JPH01250558A - 無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法及び無機繊維含有建材の剥離除去処理法 - Google Patents
無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法及び無機繊維含有建材の剥離除去処理法Info
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- JPH01250558A JPH01250558A JP30769588A JP30769588A JPH01250558A JP H01250558 A JPH01250558 A JP H01250558A JP 30769588 A JP30769588 A JP 30769588A JP 30769588 A JP30769588 A JP 30769588A JP H01250558 A JPH01250558 A JP H01250558A
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- Japan
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- polyvinyl alcohol
- building materials
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、無機繊維含有建Hの粉塵化防止処理法及び無
機繊維含有建材の剥離除去処理法に関し、例えば石綿の
ごとき無機繊維を含有する建材に変性ポリビニルアルコ
ール水溶液を含浸させることにより、粉塵化した石綿が
建材から飛散してくるのを防止する処理法及びコンクリ
ート壁又は鉄骨面から石綿含有建材を剥離除去しその表
面を仕旧げする除去処理法に関する。
機繊維含有建材の剥離除去処理法に関し、例えば石綿の
ごとき無機繊維を含有する建材に変性ポリビニルアルコ
ール水溶液を含浸させることにより、粉塵化した石綿が
建材から飛散してくるのを防止する処理法及びコンクリ
ート壁又は鉄骨面から石綿含有建材を剥離除去しその表
面を仕旧げする除去処理法に関する。
(従来の技術)
既存のコンクリート建造物、家屋等において、石綿等の
無機繊維が加配された側壁、天井等の建材から、石綿等
が空中に徐々に飛散することが問題となっている。
無機繊維が加配された側壁、天井等の建材から、石綿等
が空中に徐々に飛散することが問題となっている。
特に、石綿を含有せしめた既設の断熱、吸音性建材が多
く存在するが、昨今こうした建材中の石綿(アスベスト
)が粉塵化して人体に侵入することによる有害性が社会
問題となっている。
く存在するが、昨今こうした建材中の石綿(アスベスト
)が粉塵化して人体に侵入することによる有害性が社会
問題となっている。
このため、既存の石綿含有建材に、■酢酸ビニル系エマ
ルジョンを吹き付けてその表面を隠蔽する方法や、■合
成樹脂系(アクリル酸系等)の水溶性高分子化金物を吹
き付けて浸透させ、石綿粉塵を封じ込める方法が試みら
れている。
ルジョンを吹き付けてその表面を隠蔽する方法や、■合
成樹脂系(アクリル酸系等)の水溶性高分子化金物を吹
き付けて浸透させ、石綿粉塵を封じ込める方法が試みら
れている。
(発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、前記従来技術における■の酢酸ビニル系
エマルジョンを用いる方法では、石綿含有建材系の表面
を隠蔽する効果は大きいが、内部への浸透性が少ないた
め、吹き付は層と浸透していない層の間で剥離が生じる
欠点があり、また石綿含有建材を解体 改修するP4合
に、建材内部の石綿が飛散する欠点がある。
エマルジョンを用いる方法では、石綿含有建材系の表面
を隠蔽する効果は大きいが、内部への浸透性が少ないた
め、吹き付は層と浸透していない層の間で剥離が生じる
欠点があり、また石綿含有建材を解体 改修するP4合
に、建材内部の石綿が飛散する欠点がある。
そして、前記■のアクリル酸系等の合成樹脂系の水溶性
高分子を用いる方法では、その濃度を調整して実施して
も建材表面から4〜5ILが浸透しないため、建材の粉
塵化防止効果が不十分であり、かつ材料コストも高い。
高分子を用いる方法では、その濃度を調整して実施して
も建材表面から4〜5ILが浸透しないため、建材の粉
塵化防止効果が不十分であり、かつ材料コストも高い。
(問題点ご解決するための手段)
本発明者は前記問題点を解決すべく種々研究した結果、
先にポリビニルアルコール(PVA)水溶液を石綿含有
建材に含浸させることにより建材の粉塵化を容易に、か
つ低コストで阻止できる方法を開発し、特願昭62−1
95274号として提案した。
先にポリビニルアルコール(PVA)水溶液を石綿含有
建材に含浸させることにより建材の粉塵化を容易に、か
つ低コストで阻止できる方法を開発し、特願昭62−1
95274号として提案した。
該発明は、発明者が水溶性バインダーについて種々の実
験を行った結果、例えばカルボキシメチルセルローズ(
CM C)、アルギン酸ソーダ、ポリアクリル酸ソーダ
を使用した場合は、石綿含有建材中のセメントと反応を
起こして凝集沈澱を生じるためバインダー機能を発揮さ
せることが困難となり、またポリエチレングリコール(
PEG)を使用した場合は硬化しないのに対して、ポリ
ビニルアルコールが従来公知の他の材料に比較して、優
れたものであることを知見して、前記特許出願をしたも
のである。
験を行った結果、例えばカルボキシメチルセルローズ(
CM C)、アルギン酸ソーダ、ポリアクリル酸ソーダ
を使用した場合は、石綿含有建材中のセメントと反応を
起こして凝集沈澱を生じるためバインダー機能を発揮さ
せることが困難となり、またポリエチレングリコール(
PEG)を使用した場合は硬化しないのに対して、ポリ
ビニルアルコールが従来公知の他の材料に比較して、優
れたものであることを知見して、前記特許出願をしたも
のである。
すなわち、ポリビニルアルコールはその水溶液をそのま
ま適用できるものであり、建材としての被覆材への浸透
性が優れており、接着剤としての接着硬化も優れている
ため、被覆材建材の粉塵化防止剤として好適なものであ
る、との理由から、ポリビニルアルコール水溶液を粉塵
化防止剤として提案したのである。
ま適用できるものであり、建材としての被覆材への浸透
性が優れており、接着剤としての接着硬化も優れている
ため、被覆材建材の粉塵化防止剤として好適なものであ
る、との理由から、ポリビニルアルコール水溶液を粉塵
化防止剤として提案したのである。
本発明の目的の1つは、前記ポリビニルアルコールを用
いる粉塵化防止法の改良であり、無機繊維含有建材に変
性ポリビニルアルコール水溶液を含浸させることを特徴
とする無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法及び粉塵化
防止処理剤を提供することである。
いる粉塵化防止法の改良であり、無機繊維含有建材に変
性ポリビニルアルコール水溶液を含浸させることを特徴
とする無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法及び粉塵化
防止処理剤を提供することである。
本発明の他の目的は、コンクリート構造物表層の無機繊
維含有建材層に変性ポリビニルアルコールを含浸させた
後、該含浸層を剥離除去し、次いでその表面を仕上げす
る無機繊維含有建材の剥離除去処理法を提供することで
ある。
維含有建材層に変性ポリビニルアルコールを含浸させた
後、該含浸層を剥離除去し、次いでその表面を仕上げす
る無機繊維含有建材の剥離除去処理法を提供することで
ある。
すなわち本発明は、(1)無機繊維含有建材に変性ポリ
ビニルアルコール水溶液を含浸させることを特徴とする
無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法及び、(2)表層
に無機繊維含有建材層を有するコンクリート構造物又は
鉄骨の表層に変性ポリビニルアルコールを含浸させる第
1工程と、第1工程を施したコンクリート構造物又は鉄
骨の表層の無機繊維含浸建材層を剥離除去する第2工程
と、第2工程によって顕出したコンクリート構造物又は
鉄骨基体表面をブラシ掛け等により清掃・平滑化する第
3工程と、第3工程を施したコンクリート構造物又は鉄
骨の表面に酢酸ビニルとエチレンとの共重合体系樹脂又
はポリアクリル酸エステル系樹脂をコーティングする第
4工程と、よりなることを特徴とする無機繊維含有建材
の剥離除去処理法である。
ビニルアルコール水溶液を含浸させることを特徴とする
無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法及び、(2)表層
に無機繊維含有建材層を有するコンクリート構造物又は
鉄骨の表層に変性ポリビニルアルコールを含浸させる第
1工程と、第1工程を施したコンクリート構造物又は鉄
骨の表層の無機繊維含浸建材層を剥離除去する第2工程
と、第2工程によって顕出したコンクリート構造物又は
鉄骨基体表面をブラシ掛け等により清掃・平滑化する第
3工程と、第3工程を施したコンクリート構造物又は鉄
骨の表面に酢酸ビニルとエチレンとの共重合体系樹脂又
はポリアクリル酸エステル系樹脂をコーティングする第
4工程と、よりなることを特徴とする無機繊維含有建材
の剥離除去処理法である。
本発明に係る無機繊維含有建材としては、代表的には石
綿繊維含有建材1例えばコンクリート壁面の石綿吹付は
材料層、耐火被覆材等が挙げられるが、ロックウール等
の人造無機繊維を含むものにも適用される。
綿繊維含有建材1例えばコンクリート壁面の石綿吹付は
材料層、耐火被覆材等が挙げられるが、ロックウール等
の人造無機繊維を含むものにも適用される。
本発明で用いられる変性ポリビニルアルコールとしては
、変性剤として無機酸、例えばスルホン酸及びその誘導
体が挙げられ、例えばパラトルエンスルホン酸を用いる
ことができる。
、変性剤として無機酸、例えばスルホン酸及びその誘導
体が挙げられ、例えばパラトルエンスルホン酸を用いる
ことができる。
また、カルボン酸のごとき有機酸1例えばコハク酸、ア
ジピン酸、マレイン酸、フマル酸、フタル酸等を用いた
ものが挙げられ、特に不飽和ジカルボン酸であるマレイ
ン酸を用いたものを挙げることができる。
ジピン酸、マレイン酸、フマル酸、フタル酸等を用いた
ものが挙げられ、特に不飽和ジカルボン酸であるマレイ
ン酸を用いたものを挙げることができる。
そしてまた、アルデヒド、例えばブチルアルデヒド、ホ
ルムアルデヒド等を用いたものでもよい。
ルムアルデヒド等を用いたものでもよい。
なお、それらの誘導体も用いることができる。
上記においては、無機酸変性ポリビニルアルコールが、
例えばスルホン酸変性ポリビニルアルコールの場合は、
ポリビニルアルコールの20%程度がスルホン酸によっ
て変性されたものが、無機繊維含有建材に対する浸透深
さ及び造膜性の各点において良好である。
例えばスルホン酸変性ポリビニルアルコールの場合は、
ポリビニルアルコールの20%程度がスルホン酸によっ
て変性されたものが、無機繊維含有建材に対する浸透深
さ及び造膜性の各点において良好である。
本発明で用いられる変性ポリビニルアルコールは、ポリ
ビニルアルコール単体に比較して石綿等無機繊維含有建
材に対する浸透性が良好であり、その浸透性及び造膜性
の観点から、重合度は500以下のものが好ましい。
ビニルアルコール単体に比較して石綿等無機繊維含有建
材に対する浸透性が良好であり、その浸透性及び造膜性
の観点から、重合度は500以下のものが好ましい。
しかし、石綿建材の厚みが301111I以下の場合は
、ポリビニルアルコール単体(重合度4000〜250
、けん化度75〜100%)を変性ポリビニルアルコー
ル1に対して0.1〜9(重量比)添加混合することが
できる。
、ポリビニルアルコール単体(重合度4000〜250
、けん化度75〜100%)を変性ポリビニルアルコー
ル1に対して0.1〜9(重量比)添加混合することが
できる。
吹付は等の含浸水溶液中の変性ポリビニルアルコール濃
度は、水100重量部に対して2〜30重皿部が好まし
く、2重量部未満では石綿の封じ込め効果が乏しく、3
0重量部を越えると溶解性が悪い、特に好ましくは、2
0重量部前後である。
度は、水100重量部に対して2〜30重皿部が好まし
く、2重量部未満では石綿の封じ込め効果が乏しく、3
0重量部を越えると溶解性が悪い、特に好ましくは、2
0重量部前後である。
本発明の変性ポリビニルアルコール水溶液には、好まし
くはその他の調整剤が添加される。
くはその他の調整剤が添加される。
調整剤としては、グリセリン、りん酸二アンモニウム、
デヒドロ酢酸ソーダ、酸化チタン、炭酸カルシウム、ト
リポリりん酸、浸透助剤、芳香剤等が添加される。
デヒドロ酢酸ソーダ、酸化チタン、炭酸カルシウム、ト
リポリりん酸、浸透助剤、芳香剤等が添加される。
グリセリンは、ポリビニルアルコールの皮膜に柔軟性を
付与するもので、水100重量部に対して2〜20重量
部を添加することが好ましい。
付与するもので、水100重量部に対して2〜20重量
部を添加することが好ましい。
グリセリンは20部を越えると、変性ポリビニルアルコ
ールのバインダーとしての強さが損なわれ、2重量部よ
り少ないと、硬く、脆くなりすぎ、耐衝撃性が劣る。特
に好ましくは、4重量部前後である。
ールのバインダーとしての強さが損なわれ、2重量部よ
り少ないと、硬く、脆くなりすぎ、耐衝撃性が劣る。特
に好ましくは、4重量部前後である。
りん酸二アンモニウムは、難燃化剤として作用し、0.
1〜2重量部添加することが好ましい。
1〜2重量部添加することが好ましい。
りん酸エステルでもよいが、コスト面でりん酸二アンモ
ニウムが有利である。
ニウムが有利である。
1に敗防止剤、例えばデヒドロ酢酸ソーダは、0゜00
1〜1重量部添加することにより、変性ポリビニルアル
コールの腐敗を防止できる。0.001重量部より少な
いと、防腐効果が生じなく、1重量部を越えると浸透性
が不良化する。
1〜1重量部添加することにより、変性ポリビニルアル
コールの腐敗を防止できる。0.001重量部より少な
いと、防腐効果が生じなく、1重量部を越えると浸透性
が不良化する。
酸化チタン及び炭酸カルシウムは、着色(白〉と吹き付
は後の表面硬度を増加する作用を果たす。
は後の表面硬度を増加する作用を果たす。
空隙の多い(密度の小さい)石綿建材においては、酸化
チタンだけでは内部浸透してしまい、着色や表面硬度を
大きくすることができない場合がある。
チタンだけでは内部浸透してしまい、着色や表面硬度を
大きくすることができない場合がある。
そこで、これよりも粒度の粗い炭酸カルシウム(2〜1
5μl11)を併用すると、着色し易くなる。
5μl11)を併用すると、着色し易くなる。
5重量部より少ないと着色しなくなり、30重型部を越
えると浸透性が悪くなる。
えると浸透性が悪くなる。
よって、両者ともに5〜30重量部の添加が好ましい、
特に好ましくは、10重量部前後である。
特に好ましくは、10重量部前後である。
トリポリりん酸はグリセリンと同様、皮膜を柔らかくす
る作用9奏し、その添加量は1〜5重量部が好ましい。
る作用9奏し、その添加量は1〜5重量部が好ましい。
浸透助剤としては、例えば「ダブ口W77J(商品名:
gjサンノプコ製の界面活性剤)が挙げられ、石綿とバ
インダーとの良好な接着に役立ち、添加量は0.1〜2
重量部が好ましい。
gjサンノプコ製の界面活性剤)が挙げられ、石綿とバ
インダーとの良好な接着に役立ち、添加量は0.1〜2
重量部が好ましい。
その他方香剤としては、レモン精油、桧精油等が挙げら
れ、その微少量を添加することができる。
れ、その微少量を添加することができる。
以上3表により示すと、第1表のごとくである。
変性ポリビニルアルコール 2〜3゜グリセリ
ン 2へ30りん酸二アンモニ
ウム 0.1〜2トリポリりん酸
1へ5デヒドロ西[酸ソーダ
0.001〜1酸fヒチタン
5〜30炭酸カルシウム
5〜30レモン精油 0.Q
OO1〜I桧精油 0.000
1〜1水
100ここで、本発明に係る変性ポリビニル
アルコール水溶液の優位性を明らかに示す比較試験結果
について、以下に説明する。
ン 2へ30りん酸二アンモニ
ウム 0.1〜2トリポリりん酸
1へ5デヒドロ西[酸ソーダ
0.001〜1酸fヒチタン
5〜30炭酸カルシウム
5〜30レモン精油 0.Q
OO1〜I桧精油 0.000
1〜1水
100ここで、本発明に係る変性ポリビニル
アルコール水溶液の優位性を明らかに示す比較試験結果
について、以下に説明する。
300m輸X 3 Q OmmX 30mmの石綿ボー
ドを用いて、各種ポリビニルアルコール水溶液(但し、
酸化チタン10%、バインダー濃度10%含有)、ポリ
アクリル酸ソーダ水溶液(市販の石綿粉塵化防止処理剤
)、水等の浸透性及び造膜性を測定した。
ドを用いて、各種ポリビニルアルコール水溶液(但し、
酸化チタン10%、バインダー濃度10%含有)、ポリ
アクリル酸ソーダ水溶液(市販の石綿粉塵化防止処理剤
)、水等の浸透性及び造膜性を測定した。
浸透性の測定は上記石綿ボードの端部を各試料浸透液に
浸し、同液が浸透して上昇する距離と時間を調べること
によって行なわれた。
浸し、同液が浸透して上昇する距離と時間を調べること
によって行なわれた。
造膜性の評価は、外観観察及び指触で行った。
その結果は、第1図に示すとおりであって、ポリビニル
アルコール10%水溶液の浸透速度は、その重合度やけ
ん化度にあまり関係なく、0. 1cm/sin程度で
ある。ポリビニルアルコール濃度を1%と低くした水溶
液であっても、浸透速度は0.2cm/sin程度であ
る。
アルコール10%水溶液の浸透速度は、その重合度やけ
ん化度にあまり関係なく、0. 1cm/sin程度で
ある。ポリビニルアルコール濃度を1%と低くした水溶
液であっても、浸透速度は0.2cm/sin程度であ
る。
一方、試料No、6の変性ポリビニルアルコール(「コ
゛−リンl−3266J商品名二日本合成化学工業:G
製、)10%水溶液の浸透速度は約0 、35cm/m
inとポリビニルアルコール単体の場合の3倍以上であ
り、さらにこれに加えて浸透助剤(「夕゛)゛ロー−7
7、商品名:詰すンノブコ製)を1.5%含有せしめた
No、7の水溶液の浸透速度は0 、58 cm/ l
l1nと格段に速いものであることが判る。なお、造膜
性はポリビニルアルコール、変性ポリビニルアルコ゛
−ルのすべてが良好なものであった。
゛−リンl−3266J商品名二日本合成化学工業:G
製、)10%水溶液の浸透速度は約0 、35cm/m
inとポリビニルアルコール単体の場合の3倍以上であ
り、さらにこれに加えて浸透助剤(「夕゛)゛ロー−7
7、商品名:詰すンノブコ製)を1.5%含有せしめた
No、7の水溶液の浸透速度は0 、58 cm/ l
l1nと格段に速いものであることが判る。なお、造膜
性はポリビニルアルコール、変性ポリビニルアルコ゛
−ルのすべてが良好なものであった。
これらに対して、市販品のポリアクリル酸ナトリウムを
用いるNo、8及びNo、9の処理剤の場合は、浸透速
度がやや良好であっても造膜性がなく、粉末状になり、
フィルムを形成しなく、不良なものである。
用いるNo、8及びNo、9の処理剤の場合は、浸透速
度がやや良好であっても造膜性がなく、粉末状になり、
フィルムを形成しなく、不良なものである。
しかし、試料No、1〜No、7によりポリビニルアル
コール水溶液又は変性ポリビニルアルコールを十分に浸
透させた石綿ボードを乾燥後、ハンマーで破砕、解体し
たところ、石綿の飛散は生じなく、満足し得る粉塵化防
止効果が認められた。
コール水溶液又は変性ポリビニルアルコールを十分に浸
透させた石綿ボードを乾燥後、ハンマーで破砕、解体し
たところ、石綿の飛散は生じなく、満足し得る粉塵化防
止効果が認められた。
次に、本発明方法のコンクリート楕遺物に積層された無
機繊維含有建材層を剥離除去処理する場合について詳説
する。
機繊維含有建材層を剥離除去処理する場合について詳説
する。
本方法においても、まず第1工程において、前記粉塵化
防止処理法と同様の変性ポリアクリル水溶液を無機繊維
含有建材層に含浸させる。しかし、この場合は、変性ポ
リビニルアルコール水溶液の濃度は、前記粉塵化防止処
理法におけるものよりもかなり低濃度のものを使用し、
これが被剥離除去層の全層内部まで十分に含浸させるよ
うにする。
防止処理法と同様の変性ポリアクリル水溶液を無機繊維
含有建材層に含浸させる。しかし、この場合は、変性ポ
リビニルアルコール水溶液の濃度は、前記粉塵化防止処
理法におけるものよりもかなり低濃度のものを使用し、
これが被剥離除去層の全層内部まで十分に含浸させるよ
うにする。
次いで、第2工程において、該含浸層をケレン棒等の掻
取り具で剥離除去する。この掻取り具による剥離除去作
業においては、既に被剥離除去層に第1工程において変
性ポリビニルアルコール水溶液を含浸させであるため、
無機繊維粉塵が空中に飛散することが非常に少ない。
取り具で剥離除去する。この掻取り具による剥離除去作
業においては、既に被剥離除去層に第1工程において変
性ポリビニルアルコール水溶液を含浸させであるため、
無機繊維粉塵が空中に飛散することが非常に少ない。
第3工程において、前記第2工程によって射出されたコ
ンクリート構造物基体表面をブラシ掛け(回転ワイヤブ
ラシ等で)し、無機繊維含有建材層を完全に除去すると
共にその基体表面を平滑化する。
ンクリート構造物基体表面をブラシ掛け(回転ワイヤブ
ラシ等で)し、無機繊維含有建材層を完全に除去すると
共にその基体表面を平滑化する。
第4工程において、前記平滑化表面に酢酸ビニルとエチ
レンとの共重合体系樹脂又はポリアクリル酸エステル系
樹脂のプレポリマーを塗布し、重合させてコーティング
層を形成する。この場合、必要に応じて、隠蔽剤として
の酸化チタン等の顔料を混合使用してもよい。
レンとの共重合体系樹脂又はポリアクリル酸エステル系
樹脂のプレポリマーを塗布し、重合させてコーティング
層を形成する。この場合、必要に応じて、隠蔽剤として
の酸化チタン等の顔料を混合使用してもよい。
このコーティング層はコンクリートとの接着強度が抜群
に高く、コンクリート構造物基体の表面を保護しかつ美
麗なものとする効果を奏する。
に高く、コンクリート構造物基体の表面を保護しかつ美
麗なものとする効果を奏する。
さらに、他の仕上げ材料との付着強度も非常に高い点で
特徴がある。
特徴がある。
すなわち、第4工程を施したコーティング層の表面上に
仕上げ材料、例えばヒル石、パーライト等とモルタルと
の混合物、あるいは岩綿吹付は材等を塗着して、コンク
リート構造物基体表面を美麗に仕上げすることも好まし
いが、本コーティング層はこの仕上げ材料との接着性が
非常に優れたものである。
仕上げ材料、例えばヒル石、パーライト等とモルタルと
の混合物、あるいは岩綿吹付は材等を塗着して、コンク
リート構造物基体表面を美麗に仕上げすることも好まし
いが、本コーティング層はこの仕上げ材料との接着性が
非常に優れたものである。
例えば、従来の酢酸ビニル等のコーティング剤に比較し
て数十倍の高い接着強度が得られるものである。
て数十倍の高い接着強度が得られるものである。
以上のように、本発明方法の実施目的は主に、石綿等無
機繊維粉塵の建材中への封じ込め、建造物の解体・除去
作業時の石綿等無機繊維粉塵化防止であり、変性ポリビ
ニルアルコール水溶液の塗布、浸漬、吹き付は等によっ
て実施されるものであるが、第2図図示のごときニード
ル管2を備えた装置を用いて内部浸透処理を良好に実施
することもできる。
機繊維粉塵の建材中への封じ込め、建造物の解体・除去
作業時の石綿等無機繊維粉塵化防止であり、変性ポリビ
ニルアルコール水溶液の塗布、浸漬、吹き付は等によっ
て実施されるものであるが、第2図図示のごときニード
ル管2を備えた装置を用いて内部浸透処理を良好に実施
することもできる。
第2図は、無機繊維含有建材(石綿ボード)5に変性ポ
リビニルアルコール水溶液を浸透させる例を示し、この
場き、複数本のニードル管2が植設されたパイプ体1の
基部から変性ポリビニルアルコール水溶液をポンプ4で
圧送することによって、無機繊維含有建材5内に刺し込
まれたニードル管の細孔3から変性ポリビニルアルコー
ル水溶液を射出するものである。
リビニルアルコール水溶液を浸透させる例を示し、この
場き、複数本のニードル管2が植設されたパイプ体1の
基部から変性ポリビニルアルコール水溶液をポンプ4で
圧送することによって、無機繊維含有建材5内に刺し込
まれたニードル管の細孔3から変性ポリビニルアルコー
ル水溶液を射出するものである。
なお、ニードル管はその孔がパイプ体内に連通ずるよう
にして植設されている。
にして植設されている。
この場合、各ニードル管2にはその周壁に多数の細孔3
が設けられており、これら細孔から石綿吹き付は村内深
くに直接変性ポリビニルアルコール水溶液が供給される
ので、浸透作業が短時間でかつ十分に行える。
が設けられており、これら細孔から石綿吹き付は村内深
くに直接変性ポリビニルアルコール水溶液が供給される
ので、浸透作業が短時間でかつ十分に行える。
(実施例)
次に、本発明の実施例について述べる。
まず、下記組成の粉塵化防止処理剤A及びBの2種を調
製した。
製した。
[粉塵化防止処理剤 A]
変性ポリビニルアルコール(コ’ −+?ンL−326
6(日本合成化学工業上製)) 20重量部酸
化チタン 10重量部浸透助剤
(夕”7’wW−77Qnサンノブコ製))2重量部水
(イオン交換水) 100重量部し粉塵
化防止処理剤 B] 変性ポリビニルアルコール(コ′−をテンL−3266
(日本合成化学工業翻製)) 20重量部グリ
セリン 4重量部トリポリり
ん酸ソーダ 1重量部りん酸二アンモニ
ウム 1重量部デしドロ酢酸ソーダ
0.011重部レモン精油
o、oos重量部桧精油 0.
08重量部浸透助剤C9” 7” Oドア7(冊号ンノ
フコ製)) 2重量部水(イオン交換水)
100重量部上記粉塵化防止処理剤A及びBの
2Nを別々に用いて、無機kIi維含有建材の粉塵化防
止処理及びその剥離除去処理作業を行った。
6(日本合成化学工業上製)) 20重量部酸
化チタン 10重量部浸透助剤
(夕”7’wW−77Qnサンノブコ製))2重量部水
(イオン交換水) 100重量部し粉塵
化防止処理剤 B] 変性ポリビニルアルコール(コ′−をテンL−3266
(日本合成化学工業翻製)) 20重量部グリ
セリン 4重量部トリポリり
ん酸ソーダ 1重量部りん酸二アンモニ
ウム 1重量部デしドロ酢酸ソーダ
0.011重部レモン精油
o、oos重量部桧精油 0.
08重量部浸透助剤C9” 7” Oドア7(冊号ンノ
フコ製)) 2重量部水(イオン交換水)
100重量部上記粉塵化防止処理剤A及びBの
2Nを別々に用いて、無機kIi維含有建材の粉塵化防
止処理及びその剥離除去処理作業を行った。
処理対象建材は、コンクリート壁面に積層された石綿含
有吹き付は材層〈石綿含有量、60%、密度0.3、面
積100X100c+s、厚さ6 am)である。
有吹き付は材層〈石綿含有量、60%、密度0.3、面
積100X100c+s、厚さ6 am)である。
■ 浸透による石綿粉塵の封じ込めの例:第2図記載の
浸透装置を用いて、上記処理剤の2倍希釈液を上記処理
対象建材層に浸透させた。
浸透装置を用いて、上記処理剤の2倍希釈液を上記処理
対象建材層に浸透させた。
ノズルの挿入深さは5.5cmで、噴出量3゜71/w
inの条件下で浸透させた。
inの条件下で浸透させた。
その後、表面の仕上げに原液を使用した。
■ 吹き付けによる表面処理の例:
上記粉塵化防止処理剤を、エアレススプレーガンを用い
て、処理対象建材に吹き付けた。
て、処理対象建材に吹き付けた。
吹付M:2.81/輪2
この目的は、表面硬度を非常に高めて、ボール等飛来物
に対する耐衝撃性を向上させるものである。
に対する耐衝撃性を向上させるものである。
■ 吹き付けによる石綿含有建材の解体・剥離除去処理
の例: 上記粉塵化防止処理剤の8倍希釈液の夫々をエアレスス
プレーガン(岩田塗装機口R製)によって、上記処理対
象建材に吹き付けた後、掻取り具で引っ掻いて石綿の剥
離除去作業を行った。
の例: 上記粉塵化防止処理剤の8倍希釈液の夫々をエアレスス
プレーガン(岩田塗装機口R製)によって、上記処理対
象建材に吹き付けた後、掻取り具で引っ掻いて石綿の剥
離除去作業を行った。
吹付量:61/【112
その除去作業により叩出したコンクリート構造物基体表
面に回転ブラシ(ワイヤブラシ使用)を掛けて、未除去
の石綿吹付は材料層を完全に除去して清掃すると同時に
コンクリート構造物表面の平滑化した。
面に回転ブラシ(ワイヤブラシ使用)を掛けて、未除去
の石綿吹付は材料層を完全に除去して清掃すると同時に
コンクリート構造物表面の平滑化した。
次に、該平滑化表面にポリアクリル酸ブチルエステルに
酸化チタン微粉末を添加混合したコーティング剤を塗布
し、重合硬化して滑表面の美麗なコンクリート面となし
た。
酸化チタン微粉末を添加混合したコーティング剤を塗布
し、重合硬化して滑表面の美麗なコンクリート面となし
た。
さらに、前記コーティング層の上に更に、「ダンコート
PJ (大橋化学工業話製:ヒル石含有の軽量仕上げ
骨材塗料)を塗着して、ソフトな表面仕上げ面を得た。
PJ (大橋化学工業話製:ヒル石含有の軽量仕上げ
骨材塗料)を塗着して、ソフトな表面仕上げ面を得た。
以上の結果、
■の場きは、
全ての石綿を結束していた。
石綿の飛散程度は、外部と同等0.02f//!程度で
あった。
あった。
■の場合は、
石綿含有建材層の表面硬度が高くなり、ボールを投げ当
てる程度では、損傷が生じなかった。
てる程度では、損傷が生じなかった。
■の場きは、
A又はBのいずれの粉塵化防止処理剤の希釈液も、全て
の石綿建材層の深部までに浸透し、石綿のi+rm除去
時における粉塵の飛散を十分に防止できた。
の石綿建材層の深部までに浸透し、石綿のi+rm除去
時における粉塵の飛散を十分に防止できた。
また、コーティング層は美麗な滑面で外観性に優れ、か
つコンクリートとの接着強度が高く(接着強度=5〜4
0kg/c端2)、耐水性、耐アルカリ性、機械的諸特
性においても優れたものであった。
つコンクリートとの接着強度が高く(接着強度=5〜4
0kg/c端2)、耐水性、耐アルカリ性、機械的諸特
性においても優れたものであった。
そして、仕上げ材料を塗着したものは、それとの接着強
度も高く(5〜10kg/e輸2)、ソフトな外観を有
し、真新しい優美な壁面を形成することができた。
度も高く(5〜10kg/e輸2)、ソフトな外観を有
し、真新しい優美な壁面を形成することができた。
(発明の効果)
以上に説明したとおり、本発明によれば、無機繊維含有
建材に変性ポリビニルアルコール水溶液を含浸させるこ
とによって石綿等を含む建材の粉塵化が良好に防止され
る。
建材に変性ポリビニルアルコール水溶液を含浸させるこ
とによって石綿等を含む建材の粉塵化が良好に防止され
る。
本発明方法において使用される変性ポリビニルアルコー
ルは浸透性及び造膜性が良好で、かつその浸透物は接着
剤となって石綿等の無機繊維を良好に固定するため、浸
透処理作業が容易で、粉塵化防止効果も十分に達成され
る。
ルは浸透性及び造膜性が良好で、かつその浸透物は接着
剤となって石綿等の無機繊維を良好に固定するため、浸
透処理作業が容易で、粉塵化防止効果も十分に達成され
る。
また、浸透した建材の解体作業時においても、有害粉塵
の飛散が阻止できる。
の飛散が阻止できる。
さらに、無機繊維含有建材を剥離除去したコンクリート
面にコーティング層を形成した場合は、それとコンクリ
ートとの接着強度が非常に高いため、コーティング層が
剥がれるようなことはなく、そして滑面の美麗で耐久性
のあるコンクリート壁面が得られる。
面にコーティング層を形成した場合は、それとコンクリ
ートとの接着強度が非常に高いため、コーティング層が
剥がれるようなことはなく、そして滑面の美麗で耐久性
のあるコンクリート壁面が得られる。
そしてまた、コーティング層の表面に更に仕上げ材料を
塗着した場合は、より優美で真新しい壁面を形成するこ
とができる。
塗着した場合は、より優美で真新しい壁面を形成するこ
とができる。
第1図は、各種無機繊維含有建材の粉塵化防止処理剤の
浸透性と造膜性を示す説明図、第2図は、建材へ変性ポ
リビニルアルコール水溶液を浸透装置で浸透させる例の
略示図である。 1:パイプ体、2:二−ドル管、3:細孔、4:ポンプ
、5:石綿ボード、
浸透性と造膜性を示す説明図、第2図は、建材へ変性ポ
リビニルアルコール水溶液を浸透装置で浸透させる例の
略示図である。 1:パイプ体、2:二−ドル管、3:細孔、4:ポンプ
、5:石綿ボード、
Claims (12)
- (1)無機繊維含有建材に変性ポリビニルアルコール水
溶液を含浸させることを特徴とする無機繊維含有建材の
粉塵化防止処理法。 - (2)変性ポリビニルアルコールが、スルホン酸又はそ
の誘導体で変性されたものであることを特徴とする請求
項1記載の無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法。 - (3)変性ポリビニルアルコールが、マレイン酸又はそ
の誘導体で変性されたものであることを特徴とする請求
項1記載の無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法。 - (4)変性ポリビニルアルコールが、アルデヒド又はそ
の誘導体で変性されたものであることを特徴とする請求
項1記載の無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法。 - (5)変性ポリビニルアルコールが、重合度500以下
のものであることを特徴とする請求項1ないし4のいず
れかに記載の無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法。 - (6)変性ポリビニルアルコール水溶液が、水100重
量部に対して2〜30重量部の変性ポリビニルアルコー
ルを含有するものであることを特徴とする請求項1ない
し5のいずれかに記載の無機繊維含有建材の粉塵化防止
処理法。 - (7)変性ポリビニルアルコール水溶液が、水100重
量部に対して2〜20重量部のグリセリン、0.1〜2
重量部のりん酸二アンモニウム、0.1〜4重量部のト
リポリりん酸、0.001〜1重量部のデヒドロ酢酸ソ
ーダ、5〜30重量部の酸化チタン、5〜30重量部の
炭酸カルシウムを含有するものであることを特徴とする
請求項6記載の無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法。 - (8)表層に無機繊維含有建材層を有するコンクリート
構造物又は鉄骨の表層に変性ポリビニルアルコールを含
浸させる第1工程と、 第1工程を施したコンクリート構造物又は鉄骨の表層の
無機繊維含浸建材層を剥離除去する第2工程と、 第2工程によって顕出したコンクリート構造物又は鉄骨
基体表面をブラシ掛け等により清掃・平滑化する第3工
程と、 第3工程を施したコンクリート構造物又は鉄骨の表面に
酢酸ビニルとエチレンとの共重合体系樹脂をコーティン
グする第4工程と、 よりなることを特徴とする無機繊維含有建材の剥離除去
処理法。 - (9)第4工程におけるコーティングがポリアクリル酸
エステル系樹脂により行われることを特徴とする請求項
8記載の無機繊維含有建材の剥離除去処理法。 - (10)コーティング剤が、酸化チタンを混合したもの
であることを特徴とする請求項8又は9記載の無機繊維
含有建材の剥離除去処理法。 - (11)コーティング剤によるコーティング被膜形成表
面に、仕上げ材を塗着することを特徴とする請求項8又
は9記載の無機繊維含有建材の剥離除去処理法。 - (12)ポリビニルアルコールを、スルホン酸、マレイ
ン酸又はアルデヒド或はそれらの誘導体で変性してなる
変性ポリビニルアルコールよりなることを特徴とする無
機繊維含有建材の粉塵化防止処理剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30769588A JP2855152B2 (ja) | 1987-12-25 | 1988-12-07 | 無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法及び無機繊維含有建材の剥離除去処理法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-327162 | 1987-12-25 | ||
| JP32716287 | 1987-12-25 | ||
| JP30769588A JP2855152B2 (ja) | 1987-12-25 | 1988-12-07 | 無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法及び無機繊維含有建材の剥離除去処理法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250558A true JPH01250558A (ja) | 1989-10-05 |
| JP2855152B2 JP2855152B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=26565230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30769588A Expired - Lifetime JP2855152B2 (ja) | 1987-12-25 | 1988-12-07 | 無機繊維含有建材の粉塵化防止処理法及び無機繊維含有建材の剥離除去処理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2855152B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008111512A1 (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-18 | Street Design Corp. | アスベストの無害処理工法 |
| JP2008248225A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-10-16 | Espo Chemical Corp | 粉塵処理剤、粉塵発生層の剥離方法及び浮遊粉塵の除去方法 |
| JP2013050024A (ja) * | 2012-11-30 | 2013-03-14 | Daiso Chemical Co Ltd | 残存繊維固化剤および粉塵飛散の恐れのある残存繊維の固化方法 |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP30769588A patent/JP2855152B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008248225A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-10-16 | Espo Chemical Corp | 粉塵処理剤、粉塵発生層の剥離方法及び浮遊粉塵の除去方法 |
| WO2008111512A1 (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-18 | Street Design Corp. | アスベストの無害処理工法 |
| US8835707B2 (en) | 2007-03-12 | 2014-09-16 | Street Design Corp. | Method of asbestos detoxification |
| JP5676099B2 (ja) * | 2007-03-12 | 2015-02-25 | 株式会社ストリートデザイン | アスベストの無害処理工法 |
| JP2013050024A (ja) * | 2012-11-30 | 2013-03-14 | Daiso Chemical Co Ltd | 残存繊維固化剤および粉塵飛散の恐れのある残存繊維の固化方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2855152B2 (ja) | 1999-02-10 |
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