JPH01248777A - 時間軸補正方式 - Google Patents

時間軸補正方式

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JPH01248777A
JPH01248777A JP63074722A JP7472288A JPH01248777A JP H01248777 A JPH01248777 A JP H01248777A JP 63074722 A JP63074722 A JP 63074722A JP 7472288 A JP7472288 A JP 7472288A JP H01248777 A JPH01248777 A JP H01248777A
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JP
Japan
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signal
phase
time axis
clock
flip
Prior art date
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Application number
JP63074722A
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English (en)
Inventor
Yuichi Ninomiya
佑一 二宮
Yoshiaki Shishikui
善明 鹿喰
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Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、記録装置から再生したサブサンプル伝送アナ
ログ画像信号に含まれる時間軸誤差を補正する時間軸補
正方式に関し、特に、記録装置自体が行なう時間軸補正
における残留時間軸誤差をサブサンプル伝送画像信号デ
コータ装置の位相ロックループ回路を利用して簡易かつ
精密に補正し得るようにしたものである。
(発明の概要) 本発明は、ビデオディスクプレーヤ(VDP)等の記録
装置の再生画像信号に含まれるジッタをプレーヤ自体の
可動ミラー等によって粗に補正した後の残留分を再生画
像信号用デコーダに備えられたPLL回路を利用してデ
コーダ入力側で精密に補正するようにしたものであり、
ジッタ補正を粗にしか行なえないVDPを用いても十分
にジッタを除去した画像信号を再生表示し得るようにし
たものである。
(従来の技術) 一般に、回転駆動系を備えて画像信号を記録するとチオ
ディスクプレーヤ(VDP)やビデオテープレコーダ(
VTR)等の画像記録装置からの再生画像信号には回転
駆動系に由来するジッタ等の時間軸誤差が含まれている
ので、この種の画像記録装置には再生画像信号の時間軸
補正が必須の要件である。したがって、この種の画像記
録装置において再生画像信号の時間軸補正を行なうには
、従来、再生画像信号に含まれている水平同期信号ある
いは色バースト信号などと基準の信号との位相比較の結
果に応じ、例えば再生用レーザビームを可動ミラー等に
より記録媒体走行方向に振動させて回転駆動系に由来す
る時間軸誤差を補正するのが一般であった。
しかしながら、高品位テレビジョン信号、例えば、時間
軸圧縮時分割多重サブサンプル伝送を行なうMUSII
!と略称する高品位画像信号をこの種の記録装置に記録
して再生する場合にはMUSE信号の構成が通常のテレ
ビジョン信号とは異なるために上述した従来方式の時間
軸誤差補正を施すことができない。すなわち、?ILI
SE信号においては、周波数帯域20 MHzの高品位
カラー画像信号を伝送帯域幅8 MHzの衛星放送チャ
ネルに適合させるために時分割多重サブサンプル伝送す
るので、通常の色副搬送波は用いておらず、また、極度
に帯域圧縮を施すために特殊な信号波形の正極同期信号
を用いており、したがって、従来慣用の水平同期信号や
色バースト信号などによる時間軸誤差の検出が不可能乃
至後述するように極めて面倒である。
その結果、MUSE用画像記録再生装置については、従
来、搬送波を周波数変調した記録用搬送MUSE信号の
低域周波数領域に適切な周波数の連続波からなるパイロ
ット信号を多重して記録し、再生時には検出したそのパ
イロット信号の周波数が所定値に一定するように再生駆
動系を制御して時間軸誤差を補正する時間軸補正方式を
採るように設定されており、かかる時間軸補正を光学的
に可動ミラーを用いて行ない、あるいは、電子的に行な
う方式について種々実験が進められている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、かかる従来設定のl’1tlsB信号記
録再生用時間軸補正方式には、記録信号に多重′したパ
イロット信号に全面的に顧って再生時の時間軸補正を行
なうことになるので、 (1)搬送MIISE信号の信号レベルに対してパイロ
ット信号の信号レベルが比較的低い場合には、再生パイ
ロット信号の位相が画像信号の影響を受けて変化し、時
間軸誤差が残留する。
(2) *送MUSE信号の信号レベルに対してパイロ
ット信号の信号レベルが比較的高い場合には、再生MU
SE信号の時間軸誤差はほぼ充分に補正されるが、パイ
ロット信号と搬送MOSR信号との干渉により再生画像
信号、特に、そのエツジ部に干渉妨害が生じ、再生画質
が劣化する。
という、パイロット信号の多重レベルに関して相反する
条件の2点の問題が生じており、従来の実験検討の結果
では、相反するこれらの問題点を同時に解決するに適し
たパイロット信号多重レベルを見出すのは極めて困難で
あった。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、上述した従来の相反する2問題点を同
時に解決し、記録装置から再生した画像信号の画質劣化
を避けてパイロット信号の多重レベルを必要最低限度に
抑え、そのために残留する再生画像信号の時間軸誤差は
、サブサンプル伝送画像信号の再生捕間を行なうデコー
ダの入力側において、再生捕間のための画像信号リサン
プルを正確に行なうために必要なサンプルクロック信号
位相制御用回路装置をなるべく利用して簡単な回路構成
により十分に補正して除去するようにした時間軸補正方
式を提供することにある。
すなわち、本発明時間軸補正方式は、記録装置から再生
したサブサンプル伝送アナログ画像信号を一旦ディジタ
ル化して補間復元するにあたり、アナログ・ディジタル
変換器によりディジタル化した前記画像信号に含まれる
同期信号と基準同期信号との位相比較の結果に応じて少
なくとも前記アナログ・ディジタル変換器を駆動するク
ロック信号の位相を制御することにより、前記記録装置
からの再生時に前記画像信号に生じた時間軸誤差を補正
するようにしたとこを特徴とするものである。
(作 用) したがって、本発明時間軸補正方式においては、記録装
置から再生した画像信号の画質を劣化させることなく、
再生時の時間軸誤差を粗にしか補正し得ない画像記録装
置からの再生画像信号についても、比較的簡単な回路装
置により、時間軸残留誤差を十分に補正して除去するこ
とができる。
(実施例) 以下に図面を参照して実施例につき本発明の詳細な説明
する。
前述したように、本発明時間軸補正方式の骨子は、ビデ
オディスクプレーヤ(VDP)等の画像記録装置に再生
時の時間軸補正のためのパイロット信号を多重して周波
数変調搬送信号の形態で間SE倍信号の高品位画像信号
を記録する場合に、多重するパイロット信号の周波数お
よび信号レベルを基準信号との比較による時間軸補正に
必要な最低限度に低くして干渉による画像信号への影響
を低減し、そのために再生画像信号に残留するジッタ等
の時間軸誤差は、MUSE信号等のサブサンプル伝送画
像信号の補間復元を行なうためのデコーダにおける信号
位相保持機能をなるべく利用してデコーダ入力側で補正
し除去するものであり、かかる本発明方式の時間軸補正
系の概略構成を第1図に示す。
図示の概略構成によるビデオディスク系においては、ビ
デオディスクプレーヤ(VDP)等の画像記録装置1か
ら再生した搬送1’1tlSE信号からパイロット検出
器2によりパイロット信号を抽出し、例えば水晶制御発
振器(図示せず)等による基準信号を供給した差算器3
に導いて相互間の周波数差成分を検出し、再生信号の時
間軸誤差を示すその周波数差成分をVDPに帰還して例
えば記録再生用レーザビームの方向制御をする可動ミラ
ー等を駆動し、搬送MtlSE信号に含まれる時間軸誤
差を大略補正する。VDP等の画像記録装置に備えであ
る通常のジッタ補正系により上述のようにして大略の時
間軸誤差は再生画像信号から除去することができるが、
可動ミラー等の機械的補正手段によっては例えば1クロ
ツク(ck)以下の周波数差成分に相当するジッタ等の
時間軸誤差が残留する。
図示の概略構成によるMUSIEデコーダ系においては
、ビデオディスク系からの再生画像信号に含まれている
残留時間軸誤差を閉ループ位相制御系を構成して補正除
去する。すなわち、ビデオディスク系からの残留時間軸
誤差を含んだ再生画像信号を低域通過フィルタ(LPF
)4を介してアナログ・ディジタル変換器(A/D) 
 5に導いてA/D変換し、得られたディジタル画像信
号を例えば3個縦続接続したDQフリップフロップ61
〜6.に順次ニ導き、DQフリップフロップ63の出力
を以後の信号処理系、例えばMUSEデコーダ等に供給
するようにするとともに位相検出積分回路7に導き、再
生画像信号から抽出した水平同期(HD)信号成分と受
信局所内で発生させた基準HD信号との位相差を検出し
て適切な時定数で積分する。かかる位相検出出力を可変
移相器8に供給して受信局所内で発生させた基準周波数
例えば16.2 MHzおよび基準位相φ。の基準クロ
ック信号の位相を順次にずらした位相φ0.φ、φ2の
クロック信号のクロック位相を検出・積分したH D信
号の位相差に応じて変化させ、かかる可変位相φ2.φ
1.φ。を有するクロック信号により上述した各ディジ
タル回路要素、すなわちA/[1変換器5およびフリッ
プフロップ61〜63をそれぞれ駆動し、再生ディジタ
ル画像信号に含まれている残留時間軸誤差を順次に低減
してほぼ完全に補正・除去し、かかる閉ループ位相制御
系により時間軸誤差を補正した基準クロック位相φ。の
ディジタル画像信号を取出す。
しかして、第1図示の概略構成における位相検出積分回
路7としては、ビデオディスクプレーヤ(VDP)1か
らの再生画像信号がMUSE信号である場合には、サブ
サンプル伝送画像信号に内挿補間を施して高品位画像信
号に復元するためのMUSII!デコーダに上述した時
間軸補正出力画像信号を供給するのであるから、第4図
につき後述するように構成するMUSEデコーダに内蔵
している再生MIISE信号リサンプル・内挿補間用ク
ロック信号の位相制御のための位相ロックループ(PL
L)に含まれている位相検出積分回路を共用することが
できる。しかして、かかる場合には、位相検出積分回路
の積分時定数を、MUSEデコーダ内蔵クロッり発生器
からのクロック信号の位相をサブサンプル伝送画像信号
の信号処理に適合した受信クロック位相に安定に一致さ
せるための積分時定数に比し、ジッタ補正用としては格
段に短かくする必要がある。したがって、第4図につき
後述するように、位相ロックループ・フィルタとしての
積分回路より前の位相誤差検出出力を別途設けた積分時
定数回路を介して可変移相器8に供給する必要がある。
また、第1図示の概略構成におけるMUSEデコーダ系
の他の各回路4,5.6+〜hおよび8もMusF!デ
コーダ内蔵の各相当回路と共用にすることもできるが、
デコーダ本来のクロック位相制御は、受信クロック位相
と局所内クロック位相との間の緩慢なずれを補正するた
めのものであるから、上述したように位相検出出力の積
分時定数を大きくする他に、クロック位相制御も単一の
フリップフロップにより簡単に行ない得るが、2.速な
ジッタの補正にはその積分時定数を格段に小さくする必
要がある他に、急速・大幅なジッタに追随させたがため
に過補正乃至ハンティングを起すのを避けるために、第
1図につき前述したように3段のフリップフロップ61
〜6.を縦続接続して漸次に位相誤差を補正し、あるい
は、2水平走査周期の位相誤差検出出力の和に応じてク
ロック位相を補正するなどして、過度に急激な位相補正
を行なわないようにする必要がある。
なお、可変移相器8は、本発明方式の残留時間軸誤差補
正用としては、第2図に示す具体的構成により、MUS
Eデコーダ内で発生させたクロック信号を、位相誤差検
出出力に応じて逆方向に移相するのが好適である。
第2図(a)に示す具体的構成の可変移相器においては
、基準位相φ。を有する例えばMUSE用16.2M1
lzの局所白基準クロック信号を互いに逆極性にしたバ
ランス伝送の状態で入力端子ta l tbからレシー
バrlを介してカウンタCに供給し、周波数を8.1 
Mllzに逓降させた状態でコンパレータC1およびレ
シーバr2を順次に介して可変移相回路!および■に順
次に供給する。可変移相回路■と■とは基本的には同一
構成の回路を縦続接続したものであり、それぞれレシー
バr2とr3とより取出したクロック信号を半固定イン
ダクタンスvffil とvlzおよびバラクタvc、
とVCgよりなる可変LC共振回路にそれぞれ供給し、
入力端子Vよりチョークah、とCh、とをそれぞれ介
して印加する位相誤差信号により共振周波数を変化させ
てそれぞれの共振回路を通過するクロック信号をそれぞ
れ移相し、それぞれの移相量を加算して増大させる。
すなわち、可変移相回路Iの移相出力クロック信号をコ
ンパレータClから分岐してレシーバr4を介し並列に
取出し、その一方を遅延量30nsの遅延素子d1によ
り半周期遅らせたうえで反転オアゲートfor、に導き
、そのオア出力として、第1図示のDQフリップフロッ
プ62を駆動するための位相φ1、周波数16.2MH
zの可変位相クロック信号を出力端子βから取出す。一
方、可変移相回路■の移相出力クロック信号は、コンパ
レータc3およびレシーバr、を順次に介して並列に取
出し、その一方を同じく遅延量30nsの遅延素子d2
により半周期遅らせたうえで反転オアゲートfor、に
導き、そのオア出力として、第1図示のDQフリップフ
ロップ61を駆動するための位相φ2、周波数16.2
MHzの可変位相クロック信号をオアゲートor、〜O
raを順次に介して出力端子γから取出すとともに、分
岐したオアゲートor5によりバランス伝送の形態にし
て出力端子0@+Obから取出し、第1図示のA/D変
換器5の駆動用可変位相クロック信号とする。
なお、可変移相回路1.  IIの制御入力端子Vに供
給する位相誤差信号は、第2図(b)に順次に示すよう
に、それぞれ演算増幅器01)+および01)zにより
構成した波形整形回路および振幅調整回路を順次に介し
て制御入力端子Vに供給するようにし、波形整形出力を
モニタ端子0゜から取出して観測し得るようにする。
つぎに、第1図示の構成による本発明時間軸補正におけ
る駆動クロック位相可変DQフリップフロップ61〜6
3の動作波形の例を、再生信号位相誤差が小さい場合お
よび大きい場合について第3図(a)および(b)の各
段信号波形(1)〜(4)にそれぞれ示す。
第3図(a) 、 (b)における(1)段には、A/
D変換器5の出力信号波形とフリップフロップ61駆動
用クロック信号波形φ2とを上下に対比して示し、(2
)段には、フリップフロップ6、の出力信号波形とフリ
ップフロップ62駆動用クロツク信号波形φ1とを上下
に対比して示し、(3)段には、フリップフロップ6□
の出力信号波形とフリップフロップ6゜駆動用クロック
信号波形φ。とを上下に対比して示し、(4)段にはフ
リップフロップ63の出力信号波形を示しである。図示
の各信号波形相互間の位相差を示す矢印の大きさから判
るように、第3図(a)に示す再生信号位相誤差が小さ
い場合には順次の駆動クロック信号間の位相差が少なく
、第3図(b)に示す再生信号位相誤差が大きい場合に
は順次の駆動クロック信号間の位相差が大きく、最終出
力段のフリップフロップ6、の出力信号波形が同図(a
)に示した位相誤左手の場合より1クロツタ周期だけシ
フトしている。
しかして、前述したように、第1図に示した本発明方式
時間軸補正系のうち、MtlSEデコーダ系の構成要素
はその大部分をMUSEデコーダ自体の構成要素と共用
にすることができる。したがって、つぎに、MUSEデ
コーダ自体の該当部分、すなわち、MUSE用位相ロッ
クループ(PLL)回路の構成を第4図に示して本発明
方式時間軸補正系との共用の態様を説明する。
第4図示の構成によるPLL回路は、位相誤差検出器1
、ループフィルタ■およびクロック発生器■よりなる3
回路部分に大別され、位相誤差検出器Iにて検出したM
USE信号の位相誤差をループフィルタ■により積分し
た制御電圧により発振周波数を制御したクロック発生器
■からの局所内クロック信号を位相誤差検出器■に帰還
して、その局所内クロック信号の位相を入力MIISE
信号のクロンク位相に一致させるように位相クロックル
ープを構成しである。
しかして、MUSE信号、すなわち、サブサンプル伝送
高品位画像信号においては、クロック位相制御の基準と
する水平同期信号を第5図に示すような正極性の特殊な
信号波形にして、前述したように極度の画像信号帯域圧
縮を可能にするとともに、水平同期信号の位相誤差を確
実、精密に検出し得るようにしである。すなわち、1フ
レームの画像信号における第iラインの水平同期信号と
しては、第5図(a)に示すように、所定の水平同期値
■ 置に画像信号レベル範囲の一しベルCを1クロッ■ り分設けるとともに、その前および後に一レベルAおよ
び一しベルBをそれぞれ数クロック分設ける。したがっ
て、この第iラインの水平同期信号は伝送路によって帯
域制限されると第5図(b)に示すようになる。しかし
て、次の第(i+1)ラインの水平同期信号は、第5図
(c)に示すように、信号レベル変化の極性を反転させ
て、所定の水平開朋位置に画像信号レベル範囲の一しベ
ルCを1り0ツク分設けるとともに、その前および後に
−レベルBおよび一しベルAをそれぞれ数クロック分設
ける。したがって、この第(i+1)ラインの水平同期
信号は伝送路によって帯域制限されると第5図(d)に
示すようになる。
しかして、MIJSEデコーダにおいて、第1図のMU
SEデコーダ系に示したのと同様に低域通過フィルタ(
LPF)およびA/D変換器を順次に介したディジタ/
l/MLlsE信号を第4図示の構成による位相ロック
ループ回路に導き、縦続接続した4個のDQフリップフ
ロップ9〜12に供給して、1クロツタずつ順次に遅延
させて計4クロック遅延させ、がかる縦続接続の両端の
入出力信号を加算器13に導いて加算し、その和出力を
乗算器14に導いて係数−を乗算すると、第5図示の信
号波形を有する水ともに、上述した縦続接続の中点に現
われたCレベルの信号をその減算器15に導き、その差
出力と上述のようにして、第5図(b)に示した第iう
インの水平同期信号を第6図(a)に入力波形(1)Z 同図の波形(3)となる。また、第5図(d)に示した
次の第(i+1)ラインの水平同期信号を第6レベル信
号は同図の波形(3)となる。したがって、第6図(a
)および(b)にそれぞれ示した相隣る2伝送路の非直
線特性により上下端部が 少々クリップされても信号波
形自体は変化せず、また、そのレベルクリップによりレ
ベルシフトが生じても、一方の極性を反転させて平均す
れば、所定の水平同期位置を示す信号レベル−Cの波形
部分におい零となるので、伝送路の非直線特性があって
も所定の水平同期位置を正確に検出することができ、置
誤差として時間軸補正を行なうことができる。
MUSEデコーダの第4図に示した位相ロックルーレベ
ル信号を乗算器16に導くとともに、カウンタ(−)1
7からの信号をも乗算器16に導き、これらの信号相互
の乗算によって減算器15の出力信号の極性をライン交
互に反転させるようにしている。
すなわち、カウンタ(−H7には、DQフリツブフロッ
プ18と共通に、カウンタ23によって原信号を1/2
880に逓降した1ライン期間を繰返し周期とするクロ
ック信号を供給してあり、カウンタして2ライン期間を
繰返し周期とするクロック信号、すなわち、ライン交互
に極性が反転する信号を出力して乗算器16に供給する
。
の極性をライン交互に反転させて揃えたうえでD/A変
換器19に導いてアナログ信号に変換し、かかる形態の
上述したクロック位相誤差出力を容量を介して帰還接続
した差動増幅器20よりなるループフィルタ■により比
較的大きい時定数で積分して安定化したうえで、増幅器
21を介して電圧制御クロツタ発振器22の発振周波数
を制御し、局所内クロツタ信号の位相を所定タイミング
の水平同期信号を基準にして所定基準位相に一致させ、
かかる基準位相を有する周波数48.6M112のクロ
ック発振出力をカウンタ23に導き、順次に周波数を逓
降して問SRデコーダにおけるサブサンプル伝送画像信
号の内挿補間に先立つクロック周波数変換に必要な48
.6MH2,32,4MH2,16,2M112等の各
周波数のクロック信号を形成するクロック発生器■を構
成している。
以上に説明したように、本発明は、記録装置から再生し
たサブサンプル伝送アナログ画像信号を一旦ディジタル
化して補間復元するにあたり、アナログ・ディジタル変
換器によりディジタル化した画像信号に含まれる同期信
号と基準同期信号との位相比較の結果に応じて少なくと
もアナログ・ディジタル変換器を駆動するクロック信号
の位相を制御することにより、記録装置からの再生時に
画像信号に生じた時間軸誤差を補正するようにしたもの
であるが、その好適な実施例においては、それぞれ以上
に説明したように、 (1)相隣る2同期信号に関する位相比較の結果の和に
応じてクロック信号の位相を制御するようにし、また、 (2)サブサンプル伝送アナログ画像信号の補間復元を
行なうデコーダ装置に固有の位相ロックループ回路にお
ける位相比較の結果に応じてクロック信号の位相を制御
するようにし、また、 (3)アナログ・ディジタル変換器によりディジタル化
した画像信号を縦続接続して順次に位相の異なるクロッ
ク信号によりそれぞれ駆動する複数個のレジスタを順次
に介して取出すとともに、順次に位相の異なるクロック
信号の位相を位相比較の結果に応じてそれぞれ制御する
ようにしている。
なお、上述のような構成のMUSEデコーダ内蔵のクロ
ック位相ロックループ回路を本発明方式の時間軸補正に
共用するに当っては、位相誤差出力を積分するループフ
ィルタ■の時定数が、前述したように、再生クロック位
相と局所内クロック位相との緩慢な長周期のずれを抑え
るための比較的大きい値に設定しであるので、同じ位相
誤差出力を記録装置からの再生画像信号に含まれるジッ
タ等の比較的短周期の位相ずれを補正するために格段に
小さい積分時定数のループフィルタを第4図に点線で示
すように別途分岐して設け、長短側周期の位相誤差出力
によりクロック発振器24の発振秋波数を二様に並列制
御する必要がある。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本願発明によれば、記
録装置から再生した画像信号に含まれるジッタ等の時間
軸誤差を補正する時間軸補正について、つぎのような幾
多の格別な効果を挙げることができる。
(1)ビデオディスクプレーヤ等の画像信号記録装置に
おいて従来から再生画像信号に多重して時間軸誤差の検
出、補正に用いているパイロット信号の多重信号レベル
を低減して再生した画像、音声両信号に対する悪影響を
除去することができる。
(2)本発明方式の時間軸補正装置は、基本的には、ビ
デオディスクプレーヤ系とMUSEデコーダ系とに分離
して構成することができ、したがって、信号処理形式の
互いに相違する異種類のビデオディスクプレーヤを同−
MUSEデコーダに共通に接続してそれぞれの記録画像
信号を再生することができる。
(3)時間軸誤差補正用位相ロックループ回路のループ
利得を大きく設定する必要がないので、時間軸補正の動
作を安定に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式時間軸補正系の概略構成の例を示す
ブロック線図、 第2図(a) 、 (b)は本発明方式の時間軸補正系
における可変移相器の具体的構成の例を順次に示す回路
図、 第3図(a)および(b)は本発明方式の時間軸補正系
の動作を位相誤差の小さい場合および大きい場合につい
てそれぞれ示す動作波形図、第4図はMIJSEデコー
ダにおける位相ロックループ回路の構成を示すブロック
線図、 第5図(a)〜(c)は?1tlSI!信号における水
平同期信号の構成を順次に示す信号波形図、 第6図(a) 、 (b)はMUSE信号における水平
同期信号の動作をそれぞれ示す動作波形図である。 ■・・・画像記録装置(VDP) 2・・・パイロット検出器 3.15・・・減算器4・
・・低域通過フィルタ(LPF) 5・・・A/D変換器 61〜63.9〜12.18・・・DQフリップフロッ
プ7・・・位相検出積分回路 8・・・可変移相器13
・・・加算器      14.16・・・乗算器17
、23・・・カウンタ   20・・・差動増幅器21
・・・増幅器      22・・・クロック発生器特
許出願人  日 本 放 送 協 会r1\     
            〆1NcC3,。 \−\− A                       、
PSOiコ m−(2・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、記録装置から再生したサブサンプル伝送アナログ画
    像信号を一旦ディジタル化して補間復元するにあたり、
    アナログ・ディジタル変換器によりディジタル化した前
    記画像信号に含まれる同期信号と基準同期信号との位相
    比較の結果に応じて少なくとも前記アナログ・ディジタ
    ル変換器を駆動するクロック信号の位相を制御すること
    により、前記記録装置からの再生時に前記画像信号に生
    じた時間軸誤差を補正するようにしたとこを特徴とする
    時間軸補正方式。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63122060A (ja) * 1986-11-12 1988-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイスク再生装置
JPS63260377A (ja) * 1987-04-17 1988-10-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイスク再生復調装置

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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