JPH01247929A - 冷暖房床構造 - Google Patents
冷暖房床構造Info
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- JPH01247929A JPH01247929A JP63072031A JP7203188A JPH01247929A JP H01247929 A JPH01247929 A JP H01247929A JP 63072031 A JP63072031 A JP 63072031A JP 7203188 A JP7203188 A JP 7203188A JP H01247929 A JPH01247929 A JP H01247929A
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- holes
- heating
- layer
- hole
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、床面を冷却して行なう輻射冷房、または、床
面を加熱して行なう輻射暖房用の床構造に関する。
面を加熱して行なう輻射暖房用の床構造に関する。
(従来技術)
床に関する輻射冷房または輻射暖房は、床の内部に設け
られたダクトのような通路に冷風のような冷却媒体また
は熱風や温風のような加熱媒体から成る流体を通すこと
によって行なわれている。
られたダクトのような通路に冷風のような冷却媒体また
は熱風や温風のような加熱媒体から成る流体を通すこと
によって行なわれている。
前記流体は前記通路を移動する間にその周囲から熱を奪
いまたはその周囲に熱を放出する。床は前記流体による
周囲からの熱の収奪または周囲への熱の供給によフて冷
却または加熱され、これにより室か冷房または暖房され
る。
いまたはその周囲に熱を放出する。床は前記流体による
周囲からの熱の収奪または周囲への熱の供給によフて冷
却または加熱され、これにより室か冷房または暖房され
る。
従来、床面の広範囲にわたる冷却または加熱を図るべく
、床面下を横方向に伸びる前記通路が数多く蛇行するよ
うに設計されている。
、床面下を横方向に伸びる前記通路が数多く蛇行するよ
うに設計されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、前記通路は長い距離を有することとなるため、
該通路を一方向に流れる前記流体の上流側(入口側)に
おける温度とその下流側(出口側)における温度との間
に大きい差を生じ、上流側にあける床面の温度と、下流
側における床面の温度との差が大きいものとなっていた
。この現象は、温度差の大きい冷房空間または暖房空間
の偏在を生じさせる。
該通路を一方向に流れる前記流体の上流側(入口側)に
おける温度とその下流側(出口側)における温度との間
に大きい差を生じ、上流側にあける床面の温度と、下流
側における床面の温度との差が大きいものとなっていた
。この現象は、温度差の大きい冷房空間または暖房空間
の偏在を生じさせる。
本発明は、輻射冷暖房のために冷却または加熱される床
の表面における温度差をできる限り小さくして、輻射冷
暖房の効果を高めることを目的とする。
の表面における温度差をできる限り小さくして、輻射冷
暖房の効果を高めることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、床版と、該床版上にこれと間隔をおいて配置
され、前記床版とともに冷気または熱気から成る流体の
ための受入れ空間を規定する支持層であって上下方向に
伸びる多数の貫通孔を有する支持層と、該支持層上に配
置された通気性を有する表面層とを含む。
され、前記床版とともに冷気または熱気から成る流体の
ための受入れ空間を規定する支持層であって上下方向に
伸びる多数の貫通孔を有する支持層と、該支持層上に配
置された通気性を有する表面層とを含む。
前記支持層と前記表層との間に通気性および弾性を有す
る下地層を配置することが好ましい。
る下地層を配置することが好ましい。
本発明は、また、床版と、該床版上にこれと間隔をおい
て配置された支持層であフて上下方向に伸びる多数の第
1の貫通孔および多数の第2の貫通孔を有する支持層と
、前記床版と前記支持層との間を第1の空間と第2の空
間とに仕切りまた冷却媒体または加熱媒体から成る流体
のための前記第1の空間への人口と前記第2の空間から
の出口とを規定する仕切り手段であって前記第1の空間
が前記第1の貫通孔に連通しまた前記第2の空間か前記
第2の貫通孔に連通ずる仕切り手段と、前記支持層上に
配置された、前記第1および第2の貫通孔に連通ずる多
数の通路を有する下地層と、該下地層上に配置された、
前記流体の通過を阻止可能の表層とを含む。
て配置された支持層であフて上下方向に伸びる多数の第
1の貫通孔および多数の第2の貫通孔を有する支持層と
、前記床版と前記支持層との間を第1の空間と第2の空
間とに仕切りまた冷却媒体または加熱媒体から成る流体
のための前記第1の空間への人口と前記第2の空間から
の出口とを規定する仕切り手段であって前記第1の空間
が前記第1の貫通孔に連通しまた前記第2の空間か前記
第2の貫通孔に連通ずる仕切り手段と、前記支持層上に
配置された、前記第1および第2の貫通孔に連通ずる多
数の通路を有する下地層と、該下地層上に配置された、
前記流体の通過を阻止可能の表層とを含む。
前記多数の第1の貫通孔と前記多数の第2の貫通孔とは
、それぞれ、複数の列をなしかつ前記第1の貫通孔に関
する列および前記第2の貫通孔に関する列が交互になる
ように配置し、また、前記第1の空間と前記第2の空間
とは複数の第1の貫通孔列に対応してこれらの下方に位
置する複数の第1の空間部分と複数の第2の貫通孔列に
対応してこれらの下方に位置する複数の第2の空間部分
とを有するようにそれぞれ形成することができる。
、それぞれ、複数の列をなしかつ前記第1の貫通孔に関
する列および前記第2の貫通孔に関する列が交互になる
ように配置し、また、前記第1の空間と前記第2の空間
とは複数の第1の貫通孔列に対応してこれらの下方に位
置する複数の第1の空間部分と複数の第2の貫通孔列に
対応してこれらの下方に位置する複数の第2の空間部分
とを有するようにそれぞれ形成することができる。
各列の複数の第1の貫通孔の直径を6第1の空間部分に
あける上流側から下流側へ漸増するように設定すること
が望ましい。また、前記下地層は互いに連通ずる多数の
空隙をおいて互いに接着された多数の弾性粒状物で形成
することができる。
あける上流側から下流側へ漸増するように設定すること
が望ましい。また、前記下地層は互いに連通ずる多数の
空隙をおいて互いに接着された多数の弾性粒状物で形成
することができる。
前記下地層に、前記支持層に向けて開放しかつ前記第1
の貫通孔および前記通路に連通ずる複数の凹所を設ける
ことができる。
の貫通孔および前記通路に連通ずる複数の凹所を設ける
ことができる。
(発明の作用および効果)
請求項1に記載の発明によれば、前記空間に気体から成
る流体を供給すると、該流体は前記支持層の多数の貫通
孔を経て通気性を有する前記表面層内に入り、これを通
って室内に抜ける。表面層はこれを通り抜ける前記流体
により冷却または加熱される。この冷却または加熱は床
面を規定する前記表面層の各個所においてほぼ同時に行
なわれる。このことから、床面の各個所における温度差
が小さく、このために輻射冷暖房空間もまた温度差が小
さいものとなり、高い輻射冷暖房効果か得られる。また
、前記表面層を経て室内に放出される前記流体は室内の
空気を直接に冷やしまたは暖め、室の冷暖房効果をより
高めることに寄与する。
る流体を供給すると、該流体は前記支持層の多数の貫通
孔を経て通気性を有する前記表面層内に入り、これを通
って室内に抜ける。表面層はこれを通り抜ける前記流体
により冷却または加熱される。この冷却または加熱は床
面を規定する前記表面層の各個所においてほぼ同時に行
なわれる。このことから、床面の各個所における温度差
が小さく、このために輻射冷暖房空間もまた温度差が小
さいものとなり、高い輻射冷暖房効果か得られる。また
、前記表面層を経て室内に放出される前記流体は室内の
空気を直接に冷やしまたは暖め、室の冷暖房効果をより
高めることに寄与する。
請求項2に記載の発明によれば、さらに、前記下地層の
をする弾性によって床にクツション性が付与されるとと
もに、通気性を有する前記下地層はこれを通過する前記
流体によって冷却または加熱されるため、前記下地層に
より前記流体停止後における前記床面の急激な温度上昇
または温度低下が抑制される。
をする弾性によって床にクツション性が付与されるとと
もに、通気性を有する前記下地層はこれを通過する前記
流体によって冷却または加熱されるため、前記下地層に
より前記流体停止後における前記床面の急激な温度上昇
または温度低下が抑制される。
請求項3に記載の発明によれば、前記流体は前記第1の
空間に受は入れられ、ここから多数の第1の貫通孔を介
して床面の広い範囲にわたってほぼ同時に前記下地層の
多数の通路に送り込まわる。前記下地層上の表層は前記
流体の通り抜けを阻止することから、前記流体は前記下
地層中を流れ、その後、多数の第2の貫通孔および第2
の空間を手て出口へ流れる。前記下地層中の多数の通路
は多数の第2の貫通孔に連通していることから、前記下
地層中における前記流体の移動距離は比較的短い。この
ため、前記下地層は、その広い領域においてまたその各
個所において、比較的熱損失の少ない流体による冷却ま
たは加熱を受ける。その結果、表層もまたその広い範囲
にわたってほぼ一様に冷却または加熱され、こむにより
、温度変化の小さい冷暖房空間が得られる。
空間に受は入れられ、ここから多数の第1の貫通孔を介
して床面の広い範囲にわたってほぼ同時に前記下地層の
多数の通路に送り込まわる。前記下地層上の表層は前記
流体の通り抜けを阻止することから、前記流体は前記下
地層中を流れ、その後、多数の第2の貫通孔および第2
の空間を手て出口へ流れる。前記下地層中の多数の通路
は多数の第2の貫通孔に連通していることから、前記下
地層中における前記流体の移動距離は比較的短い。この
ため、前記下地層は、その広い領域においてまたその各
個所において、比較的熱損失の少ない流体による冷却ま
たは加熱を受ける。その結果、表層もまたその広い範囲
にわたってほぼ一様に冷却または加熱され、こむにより
、温度変化の小さい冷暖房空間が得られる。
請求項4に記載の発明によれば、複数の第1の貫通孔の
列と複数の第2の貫通孔の列とが交互に配置されている
ことから、前記下地層の冷却域または加熱域が規則正し
く配列されることとなり、このために床面をより均一に
冷却または加熱することが可能となる。
列と複数の第2の貫通孔の列とが交互に配置されている
ことから、前記下地層の冷却域または加熱域が規則正し
く配列されることとなり、このために床面をより均一に
冷却または加熱することが可能となる。
請求項5に記載の発明によれば、前記流体が供給される
第1の空間の上流側においては流動に伴なう熱損失の少
ない少量の流体がまたその下流側では熱損失の大きい多
量の流体が前記第1の貫通孔を経て前記下地層に供給さ
れることから、床面のさらに均一な冷却効果または加熱
効果が期待される。
第1の空間の上流側においては流動に伴なう熱損失の少
ない少量の流体がまたその下流側では熱損失の大きい多
量の流体が前記第1の貫通孔を経て前記下地層に供給さ
れることから、床面のさらに均一な冷却効果または加熱
効果が期待される。
請求項6に記載の発明によれば、前記下地層の多数の通
路は多数の弾性粒状物相互間の多数の相互に連通ずる空
隙により規定される。多数の弾性粒状物および多数の空
隙を有する下地層により床に良好なりッション性が付与
される。
路は多数の弾性粒状物相互間の多数の相互に連通ずる空
隙により規定される。多数の弾性粒状物および多数の空
隙を有する下地層により床に良好なりッション性が付与
される。
請求項7に記載の発明によれば、前記凹所を設けること
により、実質的に、第1の貫通孔の数量を増大させるこ
となしにしたがって支持層の強度を低下させることなし
に、第1の貫通孔と下地層中の前記通路との連通域を拡
大することができる。また、こわにより、より広範囲に
わたりまたより均一に床を冷却または加熱することかで
きる。
により、実質的に、第1の貫通孔の数量を増大させるこ
となしにしたがって支持層の強度を低下させることなし
に、第1の貫通孔と下地層中の前記通路との連通域を拡
大することができる。また、こわにより、より広範囲に
わたりまたより均一に床を冷却または加熱することかで
きる。
(実施例)
本発明が特徴とするところは、図示の実施例についての
以下の説明により、さらに明らかとなろう。
以下の説明により、さらに明らかとなろう。
第1図を参照すると、矩形の平面形状を有する床10が
その周囲を取り巻く壁工2とともに室を規定している。
その周囲を取り巻く壁工2とともに室を規定している。
第2図から明らかなように、床10は、コンクリートス
ラブのような床版14と、該床版上にこれと間隔をおい
て配置された木製の板等から成る支持層16とを含み、
床版14と支持層16との間は仕切り手段18により第
1の空間および第2の空間に仕切られている。
ラブのような床版14と、該床版上にこれと間隔をおい
て配置された木製の板等から成る支持層16とを含み、
床版14と支持層16との間は仕切り手段18により第
1の空間および第2の空間に仕切られている。
支持層16はこれを上下方向に伸びる多数の第1の貫通
孔20および多数の第2の貫通孔22を有する。第1図
に示すように、多数の第1および第2の貫通孔20.2
2は、それぞれ、複数の列をなすように配置することが
でき、各列は第1図において図上を左右方向く前記矩形
の短辺方向)に伸びる。第1図において図上の上下方向
く前記矩形の長辺方向)のほぼ中央部に位置する二列の
第1の貫通孔(これらを便宜的に符号20.で表わす。
孔20および多数の第2の貫通孔22を有する。第1図
に示すように、多数の第1および第2の貫通孔20.2
2は、それぞれ、複数の列をなすように配置することが
でき、各列は第1図において図上を左右方向く前記矩形
の短辺方向)に伸びる。第1図において図上の上下方向
く前記矩形の長辺方向)のほぼ中央部に位置する二列の
第1の貫通孔(これらを便宜的に符号20.で表わす。
)を除き、図上の上方の領域および下方の領域においぞ
、第1の貫通孔20の列と第2の貫通孔22の列とが交
互に配置されている。もちろん、第1および第2の貫通
孔に関する全ての列についてこれらを交互に配置するこ
とができる。また、図示の例では、第1および第2の貫
通孔20.22が千鳥状に配置されている。
、第1の貫通孔20の列と第2の貫通孔22の列とが交
互に配置されている。もちろん、第1および第2の貫通
孔に関する全ての列についてこれらを交互に配置するこ
とができる。また、図示の例では、第1および第2の貫
通孔20.22が千鳥状に配置されている。
図示の仕切り手段18は、前記壁12と、′dS1図で
みて図上を前記短辺方向および前記長辺方向にそれぞれ
伸び、床版14に張り付けられた断熱板23と支持層1
6とに密接する多数の細幅の板24とから成る。
みて図上を前記短辺方向および前記長辺方向にそれぞれ
伸び、床版14に張り付けられた断熱板23と支持層1
6とに密接する多数の細幅の板24とから成る。
前記第1の空間26は、第1の貫通孔20の各刻下に規
定された第1の空間部分26aと、第1の貫通孔20の
下方にはないが複数の第1の空間部分26aを相互に連
通させる複数の第1の連絡部分26bとから成る。第2
の空間28も、第1の空間26におけると同様、第2の
貫通孔22の各刻下に位置する第2の空間部分28aと
、複数の第2の空間部分28aに連なる複数の連絡部分
28bとから成る。これらの部分のうち床の周囲に沿っ
て伸びる第1および第2の連絡部分26b、28bは壁
12と一部の板24とにより規定され、他の部分は全部
の板24により規定されている。
定された第1の空間部分26aと、第1の貫通孔20の
下方にはないが複数の第1の空間部分26aを相互に連
通させる複数の第1の連絡部分26bとから成る。第2
の空間28も、第1の空間26におけると同様、第2の
貫通孔22の各刻下に位置する第2の空間部分28aと
、複数の第2の空間部分28aに連なる複数の連絡部分
28bとから成る。これらの部分のうち床の周囲に沿っ
て伸びる第1および第2の連絡部分26b、28bは壁
12と一部の板24とにより規定され、他の部分は全部
の板24により規定されている。
壁12には、冷気のような気体、冷水のような液体等か
ら成る冷却媒体または熱気のような気体、湯のような液
体等から成る加熱媒体のための人口30および出口32
が設けられている。
ら成る冷却媒体または熱気のような気体、湯のような液
体等から成る加熱媒体のための人口30および出口32
が設けられている。
入口30は第1図において前記長辺のほぼ中間部を横方
向に伸びる二列の第1の貫通孔20.下の一つの第1の
空間部分26aと一連通し、また、前記出口は空間部分
26aに隣接する一方の第2の空間部分28aに連通し
ている。すなわち、入口30および出口32は第1の空
間26および第2の空間28にそれぞれ連通している。
向に伸びる二列の第1の貫通孔20.下の一つの第1の
空間部分26aと一連通し、また、前記出口は空間部分
26aに隣接する一方の第2の空間部分28aに連通し
ている。すなわち、入口30および出口32は第1の空
間26および第2の空間28にそれぞれ連通している。
支持層16上には下地層34が配置され、下地層34上
には表層36と、床面を規定する表面層38とが順に配
置されている。
には表層36と、床面を規定する表面層38とが順に配
置されている。
下地層34は多数の通路と、支持層16に向けて開放す
る複数の凹所とを有する。図示の下地層34は多数の空
隙40をおいて互いに接着されたゴム粒やコルク粒のよ
うな多数の弾性粒状物42から成り、多数の空隙40が
多数の前記通路を構成する。図示の各凹所44は第1お
よび第2の空間部分26a、28aの伸長方向に直角な
方向に伸びる溝から成り5各溝は第1の貫通孔20上に
あってこれらに連通している。前記溝に代えて、6第1
の貫通孔20に対応する穴とすることができる。前記溝
はまた空隙40すなわち通路に連なる。下地層34の各
面で開口する通路40は第2の貫通孔22に連通してい
る。
る複数の凹所とを有する。図示の下地層34は多数の空
隙40をおいて互いに接着されたゴム粒やコルク粒のよ
うな多数の弾性粒状物42から成り、多数の空隙40が
多数の前記通路を構成する。図示の各凹所44は第1お
よび第2の空間部分26a、28aの伸長方向に直角な
方向に伸びる溝から成り5各溝は第1の貫通孔20上に
あってこれらに連通している。前記溝に代えて、6第1
の貫通孔20に対応する穴とすることができる。前記溝
はまた空隙40すなわち通路に連なる。下地層34の各
面で開口する通路40は第2の貫通孔22に連通してい
る。
凹所44は必ずしも必要ではないが、凹所44を設ける
ことによりこれを設けない場合に比べて広い第1の貫通
孔20と通路40との連通領域が得られ、したがって、
−時に広範囲にわたって前記流体を通路40に送ること
ができる。前記連通域の拡大には第19貫通孔20の数
量の増加または直径の増加を伴なわず、したがって、支
持層16の穿孔に伴なう強度低下は小さい。
ことによりこれを設けない場合に比べて広い第1の貫通
孔20と通路40との連通領域が得られ、したがって、
−時に広範囲にわたって前記流体を通路40に送ること
ができる。前記連通域の拡大には第19貫通孔20の数
量の増加または直径の増加を伴なわず、したがって、支
持層16の穿孔に伴なう強度低下は小さい。
多数の空隙40をおいて互いに接着された多数の弾性粒
状物42から成る下地層34は、多数の弾性粒状物と、
該粒状物を接着するのに必要な最少限の量の例えば液状
ウレタン樹脂との混合物を直方体形状の頂面開放の型枠
に敷き均し、前記溝を得るために複数の角材を部分的に
埋設したのち、これを加熱、養生、脱型して得られた成
形体の複数個を互いに突き合わせて支持層16上に敷き
並べることにより形成することができる。前記通路40
の横断面の大きさは、用いられる前記粒状物の大きさを
選択することにより調整される。
状物42から成る下地層34は、多数の弾性粒状物と、
該粒状物を接着するのに必要な最少限の量の例えば液状
ウレタン樹脂との混合物を直方体形状の頂面開放の型枠
に敷き均し、前記溝を得るために複数の角材を部分的に
埋設したのち、これを加熱、養生、脱型して得られた成
形体の複数個を互いに突き合わせて支持層16上に敷き
並べることにより形成することができる。前記通路40
の横断面の大きさは、用いられる前記粒状物の大きさを
選択することにより調整される。
表層36は下地層34−の表面に例えば液状ウレタン樹
脂を層状に塗布することにより形成することができ、こ
れは前記流体の通過を阻止する。表層36は下地層34
の表面を覆い、該表面における通路40の開放端を閉鎖
する。表面層38は表層36に塗布される前記液状ウレ
タン樹脂層により、あるいは例えばカーペットのような
敷物で構成することができる。
脂を層状に塗布することにより形成することができ、こ
れは前記流体の通過を阻止する。表層36は下地層34
の表面を覆い、該表面における通路40の開放端を閉鎖
する。表面層38は表層36に塗布される前記液状ウレ
タン樹脂層により、あるいは例えばカーペットのような
敷物で構成することができる。
前記流体は例えば建物の外部に配置された例えば冷気ま
たは熱気の発生装置、ブロワ等から成る流体供給源(図
示せず)からダクトを介して人[130から第1の空間
26に供給される。
たは熱気の発生装置、ブロワ等から成る流体供給源(図
示せず)からダクトを介して人[130から第1の空間
26に供給される。
入口30を経た前記流体は、実線の矢印で示すように、
連絡部分26bを通)てまたは直接に各第1の空間部分
26aへ移動し、第1の空間26を満たす。前記流体は
、次いで、各第1の貫通孔20を経て溝44に至り、該
満からこれに連通ずる多数の通路40を移動する。多数
の第1の貫通孔20および溝44は、前記流体が下地層
16中に一時にかつ広範囲にわたって流れ込むことを可
能にする。各第1の空間部分26aを移動するときの前
記流体の熱損失を考慮して、各列の第1の貫通孔20の
直径が前記流体の流動方向に向けてすなわち前記実線の
矢印の方向に向けて次第に増加するように設定すること
が望ましい。これによれば、上流側では熱損失は小さい
か少量の流体が、また、下流側では熱損失は大きいが多
量の流体が前記貫通孔20を通過する。これにより、首
記流体の熱損失量の多少を原因とする前記下地層の冷却
または加熱の程度差を小さくすることかできる。
連絡部分26bを通)てまたは直接に各第1の空間部分
26aへ移動し、第1の空間26を満たす。前記流体は
、次いで、各第1の貫通孔20を経て溝44に至り、該
満からこれに連通ずる多数の通路40を移動する。多数
の第1の貫通孔20および溝44は、前記流体が下地層
16中に一時にかつ広範囲にわたって流れ込むことを可
能にする。各第1の空間部分26aを移動するときの前
記流体の熱損失を考慮して、各列の第1の貫通孔20の
直径が前記流体の流動方向に向けてすなわち前記実線の
矢印の方向に向けて次第に増加するように設定すること
が望ましい。これによれば、上流側では熱損失は小さい
か少量の流体が、また、下流側では熱損失は大きいが多
量の流体が前記貫通孔20を通過する。これにより、首
記流体の熱損失量の多少を原因とする前記下地層の冷却
または加熱の程度差を小さくすることかできる。
前記流体が溝44および通路40を通過する間、首記流
体と下地層34との間で熱交換が行なわれ、下地層34
が冷却または加熱され、さらに熱は下地層34から表層
36および表面層38へ順次に伝達され、これにより、
輻射冷暖房か実現される。
体と下地層34との間で熱交換が行なわれ、下地層34
が冷却または加熱され、さらに熱は下地層34から表層
36および表面層38へ順次に伝達され、これにより、
輻射冷暖房か実現される。
前記流体はこれを通さない表層36の存在のため前記室
に抜けることなく多数の第2のE’T通孔22を経て第
2の空間28に至り(破線の矢印参照)、該空間から他
のダクトを介して前記流体供給源に戻される。多数の第
2の貫通孔22の存在により、第1および第2の貫通孔
20.22間における前記流体の移動距離は短い。この
ため、前記通路を巡る前記流体の熱損失もまた小さく、
したがって、床面の広い範囲にわたってのほぼ均一な冷
却または加熱が可能である。
に抜けることなく多数の第2のE’T通孔22を経て第
2の空間28に至り(破線の矢印参照)、該空間から他
のダクトを介して前記流体供給源に戻される。多数の第
2の貫通孔22の存在により、第1および第2の貫通孔
20.22間における前記流体の移動距離は短い。この
ため、前記通路を巡る前記流体の熱損失もまた小さく、
したがって、床面の広い範囲にわたってのほぼ均一な冷
却または加熱が可能である。
他の床構造を断面を示す第4図を参照すると、この床4
5では、床版14またはこむに張り付けられた断熱板2
3上にこれと間隔をおいて配置された支持層46が前記
壁および断熱板23とともに−の空間48を規定してい
る。床版14と支持層46との間の間隔はこれらの間に
例えばブロックのようなスペーサ50を互いに間隔をお
いて配置して維持することができる。空間48は冷気や
熱気のような気体から成る流体を受は入れるためにあり
、前記壁には空間48に連なる前記流体のための入口が
設けられる。
5では、床版14またはこむに張り付けられた断熱板2
3上にこれと間隔をおいて配置された支持層46が前記
壁および断熱板23とともに−の空間48を規定してい
る。床版14と支持層46との間の間隔はこれらの間に
例えばブロックのようなスペーサ50を互いに間隔をお
いて配置して維持することができる。空間48は冷気や
熱気のような気体から成る流体を受は入れるためにあり
、前記壁には空間48に連なる前記流体のための入口が
設けられる。
支持層46は前記した支持層16と同様の板から成り、
該板はこれを貫通するすなわち上下方向に伸びる多数の
孔52を有する。多数の孔52はこれらか開口する支持
層46の各面でみて互いに等間隔にすなわち一様に分布
していることが望ましい。これにより、空間48に供給
される前記流体を後記表面層56にその全域にわたって
より均一に通すことができる。また、前記したと同様、
前記流体の移動に伴なう熱損失を考慮して、前記入口に
近い位置にある貫通孔はこれより遠い位置にある貫通孔
より小径であるように設定することが望ましい。
該板はこれを貫通するすなわち上下方向に伸びる多数の
孔52を有する。多数の孔52はこれらか開口する支持
層46の各面でみて互いに等間隔にすなわち一様に分布
していることが望ましい。これにより、空間48に供給
される前記流体を後記表面層56にその全域にわたって
より均一に通すことができる。また、前記したと同様、
前記流体の移動に伴なう熱損失を考慮して、前記入口に
近い位置にある貫通孔はこれより遠い位置にある貫通孔
より小径であるように設定することが望ましい。
支持層46上には、前記したと同様の多数の空隙40を
おいて互いに接着された多数の弾性粒状物42から成る
下地層54が配置され、該下地層上には床面を規定する
カーペットや畳のような表面層56が配置されている。
おいて互いに接着された多数の弾性粒状物42から成る
下地層54が配置され、該下地層上には床面を規定する
カーペットや畳のような表面層56が配置されている。
下地層54はその多数の空隙40によって通気性を付与
され、表面層56もまた通気性を有する。
され、表面層56もまた通気性を有する。
空間48に供給さ]する前記流体は多数の孔52、下地
層54の空隙40および表面層56を順次に通り抜けて
前記室に至る。床面を規定する表面層56はこれを通り
抜ける前記流体により冷却または加熱され、これにより
、室内の輻射冷暖房が行なわれる。また、下地層54は
これを通り抜ける前記流体によって冷却または加熱され
、前記した下地層34と同様、その直上の表面層54の
保冷または保温の作用をなすとともに、床に適度のクツ
ション性を付与する。さらに、前記室に放出される前記
流体は、該室の冷暖房に寄与する。
層54の空隙40および表面層56を順次に通り抜けて
前記室に至る。床面を規定する表面層56はこれを通り
抜ける前記流体により冷却または加熱され、これにより
、室内の輻射冷暖房が行なわれる。また、下地層54は
これを通り抜ける前記流体によって冷却または加熱され
、前記した下地層34と同様、その直上の表面層54の
保冷または保温の作用をなすとともに、床に適度のクツ
ション性を付与する。さらに、前記室に放出される前記
流体は、該室の冷暖房に寄与する。
下地層54は前記した下地層34の配置の仕方と同様の
仕方で配置することができる。また、下地層54の配置
を省略して表面層56を支持層46上に直接に配置する
ことも可能である。
仕方で配置することができる。また、下地層54の配置
を省略して表面層56を支持層46上に直接に配置する
ことも可能である。
第1図は本発明に係る床構造の横断面図、第2図は第1
図の線2−2に沿って得た部分縦断面図、第3図は第1
図の線3−3に沿フて得た部分縦断面図、第4図は他の
床構造に関する、第3図と同様の部分縦断面図である。 10.45:床、 14:床版。 16.46:支持層、18:仕切り手段、20.22,
52:第1の貫通孔、第2の貫通孔および貫通孔、 26.28.48:第1の空間、第2の空間および空間
、 30.32:流体のための入口および出口、34.54
:下地層、 36:表層、 38.56:表面層、 4o:通路、 44:凹所。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第1図 第3図 第4図
図の線2−2に沿って得た部分縦断面図、第3図は第1
図の線3−3に沿フて得た部分縦断面図、第4図は他の
床構造に関する、第3図と同様の部分縦断面図である。 10.45:床、 14:床版。 16.46:支持層、18:仕切り手段、20.22,
52:第1の貫通孔、第2の貫通孔および貫通孔、 26.28.48:第1の空間、第2の空間および空間
、 30.32:流体のための入口および出口、34.54
:下地層、 36:表層、 38.56:表面層、 4o:通路、 44:凹所。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第1図 第3図 第4図
Claims (7)
- (1)床版と、該床版上にこれと間隔をおいて配置され
、前記床版とともに冷気または熱気から成る流体のため
の受入れ空間を規定する支持層であって上下方向に伸び
る多数の貫通孔を有する支持層と、該支持層上に配置さ
れた通気性を有する表面層とを含む、冷暖房床構造。 - (2)前記支持層と前記表面層との間に通気性および弾
性を有する下地層が配置されている、請求項(1)に記
載の冷暖房床構造。 - (3)床版と、該床版上にこれと間隔をおいて配置され
た支持層であって上下方向に伸びる多数の第1の貫通孔
および多数の第2の貫通孔を有する支持層と、前記床版
と前記支持層との間を第1の空間と第2の空間とに仕切
りまた冷却媒体または加熱媒体から成る流体のための入
口と出口とを規定する仕切り手段であって前記第1の空
間が前記第1の貫通孔および前記入口に連通しまた前記
第2の空間が前記第2の貫通孔および前記出口に連通す
る仕切り手段と、前記支持層上に配置された、前記第1
および第2の貫通孔に連通する多数の通路を有する下地
層と、該下地層上に配置された、前記流体の通過を阻止
可能の表層とを含む、冷暖房床構造。 - (4)前記多数の第1の貫通孔と前記多数の第2の貫通
孔とは、それぞれ、複数の列をなしかつ前記第1の貫通
孔に関する列および前記第2の貫通孔に関する列が交互
になるように配置され、また、前記第1の空間と前記第
2の空間とは複数の第1の貫通孔列の下方にこれらに対
応して位置する複数の第1の空間部分と複数の第2の貫
通孔列の下方にこれらに対応して位置する複数の第2の
空間部分とを含む、請求項(3)に記載の冷暖房床構造
。 - (5)各列の複数の第1の貫通孔の直径が前記第1の空
間部分における上流側から下流側へ漸増している、請求
項(4)に記載の冷暖房床構造。 - (6)前記下地層は互いに連通する多数の空隙をおいて
互いに接着された多数の弾性粒状物から成る、請求項(
3)に記載の冷暖房床構造。 - (7)前記下地層は、前記支持層に向けて開放しかつ前
記第1の貫通孔および前記通路に連通する複数の凹所を
有する、請求項(3)に記載の冷暖房床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63072031A JPH01247929A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 冷暖房床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63072031A JPH01247929A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 冷暖房床構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247929A true JPH01247929A (ja) | 1989-10-03 |
| JPH0514179B2 JPH0514179B2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=13477636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63072031A Granted JPH01247929A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 冷暖房床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01247929A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005030756A (ja) * | 2003-02-20 | 2005-02-03 | Daikin Ind Ltd | 輻射パネル構造体および空気調和機 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP63072031A patent/JPH01247929A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005030756A (ja) * | 2003-02-20 | 2005-02-03 | Daikin Ind Ltd | 輻射パネル構造体および空気調和機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0514179B2 (ja) | 1993-02-24 |
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