JPH0125032Y2 - - Google Patents

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JPH0125032Y2
JPH0125032Y2 JP14749480U JP14749480U JPH0125032Y2 JP H0125032 Y2 JPH0125032 Y2 JP H0125032Y2 JP 14749480 U JP14749480 U JP 14749480U JP 14749480 U JP14749480 U JP 14749480U JP H0125032 Y2 JPH0125032 Y2 JP H0125032Y2
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JP
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speaker
terminal
contacts
switch
amplifier
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JP14749480U
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JPS5769383U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】
本考案は、スピーカ切換回路に関し、特に回路
構成を簡単にしたものである。 異なる2つの場所、例えば書斎と居間とで同一
の音楽等を聞く場合では、書斎及び居間に夫々配
置された2つのスピーカを増幅器の単一の出力で
駆動する。そして、この場合にはインピーダンス
を小さくして熱発生を抑え安全性を確保するとい
う要請からスピーカを直列に駆動する。又、斯る
スピーカシステムでは一方のスピーカのみを駆動
させたいことも多いため択一的に駆動できる様に
する必要もある。 ところで、斯る2つのスピーカの直列駆動及び
択一的駆動を行うために、従来第1図に示す如き
スピーカ切換回路が提案されている。 第1図において、1は増幅器の一方の出力端子
(ライン出力端子)であり、この出力端子1に増
幅器の出力が供給される如くなす。この出力端子
1は切換スイツチ2の共通接点2cに接続され、
この切換スイツチ2の固定接点2a及び2bは
夫々スピーカ3の一方の端子3a及び他の切換ス
イツチ4の共通接点4cに接続されている。ここ
で、スピーカ3は例えば書斎に配置されている。 又、5は増幅器の他方の出力端子(接地端子)
であり、この出力端子5はスピーカ6の一方の端
子6bに接続されると共に、切換スイツチ7の固
定接点7bに接続されている。ここで、スピーカ
6は例えば居間に配置されている。そして、切換
スイツチ7の共通接点7cは書斎のスピーカ3の
他方の端子3bに接続され、他方の固定接点7a
は切換スイツチ4の他方の固定接点4a及び居間
のスピーカ6の端子6aに夫々接続されている。
尚、切換スイツチ4の他方の固定接点4bは電気
的に浮いた状態とする。 斯る従来のスピーカ切換回路では、切換スイツ
チ2,4,7の切換状態に応じて、表1に示す如
【表】 従つて、書斎のみで音楽等を聞きたい場合に
は、例えば切換スイツチ2,4,7の各共通接点
2c,4c,7cを夫々固定接点2a,4b,7
bに接続し、書斎のスピーカ3のみに増幅器の出
力を供給する様にすればよい。又、居間のみで音
楽等を聞きたい場合には、例えば切換スイツチ
2,4,7の各共通接点2c,4c,7cを夫々
固定接点2b,4a,7aに接続し、居間のスピ
ーカ6のみに増幅器の出力を供給する様にすれば
よい。更に、書斎及び居間の双方で音楽等を聞き
たい場合には、例えば切換スイツチ2,4,7の
各共通接点2c,4c,7cを夫々固定接点2
a,4a,7aに接続し、増幅器の出力をスピー
カ3,6に直列に供給する様にすればよい。尚、
書斎及び居間の夫々のスピーカ3,6を共に嗚ら
さない様にするには、切換スイツチ2,4,7の
各共通接点2c,4c,7cを例えば固定接点2
b,4b,7bに夫々接続すればよい。 他方、斯る従来例では、表1から明らかな如
く、切換スイツチ2,4,7は共に必須の部材で
あり、これら切換スイツチ2,4,7のいずれを
省略してもスピーカ3,6の切り換えに支障が生
じる。 即ち、切換スイツチ2を省略し、そのかわり
に、例えば接点2a,2c間を短絡、接点2b,
2c間を開放とする様に結線を行うと、スピーカ
6のみの駆動とスピーカ3,6の双方の駆動の停
止とを行うことができなくなる。又、切換スイツ
チ4を省略し、そのかわりに例えば接点4a,4
c間を短絡、接点4b,4c間を開放とする様に
結線を行うと、スピーカ3のみの駆動を行うこと
ができなくなる。更に、切換スイツチ7を省略
し、例えば接点7a,7c間を短絡、接点7b,
7c間を開放とする様に結線を行うと、スピーカ
3,6の双方の駆動の停止を行うことができなく
なる。 このことから、斯る従来例では切換スイツチの
個数、即ち接点数が多く、この結果、コストアツ
プ(材料費)、実装スペース)の増大及び出力電
力ロスの増大を招き、更に配線作業等の製造作業
が煩雑となるきらいがあつた。 本考案は斯る点に鑑みなされたもので、接点数
を削減することのできるスピーカ切換回路を提供
しようとするものである。 以下、本考案スピーカ切換回路の一実施例につ
いて第2図を参照して説明しよう。この第2図で
第1図に対応する箇所には同一の符号を付してそ
の詳細説明を省略する。 第2図においては、増幅器の一方の出力端子1
を第1の切換スイツチ11の一方の固定接点11
a及びスピーカ3の一方の端子3aに夫々接続す
る。又、スピーカ3の他方の端子3bを第1の切
換スイツチ11の共通接点11c及び他のスピー
カ6の一方の端子6aに夫々接続する。又、スピ
ーカ6の他方の端子6bを第2の切換スイツチ1
2の一方の固定接点12bに接続し、更に、この
第2の切換スイツチ12の他方の固定接点12a
及び共通接点12cを夫々第1の切換スイツチ1
1の他方の固定接点11b及び増幅器の他方の出
力端子5に接続する。 斯る構成によれば、従前のスピーカ切換回路
(第1図)が行うスピーカの切換制御を2個の切
換スイツチ(従前では3個)で行うことができ
る。即ち、第1及び第2の切換スイツチ11,1
2の切換状態に応じて、増幅器の出力が表2に示
す如く、スピーカ3,6に択一的に供給され、又
はスピーカ3,6に直列に供給され、更にスピー
カ3,6への増幅器の出力の供給が共に停止され
る。例えば、第2図に示す状態では、即ち第1及
び第2の切換スイツチ11,12の各共通接点1
1c,12cを夫々固定接点11a,12bに接
続しているときには、破線で示す如く電流が流
れ、スピーカ6のみが駆動され、この結果、居間
で音楽等を聞くことができる。
【表】 以上述べた如く本考案スピーカ切換回路によれ
ば、接点数が3個の第1及び第2の切換スイツチ
11,12で、即ち6個の接点でスピーカ3,6
の択一的駆動、スピーカ3,6の双方の直列駆動
及びスピーカ3,6の双方の駆動の停止を切換制
御することができる。従つて、従前のスピーカ切
換回路と較べた場合、切換スイツチの削減に伴う
コストダウン、接点による出力電力ロスの削減、
切換スイツチの削減に伴う実装スペースの削減及
び線材の配線作業の簡素化、線材の材料費の低減
を実現することができるという利点がある。 尚本考案は上述実施例に限ることなく、本考案
の要旨を逸脱することなくその他種々の構成が取
り得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスピーカ切換回路を示す構成
図、第2図は本考案スピーカ切換回路の一実施例
を示す構成図である。 1,5は増幅器の出力端子、3,6はスピー
カ、3a,3b,6a,6bはスピーカの端子、
11,12は切換スイツチ、11a,11bは切
換スイツチ11の固定接点、11cは切換スイツ
チ11の共通接点、12a,12bは切換スイツ
チ12の固定接点、12cは切換スイツチ12の
共通接点である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 各々独立して切換操作を行うことができる第1
    及び第2の切換スイツチと、 上記第1及び第2の切換スイツチにより増幅器
    からの信号が選択的に切換えられる第1及び第2
    のスピーカとを備え、 上記増幅器の一方の出力端子を記第1のスピー
    カの一方の端子に接続すると共に上記第1の切換
    スイツチの一方の固定接点に接続し、上記第1の
    切換スイツチの共通接点を上記第1のスピーカの
    他方の端子に接続すると共に上記第2のスピーカ
    の一方の端子に接続し、上記増幅器の他方の出力
    端子を上記第2のスイツチの共通接点に接続し、
    上記第2の切換スイツチの他方の固定接点を上記
    第2のスイツチの他方の端子に接続すると共に、
    上記第2の切換スイツチの一方の固定接点を上記
    第1の切換スイツチの他方の接点に接続したこと
    を特徴とするスピーカ切換回路。
JP14749480U 1980-10-16 1980-10-16 Expired JPH0125032Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14749480U JPH0125032Y2 (ja) 1980-10-16 1980-10-16

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JP14749480U JPH0125032Y2 (ja) 1980-10-16 1980-10-16

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Publication Number Publication Date
JPS5769383U JPS5769383U (ja) 1982-04-26
JPH0125032Y2 true JPH0125032Y2 (ja) 1989-07-27

Family

ID=29507012

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JP14749480U Expired JPH0125032Y2 (ja) 1980-10-16 1980-10-16

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JPS5769383U (ja) 1982-04-26

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