に供給する油圧を高めることなしに油圧クラッチの容量
を増大させることができる。
径側がピストンにより押され、外径側がクラッチドラム
により受は止められ、中間部においてプレッシャプレー
トを押圧するように構成されているので、アシスト部材
は、外径側が支点、内径側が力点、中間部が作用点とな
る”てこ”として働き、ピストンの押力がこの”てこ”
の作用により倍力されてプレッシャプレートに伝達され
る。このため、ピストンに押圧力を付与するため油圧室
に供給する油圧を高めることなしに油圧クラッチの容量
を増大させることができる。
もしくは、油圧クラッチの容量を低下させることなしに
油圧クラッチの小型化を図ることができる。さらに、ア
シスト部材をなすアシストレバーは剛性の高い部材であ
り、従来のダイヤフラムスプリングを”てこ”として用
いる場合に比べ、アシストレバーの撓みがほとんどない
ので、ピストンのストロークロスが少なく、ピストンの
ストローク確保のための軸方向の寸法を小さくすること
ができ、その分、油圧クラッチをコンパクトにすること
ができる。
油圧クラッチの小型化を図ることができる。さらに、ア
シスト部材をなすアシストレバーは剛性の高い部材であ
り、従来のダイヤフラムスプリングを”てこ”として用
いる場合に比べ、アシストレバーの撓みがほとんどない
ので、ピストンのストロークロスが少なく、ピストンの
ストローク確保のための軸方向の寸法を小さくすること
ができ、その分、油圧クラッチをコンパクトにすること
ができる。
第1図は本抛明に係る油圧クラッチ構造を備えた自動変
速機を示す断面図、 第2図は上記変速機の油圧クラッチを示す拡大断面図、 第3A図および第3B図は上記油圧クラッチに用いられ
るアシスト部材を示す正面図および断面図、 第4A図および第4B図は上記アシスト部材を構成する
押さえ板を示す正面図および断面図である。 1・・・エンジン 10・・・変速機31〜3
4.40・・・油圧クラッチ 41・・・クラッチドラム 42・・・ピストン43・
・・油圧室 44・・・アシスト部材45・・
・プレッシャプレート 46・・・クラッチプレート 47・・・クラッチディスク
速機を示す断面図、 第2図は上記変速機の油圧クラッチを示す拡大断面図、 第3A図および第3B図は上記油圧クラッチに用いられ
るアシスト部材を示す正面図および断面図、 第4A図および第4B図は上記アシスト部材を構成する
押さえ板を示す正面図および断面図である。 1・・・エンジン 10・・・変速機31〜3
4.40・・・油圧クラッチ 41・・・クラッチドラム 42・・・ピストン43・
・・油圧室 44・・・アシスト部材45・・
・プレッシャプレート 46・・・クラッチプレート 47・・・クラッチディスク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)油圧室を有したクラッチドラムと、このクラッチド
ラム内に前記油圧室を覆って移動自在に嵌入されたピス
トンと、このピストンの前記油圧室とは反対側の側面に
対向して配設されたプレッシャプレートと、このプレッ
シャプレートの前記ピストンとは反対側の側面に対向し
て配設されたドライブプレートおよびドリブンプレート
とからなり、前記油圧室へ供給された油圧を受けて移動
される前記ピストンの押力により、前記プレッシャプレ
ートを介して前記ドライブプレートおよび前記ドリブン
プレートを押圧・係合させるようにした油圧クラッチ構
造において、 前記ピストンと前記プレッシャプレートとの間に、複数
の剛性の高いアシストレバーとこの複数のアシストレバ
ーを円盤状に並べて保持する押さえ板とからなるアシス
ト部材を配設し、 前記アシスト部材の内径側を前記ピストンにより押圧さ
せるとともに、前記アシスト部材の外径側を前記クラッ
チドラムに当接させ、前記プレッシャプレートに形成し
た突起が前記アシスト部材に前記内径側と前記外径側と
の間において当接するようになし、 前記アシストレバーを、前記外径側を支点とする”てこ
”として作用せしめて、前記ピストンの押力を倍力させ
て前記突起を介して前記プレッシャプレートに伝達させ
るようにしたことを特徴とする油圧クラッチ構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63075658A JPH0745888B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 油圧クラッチ構造 |
| CA 594974 CA1312297C (en) | 1988-03-29 | 1989-03-29 | Hydraulic clutch construction |
| DE1989602759 DE68902759T2 (de) | 1988-03-29 | 1989-03-29 | Konstruktion einer hydraulischen kupplung. |
| EP19890303103 EP0335687B1 (en) | 1988-03-29 | 1989-03-29 | Hydraulic clutch construction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63075658A JPH0745888B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 油圧クラッチ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247827A true JPH01247827A (ja) | 1989-10-03 |
| JPH0745888B2 JPH0745888B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=13582552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63075658A Expired - Lifetime JPH0745888B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 油圧クラッチ構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0335687B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0745888B2 (ja) |
| CA (1) | CA1312297C (ja) |
| DE (1) | DE68902759T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002106598A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-10 | Nsk Warner Kk | 摩擦係合装置 |
| WO2018008320A1 (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | ユニプレス株式会社 | 湿式多板クラッチ |
| FR3142519A1 (fr) * | 2022-11-25 | 2024-05-31 | Valeo Embrayages | Embrayage humide pour engin motorise |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2119667B1 (es) * | 1994-12-24 | 1999-04-01 | Fichtel & Sachs Ag | Embrague de friccion con muelle auxiliar para asistir a la fuerza de desembragado. |
| JP2884483B2 (ja) * | 1995-08-29 | 1999-04-19 | 本田技研工業株式会社 | 湿式多板クラッチの潤滑構造 |
| IT238205Y1 (it) * | 1997-04-30 | 2000-10-16 | Cavalli Dante & Walter Omc | Giunto limitatore di coppia azionato da un fluido in pressione |
| SE9801025L (sv) * | 1998-03-26 | 1999-09-27 | Lysholm Techn Ab | Kopplingsanordning av friktionstyp |
| KR101276413B1 (ko) * | 2005-07-15 | 2013-06-19 | 섀플러 테크놀로지스 아게 운트 코. 카게 | 마찰 클러치용 레버 장치, 그리고 이와 같은 유형의 레버장치를 구비한 마찰 클러치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3013792A (en) * | 1960-04-28 | 1961-12-19 | Fichtel & Sachs Ag | Diaphragm spring arrangement |
| JPS4520091Y1 (ja) * | 1967-04-01 | 1970-08-13 | ||
| JPS5712837U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-22 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR829074A (fr) * | 1937-11-15 | 1938-06-10 | Embrayeur à pression d'huile accordant la roue libre | |
| US2806568A (en) * | 1955-08-22 | 1957-09-17 | Int Harvester Co | Clutch lever structure |
| DE1455884A1 (de) * | 1965-06-10 | 1969-06-12 | Ringspann Maurer Kg A | Ausrueckbare Reibungskupplung insbesondere fuer Kraftfahrzeuge |
| DE3321822A1 (de) * | 1983-06-16 | 1984-12-20 | LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH, 7580 Bühl | Kreisfoermiges bauteil |
| AT379665B (de) * | 1983-06-29 | 1986-02-10 | Enfo Grundlagen Forschungs Ag | Hebelscheibe zum uebertragen von stellkraeften |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP63075658A patent/JPH0745888B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-03-29 EP EP19890303103 patent/EP0335687B1/en not_active Expired
- 1989-03-29 CA CA 594974 patent/CA1312297C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-29 DE DE1989602759 patent/DE68902759T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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| KR20190028455A (ko) * | 2016-07-07 | 2019-03-18 | 유니프레스 가부시키가이샤 | 습식 다판 클러치 |
| US10927901B2 (en) | 2016-07-07 | 2021-02-23 | Unipres Corporation | Wet multi-plate clutch |
| FR3142519A1 (fr) * | 2022-11-25 | 2024-05-31 | Valeo Embrayages | Embrayage humide pour engin motorise |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1312297C (en) | 1993-01-05 |
| DE68902759D1 (de) | 1992-10-15 |
| EP0335687B1 (en) | 1992-09-09 |
| DE68902759T2 (de) | 1993-02-04 |
| EP0335687A1 (en) | 1989-10-04 |
| JPH0745888B2 (ja) | 1995-05-17 |
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