JPH02134795A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH02134795A JPH02134795A JP28910288A JP28910288A JPH02134795A JP H02134795 A JPH02134795 A JP H02134795A JP 28910288 A JP28910288 A JP 28910288A JP 28910288 A JP28910288 A JP 28910288A JP H02134795 A JPH02134795 A JP H02134795A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は記録再生装置のa!;!を構造に関するもので
あり、より詳しくは記録再生装置のフレーム構造に関す
る。
あり、より詳しくは記録再生装置のフレーム構造に関す
る。
[従来の技術]
従来の記録再生装置の代表的な例は、実開昭62−73
387の公報に示される如きの構造が知られており、よ
り詳しくは第10図及び第11図に示す。
387の公報に示される如きの構造が知られており、よ
り詳しくは第10図及び第11図に示す。
第10図は第−例の従来の記録再生装置の裏面斜視図、
第11図は第二例の従来の記録再生装置の斜視図である
。
第11図は第二例の従来の記録再生装置の斜視図である
。
第1O図の第−例において、記録再生の要素機能を装着
したフレーム22は該要素機能を覆うケース23を結合
して、記録再生装置本体21を構成しており、例えば記
録再生装置を含んで構成するシステム装置等のベース(
図示省略)に固定するための取り付は穴24aを形成し
た取り付は板24は、図中X−X方向、Y−Y方向及び
R方向に変形自在な構成で、支持片24bによって例え
ばアルミダイキャスト等で形成したフレーム22の底部
両側に固定されている。
したフレーム22は該要素機能を覆うケース23を結合
して、記録再生装置本体21を構成しており、例えば記
録再生装置を含んで構成するシステム装置等のベース(
図示省略)に固定するための取り付は穴24aを形成し
た取り付は板24は、図中X−X方向、Y−Y方向及び
R方向に変形自在な構成で、支持片24bによって例え
ばアルミダイキャスト等で形成したフレーム22の底部
両側に固定されている。
以上の構成による第−例の従来の記録再生装置では、例
えば記録再生装置を含んで構成するシステム装置等のベ
ース(図示省略)に固定する時、該装置のベースに構成
された取り付は火(図示省略)と取り付は穴24aの位
置や平面的な向きに相対的な狂いが生じても、取り付は
板24が変形して、記録再生装置本体21がひずむ事は
無く、その目的とするところは達せられるものであるが
、本来、上記の構造は、取り付は板24が変形すること
によって、記録再生装置本体21の歪みを防止すると言
う発想に基づくものであり、取り付は板24は低剛性で
構成されており、その目的を達する反面で、取り付は板
24の低剛性がゆえに、例えば落下や激しい振動、衝撃
等によってしばしば変形をきたす事があり、記録再生装
置本体21の位置が狂ってしまったり、取り付は板24
と記録再生装置本体21の成す系の共振により、記録再
生a能がそこなわれる事があったり、また、フレーム2
2を所定の剛性にする為に記録再生装置の:ifiが重
くなると言う欠点をも有していた。
えば記録再生装置を含んで構成するシステム装置等のベ
ース(図示省略)に固定する時、該装置のベースに構成
された取り付は火(図示省略)と取り付は穴24aの位
置や平面的な向きに相対的な狂いが生じても、取り付は
板24が変形して、記録再生装置本体21がひずむ事は
無く、その目的とするところは達せられるものであるが
、本来、上記の構造は、取り付は板24が変形すること
によって、記録再生装置本体21の歪みを防止すると言
う発想に基づくものであり、取り付は板24は低剛性で
構成されており、その目的を達する反面で、取り付は板
24の低剛性がゆえに、例えば落下や激しい振動、衝撃
等によってしばしば変形をきたす事があり、記録再生装
置本体21の位置が狂ってしまったり、取り付は板24
と記録再生装置本体21の成す系の共振により、記録再
生a能がそこなわれる事があったり、また、フレーム2
2を所定の剛性にする為に記録再生装置の:ifiが重
くなると言う欠点をも有していた。
一方、第11図の第二例では、内部に記録再生機能を備
えた記録再生装置本体300両開のそれぞれに、例えば
記録再生装置を含んで構成するシステム装置等のベース
(図示省略)に固定するための複数の取り付は穴30a
を形成している。
えた記録再生装置本体300両開のそれぞれに、例えば
記録再生装置を含んで構成するシステム装置等のベース
(図示省略)に固定するための複数の取り付は穴30a
を形成している。
上記の構成による第二例の従来の記録再生装置では、第
−例とは逆に記録再生装置本体30は例えばアルミダイ
キャスト等で形成して高剛性に構成されており、例えば
落下や激しい振動、衝撃等の外乱に遭遇しても記録再生
装置本体30の位置が狂ってしまったり、記録再生装置
本体30の成す系が共振すると言う欠点を排除している
反面で、例えば記録再生装置を含んで構成するシステム
装置等のベース(図示省略)に固定する時、該装置のベ
ースに構成された取り付は穴(図示省略)と取り付は穴
30aの位置や平面的な向きに相対的な狂いが生じてい
ると、該装置のベース(図示省略)と記録再生装置本体
30が反発し合って記録再生装置本体30に歪みが生じ
、内部に備えた記録再生機能に狂いが生じてその機能が
損なわれる事があったり、また、記録再生装置本体30
を所定の剛性にする為に記録再生装置の重量が重くなる
と言う欠点をも有していた。
−例とは逆に記録再生装置本体30は例えばアルミダイ
キャスト等で形成して高剛性に構成されており、例えば
落下や激しい振動、衝撃等の外乱に遭遇しても記録再生
装置本体30の位置が狂ってしまったり、記録再生装置
本体30の成す系が共振すると言う欠点を排除している
反面で、例えば記録再生装置を含んで構成するシステム
装置等のベース(図示省略)に固定する時、該装置のベ
ースに構成された取り付は穴(図示省略)と取り付は穴
30aの位置や平面的な向きに相対的な狂いが生じてい
ると、該装置のベース(図示省略)と記録再生装置本体
30が反発し合って記録再生装置本体30に歪みが生じ
、内部に備えた記録再生機能に狂いが生じてその機能が
損なわれる事があったり、また、記録再生装置本体30
を所定の剛性にする為に記録再生装置の重量が重くなる
と言う欠点をも有していた。
〔発明が解決しまうとする課題]
以上前述した様に従来の技術では、記録再生装置を例え
ば記録再生装置を含んで構成するシステム装置等のベー
スに固定する固定構造を、低剛性な構造で構成して取り
付けると、例えば落下や激しい振動、衛繋等の外乱に遭
遇した時に、記録再生装置本体の位置が狂ってしまった
り、前記固定構造と記録再生装置本体21の成す系の共
振により、記録再生i能がそこなわれてしまう。
ば記録再生装置を含んで構成するシステム装置等のベー
スに固定する固定構造を、低剛性な構造で構成して取り
付けると、例えば落下や激しい振動、衛繋等の外乱に遭
遇した時に、記録再生装置本体の位置が狂ってしまった
り、前記固定構造と記録再生装置本体21の成す系の共
振により、記録再生i能がそこなわれてしまう。
一方、前記固定構造を高剛性な構造で構成して取り付け
ると、前記システム装置等のベースと反発しあう場合も
あり、記録再生装置本体に歪みが生じ、内部に備えた記
録再生機能に狂いが生じてその機能が損なわれる言う二
律背反な欠点を有していた。
ると、前記システム装置等のベースと反発しあう場合も
あり、記録再生装置本体に歪みが生じ、内部に備えた記
録再生機能に狂いが生じてその機能が損なわれる言う二
律背反な欠点を有していた。
また、何れの構成においてもフレーム等の本体部分を所
定の剛性にする為に記録再生装置の重量が重くなると言
う欠点をも有していた。
定の剛性にする為に記録再生装置の重量が重くなると言
う欠点をも有していた。
一方、昨今の例えば記録再生装置を含んで構成するシス
テム装置等の中で特にワードプロ七ツサラップトツブコ
ンピューター等は、持ち運びの機会が多くなり、市場の
ニーズとして、より軽量化された記録再生装置の出現要
求が舌まってきた。
テム装置等の中で特にワードプロ七ツサラップトツブコ
ンピューター等は、持ち運びの機会が多くなり、市場の
ニーズとして、より軽量化された記録再生装置の出現要
求が舌まってきた。
そこで、本発明は上記二律背反な課題を解決するととも
に、市場のニーズとして高まった“より軽量化された記
録再生装置″の出現要求にこたえるものである。
に、市場のニーズとして高まった“より軽量化された記
録再生装置″の出現要求にこたえるものである。
[課題を解決する為の手段コ
本発明の記録再生装置は、
A、少なくも円盤状の記録媒体を回転駆動する回転駆動
手段、前記記録媒体と信号の授受を行う信号変換手段を
搭載して前記記録媒体の径方向にアクセス自在なキャリ
ッジ手段、該キャリッジ手段をアクセスせしめるアクセ
ス駆動手段より成る記録再生機能を装着したフレームと
、 B、少なくも前記フレームの外側に向いた相背反する二
面を構成してシステム装置等のベースに固定する固定構
造を有し、対向する両側面から前記フレームを枢着した
1対のサブフレーム、 とから成り、前記1対のサブフレームの少な、〈も一方
のサブフレームは、前記記録再生機能を含むフレームの
略々平面的な重心位置に向かって1点で受け支える構造
で前記フレームを枢着して構成した事を特徴とする。
手段、前記記録媒体と信号の授受を行う信号変換手段を
搭載して前記記録媒体の径方向にアクセス自在なキャリ
ッジ手段、該キャリッジ手段をアクセスせしめるアクセ
ス駆動手段より成る記録再生機能を装着したフレームと
、 B、少なくも前記フレームの外側に向いた相背反する二
面を構成してシステム装置等のベースに固定する固定構
造を有し、対向する両側面から前記フレームを枢着した
1対のサブフレーム、 とから成り、前記1対のサブフレームの少な、〈も一方
のサブフレームは、前記記録再生機能を含むフレームの
略々平面的な重心位置に向かって1点で受け支える構造
で前記フレームを枢着して構成した事を特徴とする。
2)前記フレームはプラスチック材で形成されて成る事
を特徴とする。
を特徴とする。
[作用]
本発明の上記の構成によれば、本発明の記録再生装置を
例えばシステム装置等のベースに固定する時、前記サブ
フレームに構成した固定構造とシステム装置等のベース
に構成された取り付は穴等の位置や平面的な向きに相対
的な狂いが生じていても、前記記録再生機能を含むフレ
ームの略々平面的な重心位置に向かって1点で受け支え
る+8造で、前記フレームを枢着して構成した前記1対
のサブフレームの少なくも一方のサブフレームは、前記
フレームとの相対的ななじみ作用より、該フレームの歪
みを抑止して記録再生装置の位置ズレ等を防止するとと
もに、記録媒体の記録再生位置と信号変換手段の相対的
な位置ズレを防止する。
例えばシステム装置等のベースに固定する時、前記サブ
フレームに構成した固定構造とシステム装置等のベース
に構成された取り付は穴等の位置や平面的な向きに相対
的な狂いが生じていても、前記記録再生機能を含むフレ
ームの略々平面的な重心位置に向かって1点で受け支え
る+8造で、前記フレームを枢着して構成した前記1対
のサブフレームの少なくも一方のサブフレームは、前記
フレームとの相対的ななじみ作用より、該フレームの歪
みを抑止して記録再生装置の位置ズレ等を防止するとと
もに、記録媒体の記録再生位置と信号変換手段の相対的
な位置ズレを防止する。
[実施例]
第1図〜第5図は本発明の記録再生装置の最も適切な一
実施例であり、第6図及び第7図はその応用例を示し、
第8図は他の応用例を示す。
実施例であり、第6図及び第7図はその応用例を示し、
第8図は他の応用例を示す。
そして、第9図は第1図の要部を示す。
第1図は記録再生装置の分解斜視図、第2図は第1図の
要部詳細図であり、ステップモーター固定構造図、第3
図は第2図の正面図であり、ステップモーター固定正面
図、第4図は第2図の要部を説明する図であり、ステッ
プモーターのガイド説明図、第5図は第4図の要部断面
を示す図であり、ステップモーターのガイド構造図であ
る。
要部詳細図であり、ステップモーター固定構造図、第3
図は第2図の正面図であり、ステップモーター固定正面
図、第4図は第2図の要部を説明する図であり、ステッ
プモーターのガイド説明図、第5図は第4図の要部断面
を示す図であり、ステップモーターのガイド構造図であ
る。
そして、第9図は第1図の要部を説明する説明図である
。
。
@1図において、記録再生の要素機能を装着する為のフ
レーム1は、円盤状の記録媒体(図示省略)をチャッキ
ングして回転駆動する回転駆動手段としての主軸モータ
ー4.記録媒体と信号の授受を行う信号変換手段として
のヘッド5を搭載して記録媒体の径方向に移動自在にガ
イドされて(図示省略)アクセス自在なキャリッジ6、
該キャリッジ6をアクセス駆動せしめるステップモータ
ー7を装着し、主軸モーター4はネジ10によって固定
されている。
レーム1は、円盤状の記録媒体(図示省略)をチャッキ
ングして回転駆動する回転駆動手段としての主軸モータ
ー4.記録媒体と信号の授受を行う信号変換手段として
のヘッド5を搭載して記録媒体の径方向に移動自在にガ
イドされて(図示省略)アクセス自在なキャリッジ6、
該キャリッジ6をアクセス駆動せしめるステップモータ
ー7を装着し、主軸モーター4はネジ10によって固定
されている。
上記フレーム1の両側には、該フレームlの外側に向い
て相背反する二面を構成する様に1対のサブフレーム2
及びサブフレーム3をフレーム1の対向する両側面に配
置してあり、該サブフレーム2及びサブフレーム3には
、例えば記録再生装置を含んで構成するシステム装置等
のベース(図示省略)に固定する固定構造として、上記
フレーム1の外側に向いて相背反した面に複数の固定ネ
ジ2a、3aを各々構成し、フレームlの外f71ηに
向いて相背反した面と略垂直方向の面を構成するととも
に、この面に同様に複数の固定ネジ2b。
て相背反する二面を構成する様に1対のサブフレーム2
及びサブフレーム3をフレーム1の対向する両側面に配
置してあり、該サブフレーム2及びサブフレーム3には
、例えば記録再生装置を含んで構成するシステム装置等
のベース(図示省略)に固定する固定構造として、上記
フレーム1の外側に向いて相背反した面に複数の固定ネ
ジ2a、3aを各々構成し、フレームlの外f71ηに
向いて相背反した面と略垂直方向の面を構成するととも
に、この面に同様に複数の固定ネジ2b。
3bを各々構成しである。
そして、サブフレーム2及びサブフレーム3は、前述し
た記録再生の要素機能を装着したフレーム1の略々平面
的な重心位置に向かって各々ネジ9a、ネジ9により結
合し、該フレーム1を枢着している。
た記録再生の要素機能を装着したフレーム1の略々平面
的な重心位置に向かって各々ネジ9a、ネジ9により結
合し、該フレーム1を枢着している。
尚、サブフレーム2及びサブフレーム3は、前述したフ
レーム1の外側に向いて相背反した背反方向または対向
方向に弾性を有しており、弾性変移可能な構造であり、
該背反方向または対向方向と略直交する方向、即ち上記
複数の固定ネジ3bのネジ締め方向には高剛性に構成し
てあって、はとんど弾性変移しない構造である。
レーム1の外側に向いて相背反した背反方向または対向
方向に弾性を有しており、弾性変移可能な構造であり、
該背反方向または対向方向と略直交する方向、即ち上記
複数の固定ネジ3bのネジ締め方向には高剛性に構成し
てあって、はとんど弾性変移しない構造である。
そして、上記構造でサブフレーム2及びサブフレーム3
に枢着されているフレーム1は、若干の弾性を有してお
り、ネジ9a及びネジ9によって結合している部分で該
ネジ9a及びネジ9を中心とした周回方向に僅かなねじ
れ変移可能な構造である。
に枢着されているフレーム1は、若干の弾性を有してお
り、ネジ9a及びネジ9によって結合している部分で該
ネジ9a及びネジ9を中心とした周回方向に僅かなねじ
れ変移可能な構造である。
一方、フレーム1がサブフレーム2とネジ9aによ’7
1g合している部分とは離れた位置に、サブフレーム2
と係合する為の突起1aを設けて有り(サブフレーム2
でなくてサブフレーム3であってもかまわない)、もう
一方でサブフレーム2には該突起1aと所要のクリアラ
ンスを設けて被係合する為の係合穴2cを構成してあり
、双方が互いに接する事無く所定のクリアランスを保っ
て係合している。
1g合している部分とは離れた位置に、サブフレーム2
と係合する為の突起1aを設けて有り(サブフレーム2
でなくてサブフレーム3であってもかまわない)、もう
一方でサブフレーム2には該突起1aと所要のクリアラ
ンスを設けて被係合する為の係合穴2cを構成してあり
、双方が互いに接する事無く所定のクリアランスを保っ
て係合している。
尚、該フレーム1と1本のネジ9aよって結合している
サブフレーム2は、外部応力を受けると該ネジ9aを中
心とした周回方向に微動可能で、ネジ9aによる結合摩
擦と外部応力とがなじむ様に構成してあり、この周回方
向の相対的ななじみ作用によって、記録再生の要素機能
を装着したフレーム1に対する周回方向の相対的な位置
については、サブフレーム2の係合穴2cとフレーム1
の突起1aの構成する所要のクリアランスの範囲内で順
応可能である。
サブフレーム2は、外部応力を受けると該ネジ9aを中
心とした周回方向に微動可能で、ネジ9aによる結合摩
擦と外部応力とがなじむ様に構成してあり、この周回方
向の相対的ななじみ作用によって、記録再生の要素機能
を装着したフレーム1に対する周回方向の相対的な位置
については、サブフレーム2の係合穴2cとフレーム1
の突起1aの構成する所要のクリアランスの範囲内で順
応可能である。
そして、もう一方のサブフレーム3は、フレーム1のネ
ジ9のネジ穴近傍に構成したボス1mと係合して、フレ
ーム1に対して相対的な所定の位置決めがされて固定さ
れる構造である。
ジ9のネジ穴近傍に構成したボス1mと係合して、フレ
ーム1に対して相対的な所定の位置決めがされて固定さ
れる構造である。
尚、第1図ではサブフレーム2及びサブフレーム3とフ
レーム1の結合手段として、ネジを引用して説明してき
たが、例えば溶着やかしめ等の結合手段であっても同様
の機能を発揮することは言うまでもない。
レーム1の結合手段として、ネジを引用して説明してき
たが、例えば溶着やかしめ等の結合手段であっても同様
の機能を発揮することは言うまでもない。
上記の如くサブフレーム2及びサブフレーム3がフレー
ムlを枢着した状態に対して、内0IIIが該サブフレ
ーム2及びサブフレーム3の外側と略同−寸法から成り
、略角筒状に形成したケース8を図中後方矢印11方向
がら挿入して組み合わせ、該ケース8は、上述した記録
再生の要素機能を覆い保護する役割を受け持っている。
ムlを枢着した状態に対して、内0IIIが該サブフレ
ーム2及びサブフレーム3の外側と略同−寸法から成り
、略角筒状に形成したケース8を図中後方矢印11方向
がら挿入して組み合わせ、該ケース8は、上述した記録
再生の要素機能を覆い保護する役割を受け持っている。
尚、該ケース8には前述したサブフレーム2及びサブフ
レーム3に構成した複数の固定ネジ2a。
レーム3に構成した複数の固定ネジ2a。
3a及び複数の固定ネジ2b、3bに対応した位置に複
数の挿通開口8aを有し、該挿通191口8aを通して
サブフレーム2及びサブフレーム3の複数の固定ネジ2
a、3a及び複数の固定ネジ2b。
数の挿通開口8aを有し、該挿通191口8aを通して
サブフレーム2及びサブフレーム3の複数の固定ネジ2
a、3a及び複数の固定ネジ2b。
3bに各々ネジ締め可能な構造であり、例えば記録再生
装置を含んで構成するシステム装置等のベース(図示省
略)に固定する場合に、このベース側からネジ締め固定
すると、ケース8は若干の弾性を有しており、サブフレ
ーム2及びサブフレーム3と圧接する構造である。
装置を含んで構成するシステム装置等のベース(図示省
略)に固定する場合に、このベース側からネジ締め固定
すると、ケース8は若干の弾性を有しており、サブフレ
ーム2及びサブフレーム3と圧接する構造である。
尚、内側が該サブフレーム2及びサブフレーム3の外側
と略同−寸法から成り、略角筒状に形成したケース8に
ついて詳述すると、該ケース8は一枚の板状部材から成
り、その両側から略角筒状になる様に折曲げて形成し、
両端が一致する部分では第1図に示す如く各々の端部に
頂部が大きくなる複数の凸部8b及び凸部8Cを設け、
該凸部8bの間に形成される凹部と凸部8cが一致する
様に形成されていて、双方に厚み方向から係合して面方
向には離脱しない所謂ファスナー結合していて、該ファ
スナー結合部分には隙間等は無い。
と略同−寸法から成り、略角筒状に形成したケース8に
ついて詳述すると、該ケース8は一枚の板状部材から成
り、その両側から略角筒状になる様に折曲げて形成し、
両端が一致する部分では第1図に示す如く各々の端部に
頂部が大きくなる複数の凸部8b及び凸部8Cを設け、
該凸部8bの間に形成される凹部と凸部8cが一致する
様に形成されていて、双方に厚み方向から係合して面方
向には離脱しない所謂ファスナー結合していて、該ファ
スナー結合部分には隙間等は無い。
一方、上記の様な結合手段で板状部材が薄くなった場合
には、ファスナー結合部分が厚み方向に離脱する場合も
あるので、この離脱防止手段を設ける必要がある。
には、ファスナー結合部分が厚み方向に離脱する場合も
あるので、この離脱防止手段を設ける必要がある。
該離脱防止手段としては、前記ファスナー結合部分を圧
入結合したり、また双方の凸部8b及び凸部8cが係合
した後に該係合部を例えばプレス機等でかしめても良い
が、本実施例ではファスナー結合部分が厚み方向にずれ
ない様にテープ8dでテーピングして離脱防止手段を構
成しである。
入結合したり、また双方の凸部8b及び凸部8cが係合
した後に該係合部を例えばプレス機等でかしめても良い
が、本実施例ではファスナー結合部分が厚み方向にずれ
ない様にテープ8dでテーピングして離脱防止手段を構
成しである。
以上の構成による本実施例の記録再生装置を、例えば記
録再生装置を含んで構成するシステム装置等のベース(
図示省略)に固定する時、1)、く横方向の両011か
ら固定する場合〉前述したフレーム1を両側から枢着し
たサブフレーム2及びサブフレーム3は、例えば記録再
生装置を含んで構成するシステム装置等のベース(図示
省略)と対向する簡に相対的な狂いが生じていても、複
数の固定ネジ2a、3aを各々ネジ締めすると、前述し
た如く各々フレーム1の外fi[に向いて相背反した背
反方向または対向方向に弾性変移して、フレーム1に歪
みの発生する事を防止する。
録再生装置を含んで構成するシステム装置等のベース(
図示省略)に固定する時、1)、く横方向の両011か
ら固定する場合〉前述したフレーム1を両側から枢着し
たサブフレーム2及びサブフレーム3は、例えば記録再
生装置を含んで構成するシステム装置等のベース(図示
省略)と対向する簡に相対的な狂いが生じていても、複
数の固定ネジ2a、3aを各々ネジ締めすると、前述し
た如く各々フレーム1の外fi[に向いて相背反した背
反方向または対向方向に弾性変移して、フレーム1に歪
みの発生する事を防止する。
2)、く底面方向から固定する場合〉
フレーム1を両側から枢着したサブフレーム2及びサブ
フレーム3は、前述した如く複数の固定ネジ2b、3b
のネジ締め方向には高剛性に構成してあってほとんど弾
性変移しない構造であるが、前述した如くフレーム1は
若干の弾性を有しており、サブフレーム2及びサブフレ
ーム3とネジ9a及びネジ9により結合している部分で
ねじれ変移可能であり、例えば記録再生装置を含んで構
成するシステム装置等のベース(図示省略)と対向する
面に相対的な狂いが生じていて複数の固定ネジ2b、3
bを各々ネジ締めしても、フレーム1は、サブフレーム
2とネジ9aより結合している部分、及び、ネジ9のネ
ジ穴近傍に構成したボス1mと係合して相対的な所定の
位置決めがされたサブフレーム3とネジ9により結合し
ている部分でほんの局部に歪みの発生をみるに留まり、
記録再生の要素機能を装着した部分では歪み発生が抑止
されている。
フレーム3は、前述した如く複数の固定ネジ2b、3b
のネジ締め方向には高剛性に構成してあってほとんど弾
性変移しない構造であるが、前述した如くフレーム1は
若干の弾性を有しており、サブフレーム2及びサブフレ
ーム3とネジ9a及びネジ9により結合している部分で
ねじれ変移可能であり、例えば記録再生装置を含んで構
成するシステム装置等のベース(図示省略)と対向する
面に相対的な狂いが生じていて複数の固定ネジ2b、3
bを各々ネジ締めしても、フレーム1は、サブフレーム
2とネジ9aより結合している部分、及び、ネジ9のネ
ジ穴近傍に構成したボス1mと係合して相対的な所定の
位置決めがされたサブフレーム3とネジ9により結合し
ている部分でほんの局部に歪みの発生をみるに留まり、
記録再生の要素機能を装着した部分では歪み発生が抑止
されている。
尚、本実施例ではネジ9及びネジ9aのネジ穴近傍にス
リット1rを設けて、フレーム1の局部の歪みが全体に
影響しない様に工夫しである。
リット1rを設けて、フレーム1の局部の歪みが全体に
影響しない様に工夫しである。
一方、前述した如く、フレーム1と1本のネジ9aによ
って結合しているサブフレーム2は、外部応力を受ける
とネジ9aを中心とした周回方向に相対的ななじみ作用
が起こる様に構成してあり、例えば記録再生装置を含ん
で構成するシステム装置等のベース(図示省略)と対向
する面に相対的な狂いが生じていて、複数の固定ネジ2
b、3bを各々ネジ締めしても、記録再生の要素機能を
装着したフレーム1の歪み発生は更に抑止される。
って結合しているサブフレーム2は、外部応力を受ける
とネジ9aを中心とした周回方向に相対的ななじみ作用
が起こる様に構成してあり、例えば記録再生装置を含ん
で構成するシステム装置等のベース(図示省略)と対向
する面に相対的な狂いが生じていて、複数の固定ネジ2
b、3bを各々ネジ締めしても、記録再生の要素機能を
装着したフレーム1の歪み発生は更に抑止される。
尚、当然の事ながら上記フレーム1と1本のネジ9aに
よって結合しているサブフレーム2が外部応力を受けて
も、ネジ9aを中心とした周回方向に生ずる相対的なな
じみ作用を鑑みると、もう一方のサブフレーム3は必ず
しも前述した相対的ななじみ作用を果たす必要性も薄れ
、例えば前述したフレームlにサブフレーム3を位置決
めする為にネジ9のネジ穴近傍に構成したボス1mを、
ネジ9のネジ穴から離れた位置に配置(図示省*)した
り、第1図中2点鎮腺で示す様に第二のボス1nを設け
て複数の位置で位置決めしたり、また、例えば複数本の
ネジ等で強固に結合しても構わず、少なくも、フレーム
1の両側面に配置した1対のサブフレーム2及びサブフ
レーム3のうち何れか一方のサブフレームが上述したネ
ジを中心とした周回方向に生ずる相対的ななじみ作用を
果たす構造であれば良い、(本実施例ではザブフレーム
2がネジ9aを中心とした周回方向の相対的ななじみ作
用を果たしている) 上記の如く、横方向の両側から固定する場合及び底面方
向から固定する場合の何れのケースにおいても、記録再
生の要素機能を装着したフレーム1は、言わばフローテ
ィング状態でサブフレーム2及びサブフレーム3に枢着
されており、その要部の歪み発生が抑止されている。
よって結合しているサブフレーム2が外部応力を受けて
も、ネジ9aを中心とした周回方向に生ずる相対的なな
じみ作用を鑑みると、もう一方のサブフレーム3は必ず
しも前述した相対的ななじみ作用を果たす必要性も薄れ
、例えば前述したフレームlにサブフレーム3を位置決
めする為にネジ9のネジ穴近傍に構成したボス1mを、
ネジ9のネジ穴から離れた位置に配置(図示省*)した
り、第1図中2点鎮腺で示す様に第二のボス1nを設け
て複数の位置で位置決めしたり、また、例えば複数本の
ネジ等で強固に結合しても構わず、少なくも、フレーム
1の両側面に配置した1対のサブフレーム2及びサブフ
レーム3のうち何れか一方のサブフレームが上述したネ
ジを中心とした周回方向に生ずる相対的ななじみ作用を
果たす構造であれば良い、(本実施例ではザブフレーム
2がネジ9aを中心とした周回方向の相対的ななじみ作
用を果たしている) 上記の如く、横方向の両側から固定する場合及び底面方
向から固定する場合の何れのケースにおいても、記録再
生の要素機能を装着したフレーム1は、言わばフローテ
ィング状態でサブフレーム2及びサブフレーム3に枢着
されており、その要部の歪み発生が抑止されている。
次に、本実施例の記録再生装置が例えば落下や激しい振
動、衝撃等の外乱に遭遇した場面について説明する。
動、衝撃等の外乱に遭遇した場面について説明する。
前述した如く記録再生の要素機能を装着したフレーム1
は、言わば70−ティング状態でサブフレーム2及びサ
ブフレーム3に枢着されていて、複数の固定ネジ2a、
3aあるいは複数の固定ネジ2b、3bに各々ネジ締め
して固定しても、本質的には固定状態ではなく、換言す
ると、浮遊状態であり、(−数的には)例えば落下や激
しい振動、衝撃等の外乱に遭遇すると、フレームlはサ
ブフレーム2及びサブフレーム3との関係が成す系で激
しい共振状態に陥ったり、位置ズレを生たりするもので
あるが、フレーム1の突起1aと所要のクリアランスを
設けて被係合しているサブフレーム2の係合穴2cは、
この振動を所定の振幅に規制して、激しい共振現象を抑
制する役割を受け持ち、また、フレームlの位置ズレを
クリアランス量の範囲に規制する変移規制手段を構成し
ており、そのクリアランス量の設定は、例えば記録再生
装置を含んで構成するシステム装置等のベース(図示省
略)と対向する面に相対的な狂いが生じていて、複数の
固定ネジ2b、3bを各々ネジ締めした時に、フレーム
1の局部に発生した歪みやサブフレーム2及びサブフレ
ーム3とフレーム1を結合した各々のネジ9a及びネジ
9を中心とした周回方向の相対的ななじみ作用によって
、フレームlの突起1aとサブフレーム2の係合穴2c
が当接しない所要のクリアランスに設定すれば良い。
は、言わば70−ティング状態でサブフレーム2及びサ
ブフレーム3に枢着されていて、複数の固定ネジ2a、
3aあるいは複数の固定ネジ2b、3bに各々ネジ締め
して固定しても、本質的には固定状態ではなく、換言す
ると、浮遊状態であり、(−数的には)例えば落下や激
しい振動、衝撃等の外乱に遭遇すると、フレームlはサ
ブフレーム2及びサブフレーム3との関係が成す系で激
しい共振状態に陥ったり、位置ズレを生たりするもので
あるが、フレーム1の突起1aと所要のクリアランスを
設けて被係合しているサブフレーム2の係合穴2cは、
この振動を所定の振幅に規制して、激しい共振現象を抑
制する役割を受け持ち、また、フレームlの位置ズレを
クリアランス量の範囲に規制する変移規制手段を構成し
ており、そのクリアランス量の設定は、例えば記録再生
装置を含んで構成するシステム装置等のベース(図示省
略)と対向する面に相対的な狂いが生じていて、複数の
固定ネジ2b、3bを各々ネジ締めした時に、フレーム
1の局部に発生した歪みやサブフレーム2及びサブフレ
ーム3とフレーム1を結合した各々のネジ9a及びネジ
9を中心とした周回方向の相対的ななじみ作用によって
、フレームlの突起1aとサブフレーム2の係合穴2c
が当接しない所要のクリアランスに設定すれば良い。
以上前述したフレームlの突起1aとサブフレーム2の
係合穴2cの関係は、フレーム1の剛性が低くて例えば
落下や激しい振動、[衝撃等の外乱による変移が大きい
場合に好適であるが、該フレーム1の剛性が高くて例え
ば落下や激しい振動。
係合穴2cの関係は、フレーム1の剛性が低くて例えば
落下や激しい振動、[衝撃等の外乱による変移が大きい
場合に好適であるが、該フレーム1の剛性が高くて例え
ば落下や激しい振動。
衝撃等の外乱による変移が小さい場合や、サブフレーム
3と係合して相対的な所定の位置決めをするボス1m(
あるいは第1図中2点fl腺で示す第二のボスIn)に
よって充分にフレーム1を支えきれる場合には、前記突
起1aとサブフレーム2の係合穴2cの関係は設けなく
ても良く、該部分のフレーム1はキャリッジ6及びステ
ップモーター7を装着するだけの簡単な構成にする事が
可能であり(図示省略)、当然の事ながら極めて軽量に
構成できる。
3と係合して相対的な所定の位置決めをするボス1m(
あるいは第1図中2点fl腺で示す第二のボスIn)に
よって充分にフレーム1を支えきれる場合には、前記突
起1aとサブフレーム2の係合穴2cの関係は設けなく
ても良く、該部分のフレーム1はキャリッジ6及びステ
ップモーター7を装着するだけの簡単な構成にする事が
可能であり(図示省略)、当然の事ながら極めて軽量に
構成できる。
上記の如く構成した記録再生装置は、従来の記録再生装
置の様に記録再生装置本体部分は高剛性に構成し、その
取り付は部材を低剛性に構成して、該取り付は部材が変
形することによって、記録再生装置本体の歪みを防止す
ると言う発想とは異なり、基本的な剛性の構成に関して
はサブフレーム2及びサブフレーム3が受け持ち、該サ
ブフレーム2及びサブフレーム3によって記録再生の要
素機能を装着したフレーム1を、言わば70−ティング
状態で枢着して構成しており、記録再生の要素i能を装
着した要部の歪み発生を抑止するものであり、換言する
と、フレーム1は記録再生の要素機能を装着するのみで
あって、その基本的な剛性の構成に関与するものでなく
、いたって簡単なものであり、また、軟弱なものであっ
てもよく、持ち運びの機会が多くなった昨今の例えばワ
ードプロ七ツサー、ラップトツブコンピューター等に装
着する記録再生装置の軽量化ニーズに応える為に、例え
ばアルミダイキャスト等で形成する事も可能であるが、
好ましくはプラスチック材の様な軽量材で形成すると良
い。
置の様に記録再生装置本体部分は高剛性に構成し、その
取り付は部材を低剛性に構成して、該取り付は部材が変
形することによって、記録再生装置本体の歪みを防止す
ると言う発想とは異なり、基本的な剛性の構成に関して
はサブフレーム2及びサブフレーム3が受け持ち、該サ
ブフレーム2及びサブフレーム3によって記録再生の要
素機能を装着したフレーム1を、言わば70−ティング
状態で枢着して構成しており、記録再生の要素i能を装
着した要部の歪み発生を抑止するものであり、換言する
と、フレーム1は記録再生の要素機能を装着するのみで
あって、その基本的な剛性の構成に関与するものでなく
、いたって簡単なものであり、また、軟弱なものであっ
てもよく、持ち運びの機会が多くなった昨今の例えばワ
ードプロ七ツサー、ラップトツブコンピューター等に装
着する記録再生装置の軽量化ニーズに応える為に、例え
ばアルミダイキャスト等で形成する事も可能であるが、
好ましくはプラスチック材の様な軽量材で形成すると良
い。
尚、前述した如くサブフレーム2及びサブフレーム3は
、前述した記録再生の要素機能を装着したフレームlの
略々平面的な重心位置に向かってネジ9a及びネジ9に
より結合して該フレーム1を枢着していて、本実施例の
記録再生装置が取り付けられた状態で例えば激しい振動
や衝零等の外乱に遭遇しても、上述の言わば70−ティ
ング状態で枢着したフレーム1は、バランスを保てる様
に構成してあり、記録再生の要素機能に悪影響を及ぼさ
ない配慮をしてあり、とりわけ、記録再生装置にとって
最も重要な特性であり、記録媒体としてのディスクに記
録されたデータの互換性を保証する為に、該ディスクの
標準化されたトラック位置と記録再生を行うヘッドの相
対位置に狂いが発生する事をを防止している。
、前述した記録再生の要素機能を装着したフレームlの
略々平面的な重心位置に向かってネジ9a及びネジ9に
より結合して該フレーム1を枢着していて、本実施例の
記録再生装置が取り付けられた状態で例えば激しい振動
や衝零等の外乱に遭遇しても、上述の言わば70−ティ
ング状態で枢着したフレーム1は、バランスを保てる様
に構成してあり、記録再生の要素機能に悪影響を及ぼさ
ない配慮をしてあり、とりわけ、記録再生装置にとって
最も重要な特性であり、記録媒体としてのディスクに記
録されたデータの互換性を保証する為に、該ディスクの
標準化されたトラック位置と記録再生を行うヘッドの相
対位置に狂いが発生する事をを防止している。
以上の如くの構成による本実施例では、従来がら軽量化
やローコスト化を狙って挑戦しても剛性不足から中々達
成できなかった記録再生装置におけるプラスチックフレ
ームの実現を可能にした。
やローコスト化を狙って挑戦しても剛性不足から中々達
成できなかった記録再生装置におけるプラスチックフレ
ームの実現を可能にした。
そこで、このプラスチックフンームの特徴を最大限に活
用した構造について以下に説明を展開する。
用した構造について以下に説明を展開する。
第1図において、円盤状の記録媒体(図示省略)(以下
ディスクと称す)と信号の授受を行うヘッド5を搭載し
て記録媒体の径方向に移動自在にガイドされて(図示省
略)アクセス自在なキャリッジ6は、その移動方向と平
行にラック6aを具備していて、該ラック6aはフレー
ム1に装着したステップモーター7の回転出力軸に構成
しであるビニオン7aに対して予圧を付与されて(図示
省ji3)噛み合う構成にしである。
ディスクと称す)と信号の授受を行うヘッド5を搭載し
て記録媒体の径方向に移動自在にガイドされて(図示省
略)アクセス自在なキャリッジ6は、その移動方向と平
行にラック6aを具備していて、該ラック6aはフレー
ム1に装着したステップモーター7の回転出力軸に構成
しであるビニオン7aに対して予圧を付与されて(図示
省ji3)噛み合う構成にしである。
そして、キャリッジ6はステップモーター7の節動に従
動してアクセス駆動される構成である。
動してアクセス駆動される構成である。
尚、後で詳述するがステップモーター7は、取り付は板
7bを介してフレーム1に構成した取り付は部1bに固
定されている。
7bを介してフレーム1に構成した取り付は部1bに固
定されている。
ところで、記録再生装置はデータの互換性を保証する為
に、記録媒体としてのディスクに対する径方向の記録再
生位置を標準化して規定(以下、この標準化された記録
再生位置をトラック位置と称する)しており、このトラ
ック位置と記録再生を行うヘッドの相対位置は、所定の
位置関係に調整する必要がある。
に、記録媒体としてのディスクに対する径方向の記録再
生位置を標準化して規定(以下、この標準化された記録
再生位置をトラック位置と称する)しており、このトラ
ック位置と記録再生を行うヘッドの相対位置は、所定の
位置関係に調整する必要がある。
そこで、以上前述した第1図に示す本発明の一実施例で
は、このトラック位置とヘッドの相対位置関係の調整を
次の様にして行う。
は、このトラック位置とヘッドの相対位置関係の調整を
次の様にして行う。
まず、ステップモーター7に所要の取り付は予圧を付与
して取り付けた状態でステップモーター7の外体を回動
し、このステップモーター7の回転出力軸に構成したビ
ニオン7aに対して予圧を付与されて(図示省略)噛み
合うラック6aを介してキャリッジ6を移動せしめ、デ
ィスク(図示省略)のトラック位置とヘッド5の相対位
置を、所定の位置関係に調整し、この調整の後にステッ
プモーター7を固定すると言う手順で調整する。
して取り付けた状態でステップモーター7の外体を回動
し、このステップモーター7の回転出力軸に構成したビ
ニオン7aに対して予圧を付与されて(図示省略)噛み
合うラック6aを介してキャリッジ6を移動せしめ、デ
ィスク(図示省略)のトラック位置とヘッド5の相対位
置を、所定の位置関係に調整し、この調整の後にステッ
プモーター7を固定すると言う手順で調整する。
尚、ステップモーターの回転出力軸の停止位置は、ステ
ーターとローターの成す位置関係によって決定され、ス
テップモーターの外体を回動すると、回転出力軸も従動
して回動するものであり、上記の如くステップモーター
7の外体を回動すると、回転出力軸に構成したビニオン
7aはステップモーター7の外体の回動に従動して回動
し、ビニオン7aに噛み合っているラック6aを介して
キャリッジ6が8動じて、ディスク(図示省略)のトラ
ック位置とヘッド5の相対位置が調整されるものである
。
ーターとローターの成す位置関係によって決定され、ス
テップモーターの外体を回動すると、回転出力軸も従動
して回動するものであり、上記の如くステップモーター
7の外体を回動すると、回転出力軸に構成したビニオン
7aはステップモーター7の外体の回動に従動して回動
し、ビニオン7aに噛み合っているラック6aを介して
キャリッジ6が8動じて、ディスク(図示省略)のトラ
ック位置とヘッド5の相対位置が調整されるものである
。
上記の如くの手順で調整する本実施例の調整方法は、デ
ィスク(図示省略)のトラック位置とヘッド5の相対位
置関係の調整に関しては、ステップモーター7の外体を
円周方向に回動調整する事によってヘッド5の直線方向
の位置:A繋を行うものであって、0細な位置調整が可
能なものである。
ィスク(図示省略)のトラック位置とヘッド5の相対位
置関係の調整に関しては、ステップモーター7の外体を
円周方向に回動調整する事によってヘッド5の直線方向
の位置:A繋を行うものであって、0細な位置調整が可
能なものである。
次に、トラック位置とヘッドの微妙な相対位置関係を容
易に位置調整可能にするとともに、該相対位置の調整状
態に狂いを生じる事なく保持するメカニズムについて、
第2図〜第5図に基づいて以下に説明する。
易に位置調整可能にするとともに、該相対位置の調整状
態に狂いを生じる事なく保持するメカニズムについて、
第2図〜第5図に基づいて以下に説明する。
第2図は第1図の要部詳細図であり、ステップモーター
固定構造図で、図中−点鎖線の右半分と左半分は、それ
そ°れ異なった状態を示しているが、構造は全く同じも
のである。
固定構造図で、図中−点鎖線の右半分と左半分は、それ
そ°れ異なった状態を示しているが、構造は全く同じも
のである。
第3図は第2図の正面図であり、ステップモーター固定
正面図で、図中−点鎖線の右半分は第2図の投影を示し
ており、左半分は第2図のA−A断面を示すそれそ°れ
異なった状態を示している。
正面図で、図中−点鎖線の右半分は第2図の投影を示し
ており、左半分は第2図のA−A断面を示すそれそ°れ
異なった状態を示している。
第4図は第2図の要部を説明する図であり、ステップモ
ーターのガイド説明図、第5図は第4図の要部断面を示
す図であり、ステップモーターのガイド構造図である。
ーターのガイド説明図、第5図は第4図の要部断面を示
す図であり、ステップモーターのガイド構造図である。
第2図及び第3図において、ステップモーター7は軸方
向の両端に軸受けを備えており、回転出力軸に構成しで
あるビニオン7a(第2図ではビニオン図示省略)を回
転自在に軸支していて、方の軸受けの外周はフレーム1
に構成した案内穴ldと若干のクリアランスをもって係
合し、ステップモーター7の取り付は位置の基準を構成
する為のボス7Cを兼ねている。
向の両端に軸受けを備えており、回転出力軸に構成しで
あるビニオン7a(第2図ではビニオン図示省略)を回
転自在に軸支していて、方の軸受けの外周はフレーム1
に構成した案内穴ldと若干のクリアランスをもって係
合し、ステップモーター7の取り付は位置の基準を構成
する為のボス7Cを兼ねている。
そして、ステップモーター7は両脇に伸びて略凸字状に
屈曲した取り付は板7bを具備していて、該取り付は板
7bはステップモーター7に所要の取り付は予圧を付与
する一手段として、ステップモーター7の外体の外側に
開ロアeを有していて、ステップモーター7の軸方向に
所要の弾性を構成する為に、弾性変移可能な構造である
。
屈曲した取り付は板7bを具備していて、該取り付は板
7bはステップモーター7に所要の取り付は予圧を付与
する一手段として、ステップモーター7の外体の外側に
開ロアeを有していて、ステップモーター7の軸方向に
所要の弾性を構成する為に、弾性変移可能な構造である
。
尚、該開ロアeの大きさについては所要の弾性力に応じ
てその大きさを設定すれば良い。
てその大きさを設定すれば良い。
一方、フレーム1には、ステップモーター7の軸方向の
基準面ICと該取り付は板7bに対応した取り付は部1
bを構成してあり、取り付は部1bには取り付は板7b
より若干幅広のスリット1gを有し、スリット1gに係
合した取り付は板7bは押さえ面1fによって押さえら
れ、所要の弾性変移をしてステップモーター7を基準面
ICにおさえつける構造である。
基準面ICと該取り付は板7bに対応した取り付は部1
bを構成してあり、取り付は部1bには取り付は板7b
より若干幅広のスリット1gを有し、スリット1gに係
合した取り付は板7bは押さえ面1fによって押さえら
れ、所要の弾性変移をしてステップモーター7を基準面
ICにおさえつける構造である。
尚、取り付は部1bに取り付は板7bを係合させてステ
ップモーター7をセットするには、第3図の取り付は板
7bの姿勢からステップモーター7を略90度回転した
姿勢でフレーム1に構成した案内穴1dにボス7Cを挿
入し、第3図に示す状態に回動させ、押さえ而1fに取
り付は板7bを係合させれば良い。
ップモーター7をセットするには、第3図の取り付は板
7bの姿勢からステップモーター7を略90度回転した
姿勢でフレーム1に構成した案内穴1dにボス7Cを挿
入し、第3図に示す状態に回動させ、押さえ而1fに取
り付は板7bを係合させれば良い。
このステップモーター7を回動して押さえ而1fに取り
付は板7bを係合させる時に、取り付は板7bは所要の
弾性を構成する為に弾性変移するので、押さえ面1fあ
るいは取り付は板7bの何れかに係合をガイドする為の
斜面等を構成しておくと良い、(図示省略) 次にステップモーター7の固定構造について説明する。
付は板7bを係合させる時に、取り付は板7bは所要の
弾性を構成する為に弾性変移するので、押さえ面1fあ
るいは取り付は板7bの何れかに係合をガイドする為の
斜面等を構成しておくと良い、(図示省略) 次にステップモーター7の固定構造について説明する。
第2図及び第3図の一点鎖線から左側では、接着剤16
の充填によって、フレーム1に対して取り付は板7bを
固着していて、前述した取り付は板7bが押さえ面1f
によって押さえられて所要の弾性変移をし、ステップモ
ーター7を基準面1cにおさえつけた状態で固着してあ
り、ステップモーター7を保持するには充分な強度を有
している。
の充填によって、フレーム1に対して取り付は板7bを
固着していて、前述した取り付は板7bが押さえ面1f
によって押さえられて所要の弾性変移をし、ステップモ
ーター7を基準面1cにおさえつけた状態で固着してあ
り、ステップモーター7を保持するには充分な強度を有
している。
一方、−点鎖線から右側ではネジ15により固定してい
て、−点鎖線から左側と同様に前述した取り付は板7b
が押さえ面1fによって押さえられて所要の弾性変移を
し、ステップモーター7を基準面ICに押さえ付けた状
態でネジ15を締め付け、第2図に示す如くネジ15の
締め付けによって取り付は板7bを更に若干の弾性変移
せしめて、フレーム1の受面1eに押さえ付けて固定し
てあり、ステップモーター7を保持するには充分な強度
を有している。
て、−点鎖線から左側と同様に前述した取り付は板7b
が押さえ面1fによって押さえられて所要の弾性変移を
し、ステップモーター7を基準面ICに押さえ付けた状
態でネジ15を締め付け、第2図に示す如くネジ15の
締め付けによって取り付は板7bを更に若干の弾性変移
せしめて、フレーム1の受面1eに押さえ付けて固定し
てあり、ステップモーター7を保持するには充分な強度
を有している。
当然の事ながら、ネジ15の締め付けによる取り付は板
7bの弾性変移は僅かな量であり、この変移はステップ
モーター7の機能や位置精度等には一切影響するもので
はない。
7bの弾性変移は僅かな量であり、この変移はステップ
モーター7の機能や位置精度等には一切影響するもので
はない。
尚、12図及び第3図では、−点鎖線から左側では接着
剤16の充填によってステップモーター7を固着してい
て、−点鎖線から右側ではネジ15により固定している
が、左右の固定手段が全く逆であったり、同一の固定手
段同士の組み合わせであってもよい。
剤16の充填によってステップモーター7を固着してい
て、−点鎖線から右側ではネジ15により固定している
が、左右の固定手段が全く逆であったり、同一の固定手
段同士の組み合わせであってもよい。
次に第1図で前述したステップモーター7に所要の取り
付は予圧を付与して取り付けた状態でステップモーター
7の外体を回動し、このステップモーター7の回転出力
軸に構成したビニオン7aに対して予圧を付与されて(
図示省略)噛み合うラック6aを介してキャリッジ6を
移動せしめ、ディスク(図示省略)のトラック位置とヘ
ッド5の相対位置を、所定の位置関係に調整する幾つか
の調整構造について説明する。
付は予圧を付与して取り付けた状態でステップモーター
7の外体を回動し、このステップモーター7の回転出力
軸に構成したビニオン7aに対して予圧を付与されて(
図示省略)噛み合うラック6aを介してキャリッジ6を
移動せしめ、ディスク(図示省略)のトラック位置とヘ
ッド5の相対位置を、所定の位置関係に調整する幾つか
の調整構造について説明する。
まず、ステップモーター7の取り付は側と反対側には背
板7dを備えていて、第3図に示す如く(第3図では右
半分のみが図示されている)該背板7dには、ステップ
モーター7の背後から例えばビンスパナ等が係合する為
に対称位置に設けた複数の穴7f(特殊なスパナ等を考
慮するならば穴でなくて凸部であってもよい)と、標準
化された一般的な六角スパナ等の角スパナが係合可能な
第3図のしで示す少なくとも一対の対面から成るスパナ
係金部を構成していて、ステップモーター7は各々の形
状に合致したスパナの回動によって回動可能である。
板7dを備えていて、第3図に示す如く(第3図では右
半分のみが図示されている)該背板7dには、ステップ
モーター7の背後から例えばビンスパナ等が係合する為
に対称位置に設けた複数の穴7f(特殊なスパナ等を考
慮するならば穴でなくて凸部であってもよい)と、標準
化された一般的な六角スパナ等の角スパナが係合可能な
第3図のしで示す少なくとも一対の対面から成るスパナ
係金部を構成していて、ステップモーター7は各々の形
状に合致したスパナの回動によって回動可能である。
もう一方では、取り付は板7bの外周にギヤー7blを
構成して、第2図及び第3図に二点鎖線で示し、ネジ1
5のネジ穴1hに係合して回動支点を成す歯車治具14
と噛み合う構造に構成してあって、歯車治具14の回動
に従動して回動可能である。
構成して、第2図及び第3図に二点鎖線で示し、ネジ1
5のネジ穴1hに係合して回動支点を成す歯車治具14
と噛み合う構造に構成してあって、歯車治具14の回動
に従動して回動可能である。
尚、この歯車治具14は記録再生装置の機能としては不
要のものであり、ステップモーター7の回動調整の後に
は抜去するものである。
要のものであり、ステップモーター7の回動調整の後に
は抜去するものである。
第2図及び第3図では、上記のステップモーター7の回
動調整構造を重複して図示しているが、これらは独立し
たものであって、重複して採用しても良いし、独立して
採用しても良い。
動調整構造を重複して図示しているが、これらは独立し
たものであって、重複して採用しても良いし、独立して
採用しても良い。
以上ステップモーター7の固定構造及び回動調整構造の
細部について説明してきたが、次に更に重要な構造であ
り、前述したフレーム1に構成した案内穴1dとボス7
cが係合してステップモーター7の取り付は位置の基準
を構成する細部の構造について、第4図及び第5図に基
づいて説明する。
細部について説明してきたが、次に更に重要な構造であ
り、前述したフレーム1に構成した案内穴1dとボス7
cが係合してステップモーター7の取り付は位置の基準
を構成する細部の構造について、第4図及び第5図に基
づいて説明する。
第4図は第2図の要部を説明する図であり、ステップモ
ーターのガイド説明図、第5図は第4図の要部断面を示
す図であり、ステップモーターのガイド構造図である。
ーターのガイド説明図、第5図は第4図の要部断面を示
す図であり、ステップモーターのガイド構造図である。
第4図において、前述したフレーム1に構成した案内穴
1dと係合してステップモーター7の取り付は位置の基
準を構成するボス7cは、図中二点鎖線で示している。
1dと係合してステップモーター7の取り付は位置の基
準を構成するボス7cは、図中二点鎖線で示している。
第4図は説明を分がり易くする為に多少誇張して図示し
ているが、図に示す如くボス7cは案内穴1dに若干の
クリアランスを有して係合している。
ているが、図に示す如くボス7cは案内穴1dに若干の
クリアランスを有して係合している。
一方、該係合クリアランスを除去する手段として、案内
穴1dにはボス7cの外径より僅かに小さな内接円を構
成する様に突起1jを配設してあり、案内穴1dにボス
7cを挿通した状態のボス7cは、クリアランスを生じ
ることなく突起1jによって受け支えられている。
穴1dにはボス7cの外径より僅かに小さな内接円を構
成する様に突起1jを配設してあり、案内穴1dにボス
7cを挿通した状態のボス7cは、クリアランスを生じ
ることなく突起1jによって受け支えられている。
ところで、上記の如く案内穴1dの突起1jにボス7C
を挿通してクリアランス無く係合せしめるには、突起1
jあるいはボス7cがなんらがの変形をして相対的形状
を一致せしめる訳であるが、本実施例ではボス7cが軸
受けを兼ねているので、この軸受け機能に影響を及ぼさ
ない様にして突起IJが積極的に変形を受け持つ為に、
突起1jの断面形状を略三角形に形成し、その頂点の変
形を容易にしている。
を挿通してクリアランス無く係合せしめるには、突起1
jあるいはボス7cがなんらがの変形をして相対的形状
を一致せしめる訳であるが、本実施例ではボス7cが軸
受けを兼ねているので、この軸受け機能に影響を及ぼさ
ない様にして突起IJが積極的に変形を受け持つ為に、
突起1jの断面形状を略三角形に形成し、その頂点の変
形を容易にしている。
また、案内穴1dにボス7cの挿通を容易に導く手段と
して、案内穴1dの途中から突起1jを構成し、更に突
起1jには斜面1jlを構成しである。
して、案内穴1dの途中から突起1jを構成し、更に突
起1jには斜面1jlを構成しである。
上記の如く構成した案内穴1dとボス7cの係合構造は
、本質的にボス7cと案内穴1dは若干のクリアランス
を有しているにも係わらず、組み合わせた相互の形状同
士が機能に影響する事なく相対的に容易に合致して、係
合クリアランスが除去されるものであり、ステップモー
ター7は基準面1cに対する平面方向の位置がしっかり
と確保されて、外体の回動方向以外には僅が数μmの微
動もしない。
、本質的にボス7cと案内穴1dは若干のクリアランス
を有しているにも係わらず、組み合わせた相互の形状同
士が機能に影響する事なく相対的に容易に合致して、係
合クリアランスが除去されるものであり、ステップモー
ター7は基準面1cに対する平面方向の位置がしっかり
と確保されて、外体の回動方向以外には僅が数μmの微
動もしない。
ところで、第4図では突起1jを3個構成して図示して
いるが、上記の目的がらして1個であってもその目的の
達成は可能で、複数個構成してもよく、好ましくはバラ
ンスを保つ為には奇数個構成するのが良い。
いるが、上記の目的がらして1個であってもその目的の
達成は可能で、複数個構成してもよく、好ましくはバラ
ンスを保つ為には奇数個構成するのが良い。
尚、上記の如くの構成では、その細工もがなり@細工に
なるが、本実施例では前述した如くフレーム1をプラス
チック部材で構成する技術を確立しており、この微細工
を容易に可能にしている。
なるが、本実施例では前述した如くフレーム1をプラス
チック部材で構成する技術を確立しており、この微細工
を容易に可能にしている。
以上、プラスチックフレームの特徴を最大限に活用した
構造について説明したが、次に、基本的な剛性の構成を
受け持つサブフレーム2及びサブフレーム3によって言
わばフローティング状態で枢着されて、要部の歪み発生
を抑止され、いたって簡単な、また、軟弱なものであっ
てもよく、記録再生の要素a能を装着したプラスチック
材で形成したフレーム1の特徴について説明する。
構造について説明したが、次に、基本的な剛性の構成を
受け持つサブフレーム2及びサブフレーム3によって言
わばフローティング状態で枢着されて、要部の歪み発生
を抑止され、いたって簡単な、また、軟弱なものであっ
てもよく、記録再生の要素a能を装着したプラスチック
材で形成したフレーム1の特徴について説明する。
記録再生装置にとって最も重要な事は、記録媒体として
のディスクに記録されたデータの互換性を保証する事で
あり、該ディスクの標準化されたトラック位置と記録再
生を行うヘッドの相対位置が所定の位置関係に構成され
ている事が必須条件である事は周知の内容であり、とり
わけ、温度や湿度差の生じる環境下において使用される
記録再生装置は、このディスクの標準化されたトラック
位置と記録再生を行うヘッドの相対位置が例え温度や湿
度差が生じる環境下においても所定の位置関係になる工
夫を要する。
のディスクに記録されたデータの互換性を保証する事で
あり、該ディスクの標準化されたトラック位置と記録再
生を行うヘッドの相対位置が所定の位置関係に構成され
ている事が必須条件である事は周知の内容であり、とり
わけ、温度や湿度差の生じる環境下において使用される
記録再生装置は、このディスクの標準化されたトラック
位置と記録再生を行うヘッドの相対位置が例え温度や湿
度差が生じる環境下においても所定の位置関係になる工
夫を要する。
そこで、本実施例の上記工夫について第9図に基づいて
説明する。
説明する。
第9図は第1図の要部を説明する説明図であり、不規則
な断面図示と模式的な図示をしている。
な断面図示と模式的な図示をしている。
第9図において、プラスチック材で形成された記録再生
の要素i能を装着する為のフレーム1は、ディスク40
をチャッキングして回転駆動する主軸モーター4をネジ
IOによって固定して装着している。
の要素i能を装着する為のフレーム1は、ディスク40
をチャッキングして回転駆動する主軸モーター4をネジ
IOによって固定して装着している。
そして、ヘッド5を搭載してディスク40の径方向に移
動自在にガイドされた(図示省略)キャリッジ6は、そ
の一部に構成したラック6aがビニオン7aと噛み合っ
ており、とニオン7aの回転に従動して移動する。
動自在にガイドされた(図示省略)キャリッジ6は、そ
の一部に構成したラック6aがビニオン7aと噛み合っ
ており、とニオン7aの回転に従動して移動する。
ヘッド5の搭載構造は、固定ポイントが明確になる様に
ヘッド5の支持板5aとスペーサー6bをポイン)P2
で第一の接着をし、該スペーサー6bとキャリッジ6を
ポイントP1で第二の接着をし、更にヘッド5の支持板
5aとスペーサー6b及び該スペーサー6bとキャリッ
ジ6が平面方向に浮き上がったりしない様に、また、ヘ
ッド5の支持板5aはポイントP2を基点にして、スペ
ーサー6bはポイントP1を基点にして伸縮自在になる
様に、スペーサー6b第一の接着及び第二の接着より軟
弱でかつ伸縮性を有する第三の接着により、それぞれの
全体を接着固定しである。
ヘッド5の支持板5aとスペーサー6bをポイン)P2
で第一の接着をし、該スペーサー6bとキャリッジ6を
ポイントP1で第二の接着をし、更にヘッド5の支持板
5aとスペーサー6b及び該スペーサー6bとキャリッ
ジ6が平面方向に浮き上がったりしない様に、また、ヘ
ッド5の支持板5aはポイントP2を基点にして、スペ
ーサー6bはポイントP1を基点にして伸縮自在になる
様に、スペーサー6b第一の接着及び第二の接着より軟
弱でかつ伸縮性を有する第三の接着により、それぞれの
全体を接着固定しである。
そして、本実施例ではフレーム1はプラスチック材で形
成し、α1の温度膨張係数、主軸モーター4のベース4
aは鉄材で形成し、α2の温度膨張係数、キャリッジ6
は鉄材で形成し、α3の温度膨張係数、スペーサー6b
はプラスチック材で形成し、α4の温度膨張係数、支持
板5aはステンレス材で形成し、α5の温度膨張係数か
らなり、本実施例で引例するディスク40は基材をポリ
エチレンフタレートで形成され、温度膨張係数は(17
±8) * 10−’/’C,湿度膨張係数は(O〜1
5)*10−6/%RHと規定されている。
成し、α1の温度膨張係数、主軸モーター4のベース4
aは鉄材で形成し、α2の温度膨張係数、キャリッジ6
は鉄材で形成し、α3の温度膨張係数、スペーサー6b
はプラスチック材で形成し、α4の温度膨張係数、支持
板5aはステンレス材で形成し、α5の温度膨張係数か
らなり、本実施例で引例するディスク40は基材をポリ
エチレンフタレートで形成され、温度膨張係数は(17
±8) * 10−’/’C,湿度膨張係数は(O〜1
5)*10−6/%RHと規定されている。
尚、前記主軸モーターフ工をフレーム1に固定する為の
ネジ10は、第1図にも図示する様に主軸モーター4と
ヘッド5の位置関係からみて主軸モーター4の略中心近
傍に2本配置してあり、プラスチック材で形成してαl
の温度膨張係数から成るフレーム1と鉄材で形成してα
2の温度膨張係数から成る主軸モーター4のベース4a
を結合し、仮に各々異なる温度膨張係数から成っている
結合状態で温度変化が生じても、フレーム1は主軸モー
ター4の略中心近傍に配置しネジ10の位置を基点にし
てヘッド5の方向に伸縮する様に構成しである。
ネジ10は、第1図にも図示する様に主軸モーター4と
ヘッド5の位置関係からみて主軸モーター4の略中心近
傍に2本配置してあり、プラスチック材で形成してαl
の温度膨張係数から成るフレーム1と鉄材で形成してα
2の温度膨張係数から成る主軸モーター4のベース4a
を結合し、仮に各々異なる温度膨張係数から成っている
結合状態で温度変化が生じても、フレーム1は主軸モー
ター4の略中心近傍に配置しネジ10の位置を基点にし
てヘッド5の方向に伸縮する様に構成しである。
尚、主軸モーター4をフレーム1に安定して固定する為
には、ネジlOを複数本用いてベース4aの外周側に配
置する事が望ましいが、該固定構造では上述したフレー
ム1と主軸モーター4のベース4aが各々異なる温度膨
張係数から成っていて、その結合状態で温度変化が生じ
た場合に、フレームlがヘッド5の方向に伸縮する伸縮
基点が不明確になってしまたり、また、双方の異なる量
の伸縮によりフレームlあるいは主軸モーター4のベー
ス4aに反り等の変形が生じ、主軸モーター4とヘッド
5の相対位置に狂いが生じる場合がある。
には、ネジlOを複数本用いてベース4aの外周側に配
置する事が望ましいが、該固定構造では上述したフレー
ム1と主軸モーター4のベース4aが各々異なる温度膨
張係数から成っていて、その結合状態で温度変化が生じ
た場合に、フレームlがヘッド5の方向に伸縮する伸縮
基点が不明確になってしまたり、また、双方の異なる量
の伸縮によりフレームlあるいは主軸モーター4のベー
ス4aに反り等の変形が生じ、主軸モーター4とヘッド
5の相対位置に狂いが生じる場合がある。
そこで、本実施例ではフレームlあるいは主軸モーター
4のベース4aが異なる伸縮をしても、伸縮応力を最小
限に食い止めるとともにフレーム1の伸縮基点を明確し
、かつ、主軸モーター4をフレームlに安定して固定し
する為に、前述した主軸モーター4とヘッド5の位置関
係からみて主軸モーター4の略中心近傍に2本配置した
ネジ10から離れた位置では、該ネジ10のしめつけに
よりフレーム1と主軸モーター40ベース4aが積極的
に当接する様に、フレーム1のベース4a受け面を若干
突出傾向に形成しである。
4のベース4aが異なる伸縮をしても、伸縮応力を最小
限に食い止めるとともにフレーム1の伸縮基点を明確し
、かつ、主軸モーター4をフレームlに安定して固定し
する為に、前述した主軸モーター4とヘッド5の位置関
係からみて主軸モーター4の略中心近傍に2本配置した
ネジ10から離れた位置では、該ネジ10のしめつけに
よりフレーム1と主軸モーター40ベース4aが積極的
に当接する様に、フレーム1のベース4a受け面を若干
突出傾向に形成しである。
上記の構成において、6°Cの温度変化が生じるとディ
スク40の所定のトラック位置とヘッド5の相対位置の
ずれ(以下オフトラックと称す)は次式で示される。
スク40の所定のトラック位置とヘッド5の相対位置の
ずれ(以下オフトラックと称す)は次式で示される。
オフトラック量=[(A]kα1) −(B*α3)−
([:*α4)+(D*α5) −El(17±8)]
* 10−6*Δ(0C)ここで、温度変化によるオ
フトラック量を@細な量にするには、上記(A*α1)
のコントロールが最大のポイントである事は明白である
が、本実施例では第1図に示し前述した如く、キャリッ
ジ6のアクセス駆動を、ラック6aと噛み合うビニオン
7aの節動により駆動する構成であり、もう一方の別の
観点から前記温度変化によるオフトラックについて説明
する。
([:*α4)+(D*α5) −El(17±8)]
* 10−6*Δ(0C)ここで、温度変化によるオ
フトラック量を@細な量にするには、上記(A*α1)
のコントロールが最大のポイントである事は明白である
が、本実施例では第1図に示し前述した如く、キャリッ
ジ6のアクセス駆動を、ラック6aと噛み合うビニオン
7aの節動により駆動する構成であり、もう一方の別の
観点から前記温度変化によるオフトラックについて説明
する。
第1図において、プラスチック材で形成され、記録再生
の要素機Iigを装着したフレーム1は、特にステップ
モーター7及びキャリッジ6の近傍で複雑な形状を余儀
無くされ、プラスチック成形においてはゲート位置や形
状等を最大限に工夫してもプラスチックの湯流れは複雑
になる。
の要素機Iigを装着したフレーム1は、特にステップ
モーター7及びキャリッジ6の近傍で複雑な形状を余儀
無くされ、プラスチック成形においてはゲート位置や形
状等を最大限に工夫してもプラスチックの湯流れは複雑
になる。
−数的にプラスチック成形品の温度膨張係数や剛性のコ
ントロール手段として、純粋なプラスチック素材に例え
ばガラス繊維等を数%充填して成形し、該ガラス繊維の
配向方向に関してガラス繊維の特質を生かしたコントロ
ールが行われるものであるが、複雑な形状のプラスチッ
ク成形においては前述した如く、ゲート位置や形状等を
最大限に工夫してもプラスチックの湯流れは複雑になり
、例えばガラス繊維等を数%充填したプラスチック材の
成形において、該ガラス繊維の配向方向は全く不規則に
なって、ガラス繊維の特質を生がしたコントロールが難
しい。
ントロール手段として、純粋なプラスチック素材に例え
ばガラス繊維等を数%充填して成形し、該ガラス繊維の
配向方向に関してガラス繊維の特質を生かしたコントロ
ールが行われるものであるが、複雑な形状のプラスチッ
ク成形においては前述した如く、ゲート位置や形状等を
最大限に工夫してもプラスチックの湯流れは複雑になり
、例えばガラス繊維等を数%充填したプラスチック材の
成形において、該ガラス繊維の配向方向は全く不規則に
なって、ガラス繊維の特質を生がしたコントロールが難
しい。
即ち、プラスチック成形品の剛性や温度膨張係数は場所
によって微妙に異なり、温度変化に遭遇した時に微視的
な見方をすると、初期の形状から相似した伸縮が成され
ない。
によって微妙に異なり、温度変化に遭遇した時に微視的
な見方をすると、初期の形状から相似した伸縮が成され
ない。
以上の内容を第1図に示し前述したプラスチック材で形
成したフレーム1に適用すると、ステップモーター7及
びキャリッジ6の近傍で複雑な形状を余儀無くされ、例
えガラス4&!維等を数%充填したプラスチック材を成
形しても、該ガラスm維の配向方向は全く不規則になっ
て、ガラス繊維の特質を生かしたコントロールが難しく
、フレーム1の剛性や温度膨張係数は場所によって微妙
に異なり、温度変化に遭遇した時に微視的な見方をする
と、初期の形状から相似した伸縮コントロールは難しく
、第1図に示し前述した如く、本来キャノンシロの移動
方向とステップモーター7は略直交する(ラック6aと
ビニオン7aは略直交する)配置に構成しであるが、温
度変化に遭遇した時に微視的な見方をすると、初期の形
状から相似した伸縮が成されず、例えばステップモータ
ー7がキャリッジ6の移動方向に僅がでも傾く変化をし
た場合に、該傾き量はダイレクトにオフトラック量とな
り、前述した(A*α1)によるフレーム1の伸縮から
生ずるオフトラックに該ステップモーター7の傾きによ
るオフトラックが加算されることになる。
成したフレーム1に適用すると、ステップモーター7及
びキャリッジ6の近傍で複雑な形状を余儀無くされ、例
えガラス4&!維等を数%充填したプラスチック材を成
形しても、該ガラスm維の配向方向は全く不規則になっ
て、ガラス繊維の特質を生かしたコントロールが難しく
、フレーム1の剛性や温度膨張係数は場所によって微妙
に異なり、温度変化に遭遇した時に微視的な見方をする
と、初期の形状から相似した伸縮コントロールは難しく
、第1図に示し前述した如く、本来キャノンシロの移動
方向とステップモーター7は略直交する(ラック6aと
ビニオン7aは略直交する)配置に構成しであるが、温
度変化に遭遇した時に微視的な見方をすると、初期の形
状から相似した伸縮が成されず、例えばステップモータ
ー7がキャリッジ6の移動方向に僅がでも傾く変化をし
た場合に、該傾き量はダイレクトにオフトラック量とな
り、前述した(A*α1)によるフレーム1の伸縮から
生ずるオフトラックに該ステップモーター7の傾きによ
るオフトラックが加算されることになる。
そこで本実施例のフレーム1は、温度変化に遭遇した時
に微視的な見方をしても、初期の形状から相似した伸縮
コントロールを行う為に、また、場所による剛性や温度
b Iu係数の差を少なくする次の様な工夫をしである
。
に微視的な見方をしても、初期の形状から相似した伸縮
コントロールを行う為に、また、場所による剛性や温度
b Iu係数の差を少なくする次の様な工夫をしである
。
l)、プラスチック素材にガラス繊維を数%充填すると
ともに、カーボン繊維を数%充填し、所望の剛性と温度
膨張係数を得る事ができた。
ともに、カーボン繊維を数%充填し、所望の剛性と温度
膨張係数を得る事ができた。
これは、プラスチック素材にガラス繊維を充填して成形
し、該ガラス繊維の配向方向をコントロールする事によ
り、プラスチック形成品の温度膨張係数や剛性をコント
ロールする一般的なコントロール手段では達成困難な領
域のコントロールを可fi状にした。
し、該ガラス繊維の配向方向をコントロールする事によ
り、プラスチック形成品の温度膨張係数や剛性をコント
ロールする一般的なコントロール手段では達成困難な領
域のコントロールを可fi状にした。
即ち、該ガラス繊維の配向方向とは異なる方向のコント
ロールにカーボン繊維がaaして、一方の不足する特質
をもう一方が補っている。
ロールにカーボン繊維がaaして、一方の不足する特質
をもう一方が補っている。
尚、本実施例ではフレーム1の成形条件として、第1図
に示す様にゲート1pをステップモーター7及びキャリ
ッジ6とは反対方向の位置に配置し、成形時における湯
流れをゲート1pがらステップモーター7及びキャリッ
ジ6の方向に向かう様にコントロールし、ガラス繊維の
配向方向を湯流れの方向(ゲート1pからステップモー
ター7及びキャリッジ6に向かう方向)にコントロール
している。
に示す様にゲート1pをステップモーター7及びキャリ
ッジ6とは反対方向の位置に配置し、成形時における湯
流れをゲート1pがらステップモーター7及びキャリッ
ジ6の方向に向かう様にコントロールし、ガラス繊維の
配向方向を湯流れの方向(ゲート1pからステップモー
ター7及びキャリッジ6に向かう方向)にコントロール
している。
2)、上記ガラスm維とカーボン繊維の繊維長に関して
、カーボン繊維はガラス繊維より短繊維のm組長にする
事により、よりガラス繊維の配向方向にのみ決定付けら
れない特質をつくりだす事が可能になったが、好ましく
はカーボンmix長をガラス繊維長の30%〜70%の
短!JAm長にすると良い。
、カーボン繊維はガラス繊維より短繊維のm組長にする
事により、よりガラス繊維の配向方向にのみ決定付けら
れない特質をつくりだす事が可能になったが、好ましく
はカーボンmix長をガラス繊維長の30%〜70%の
短!JAm長にすると良い。
3)、上記ガラス繊維とカーボン繊維の充填比率に関し
て、ガラス繊維5%〜35%、カーボン繊維5%〜35
%重量比、残りをプラスチック素材の重量比に混合して
充填すると良いが、成形性とコストを鑑みて、ガラス繊
維15%〜25%。
て、ガラス繊維5%〜35%、カーボン繊維5%〜35
%重量比、残りをプラスチック素材の重量比に混合して
充填すると良いが、成形性とコストを鑑みて、ガラス繊
維15%〜25%。
カーボン繊維20%〜30%重量比で混合して充填する
と良い。
と良い。
尚、ガラス繊維は35%重量比を、カーボン繊維は35
%重量比をそれぞれ越えると極端に成形性が劣る様にな
り、残りの重量を構成するプラスチック素材の選定が極
端に限定される。
%重量比をそれぞれ越えると極端に成形性が劣る様にな
り、残りの重量を構成するプラスチック素材の選定が極
端に限定される。
4)、上記ガラス繊維とカーボン繊維を混合して充填し
たプラスチック材によって成形したフレームlの片1性
に関して、充填比率の変更によって曲げ弾性率は1 *
105K g / Cm 2〜2 * 10 ’K
g / Cm 2のコントロールが可能であるが、剛性
に間しては高剛性であればある程好ましい。
たプラスチック材によって成形したフレームlの片1性
に関して、充填比率の変更によって曲げ弾性率は1 *
105K g / Cm 2〜2 * 10 ’K
g / Cm 2のコントロールが可能であるが、剛性
に間しては高剛性であればある程好ましい。
5)、上記ガラス繊維とカーボンm維を混合して充填し
たプラスチック材によって成形したフレーム1の温度膨
張係数に関して、充填比率の調整によって記録媒体の温
度膨張係数に略々近似した温度膨張係数の12 * 1
0””/’C〜35*lO/°Cのコントロールが可能
であるが、本実施例で引例するディスク40は基材をポ
リエチレンフタレートで形成され、温度膨張係数は(1
7±8)* l O−”/’Cと規定されている事を鑑
みて、15* 10−6/’C〜25 * 10−6/
’C程度に温度膨張係数をコントロールする事が好まし
い。
たプラスチック材によって成形したフレーム1の温度膨
張係数に関して、充填比率の調整によって記録媒体の温
度膨張係数に略々近似した温度膨張係数の12 * 1
0””/’C〜35*lO/°Cのコントロールが可能
であるが、本実施例で引例するディスク40は基材をポ
リエチレンフタレートで形成され、温度膨張係数は(1
7±8)* l O−”/’Cと規定されている事を鑑
みて、15* 10−6/’C〜25 * 10−6/
’C程度に温度膨張係数をコントロールする事が好まし
い。
以上、記録再生装置が温度変化に遭遇した時に、プラス
チック材で形成したフレーム1の場所による温度#張係
数の差を少なくして初期の形状から相似した伸縮コント
ロールを行い、オフトラック量を最小限にする幾つかの
工夫について説明したが、次に、もう一方の別の観点か
ら上記内容のプラスチック材で形成したフレームlの特
徴について説明する。
チック材で形成したフレーム1の場所による温度#張係
数の差を少なくして初期の形状から相似した伸縮コント
ロールを行い、オフトラック量を最小限にする幾つかの
工夫について説明したが、次に、もう一方の別の観点か
ら上記内容のプラスチック材で形成したフレームlの特
徴について説明する。
A〉、プラスチック材は本来絶縁体であり、また、静電
気等を帯電しやすい性質を併せ持っているが、前述した
如く本実施例のプラスチック材で形成したフレーム1は
、カーボン繊維を混合して充填したプラスチック材によ
って成形されており、若干の導電性を有していて、静電
気等の帯電は無い。
気等を帯電しやすい性質を併せ持っているが、前述した
如く本実施例のプラスチック材で形成したフレーム1は
、カーボン繊維を混合して充填したプラスチック材によ
って成形されており、若干の導電性を有していて、静電
気等の帯電は無い。
一方、記録再生装置にはこの静電気等によって破壊され
易いIC等の電子部品が多々組み込まれており、また、
該記録再生装置を含んで構成するシステム装置等の周辺
も同様であり、帯電防止対策は必須条件でもある。
易いIC等の電子部品が多々組み込まれており、また、
該記録再生装置を含んで構成するシステム装置等の周辺
も同様であり、帯電防止対策は必須条件でもある。
そこで、カーボン繊維を混合して充填したプラスチック
材によって成形され、若干の導電性を有していて静電気
等の帯電の無い本実施例のフレーム1は、IC等の電子
部品の静電気破壊防止について有効な役割を果たす。
材によって成形され、若干の導電性を有していて静電気
等の帯電の無い本実施例のフレーム1は、IC等の電子
部品の静電気破壊防止について有効な役割を果たす。
尚、この若干の導電性を有していて静電気等の帯電の無
い本実施例のフレーム1は、静電気による塵やほこり等
の吸着もなく、設置場所及び設置方法や取り扱い上の特
別な配慮の必要は無い。
い本実施例のフレーム1は、静電気による塵やほこり等
の吸着もなく、設置場所及び設置方法や取り扱い上の特
別な配慮の必要は無い。
一方、フレーム1の静電気帯電防止対策に関しては、プ
ラスチック材にカーボン繊維を混合して充填した事によ
って若干の導電性を構成し、その目的を達成しているも
のであり、本実施例のプラスチック材で形成したフレー
ム1では、プラスチック素材にガラス繊維を数%充填す
るとともに、カーボン繊維を数%充填しているが、上記
目的からして、カーボン繊維のみを数%充填して所要の
剛性を構成するとともに静電気帯電防止対策を講じても
良いが、カーボン繊維のみを充填する場合には前述した
剛性面を鑑みてカーボン繊維の充填量を割り増しする事
が好ましい。
ラスチック材にカーボン繊維を混合して充填した事によ
って若干の導電性を構成し、その目的を達成しているも
のであり、本実施例のプラスチック材で形成したフレー
ム1では、プラスチック素材にガラス繊維を数%充填す
るとともに、カーボン繊維を数%充填しているが、上記
目的からして、カーボン繊維のみを数%充填して所要の
剛性を構成するとともに静電気帯電防止対策を講じても
良いが、カーボン繊維のみを充填する場合には前述した
剛性面を鑑みてカーボン繊維の充填量を割り増しする事
が好ましい。
B)、前述した如く本実a例で引例するディスり40は
基材をポリエチレンフタレートで形成され、温度膨張係
数の他に湿度膨張係数が(0〜15)ネ10−6/%R
Hと規定されていて、第9図において前述した温度変化
によるオフトラックと同様に、湿度変化によるオフトラ
ック量を最小限の量にするには、フレーム1の湿度膨張
係数コントロールが最大のポイントである事は明白であ
るが、従来例の如く例えばアルミダイキャスト等の金属
で形成したフレームでは、湿度変化による伸縮は無いの
でこのコントロールは難しい。
基材をポリエチレンフタレートで形成され、温度膨張係
数の他に湿度膨張係数が(0〜15)ネ10−6/%R
Hと規定されていて、第9図において前述した温度変化
によるオフトラックと同様に、湿度変化によるオフトラ
ック量を最小限の量にするには、フレーム1の湿度膨張
係数コントロールが最大のポイントである事は明白であ
るが、従来例の如く例えばアルミダイキャスト等の金属
で形成したフレームでは、湿度変化による伸縮は無いの
でこのコントロールは難しい。
一方、本実施例のフレーム1は、プラスチック材によっ
て成形されており、プラスチック材が本来有する吸湿性
から、湿度変化による伸縮が成され、湿度変化によるオ
フトラック量を最小限の量にする為のキャンセル設計が
容易にできる。
て成形されており、プラスチック材が本来有する吸湿性
から、湿度変化による伸縮が成され、湿度変化によるオ
フトラック量を最小限の量にする為のキャンセル設計が
容易にできる。
次に本実施例のプラスチックで形成したフレーム構造の
応用例について第6図及び第7図に基づいて説明する。
応用例について第6図及び第7図に基づいて説明する。
第6図は第2図の応用例、第7図は第3図の応用例であ
り、各々ステップモーター固定構造図。
り、各々ステップモーター固定構造図。
ステップモーター固定正面図である。
第6図及び第7図において、ステップモーター17は軸
受けを兼ねたボス17cとフレーム11が係合して取り
付は位置の基準を構成している。
受けを兼ねたボス17cとフレーム11が係合して取り
付は位置の基準を構成している。
そして、ステップモーター17は両脇に伸びて平板状の
取り付は板1.7bを具備していて、該取り付は板17
bはフレーム11の一部に構成されてステップモーター
17の軸方向に所要の弾性を構成可能な取り付は部11
bと係合しており、ステップモーター17の軸方向の基
準面11cに押さえ付けられる構成であり、ステップモ
ーター17に所要の取り付は予圧を付与した状態で保持
する構造である。
取り付は板1.7bを具備していて、該取り付は板17
bはフレーム11の一部に構成されてステップモーター
17の軸方向に所要の弾性を構成可能な取り付は部11
bと係合しており、ステップモーター17の軸方向の基
準面11cに押さえ付けられる構成であり、ステップモ
ーター17に所要の取り付は予圧を付与した状態で保持
する構造である。
尚、取り付は部11bに取り付は板17bを係合させて
ステップモーター17をセットするには、第7図の取り
付は板17bの姿勢からステップモーター17を略90
度回転した姿勢でフレーム11にボス17cを挿入し、
第7図に示す状態に回動させ、取り付は部11bと取り
付は板17bを係合させる構造である。
ステップモーター17をセットするには、第7図の取り
付は板17bの姿勢からステップモーター17を略90
度回転した姿勢でフレーム11にボス17cを挿入し、
第7図に示す状態に回動させ、取り付は部11bと取り
付は板17bを係合させる構造である。
上記の構成による本応用例が第2図及び第3図で前述し
た実施例と異なるところは、ステップモーター17に所
要の取り付は予圧を付与する手段であり、第2図及び第
3図では取り付は板7bに弾性機能を構成しているが、
本応用例は取り付は板17bにも若干の弾性機能を有す
るものの、積極的にはフレーム11の取り付は部11b
に弾性機能を構成していて、前述した如くフレーム11
をプラスチック材で構成する技術を実用化た段階ではそ
の特質を発揮する有効な一手段である。
た実施例と異なるところは、ステップモーター17に所
要の取り付は予圧を付与する手段であり、第2図及び第
3図では取り付は板7bに弾性機能を構成しているが、
本応用例は取り付は板17bにも若干の弾性機能を有す
るものの、積極的にはフレーム11の取り付は部11b
に弾性機能を構成していて、前述した如くフレーム11
をプラスチック材で構成する技術を実用化た段階ではそ
の特質を発揮する有効な一手段である。
そして他の構成に関しては、第2図及び第3図で前述し
た内容と全く同様の構成であり、第6図及び第7図では
ステップモーター17の固定構造を簡略化して図示して
いるが、接着剤による固着構造はもちろんのこと、ネジ
等による固定手段についても多少の設計上の工夫を配す
れば容易に実施可能であり、本応用例は第2図及〜第5
図で前述した内容と全く同様の機能及び特徴を発揮する
ものである。
た内容と全く同様の構成であり、第6図及び第7図では
ステップモーター17の固定構造を簡略化して図示して
いるが、接着剤による固着構造はもちろんのこと、ネジ
等による固定手段についても多少の設計上の工夫を配す
れば容易に実施可能であり、本応用例は第2図及〜第5
図で前述した内容と全く同様の機能及び特徴を発揮する
ものである。
次に本発明の他の応用例について第8図に基づいて説明
する。
する。
第8図は第1図の応用例であり、記録再生装置の分解斜
視図である。
視図である。
第8図において、記録再生の要素機能を装着する為のフ
レーム1は、円盤状の記録媒体(図示省略)をチャッキ
ングして回転駆動する回転駆動手段としての主軸モータ
ー4.記録媒体と信号の授受を行う信号変換手段として
のヘッド5を搭載して記録媒体の径方向に移動自在にガ
イドされて(図示省略)アクセス自在なキャリッジ26
.該キャリッジ26をアクセス駆動せしめるステップモ
ーター27を装着している。
レーム1は、円盤状の記録媒体(図示省略)をチャッキ
ングして回転駆動する回転駆動手段としての主軸モータ
ー4.記録媒体と信号の授受を行う信号変換手段として
のヘッド5を搭載して記録媒体の径方向に移動自在にガ
イドされて(図示省略)アクセス自在なキャリッジ26
.該キャリッジ26をアクセス駆動せしめるステップモ
ーター27を装着している。
第8図において、円盤状の記録媒体(図示省略)(以下
ディスクと称す)と信号の授受を行うヘッド5を搭載し
て記録媒体の径方向に移動自在にガイドされて(図示省
略)アクセス自在なキャリッジ26は、針状のリードビ
ン26aを具備していて、該リードビン26aはフレー
ム1に装着したステップモーター27の回転出力軸に構
成し、キャリッジ26の移動方向と平行に配したり−ド
スクリユー27aに対して予圧を付与されて(図示省略
)螺合する構成にしてあり、キャリッジ26はステップ
モーター27の節動に従動してアクセス駆動される構成
である。
ディスクと称す)と信号の授受を行うヘッド5を搭載し
て記録媒体の径方向に移動自在にガイドされて(図示省
略)アクセス自在なキャリッジ26は、針状のリードビ
ン26aを具備していて、該リードビン26aはフレー
ム1に装着したステップモーター27の回転出力軸に構
成し、キャリッジ26の移動方向と平行に配したり−ド
スクリユー27aに対して予圧を付与されて(図示省略
)螺合する構成にしてあり、キャリッジ26はステップ
モーター27の節動に従動してアクセス駆動される構成
である。
そして、標準化されたディスク(図示省略)のトラック
位置とヘッド5の相対位置関係の調整については、ステ
ップモーター27の外体を回動し、このステップモータ
ー27の回転出力軸に構成したリードスクリュー27a
に対して予圧を付与されて(図示省略)蝶合するリード
ビン26aを介してキャリッジ26を移動せしめ、ディ
スク(図示省略)のトラック位置とヘッド5の相対位置
を、所定の位置関係に調整する。
位置とヘッド5の相対位置関係の調整については、ステ
ップモーター27の外体を回動し、このステップモータ
ー27の回転出力軸に構成したリードスクリュー27a
に対して予圧を付与されて(図示省略)蝶合するリード
ビン26aを介してキャリッジ26を移動せしめ、ディ
スク(図示省略)のトラック位置とヘッド5の相対位置
を、所定の位置関係に調整する。
そして、本応用例のトラック位置とヘッドの微妙な相対
位置関係の位置調整と該相対位置の調整状態に狂いを生
じる事なく保持するメカニズムに関しては、第2図〜第
5図及び第6図、第7図に基づいて前述した内容を全て
適用できる。
位置関係の位置調整と該相対位置の調整状態に狂いを生
じる事なく保持するメカニズムに関しては、第2図〜第
5図及び第6図、第7図に基づいて前述した内容を全て
適用できる。
また、第9図に基づいて前述した温度や湿度差の生じる
環境下において記録再生装置を使用した時に、ディスク
の標準化されたトラック位置と記録再生を行うヘッドの
相対位置の狂いを最小限にくいとめる策は、本応用例の
リードスクリューとリードビンの組み合わせによって構
成しであるキャリッジのシーク構造においても、同様に
機能するものである。
環境下において記録再生装置を使用した時に、ディスク
の標準化されたトラック位置と記録再生を行うヘッドの
相対位置の狂いを最小限にくいとめる策は、本応用例の
リードスクリューとリードビンの組み合わせによって構
成しであるキャリッジのシーク構造においても、同様に
機能するものである。
詳細な図示説明は省略するが、フレーム1が記録媒体の
径方向に伸縮して生ずるオフトラックの他に、リードス
クリューとリードビンの組み合わせによって構成するキ
ャリッジのシーク構造では、pE8図に示すキャリッジ
26の移動方向と平行に配したリードスクリュー27a
の平行度に狂いが生じると、リードスクリュー27aの
リード部とリードビン26aの接触位置に狂いが生じ、
リード角に応じたオフトラックが加算されるが、第9図
に基づいて前述したフレーム1の構成によれば、記録再
生装置が温度変化に遭遇した時に、プラスチック材で形
成したフレーム1の場所による温度膨張係数の差を少な
くして初期の形状から相似した伸縮コントロールが可能
で、キャリッジ26の移動方向と平行に配したリードス
クリュー27aの平行度に狂いが生じる事が無く、オフ
トラック量を最小限に食い止めるコントロールカラ容易
である。
径方向に伸縮して生ずるオフトラックの他に、リードス
クリューとリードビンの組み合わせによって構成するキ
ャリッジのシーク構造では、pE8図に示すキャリッジ
26の移動方向と平行に配したリードスクリュー27a
の平行度に狂いが生じると、リードスクリュー27aの
リード部とリードビン26aの接触位置に狂いが生じ、
リード角に応じたオフトラックが加算されるが、第9図
に基づいて前述したフレーム1の構成によれば、記録再
生装置が温度変化に遭遇した時に、プラスチック材で形
成したフレーム1の場所による温度膨張係数の差を少な
くして初期の形状から相似した伸縮コントロールが可能
で、キャリッジ26の移動方向と平行に配したリードス
クリュー27aの平行度に狂いが生じる事が無く、オフ
トラック量を最小限に食い止めるコントロールカラ容易
である。
尚、第8図に示す本応用例のキャリッジのシーク構造は
リードスクリューとリードビンの組み合わせによって構
成しであるが、もうひとつ他の応用例として図示説明を
省略するが、周知の技術としてステップモーターのキャ
プスタンにスチールベルトをα文字状に巻きつけ、その
両端をキャリッジに接合して構成する構造が知られてお
り、該構造においてもディスクのトラック位置とヘッド
の相対位置関係の位置調整をステップモーターの回動に
よって行う構成では、同様に第2図〜第5図及び第6図
、第7図に基づいて前述した内容を全て適用でさととも
に、オフトラック量を最小限に食い止めるコントロール
についても、同様に適用できる。
リードスクリューとリードビンの組み合わせによって構
成しであるが、もうひとつ他の応用例として図示説明を
省略するが、周知の技術としてステップモーターのキャ
プスタンにスチールベルトをα文字状に巻きつけ、その
両端をキャリッジに接合して構成する構造が知られてお
り、該構造においてもディスクのトラック位置とヘッド
の相対位置関係の位置調整をステップモーターの回動に
よって行う構成では、同様に第2図〜第5図及び第6図
、第7図に基づいて前述した内容を全て適用でさととも
に、オフトラック量を最小限に食い止めるコントロール
についても、同様に適用できる。
ところで、昨今の記録再生装置を含んで構成するシステ
ム装置等は小形化の一途をたどり、その内部構成は電子
a器構成の高密度化が進み、例えば電源ノイズや放射ノ
イズ等の種々のノイズ発生が狽繁にあり、記録再生装置
に悪影響を及ぼし易くなっている。
ム装置等は小形化の一途をたどり、その内部構成は電子
a器構成の高密度化が進み、例えば電源ノイズや放射ノ
イズ等の種々のノイズ発生が狽繁にあり、記録再生装置
に悪影響を及ぼし易くなっている。
そこで注目すべきところは、この種々のノイズをいかに
してカットするかであり、本実施例では前述したサブフ
レーム2及びサブフレーム3に構成した複数の固定ネジ
2a、3a及び複数の固定ネジ2b、3bに対応した位
置に配した複数の挿通開口8aを通して、例えば記録再
生装置を含んで構成するシステム装置等のベース(図示
省略)側からネジ締め固定すると、若干の弾性を有して
いてサブフレーム2及びサブフレーム3と圧接する構造
のケース8を配してあり、該ケース8を例えばアルミ材
の様な導電性に優れる軽金属や遮磁性に優れる金属等で
構成すると、相応種のノイズカットに有効であり、更に
、ケース8はネジ締め固定すると若干の弾性により、サ
ブフレーム2及びサブフレーム3と圧接する構造である
故に、該サブフレーム2及びサブフレーム3を導電性材
。
してカットするかであり、本実施例では前述したサブフ
レーム2及びサブフレーム3に構成した複数の固定ネジ
2a、3a及び複数の固定ネジ2b、3bに対応した位
置に配した複数の挿通開口8aを通して、例えば記録再
生装置を含んで構成するシステム装置等のベース(図示
省略)側からネジ締め固定すると、若干の弾性を有して
いてサブフレーム2及びサブフレーム3と圧接する構造
のケース8を配してあり、該ケース8を例えばアルミ材
の様な導電性に優れる軽金属や遮磁性に優れる金属等で
構成すると、相応種のノイズカットに有効であり、更に
、ケース8はネジ締め固定すると若干の弾性により、サ
ブフレーム2及びサブフレーム3と圧接する構造である
故に、該サブフレーム2及びサブフレーム3を導電性材
。
磁性材等の金属材で形成すると、記録再生の要素alJ
に対するシールド保護効果は一層向上する。
に対するシールド保護効果は一層向上する。
該シールド保護効果について更に詳述すると、第1図に
おいて前述した如く、内側が該サブフレーム2及びサブ
フレーム3の外側と略同−寸法から成り、略角筒状に形
成したケース8は一枚の板状部材から成り、その両側か
ら略角筒状になる様に折曲げて形成し、両端力!一致す
る部分では各々の端部に頂部が大きくなる複数の凸部8
b及び凸部8cを設け、該凸部8bの間に形成される凹
部と凸部8cが一致する様に形成されていて、双方にI
Q−み方向から係合して面方向には離脱しない所を胃フ
ァスナー結合していて、該ファスナー結合部分には隙間
等は無く、ノイズ源に対して方向性の無い均一な、かつ
強力なシールド保護作用を果たす。
おいて前述した如く、内側が該サブフレーム2及びサブ
フレーム3の外側と略同−寸法から成り、略角筒状に形
成したケース8は一枚の板状部材から成り、その両側か
ら略角筒状になる様に折曲げて形成し、両端力!一致す
る部分では各々の端部に頂部が大きくなる複数の凸部8
b及び凸部8cを設け、該凸部8bの間に形成される凹
部と凸部8cが一致する様に形成されていて、双方にI
Q−み方向から係合して面方向には離脱しない所を胃フ
ァスナー結合していて、該ファスナー結合部分には隙間
等は無く、ノイズ源に対して方向性の無い均一な、かつ
強力なシールド保護作用を果たす。
ところで、前述した如く本実施例のフレーム1は、プラ
スチック材で形成するのに有効な構造で構成されている
が、従来例の様に例えばアルミダイキャスト等で形成し
たフレームとは異なり、本質的に例えば電源ノイズや放
射ノイズ等の種々のノイズに対する防御作用は極めて少
ない。
スチック材で形成するのに有効な構造で構成されている
が、従来例の様に例えばアルミダイキャスト等で形成し
たフレームとは異なり、本質的に例えば電源ノイズや放
射ノイズ等の種々のノイズに対する防御作用は極めて少
ない。
そこで、本実施例の如くプラスチック材で形成したフレ
ーム1と上記構成のケース8を組み合わせると、ノイズ
に対しては本質的に弱点を有するプラスチック材で形成
されたフレーム1の外周のほぼ全域を覆い保護する事に
よって、ノイズ源に対して方向性の無い均一な、かつ強
力なシールド保護作用を果たし、ノイズに左右されない
安定した記録再生を可能にする。
ーム1と上記構成のケース8を組み合わせると、ノイズ
に対しては本質的に弱点を有するプラスチック材で形成
されたフレーム1の外周のほぼ全域を覆い保護する事に
よって、ノイズ源に対して方向性の無い均一な、かつ強
力なシールド保護作用を果たし、ノイズに左右されない
安定した記録再生を可能にする。
また、記録再生装置の重量を決定付けるフレームをプラ
スチック材で形成するとともに、ケース8を例えばアル
ミ材の様な軽合金で形成すると、極めて軽量な記録再生
装置の出現を可能にする。
スチック材で形成するとともに、ケース8を例えばアル
ミ材の様な軽合金で形成すると、極めて軽量な記録再生
装置の出現を可能にする。
尚、蛇足ながら、本実施例のケース8は、−枚の板状部
材から成り、その両側から略角筒状になる様に折曲げて
形成され、両端が一致する部分では前述した所謂ファス
ナー結合していて、該ファスナー結合部分には隙間等は
無く、ノイズ源に対して強力なシールド保護作用を果た
すばかりでなく、外形がすっきりとして取り扱い性に富
むとともに美観な記録再生装置を提供できる。
材から成り、その両側から略角筒状になる様に折曲げて
形成され、両端が一致する部分では前述した所謂ファス
ナー結合していて、該ファスナー結合部分には隙間等は
無く、ノイズ源に対して強力なシールド保護作用を果た
すばかりでなく、外形がすっきりとして取り扱い性に富
むとともに美観な記録再生装置を提供できる。
一方、本実施例の略角筒状に形成したケース8は、−枚
の板状部材から成り、その両側から略角筒状になる様に
折曲げて形成し、両端が一致する部分では前述した所謂
ファスナー結合していて、該ファスナー結合部分の離脱
防上手段として、テープ8dでテーピングしているが、
当然の事ながら略角筒状のパイプ材を用いて形成する事
も可能である。
の板状部材から成り、その両側から略角筒状になる様に
折曲げて形成し、両端が一致する部分では前述した所謂
ファスナー結合していて、該ファスナー結合部分の離脱
防上手段として、テープ8dでテーピングしているが、
当然の事ながら略角筒状のパイプ材を用いて形成する事
も可能である。
また、本実施例の略角筒状に形成したケース8は、第1
図に示し前述した如く一枚の板状部材から成り、その両
側から略角筒状になる様に折曲げて形成し、記録再生装
置の底部で両端が一致する部分では前述した所謂ファス
ナー結合して形成しているが、前述したシールド保護作
用の目的からしてこの形成手段に限定されるものではな
く、例えば両側面や上部で結合して形成しても良いし、
−枚の板状部材から形成するのではなく、例えば上部と
底部に分割、あるいは右側面と左側面に分割されたもの
を継なぎ合わせて形成する形成手段であっても良い。
図に示し前述した如く一枚の板状部材から成り、その両
側から略角筒状になる様に折曲げて形成し、記録再生装
置の底部で両端が一致する部分では前述した所謂ファス
ナー結合して形成しているが、前述したシールド保護作
用の目的からしてこの形成手段に限定されるものではな
く、例えば両側面や上部で結合して形成しても良いし、
−枚の板状部材から形成するのではなく、例えば上部と
底部に分割、あるいは右側面と左側面に分割されたもの
を継なぎ合わせて形成する形成手段であっても良い。
更に、本実施例では第1図に示し前述した如くフレーム
1の両側面にサブフレーム2及びサブフレーム3を配し
ており、該サブフレーム2及びサブフレーム3を上記ケ
ース8と導通性を宥する素材で形成すれば、ケース8の
右側面あるいは左側面は完全に継なぎ合わせた構造でな
くとも近似したシールド保護作用を果たす事が可能であ
る。
1の両側面にサブフレーム2及びサブフレーム3を配し
ており、該サブフレーム2及びサブフレーム3を上記ケ
ース8と導通性を宥する素材で形成すれば、ケース8の
右側面あるいは左側面は完全に継なぎ合わせた構造でな
くとも近似したシールド保護作用を果たす事が可能であ
る。
[発明の効果]
以上述べた様に本発明によれば、本発明の実施例の中で
も前述した数々の実用的効果を有するものであり、とり
わけ本発明の記録再生装置においては、記録再生の要素
機能を装着したフレームの少なくも外側に向いた相背反
する2面を構成し、例えばシステム装置等のベースに固
定する固定構造を有する1対のサブフレームの少なくも
一方のサブフレームは前記記録再生機能を含むフレーム
の略々平面的な重−C,−位置に向がって側面から1点
で受け支える構造で前記フレームを枢着して構成した事
により、本発明の記録再生装置を例えば記録再生装置を
含んで構成するシステム装置等のべ一入に固定する時、
前記サブフレームに構成した固定構造と記録再生装置を
含んで構成するシステム装置等のベースに構成された取
り付は穴等の位置や平面的な向きに相対的な狂いが生じ
ていても、前記少なくも一方のサブフレームは、前記フ
レームとの相対的ななじみ作用より、該フレームの歪み
を抑止して記録再生装置の位置ズレ等を防止するととも
に、記録媒体の記録再生位置と信号変換手段の相対的な
位置ズレを防止する。
も前述した数々の実用的効果を有するものであり、とり
わけ本発明の記録再生装置においては、記録再生の要素
機能を装着したフレームの少なくも外側に向いた相背反
する2面を構成し、例えばシステム装置等のベースに固
定する固定構造を有する1対のサブフレームの少なくも
一方のサブフレームは前記記録再生機能を含むフレーム
の略々平面的な重−C,−位置に向がって側面から1点
で受け支える構造で前記フレームを枢着して構成した事
により、本発明の記録再生装置を例えば記録再生装置を
含んで構成するシステム装置等のべ一入に固定する時、
前記サブフレームに構成した固定構造と記録再生装置を
含んで構成するシステム装置等のベースに構成された取
り付は穴等の位置や平面的な向きに相対的な狂いが生じ
ていても、前記少なくも一方のサブフレームは、前記フ
レームとの相対的ななじみ作用より、該フレームの歪み
を抑止して記録再生装置の位置ズレ等を防止するととも
に、記録媒体の記録再生位置と信号変換手段の相対的な
位置ズレを防止する。
更に、前記フレームは記録再生の要素機能を装着するの
みであって、その基本的な剛性の構成に関与するもので
はなく、いたって簡単な、また、軟弱なものであっても
よくなり、プラスチック材で形成する事を可能にし、持
ち運びの機会が多くなった昨今の例えばワードプロセッ
サー、ラップトツブコンピューター等に搭載する記録再
生装置に対して、市場のニーズとして高まってきた゛軽
量化された記録再生装置°°の出現要求に容易に応える
等、本発明の実用的効果は極めて大きい9
みであって、その基本的な剛性の構成に関与するもので
はなく、いたって簡単な、また、軟弱なものであっても
よくなり、プラスチック材で形成する事を可能にし、持
ち運びの機会が多くなった昨今の例えばワードプロセッ
サー、ラップトツブコンピューター等に搭載する記録再
生装置に対して、市場のニーズとして高まってきた゛軽
量化された記録再生装置°°の出現要求に容易に応える
等、本発明の実用的効果は極めて大きい9
第1図〜第5図は本発明の記録再生装置の最も適切な一
実施例であり、第6図及び第7図はその応用例を示し、
第8図は他の応用例を示す。 そして、第9図は第1図の要部を示す。 第1図は記録再生装置の分解斜視図、第2図は第1図の
要部詳細図であり、ステップモーター固定構造図、第3
図は第2図の正面図であり、ステップモーター固定正面
図、第4図は第2図の要部を説明する図であり、ステッ
プモーターのガイド説明図、第5図は第4図の要部断面
を示す図であり、ステップモーターのガイ、ド構造図で
ある。 第6図は第2図の応用例、第7図は第3図の応用例であ
り、各々ステップモーター固定構造図。 ステップモーター固定正面図である。 第8図は第1図の応用例であり、記録再生装置の分解斜
視図である。 そして、第9図は第1図の要部を説明する説明図である
。 第10図及び第11図は従来の技術を説明する図であり
、第10図は第−例の従来の記録再生装置の裏面斜視図
、第11図は第二例の従来の記録再生装置の斜視図であ
る。 1、、、、、 ・ 自 ・ − 2、、、、、、、、、。 2a、、2b、 、 、 、 、 。 3、、、、、、、、、。 3a、3b、、、、、。 4、、、、、、、、、。 6、、、、、、、、、、。 6 a、、、、、、−、− 7、、、、、、、、、。 8− 、、、、、、、。 フレーム サブフレーム 固定ネジ サブフレーム 固定ネジ 主軸モーター キャリッジ ラック ステップモーター ケース 以 上 第2図 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 給本喜三部 他1名 第3図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第10図 うO 第11図
実施例であり、第6図及び第7図はその応用例を示し、
第8図は他の応用例を示す。 そして、第9図は第1図の要部を示す。 第1図は記録再生装置の分解斜視図、第2図は第1図の
要部詳細図であり、ステップモーター固定構造図、第3
図は第2図の正面図であり、ステップモーター固定正面
図、第4図は第2図の要部を説明する図であり、ステッ
プモーターのガイド説明図、第5図は第4図の要部断面
を示す図であり、ステップモーターのガイ、ド構造図で
ある。 第6図は第2図の応用例、第7図は第3図の応用例であ
り、各々ステップモーター固定構造図。 ステップモーター固定正面図である。 第8図は第1図の応用例であり、記録再生装置の分解斜
視図である。 そして、第9図は第1図の要部を説明する説明図である
。 第10図及び第11図は従来の技術を説明する図であり
、第10図は第−例の従来の記録再生装置の裏面斜視図
、第11図は第二例の従来の記録再生装置の斜視図であ
る。 1、、、、、 ・ 自 ・ − 2、、、、、、、、、。 2a、、2b、 、 、 、 、 。 3、、、、、、、、、。 3a、3b、、、、、。 4、、、、、、、、、。 6、、、、、、、、、、。 6 a、、、、、、−、− 7、、、、、、、、、。 8− 、、、、、、、。 フレーム サブフレーム 固定ネジ サブフレーム 固定ネジ 主軸モーター キャリッジ ラック ステップモーター ケース 以 上 第2図 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 給本喜三部 他1名 第3図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第10図 うO 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) A、少なくも円盤状の記録媒体を回転駆動する回転駆動
手段、前記記録媒体と信号の授受を行う信号変換手段を
搭載して前記記録媒体の径方向にアクセス自在なキャリ
ッジ手段、該キャリッジ手段をアクセスせしめるアクセ
ス駆動手段より成る記録再生機能を装着したフレームと
、 B、少なくも前記フレームの外側に向いた相背反する二
面を構成してシステム装置等のベースに固定する固定構
造を有し、対向する両側面から前記フレームを枢着した
1対のサブフレーム、 とから成り、前記1対のサブフレームの少なくも一方の
サブフレームは、前記記録再生機能を含むフレームの略
々平面的な重心位置に向かって1点で受け支える構造で
前記フレームを枢着して構成した事を特徴とする記録再
生装置。 2)前記1対のサブフレームは、前記記録再生機能を含
むフレームの略々平面的な重心位置に向かって各々1点
で受け支える構造で前記フレームを枢着して構成した事
を特徴とする第1)項記載の記録再生装置。 3)前記フレームはプラスチック材で形成されて成る事
を特徴とする第1)項、第2)項記載の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28910288A JPH02134795A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28910288A JPH02134795A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134795A true JPH02134795A (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=17738817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28910288A Pending JPH02134795A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02134795A (ja) |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP28910288A patent/JPH02134795A/ja active Pending
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