JPH0124839B2 - - Google Patents
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- JPH0124839B2 JPH0124839B2 JP60211953A JP21195385A JPH0124839B2 JP H0124839 B2 JPH0124839 B2 JP H0124839B2 JP 60211953 A JP60211953 A JP 60211953A JP 21195385 A JP21195385 A JP 21195385A JP H0124839 B2 JPH0124839 B2 JP H0124839B2
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- Japan
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- carbon atoms
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- Detergent Compositions (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は洗浄剤組成物に関する。更に詳しくは
衣類の柔軟仕上げ効果、再汚染防止効果を損なわ
ずにPHの低下を防止し得る中性液体洗剤組成物に
関する。 〔従来の技術および問題点〕 近時、家庭における衣類の洗浄と風合い処理を
同時に一浴で行う洗浄剤が開発され(特開昭54−
82186号公報参照)、洗浄時間の短縮、経済的有効
性の観点から、かかる商品の市場は拡大してい
る。 しかし、該商品で洗濯される衣類は、ウールや
アクリル等のセーター、おしやれ着といつたいわ
ゆるデリケートな繊維素材を対象としているた
め、洗濯液のPHは中性(家庭品品質表示法におい
て中性とはPHが6〜8の範囲をいう)である事が
望ましく、更に直接手で洗うため該商品の液性は
中性である事が望ましい。そこで該商品は重質洗
剤に配合されているアルカリ剤は含有せず、洗浄
基材としての非イオン活性剤、風合い処理剤とし
ての陽イオン活性剤、および再汚染防止剤として
の陰イオン活性剤を主として使用しているのが現
状である。ところがこの様な非イオン活性剤を主
材として、陽イオン活性剤および陰イオン活性剤
を用いた液体洗剤は長期の高温保存に際してPHが
低下するという問題が生じている。 〔問題点を解決する為の手段〕 そこで本発明者らは非イオン活性剤、陽イオン
活性剤及び陰イオン活性剤の配合された液体洗剤
組成物におけるPHの低下防止について鋭意研究し
た結果、該組成物中にヒドロキシカルボン酸塩、
特に乳酸塩を配合する事により洗浄力、風合い改
良効果、再汚染防止効果を損なわずにPHの低下を
防止し得る事を見い出し本発明を完成するに至つ
た。 即ち、本発明は (a) 一般式(1)で表わされる非イオン活性剤5〜50
重量% R−O−(CH2CH2O)−oH (1) 〔式中、Rは炭素数10乃至20のアルキル基又
はアルケニル基、若しくはアルキル基の炭素数
が6乃至12のアルキルフエニル基を表わし、n
は1乃至20の数を表わす。〕 (b) 一般式(2)で表わされる陽イオン活性剤0.5〜
10重量% 〔式中、R1,R2の少なくとも1つは炭素数
14乃至20のアルキル基、残余は炭素数1乃至5
のアルキル基を表わし、R3は炭素数1乃至5
のアルキル基又は−(CH2CH2O)−nH(mは一
分子中の平均エチレンオキサイド付加モル数が
5乃至30となるような数)を表わし、Xはハロ
ゲン原子、CH3SO4又はCH3CH2SO4を表わ
す。〕 (c) SO3基又はSO4基を有する陰イオン活性剤0.5
〜10重量% (d) 乳酸塩0.005〜0.25重量% を必須成分として含有する中性液体洗剤組成物
に関する。 本発明に使用される非イオン活性剤(a)は前記一
般式(1)で表わされるもので、 (i) 平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有し、1〜20モルのエチレンオキサイド
を付加したポリオキシエチレンアルキル又はア
ルケニルエーテル 又は (ii) 平均炭素数6〜12のアルキル基を有し、1〜
20モルのエチレンオキサイドを付加したポリオ
キシエチレンアルキルフエニルエーテル である。エチレンオキサイド付加モル数が20を越
えると洗剤の起泡力および洗浄力を低下させる。
本成分は組成物中に5〜50重量%(以下%と略記
する)配合する。 本発明で衣類の柔軟化剤として使用される陽イ
オン活性剤(b)は前記一般式(2)で表わされるもの
で、好ましい陽イオン活性剤としては、ジ牛脂ア
ルキルジメチルアンモニウムクロライド、モノ牛
脂アルキルトリメチルアンモニウムクロライド、
モノ牛脂アルキルジポリオキシエチレン(平均エ
チレンオキサイド付加モル数5乃至12)モノメチ
ルアンモニウムクロライドなどが例示される。一
般式(2)で表わされる以外の陽イオン活性剤では、
低温での液安定性が良好な洗浄組成物を得ること
ができない。又、R1,R2のうち少なくとも1つ
は炭素数14乃至20のアルキル基であり、この際炭
素数14未満では風合い改良効果が充分でなく、20
を越えると低温での液安定性が悪化する。本成分
は組成物中に0.5〜10%配合する。 SO3基又はSO4基を有する陰イオン活性剤(c)と
して、次のものが例示できる。 1 平均炭素数10〜16のアルキル基を有する直鎖
又は分枝鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩 2 平均炭素数10〜20の直鎖又は分枝鎖のアルキ
ル基又はアルケニル基を有し、1分子内に平均
0.5〜8モルのエチレンオキサイドを付加した
アルキル又はアルケニルエトキシ硫酸塩 3 平均炭素数10乃至20のアルキル基又はアルケ
ニル基を有するアルキル又アルケニル硫酸塩 4 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するオ
レフインスルホン酸塩 5 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するア
ルカンスルホン酸塩 6 下記の式で表わされるα−スルホ脂肪酸塩又
はエステル 〔式中Yは炭素数1〜3のアルキル基又は前記
陰イオン性活性剤の対イオン、Zは前記陰イオン
性活性剤の対イオンである。B7は炭素数10〜20
のアルキル基又はアルケニル基を表わす。〕 中でも1,2が好ましい。本成分は組成物中に
0.5〜10%配合するが、好ましくは陽イオン活性
剤に対してモル比で1前後となるよう配合するの
がよい。 本発明に使用される乳酸塩としては、乳酸のナ
トリカム、カリウム、アルカノールアミン塩が挙
げられる。乳酸塩はその他のヒドロキシカルボン
酸塩よりもPH低下防止効果が最も優れており、更
に系の安定性を阻害しないという点において最も
好ましい。 配合量は0.005〜0.25%である。0.005%未満で
はPH低下防止効果が充分でなく、0.25%を越える
と、柔軟仕上げ効果を阻害する。 ヒドロキシカルボン酸塩以外の有機酸塩、例え
ば酢酸、酪酸などの低級脂肪族モノカルボン酸
塩、シユウ酸、コハク酸などのジカルボン酸塩あ
るいはリン酸塩などの無機塩ではPHの低下を阻止
することはできない。 本発明の組成物は、前記必須成分の他にアルキ
ルアミンオキサイド、高級脂肪酸、再汚染防止剤
例えばポリエチレングリコール、カルボキシメチ
ルセルロースなどや、粘度低下剤例えばエタノー
ル、イソプロパノール等の低級アルコール類、エ
チレングリコール、プロピレングリコール等のグ
リコール類、尿素、ベンゼンスルホン酸塩、P−
トルエンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩、
安息香酸塩、サリチル酸塩など、にごり剤例えば
ポリ酢酸ビニル、酢酸ビニル−スチレン共重合
体、ポリスチレンなども配合することができる。 又、螢光染料、香料、酵素、青味付剤なども必
要も応じて配合することができる。 本組成物の製造法は特に限定されるものではな
く各成分を配合したのち水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、アルカノールアミンなどでPHを調整
すればよいが、アルカノールアミンを用いた時PH
低下防止効果が最も優れている。 〔発明の効果〕 中性液体洗剤の洗浄力、柔軟仕上げ効果、再汚
染防止効果および系の安定性を損なうことなく、
長期の保存、特に高温での保存に際してのPHの低
下を防止することができる。 〔実施例〕 以下、本発明を実施例をもつて詳述するが本発
明はこれらの実施例によつて限定されるものでは
ない。 実施例 1 表−1の組成の中性液体洗剤を調製し、柔軟性
再汚染防止性および長期保存時における組成物の
PHを比較検討した。 評価法 〈再汚染防止テスト〉 洗剤組成物2.5gを水道水1に溶解した後、
0.20gのカーボンブラツクを添加し、超音波を10
分間照射して、カーボンブラツクを均一に分散さ
せた。この試験浴をターゴトメーターの洗浄浴槽
に移した後、清浄な試験白布(10cm×10cm)を
各々2枚ずつ加え、25℃にてターゴトメーターで
10分間撹拌した。その後、試験浴をすて、清浄な
25℃の水道水1を加えて、更に5分間撹拌して
すすいだ。すすぎの後、試験布を遠心脱水し、風
乾した。 実施例中に言うところの“ウール”、“アクリ
ル”、“もめん”は次の織物を示す。 “ウール”;市販防縮加工・白セーター “アクリル”;アクリルジヤージニツト布 “もめん”;JIS L0206に表示されるカナキンを
水で煮沸洗浄した白布 試験後の試験布の白度を次の2段階に分類し、
再汚染防止効果を判定した; 〇;もとの試験布と同じ程度白い ×; 〃 より黒くなつた。 〈柔軟性テスト〉 水温30℃、0.25%の洗剤水溶液5で30cm×60
cmのアクリルジヤージー5枚、あるいは再汚染防
止テスト用ウールセーター1枚を手洗いした。風
乾後のアクリルジヤージーあるいはウールセータ
ーを5名の判定者による触感テストを行ない、次
のようにランク付けした。 〇;基準洗剤にくらべて同等又は柔らかく仕上
つた。 ×;基準洗剤にくらべてかたく仕上つた。 〈PH測定〉 JIS Z8802に準じ、25℃にて配合直後のPHおよ
び、5,30,40℃にて1ケ月間保存後のPHをガラ
ス電極PH計により測定した。
衣類の柔軟仕上げ効果、再汚染防止効果を損なわ
ずにPHの低下を防止し得る中性液体洗剤組成物に
関する。 〔従来の技術および問題点〕 近時、家庭における衣類の洗浄と風合い処理を
同時に一浴で行う洗浄剤が開発され(特開昭54−
82186号公報参照)、洗浄時間の短縮、経済的有効
性の観点から、かかる商品の市場は拡大してい
る。 しかし、該商品で洗濯される衣類は、ウールや
アクリル等のセーター、おしやれ着といつたいわ
ゆるデリケートな繊維素材を対象としているた
め、洗濯液のPHは中性(家庭品品質表示法におい
て中性とはPHが6〜8の範囲をいう)である事が
望ましく、更に直接手で洗うため該商品の液性は
中性である事が望ましい。そこで該商品は重質洗
剤に配合されているアルカリ剤は含有せず、洗浄
基材としての非イオン活性剤、風合い処理剤とし
ての陽イオン活性剤、および再汚染防止剤として
の陰イオン活性剤を主として使用しているのが現
状である。ところがこの様な非イオン活性剤を主
材として、陽イオン活性剤および陰イオン活性剤
を用いた液体洗剤は長期の高温保存に際してPHが
低下するという問題が生じている。 〔問題点を解決する為の手段〕 そこで本発明者らは非イオン活性剤、陽イオン
活性剤及び陰イオン活性剤の配合された液体洗剤
組成物におけるPHの低下防止について鋭意研究し
た結果、該組成物中にヒドロキシカルボン酸塩、
特に乳酸塩を配合する事により洗浄力、風合い改
良効果、再汚染防止効果を損なわずにPHの低下を
防止し得る事を見い出し本発明を完成するに至つ
た。 即ち、本発明は (a) 一般式(1)で表わされる非イオン活性剤5〜50
重量% R−O−(CH2CH2O)−oH (1) 〔式中、Rは炭素数10乃至20のアルキル基又
はアルケニル基、若しくはアルキル基の炭素数
が6乃至12のアルキルフエニル基を表わし、n
は1乃至20の数を表わす。〕 (b) 一般式(2)で表わされる陽イオン活性剤0.5〜
10重量% 〔式中、R1,R2の少なくとも1つは炭素数
14乃至20のアルキル基、残余は炭素数1乃至5
のアルキル基を表わし、R3は炭素数1乃至5
のアルキル基又は−(CH2CH2O)−nH(mは一
分子中の平均エチレンオキサイド付加モル数が
5乃至30となるような数)を表わし、Xはハロ
ゲン原子、CH3SO4又はCH3CH2SO4を表わ
す。〕 (c) SO3基又はSO4基を有する陰イオン活性剤0.5
〜10重量% (d) 乳酸塩0.005〜0.25重量% を必須成分として含有する中性液体洗剤組成物
に関する。 本発明に使用される非イオン活性剤(a)は前記一
般式(1)で表わされるもので、 (i) 平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有し、1〜20モルのエチレンオキサイド
を付加したポリオキシエチレンアルキル又はア
ルケニルエーテル 又は (ii) 平均炭素数6〜12のアルキル基を有し、1〜
20モルのエチレンオキサイドを付加したポリオ
キシエチレンアルキルフエニルエーテル である。エチレンオキサイド付加モル数が20を越
えると洗剤の起泡力および洗浄力を低下させる。
本成分は組成物中に5〜50重量%(以下%と略記
する)配合する。 本発明で衣類の柔軟化剤として使用される陽イ
オン活性剤(b)は前記一般式(2)で表わされるもの
で、好ましい陽イオン活性剤としては、ジ牛脂ア
ルキルジメチルアンモニウムクロライド、モノ牛
脂アルキルトリメチルアンモニウムクロライド、
モノ牛脂アルキルジポリオキシエチレン(平均エ
チレンオキサイド付加モル数5乃至12)モノメチ
ルアンモニウムクロライドなどが例示される。一
般式(2)で表わされる以外の陽イオン活性剤では、
低温での液安定性が良好な洗浄組成物を得ること
ができない。又、R1,R2のうち少なくとも1つ
は炭素数14乃至20のアルキル基であり、この際炭
素数14未満では風合い改良効果が充分でなく、20
を越えると低温での液安定性が悪化する。本成分
は組成物中に0.5〜10%配合する。 SO3基又はSO4基を有する陰イオン活性剤(c)と
して、次のものが例示できる。 1 平均炭素数10〜16のアルキル基を有する直鎖
又は分枝鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩 2 平均炭素数10〜20の直鎖又は分枝鎖のアルキ
ル基又はアルケニル基を有し、1分子内に平均
0.5〜8モルのエチレンオキサイドを付加した
アルキル又はアルケニルエトキシ硫酸塩 3 平均炭素数10乃至20のアルキル基又はアルケ
ニル基を有するアルキル又アルケニル硫酸塩 4 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するオ
レフインスルホン酸塩 5 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するア
ルカンスルホン酸塩 6 下記の式で表わされるα−スルホ脂肪酸塩又
はエステル 〔式中Yは炭素数1〜3のアルキル基又は前記
陰イオン性活性剤の対イオン、Zは前記陰イオン
性活性剤の対イオンである。B7は炭素数10〜20
のアルキル基又はアルケニル基を表わす。〕 中でも1,2が好ましい。本成分は組成物中に
0.5〜10%配合するが、好ましくは陽イオン活性
剤に対してモル比で1前後となるよう配合するの
がよい。 本発明に使用される乳酸塩としては、乳酸のナ
トリカム、カリウム、アルカノールアミン塩が挙
げられる。乳酸塩はその他のヒドロキシカルボン
酸塩よりもPH低下防止効果が最も優れており、更
に系の安定性を阻害しないという点において最も
好ましい。 配合量は0.005〜0.25%である。0.005%未満で
はPH低下防止効果が充分でなく、0.25%を越える
と、柔軟仕上げ効果を阻害する。 ヒドロキシカルボン酸塩以外の有機酸塩、例え
ば酢酸、酪酸などの低級脂肪族モノカルボン酸
塩、シユウ酸、コハク酸などのジカルボン酸塩あ
るいはリン酸塩などの無機塩ではPHの低下を阻止
することはできない。 本発明の組成物は、前記必須成分の他にアルキ
ルアミンオキサイド、高級脂肪酸、再汚染防止剤
例えばポリエチレングリコール、カルボキシメチ
ルセルロースなどや、粘度低下剤例えばエタノー
ル、イソプロパノール等の低級アルコール類、エ
チレングリコール、プロピレングリコール等のグ
リコール類、尿素、ベンゼンスルホン酸塩、P−
トルエンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩、
安息香酸塩、サリチル酸塩など、にごり剤例えば
ポリ酢酸ビニル、酢酸ビニル−スチレン共重合
体、ポリスチレンなども配合することができる。 又、螢光染料、香料、酵素、青味付剤なども必
要も応じて配合することができる。 本組成物の製造法は特に限定されるものではな
く各成分を配合したのち水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、アルカノールアミンなどでPHを調整
すればよいが、アルカノールアミンを用いた時PH
低下防止効果が最も優れている。 〔発明の効果〕 中性液体洗剤の洗浄力、柔軟仕上げ効果、再汚
染防止効果および系の安定性を損なうことなく、
長期の保存、特に高温での保存に際してのPHの低
下を防止することができる。 〔実施例〕 以下、本発明を実施例をもつて詳述するが本発
明はこれらの実施例によつて限定されるものでは
ない。 実施例 1 表−1の組成の中性液体洗剤を調製し、柔軟性
再汚染防止性および長期保存時における組成物の
PHを比較検討した。 評価法 〈再汚染防止テスト〉 洗剤組成物2.5gを水道水1に溶解した後、
0.20gのカーボンブラツクを添加し、超音波を10
分間照射して、カーボンブラツクを均一に分散さ
せた。この試験浴をターゴトメーターの洗浄浴槽
に移した後、清浄な試験白布(10cm×10cm)を
各々2枚ずつ加え、25℃にてターゴトメーターで
10分間撹拌した。その後、試験浴をすて、清浄な
25℃の水道水1を加えて、更に5分間撹拌して
すすいだ。すすぎの後、試験布を遠心脱水し、風
乾した。 実施例中に言うところの“ウール”、“アクリ
ル”、“もめん”は次の織物を示す。 “ウール”;市販防縮加工・白セーター “アクリル”;アクリルジヤージニツト布 “もめん”;JIS L0206に表示されるカナキンを
水で煮沸洗浄した白布 試験後の試験布の白度を次の2段階に分類し、
再汚染防止効果を判定した; 〇;もとの試験布と同じ程度白い ×; 〃 より黒くなつた。 〈柔軟性テスト〉 水温30℃、0.25%の洗剤水溶液5で30cm×60
cmのアクリルジヤージー5枚、あるいは再汚染防
止テスト用ウールセーター1枚を手洗いした。風
乾後のアクリルジヤージーあるいはウールセータ
ーを5名の判定者による触感テストを行ない、次
のようにランク付けした。 〇;基準洗剤にくらべて同等又は柔らかく仕上
つた。 ×;基準洗剤にくらべてかたく仕上つた。 〈PH測定〉 JIS Z8802に準じ、25℃にて配合直後のPHおよ
び、5,30,40℃にて1ケ月間保存後のPHをガラ
ス電極PH計により測定した。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 一般式(1)で表わされる非イオン活性剤5
〜50重量% R−O−(CH2CH2O)o−H(1) 〔式中、Rは炭素数10乃至20のアルキル基又
はアルケニル基、若しくはアルキル基の炭素数
が6乃至12のアルキルフエニル基を表わし、n
は1乃至20の数を表わす。〕 (b) 一般式(2)で表わされる陽イオン活性剤0.5〜
10重量% 〔式中R1,R2の少なくとも1つは炭素数14
乃至20のアルキル基、残余は炭素数1乃至5の
アルキル基を表わし、R3は炭素数1乃至5の
アルキル基又は−(CH2CH2O)n−H(mは一分
子中の平均エチレンオキサイド付加モル数が5
乃至30となるような数)を表わし、Xはハロゲ
ン原子、CH3SO4又はCH3CH2SO4を表わす。〕 (c) SO3基又はSO4基を有する陰イオン活性剤0.5
〜10重量% (d) 乳酸塩0.005〜0.25重量% を必須成分として含有する中性液体洗剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21195385A JPS6270498A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 中性液体洗剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21195385A JPS6270498A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 中性液体洗剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270498A JPS6270498A (ja) | 1987-03-31 |
| JPH0124839B2 true JPH0124839B2 (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=16614427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21195385A Granted JPS6270498A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 中性液体洗剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6270498A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06122893A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | Toyo Beauty Kk | 洗浄剤組成物 |
| JP2813112B2 (ja) * | 1993-08-30 | 1998-10-22 | 花王株式会社 | 衣料用液体洗浄剤組成物 |
| JPH1088187A (ja) * | 1996-09-15 | 1998-04-07 | Lion Corp | 液体洗浄剤組成物 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR67026B (ja) * | 1977-06-29 | 1981-05-20 | Procter & Gamble | |
| JPS57126896A (en) * | 1980-10-17 | 1982-08-06 | Procter & Gamble | Liquid detergent/softening agent composition |
| JPS57105496A (en) * | 1980-12-22 | 1982-06-30 | Lion Corp | Novel acidic liquid detergent composition for clothes |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21195385A patent/JPS6270498A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270498A (ja) | 1987-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |