JPH01249698A - β−BaBzO↓4非線形光学単結晶の製造方法 - Google Patents
β−BaBzO↓4非線形光学単結晶の製造方法Info
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- JPH01249698A JPH01249698A JP7623788A JP7623788A JPH01249698A JP H01249698 A JPH01249698 A JP H01249698A JP 7623788 A JP7623788 A JP 7623788A JP 7623788 A JP7623788 A JP 7623788A JP H01249698 A JPH01249698 A JP H01249698A
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- JP
- Japan
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- single crystal
- nonlinear optical
- crystal
- optical single
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明はレーザ光波長変換素子に用いられる非線形光
学単結晶の製造方法にかかり、特にβ−t3aB2O4
単結晶の製造方法に関する。
学単結晶の製造方法にかかり、特にβ−t3aB2O4
単結晶の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来より非線形光学単結晶としてK112PO,(KD
P) 。
P) 。
KTj PO,(KTP) 、 β−Ba132O4
. Lj NbO3等が知られている。これらについて
、KDPは潮解性があるので使用環境に制限があり、L
i、N b 03は引上法により良質の結晶が得られ
るが変換効率が低いため優れた変換素子になり得ない。
. Lj NbO3等が知られている。これらについて
、KDPは潮解性があるので使用環境に制限があり、L
i、N b 03は引上法により良質の結晶が得られ
るが変換効率が低いため優れた変換素子になり得ない。
一方KTPは吸湿性もなく、優れた特性を示すが破壊し
きい値が約2O0MW/cJでやや低いため、高エネル
ギパワのレーザ用とは適しない。
きい値が約2O0MW/cJでやや低いため、高エネル
ギパワのレーザ用とは適しない。
次に、β−BaB2O.、は吸湿性はなく、破壊しきい
値が約2GI#/cJと高く、かつ、波長0.19〜2
.5μmまで透明ですくれた変換効率を示す。このβ−
BaB2O.は、第1図にも示すように、融点が110
5℃で、925±5℃に構造相転移点を有する結晶で、
低温相のβ−BaB2O4が叙」二の優れた特性を示す
ため、バルク結晶はこの相転移による光学的品質劣化(
白濁等による透過率低下の如き)を避けるため、Na2
OまたはNa2B2O4をフラックスどして転移温度以
下で育成している。
値が約2GI#/cJと高く、かつ、波長0.19〜2
.5μmまで透明ですくれた変換効率を示す。このβ−
BaB2O.は、第1図にも示すように、融点が110
5℃で、925±5℃に構造相転移点を有する結晶で、
低温相のβ−BaB2O4が叙」二の優れた特性を示す
ため、バルク結晶はこの相転移による光学的品質劣化(
白濁等による透過率低下の如き)を避けるため、Na2
OまたはNa2B2O4をフラックスどして転移温度以
下で育成している。
(発明が解決しようとする課題)
β−BaB2O4は従来、フラックスを用いて育成され
ているため、不純物の混入が避けられず、光学特性上、
また破壊しきい値などの劣化をもたらしている。
ているため、不純物の混入が避けられず、光学特性上、
また破壊しきい値などの劣化をもたらしている。
この発明は叙−4二の問題のない新規な光波長変換素子
用β−BaB2O4非線形光学単結晶の製造方法を提供
することを目的とする。
用β−BaB2O4非線形光学単結晶の製造方法を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、 β−Ban 2O4非線形光学単結品の
製造方法にかかり、特に β−flail、0..単結
晶の原料組成比を化学量論組成比からずらせてBa過剰
側とし、相転移点と共晶点との間にある融点に対応させ
ることを特徴とするものであり、また、単結晶の〃;(
料組成比を化学量論組成比からずらせてB過剰側とし、
相転移点と共晶点との間にある融点に対応させることを
特徴とするものである。
製造方法にかかり、特に β−flail、0..単結
晶の原料組成比を化学量論組成比からずらせてBa過剰
側とし、相転移点と共晶点との間にある融点に対応させ
ることを特徴とするものであり、また、単結晶の〃;(
料組成比を化学量論組成比からずらせてB過剰側とし、
相転移点と共晶点との間にある融点に対応させることを
特徴とするものである。
(作 用)
この発明はフラックスを用いないため、フラックスから
の不純物混入が皆無であり、かつ、相転移湿度以下の温
度で結晶成長を行なうことがら相転移を伴う結晶品質の
劣化がなく高品質の結晶を得ることができる。
の不純物混入が皆無であり、かつ、相転移湿度以下の温
度で結晶成長を行なうことがら相転移を伴う結晶品質の
劣化がなく高品質の結晶を得ることができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例の非線形光学単結晶のβ−B
aB2O.、 、Qj−結晶の製造方法につき、図面を
参照して説明する。
aB2O.、 、Qj−結晶の製造方法につき、図面を
参照して説明する。
第1図にBa−I]−0系の相図、第2図にこの発明の
実施に用いられる結晶の引」二装置を断面図で示す。
実施に用いられる結晶の引」二装置を断面図で示す。
この発明では原料はBa132O4に対してBa過剰側
、すなわち、第1図の83点(B、03の重景比で22
.7%の点)に設定したものを約2O01−になるよう
にBaCO3と13□03を用いる。この原料2Oを第
2図に示す引」二装置の白金製のるつぼ11に収納する
。同図における12は断熱用のアルミナシールド部材、
13は前記アルミナシールド部月12の側面側に内装さ
れたヒータて、これに包囲されるように前記るつぼ11
がるつぼ支持台] 4−+:に配置されている。また、
るつぼ支持台14は下面にこれと垂直な支持軸15が取
着され、この支持軸15は、この装置の底部を貫通して
外部から回転と昇降が自在に設【づら汎ている。
、すなわち、第1図の83点(B、03の重景比で22
.7%の点)に設定したものを約2O01−になるよう
にBaCO3と13□03を用いる。この原料2Oを第
2図に示す引」二装置の白金製のるつぼ11に収納する
。同図における12は断熱用のアルミナシールド部材、
13は前記アルミナシールド部月12の側面側に内装さ
れたヒータて、これに包囲されるように前記るつぼ11
がるつぼ支持台] 4−+:に配置されている。また、
るつぼ支持台14は下面にこれと垂直な支持軸15が取
着され、この支持軸15は、この装置の底部を貫通して
外部から回転と昇降が自在に設【づら汎ている。
また、この支持軸15には原料融液の測温のための熱電
対j6が付設されている。前記るつぼHの上部には、種
結晶21が種結晶支持棒17の下端に取着されている。
対j6が付設されている。前記るつぼHの上部には、種
結晶21が種結晶支持棒17の下端に取着されている。
また、この種結晶支持棒17はこの装置の頂部を貫通し
て設けられ、外部から回転と昇降が自在である。
て設けられ、外部から回転と昇降が自在である。
烈士の如く構成された引上装置による結晶成長を以下に
説明する。
説明する。
まず、ヒータ13を加熱し、12O0℃にて10時間保
持し、るつぼ内のBaC0,とB2O3を完全に反応さ
せるとともに脱泡を施す。
持し、るつぼ内のBaC0,とB2O3を完全に反応さ
せるとともに脱泡を施す。
次に、925℃まで温度下降させ1種結晶21を原料融
液2Oに接触させて種結晶が原料融液となじむようにす
る。
液2Oに接触させて種結晶が原料融液となじむようにす
る。
次に、1時間に]°Cの割合で徐冷を施し結晶成長を行
なう。このとき、るつぼ11および種結晶21は夫々5
、1.Orpmの回転を施す。
なう。このとき、るつぼ11および種結晶21は夫々5
、1.Orpmの回転を施す。
引」二げは]、mm/時の割合で種結晶を引上げて行な
う。そして、温度が916°Cに至ったとき結晶成長を
止めて、成長した結晶を融液から引抜く。
う。そして、温度が916°Cに至ったとき結晶成長を
止めて、成長した結晶を融液から引抜く。
取上の如く得られた結晶は直径1cm、長さ1cmで完
全に透明であった。そして、平均出力10WのQスイッ
チYAGレーザを前記結晶に照射したところ、5300
人の5IIG(Second tlarmonic G
enerat、1on)か発生した。また、ピークパワ
]O(J/cm−2まで安全に動作した。
全に透明であった。そして、平均出力10WのQスイッ
チYAGレーザを前記結晶に照射したところ、5300
人の5IIG(Second tlarmonic G
enerat、1on)か発生した。また、ピークパワ
]O(J/cm−2まで安全に動作した。
次に、前記発明例では原料組成はBa過剰側に設定して
いるが、B過剰側、すなわち第〕−図のB2点(B2O
3の重量割合43.4%)に設定した場合も同様に直径
1cm、長さ1cmの完全透明結晶か得られ、安定した
SHGが発生した。
いるが、B過剰側、すなわち第〕−図のB2点(B2O
3の重量割合43.4%)に設定した場合も同様に直径
1cm、長さ1cmの完全透明結晶か得られ、安定した
SHGが発生した。
以上述べたように、この発明により相転移による光学的
劣化のない完全に透明なβ−BaB2O4単結晶が得ら
れ、変換効率の高いレーザ光波長変換素rが製造できる
顕著な利点がある。
劣化のない完全に透明なβ−BaB2O4単結晶が得ら
れ、変換効率の高いレーザ光波長変換素rが製造できる
顕著な利点がある。
第1図はBa−B−0系の相図、第2図は単結晶引上装
置の要部を示す断面図である。 11−−−一るつぼ 1.2−−−−アルミナシール1く部材13−−−−ヒ
ータ 1.4−−−一るつぼ支持台 15−−−一支持軸 1.6−−−−熱電対 1.7−−−一種結晶支持棒 2O−−−一原料融液 2]、−−−一種結晶 代理人 弁理士 井 」ニ −・ 男 //; /2 : /3二 /4 : /S: /6: 17: 2O: 2/: 第 6っ1よ°゛ フル三ナダールビ@V才A゛ る11よ゛支持台 支持軸 瀬電苅 漣蔀晶女竹秤 源オ斗晶主液 瀧砧晶 2図
置の要部を示す断面図である。 11−−−一るつぼ 1.2−−−−アルミナシール1く部材13−−−−ヒ
ータ 1.4−−−一るつぼ支持台 15−−−一支持軸 1.6−−−−熱電対 1.7−−−一種結晶支持棒 2O−−−一原料融液 2]、−−−一種結晶 代理人 弁理士 井 」ニ −・ 男 //; /2 : /3二 /4 : /S: /6: 17: 2O: 2/: 第 6っ1よ°゛ フル三ナダールビ@V才A゛ る11よ゛支持台 支持軸 瀬電苅 漣蔀晶女竹秤 源オ斗晶主液 瀧砧晶 2図
Claims (2)
- (1)光波長変換素子用β−BaB_2O_4非線形光
学単結晶の製造にあたり、単結晶の原料組成比を化学量
論組成比からずらせてBa過剰側とし、相転移点と共晶
点との間にある融点に対応させることを特徴とするβ−
BaB_2O_4非線形光学単結晶の製造方法。 - (2)光波長変換素子用β−BaB_2O_4非線形光
学単結晶の製造にあたり、単結晶の原料組成比を化学量
論組成比からずらせてB過剰側とし、相転移点と共晶点
との間にある融点に対応させることを特徴とするβ−B
aB_2O_4非線形光学単結晶の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7623788A JPH01249698A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | β−BaBzO↓4非線形光学単結晶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7623788A JPH01249698A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | β−BaBzO↓4非線形光学単結晶の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249698A true JPH01249698A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13599566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7623788A Pending JPH01249698A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | β−BaBzO↓4非線形光学単結晶の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249698A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5381754A (en) * | 1992-04-23 | 1995-01-17 | University Of Science And Technology Of China | CsB3 O5 crystal and its nonlinear optical devices |
| US5940417A (en) * | 1992-04-23 | 1999-08-17 | University Of Science And Technology Of China | CsB3 O 5 crystal and its nonlinear optical devices |
| CN101748476B (zh) | 2008-12-15 | 2012-12-26 | 福建福晶科技股份有限公司 | 一种生长大尺寸高质量bbo晶体的特殊工艺方法 |
| CN106978627A (zh) * | 2017-03-29 | 2017-07-25 | 中国科学院新疆理化技术研究所 | 硼酸锂锌相变材料及其制备方法和用途 |
| WO2017166001A1 (zh) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 中国科学院福建物质结构研究所 | 一种Ba3P3O10Cl单晶的生长方法和晶体生长装置 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7623788A patent/JPH01249698A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5381754A (en) * | 1992-04-23 | 1995-01-17 | University Of Science And Technology Of China | CsB3 O5 crystal and its nonlinear optical devices |
| US5940417A (en) * | 1992-04-23 | 1999-08-17 | University Of Science And Technology Of China | CsB3 O 5 crystal and its nonlinear optical devices |
| CN101748476B (zh) | 2008-12-15 | 2012-12-26 | 福建福晶科技股份有限公司 | 一种生长大尺寸高质量bbo晶体的特殊工艺方法 |
| WO2017166001A1 (zh) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 中国科学院福建物质结构研究所 | 一种Ba3P3O10Cl单晶的生长方法和晶体生长装置 |
| CN106978627A (zh) * | 2017-03-29 | 2017-07-25 | 中国科学院新疆理化技术研究所 | 硼酸锂锌相变材料及其制备方法和用途 |
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