JPH01250024A - 電磁天びん用磁気回路 - Google Patents
電磁天びん用磁気回路Info
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- JPH01250024A JPH01250024A JP4774388A JP4774388A JPH01250024A JP H01250024 A JPH01250024 A JP H01250024A JP 4774388 A JP4774388 A JP 4774388A JP 4774388 A JP4774388 A JP 4774388A JP H01250024 A JPH01250024 A JP H01250024A
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- permanent magnet
- heat
- yoke
- heat transfer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、磁場空間中にフォースコイルを置き、そのフ
ォースコイルに電流を流すことによって発生する電磁力
を皿上荷重と平衡させ、その平衡に要する電流から皿上
荷重を求める、いわゆる電磁天びんの、上述の磁場空間
を形成するための磁気回路に関する。
ォースコイルに電流を流すことによって発生する電磁力
を皿上荷重と平衡させ、その平衡に要する電流から皿上
荷重を求める、いわゆる電磁天びんの、上述の磁場空間
を形成するための磁気回路に関する。
〈従来の技術〉
従来のこの種の磁気回路の構造を第11図に縦断面図で
示し、第12図には電磁天びん内での使用状態を示す。
示し、第12図には電磁天びん内での使用状態を示す。
従来の磁気回路は、永久磁石1の一方の磁極側端面にポ
ールピース2が接着剤によって接合され、他方の磁極側
端面にはカップ状のヨーク3の底部内面が同じく接着剤
で接合された構造であり、ポールピース2の外周面とヨ
ーク3の内周面の間に静的な磁場空間4が形成される。
ールピース2が接着剤によって接合され、他方の磁極側
端面にはカップ状のヨーク3の底部内面が同じく接着剤
で接合された構造であり、ポールピース2の外周面とヨ
ーク3の内周面の間に静的な磁場空間4が形成される。
このような磁気回路は、第12図に示すように、そのヨ
ーク3が天びんベースに固着され、その作る磁場空間4
内に、可動巻枠11に巻回されたフォースコイル12が
配置される。可動巻枠11はレバー13に固着されてお
り、そのレバー13は弾性支点14.15およびロバ−
パル機構(図示せず)等を介して皿に係合される。
ーク3が天びんベースに固着され、その作る磁場空間4
内に、可動巻枠11に巻回されたフォースコイル12が
配置される。可動巻枠11はレバー13に固着されてお
り、そのレバー13は弾性支点14.15およびロバ−
パル機構(図示せず)等を介して皿に係合される。
レバー13の傾きは変位センサ16によって検出され、
アンプ17、P、1.D、制御部18を経てレバー13
の傾きが0となるような電流がフォースコイル12に流
される。すなわち、被測定荷重と平衡する電磁力を発生
し、このときの電流が測定抵抗Rによって電圧信号に変
換され、A−D変換器19でデジタル化される。
アンプ17、P、1.D、制御部18を経てレバー13
の傾きが0となるような電流がフォースコイル12に流
される。すなわち、被測定荷重と平衡する電磁力を発生
し、このときの電流が測定抵抗Rによって電圧信号に変
換され、A−D変換器19でデジタル化される。
ところで、フォースコイル12に電流iが流れると、こ
のコイルの抵抗をrとしたとき、P= i”rなるジュ
ール熱が発生する。このため、大きな荷重が加わるほど
高い熱が発生し、フォースコイル12の温度が上昇する
。この熱はポールピース2を熱し、永久磁石1にも伝導
することになる。こ゛こで、永久磁石1は1℃当り一2
00ppm(アルニコ系磁石)〜−400ppm(希土
類磁石)〜−1900ppm(フェライト系磁石)の磁
気の温度変化がある。精密天びんではひょう量に対する
最少表示量が0.25 p p mにも及ぶものが作ら
れており、希±if石を用いた場合を例に採るこのよう
な温度変化による磁場の強さの変化に起因する計量表示
値の狂いを補償するために、従来、永久磁石1の略中央
部に温度センサ5を配設し、その検出信号に基づいて、
基準電圧源20からの、A−D変換器19に供給すべき
基準電圧を変化させる等の対策が採られている。
のコイルの抵抗をrとしたとき、P= i”rなるジュ
ール熱が発生する。このため、大きな荷重が加わるほど
高い熱が発生し、フォースコイル12の温度が上昇する
。この熱はポールピース2を熱し、永久磁石1にも伝導
することになる。こ゛こで、永久磁石1は1℃当り一2
00ppm(アルニコ系磁石)〜−400ppm(希土
類磁石)〜−1900ppm(フェライト系磁石)の磁
気の温度変化がある。精密天びんではひょう量に対する
最少表示量が0.25 p p mにも及ぶものが作ら
れており、希±if石を用いた場合を例に採るこのよう
な温度変化による磁場の強さの変化に起因する計量表示
値の狂いを補償するために、従来、永久磁石1の略中央
部に温度センサ5を配設し、その検出信号に基づいて、
基準電圧源20からの、A−D変換器19に供給すべき
基準電圧を変化させる等の対策が採られている。
〈発明が解決しようとする課題〉
上述のような温度センサ5を用いた対策では、緩慢な温
度変化に対しては補償できても、皿上に大きな荷重を加
えた直後のフォースコイル12の発熱のように、急速な
温度変化があると温度センサ5と永久磁石1の平均温度
が不一致となり、所定の精度での補償が困難となる。す
なわち、永久磁石1の平均温度が磁場の強さに影響を及
ぼすものであり、また、−iに永久磁石材は熱伝導率が
小さく、従って、急激に加熱されると永久磁石1に大き
な温度勾配が付き、温度センサ5が平均温度を正しく検
出できずに、計量表示値のクリープ現象を生じてしまう
わけである。
度変化に対しては補償できても、皿上に大きな荷重を加
えた直後のフォースコイル12の発熱のように、急速な
温度変化があると温度センサ5と永久磁石1の平均温度
が不一致となり、所定の精度での補償が困難となる。す
なわち、永久磁石1の平均温度が磁場の強さに影響を及
ぼすものであり、また、−iに永久磁石材は熱伝導率が
小さく、従って、急激に加熱されると永久磁石1に大き
な温度勾配が付き、温度センサ5が平均温度を正しく検
出できずに、計量表示値のクリープ現象を生じてしまう
わけである。
このような現象を緩和するためには、従来、永久磁石1
、ポールピース2およびヨーク3ともに大型化して全体
の熱容量を大きくすることで温度勾配を小さ(すると同
時に、磁界を強(して同じ電磁力を発生するのに要する
コイル電流を少なくし、また、磁場空間4を広くしてフ
ォースコイル12の線径を太くすることで抵抗を小さく
し、発熱量を減らす等の対策を採る必要があった。
、ポールピース2およびヨーク3ともに大型化して全体
の熱容量を大きくすることで温度勾配を小さ(すると同
時に、磁界を強(して同じ電磁力を発生するのに要する
コイル電流を少なくし、また、磁場空間4を広くしてフ
ォースコイル12の線径を太くすることで抵抗を小さく
し、発熱量を減らす等の対策を採る必要があった。
この従来の対策によれば、天びんのひょう量に応じた電
磁力を発生するための磁気回路を設定するに当り、単に
ひょう量荷重とバランスすれば良いだけの容量の磁気回
路に比して、大幅に大容量の磁気回路を用いなければ精
密天びんが得られないという問題があった。特に最近多
用され始めた希土類磁石を用いる場合にこの傾向が強い
。このことは天びんのコストアップの原因となるととも
に、天びんの小形化のための障害ともなっている。
磁力を発生するための磁気回路を設定するに当り、単に
ひょう量荷重とバランスすれば良いだけの容量の磁気回
路に比して、大幅に大容量の磁気回路を用いなければ精
密天びんが得られないという問題があった。特に最近多
用され始めた希土類磁石を用いる場合にこの傾向が強い
。このことは天びんのコストアップの原因となるととも
に、天びんの小形化のための障害ともなっている。
なお、本発明者は既に、永久磁石の外周面を熱伝導度の
大きな材料で覆うことによって、永久磁石の温度勾配を
小さくし、もって高精度の温度補償を行うことのできる
天びんを提案しているが(特開昭59−230118号
)、上述した問題点は完全には解消されていない。
大きな材料で覆うことによって、永久磁石の温度勾配を
小さくし、もって高精度の温度補償を行うことのできる
天びんを提案しているが(特開昭59−230118号
)、上述した問題点は完全には解消されていない。
本発明はこの点に鑑みてなされたもので、クリープ特性
に優れ、小形化しても従来と同等の性能が得られるか、
もしくは、従来と同等の大きさのものを用いることによ
ってクリープの発生が従来に比して著しく少なくなる、
電磁天びん用の磁気回路を提供することを目的としてい
る。
に優れ、小形化しても従来と同等の性能が得られるか、
もしくは、従来と同等の大きさのものを用いることによ
ってクリープの発生が従来に比して著しく少なくなる、
電磁天びん用の磁気回路を提供することを目的としてい
る。
く課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための構成を、実施例に対応する
第1図を参照しつつ説明すると、本発明は、永久磁石1
と、その永久磁石1の一方の磁極側に配設されたポール
ピース2と、永久磁石1の他方の磁極側に底部が配設さ
れ側部がポールピース2の近傍に至って当該側部内周面
とポールピース2の外周面間に磁場空間4を形成するヨ
ーク3と、伝熱部6および断熱部7とからなり、ポール
ピース2とヨーク3とを伝熱部6で接続するとともに、
永久磁石1とポールピース2間に断熱部7を介在させた
ことによって、特徴づけられる。
第1図を参照しつつ説明すると、本発明は、永久磁石1
と、その永久磁石1の一方の磁極側に配設されたポール
ピース2と、永久磁石1の他方の磁極側に底部が配設さ
れ側部がポールピース2の近傍に至って当該側部内周面
とポールピース2の外周面間に磁場空間4を形成するヨ
ーク3と、伝熱部6および断熱部7とからなり、ポール
ピース2とヨーク3とを伝熱部6で接続するとともに、
永久磁石1とポールピース2間に断熱部7を介在させた
ことによって、特徴づけられる。
く作用〉
磁場空間4に置かれるフォースコイルからの熱はポール
ピース2に伝わり、このポールピース2の熱は伝熱部6
を経てヨーク3に伝導する。永久磁石1には断熱部7の
存在によってポールピース2からの熱が直接には殆んど
伝わらない。すなわち、第13図(alにこの磁気回路
の縦方向(永久磁石1の磁化方向)の温度分布を示すよ
うに、伝熱部6には温度勾配(j2−*j、)が生ずる
が、永久磁石1の温度はヨーク3の温度t、とほぼ同一
で一様となる。
ピース2に伝わり、このポールピース2の熱は伝熱部6
を経てヨーク3に伝導する。永久磁石1には断熱部7の
存在によってポールピース2からの熱が直接には殆んど
伝わらない。すなわち、第13図(alにこの磁気回路
の縦方向(永久磁石1の磁化方向)の温度分布を示すよ
うに、伝熱部6には温度勾配(j2−*j、)が生ずる
が、永久磁石1の温度はヨーク3の温度t、とほぼ同一
で一様となる。
〈実施例〉
本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構造を示す中央縦断面図である
。
。
磁気回路としての基本構成要素は、第11図に示した従
来の回路と同様、永久磁石1、ポールピース2、カップ
状のヨーク3、およびポールピース2の外周面とヨーク
3の側部外周面との間に形成される磁場空間4であり、
また、電磁天びん内での使用状態も従来と同等で、同様
な位置に温度補償用の温度センサ5が配設される。
来の回路と同様、永久磁石1、ポールピース2、カップ
状のヨーク3、およびポールピース2の外周面とヨーク
3の側部外周面との間に形成される磁場空間4であり、
また、電磁天びん内での使用状態も従来と同等で、同様
な位置に温度補償用の温度センサ5が配設される。
さて、従来例と相違するところは、ポールピース2・と
ヨーク3とに接触する伝熱部6を設けた点と、永久磁石
1とポールピース2との間に断熱部7を設けた点である
。
ヨーク3とに接触する伝熱部6を設けた点と、永久磁石
1とポールピース2との間に断熱部7を設けた点である
。
すなわち、銅、アルミニウム等の非磁性体で、かつ、熱
伝導率の高い材料からなるリング状の伝熱部6が、永久
磁石1の外周部に配設されており、その上端面はポール
ピース2の底面に、下端面はヨーク3の底部上面にそれ
ぞれ接着されている。
伝導率の高い材料からなるリング状の伝熱部6が、永久
磁石1の外周部に配設されており、その上端面はポール
ピース2の底面に、下端面はヨーク3の底部上面にそれ
ぞれ接着されている。
また、永久磁石1とポールピース2は直接接触しておら
ず、これらの間には空隙が介在して断熱部7を形成して
いる。
ず、これらの間には空隙が介在して断熱部7を形成して
いる。
このような構造によると、磁場空間4に置かれるフォー
スコイルへの通電によるジュール熱は、ポールピース2
を熱するが、このポールピース2の熱は永久磁石1を介
在することなく、伝熱部6を通ってヨーク3へと伝わる
。すなわち、熱抵抗が極端に相違する伝熱部6と断熱部
7の存在により、ポールピース2の熱はその殆んどが熱
抵抗の小さい伝熱部6を介してヨーク3へと伝わって天
びんベース等へと逃げ、永久磁石1を熱することがない
。
スコイルへの通電によるジュール熱は、ポールピース2
を熱するが、このポールピース2の熱は永久磁石1を介
在することなく、伝熱部6を通ってヨーク3へと伝わる
。すなわち、熱抵抗が極端に相違する伝熱部6と断熱部
7の存在により、ポールピース2の熱はその殆んどが熱
抵抗の小さい伝熱部6を介してヨーク3へと伝わって天
びんベース等へと逃げ、永久磁石1を熱することがない
。
第2図は本発明の他の実施例の構造を示す中央縦断面図
である。この例が第1図に示す例と相違する点は、永久
磁石1と伝熱部6との間にも、空隙からなる断熱部71
を設けた点である。
である。この例が第1図に示す例と相違する点は、永久
磁石1と伝熱部6との間にも、空隙からなる断熱部71
を設けた点である。
第1図に示す例では、伝熱部6と永久磁石1が接触して
おり、前述したように永久磁石1は通常その熱伝導率が
小さく、この接触による熱の伝導は小さいものの、この
第2図の例のように断熱部71を設けることにより、断
熱効果はより完全なものとなる。
おり、前述したように永久磁石1は通常その熱伝導率が
小さく、この接触による熱の伝導は小さいものの、この
第2図の例のように断熱部71を設けることにより、断
熱効果はより完全なものとなる。
第13図は、以上のような本発明実施例と第11図に示
した従来例との、磁気回路各部の温度分布の相違を示す
グラフで、縦軸が上下方向(永久磁石1の磁化方向)の
位置、横軸が温度を示し、(a)は本発明実施例、(b
lは従来例を示している。
した従来例との、磁気回路各部の温度分布の相違を示す
グラフで、縦軸が上下方向(永久磁石1の磁化方向)の
位置、横軸が温度を示し、(a)は本発明実施例、(b
lは従来例を示している。
この各グラフにおいて、ヨーク3の温度を天びんベース
等と等しくそれぞれ1.とし、フォースコイルからポー
ルピース2に伝わる熱iQも等しいとする。従来例では
熱抵抗の大きい永久磁石1を介してポールピース2の熱
がヨーク3に伝達されるため、永久磁石1にはt2°−
tlなる大きな温度勾配が生ずる。これに対し本発明実
施例によると、熱抵抗の小さい伝熱部6を介してポール
ピース2の熱がヨーク3に効率的に伝達されるため、伝
熱部6の温度勾配はより小さくなり、従ってポールピー
ス2の温度t2〜t3も従来のt 21〜t3′ に比
して低くなり、つまり、12<1.。
等と等しくそれぞれ1.とし、フォースコイルからポー
ルピース2に伝わる熱iQも等しいとする。従来例では
熱抵抗の大きい永久磁石1を介してポールピース2の熱
がヨーク3に伝達されるため、永久磁石1にはt2°−
tlなる大きな温度勾配が生ずる。これに対し本発明実
施例によると、熱抵抗の小さい伝熱部6を介してポール
ピース2の熱がヨーク3に効率的に伝達されるため、伝
熱部6の温度勾配はより小さくなり、従ってポールピー
ス2の温度t2〜t3も従来のt 21〜t3′ に比
して低くなり、つまり、12<1.。
13<1.° となるとともに、断熱部7の存在により
永久磁石1の温度はほぼ全体的に1.となって温度勾配
は殆んど生じない。
永久磁石1の温度はほぼ全体的に1.となって温度勾配
は殆んど生じない。
なお、以上の実施例では、断熱部7または71を空隙で
形成した例を示したが、多孔性材料やセラミックス等の
適宜の断熱材料を使用することができる。第3図は第2
図の空隙からなる断熱部7゜71をそれぞれ断熱材料か
らなる断熱部7a、71aに置き換えた例である。
形成した例を示したが、多孔性材料やセラミックス等の
適宜の断熱材料を使用することができる。第3図は第2
図の空隙からなる断熱部7゜71をそれぞれ断熱材料か
らなる断熱部7a、71aに置き換えた例である。
また、第4図は、断熱材料からなる断熱部7a。
71aに加えて、更に永久磁石1とヨーク3との間にも
断熱材料を配設してヨーク3に接着し、ここにも断熱部
72aを介在させた例である。
断熱材料を配設してヨーク3に接着し、ここにも断熱部
72aを介在させた例である。
この例では、永久磁石1の全面が断熱されてより効果的
ではあるが、磁気抵抗がその分だけ増加することになり
、磁場空間4における磁界強さが減少する。
ではあるが、磁気抵抗がその分だけ増加することになり
、磁場空間4における磁界強さが減少する。
第5図および第6は、それぞれ第2図および第4図にお
ける伝熱部6の上縁を、ポールピース2の外周面にまで
伸ばした伝熱部61に代えた例を示している。これらの
例によると、フォースコイルからの熱はポールピース2
を経由せずに伝熱部61を介して直接ヨーク3へと伝わ
ることになり、温度分布は理想的なものとなる。
ける伝熱部6の上縁を、ポールピース2の外周面にまで
伸ばした伝熱部61に代えた例を示している。これらの
例によると、フォースコイルからの熱はポールピース2
を経由せずに伝熱部61を介して直接ヨーク3へと伝わ
ることになり、温度分布は理想的なものとなる。
ただし、磁場空間4がその分狭くなるか、あるいは磁場
空間4を同等にすれば磁界が弱くなるという欠点もある
。結局、第1図〜第3図の例、あるいは第4図、もしく
は第5図、第6図の例のいずれを採用するかは、天ぴん
としての性能やひょう量等を勘案して決定することが望
ましい。
空間4を同等にすれば磁界が弱くなるという欠点もある
。結局、第1図〜第3図の例、あるいは第4図、もしく
は第5図、第6図の例のいずれを採用するかは、天ぴん
としての性能やひょう量等を勘案して決定することが望
ましい。
さて、以上の各実施例では、永久磁石1とポールピース
2もしくはヨーク3、および伝熱部6とポールピース2
もしくはヨーク3等を、それぞれ接着剤で接合すること
によって磁気回路を組み立てた例を示したが、接着剤に
よって各部材を接合することは、従来と同様、その硬化
時間が必要となって、すぐに次の行程へと進めず、作業
能率が悪いという問題があり、また、鉄粉等の異物が入
り込むとその排出が困難であって、しばしば廃棄を予備
なくされるという問題もある。
2もしくはヨーク3、および伝熱部6とポールピース2
もしくはヨーク3等を、それぞれ接着剤で接合すること
によって磁気回路を組み立てた例を示したが、接着剤に
よって各部材を接合することは、従来と同様、その硬化
時間が必要となって、すぐに次の行程へと進めず、作業
能率が悪いという問題があり、また、鉄粉等の異物が入
り込むとその排出が困難であって、しばしば廃棄を予備
なくされるという問題もある。
このような問題を併わせで解決したのが、第7図乃至第
10図に示す例であり、接着剤を使用せずに各部材を組
み立てている。すなわち、伝熱部材6の上下両端と、ポ
ールピース2およびヨーク3とをそれぞれ嵌合すること
によって組み付け、永久磁石1の吸引力を利用して互い
に保持している。
10図に示す例であり、接着剤を使用せずに各部材を組
み立てている。すなわち、伝熱部材6の上下両端と、ポ
ールピース2およびヨーク3とをそれぞれ嵌合すること
によって組み付け、永久磁石1の吸引力を利用して互い
に保持している。
第7図及び第8図に示す例は、永久磁石1として希土類
磁石を使用した場合に適した構造を示している。希土類
磁石は、保磁力は大きいが残留磁束密度はそれほど大き
くないので、磁石のエネルギを有効に使うためには大径
で偏平な形状が良い。
磁石を使用した場合に適した構造を示している。希土類
磁石は、保磁力は大きいが残留磁束密度はそれほど大き
くないので、磁石のエネルギを有効に使うためには大径
で偏平な形状が良い。
そこで、このような形状の永久磁石1を用いる場合、第
7図に示すように、ポールピース2およびヨーク3と伝
熱部6との嵌合は、ポールピース2およびヨーク3の中
心側を突出させ、この突出部に伝熱部6の内周面を嵌合
することが有効である。
7図に示すように、ポールピース2およびヨーク3と伝
熱部6との嵌合は、ポールピース2およびヨーク3の中
心側を突出させ、この突出部に伝熱部6の内周面を嵌合
することが有効である。
そして内部に収容した永久磁石1の磁力によって、永久
磁石1.ポールピース2.ヨーク3および伝熱部6を相
互に吸引保持する。この場合においても、空隙による断
熱部7.71を、第8図に示すように多孔性材料等の断
熱材料による断熱部7 a +71aに置換することが
できる。
磁石1.ポールピース2.ヨーク3および伝熱部6を相
互に吸引保持する。この場合においても、空隙による断
熱部7.71を、第8図に示すように多孔性材料等の断
熱材料による断熱部7 a +71aに置換することが
できる。
第9図および第10図に示す例は、永久磁石1としてア
ルニコ系の磁石等を使用した場合に適した構造を示して
いる。アルニコ系等の磁石では、保磁力は小さいが残留
磁束密度は大きく、磁石のエネルギを有効に使うには、
直径は比較的小さく肉厚の、柱状の形状にする必要があ
る。このような形状の永久磁石1を用いる場合、第9図
に示すように、ポールピース2およびヨーク3と伝熱部
6との嵌合は、ポールピース2およびヨーク3の中心側
を窪ませ、この窪みに伝熱部6の外周面を嵌挿すること
が有効であり、同様に永久磁石1の磁力によって、永久
磁石1.ポールピース2.ヨーク3および伝熱部6を相
互に吸引保持することができる。また、空隙による断熱
部7.71は、第10図に示すように断熱材料による断
熱部7a。
ルニコ系の磁石等を使用した場合に適した構造を示して
いる。アルニコ系等の磁石では、保磁力は小さいが残留
磁束密度は大きく、磁石のエネルギを有効に使うには、
直径は比較的小さく肉厚の、柱状の形状にする必要があ
る。このような形状の永久磁石1を用いる場合、第9図
に示すように、ポールピース2およびヨーク3と伝熱部
6との嵌合は、ポールピース2およびヨーク3の中心側
を窪ませ、この窪みに伝熱部6の外周面を嵌挿すること
が有効であり、同様に永久磁石1の磁力によって、永久
磁石1.ポールピース2.ヨーク3および伝熱部6を相
互に吸引保持することができる。また、空隙による断熱
部7.71は、第10図に示すように断熱材料による断
熱部7a。
71aに置換できることも同様である。
以上の第7図乃至第10図に示した例では、接着剤を使
用しないから、従来のように硬化時間を設けることなく
、直ちに次の工程へと進むことができ、作業能率を向上
させることができる。また、内部に異物が入り込んだ場
合、分解して容易に排除することができ、再使用するこ
とが可能となる。
用しないから、従来のように硬化時間を設けることなく
、直ちに次の工程へと進むことができ、作業能率を向上
させることができる。また、内部に異物が入り込んだ場
合、分解して容易に排除することができ、再使用するこ
とが可能となる。
なお、以上の第1図乃至第10図に示す構造の磁気回路
は、電磁天びん用のほか、スピーカや他の用途にも使用
することができ、また、他の形状の磁石に対しても本発
明の適用は可能である。
は、電磁天びん用のほか、スピーカや他の用途にも使用
することができ、また、他の形状の磁石に対しても本発
明の適用は可能である。
本発明の磁気回路は上述したように種々の態様のものを
含むが、これを要約すると、 ■ポールピースとヨークを伝熱部で接続するとともに、
永久磁石とポールピース間に断熱部を介在させた構造、 を基本とし、 ■伝熱部がポールピースの外周面にまで伸びていること
を特徴とする態様(第5図、第6図)、■永久磁石と伝
熱部との間にも断熱部が介在していることを特徴とする
態様(第2図、第3図。
含むが、これを要約すると、 ■ポールピースとヨークを伝熱部で接続するとともに、
永久磁石とポールピース間に断熱部を介在させた構造、 を基本とし、 ■伝熱部がポールピースの外周面にまで伸びていること
を特徴とする態様(第5図、第6図)、■永久磁石と伝
熱部との間にも断熱部が介在していることを特徴とする
態様(第2図、第3図。
第4図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9図、第
10図)、 ■断熱部が空隙であることを特徴とする態様(第1図、
第2図、第5図、第7図、第9図)、■断熱部が多孔質
等の断熱材料であることを特徴とする態様(第3図、第
4図、第6図、第8図。
10図)、 ■断熱部が空隙であることを特徴とする態様(第1図、
第2図、第5図、第7図、第9図)、■断熱部が多孔質
等の断熱材料であることを特徴とする態様(第3図、第
4図、第6図、第8図。
第10図)、
■伝熱部とポールピースおよびヨークとが、互いに嵌合
により組み付けられ、内部の永久磁石の磁力によって、
永久磁石、ポールピース、ヨークよおび伝熱部が相互に
吸引保持し合っていることを特徴とする態様(第7図、
第8図、第9図、第10図)、等がありこれら各態様の
適宜の組み合わせも可能である。
により組み付けられ、内部の永久磁石の磁力によって、
永久磁石、ポールピース、ヨークよおび伝熱部が相互に
吸引保持し合っていることを特徴とする態様(第7図、
第8図、第9図、第10図)、等がありこれら各態様の
適宜の組み合わせも可能である。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、ポールピースと
ヨークとを伝熱部で接続するとともに、永久磁石とポー
ルピースとの間に断熱部を介在させたから、フォースコ
イルに電流を流すことによって生ずるジュール熱は、伝
熱部を介してヨークへと逃げることになり、永久磁石を
熱してこれに温度勾配を生じさせることがない。その結
果、電磁天びんに組み込んで皿上に荷重を載せたとき、
第14図に経過時間と出力(フォースコイルに流れる電
流の大きさ)との関係を示すように、従来例(破線)で
は永久磁石の温度が上昇してその作る磁界が弱くなって
バランスの為の電流が経時的に大きくなる、いわゆるク
リープ現象を生じていたのに対し、本発明を適用した例
では(実線)では極めて僅かなりリープ現象しか示さな
い。
ヨークとを伝熱部で接続するとともに、永久磁石とポー
ルピースとの間に断熱部を介在させたから、フォースコ
イルに電流を流すことによって生ずるジュール熱は、伝
熱部を介してヨークへと逃げることになり、永久磁石を
熱してこれに温度勾配を生じさせることがない。その結
果、電磁天びんに組み込んで皿上に荷重を載せたとき、
第14図に経過時間と出力(フォースコイルに流れる電
流の大きさ)との関係を示すように、従来例(破線)で
は永久磁石の温度が上昇してその作る磁界が弱くなって
バランスの為の電流が経時的に大きくなる、いわゆるク
リープ現象を生じていたのに対し、本発明を適用した例
では(実線)では極めて僅かなりリープ現象しか示さな
い。
以上のことから、本発明によれば、フォースコイルの発
熱による影響が少なく、従ってクリープ特性の優れた電
磁天びんを得ることができる。あるいは、従来と同等の
性能の電磁天びんを得るのに、従来よりも小形の磁気回
路を用いることができ、コストダウンおよび天びんの小
形化に寄与することろ火である。特に、希土類磁石を永
久磁石として用いる場合には、本発明に基づく効果は極
めて大きい。すなわち、希土類磁石は他の永久磁石に比
してその熱伝導率が0.025 cal/cm、s、
”cと小さく、ポールピース、ヨーク等の材料であるF
eのO,18cal/cm、s、 ’C、伝熱部に使用
されるCuもしくはAIの0.94もしくは0.53
cal/cm、s、 ”cに比して大きく相違し、Cu
を伝熱部に使用すると約40倍も相違することになり、
他の磁石材料に比して本発明による効果は極めて大きく
なる。
熱による影響が少なく、従ってクリープ特性の優れた電
磁天びんを得ることができる。あるいは、従来と同等の
性能の電磁天びんを得るのに、従来よりも小形の磁気回
路を用いることができ、コストダウンおよび天びんの小
形化に寄与することろ火である。特に、希土類磁石を永
久磁石として用いる場合には、本発明に基づく効果は極
めて大きい。すなわち、希土類磁石は他の永久磁石に比
してその熱伝導率が0.025 cal/cm、s、
”cと小さく、ポールピース、ヨーク等の材料であるF
eのO,18cal/cm、s、 ’C、伝熱部に使用
されるCuもしくはAIの0.94もしくは0.53
cal/cm、s、 ”cに比して大きく相違し、Cu
を伝熱部に使用すると約40倍も相違することになり、
他の磁石材料に比して本発明による効果は極めて大きく
なる。
第1図は本発明実施例の構造を示す中央縦断面図、
第2乃至第10図はそれぞれ本発明の他の実施例の構造
を示す中央縦断図である。 第11図は従来の磁気回路の構造を示す中央縦断面図、 第12図はその電磁天びん内での使用状態の説明図であ
る。 第13図は磁気回路の各部の温度分布の比較を示すグラ
フで、Ta)は本発明実施例、fb)は従来例を示して
いる。 第14図は本発明実施例および従来例を電磁天びんに組
み込んだ場合の出力の経時的変化の相違を示すグラフで
ある。 1・・・・・永久磁石 2・・・・・ポールピース 3・・・・・ヨーク 4・・・・・磁場空間 5・・・・・温度センサ 6.61・・伝熱部 7.71.7a、71a、72a・・断熱部12・・・
・フォースコイル 特許出願人 株式会社島津製作所 代 理 人 弁理士 西1)新 築1図 第2図 第8図 第4図 第7図 第8図 第9図 第1O図 第11図 (Q) (b)
を示す中央縦断図である。 第11図は従来の磁気回路の構造を示す中央縦断面図、 第12図はその電磁天びん内での使用状態の説明図であ
る。 第13図は磁気回路の各部の温度分布の比較を示すグラ
フで、Ta)は本発明実施例、fb)は従来例を示して
いる。 第14図は本発明実施例および従来例を電磁天びんに組
み込んだ場合の出力の経時的変化の相違を示すグラフで
ある。 1・・・・・永久磁石 2・・・・・ポールピース 3・・・・・ヨーク 4・・・・・磁場空間 5・・・・・温度センサ 6.61・・伝熱部 7.71.7a、71a、72a・・断熱部12・・・
・フォースコイル 特許出願人 株式会社島津製作所 代 理 人 弁理士 西1)新 築1図 第2図 第8図 第4図 第7図 第8図 第9図 第1O図 第11図 (Q) (b)
Claims (1)
- 磁場空間中に置かれたフォースコイルに電流を流すこ
とによって生じる電磁力を皿上荷重と平衡させ、その平
衡に要する電流から皿上荷重を求める天びんにおいて、
上記磁場空間を形成するための磁気回路であって、永久
磁石と、その永久磁石の一方の磁極側に配設されたポー
ルピースと、上記永久磁石の他方の磁極側に底部が配設
され側部が上記ポールピース近傍に至って当該側部内周
面とポールピース外周面間に上記磁場空間を形成するヨ
ークと、伝熱部および断熱部とからなり、上記ポールピ
ースとヨークとを伝熱部で接続するとともに、上記永久
磁石とポールピース間に断熱部を介在させたことを特徴
とする、電磁天びん用磁気回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047743A JP2518001B2 (ja) | 1987-12-25 | 1988-02-29 | 電磁天びん用磁気回路 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-331134 | 1987-12-25 | ||
| JP33113487 | 1987-12-25 | ||
| JP63047743A JP2518001B2 (ja) | 1987-12-25 | 1988-02-29 | 電磁天びん用磁気回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250024A true JPH01250024A (ja) | 1989-10-05 |
| JP2518001B2 JP2518001B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=26387911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63047743A Expired - Fee Related JP2518001B2 (ja) | 1987-12-25 | 1988-02-29 | 電磁天びん用磁気回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518001B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021239188A1 (de) * | 2020-05-26 | 2021-12-02 | Wipotec Gmbh | Magnettopf für eine tauchspulenanordnung, insbesondere einer tauchspulenanordnung einer nach dem prinzip der elektromagnetischen kraftkompensation arbeitenden waage |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7223911B1 (ja) * | 2022-11-01 | 2023-02-16 | 株式会社エー・アンド・デイ | 電子天びん |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59230118A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-24 | Shimadzu Corp | 電磁力平衡天びん |
| JPS61193330U (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-02 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63047743A patent/JP2518001B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59230118A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-24 | Shimadzu Corp | 電磁力平衡天びん |
| JPS61193330U (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-02 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021239188A1 (de) * | 2020-05-26 | 2021-12-02 | Wipotec Gmbh | Magnettopf für eine tauchspulenanordnung, insbesondere einer tauchspulenanordnung einer nach dem prinzip der elektromagnetischen kraftkompensation arbeitenden waage |
| CN115769053A (zh) * | 2020-05-26 | 2023-03-07 | 伟博泰有限公司 | 用于动圈组件、尤其是按照电磁力补偿原理工作的秤的动圈组件的磁罐 |
| JP2023526848A (ja) * | 2020-05-26 | 2023-06-23 | ヴィポテック ゲーエムベーハー | プランジャコイル機構のための、特に電磁式の力補償の原理に基づいて作動する秤のプランジャコイル機構のための、磁気ポット |
| US12288643B2 (en) | 2020-05-26 | 2025-04-29 | Wipotec Gmbh | Pot magnet for a plunger coil arrangement |
| CN115769053B (zh) * | 2020-05-26 | 2026-03-06 | 伟博泰有限公司 | 用于动圈组件、尤其是按照电磁力补偿原理工作的秤的动圈组件的磁罐 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518001B2 (ja) | 1996-07-24 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |