JPH01248388A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH01248388A
JPH01248388A JP7528488A JP7528488A JPH01248388A JP H01248388 A JPH01248388 A JP H01248388A JP 7528488 A JP7528488 A JP 7528488A JP 7528488 A JP7528488 A JP 7528488A JP H01248388 A JPH01248388 A JP H01248388A
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JP7528488A
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Tomoe Ariga
友衛 有賀
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記録再生装置のa槽構造に関するものであり、
より詳しくは記録再生装置を含んで構成する装置等のベ
ースに固定する機構構造に関する。
[従来の技術] 従来の記録再生装置の代表的な例は、実開昭62−73
387の公報に示される如きの構造が知られており、よ
り詳しくは第3図及び第4図に示す。
第3図は第−例の従来の記録再生装置の裏面斜視図、第
4図は第二例の従来の記録再生装置の斜視図である。
第3図の第−例において、記録再生の要素機能を装着し
たフレーム22は該要素機能を覆うケース23を結合し
て、記録再生装置本体21を構成しており、例えば記録
再生装置を含んで構成する装置等のベース(図示省略)
に固定するための取り付は穴24 aを形成した取り付
は板24は、図中X−X方向、Y−Y方向及びR方向に
変形自在な構成で、支持片24bによってフレーム22
の底部両側に固定されている。
以上の構成による第−例の従来の記録再生装置では、例
えば記録再生装置を含んで構成する装置等のベース(図
示省略)に固定する時、該装置のベースに構成された取
り付は穴(図示省略)と取り付は穴24aの位置や平面
的な向きに相対的な狂いが生じても、取り付は板24が
変形して、記録再生装置本体21がひずむ事は無く、そ
の目的とするところは達せられるものであるが、本来、
上記の構造は、取り付は板24が変形することによって
、記録再生装置本体21の歪みを防止すると言う発想に
基づくものであり、取り付は板24は低剛性で構成され
ており、その目的を達する反面で、取り付は板24の低
剛性がゆえに、例えば落下や激しい振動、衝撃等によっ
てしばしば変形をきたす車力fあり、記録再生装置本体
21の位置が狂ってしまったり、取り付は板24と記録
再生装置本体21の成す系の共振により、記録再生機能
がそこなわれると言う欠点を有していた。
一方、第4図の第二例では、内部に記録再生機能を具え
た記録再生装置本体300両側のそれぞれに、例えば記
録再生装置を含んで構成する装置等のベース(図示省略
)に固定するための複数の取り付は穴30aを形成して
いる。
上記の構成による第二例の従来の記録再生装置では、第
−例とは逆に記録再生装置本体30が高剛性に構成され
ており、例えば落下や激しい振動。
衝撃等の外乱に遭遇しても記録再生装置本体30の位置
が狂ってしまったり、記録再生装置本体30の成す系が
共振すると言う欠点を排除している反面で、例えば記録
再生装置を含んで構成する装置等のベース(図示省略)
に固定する時、該装置のベースに構成された取り伺は穴
(図示省略)と取りイ;1()穴30 aの位置や平面
的な向きに相対的な狂いが生じていると、該装置のベー
ス(図示省略)と記録再生装置本体30が反発し合って
記録1q生装置本(イ(30に歪みが生じ、内部に備え
た記録再生機能に狂いが生じてその機能が損なわれるy
rがあったり、記録再生装置の近景が重くなると菖う欠
点を有していた。
[発明が解決しようとする課題] 以上前述した様に従来の技術では、記録再生装置を例え
ば記録再生装置を含んで構成する装置等のベースに固定
する固定構造を、低剛性な構造で構成して取り(=Iζ
−Jると、例えば落下や激しい振動。
伸i撃等の外乱に遭遇した時に、記録再生装置本体の位
置が狂ってしまったり、前記固定構造と記録再生装置本
体21の成す系の共振により、記録再生機能がそこなわ
れてしまう。
また、前記固定構造を高剛性な構造で構成して取り付け
ると、記録再生装置本体に歪みが生じ、内部に備えた記
録再生機能に狂いが生じてその機能が損なわれる言う二
律背反な欠点を有していた。
一方、昨今の例えば記録再生装置を含んで構成する装置
等の中で特にワードプロセッサー、ラップトツブコンピ
ューター等は、持ち運びの機会が多くなり、市場のニー
ズとして、より軽量化された記録再生装置の出現要求が
高まってきた。
そこで、本発明は上記二律背反な課題を解決するととも
に、市場のニーズとして高まった゛より軽量化された記
録再生装置°″の出現要求にこたえるものである。
[課題を解決する為の手段] 本発明の円盤状の記録媒体を回転駆動し、該記録媒体の
径方向にアクセスして信号の授受を行い、記録再生装置
を含んで構成する装置等のベースに固定する固定構造を
有する記録再生装置は、])A、少なくも前記円盤状の
記録媒体を回転駆動する回転駆動手段、前記記録媒体と
信号の授受を行う信号変換手段を搭載して前記記録媒体
の径方向にアクセス自在なキャリッジ手段、該キャリッ
ジ手段をアクセスせしめるアクセス駆動手段を装着した
フレームと、 B、少なくも前記フレームの外側に向いた相背反する二
面を構成して前記装置等のベースに固定する構造を有し
、前記フレームを枢着したザブフレーム、 とから成り、前記サブフレームの一方の面側は前記フレ
ームと相互に剛性増加される構造で結合し、他方の面側
は少なくも前記相背反方向または対向方向に弾性変移可
能に構成するとともに、該相背反方向または対向方向と
略直交する方向にねじれ変移可能な構造で前記フレーム
を枢着して構成した事を特徴とする。
2)前記フレームは前記記録再生装置の略々平面形状よ
り小さく構成するとともに、軽金属またはプラスチック
成形加工で形成した事を特徴とする。
[作用] 本発明の上記の構成によれば、本発明の記録再生装置を
例えば記録再生装置を含んで構成する装置等のベースに
固定する時、前記サブフレームに構成した固定構造と記
録再生装置を含んで構成する装置等のベースに構成され
た取り付は穴等の位置や平面的な向きに相対的な狂いが
生じていても、一方の面側で少なくも前記相背反方向ま
たは対向方向に弾性変移可能に構成するとともに、該相
背反方向または対向方向と略直交する方向にねじれ変移
可能な構造で前記フレームを枢着して構成した前記ザブ
フレームの弾性またはねじれ変移作用により、前記フレ
ームの歪みを防止するとともに、例えば落下や激しい振
動、衝撃等の外乱に遭遇しても、もう一方の面側で前記
フレームと相互に剛性増加される構造で結合した前記サ
ブフレームにより、前記フレームは高剛性に支えられて
おり、前記サブフレームと前記フレームの成す系の共振
[1を抑制して記録再生機能を保護するとともに、変形
や歪み等を抑止して記録再生装置の位置ズレ等を防止す
る。
[実施例] 第1図は本発明の記録再生装置の最も適切な一実施例で
あり、第2図はその応用例を示し、各々記録再生装置の
分解斜視図である。
第1図において、記録再生の要素機能を装着する為のフ
レーム1は、円盤状の記録媒体(図示省略)をチャッキ
ングして回転駆動する回転駆動手段としての主軸モータ
ー4.記録媒体と信号の授受を行う信号変換手段として
のヘッド5を搭載して記録媒体の径方向にガイドされて
アクセス自在なキャリッジ6、該キャリッジ6をアクセ
ス駆動せしめるステップモーター7を装着し、主軸モー
ター4はネジ10によって固定されている。
フレーム1は、第1図に示す如く、上記記録再生の要素
機能を装着するのに最低必要限度の平面形状とし、記録
再生装置の略々平面形状より小さく構成しである。
=9− 上記フレーム10両側には、該フレーム1の外側に向き
相背反する二面を構成する様にサブフレーム2及びサブ
フレーム3を配置してあり、該サブフレーム2及びサブ
フレーム3には、例えば記録再生装置を含んで構成する
装置等のベース(図示省略)に固定する固定構造として
、上記フレーム1の外側に向き相背反した面に複数の固
定ネジ2a、3aを各々構成し、フビーム1の外側に向
き相背反した面と略垂直方向の面を構成するとともに、
この面に同様に複数の固定ネジ2b、3bを各々構成し
である。
そして、一方のサブフレーム2は、前述した記録再生の
要素機能を装着したフレーム1と相互に剛性増加される
位置及び構造でネジ9aにより結合し、もう一方のサブ
フレーム3は、前記フレーム1の略々平面的な重心位置
に向かって小間隔なピッチでネジ9により結合し、該フ
レーム1を枢着している。
尚、サブフレーム3は、前述したフレーム1の外側に向
き相背反した背反方向または対向方向に弾性を有してお
り、弾性変移可能な構造であり、該背反方向または対向
方向と略直交する方向即ち上記複数の固定ネジ3bのネ
ジ締め方向には高剛性に構成してあって、はとんど弾性
変移しない構造である。
そして、サブフレーム2は、前述したフレーム1の外側
に向き相背反した背反方向または対向方向に僅かな弾性
を有しており、僅かな弾性変移可能な構造であり、サブ
フレーム3と同様に該背反方向または対向方向と略直交
する方向即ち上記複数の固定ネジ2bのネジ締め方向に
は高剛性に構成してあって、はとんど弾性変移しない構
造である。
上記構造で枢着されているフレーム1は、若干の弾性を
有し、サブフレーム3とネジ9により結合している部分
でねじれ変移する構造である。
上記の如くサブフレーム2及びサブフレーム3がフレー
ム1を枢着した状態に対して、内側が該サブフレーム2
及びサブフレーム3の外側と略同−寸法から成り、略角
筒状に形成したケース8を図中後方矢印11方向から挿
入して組み合わせ、該ケース8は、上述した記録再生の
要素機能を覆い保護する役割を受は持っている。
尚、該ケース8には前述したサブフレーム2及びサブフ
レーム3に構成した複数の固定ネジ2a。
3a及び複数の固定ネジ2b、3bに対応した位置に複
数の挿通開口8aを有し、該挿通開口8aを通してサブ
フレーム2及びサブフレーム3の複数の固定ネジ2a、
3a及び複数の固定ネジ2b。
3bに各々ネジ締め可能な構造であり、例えば記録再生
装置を含んで構成する装置等のベース(図示省略)に固
定する場合に、このベース側からネジ締め固定すると、
ケース8は若干の弾性を有しており、サブフレーム2及
びサブフレーム3と圧接する構造である。
以上の構成による本発明の記録再生装置を、例えば記録
再生装置を含んで構成する装置等のベース(図示省略)
に固定する時、 1)、〈横方向の両側から固定する場合〉前述したフレ
ーム1を両側から枢着したザブフレーム2及びサブフレ
ーム3は、例えば記録再生装置を含んで構成する装置等
のベース(図示省略)と対向する面に相対的な狂いが生
じていても、複数の固定ネジ2a、3aを各々ネジ締め
すると、前述した如く各々フレーム1の外側に向き相背
反した背反方向または対向方向に弾性変移して、フレー
ム1に歪みの発生する事を防止する。
この背反方向または対向方向の弾性変移に関して、サブ
フレーム3は積極的な弾性変移をし、サブフレーム2は
僅かな弾性変移をするものであるが、ザブフレーム2に
ついては前述した如くネジ9aによって記録再生の要素
機能を装着したフレーム1と相互に剛性増加される構造
で結合しており、この場合は弾性変移しなくともサブフ
レーム30弾性変移のみで、フレーム1の歪み防止が可
能である。
尚、第1図においてサブフレーム2とフレーム1が相互
に剛性増加される構造で結合するネジ9aは2本で図示
されているが、相互に剛性増加される結合構造として、
例えば複数のネジによって結合する手段や、ネジ本数は
少なくても強固に係合する係合手段等が含まれていると
有効である。
2)、〈底面方向から固定する場合〉 フレーム1を両側から枢着したサブフレーム2及びサブ
フレーム3は、前述した如く複数の固定ネジ2b、3b
のネジ締め方向には高剛性に構成してあってほとんど弾
性変移しない構造であり、−方の側で、前述した如くサ
ブフレーム2と記録再生の要素機能を装着したフレーム
1は相互に剛性増加される構造で結合しており、若干の
弾性を有しているフレーム1は、サブフレーム2と強固
に結合する事によって弾性変移しない構造になっている
が、もう一方の側では、若干の弾性を有しているフレー
ム1は、ザブフレーム3とネジ9により結合している部
分でねじれ変移可能であり、例えば記録再生装置を含ん
で構成する装置等のベース(図示省略)と対向する面に
相対的な狂いが生じていて複数の固定ネジ2b、3bを
各々ネジ締めしても、フレームlはサブフレーム3とネ
ジ9により結合している部分でほんの局部に歪みの発生
をみるに留まり、記録再生の要素機能を装着した部分で
は歪み発生が抑止されている。
上記の如く、横方向の両側から固定する場合及び底面方
向から固定する場合の何れのケースにおいても、記録再
生の要素機能を装着したフレーム1は、言わばフローテ
ィング状態でサブフレーム2及びサブフレーム3に枢着
されており、その要部の歪み発生が抑止されている。
次に、本発明の記録再生装置が例えば落下や激しい振動
、衝撃等の外乱に遭遇した場面にについて説明する。
前述した如く記録再生の要素機能を装着したフレーム1
は、言わばフローティング状態でサブフレーム2及びサ
ブフレーム3に枢着されていて、複数の固定ネジ2a、
3aあるいは複数の固定ネジ2b、3bに各々ネジ締め
して固定しても、本質的には固定状態ではなく、換言す
ると、浮遊状態であり、−数的には例えば落下や激しい
振動。
衝撃等の外乱に遭遇すると、フレーム1はサブフレーム
2及びサブフレーム3との関係が成す系で激しい共振状
態に陥ったり、位置ズレを生たりす=15− るものであるが、一方の側で、サブフレーム2と記録再
生の要素機能を装着したフレームlば相互に剛性増加さ
れる構造で結合しており、サブフレーム2は若干の弾性
を有しているフレームlと強固に結合する事によって、
激しい共振現象を抑制する役割を受は持ち、また、フレ
ーム1の位置ズレを防止−する。
上記の如く構成した記録再生装置は、従来の記録再生装
置の様に記録再生装置本体部分は高剛性に構成し、その
取り付は部材を低剛性に構成して、該取り付は部材が変
形することによって、記録再生装置本体の歪みを防止す
ると言う発想とは異なり、基本的な剛性の構成はサブフ
レーム2及びサブフレーム3が受は持ち、該サブフレー
ム2及びサブフレーム3によって記録再生の要素機能を
装着したフレーム1を、言わばフローティング状態で枢
着して構成しており、記録再生の要素機能を装着した要
部の歪み発生を抑止するものであり、換言すると、フレ
ーム1は記録再生の要素機能を装着するのみであって、
その基本的な剛性の構成に関与するものでなく、いたっ
て簡単なものであり、また、軟弱なものであってもよく
、持ち運びの機会が多くなった昨今の例えばワードプロ
セッサー、ラップトツブコンピューター等に装着する記
録再生装置の軽量化ニーズに応える為に、例えばアルミ
材やプラスチック材の様な軽量材で形成すると良い。
尚、前述した如くサブフレーム3は、前述した記録再生
の要素機能を装着したフレーム1の略々平面的な重心位
置に向かって小間隔なピッチでネジ9により結合して該
フレーム1を枢着していて、本発明の記録再生装置が取
り付けられた状態で例えば激しい振動や衝撃等の外乱に
遭遇しても、上述の言わばフローティング状態で枢着し
たフレーム1は、バランスを保てる様に構成してあり、
記録再生の要素機能に悪影響を及ぼさない配慮をしであ
る。
次に、本発明の応用例を第2図に基づいて説明する。
本発明の第1図では、サブフレーム3が若干の弾性を有
しているフレーム1と結合し、この結合部分でねじれ変
移可能に枢着するネジ9を、2本用いて図示していたが
、本発明の応用例の第2図ではサブフレーム2の固定に
2本のネジ15を配し、ザブフレーム3の固定に1本の
ネジ16を配して構成していて、その他の構成について
は第1図の内容と全く同じ内容である。
第2図において、1本のネジ16によって結合したサブ
フレーム3は、該ネジ16を中心とした周回方向には何
の位置規制される術もなく構成してあり、2本のネジ1
5を配して記録再生の要素機能を装着したフレーム1と
相互に剛性増加される構造で結合しているサブフレーム
2を基準にした周回方向の相対的な位置は、いかように
も順応可能である。
そして、サブフレーム3とフレーム1との固定部では、
前記周回方向の相対的ななじみ作用もあり、第1図に示
し前述した様なフレームlの僅かな弾性も不要であり、
記録再生の要素機能を装着したフレーム1の歪み発生は
更に抑止される。
尚、このネジ15またはネジ16については、ネジ15
を1本にして各々片側1本ずつの組み合わせ、または、
ネジ15を複数本にして片側複数本と片側1本の組み合
わせ等でも有効であり、とりわけネジ15を1本にして
フレーム1と結合すると、ザブフレーム2とフレーム1
との結合部における前記周回方向の相対的ななじみ作用
は更に向上し、第1図と同様に記録再生装置を例えば記
録再生装置を含んで構成する装置等のベース(図示省略
)に底面方向から固定した場合に、該ベース(図示省略
)と対向する面に相対的な狂いが生じていても、要素機
能を装着したフレーム1には殆ど歪みの発生はみらす、
第九図で前述した機能と同様の機能を発揮するものであ
る。
尚、当然のことながら上記ネジと、サブフレームの組み
合わせ関係において、ネジ本数とサブフレーム2及びザ
ブフレーム30組み合わせ関係は、第2図と逆の組み合
わせ関係であってもかまわない。
また、第1図及び第2図ともサブフレーム2及びサブフ
レーム3とレーム1の結合手段としてネジを引用して説
明してきたが、例えばかしめ等の結合手段であっても同
様の機能を発揮することは言うまでもない。
一方、昨今の記録再生装置を含んで構成する装置等は小
形化の一途をたどり、その内部構成における電子機器構
成の高密度化が進み、例えば電源ノイズや放射ノイズ等
の種々のノイズ発生が頻繁にあり、記録再生装置に悪影
響を及ぼし易くなっている。
そこで・ン主目すべきところは、この秤々のノイズをい
かにしてカットするがであり、本発明では前述したサブ
フレーム2及び→ノ′ブフレーム3に構成した複数の固
定ネジ2a、3a及び複数の固定ネジ2b、3bに対応
した位置に配した複数の挿通開口8aを通して、例えば
記録再生装置を含んで構成する装置等のベース(図示省
略)側からネジ締め固定すると、若干の弾性を有してい
てサブフレーム2及びサブフレーム3と圧接する構造の
ケース8を、例えばアルミ材の様な導電性に優れる軽金
属や遮磁性に優れる金属等で構成すると、相応のノイズ
カッI・に有効であり、更に、ケース8はネジ締め固定
すると若干の弾性により、サブフレーム2及びサブフレ
ーム3と圧接する構造である故に、該サブフレーム2及
びサブフレーム3を導電性材、磁性材等の金属材で形成
すると、記録再生の要素機能に対するシールド保護効果
は一層向上する。
[発明の効果コ 以上述べた様に本発明によれば、本発明の実施例の中で
も前述した数々の実用的効果を有するものであり、とり
わけ本発明の記録再生装置においては、記録再生の要素
機能を装着したフレームの少なくも外側に向いて相背反
する2面を構成し、一方の面側は前記フレームと相互に
剛性増加される構造で結合し、他方の面側は少なくも前
記相背反方向または対向方向に弾性変移可能に構成する
とともに、該相背反方向または対向方向と略直交する方
向にねじれ変移可能な構造で前記フレームを枢着し、例
えば記録再生装置を含んで構成する装置等のベースに固
定する固定構造を有するサブフレームによって構成した
事により、本発明の記録再生装置を例えば記録再生装置
を含んで構成する装置等のベースに固定する時、前記サ
ブフレームに構成した固定構造と記録再生装置を含んで
構成する装置等のベースに構成された取り付は穴等の位
置や平面的な向きに相対的な狂いが生じていても、一方
の面側で少なくも前記相背反方向または対向方向に弾性
変移可能に構成するとともに、該相背反方向または対向
方向と略直交する方向にねじれ変移可能な構造で前記フ
レームを枢着して構成した前記サブフレームの弾性また
はねじれ変移作用により、前記フレームの歪みを防止す
るとともに、例えば落下や激しい振動、衝撃等の外乱に
遭遇しても、もう一方の面側で前記フレームと相互に剛
性増加される構造で結合した前記サブフレームにより、
前記フレームは高剛性に支えられており、前記サブフレ
ームと前記フレームの成す系の共振現象を抑制して記録
再生機能を保護するとともに、変形や歪み等を抑止して
記録再生装置の位置ズレ等を防止する。
更に、前記フレームは記録再生の要素機能を装着するの
みであって、その基本的な剛性の構成に関与するもので
なくなり、いたって簡単な、また、軟弱なものであって
もよくなり、持ち運びの機会が多くなった昨今の例えば
ワードプロセッサー、ラップトツブコンピューター等に
搭載する記録再生装置に対して、市場のニーズとして高
まってきた゛軽量化された記録再生装置″゛の出現要求
に容易に応える等、本発明の実用的効果は極めて大きい
【図面の簡単な説明】
第1−図は本発明の記録再生装置の最も適切な一実施例
であり、第2図はその応用例を示し、各々記録再生装置
の分解斜視図である。 第3図は第−例の従来の記録再生装置の裏面斜視図、第
4図は第二例の従来の記録再生装置の斜視図である。 1、、、、、、、、、、フレーム 2、、、、、、、、、、サブフレーム 2a、2b、、、、、、固定ネジ 3、、、、、、、、、、サブフレーム 3a、3b、、、、、、固定ネジ 4、、、、、、、、、、主軸モーター 8、、、、、、、、、、ケース 9138101190.ネジ 9a、、、、’、、、、、、ネジ 15、、、、、、、、、、ネジ 16、、、、、、、、、、ネジ 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部(他1名〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)円盤状の記録媒体を回転駆動し、該記録媒体の径方
    向にアクセスして信号の授受を行い、記録再生装置を含
    んで構成する装置等のベースに固定する固定構造を有す
    る記録再生装置に於いて、 A、少なくも前記円盤状の記録媒体を回転駆動する回転
    駆動手段、前記記録媒体と信号の授受を行う信号変換手
    段を搭載して前記記録媒体の径方向にアクセス自在なキ
    ャリッジ手段、該キャリッジ手段をアクセスせしめるア
    クセス駆動手段を装着したフレームと、 B、少なくも前記フレームの外側に向いた相背反する二
    面を構成して前記装置等のベースに固定する固定構造を
    有し、前記フレームを枢着したサブフレーム、 とから成り、前記サブフレームの一方の面側は前記フレ
    ームと相互に剛性増加される構造で結合し、他方の面側
    は少なくも前記相背反方向または対向方向に弾性変移可
    能に構成するとともに、該相背反方向または対向方向と
    略直交する方向にねじれ変移可能な構造で前記フレーム
    を枢着して構成した事を特徴とする記録再生装置。 2)前記フレームは前記記録再生装置の略々平面形状よ
    り小さく構成するとともに、軽金属またはプラスチック
    成形加工で形成した事を特徴とする第1)項記載の記録
    再生装置。
JP7528488A 1988-03-29 1988-03-29 記録再生装置 Pending JPH01248388A (ja)

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