JPH01249809A - 高感度光重合開始剤組成物 - Google Patents

高感度光重合開始剤組成物

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JPH01249809A
JPH01249809A JP1032524A JP3252489A JPH01249809A JP H01249809 A JPH01249809 A JP H01249809A JP 1032524 A JP1032524 A JP 1032524A JP 3252489 A JP3252489 A JP 3252489A JP H01249809 A JPH01249809 A JP H01249809A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光重合性画像形成層を用いた画像複製系に関す
る。より具体的には、本発明は投影速度方式の平版刷版
などの感光要素の製造に有用な有効感度の増大した光重
合性組成物に関する。
[従来の技術] 従来技術において非常に多くの光重合性組成物が知られ
ている。これらは一般に、好ましくは2以上の二重結合
を有するエチレン不飽和モノマーもしくはオリゴマーと
、化学線への露光によりこの不飽和成分の遊離基重合を
引き起こすことができる光重合開始剤と、通常は結合剤
樹脂、着色剤および早期重合を防止する成分とを含有し
ている。
この種の組成物は、感光性ポリマー型フォトレジストお
よび刷版に広く使用されている。
有用な光重合開始剤には、これまでに実際に使用できる
ことが認められた各種の物質が含まれる。
例えば、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテルもしく
はベンゾインエチルエーテルなどのベンゾイン化合物、
ベンジル、ベンゾフェノン、アセトフェノンもしくはミ
ヒラーズケトンなどのカルボニル化合物、アゾビスイソ
ブチロニトリルなどのアゾ化合物、ならびにアクリジン
、キノキサリンもしくはフェナジン系の開始剤が挙げら
れる。
[発明が解決しようとする課題] かかる光重合開始剤は、その目的の範囲内では確かに有
用であるが、これらの従来の開始剤が付与することので
きるものより大きな有効感光速度を持った感光要素の製
造が望ましいことがしばしばある。有効感光速度の増大
は、低強度レーザーにより露光する感光要素や、いわゆ
る投影速度板(projection 5peed p
lates)にとって必要である。
非投影速度版では、真空焼枠内で露光マスクを写真乳剤
に直接接触するように置いて露光を行う。
露光は高強度の紫外線源により実施する。投影露光方式
においては、光源とカメラの対物レンズとの間の露光装
置の経路内に露光マスクを配置する。
画像は、台上に置いた刷版にレンズを通して投影される
。fa光エネルギーおよび時間が著しく小さくなるので
、それに応じて感度を増大させなければならない、前述
した従来の種類の光重合開始剤のみでは、このような用
途に満足できるほど感度が高くない。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、化学線の照射により遊離基を発生する
ことができるアクリジン、キノキサリンもしくはフェナ
ジン系化合物と、少なくとも1種の有機過酸化物もしく
は過酸エステル(ベルエステル)化合物とを含有する光
重合開始剤組成物が提供される。
本発明によりまた、2以上のエチレン性不飽和二重結合
を含有する光重合性化合物と光重合開始剤組成物とを含
有する光重合性組成物であって、この光重合開始剤組成
物が化学線の照射により遊離基を発生することができる
アクリジン、キノキサリンもしくはフェナジン系化合物
と、少なくとも1種の有機過酸化物もしくは過酸エステ
ル化合物とを含有するものであることを特徴とする、光
重合性組成物も提供される。
本発明によりさらに、基体とこの基体に塗工された光重
合性組成物とを備えた感光要素であって、この光重合性
組成物が2以上のエチレン性不飽和二重結合を含有する
光重合性化合物と光重合開始剤組成物とを含有し、この
光重合開始剤組成物が化学線の照射により遊離基を発生
することができるアクリジン、キノキサリンもしくはフ
ェナジン系化合物と、少なくとも1種の有機過酸化物も
しくは過酸エステル化合物とを含有するものであること
を特徴とする、感光要素も提供される。
[作用J 一般に、本発明の光重合開始剤組成物は、少なくとも1
種のアクリジン、キノキサリンもしくはフェナジン系光
重合開始剤化合物と、少なくとも1種の有機過酸化物も
しくは過酸エステル化合物とを含有する。好ましい光重
合開始剤化合物は、次式のいずれかで示されるものであ
る。
式中、R+、RzおよびR1は水素、ハロゲン、アルキ
ル、アルコキシ、アリール、アリールオキシ、アミノ、
アシルアミノおよびアラルケニル基よりなる群から選ば
れ、R4,Rs、R6およびR7は水素もしくは環化(
annelated)ベンゼン環であり、ただしこの環
化ベンゼン環は、存在しても1分子当たり2個以下まで
しか存在せず、Xは−N−または−C−である。
曹 この種の化合物は米国特許筒3,751,259号によ
り詳しく説明されているので、参照できる。特に好まし
い化合物は9−フェニルアクリジンである。
本発明に用いる有機過酸化物には、分子内に1または2
以上の酸素−酸素結合を持っているはとんどすべての有
機化合物が含まれる。このような化合物の例としては、
メチルエチルケトンペルオキシド、シクロヘキサノンペ
ルオキシド、3.3.5−トリメチルシクロヘキサノン
ペルオキシド、メチルシクロヘキサノンペルオキシド、
アセチルアセトンペルオキシド、1.1−ビス(t−ブ
チルペルオキシ) −3,3,5−)リメチルシクロヘ
キサン、1.1−ビス(t−プチルペルオキン)シクロ
ヘキサン、、n−フチルー4,4−ビス(t−ブチルペ
ルオキシ)バレレート、2.2−ビス(L−ブチルペル
オキシ)ブタン、t−ブチルヒドロペルオキシド、クメ
ンヒドロペルオキシド、ジイソプロピルベンゼンヒドロ
ベルオキシド、p−メンタンヒドロペルオキシド、2,
5−ジメチルヘキサン−2,5−ジヒドロペルオキシド
、1,1.3.3−テトラメチルブチルヒドロペルオキ
シド、ジ−t−ブチルペルオキシド、t−ブチルクミル
ペルオキシド、ジクミルペルオキシド、aha’−ビス
(t−ブチルペルオキシイソプロピル)ベンゼン、2,
5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルペルオキシ)ヘ
キサン、2.5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルペ
ルオキシ)ヘキシン−3、過酸化アセチル、過酸化イソ
ブチリル、過酸化オクタノイル、過酸化デカノイル、過
酸化ラウロイル、3.5.5−トリメチルヘキサノイル
ペルオキシド、ペルオキシコハク酸、過酸化ベンゾイル
、2.4−ジクロベンゾイルペルオキシド、過酸化m−
1−ルオイル、ジイソブ口ピルペルオキシジカーボ不−
ト、ジー2−エチルへキソルペルオキシジカーボネート
、ジ−n−プロピルペルオキシジカーボネート、ジー2
−エトキシエチルペルオキシジカーボネート、ジメトキ
シ−イソプロビルベルオキシジカーボネート、ジ(3−
メチル−3−メトキシブチル)ペルオキシジカーボネー
ト、ペルオキシ酢酸t−ブチル、ペルオキシイソ酪酸t
−ブチル、ペルオキシピバリン酸【−ブチル、ペルオキ
シネオデカン酸t−ブチル、ペルオキシオクタン酸t−
ブチル、ペルオキシ−3,5,5−トリメチルヘキサン
FIIt−ブチル、ペルオキシラウリン酸t−ブチル、
ペルオキシ安息香酸t−ブチル、ジペルオキシイソフタ
ル酸ジt−ブチル、2゜5−ジメチル−2,5−ジ(ベ
ンゾイルペルオキシ)ヘキサン、ペルオキシマレイン酸
t −−y’チル、およびt−プチルペルオキシイソプ
ロピルカーポネートなどが挙げられる。
上に列記した有機過酸化物のうち、例えば、ペルオキシ
安息香酸t−ブチル、ジペルオキシイソフタル酸ジt−
ブチル、2.5−ジメチル−2,5−ジ(ヘンシイルベ
ルオキシ)ヘキサン、過酸化ベンゾイル、2,4−ジク
ロロベンゾイルペルオキシド、および過酸化m−)ルオ
イルなどのベンゾイル基含有有機過酸化物類が好ましい
、ベンゾイル基含有有機過酸化物類の中では、ペルオキ
シ安息香酸t−ブチル、ジペルオキシイソフタル酸ジt
−ブチルおよび2.5−ジメチル−2,5−ジ(ベンゾ
イルペルオキシ)ヘキサンなどのペルオキシエステル型
の有機過酸化物が特に好ましい、ベルエステルの例とし
ては、過安息香酸t−ブチルおよび1−過ナフトエi!
!21−ブチルが挙げられるが、これに限定されるもの
ではない。
アクリジン、キノキサリンもしくはフェナジン系化合物
と過酸化物もしくは過酸エステル化合物との比率は、1
:99〜99:l、より好ましくは約1=25〜65:
i特に好ましくは約21〜1:2の範囲内でよい。
本発明の光重合性組成物は、一般に2以上の二重結合を
持った光重合性材料と、前記の光重合開始剤組成物とを
含有する。この光重合性組成物は、好適態様にあっては
さらに結合剤樹脂を含有している。
光重合性材料は、2以上の末端エチレン性不飽和基を含
有し、遊離基により開始される連鎖成長付加重合により
高分子量ポリマーを形成することができる、付加重合性
の非ガス状(9通の大気圧での沸点が100℃以上)の
エチレン性不飽和化合物である。好適な光重合性材料の
例としては、これに限られるものではないが、ポリブタ
ンジオールジアクリレート、テトラエチレングリコール
ジメタクリレート、エチレングリコールジメタクリレー
ト、トリメチロールプロパントリメタクリレート、トリ
メチロールプロパントリアクリレート、ポリエチレング
リコール(200) ジアクリレート、ジエチレングリ
コールジメタクリレート、ペンタエリスリトールテトラ
アクリレート、ジシクロペンテニルアクリレート、ジシ
クロペンテニルメタクリレート、1.4−ブタンジオー
ルジアクリレート、1.6−ヘキサンシオールジメタク
リレート、ジベンタエリスリトールモノヒド口キシペン
タアクリレート、エトキシル化ビスフェノールAジメタ
クリレート、およびトリプロピレングリコールジアクリ
レートなどのアクリル酸もしくはメタクリル酸エステル
類が挙げられる。Llvithane 78B(Mor
ton Th1okol)およびMacromer l
3KIIC(Sarto+mar)などのオリゴマー類
も適当である。
この用途に適していることが判明している結合剤は、ス
チレン/無水マレイン酸コポリマー(モノマー含有量の
比が約70/30〜9515の範囲内)、ポリメチルメ
タクリレート/メタクリル酸コポリマー(モノマー含有
量比が約70/30〜約9515の範囲内)・、ポリメ
チルメタクリレート/エチルアクリレート/ヌククリル
酸コポリマー(モノマー含有量比が約50/30/20
〜約90/ 5 / 5の範囲内)、ポリメチルメタク
リレート/ブチルアクリレート/メタクリル酸コポリマ
ー(モノマー含有量比が約50/30/20〜約90/
 5 / 5の範囲内)などである、酸価を持たないが
、アルカリ性水性現像液中で適正に現像される溶解度特
性を有している結合剤も本発明に有用である。このよう
な結合剤の例を挙げると、他にもあるが、ポリビニルピ
ロリドンポリマーに−60およびに−90(GAF社製
)、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース
およびエチルヒドロキシエチルセルロースポリマーなど
のセルロース系樹脂などがある。その他の結合剤の例に
は、ポリビニルホルマールおよびポリビニルブチラール
(モンサンド社より市販のFOy+mvarおよびBu
tvar)などのポリビニルアセタール類、ならびにポ
リビニルアルコール類がある。
その他の結合剤も使用できる。
好ましい結合用樹脂の1例は、次の一般式で示されるも
のである。
−A−B−C− ここで、各成分A、BおよびCはそれぞれ2以上が規則
的もしくはランダムな順序で樹脂中に存在し、Aは下記
(A)で示される基であって、該樹脂中に約5〜20重
量%の量で存在し、Bは下記(B)で示される基であっ
て、該樹脂中に約4〜30重量%の量で存在し、 C=0 (A)    C1゜ Cは下記(1)〜(Ill)で示される基からなるアセ
タール基であって、該樹脂中に約50〜91重量%の量
で存在する。
上記式中、Rは低級アルキル基もしくは水素を意味し、
(1)式の基は成分C中に約75〜85%の量で存在し
、(11)式の基は成分C中に約3〜5%の量で存在し
、(III)式の基は成分C中に約10〜22%の量で
存在し、ただしく+) 、(II)および(III)式
の基の量は成分C中のアセタール基の数に基づいた量で
ある。このアセタール樹脂については、米国特許第4,
670.507号に詳述されているので参照できる。
顔料もしくは染料は、通常は画線部に色を付与するため
に光重合性組成物に添加することができる。
本発明にとって好ましい着色剤は顔料および染料である
。これは少量の適当なビヒクル、例えば、ポリメチルメ
タクリレート/メタクリル酸(85/15)およびメチ
ルエチルケトン溶剤に分散させる。
本発明で使用することのできる別の着色剤の例を次に列
記するが、これに限定されるわけではない:ベンジジン
・イエローG(C,1,21090)、ベンジジン・イ
x o −Gr(C,l 21100)、パーマネント
イエローDHG (ヘキストAGの製品)、ブリリアン
トカーマイン6B(C,!、15850) 、ローダミ
ンBレーキ(C,1,45160) 、ローダミンBレ
ーキ(C,1,45170)、フタロシアニンブルー・
ノンクリスタル(C,1,74160) 、フタロシア
ニングリーン(C,1,74260>、カーボンブラッ
ク、ファントイエロー5G、ファツトイエロー3G、フ
ァントレンドG1ファツトレッドIIRR、ファツトレ
ッド5B、ファツトブラック11B1ザポンファストブ
ラックI?E、ザポンファストブラックG5ザポンファ
ストブルー11FL 、ザポンファストレッド8B、ザ
ポンファストレンドGE、ザポンファストイエローG、
キナクリドンレッド(C,I。
46500)。
本発明の実施にあっては、結合剤成分は、組成物の各成
分を均一混合物として、またこれを基体に塗工したとき
には均一被膜として結合するのに十分な量で組成物中に
存在させることが好ましい。
その好ましい配合量は、塗工した感光層の固形分の重量
に基づいて約36〜54%の範囲内である。より好まし
い範囲は約38〜52%であり、特に好ましい範囲は約
40〜50%である。
本発明を実施する場合、光重合開始剤組成物は、画像形
成エネルギーに露光したときに不飽和成分の遊離基重合
を開始させるのに十分な量で本発明の光重合性組成物に
存在させることが好ましい。
その好ましい配合量は、感光層の固形分の重量に基づい
て約0.2〜7%の範囲内である。より好ましい範囲は
約1〜5.5%であり、特に好ましい範囲は約1.5〜
4%である。
本発明を実施する場合、着色剤成分は、本発明の光重合
性組成物を均一に着色するのに十分な量で存在させるこ
とが好ましい、その好ましい配合量は、感光層の固形分
の重量に基づいて約0〜7%の範囲内である。より好ま
しい範囲は約0.1〜6%であり、特に好ましい範囲は
約0.2〜5%である。
本発明を実施する場合、不飽和成分は、本発明の光重合
性組成物を基体に塗工し、画像形成エネルギーにより画
像形成露光したときにこの組成物に画像形成に有効な潜
在的な差異を生じさせるのに十分な量で組成物中に存在
させることが好ましい、その好ましい配合量は、感光層
の固形分の重量に基づいて約20〜60%の範囲内であ
る。より好ましい範囲は約22〜58%であり、特に好
ましい範囲は約25〜55%である。
本発明の光重合性組成物中に場合により配合することの
できる他の成分として、酸安定剤、露光指示薬、可塑剤
および光活性化剤がある。
本発明の組成物に使用可能な適当な酸安定剤としては、
リン酸、クエン酸、安息香酸、m−ニトロ安息香酸、p
−<p−アニリノフェニルアゾ)ベンゼンスルホン酸、
4,4”−ジニトロ−2,2°−スチルヘンジスルホン
酸、イタコン酸、酒石酸およびp−トルエンスルホン酸
、ならびにこれらの混合物が挙げられる。酸安定剤とし
て好ましいのはリン酸である。酸安定剤を使用する場合
、本発明の光重合性組成物中におけるその好ましい配合
量は約0.3〜20%、特に好ましい配合量は約1.5
〜7゜5%であるが、当業者が所望に応じて量を増減し
てもよい。
本発明において使用可能な露光指示薬(フォトイメージ
ヤ−)としては、4−フェニルアゾジフェニルアミン、
エオシン、アゾベンゼン、カルコジンツーシン(Cal
cozine Fuchine)染料、クリスタルバイ
オレット染料、およびメチレンブルー染料が挙げられる
。露光指示薬として好ましいのは、4−フェニルアゾジ
フェニルアミンである。露光I指示薬を使用する場合、
これは本発明の組成物中に約0.001〜0.35重量
%の量で添加することが好ましい、より好ましい範囲は
、約0.002〜0.30重量%、特に好ましい範囲は
約0.005〜0.20重量%であるが、当業者が所望
に応じて量を増減してもよい。
本発明の組成物に配合することのできる光活性化剤は、
使用した遊離基光重合開始剤と組み合わせたときに、そ
の光重合開始剤の有効半減期(通常はほぼ約10−9〜
10− ”秒の範囲内)を長くするような相乗作用が得
られるアミン含有光活性化剤がよい。適当な光活性化剤
としては、2−(N−ブトキシ)エチル−4−ジメチル
アミノベンゾエート、2− (ジメチルアミノ)エチル
ベンゾエートおよびアクリル化アミン類が挙げられる。
好ましい光活性化剤は、エチル−4−ジメチルアミノベ
ンゾエートである。光活性化剤を使用する場合、これを
本発明の組成物中に約1.0〜4.0重世%の量で添加
することが好ましいが、当業者が所望に応じて量を増減
してもよい。
本発明の組成物に、塗膜の脆化を防止し、組成物の柔軟
性を保持するために、所望により可塑剤を配合してもよ
い、適当な可塑剤としては、ジブチルフタレート、トリ
アリールホスフェート、およびこれらの置換類偵化合物
が挙げられ、ジオクチルフタレートが好ましい。可塑剤
を使用する場合、これは本発明の組成物中に約0.5〜
1.25重量%の量で添加することが好ましいが、当業
者が所望に応じて量を増減してもよい。
本発明の感光要素の製造に用いる被覆組成物を調製する
場合、基体への組成物の塗工が容易となるように本発明
の組成物を溶剤または混合溶剤と混合して、どれに溶解
させてもよい、この目的に適した溶剤としては、水、テ
トラヒドロフラン、ブチロラクトン、プロピレングリコ
ールモノメチルエーテルおよびメチルセロソルブなどの
グリコールエーテル類、エタノールおよびn−プロパツ
ールなどのアルコール類、およびメチルエチルケトンな
どのケトン類、ならびにこれらの混合物が挙げられる。
好ましい溶剤は、テトラヒドロフラン、プロピレングリ
コールモノメチルエーテルおよびブチロラクトンの混合
物からなる。一般に、被覆組成物を適当な基体に塗工し
た後、溶剤系はこの組成物から蒸発させるが、わずかな
量の溶剤が塗膜中に残留してもよい。
カラーブルーフ(色校正用)フィルム、シルクスクリー
ンステンシル、フォトレジストまたは平版刷版などの感
光要素を形成するために本発明の組成物を塗工するのに
使用することができる基体としては、ポリエステルなど
の透明フィルム、アルミニウムおよびその合金ならびに
他の金属、布帛、シリコンおよびヒ化ガリウムなどの半
導体に有用な他の材料などを含む当該技術分野で周知の
シート状材料が挙げられる。好ましい基体はアルミニウ
ム板である。この分野で周知のように、通常の砂目立て
(研磨)および/またはエツチングおよび/または陽極
酸化法によりアルミニウム基体を予備処理してもよく、
また、所望により、親水化剤として好適なポリビニルホ
スホン酸、ケイ酸ナトリウムなどの適当な化合物による
処理を行ってもよい。
平版刷版のような感光要素の製造においては、アルミニ
ウム基体をまず常法(ワイヤーブラシや微粒子スラリー
による機械的手段、または化学的もしくは電気化学的手
段、例えば塩酸を含有する電解質溶液による方法)によ
り砂目立てすることが好ましい。砂目立てした基体を、
好ましくは、例えば硫酸またはリン酸を用いた周知の方
法により陽極酸化処理する。砂目立てと必要に応じて陽
極酸化処理とを施した表面を、当業者に公知の手段によ
りポリビニルホスホン酸で処理して、親水性化する。こ
のように調整した基体に、好ましくは約0.6〜4g/
m、より好ましくは約(1,8〜3.0g/n(、特に
好ましくは約1.0〜2.0 g/イの付着量で本発明
の被覆組成物を塗工し、乾燥する。付着量は本発明の実
施において特に制限されない。
次いで、得られた感光層を紫外線もしくはX線などの化
学線(活性vA)で露光するか、あるいは電子線もしく
はイオンビームなどの粒子線で露光する。好適態様にあ
っては、感光層を周知の手段により画像形成露光する。
この露光は、真空焼枠条件下にフォトマスクを通して紫
外線源に露光することにより実施できる。露光は、慣用
のネガ型フラット(fla、t)を通して化学線により
行うことができる。乳剤−乳剤接触での露光が好ましい
、金属ハロゲン化物ランプより水銀蒸気放電ランプの方
が好ましい、感光材料内での光散乱を低減させるために
フィルターを使用してもよい6本発明の感光要素は、投
影露光方式による露光にも好適である。
こうして調整した感光要素を、好ましくは、現像後に2
1段スト−ファー(Stouffer)露光くさびでソ
リッド(ベタ)6を得るようにネガ型テストフラットを
通して化学線で露光する0次いで、露光した感光要素を
、適当な水性現像液、例えば下記の+al〜(81より
なる群から選ばれた1種もしくは2種以上を含有する水
溶液からなる現像液で現像する。
(alオクチル、デシルまたはドデシル−モノ硫酸のナ
トリウム、カリウムまたはリチウム塩、(blメタケイ
酸のナトリウム、リチウム、カリウムまたはアンモニウ
ム塩、 (C)ホウ酸のリチウム、カリウム、ナトリウムまたは
アンモニウム塩、 +dl炭素数2〜6の脂肪族ジカルボン酸またはそのナ
トリウム、カリウムもしくはアンモニウム塩、+e)リ
ン酸の−、二または三ナトリウム塩またはカリウム塩。
他の適当な現像液としては、水と安息香酸またはそのナ
トリウム、リチウムもしくはカリウム塩、もしくはこれ
らのヒドロキシ置換類似化合物とを含有するもの、なら
びに米国特許第4.436,807号に記載の現像液が
挙げられる。あまり好ましくはないが、現像液はこの分
野で周知の有機溶剤を含有していてもよい。
以下、実施例により本発明を説明するが、本発明はこれ
らに制限されるものではないことは理解されよう。なお
、実施例中、%は特に指定しないかぎり重量%である。
実施例1 下記組成の原液を調製する。
34.3%ポリメチルメタクリレ−I・/メタクリル酸
コポリマー     14.819%エトキシル化トリ
メチロールプロ パントリアクリレート       5.365%BA
SFバサクリル青緑X5G染料   0.038%プロ
ピレングリコールモノメチル エーテル            53.246%酢酸
n−ブチル          26.623%上記原
液35gに対して第1表に示した光重合開始剤のfi 
(g)を添加して、塗工液を調製する。
ロ         0              
    的 −〇      〇          
           の (へ)上記塗工液を、電気
化学処理による砂目立てと陽極酸化の各処理を施したア
ルミニウム基体にスピン塗工する。この塗膜の上に3%
ポリビニルアルコール溶液を#24ワイヤー巻きロンド
により上塗りし、66℃の乾燥器内で5分間乾燥する。
塗工した版をスト−ファー階段式感度ガイドを通して真
空焼枠内で露光し、次いでENCONAPS/PAPS
現像液(ヘキスト・セラニーズ社より市販)により現像
する。ベタ段数(solid 5tep)の成績も第1
表に併せて示す。
天上撚1 下記組成の原液を調製する。
9−フェニルアクリジン       0.210%ル
バーゾル(Lupersol)にDB      0.
071%34.3%ポリメチルメタクリレート/メタク
リル酸(85:15. I’lEK中)    8.9
43%ポリメチルメタクリレート/メタク リル酸              0.340%プロ
ピレングリコールモノメチル エーテル            85.529%顔料
分散液            4.907%顔料分散
液は下記成分からなる。
フタロシアニン青      6.5%樹脂+    
        5.5%T−ブチロラクトン    
 43.5%プロピレングリコール−1−/ メチルエーテル      43.5%上記原液30g
に対して第2表に示した千ツマ−0,83gを添加して
、塗工液を調製する。
プロポキシル化トリメチロールプロパントリアクリレー
ト            7フオトマー(Photo
mer)4158 (Henke1社製)  7フオト
マー5018 (Henke1社製)       4
ペンタエリスリトールテトラアクリレート 6ジペンタ
エリスリトールペンタアクリレート         
         lザートマー(Sartomer)
C−9008(ARCO社製)  9サートマーC−9
041(ARCO社製)       2ペン エリス
リトールトリアクリレート  7上記塗工液を、電気化
学処理による砂目立てと陽極酸化処理を施したアルミニ
ウム基体にスピン塗工する。この塗膜の上に3%ポリビ
ニルアルコール溶液を#24ワイヤー巻きロッドにより
上塗りし、66℃の乾燥器内で5分間乾燥する。塗工し
た版をスト−ファー階段式感度ガイドを通して真空焼枠
内で5秒間露光し、次いでENCONAPS/PAPS
現像液(ヘキスト・セラニーズ社より市pJl)により
現像する。感度(ベタ段数)の成績も第2表に併せて示
す。
実施■主 #24ワイヤー巻きロッドを使用して、電気化学的な砂
目立て処理と陽極酸化処理とを施したアルミニウム基体
に下記成分からなる塗工液を塗工する。
34.3%ポリメチルメタクリレート/メタクリル酸 
         23.141 gトリメチロールプ
ロパントリアクリ レ−)                8.336 
g9−フェニルアクリジン      0.141g過
酸化ベンゾイル         0.060 g顔料
分散液            2.322g酢酸n−
ブチル          22.050 gプロピレ
ングリコールモノメチル エーテル            42.950 g顔
料分散液は下記成分からなる。
赤色顔料          4.5gポリメチルメタ
クリレート/ メタクリル酸       13.5 gメチルエチル
ケトン     82.0g塗工した版の塗膜の上に、
3%ポリビニルアルコール溶液を#24ワイヤー巻きロ
ッドにより上塗りし、66℃の乾燥器内で5分間乾燥す
る。
この版を真空焼枠内で露光し、次いでENCON^PS
/PAPS現像液(ヘキスト・セラニーズ社より市販)
により現像する。2秒間の露光で、スト−ファー目盛り
でベタ9の結果が得られる。過酸化ヘンジイルを添加し
ない点を除いて同じ組成の塗工液を塗工した版は、2秒
間の露光でベタ4の結果が得られる。
大鑑■↓ 電気化学的な砂目立てと陽極酸化の各処理を施したアル
ミニウム基体に、下記成分からなる塗工lヲ1.5 g
/rrlの塗膜付着量でメニスカス塗工する。
9−フェニルアクリジン      0.185%ルバ
ーゾルKDB            0.065%エ
トキシル化トリメチロールプロパン トリアクリレ−)          、3.571%
34.3%ポリメチルメタクリレート/メタクリル酸(
85:15.1IEK中)    8.620%ポリメ
チルメタクリレート/メタク リル酸(95:5)           0.320
%プロピレングリコールモノメチル エーテル            82.502%顔料
分散液            4.740%顔料分散
液は下記成分からなる。
フタロンアニン青       6.5%樹脂+   
        55% T−ブチロラクトン     43.5%プロピレング
リコールモノ メチルエーテル      43.5%塗工した版の塗
膜の上に、3%ポリビニルアルコール溶・液を2.0 
g/%の付着量で上塗りする。
この塗工した版を、400n−より低波長の光を遮断す
るダイラックス(Dylux) i3明化フィルム(デ
ュポン社製)を通して真空焼枠内で露光する。この版を
ENCONC用像液により現像する。8秒間の露光で、
スト−ファー目盛りでベタ6の結果が得られる。これは
約30+sJ / cdのエネルギー密度に相当する。
天上■1 ステンレス鋼製スクリーンステンシルに、下記組成の塗
工液をスクープ(scooρ)塗工する。
9−フェニルアクリジン        0.18%ジ
−t−ブチルジベルオキシフタレ−I・(40%ン容廐
)                      0.
27%ペンタエリスリトール;−リアクリレート 7,
67%P V K  K−9015,34% エタノール              38.27%
水                        
38.27%この塗工液から得られた皮膜を200単位
(l、2J/i)のエネルギーで露光し、水で現像する
。満足すべき画像が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)化学線の照射により遊離基を発生することができ
    るアクリジン、キノキサリンもしくはフェナジン系化合
    物と、少なくとも1種の有機過酸化物もしくは過酸エス
    テル化合物とを含有する、光重合開始剤組成物。 (2)9−フェニルアクリジンを含有する、請求項1記
    載の開始剤組成物。 (3)過酸化ベンゾイル、ジペルオキシフタル酸ジ−t
    −ブチル、過安息香酸t−ブチルおよび1−過ナフトエ
    酸t−ブチルよりなる群から選ばれた1種もしくは2種
    以上の化合物を含有する、請求項1記載の開始剤組成物
    。 (4)アクリジン、キノキサリンもしくはフェナジン系
    化合物と過酸化物もしくは過酸エステル化合物との比率
    が約99:1〜約1:99の範囲内である、請求項1記
    載の開始剤組成物。 (5)2以上のエチレン性不飽和二重結合を含有する光
    重合性化合物と光重合開始剤組成物とを含有する光重合
    性組成物であって、前記光重合開始剤組成物が、化学線
    の照射により遊離基を発生することができるアクリジン
    、キノキサリンもしくはフェナジン系化合物と、少なく
    とも1種の有機過酸化物もしくは過酸エステル化合物と
    を含有するものであることを特徴とする、光重合性組成
    物。 (6)前記光重合性化合物がアクリル酸もしくはメタク
    リル酸エステルである、請求項5記載の光重合性組成物
    。 (7)組成物の各成分を均一混合物として結合するのに
    十分な量の結合剤をさらに含有する、請求項5記載の光
    重合性組成物。 (8)ポリビニルアセタール、ポリビニルピロリドン、
    セルロース系樹脂、スチレン/無水マレイン酸コポリマ
    ー(モノマー比が約70/30〜95/5の範囲内)、
    ポリメチルメタクリレート/メタクリル酸コポリマー(
    モノマー比が約70/30〜約95/5の範囲内)、ポ
    リメチルメタクリレート/エチルアクリレート/メタク
    リル酸コポリマー(モノマー比が約50/30/20〜
    約90/5/5の範囲内)、およびポリメチルメタクリ
    レート/ブチルアクリレート/メタクリル酸コポリマー
    (モノマー比が約50/30/20〜約90/5/5の
    範囲内)よりなる群から選ばれた結合剤を含有する請求
    項7記載の光重合性組成物。 (9)結合剤が下記一般式で示される樹脂である、請求
    項7記載の光重合性組成物。 −A−B−C− 式中、各成分A、BおよびCはそれぞれ2以上が規則的
    もしくはランダムな順序で樹脂中に存在し、Aは下記(
    A)で示される基であって、該樹脂中に約5〜20重量
    %の量で存在し、Bは下記(B)で示される基であって
    、該樹脂中に約4〜30重量%の量で存在し、 ▲数式、化学式、表等があります▼(A)▲数式、化学
    式、表等があります▼(B) Cは下記( I )〜(III)で示される基からなるアセタ
    ール基であって、該樹脂中に約50〜91重量%の量で
    存在する。 ( I )▲数式、化学式、表等があります▼(II)▲数
    式、化学式、表等があります▼及び(III)▲数式、化
    学式、表等があります▼(ただし、Rは低級アルキル基
    もしくは水素を意味し、( I )式の基は成分C中に約
    75〜85%の量で存在し、(II)式の基は成分C中に
    約3〜5%の量で存在し、(III)式の基は成分C中に
    約10〜22%の量で存在し、ただし( I )、(II)
    および(III)式の基の量は成分C中のアセタール基の
    数に基づいた量である)。 (10)前記光重合開始剤組成物が9−フェニルアクリ
    ジンを含有する、請求項5記載の光重合性組成物。 (11)前記光重合開始剤組成物が過酸化ベンゾイル、
    ジペルオキシフタル酸ジ−t−ブチル、過安息香酸t−
    ブチルおよび1−過ナフトエ酸t−ブチルよりなる群か
    ら選ばれた1種もしくは2種以上の化合物を含有する、
    請求項5記載の光重合性組成物。 (12)前記光重合開始剤組成物において、アクリジン
    、キノキサリンもしくはフェナジン系化合物と過酸化物
    もしくは過酸エステル化合物との比率が約99:1〜約
    1:99の範囲内である、請求項5記載の光重合性組成
    物。 (13)着色剤、酸安定剤、露光指示薬、可塑剤、溶剤
    および光活性化剤よりなる群から選ばれた1種もしくは
    2種以上の成分をさらに含有する、請求項5記載の光重
    合性組成物。 (14)基体とこの基体に塗工された光重合性組成物と
    を備えた感光要素であって、この光重合性組成物が、2
    以上のエチレン性不飽和二重結合を含有する光重合性化
    合物と、アクリジン、キノキサリンもしくはフェナジン
    系化合物ならびに少なくとも1種の有機過酸化物もしく
    は過酸エステル化合物を含有する光重合開始剤組成物と
    を含有する組成物であることを特徴とする、感光要素。 (15)前記基体が、透明フィルム、金属、布帛および
    半導体材料よりなる群から選ばれた材料から構成された
    ものである、請求項14記載の感光要素。 (16)前記基体がポリエステル、シリコン、ヒ化ガリ
    ウム、アルミニウムおよびその合金よりなる群から選ば
    れた材料から構成されたものである、請求項14記載の
    感光要素。(17)前記基体が、砂目立て、陽極酸化お
    よび親水化よりなる群から選ばれた1種もしくは2種以
    上の処理が表面に予め施されたアルミニウムもしくはア
    ルミニウム合金シートである、請求項14記載の感光要
    素。 (18)前記光重合性化合物がアクリル酸もしくはメタ
    クリル酸エステルである、請求項14記載の感光要素。 (19)前記光重合性組成物が、組成物の各成分を均一
    混合物として結合するのに十分な量の結合剤をさらに含
    有する、請求項14記載の感光要素。 (20)前記結合剤が、ポリビニルアセタール、ポリビ
    ニルピロリドン、セルロース系樹脂、スチレン/無水マ
    レイン酸コポリマー(モノマー比が約70/30〜95
    /5の範囲内)、ポリメチルメタクリレート/メタクリ
    ル酸コポリマー(モノマー比が約70/30〜約95/
    5の範囲内)、ポリメチルメタクリレート/エチルアク
    リレート/メタクリル酸コポリマー(モノマー比が約5
    0/30/20〜約90/5/5の範囲内)、およびポ
    リメチルメタクリレート/ブチルアクリレート/メタク
    リル酸コポリマー(モノマー比が約50/30/20〜
    約90/5/5の範囲内)よりなる群から選ばれたもの
    である請求項19記載の感光要素。 (21)前記結合剤が下記一般式で示される樹脂である
    、請求項19記載の感光要素。 −A−B−C− 式中、各成分A、BおよびCはそれぞれ2以上が規則的
    もしくはランダムな順序で樹脂中に存在し、Aは下記(
    A)で示される基であって、該樹脂中に約5〜20重量
    %の量で存在し、Bは下記(B)で示される基であって
    、該樹脂中に約4〜30重量%の量で存在し、 (A)▲数式、化学式、表等があります▼(B)▲数式
    、化学式、表等があります▼ Cは下記( I )〜(III)で示される基からなるアセタ
    ール基であって、該樹脂中に約50〜91重量%の量で
    存在する。 ( I )▲数式、化学式、表等があります▼(II)▲数
    式、化学式、表等があります▼及び(III)▲数式、化
    学式、表等があります▼(ただし、Rは低級アルキル基
    もしくは水素を意味し、( I )式の基は成分C中に約
    75〜85%の量で存在し、(II)式の基は成分C中に
    約3〜5%の量で存在し、(III)式の基は成分C中に
    約10〜22%の量で存在し、ただし( I )、(II)
    および(III)式の基の量は成分C中のアセタール基の
    数に基づいた量である)。 (22)前記光重合性組成物が着色剤、酸安定剤、露光
    指示薬、可塑剤、溶剤および光活性化剤よりなる群から
    選ばれた1種もしくは2種以上の成分をさらに含有する
    、請求項14記載の感光要素。 (23)前記光重合開始剤組成物が9−フェニルアクリ
    ジンを含有する、請求項14記載の感光要素。 (24)前記光重合開始剤組成物が過酸化ベンゾイル、
    ジペルオキシフタル酸ジ−t−ブチル、過安息香酸t−
    ブチルおよび1−過ナフトエ酸t−ブチルよりなる群か
    ら選ばれた1種もしくは2種以上の化合物を含有する、
    請求項14記載の感光要素。 (25)前記光重合開始剤組成物においてアクリジン、
    キノキサリンもしくはフェナジン系化合物と過酸化物も
    しくは過酸エステル化合物との比率が約99:1〜約1
    :99の範囲内である、請求項14記載の感光要素。
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