JPH01249247A - はんだ極細線の製造方法 - Google Patents
はんだ極細線の製造方法Info
- Publication number
- JPH01249247A JPH01249247A JP7730088A JP7730088A JPH01249247A JP H01249247 A JPH01249247 A JP H01249247A JP 7730088 A JP7730088 A JP 7730088A JP 7730088 A JP7730088 A JP 7730088A JP H01249247 A JPH01249247 A JP H01249247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- solder
- cooling liquid
- injecting
- liquid layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 44
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 69
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 69
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims abstract description 34
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 26
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 7
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001111 Fine metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 2
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/005—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths of wire
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0611—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars formed by a single casting wheel, e.g. for casting amorphous metal strips or wires
- B22D11/062—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars formed by a single casting wheel, e.g. for casting amorphous metal strips or wires the metal being cast on the inside surface of the casting wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、極小化あるいは高密度化した電子部品のはん
だ付けなどに用いられるはんだf!細線の製造方法に間
する。
だ付けなどに用いられるはんだf!細線の製造方法に間
する。
[従来の技術]
近年、電子部品は極小化、高密度化し、それに伴っては
んだ付は材料も極細化、高精度化、高性能化が要求され
るようになった。
んだ付は材料も極細化、高精度化、高性能化が要求され
るようになった。
1M来、金属m線を製造する一般的な方法は、線引加工
法であって、この方法は金属を何回もダイスに通して引
き抜くことにより、所望の線径の細線を得るものである
。
法であって、この方法は金属を何回もダイスに通して引
き抜くことにより、所望の線径の細線を得るものである
。
溶融金属から直接金属細線を得る方法としては、回転液
中紡糸法があり、この方法はドラムを高速で回転し、ド
ラムの内周面に遠心力により回転冷却液体層を形成し、
溶湯加圧装置と溶湯噴射ノズルを有する金属溶解炉から
溶融金属ジェットをドラム内周面の回転冷却液体層へ噴
射して金属細線を得る方法である。
中紡糸法があり、この方法はドラムを高速で回転し、ド
ラムの内周面に遠心力により回転冷却液体層を形成し、
溶湯加圧装置と溶湯噴射ノズルを有する金属溶解炉から
溶融金属ジェットをドラム内周面の回転冷却液体層へ噴
射して金属細線を得る方法である。
[発明が解決しようとする課題]
前記いずれの細線製造方法によっても、はんだ極細線を
製造することができるが、前記線引加工法は、線径が細
くなるほど工数が多くなるので高価になり、出来たはん
だ極細線表面に不純物が付着することが多く、かつ線方
向に傷がつき易く、結晶粒界に割れが入るという欠点が
ある。
製造することができるが、前記線引加工法は、線径が細
くなるほど工数が多くなるので高価になり、出来たはん
だ極細線表面に不純物が付着することが多く、かつ線方
向に傷がつき易く、結晶粒界に割れが入るという欠点が
ある。
また、回転液中紡糸法は、溶融金属から直接にワンプロ
セスで極細線を得ることができるが、噴射する金属の溶
湯温度、溶湯ジェットの噴射速度等の細線の鋳造条件の
設定が難しく、鋳造条件が適切でないと出来上がった極
Saが偏平になるなど変形したり、あるいは線径が一定
せず、真円度が良く表面性状の良い極細線がなかなが得
られない。なお、本発明において真円度とは、回転液中
紡糸法によって得られたはんだ極細線の断面の縦方向の
直径と横方向の直径の比率を言う、また、極細線とは線
径が50〜200μ輔程度のものを言い、はんだとは例
えば融点が450℃以下の軟ろうを言う。
セスで極細線を得ることができるが、噴射する金属の溶
湯温度、溶湯ジェットの噴射速度等の細線の鋳造条件の
設定が難しく、鋳造条件が適切でないと出来上がった極
Saが偏平になるなど変形したり、あるいは線径が一定
せず、真円度が良く表面性状の良い極細線がなかなが得
られない。なお、本発明において真円度とは、回転液中
紡糸法によって得られたはんだ極細線の断面の縦方向の
直径と横方向の直径の比率を言う、また、極細線とは線
径が50〜200μ輔程度のものを言い、はんだとは例
えば融点が450℃以下の軟ろうを言う。
本発明は回転液中紡糸法によってはんだ極細線を得る場
合の前記のごとき問題点を解決すべくなされたしので、
真円度が良く、線径が一定し、表面性状の陵れたはんだ
極細線を得ることのできる製造方法を提供することを目
的とする。
合の前記のごとき問題点を解決すべくなされたしので、
真円度が良く、線径が一定し、表面性状の陵れたはんだ
極細線を得ることのできる製造方法を提供することを目
的とする。
[31!題を解決するための手段]
発明者は回転lrj、中紡糸法における鋳造条件につい
て鋭意研究を重ねた。その結果、溶湯ジェットの噴射圧
力、溶湯の加熱温度および溶湯ジェットの回転冷却液層
への入射角が、得られるはんだ極細線の真円度および表
面性状に最も影響があることを見出だした6発明者は、
これら3つの鋳造条CJ′−についてさらに検討を重ね
た結果、真円度が良く、線径の一定し、かつ表面性状の
潰れたはんだ極細線が得られる鋳造条件を見出だして、
本発明を完成したものである。
て鋭意研究を重ねた。その結果、溶湯ジェットの噴射圧
力、溶湯の加熱温度および溶湯ジェットの回転冷却液層
への入射角が、得られるはんだ極細線の真円度および表
面性状に最も影響があることを見出だした6発明者は、
これら3つの鋳造条CJ′−についてさらに検討を重ね
た結果、真円度が良く、線径の一定し、かつ表面性状の
潰れたはんだ極細線が得られる鋳造条件を見出だして、
本発明を完成したものである。
本発明の真円度が1.1以下のはんだw1細線の製造方
法は、ドラムを高速で回転し、該ドラムの内周面に遠心
力により回転冷却液体層を形成し、溶湯加圧装置と溶湯
噴射ノズルを存する金属溶解炉から溶融金属ジェットを
前記回転冷却液体層へ噴射して金属細線を得る方法にお
いて、前記溶融金属としてはんだを用い、はんだを融点
若しくは液相線より100〜300℃高い温度に溶融加
熱し、前記i8 ?lt加圧装百により溶湯を加圧し、
噴射圧を1 、5 kgf / cm”以下とし、かつ
前回転冷却液体層に対する入射角を45゛以下として溶
融はんだジェットを溶湯噴射ノズルから回転冷却液体層
に噴射することを要旨とする。
法は、ドラムを高速で回転し、該ドラムの内周面に遠心
力により回転冷却液体層を形成し、溶湯加圧装置と溶湯
噴射ノズルを存する金属溶解炉から溶融金属ジェットを
前記回転冷却液体層へ噴射して金属細線を得る方法にお
いて、前記溶融金属としてはんだを用い、はんだを融点
若しくは液相線より100〜300℃高い温度に溶融加
熱し、前記i8 ?lt加圧装百により溶湯を加圧し、
噴射圧を1 、5 kgf / cm”以下とし、かつ
前回転冷却液体層に対する入射角を45゛以下として溶
融はんだジェットを溶湯噴射ノズルから回転冷却液体層
に噴射することを要旨とする。
[作用]
本発明で使用される回転液中紡糸装置を、第1図の正面
図および第2図の(111断面図に示す0図においてド
ラム10は、中空の円筒部12と、その−側に取り付け
られ中心部に円形の開口部14を有する冷却液流出防止
板16と、円筒部12の他側の全面を覆う閉塞板18と
を一体に形成したもので、閉塞板18の中心にはモータ
20の出力軸22が固定され、ドラム10は高速で回転
する。
図および第2図の(111断面図に示す0図においてド
ラム10は、中空の円筒部12と、その−側に取り付け
られ中心部に円形の開口部14を有する冷却液流出防止
板16と、円筒部12の他側の全面を覆う閉塞板18と
を一体に形成したもので、閉塞板18の中心にはモータ
20の出力軸22が固定され、ドラム10は高速で回転
する。
高速で回転するドラム10の内周には冷却液体が供給さ
れ、冷却液体は遠心力により冷却液体層24を形成する
。溶融金属噴射装!26は縦型の金属溶解炉28と、金
属溶解炉28の下端に下向きに取り付けられた溶湯噴射
ノズル30と、金属溶解炉28の上部に取り付けられた
溶湯加圧配管32からなり、ドラム10の開口部14が
ら挿入されドラム10の軸線方向に移動できるようにな
っている。
れ、冷却液体は遠心力により冷却液体層24を形成する
。溶融金属噴射装!26は縦型の金属溶解炉28と、金
属溶解炉28の下端に下向きに取り付けられた溶湯噴射
ノズル30と、金属溶解炉28の上部に取り付けられた
溶湯加圧配管32からなり、ドラム10の開口部14が
ら挿入されドラム10の軸線方向に移動できるようにな
っている。
この回転液中紡糸装置を使用してはんだ極細線を得るに
は、ドラム10を回転して冷却液体を供給してドラム1
0の内周に回転冷却液体!24を形成する。次いで金属
溶解炉28に装入されたはんだ等のi会合を溶融し/8
Iilth&金34とし、溶融金属噴射装7126をド
ラム10の開口部]・1がら挿入し、溶湯噴射ノズル3
0念冷却7N体層24の入口端25a、Lに位置ぜL2
める。次ぎに不活性ガスを溶湯加圧配管32Gご送り込
んで溶融はんだ34を溶?r4噴射ノズル30より噴射
させると同時に溶融金属噴射装W26は回転冷却液体層
24の入口端25aから輿の端251〕に向けてゆっく
り移動する。噴射された/8融はんだジェット流36は
冷却液体層24に噴出され急冷されてはんだ極細線38
となる。この方法によって、はんだ極細線38は連続的
に形成されて、ドラム1o内の回転冷用液体層24の中
に蓄積される。
は、ドラム10を回転して冷却液体を供給してドラム1
0の内周に回転冷却液体!24を形成する。次いで金属
溶解炉28に装入されたはんだ等のi会合を溶融し/8
Iilth&金34とし、溶融金属噴射装7126をド
ラム10の開口部]・1がら挿入し、溶湯噴射ノズル3
0念冷却7N体層24の入口端25a、Lに位置ぜL2
める。次ぎに不活性ガスを溶湯加圧配管32Gご送り込
んで溶融はんだ34を溶?r4噴射ノズル30より噴射
させると同時に溶融金属噴射装W26は回転冷却液体層
24の入口端25aから輿の端251〕に向けてゆっく
り移動する。噴射された/8融はんだジェット流36は
冷却液体層24に噴出され急冷されてはんだ極細線38
となる。この方法によって、はんだ極細線38は連続的
に形成されて、ドラム1o内の回転冷用液体層24の中
に蓄積される。
回転液中紡糸法においては、回転冷却液体層24の周速
と溶准はんだジェット36の噴射速度は、はぼ同一であ
ることが必要である0回転冷却液面24と溶融はんだジ
ェット36の噴射速度が合っていないと、得られるはん
だ極細線38が波線状、短繊維状またはテープ状、場合
によっては粉状または数珠玉状となるからである。
と溶准はんだジェット36の噴射速度は、はぼ同一であ
ることが必要である0回転冷却液面24と溶融はんだジ
ェット36の噴射速度が合っていないと、得られるはん
だ極細線38が波線状、短繊維状またはテープ状、場合
によっては粉状または数珠玉状となるからである。
また、本発明において使用される回転ドラム1−0の直
径は400〜10100O+程度が好ましく、冷却液に
は水を使用し回転冷却液体層24の厚さは10〜301
程度が好ましい。溶湯ノズル30の先端から回転冷却液
体層24までの距離は50m悄にすると良い。
径は400〜10100O+程度が好ましく、冷却液に
は水を使用し回転冷却液体層24の厚さは10〜301
程度が好ましい。溶湯ノズル30の先端から回転冷却液
体層24までの距離は50m悄にすると良い。
本発明において、溶融金属ジエツl〜の噴射圧を1、.
5kgf/cm2以下としたのは、1 、5 kgr
/ am2を越えると溶融金属ジェットが回転冷却液体
層の表面に強く当たるため、出来上がった金属細線が偏
平となり真円度が1.1以下の極細線が得られないから
である。なお、噴射圧が0 、5 kHr / aI*
2未満になると圧力が弱過ぎて溶湯ノズルから溶融金属
ジェットが噴射されず、溶融金属が回転冷却液体層に入
射するまでに分断されて細線が得られないかので、噴射
圧は0 、5 kgf / cII+2以上とすること
が好ましい。
5kgf/cm2以下としたのは、1 、5 kgr
/ am2を越えると溶融金属ジェットが回転冷却液体
層の表面に強く当たるため、出来上がった金属細線が偏
平となり真円度が1.1以下の極細線が得られないから
である。なお、噴射圧が0 、5 kHr / aI*
2未満になると圧力が弱過ぎて溶湯ノズルから溶融金属
ジェットが噴射されず、溶融金属が回転冷却液体層に入
射するまでに分断されて細線が得られないかので、噴射
圧は0 、5 kgf / cII+2以上とすること
が好ましい。
はんだの加熱温度は、融点若しくは液相線より100〜
300°C高い温度である。100℃未満の温度である
と、溶融金属ジェットの凝固が均一でなくなり、細線の
真円度が1.1以下のものが得られず場合によっては、
断面がリボン状またはハート形になる。300℃を越え
ると溶融金属ジェットの表面で冷却水が激しく沸騰する
ため、表面がデコボコになり表面性状が極めて悪くなる
。
300°C高い温度である。100℃未満の温度である
と、溶融金属ジェットの凝固が均一でなくなり、細線の
真円度が1.1以下のものが得られず場合によっては、
断面がリボン状またはハート形になる。300℃を越え
ると溶融金属ジェットの表面で冷却水が激しく沸騰する
ため、表面がデコボコになり表面性状が極めて悪くなる
。
溶融金属ジェットの回転冷却液体層に体する入射角を4
5°以下にしたのは、入射角が45°を越えると溶融金
属ジェットが回転冷却液体層によって急激に曲げられる
ので極細線が偏平となり真円度が得られないからである
。なお、入射角が10°未溝になると、溶融金属ジェッ
トが回転冷却液体層の表面で跳ね返されて、溶融金属ジ
ェッ1〜が回転冷却液体層に入射されないので、入射角
は10°以上にすることが好ましい。
5°以下にしたのは、入射角が45°を越えると溶融金
属ジェットが回転冷却液体層によって急激に曲げられる
ので極細線が偏平となり真円度が得られないからである
。なお、入射角が10°未溝になると、溶融金属ジェッ
トが回転冷却液体層の表面で跳ね返されて、溶融金属ジ
ェッ1〜が回転冷却液体層に入射されないので、入射角
は10°以上にすることが好ましい。
なお、はんだの溶解および極細線の鋳造ははんだの酸化
を防止し美麗な肌を得るためには不活性ガス雰囲気で例
えばアルゴンガス中で行うと良い。
を防止し美麗な肌を得るためには不活性ガス雰囲気で例
えばアルゴンガス中で行うと良い。
[実施例コ
本発明の実施例を以下に説明し、本発明をさらに具体的
に明らかにする。
に明らかにする。
5n63%−残Pbなる組成のはんだ(融点183℃)
を第1図および第2図に示す回転液中紡糸装置を用いて
、第1表に示すはんだ溶融加熱温度。
を第1図および第2図に示す回転液中紡糸装置を用いて
、第1表に示すはんだ溶融加熱温度。
溶融はんだ噴射圧力および溶融金属ジエッ1への入射角
等の鋳造条件で0.2I#11の溶湯噴射ノズルを用い
はんだ極細線を鋳造した。得られたはんだ極細線につい
て断面の真円度および表面性状を調べて、結果を第1表
に示した6表面性状については、線径が均一で表面が滑
らかなものについてはO5線径が不均一で表面に凹凸の
あるものについては×で示した。
等の鋳造条件で0.2I#11の溶湯噴射ノズルを用い
はんだ極細線を鋳造した。得られたはんだ極細線につい
て断面の真円度および表面性状を調べて、結果を第1表
に示した6表面性状については、線径が均一で表面が滑
らかなものについてはO5線径が不均一で表面に凹凸の
あるものについては×で示した。
第1表において、試料N011は噴射圧力の高い比較例
、試料No、2ははんだの加熱温度の低い比較例、試料
No、3は入射角の大きい比較例である。試ff1No
、4〜8は本発明例である。
、試料No、2ははんだの加熱温度の低い比較例、試料
No、3は入射角の大きい比較例である。試ff1No
、4〜8は本発明例である。
く以 下 余 白)
第1表から明らかなように、噴射圧力の高かった比較例
である試料No、1は真円度が1.50であって(扁平
であり、線径が一様でなく表面性状は凹凸が観察され、
溶湯加熱温度の低がった比較例である試料N072の真
円度は1.40であって断面形状がハート形であって、
線径も一定せず、表面には縦溝があった。また、入射角
の大きい比較例である試料No、3は真円度が1.60
であって、断面が(扁平であった。
である試料No、1は真円度が1.50であって(扁平
であり、線径が一様でなく表面性状は凹凸が観察され、
溶湯加熱温度の低がった比較例である試料N072の真
円度は1.40であって断面形状がハート形であって、
線径も一定せず、表面には縦溝があった。また、入射角
の大きい比較例である試料No、3は真円度が1.60
であって、断面が(扁平であった。
これに対して本発明例である試料No、4〜8は、総て
真円度が1.1以下であり、表面性状も滑らかであり線
径も一様であって、本発明の優れた効果が確認された。
真円度が1.1以下であり、表面性状も滑らかであり線
径も一様であって、本発明の優れた効果が確認された。
[発明の効果]
本発明のはんだ極細線の製造方法は以上説明したように
、回転液中紡糸法における鋳造条件について研究を重ね
、溶湯ジェットの噴射圧力、溶湯の加熱温度および溶湯
ジェットの回転冷却液層への入射角が得られるはんだ細
線の真円度および性状に最も影響があることを見出だし
、これら3っの鋳造条件について、最良の条件を見出だ
したものであって、本発明方法によれば真円度が良く、
線径の一定し2かつ表面性状の潰れたはんだ極細線を確
実に製造することができる。
、回転液中紡糸法における鋳造条件について研究を重ね
、溶湯ジェットの噴射圧力、溶湯の加熱温度および溶湯
ジェットの回転冷却液層への入射角が得られるはんだ細
線の真円度および性状に最も影響があることを見出だし
、これら3っの鋳造条件について、最良の条件を見出だ
したものであって、本発明方法によれば真円度が良く、
線径の一定し2かつ表面性状の潰れたはんだ極細線を確
実に製造することができる。
第11’21は回転液中紡糸装置の正面図、第2図は第
1図の回転液中紡糸装置の断面図である。 lO・回転ドラム、24 ・ 回転冷却液体層、26
・ 金属溶解炉、3o・・・溶湯噴射ノズル、32 ・
溶湯加圧配管、34・・・溶融金属、36・・・溶融
金属ジェット、38・金属I!ll線。 第1図 第20
1図の回転液中紡糸装置の断面図である。 lO・回転ドラム、24 ・ 回転冷却液体層、26
・ 金属溶解炉、3o・・・溶湯噴射ノズル、32 ・
溶湯加圧配管、34・・・溶融金属、36・・・溶融
金属ジェット、38・金属I!ll線。 第1図 第20
Claims (1)
- (1)ドラムを高速で回転し、該ドラムの内周面に遠心
力により回転冷却液体層を形成し、溶湯加圧装置と溶湯
噴射ノズルを有する金属溶解炉から溶融金属ジェットを
前記回転冷却液体層へ噴射して金属細線を得る方法にお
いて、前記溶融金属としてはんだを用い、はんだを融点
若しくは液相線より100〜300℃高い温度に溶融加
熱し、前記溶湯加圧装置により溶湯を加圧し、噴射圧を
1.5kgf/cm^2以下とし、かつ前回転冷却液体
層に対する入射角を45゜以下として溶融はんだジェッ
トを溶湯噴射ノズルから回転冷却液体層に噴射すること
を特徴とする真円度1.1以下のはんだ極細線の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7730088A JPH01249247A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | はんだ極細線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7730088A JPH01249247A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | はんだ極細線の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249247A true JPH01249247A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13630048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7730088A Pending JPH01249247A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | はんだ極細線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103658575A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-03-26 | 北京工业大学 | 一种内辊式单辊快淬制备非晶薄带的方法 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7730088A patent/JPH01249247A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103658575A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-03-26 | 北京工业大学 | 一种内辊式单辊快淬制备非晶薄带的方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6016482B2 (ja) | 融解材料からフレ−ク粒子を生産する方法および装置 | |
| US2825108A (en) | Metallic filaments and method of making same | |
| US3216076A (en) | Extruding fibers having oxide skins | |
| JPS59159903A (ja) | 金属粉末の製造方法及びその製造装置 | |
| JPH0754019A (ja) | 多段階分裂及び急冷による粉末の作製法 | |
| US4637846A (en) | Nickel-titanium-beryllium alloy wire | |
| JPS60190503A (ja) | 粉末冶金用金属粉末の製造方法 | |
| JPS61143502A (ja) | クリーム半田の製造方法 | |
| JPS605804A (ja) | 微小金属球の製造方法 | |
| JP2928965B2 (ja) | 超耐熱・難加工材の噴射成形方法 | |
| JPS63230807A (ja) | 遠心噴霧用の回転デイスク | |
| JPH02145710A (ja) | 金属微粉末の製造方法 | |
| JP2001172704A (ja) | 金属フレークの製造方法 | |
| JPS6082604A (ja) | 非晶質金属粉粒体の製造方法 | |
| JPS58199647A (ja) | アモルフアス合金の製造方法 | |
| JPS62218505A (ja) | 針状アモルフアス金属粉末の製造方法およびその装置 | |
| JP2911971B2 (ja) | 金属粉末製造用高圧水噴射管及び見掛け密度が低い金属粉末の製造方法 | |
| JPH0252582B2 (ja) | ||
| JPH06192705A (ja) | 急冷凝固物品の製造方法 | |
| JPH0515805B2 (ja) | ||
| JPH0371956A (ja) | 合金細線の製造方法 | |
| KR890005116B1 (ko) | 본딩 와이어용 근사진원 미세 선재의 제조방법 | |
| JPS59107752A (ja) | 金属細線製造装置 | |
| WO1993013898A1 (fr) | Production de poudre atomisee de metal trempe de grande purete | |
| Rizk | The Production of Metal Powders by Rotating Disk Atomization |