JPH01249802A - 樹脂の製造方法 - Google Patents
樹脂の製造方法Info
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- JPH01249802A JPH01249802A JP7891188A JP7891188A JPH01249802A JP H01249802 A JPH01249802 A JP H01249802A JP 7891188 A JP7891188 A JP 7891188A JP 7891188 A JP7891188 A JP 7891188A JP H01249802 A JPH01249802 A JP H01249802A
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- liquid material
- liquid
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F18/00—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an acyloxy radical of a saturated carboxylic acid, of carbonic acid or of a haloformic acid
- C08F18/14—Esters of polycarboxylic acids
- C08F18/16—Esters of polycarboxylic acids with alcohols containing three or more carbon atoms
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- Organic Chemistry (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、樹脂の製造方法に関し、特に硬化された樹脂
成形体の製造方法に関する。
成形体の製造方法に関する。
さらに詳しくは、ビスアリル系化合物および/または(
メタ)アクリル系化合物を必須成分として含むモノマー
またはオリゴマーまたはこれらの混合物を含む重合可能
な液状物を重合するに際し、歪の少ない成型物を得るこ
とができる硬化された樹脂成形体の製造方法に関する。
メタ)アクリル系化合物を必須成分として含むモノマー
またはオリゴマーまたはこれらの混合物を含む重合可能
な液状物を重合するに際し、歪の少ない成型物を得るこ
とができる硬化された樹脂成形体の製造方法に関する。
〈従来の技術〉
従来、ジエチレングリコールビスアリルカーボネート、
メチルメタアクリレート等のモノマー、オリゴマーをモ
ールドに注入して注型重合する場合、重合時に体積が収
縮するので、この体積収縮にモールドの形状を追従させ
ながら重合を行なわなければならない。
メチルメタアクリレート等のモノマー、オリゴマーをモ
ールドに注入して注型重合する場合、重合時に体積が収
縮するので、この体積収縮にモールドの形状を追従させ
ながら重合を行なわなければならない。
このため、通常このようなモノマー等の重合を行なう際
には、特開昭57−207026号公報に開示されるよ
うに、弾性のガスケットや弾性のシート等を用いて、モ
ールドに圧力を加えることにより、モールドの形状を重
合による体積収縮に追従させながら重合を行なう。
には、特開昭57−207026号公報に開示されるよ
うに、弾性のガスケットや弾性のシート等を用いて、モ
ールドに圧力を加えることにより、モールドの形状を重
合による体積収縮に追従させながら重合を行なう。
ところが、この方法により千ツマー等の重合を行なうと
、弾性のガスケットや弾性のシート等の外部より重合中
の樹脂に応力が加わり、形成された樹脂に歪が残る原因
となる。
、弾性のガスケットや弾性のシート等の外部より重合中
の樹脂に応力が加わり、形成された樹脂に歪が残る原因
となる。
また、通常のモールドを用いて樹脂を成型する場合、成
型終了後にモールドより成型した樹脂を取り出す際に、
取り出しが困難なことが多く、作業性が悪く問題となっ
ている。
型終了後にモールドより成型した樹脂を取り出す際に、
取り出しが困難なことが多く、作業性が悪く問題となっ
ている。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は、前記従来技術の問題点を解決し、ビスアリル
系化合物および/または(メタ)アクリル系化合物を必
須成分として含むモノマーまたはオリゴマーまたはこれ
らの混合物を含む重合可能な液状物を重合し、硬化され
た樹脂成型体を得るに際し、歪が少ない成型物を得るこ
とができ、しかも、作業性も良好な樹脂の製造方法を提
供することを目的とする。
系化合物および/または(メタ)アクリル系化合物を必
須成分として含むモノマーまたはオリゴマーまたはこれ
らの混合物を含む重合可能な液状物を重合し、硬化され
た樹脂成型体を得るに際し、歪が少ない成型物を得るこ
とができ、しかも、作業性も良好な樹脂の製造方法を提
供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、ビスアリル系化合物および/または(メタ)
アクリル系化合物を必須成分として含むモノマーまたは
オリゴマーまたはこれらの混合物[A]を含む重合可能
な液状物を、前記七ツマ−またはオリゴマーまたはこれ
らの混合物[A]を含む重合可能な液状物との溶解性が
小さく、かつ前記モノマーまたはオリゴマーまたはこれ
らの混合物[A]を含む重合可能な液状物の密度より大
きな密度を有する液状物[B]の上に存在させて、前記
モノマーまたはオリゴマーまたはこれらの混合物[A]
を含む重合可能な液状物を重合することを特徴とする樹
脂の製造方法を提供する。t また、前記モノマーまたはオリゴマーまたはこれらの混
合物[A]が、下記式(a)式(a) (式中Rは二価アルコールの残基であり、nの値または
nの平均値は1ないし10.好ましくは2ないし10で
ある。)で表わされる脂肪族、脂環式または芳香族二価
アルコールのビス(アリルカーボネート)のモノマーま
たはオリゴマーまたはこれらの混合物を含むものである
ことが好ましい。
アクリル系化合物を必須成分として含むモノマーまたは
オリゴマーまたはこれらの混合物[A]を含む重合可能
な液状物を、前記七ツマ−またはオリゴマーまたはこれ
らの混合物[A]を含む重合可能な液状物との溶解性が
小さく、かつ前記モノマーまたはオリゴマーまたはこれ
らの混合物[A]を含む重合可能な液状物の密度より大
きな密度を有する液状物[B]の上に存在させて、前記
モノマーまたはオリゴマーまたはこれらの混合物[A]
を含む重合可能な液状物を重合することを特徴とする樹
脂の製造方法を提供する。t また、前記モノマーまたはオリゴマーまたはこれらの混
合物[A]が、下記式(a)式(a) (式中Rは二価アルコールの残基であり、nの値または
nの平均値は1ないし10.好ましくは2ないし10で
ある。)で表わされる脂肪族、脂環式または芳香族二価
アルコールのビス(アリルカーボネート)のモノマーま
たはオリゴマーまたはこれらの混合物を含むものである
ことが好ましい。
なお、本発明においてビスアリル系化合物および/また
は(メタ)アクリル系化合物を必須成分として含むモノ
マーまたはオリゴマーまたはこれらの混合物とは、七ツ
マー単独、オリゴマー単独、モノマーとオリゴマーとの
混合物、千ツマー2種以上の混合物、オリゴマー2種以
上の混合物またはモノマー1mまたは2種以上とオリゴ
マー1種または2種以上の混合物を含むものである。
は(メタ)アクリル系化合物を必須成分として含むモノ
マーまたはオリゴマーまたはこれらの混合物とは、七ツ
マー単独、オリゴマー単独、モノマーとオリゴマーとの
混合物、千ツマー2種以上の混合物、オリゴマー2種以
上の混合物またはモノマー1mまたは2種以上とオリゴ
マー1種または2種以上の混合物を含むものである。
また、本発明において重合体とは、単独重合体であっも
、共重合体であってもよい。
、共重合体であってもよい。
〈発明の構成〉
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明の樹脂の製造方法の好適な一実施例が示
される。
される。
本発明の樹脂の製造方法は、ビスアリル系化合物および
/または(メタ)アクリル系化合物を必須成分として含
むモノマーまたはオリゴマーまたはこれらの混合物[A
] (以下、[A]とする)を含む重合可能な液状物
の重合方法であり、第1図に示されるように、この[A
]を含む重合可能な液状物を、[A]を含む重合可能な
液状物との溶解性が小さく、かつ[A]を含む重合可能
な液状物の密度より大きな密度を有する液状物[B]の
上に存在させて[A]を含む重合可能な液状物を重合す
る。
/または(メタ)アクリル系化合物を必須成分として含
むモノマーまたはオリゴマーまたはこれらの混合物[A
] (以下、[A]とする)を含む重合可能な液状物
の重合方法であり、第1図に示されるように、この[A
]を含む重合可能な液状物を、[A]を含む重合可能な
液状物との溶解性が小さく、かつ[A]を含む重合可能
な液状物の密度より大きな密度を有する液状物[B]の
上に存在させて[A]を含む重合可能な液状物を重合す
る。
本発明の重合方法(硬化方法)で重合される[A]は、
ビスアリル系化合物および/または(メタ)アクリル系
化合物を必須成分として含むモノマーまたはオリゴマー
またはこれらの混合物である。
ビスアリル系化合物および/または(メタ)アクリル系
化合物を必須成分として含むモノマーまたはオリゴマー
またはこれらの混合物である。
このような[A]に用いられるビスアリル系化合物とし
ては、ビスアリル系化合物であれは特に制限はなく、こ
れらの例としては特開昭59−45312号記載の、核
ハロゲン置換ベンゼンジカルボン酸のシアリレングリコ
ールジアリルカーボネートとの共重合性組成物[1]、
特開昭59−8709号記載の、核ハロゲン置換ベンゼ
ンジカルボン酸のエステル類(例えば2.4−ジクロロ
テレフタル酸ビスアリルエステル等)の1f!以上と、
単独重合体としての屈折率が1.55以上であるラジカ
ル重合可能で芳香環含有の単官能性単量体(例えばフェ
ニルメタクリレート等)の1種以上との共重合性組成物
[■!]、 特開昭59−8710号記載の、特定のビスアリルカー
ボネートまたはビスβ−メチルアリルカーボネート[例
えば、1,4−ビス(ヒドロキシエトキシ)ベンゼンビ
スアリルカーボネート等]の1種以上と、単独重合体と
しての屈折率が1.55以上であるラジカル重合可能で
芳香環含有の単官能性単量体(例えばフェニルメタクリ
レート等)の1種以上との共重合性組成物[IIIコ、 特開昭59−96109号記載の、モノオール(例えば
4−ベンジル−フェノール)と、不飽和カルボン酸(ク
ロライド)[例えばアクリル酸(クロライド)]とを反
応させたモノマーと、単独重合体の屈折率が1.55以
上であるラジカル重合可能なモノマー(例えばスチレン
)との共重合性組成物[[V ]、 ]開開昭59−96113記載の、クロロ安息香酸のア
リルエステル(例えば2.3−ジクロロ安息香酸ジアリ
ルエステル)と、2官能性単量体(例えばテトラブロモ
フタル酸のジアリルエステル)との、共重合性組成物[
V]特開昭59−184210号記載の共重合性組成物
[VI]、 ジエチレングリコールビスアリルカーボネート[■]、
および 一般式 (式中Rは二価アルコールの残基であり、nの値または
nの平均値は1ないし1o、好ましくは2ないし10で
ある。)で表わされる脂肪族、脂環式または芳香族二価
アルコールのビス(アリルカーボネート)のモノマーま
たはオリゴマーまたはこれらの混合物(a)を含有する
組成物[■]が挙げられる。
ては、ビスアリル系化合物であれは特に制限はなく、こ
れらの例としては特開昭59−45312号記載の、核
ハロゲン置換ベンゼンジカルボン酸のシアリレングリコ
ールジアリルカーボネートとの共重合性組成物[1]、
特開昭59−8709号記載の、核ハロゲン置換ベンゼ
ンジカルボン酸のエステル類(例えば2.4−ジクロロ
テレフタル酸ビスアリルエステル等)の1f!以上と、
単独重合体としての屈折率が1.55以上であるラジカ
ル重合可能で芳香環含有の単官能性単量体(例えばフェ
ニルメタクリレート等)の1種以上との共重合性組成物
[■!]、 特開昭59−8710号記載の、特定のビスアリルカー
ボネートまたはビスβ−メチルアリルカーボネート[例
えば、1,4−ビス(ヒドロキシエトキシ)ベンゼンビ
スアリルカーボネート等]の1種以上と、単独重合体と
しての屈折率が1.55以上であるラジカル重合可能で
芳香環含有の単官能性単量体(例えばフェニルメタクリ
レート等)の1種以上との共重合性組成物[IIIコ、 特開昭59−96109号記載の、モノオール(例えば
4−ベンジル−フェノール)と、不飽和カルボン酸(ク
ロライド)[例えばアクリル酸(クロライド)]とを反
応させたモノマーと、単独重合体の屈折率が1.55以
上であるラジカル重合可能なモノマー(例えばスチレン
)との共重合性組成物[[V ]、 ]開開昭59−96113記載の、クロロ安息香酸のア
リルエステル(例えば2.3−ジクロロ安息香酸ジアリ
ルエステル)と、2官能性単量体(例えばテトラブロモ
フタル酸のジアリルエステル)との、共重合性組成物[
V]特開昭59−184210号記載の共重合性組成物
[VI]、 ジエチレングリコールビスアリルカーボネート[■]、
および 一般式 (式中Rは二価アルコールの残基であり、nの値または
nの平均値は1ないし1o、好ましくは2ないし10で
ある。)で表わされる脂肪族、脂環式または芳香族二価
アルコールのビス(アリルカーボネート)のモノマーま
たはオリゴマーまたはこれらの混合物(a)を含有する
組成物[■]が挙げられる。
この[■]の場合、成分(a)は好ましくは、ジアリル
カーボネートと二価アルコールとのモル比4:1以下、
より好ましくは、モル比2:1における反応生成物であ
るのが良い。
カーボネートと二価アルコールとのモル比4:1以下、
より好ましくは、モル比2:1における反応生成物であ
るのが良い。
二価アルコールとしては、好ましくは、エチレンクリコ
ール、1.3−プロパンジオール、1.4−ブタンジオ
ール、1.6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコー
ル、ポリエチレングリコール、ジプロピレングリコール
、プロピレングリコール、ネオペンチルグリコール、ト
リメチルベンタンジオール、シクロヘキサンジメタツー
ル、ビス(ヒドロキシメチル)トリシクロデカン、2.
7−ノルボルナンジオール、α、α′−キシレンジオー
ル、1,4−ビス(ヒドロキシエトキシベンゼン)およ
び2゜2−ビス〔4−(ヒドロキシエトキシ)フェニル
〕プロパンの1種または2種以上を用いることが好まし
い。
ール、1.3−プロパンジオール、1.4−ブタンジオ
ール、1.6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコー
ル、ポリエチレングリコール、ジプロピレングリコール
、プロピレングリコール、ネオペンチルグリコール、ト
リメチルベンタンジオール、シクロヘキサンジメタツー
ル、ビス(ヒドロキシメチル)トリシクロデカン、2.
7−ノルボルナンジオール、α、α′−キシレンジオー
ル、1,4−ビス(ヒドロキシエトキシベンゼン)およ
び2゜2−ビス〔4−(ヒドロキシエトキシ)フェニル
〕プロパンの1種または2種以上を用いることが好まし
い。
また、本発明においてはこのようなビスアリル系化合物
としては、下記に示す成分(a′)、(b)および(C
)を含有するビス(アリルカーボネート)の液状組成物
[■′]がより好適に用いられ、特開昭、59−140
214号公報の記載を引用して、本明細書中に包含する
。
としては、下記に示す成分(a′)、(b)および(C
)を含有するビス(アリルカーボネート)の液状組成物
[■′]がより好適に用いられ、特開昭、59−140
214号公報の記載を引用して、本明細書中に包含する
。
成分(a′)は、−数式、
(式中、Rは二価アルコールの残基であり、nの値また
はnの平均値は2ないし10である)で表わされる脂肪
族、脂環式または芳香族二価アルコールのビス(アリル
カーボネート)のオリゴマーまたはオリゴマー混合物(
ただし、前記式において該オリゴマー中に任意に含有さ
れる二価アルコールのビス(アリルカーボネート)単量
体は50重量%以下である)10ないし90重量%、 成分(b)は、−数式 (式中、R′は二価または三価アルコールの残基であり
、n′は2または3である)で表わされる脂肪族、脂環
式または芳香族二価アルコールまたは三価アルコールの
ビスまたはトリ(アリルカーボネート)単量体または混
合物(該単量体または混合物中に任意に含有される二価
または三価アルコールのビス(アリルカーボネート)オ
リゴマーまたはポリ(アリルカーボネート)は30重量
%以下である)、−数式(式中、R#はジカルボン酸ま
たはトリカルボン酸の残基であり、n″は2または3で
ある)で表わされる脂肪族または芳香族ジカルボン酸ま
たはトリカルボン酸のアリルエステル、およびシアヌル
酸トリアリルおよびイソシアヌル酸トリアリルの中から
選ばれる化合物Oないし90重量%、 成分(C)は、アクリル系単量体またはビニル系単量体
0ないし30重量%からなり、前記化合物(b)および
(C)の合計が0より大である。
はnの平均値は2ないし10である)で表わされる脂肪
族、脂環式または芳香族二価アルコールのビス(アリル
カーボネート)のオリゴマーまたはオリゴマー混合物(
ただし、前記式において該オリゴマー中に任意に含有さ
れる二価アルコールのビス(アリルカーボネート)単量
体は50重量%以下である)10ないし90重量%、 成分(b)は、−数式 (式中、R′は二価または三価アルコールの残基であり
、n′は2または3である)で表わされる脂肪族、脂環
式または芳香族二価アルコールまたは三価アルコールの
ビスまたはトリ(アリルカーボネート)単量体または混
合物(該単量体または混合物中に任意に含有される二価
または三価アルコールのビス(アリルカーボネート)オ
リゴマーまたはポリ(アリルカーボネート)は30重量
%以下である)、−数式(式中、R#はジカルボン酸ま
たはトリカルボン酸の残基であり、n″は2または3で
ある)で表わされる脂肪族または芳香族ジカルボン酸ま
たはトリカルボン酸のアリルエステル、およびシアヌル
酸トリアリルおよびイソシアヌル酸トリアリルの中から
選ばれる化合物Oないし90重量%、 成分(C)は、アクリル系単量体またはビニル系単量体
0ないし30重量%からなり、前記化合物(b)および
(C)の合計が0より大である。
成分(a′)は、ジアリルカーボネートと二価アルコー
ルとのモル比4:1以下、好ましくは2:lにおける反
応の生成物であるのが好ましく、二価アルコールがエチ
レングリコール、1.3−プロパンジオール、1.4−
ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオール、ジエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、プロピレングリコール、ネオペンチルグリ
コール、トリメチルベンタンジオール、シクロヘキサン
ジメタツール、ビス(ヒドロキシメチル)トリシクロデ
カン、2゜7−ノルボルナンジオール、α、α′−キシ
レンジオール、1.4−ビス(ヒドロキシエトキシベン
ゼン)、および2.2−ビス(4−(ヒドロキシエトキ
シ)フェニル〕プロパンの中から選ばれるのが好ましい
。
ルとのモル比4:1以下、好ましくは2:lにおける反
応の生成物であるのが好ましく、二価アルコールがエチ
レングリコール、1.3−プロパンジオール、1.4−
ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオール、ジエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、プロピレングリコール、ネオペンチルグリ
コール、トリメチルベンタンジオール、シクロヘキサン
ジメタツール、ビス(ヒドロキシメチル)トリシクロデ
カン、2゜7−ノルボルナンジオール、α、α′−キシ
レンジオール、1.4−ビス(ヒドロキシエトキシベン
ゼン)、および2.2−ビス(4−(ヒドロキシエトキ
シ)フェニル〕プロパンの中から選ばれるのが好ましい
。
成分(b)は、ジアリルカーボネートと二価または三価
アルコールとのモル比6:1以上、好ましくは12:1
における反応の生成物であるのが好ましく、二価または
三価アルコールがエチレングリコール、1.3−プロパ
ンジオール、1,4−ブタンジオール、1.6−ヘキサ
ンジオール、ジエチレングリコール、ポリエチレングリ
コール、ジプロピレングリコール、プロピレングリコー
ル、ネオペンチルグリコール、トリメチルベンタンジオ
ール、シクロヘキサンジメタツール、ビス(ヒドロキシ
メチル)トリシクロデカン、2.7−ノルボルナンジオ
ール、α、α′−キシレンジオール、1゜4−ビス(ヒ
ドロキシエトキシベンゼン)、2.2−ビス(4−(ヒ
ドロキシエトキシ)フェニル]プロパン、トリメチルオ
ールプロパンおよびイソシアヌル酸トリ(ヒドロキシエ
チル)の1種または2種以上であることが好ましい。
アルコールとのモル比6:1以上、好ましくは12:1
における反応の生成物であるのが好ましく、二価または
三価アルコールがエチレングリコール、1.3−プロパ
ンジオール、1,4−ブタンジオール、1.6−ヘキサ
ンジオール、ジエチレングリコール、ポリエチレングリ
コール、ジプロピレングリコール、プロピレングリコー
ル、ネオペンチルグリコール、トリメチルベンタンジオ
ール、シクロヘキサンジメタツール、ビス(ヒドロキシ
メチル)トリシクロデカン、2.7−ノルボルナンジオ
ール、α、α′−キシレンジオール、1゜4−ビス(ヒ
ドロキシエトキシベンゼン)、2.2−ビス(4−(ヒ
ドロキシエトキシ)フェニル]プロパン、トリメチルオ
ールプロパンおよびイソシアヌル酸トリ(ヒドロキシエ
チル)の1種または2種以上であることが好ましい。
また、成分(b)は、フタル酸ジアリル、コハク酸ジア
リル、アジピン酸ジアリル、ジアリルクロレンデート、
ジアリルグリコレート、ジアリルナフタレンジカルボキ
シレートおよびトリアリルメリテートであるのも良い。
リル、アジピン酸ジアリル、ジアリルクロレンデート、
ジアリルグリコレート、ジアリルナフタレンジカルボキ
シレートおよびトリアリルメリテートであるのも良い。
また、成分(C)としては、酢酸ビニル、安息香酸ビニ
ル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸フェニル、アク
リル酸メチル、マレイン酸メチル、無水マレイン酸、お
よび塩化ビニリデンの1 f!または2種以上が好まし
い。
ル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸フェニル、アク
リル酸メチル、マレイン酸メチル、無水マレイン酸、お
よび塩化ビニリデンの1 f!または2種以上が好まし
い。
このような[A]を含む重合可能な液状物としては、好
ましくは、ジエチレングリコールビスアリルカーボネー
ト、1.4ビス(ヒドロキシエトキシ)ベンゼンビスア
リルカーボネート、2.4−ジクロロテレフタル酸ビス
アリルエステル等のビスアリル化合物とフェニルメタク
リレート、ベンジルメタクリレート等の芳香環を有する
ビニルモノマーとの共重合組成物を挙げることができる
。
ましくは、ジエチレングリコールビスアリルカーボネー
ト、1.4ビス(ヒドロキシエトキシ)ベンゼンビスア
リルカーボネート、2.4−ジクロロテレフタル酸ビス
アリルエステル等のビスアリル化合物とフェニルメタク
リレート、ベンジルメタクリレート等の芳香環を有する
ビニルモノマーとの共重合組成物を挙げることができる
。
また、[A]として用いられる(メタ)アクリル系化合
物としては、特に制限はないが、下記の構造式で示され
るモノ(メタ)アクリレート、ジ(メタ)アクリレート
は好適に用いられるが、特にジ(メタ)アクリレートが
好ましい。
物としては、特に制限はないが、下記の構造式で示され
るモノ(メタ)アクリレート、ジ(メタ)アクリレート
は好適に用いられるが、特にジ(メタ)アクリレートが
好ましい。
CH2=CH−Co (OCH2CH2)。−〇CH
3n=3〜9 CH2=CHCOOCH2CH20COCH2CH2C
00HCH2=CHC0(OCH2CH2)2 0
(CH2) 3 CH3CH3 CH2=CCo (OCH2CH2)。 0CH3n
=2〜23 CH3 CH2=CCOOCH3 n=1〜23 しl−13 n’=9 CH2−CH−Co−0(CH2−CH20) nCo
−CH=CH2n=4〜14 CH2=CH−Coo (CH2)s 0OC−CH
=CH2n≠1〜9 L しi12”に−UIJ−(J−シ112−t、、rt−
シn2−u−シLJ−シn=シn2このような[A]を
含む重合可能な液状物は、重合開始剤を含有してもよい
。
3n=3〜9 CH2=CHCOOCH2CH20COCH2CH2C
00HCH2=CHC0(OCH2CH2)2 0
(CH2) 3 CH3CH3 CH2=CCo (OCH2CH2)。 0CH3n
=2〜23 CH3 CH2=CCOOCH3 n=1〜23 しl−13 n’=9 CH2−CH−Co−0(CH2−CH20) nCo
−CH=CH2n=4〜14 CH2=CH−Coo (CH2)s 0OC−CH
=CH2n≠1〜9 L しi12”に−UIJ−(J−シ112−t、、rt−
シn2−u−シLJ−シn=シn2このような[A]を
含む重合可能な液状物は、重合開始剤を含有してもよい
。
本発明において[A]を含む重合可能な液状物を重合す
る際、用いられる重合開始剤としては、形成する樹脂の
透明度、色、その他の特性に悪影響を与えないものであ
れば特に制限はなく、光重合開始剤、熱重合開始剤、光
・熱併用重合開始剤等いかなるものを用いてもよい。
る際、用いられる重合開始剤としては、形成する樹脂の
透明度、色、その他の特性に悪影響を与えないものであ
れば特に制限はなく、光重合開始剤、熱重合開始剤、光
・熱併用重合開始剤等いかなるものを用いてもよい。
光重合開始剤には、光重合開始剤の他、電子線、放射線
重合開始剤等がある。
重合開始剤等がある。
光重合開始剤としては、例えば2−ヒドロキシ−2−メ
チル−1−フェニル−プロパン−1−オンが挙げられる
。
チル−1−フェニル−プロパン−1−オンが挙げられる
。
熱重合開始剤としては、ジイソプロピルパーオキシジカ
ーボネート、ジセカンダリブチルバーオキシジカーボネ
ート、ジシクロヘキシルパーオキシジカーボネート、過
安息香酸第3ブチル等のパーオキシジカーボネート類、
ベンゾイルパーオキシド、アセチルパーオキシド、t−
ブチルヒドロペルオキシド、クメンヒドロペルオキシド
、ジ−t−ブチルペルオキシド、ペルオキシ安息香酸−
t−ブチル、過酸化ラウロイル、ジイソプロピルペルオ
キシジカーボネート、メチルエチルケトンペルオキシド
、ジアシルパーオキシド類等の有機過酸化物、無機過酸
化物及び、アゾビスイソブチロニトリル、アゾビスメチ
ルイソバレロニトリル等のラジカル開始剤が挙げられる
。
ーボネート、ジセカンダリブチルバーオキシジカーボネ
ート、ジシクロヘキシルパーオキシジカーボネート、過
安息香酸第3ブチル等のパーオキシジカーボネート類、
ベンゾイルパーオキシド、アセチルパーオキシド、t−
ブチルヒドロペルオキシド、クメンヒドロペルオキシド
、ジ−t−ブチルペルオキシド、ペルオキシ安息香酸−
t−ブチル、過酸化ラウロイル、ジイソプロピルペルオ
キシジカーボネート、メチルエチルケトンペルオキシド
、ジアシルパーオキシド類等の有機過酸化物、無機過酸
化物及び、アゾビスイソブチロニトリル、アゾビスメチ
ルイソバレロニトリル等のラジカル開始剤が挙げられる
。
光・熱併用重合開始剤としては、例えば下記式、
の化合物が挙げられる。
重合開始剤の使用量は、[A]を含む重合可能な液状物
に対して、0,1〜10wt%、好ましくは1〜6wt
%とする。
に対して、0,1〜10wt%、好ましくは1〜6wt
%とする。
また、[A]を含む重合可能な液状物には生成重合体の
物性を損なわない程度に他の千ツマー1他の充填剤を加
えることができる。
物性を損なわない程度に他の千ツマー1他の充填剤を加
えることができる。
例えば、無水マレイン酸等の不飽和カルボン酸、または
10重量%までの割合でビニルトリエトキシシランのよ
うなシランカップリング剤を加えることもできる。
10重量%までの割合でビニルトリエトキシシランのよ
うなシランカップリング剤を加えることもできる。
[A]を含む重合可能な液状物の密度は特に限定はない
が、通常0 、9〜1 、 2 g / c m ’程
度である。
が、通常0 、9〜1 、 2 g / c m ’程
度である。
なお、このような[A]を含む重合可能な液状物として
は、上記のものを重合開始剤等を用いて、流動性を保持
する程度まで予備重合したプレポリマーも好適に用いら
れる。
は、上記のものを重合開始剤等を用いて、流動性を保持
する程度まで予備重合したプレポリマーも好適に用いら
れる。
本発明の重合方法においては、このような[A]を含む
重合可能な液状物を、第1図に示されるように、[A]
を含む重合可能な液状物との溶解性が小さく、かつ[A
]を含む重合可能な液状物の密度より大きな密度を有す
る液状物[B]の上に存在させて、好ましくは重合開始
剤の存在下に[A]を含む重合可能な液状物を重合する
。
重合可能な液状物を、第1図に示されるように、[A]
を含む重合可能な液状物との溶解性が小さく、かつ[A
]を含む重合可能な液状物の密度より大きな密度を有す
る液状物[B]の上に存在させて、好ましくは重合開始
剤の存在下に[A]を含む重合可能な液状物を重合する
。
液状物[B]は、[A]を含む重合可能な液状物との溶
解性が小さく、かつ[A]を含む重合可能な液状物の密
度より大きな密度を有する液状物であれば特に制限はな
い。
解性が小さく、かつ[A]を含む重合可能な液状物の密
度より大きな密度を有する液状物であれば特に制限はな
い。
この場合、液状物[B]の[A]への含む重合可能な液
状物との溶解性は、形成する樹脂の透明性、耐候性、表
面性等に悪影響を及ぼさない程度に小さくしておく必要
があり、例えば、溶解度で表わした場合には通常5%以
下、好ましくは3%以下であることが好ましい。
状物との溶解性は、形成する樹脂の透明性、耐候性、表
面性等に悪影響を及ぼさない程度に小さくしておく必要
があり、例えば、溶解度で表わした場合には通常5%以
下、好ましくは3%以下であることが好ましい。
溶解度がこのような場合、特に樹脂表面の硬度の点で好
ましい結果を得る。
ましい結果を得る。
また、液状物[B]の密度は特に制限はないが、通常1
41以上、好ましくは1.1〜1.5程度である。
41以上、好ましくは1.1〜1.5程度である。
このような液状物[B]の好ましい例としては、金属の
ハロゲン化塩、硫酸塩、硝酸塩等の水溶液で、密度が使
用する上記の[A]を含む重合可能な液状物よりも大き
くなるように無機塩の濃度を調整したもの、あるいは、
水銀等の常温で液体の金属等を挙げることができる。
ハロゲン化塩、硫酸塩、硝酸塩等の水溶液で、密度が使
用する上記の[A]を含む重合可能な液状物よりも大き
くなるように無機塩の濃度を調整したもの、あるいは、
水銀等の常温で液体の金属等を挙げることができる。
本発明の重合方法は、前記[A]を含む重合可能な液状
物を、[A]を含む重合可能な液状物との溶解性が小さ
く、かつ[A]を含む重合可能な液状物の密度より大き
な密度を有する液状物[B]の上に存在させて重合する
重合方法である。
物を、[A]を含む重合可能な液状物との溶解性が小さ
く、かつ[A]を含む重合可能な液状物の密度より大き
な密度を有する液状物[B]の上に存在させて重合する
重合方法である。
[A]を含む重合可能な液状物を、液状物[B]の上に
存在させる方法はいかなる方法を用いてもよいが、通常
は、液状物EBIが入ったモールド10に、重合開始剤
を含む前記の[A]を含む重合可能な液状物を注入する
。
存在させる方法はいかなる方法を用いてもよいが、通常
は、液状物EBIが入ったモールド10に、重合開始剤
を含む前記の[A]を含む重合可能な液状物を注入する
。
このようにして得られた、第1図に示されるような[B
] −[A]を含む重合可能な液状物2層からなる系の
状態で、[A]を含む重合可能な液状物を重合する。
] −[A]を含む重合可能な液状物2層からなる系の
状態で、[A]を含む重合可能な液状物を重合する。
各液体の添加順序は上記のように密度の大きなものから
順に注入するのが好ましいが、[A]を含む重合可能な
液状物を先にモールド10に注入した後、液間の懸濁に
注意して、液状物[B]を注入して、液状物[B]の上
に、[A]を含む重合可能な液状物層を形成させてもよ
い。
順に注入するのが好ましいが、[A]を含む重合可能な
液状物を先にモールド10に注入した後、液間の懸濁に
注意して、液状物[B]を注入して、液状物[B]の上
に、[A]を含む重合可能な液状物層を形成させてもよ
い。
本発明の重合方法に用いるモールド10としては、ガラ
ス、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレ
ン樹脂、ポリ4−メチル−1−ペンテン樹脂等の通常用
いられるものはいずわも使用可能である。
ス、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレ
ン樹脂、ポリ4−メチル−1−ペンテン樹脂等の通常用
いられるものはいずわも使用可能である。
また、モールド10の形状は、形成する目的物の形状に
応じて適宜選択すればよい。
応じて適宜選択すればよい。
重合は、[A]を含む重合可能な液状物の組成や、含有
する重合開始剤に応じて、種々の条件で重合させること
ができる。
する重合開始剤に応じて、種々の条件で重合させること
ができる。
熱重合では、形状、大きさによって異なるが、例えば加
熱槽に入れて30〜150’C1好ましくは40〜12
0℃、0.5〜72時間、好ましくは1〜4時間、加熱
するのが良い。
熱槽に入れて30〜150’C1好ましくは40〜12
0℃、0.5〜72時間、好ましくは1〜4時間、加熱
するのが良い。
光重合では、例えば60 W/cm〜150 W/cm
の高圧水銀灯下で1〜2時間、好ましくは3〜3゜分、
40〜120℃、好ましくは60〜1oO℃の条件で重
合するのが良い。
の高圧水銀灯下で1〜2時間、好ましくは3〜3゜分、
40〜120℃、好ましくは60〜1oO℃の条件で重
合するのが良い。
本発明の重合法で得られる樹脂は、光学歪がなく、光学
用レンズ、透明板、棒状透明体等に広く利用することが
できる。
用レンズ、透明板、棒状透明体等に広く利用することが
できる。
また、モールドからの取りはずしも容易で、作業性も良
好である。
好である。
〈実施例〉
以下に実施例により本発明を具体的に説明する。
(実施例1)
内径15cmのビーカーに、液状物[B]として密度1
.30に調整した塩化マグネシウム水溶液を深さ3cm
まで入れ、さらに、[A]を含む重合可能な液状物とし
て下記のものを層厚4cmまで注入した。
.30に調整した塩化マグネシウム水溶液を深さ3cm
まで入れ、さらに、[A]を含む重合可能な液状物とし
て下記のものを層厚4cmまで注入した。
[A]を含む重合可能な液状物−1
ジアリルカーボネートとジエチレングリコールを、モル
比2:1でナトリウムエトキサイドの存在下に特開昭5
6−133246号に記載された条件で反応させ調製し
たもの(30wt%は、ジエチレングリコールビスアリ
ルカーボネート、70wt%はオリゴカーボネート、n
=3〜7) ・・・・・・55重量%
ジアリルカーボネートとイソシアヌル酸トリス(ヒドロ
キシエチル)とをモル比12:1で反応させることによ
り調製したイソシアヌル酸トリス(ヒドロキシエチル)
のトリス(アリルカーボネート) ・・・・・
・12.4重量%ジエチレングリコールビスアリルカー
ボネート
・・・ ・・・ 2 7
、 5 重 量 %酢酸ビニル ・
・・・・・5重量%ジイソプロピルパーオキシジカーボ
ネート・・・・・・2.5重量% このようにして得られた二層を含むビーカーを、エアー
オーブンに入れ、30℃より90℃まで7日間で段階的
に昇温し、[A]を含む重合可能な液状物−1の重合を
終了させた。
比2:1でナトリウムエトキサイドの存在下に特開昭5
6−133246号に記載された条件で反応させ調製し
たもの(30wt%は、ジエチレングリコールビスアリ
ルカーボネート、70wt%はオリゴカーボネート、n
=3〜7) ・・・・・・55重量%
ジアリルカーボネートとイソシアヌル酸トリス(ヒドロ
キシエチル)とをモル比12:1で反応させることによ
り調製したイソシアヌル酸トリス(ヒドロキシエチル)
のトリス(アリルカーボネート) ・・・・・
・12.4重量%ジエチレングリコールビスアリルカー
ボネート
・・・ ・・・ 2 7
、 5 重 量 %酢酸ビニル ・
・・・・・5重量%ジイソプロピルパーオキシジカーボ
ネート・・・・・・2.5重量% このようにして得られた二層を含むビーカーを、エアー
オーブンに入れ、30℃より90℃まで7日間で段階的
に昇温し、[A]を含む重合可能な液状物−1の重合を
終了させた。
このものの鉛筆硬度は3H,密度は
1.336で十分に重合していた。 ま た 、ボーラ
リスコープで観察したところ光学歪が極めて少なかった
。 さらにビーカーよりの取出しも容易で、作業性が良
好であった。
リスコープで観察したところ光学歪が極めて少なかった
。 さらにビーカーよりの取出しも容易で、作業性が良
好であった。
(実施例2)
内径5cmのビーカーに、液状物[B]として密度1.
29に調整した塩化亜鉛水溶液を深さ約3cmまで入れ
、さらに、[A]を含む重合可能な液状物として下記の
ものを層厚4cmまで注入した。
29に調整した塩化亜鉛水溶液を深さ約3cmまで入れ
、さらに、[A]を含む重合可能な液状物として下記の
ものを層厚4cmまで注入した。
[A]を含む重合可能な液状物−2
ジアリルカーボネートとジエチレングリコールを、モル
比2:1で、ナトリウムエトキサイドの存在下に特開昭
56−133246号に記載された条件で反応させ調製
したもの(30wt%は、ジエチレングリコール、ビス
アリルカーボネート、70wt%はオリゴカーボネート
、n=3〜7) ・・・・・・58重量%ジ
アリルカーボネートとイソシアヌル酸トリス(ヒドロキ
シエチル)とをモル比12:1で反応させることにより
調製したイソシアヌル酸トリス(ヒドロキシエチル)の
トリス(アリルカーボネート) ・・・・
・・13重量%ジエチレングリコールビスアリルカーボ
ネート
・・・
・・・ 2 911 量 %ジイソブロビルバーオキ
シジカーボネ−1・・・・・・・2.7重量% このようにして得られた二層を含むビーカーを、エアー
オーブンに入れ、40℃より80℃まで5時間段階的に
昇温し、[A]を含む重合可能な液状物−2の重合を終
了させた。
比2:1で、ナトリウムエトキサイドの存在下に特開昭
56−133246号に記載された条件で反応させ調製
したもの(30wt%は、ジエチレングリコール、ビス
アリルカーボネート、70wt%はオリゴカーボネート
、n=3〜7) ・・・・・・58重量%ジ
アリルカーボネートとイソシアヌル酸トリス(ヒドロキ
シエチル)とをモル比12:1で反応させることにより
調製したイソシアヌル酸トリス(ヒドロキシエチル)の
トリス(アリルカーボネート) ・・・・
・・13重量%ジエチレングリコールビスアリルカーボ
ネート
・・・
・・・ 2 911 量 %ジイソブロビルバーオキ
シジカーボネ−1・・・・・・・2.7重量% このようにして得られた二層を含むビーカーを、エアー
オーブンに入れ、40℃より80℃まで5時間段階的に
昇温し、[A]を含む重合可能な液状物−2の重合を終
了させた。
このものの鉛筆硬度は3H,密度は
1.340で十分に重合していた。 ま た、ボーラリ
スコープで観察したところ光学歪が極めて少なかった。
スコープで観察したところ光学歪が極めて少なかった。
さらにビーカーよりの取出しも容易で、作業性が良好
であった。
であった。
(実施例3)
内径5cmの50mj2のビーカーに、液状物[B]と
して密度1.28に調整した塩化マグネシウム水溶液を
深さ約5mmまで入れ、さらに、[A]を含む重合可能
な液状物として下記のものを層厚4cmまで注入した。
して密度1.28に調整した塩化マグネシウム水溶液を
深さ約5mmまで入れ、さらに、[A]を含む重合可能
な液状物として下記のものを層厚4cmまで注入した。
[A]を含む重合可能な液状物−3
で示される、粘度14 c p s / 25℃、ケン
化価340、臭素化93のモノマー ・・・・・・ 99 、 5 ベンゾイルパーオキサイド ・・・・・・0.5重量% このものの密度は1.08であった。
化価340、臭素化93のモノマー ・・・・・・ 99 、 5 ベンゾイルパーオキサイド ・・・・・・0.5重量% このものの密度は1.08であった。
このようにして得られた二層を含むビーカーを、エアー
オープンに入れ、85℃で5時間加熱した。
オープンに入れ、85℃で5時間加熱した。
得られた樹脂は、鉛筆硬度上面および下面共に3H,密
度は1.255であった。 また、ボーラリスコープで
観察したところ光学歪が極めて少なかフた。 さらにビ
ーカーよりの取出しも容易で、作業性が良好であった。
度は1.255であった。 また、ボーラリスコープで
観察したところ光学歪が極めて少なかフた。 さらにビ
ーカーよりの取出しも容易で、作業性が良好であった。
以上の結果より、本発明の効果は明らかである。
〈発明の効果〉
本発明の樹脂の製造方法によれば、ビスアリル系化合物
および/または(メタ)アクリル系化合物を必須成分と
して含むモノマーまたはオリゴマーまたはこれらの混合
物を重合するに際し、重合時に外部より応力を加えずに
均等に重合収縮が進むため、得られる樹脂の内部歪が極
めて少なくなる。
および/または(メタ)アクリル系化合物を必須成分と
して含むモノマーまたはオリゴマーまたはこれらの混合
物を重合するに際し、重合時に外部より応力を加えずに
均等に重合収縮が進むため、得られる樹脂の内部歪が極
めて少なくなる。
また、重合が終了した樹脂をモールドから取りはずす際
に取りはずしが容易で、作業性が良好である。
に取りはずしが容易で、作業性が良好である。
第1図は、本発明の重合方法の一実施例を示す模式図で
ある。 符号の説明 10・・・モールド FIG、1
ある。 符号の説明 10・・・モールド FIG、1
Claims (2)
- (1)ビスアリル系化合物および/または(メタ)アク
リル系化合物を必須成分として含むモノマーまたはオリ
ゴマーまたはこれらの混合物[A]を含む重合可能な液
状物を、前記モノマーまたはオリゴマーまたはこれらの
混合物[A]を含む重合可能な液状物との溶解性が小さ
く、かつ前記モノマーまたはオリゴマーまたはこれらの
混合物[A]を含む重合可能な液状物の密度より大きな
密度を有する液状物[B]の上に存在させて、前記モノ
マーまたはオリゴマーまたはこれらの混合物[A]を含
む重合可能な液状物を重合することを特徴とする樹脂の
製造方法。 - (2)前記モノマーまたはオリゴマーまたはこれらの混
合物[A]が、下記式(a) 式(a) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは二価アルコールの残基であり、nの値または
nの平均値は1ないし10、好ましくは2ないし10で
ある。)で表わされる脂肪族、脂環式または芳香族二価
アルコールのビス(アリルカーボネート)のモノマーま
たはオリゴマーまたはこれらの混合物を含むものである
請求項1に記載の樹脂の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63078911A JP2561311B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 樹脂の製造方法 |
| KR1019890004218A KR890014595A (ko) | 1988-03-31 | 1989-03-31 | 수지의 제조방법 |
| AU32345/89A AU617447B2 (en) | 1988-03-31 | 1989-03-31 | Process for preparing resins |
| CN 89101988 CN1036583A (zh) | 1988-03-31 | 1989-03-31 | 树脂制备方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63078911A JP2561311B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 樹脂の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249802A true JPH01249802A (ja) | 1989-10-05 |
| JP2561311B2 JP2561311B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=13675028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63078911A Expired - Lifetime JP2561311B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 樹脂の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561311B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63078911A patent/JP2561311B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2561311B2 (ja) | 1996-12-04 |
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