JPH01250611A - 非逆行性連続調節式ピボツト継手およびその座席およびベツドヘの利用方法 - Google Patents

非逆行性連続調節式ピボツト継手およびその座席およびベツドヘの利用方法

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JPH01250611A
JPH01250611A JP1040130A JP4013089A JPH01250611A JP H01250611 A JPH01250611 A JP H01250611A JP 1040130 A JP1040130 A JP 1040130A JP 4013089 A JP4013089 A JP 4013089A JP H01250611 A JPH01250611 A JP H01250611A
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side plate
pivot joint
movable
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Jean-Marie Blanchard
ジヤン―マリー・ブランシヤール
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Tubauto SAS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は座席の背もたれ部分のシート部分に対する傾斜
角を調節するのに主として使用されるピボット継手に関
する。これはとくに、たとえば自動車で使用されるよう
な車輌用座席に応用される。
ill亙ユ11 連続調節が可能なピボット継手としては種々の型式が既
知であり、それらはとくにフランス特許筒1,590,
551号に記載されている。この文献は、2つのリング
歯車と噛み合い係合をなして協働する遊屍歯車を含む連
続調節式ピボット継手の3つの特定実施例を記載する。
リング歯車の一方は適当な継手を介して座席の背もたれ
部分に固定され、また他方も同様に他の適当な継手を介
してシート部分に固定される。制御部材は偏心部材を回
転する軸部を介して遊星歯車を駆動し、また遊星歯車は
背もたれ部分に固定された可動リング歯車をシート部分
に固定された固定リング歯車に対して相対的に回転させ
る。
この文献において、遊星歯車装置の使用は前記の連続調
節式ピボット継手が非逆行性であることを意味し、すな
わちリング歯車の一方の他方に対する回転運動は偏心部
材を作動する制御部材を操作しない限り行わせることが
できないと記載されている。これは、たとえば背もたれ
部分を動かして可動リング歯車を回転させようと試みて
もピボット継手は自動的にロックされることを意味する
その文献に記載のうちの2つの実施例は実際に非逆行性
であることがわかっている。これらの2つの実施例に対
応するピボット継手は、遊星6i1車が単一の歯装置を
含みかつその歯装置は噛み合い領域内で並列関係をなし
て配置されたリング歯車の2つの歯装置と同時に噛み合
いをなすのに部分な幅を有するという共通の特徴を有し
ている。したがって、たとえば背もたれ部分に加えられ
る押す力により可動リング歯車に与えられるトルクは遊
星歯車の単一歯装置において駆動トルクを発生するが、
この駆動トルクは遊星歯車の同−歯装置において固定リ
ング歯車により発生される大きさが等しく方向が反対の
抵抗トルクによる抵抗を受ける。
しかしながら経験から、単一歯装置を有する遊星歯車か
らなるこれらの2つのピボット継手は不利があることが
わかった。実際に、第1の実施例は同一軸上に装着され
かつ直径は同一であるが歯数が異なる2つのリング歯車
を使用し、これらのリング歯車が単一歯装置と噛み合う
のでこれがあそびおよび摩耗を増大させる。第2の実施
例においては、リング歯車の歯装置の直径は異なるが、
遊星歯車との噛み合い領域においてその単一歯装置がリ
ング歯車の2つの歯装置と実際に協働するように2つの
リング歯車のうちの1つが他の軸のまわりに回転する偏
心部材により駆動される。このような装置は実質的にピ
ボット継手の複雑度を増加しかつ摩耗およびあそびもま
た増大させる。
前記文献に記載の第3の実施例においては、2つのリン
グ歯車は共通軸上に装着されかつ内側向きに直径の異な
る歯装置を含む。遊星歯車は直径が異なりかつ外側向き
に並列関係に配置された2つの歯装置を含み、これら2
つの歯装置の寸法は偏心装置の作用の下でそれらが2つ
のリング歯車の対応する歯装置に同時に噛み合うように
なっている。
座席用の連続調節式ピボット継手の最後に記載の実施例
はその他の前記の実施例に比較して設計が簡単な点では
有利であるが、2つの歯装置間の直径の差がかなり大き
いので、フランス特許第1.590,551号の記載内
容とは異なりそれは逆行性である。実際に、共通軸から
のアーム長さが異なるので、結果として可動リング歯車
により与えられる駆動トルクはもはや固定リング歯車に
よる抵抗トルクではバランスできないことがわかるであ
ろう。
この最後に記載の実施例の逆行性の程度は、遊星歯車の
2つの歯装置の直径比の増加と共に増大する。実際に偏
心部材を何回も回転することなく背もたれ部分の傾斜角
を比較的簡単に調節できるようにするにはこの直径比を
増加することが得策である。実際にまた偏心部材の回転
運動作動手段に加える力を軽減させるためには、ピボッ
ト継手の構成部分間の摩擦度を減少することもしばしば
必要である。これは潤滑を実施することによりおよびボ
ール型またはローラ型ころ軸受を使用することによって
も達成できる。これらの対策はすべてピボット継手の逆
行性の程度を増大させることになり、この結果、座席の
背もたれ部分に十分大きな力で押す力を加えると遊星歯
車は偏心部材の回転運動により共通軸のまわりに回転駆
動され、同時に可動リング歯車したがって背もたれ部分
の角度が変化される。これはとくに自動車の座席の場合
、激しい衝撃を受けたときに背もたれが一方向または他
方向に急にピボット回転するという危険性があるのでき
わめて不都合である。座っている人から背もたれ部分に
かかる力によりおよび/または道路から受ける撮動によ
り発生するこのような調節不能状態はそれ自身不快でも
ありまた事故の原因ともなる。
及JJと1煎 このようなピボット継手を非逆行性とするための可能性
に関して、遊星歯車の歯装置の大きい方と小さい方との
間の直径比を少なくとも1.05とし大部分は1.05
ないし2の範囲とした条件下で研究がなされてきた。
この種の継手の非逆行性を達成するための可能性に関し
て、偏心部材と遊星歯車との間、または可動側板と固定
環状接触面との間あるいは可動側板と遊星歯車を同伴駆
動する軸部用回転軸受面を形成する環状接触面との間、
に配置可能なたとえばボール型あるいはローラ型ころ軸
受のような寄生的摩擦現象を低減するための手段を含ん
だ条件下で研究がなされてきた。
またとくに10100Oというオーダーの高いトルクレ
ベルを可動リング歯車に加えた場合についでもこのよう
な非逆行性を保持する可能性についても研究がなされて
きた。このようなトルクはたとえば、自動車が急に減速
したときに後部座席に座っている人から自動車の前部座
席の背もたれ部分に加えられる押す力によって起ること
がある。
特定の保守作業を必要とすることなくこのような非逆行
性を保持するための01能性についても研究がなされた
最後に、FJ4節の容易さを低下することなく、および
偏心部材を回転ししたがって遊星歯車を同伴駆動するた
めに調節手段に加えるべきトルクを実質的に増大するこ
となくこのような非逆行性を提供するための可能性につ
いて研究がなされた。
本発明による非逆行性連続調節式ピボット継手は、全体
としてこの点で発生する問題点を解決することを可能に
する。このピボット継手は自動重用座席または他の種類
の座席に使用されるばかりでなく、固定部分と、共通軸
のまわりを回転して固定部分に対して可動な可動部分と
、を含む多数の装置にも使用可能である。
ピボット継手は1つのリング歯車を含み、このリング歯
車はそれを装置の固定部分に固定する継手手段を含むが
、この継手手段は以後この本文中および特許請求の範囲
においては固定側板と呼ぶ。
ピボット継手はまたもう一つのリング歯車を含み、この
リング歯車はそれを装置の可動部分に固定する継手手段
を含むが、この継手手段は以後この本文中および特許請
求の範囲においては可動側板と呼ぶ。固定側板と可動側
板とは共通軸上に装着され、調節手段は偏心部材を前記
共通軸のまわりに回転可能とし、これにより2つの側板
の間に配置された遊星歯車であって異なる直径を有しか
つ2つの平行な平面内に配置された2つの歯装置を設け
た遊星歯車を同伴駆動し、前記歯装置は各々それらに対
応しかつ固定側板または可動側板に固定された歯装置と
協働する。本発明によれば、共通軸上に中心を有しかつ
偏心部材と一緒に回転運動をなすように結合手段により
偏心部材に固定された固定ディスクは遊星の少なくとも
片側で遊星歯車の側壁と、対応する側板の対面側壁と、
の間の空間内に配置される。遊星歯車は偏心部材のまわ
りにあそびを有して装着され、したがって可動側板に対
し共通軸まわりにトルクが加えられると固定ディスクの
壁に対面する遊星歯車の側壁はその初期平面からある十
分なりだけ傾斜して前記ディスクの対面壁と局部的に接
触する。M星歯車の側壁により固定ディスクの壁に局部
的に加えられた圧力により、前記ディスクの他方の面の
壁は対応する領域において対応する側板の対面壁と接触
し、これによりディスクおよび同時に偏心部材を対応す
る側板に固定させ、したがって可動側板も固定側板に固
定する。
遊星歯車の軸に垂直でありかつそれの2つの歯装置の各
々を二等分する2つの平面を分離する距離はこれら2つ
の歯装置の平均直径の少なくとも1/35に等しいこと
が好ましい。
固定ディスクは、遊星歯車の2つの側壁の各々と、対応
する固定側板および可動側板の対面側壁との間の2つの
空間の各々内に配置されるのが有利である。
遊星歯車と少なくとも1つの固定ディスクとの相互に接
触することが可能な2つの側面のうちの少なくとも一方
がその摩擦係数を増加するように処理されることが有利
である。
とくに有利な構造においては、相互に接触することが可
能な遊星歯車と少なくとも1つの固定ディスクとの一方
または他方の面のrIIwA係数を増加するための処理
は、これらの面の粗さをm大すること、またはこれらの
面上に粗粒子材料あるいは九am係数材料を吹付けるこ
と、を含む。
本発明による非逆行性ピボット継手としては多数の実施
例が考えられるが、これらはいずれも本発明の範囲から
外れるものではない。
−殻内に本発明によるピボット継手は、遊星歯車がそれ
らの直径比が少なくとも1.05に等しいところの2つ
の歯装置を含むすべての場合に関するものである。直径
比が2となりかったとえ2を超えても本発明による固定
手段を用いればなお十分に非可逆性とすることが可能で
ある。
本発明は外側を向く2つの歯装置を含む遊星歯車には一
層容易に適用可能であるけれども、これを一方の外側向
きの歯装置と他方の内側向きの歯装置との両方を設けた
遊星歯車を含むピボット継手に適用するように設計する
こともまた可能である。このような遊星歯車の歯装置は
、これとは相補関係の方向に設けられた2つの側板の歯
装置と協働する。しかしながら、遊星歯車の軸に垂直で
ありかつ2つの歯装置の各々を二等分する2つの平面の
間の距離は、トルクによって遊星歯車のその初期平面か
らの傾斜運動を有効に行わせ、これにより遊星歯車を固
定ディスクに接触させるのに1分にものであることが必
要である。
本発明による非逆行性連続調節式ピボット継手をフラン
ス特許出願第8616917号に記載のようにあそびを
自動的に吸収するような連続調節式ピボット継手に応用
することもまた可能である。
このようなピボット継手においては、偏心部材に、組立
内であそびが吸収されるような弾性滑り軸受部材が設け
られる。さらに、偏心部材を回転可能に支持するための
ザボートが2つの優先支持領域を含み、これらの優先支
持領域は弾性滑り軸受部材と協働して、摩耗の原因とな
る装置の可動部分のピボット運動バックラッシュを排除
することを可能にする。このようなピボット継手に本発
明による固定ディスクを追加することは、非逆行性とあ
そびの吸収との利点の組合せを可能にする。
最侵に、任意の周知手段を使用することにより、とくに
ピボット継手の非逆行性を保持しながらたとえば偏心部
材と遊星歯車との間または固定側板と可動側板との間に
ボール型またはローラ型軸受を使用することにより、含
まれる摩擦を減少して調節を容易にすることが可能であ
る。
以下の実施例および図面は、自動車用座席のためのピボ
ット継手の場合における本発明の複数の実施例を説明す
るものであるが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。
実施例 第1図および第2図には本発明による装置の第1の実施
例が略図で示されている。
この装置は周知のように、座席のシート部分に既知の方
法(図示なし)で結合された固定側板1と、同様に図示
されてない方法で座席の背もたれ部分に固定された可動
部分2と、を含む自動車用座席のためのピボット継手を
含む。2つの側板は共通軸×1−×1のまわりにピボッ
ト回転される。
カムを形成する偏心部材3は、可動側板2内に設けられ
た回転軸受面5上に存在する軸部4により同一軸のまわ
りに回転可能なように装着される。
番号6で示すガイドまたはビンにより2つの側板は相互
同志確実に保持され、また円形四部8内に係合する円形
リング7により2つの側板の心は確実に位置決めされる
。遊星歯車9には外側を向く2つの歯装置10および1
1が設けられ、それらの平均直径の比は約1,25であ
る。遊星歯車9はカム形成偏心部材3により、その歯装
置が固定側板および可動側板1および2のそれぞれの内
側を向く歯装置12および13と噛み合うように駆動さ
れる。固定ディスク14は共通軸上に中心を有する。
この固定ディスクは、偏心部材3と一緒に回転運動をな
すように、偏心部材3内に設けられた凹部17および1
8内に係合するラグまたは突出部15および16により
形成される結合手段により偏心部材3に固定される。
固定ディスク14の直径はディスクの対応側面に対面す
る遊星歯車9の側面の主要部分を被覆する。
ディスクの反対側の側面は固定側板1の対応側面に対面
して配置される。第2図に示すように、遊星歯車の固定
側板1との間の空間は、過大な摩擦を受けることなく調
節ノブ19によりピボット継手の調節を可能とするのに
必要なあそびを有して固定ディスク14を収容するのに
ちょうど十分な大きさである。
第1図において、カム形状偏心部材3の作用の下で遊星
歯車9の歯装置10および11がwRllな略図で示し
た2つの側板の歯装置12および13と噛み合う領域を
示すために、固定ディスク14の上半部は除去されてい
る。
偏心部材の矢印F3で示す方向への回転運動は、遊星歯
車の矢印F4で示すような反対方向への回転運動をする
外転サイクロイド運動で遊星歯Φを同伴駆動することが
わかるであろう。したがって、遊星歯車9が軸X1−X
1に対して可動側板2に加えられたトルクの作用の下で
その平面から傾斜したときにその側壁は固定ディスク1
4の側壁に局部的に接触し、これにより固定ディスク1
4の壁を固定側板1の内壁面に接触させることがわかる
であろう。
相互に当接する遊星歯車と固定ディスクとの側壁がこの
ようにして加えられたトルク力により反対方向の回転運
動を行わせるように強制されるという事実は形成される
べき有効な固定作用を可能とし、この固定作用の有効性
の大きさは、組立体の接触領域内において、遊星歯車9
から固定ディスク14へおよび固定ディスク14から固
定側板1へ加えられる圧力が増加するにつれて増加する
。したがってこれにより、座席の背もたれ部分はシート
部分に対してその角位置に確実に保持される。
固定効果は、そのハウジング内で遊星歯車9に対面する
固定ディスク14の直径が増加すると共に増大すること
がわかるであろう。
遊星歯車から固定ディスクに与えられる圧力は、可動側
板2に加えられるトルクと、および共通軸×1−×1に
垂直でありかつ遊星歯車の歯装置10および11の各々
を三等分する2つの平面P1およびP2の間の距111
rdJと、に依存する。この距離rdJは少なくともこ
れら2つの歯装置の平均直径の1735に等しい。経験
から、距離「d」が少なくとも1/35に等しければ、
可動側板に対し加えられる軸XI  XI LIJ[I
シフ 10Gす&’シ10001Nの範囲のいかなるト
ルクに対しても、可動側板と固定側板との間に顕著な相
対角変位は認められないことがわかった。
第3図は本発明による特定の実施例について第2図の矢
印F2により示す方向から見た図であって、この場合あ
そびまたは隙間を自動的に吸収するための手段が装置内
に組込まれていて、この自動的にあそびを吸収する手段
自身はフランス特許出願第8616917号の主題であ
る。第3図に示すように、カム形成偏心部材3、遊星歯
i19および固定ディスク14の相対配置は同一であり
、固定ディスクと偏心部材との間の突出部と凹部とによ
る結合は全く変っていない。図面を簡単にするために、
固定側板1は図示されていない。第3図に示すように、
カム形成偏心部材の上部領域は弾性滑り軸受部材21に
より占有された凹部20を有し、弾性滑り軸受部材21
の減肉端部22および23は位置がずれないように偏心
部材の段付部分24および25により制限され、かつ偏
心部材の領域26および27と当接する。さらに、弾性
滑り軸受部材は偏心部材の上部領1128には力を与え
ないで弾性圧力を遊星歯車の孔の壁29に対して加えて
回転対称滑り軸受面を形成する。さらに偏心部材3の軸
部4は可動側板2内の孔の壁31と当接するように平坦
部30を有し、平坦部30のうら軸線に隣接する領域の
みが2つの優先支持領域32および33で示され、優先
支持領域32および33は第3図に示す構造においては
、共通軸×1の両側に約120°に配置されている。こ
の角度は90ないし150°の範囲内に入るのが好まし
い。このような特定の構造はピボット継手の安定性を保
証し、かつ摩耗の防止作用を提供する。この結果作動は
静かであり、かつ一定m間使用後の座席の背もたれのピ
ボット運動バックラッシュの発生の危険・性もない。
以上説明したように、種々の周知の手段を用いることに
よりおよびとくにボール型またはローラ型ころ軸受を使
用することによりピボット継手の種々の構成部分のa!
擦効果を低減することが可能である。このようなことろ
軸受は、とくに、カム形状偏心部材と12足歯車との間
または可動側板と固定側板あるいは可動部材が当接する
他の任意の固定面との間に取付けてよい。固定ディスク
により、いずれにしても非逆行性を保持可能である。
−膜内に言って、本発明による非逆行性連続調節式ピボ
ット継手は、2つの部分:すなわ−ち一方が固定され、
他方が固定部分に対し共通軸のまわりに可動であり、可
動部分の固定部分に対する傾斜が連続的に調節できてか
つ非逆行性であるような2つの部分からなる装置であれ
ばいかなるものにも応用可能である。
したがって本発明による非逆行性連続調節式ピボット継
手は、調節式背もたれを有するある種の型式のベッドま
たはその他の任意の装置に応用可能である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による固定ディスクとおよび固定ディス
クが遊星歯車内に内包された偏心部材に結合される方法
とを示した、第2図における矢印F1で示す方向から見
た図; 第2図は本発明によるピボット継手の共通軸を含む平面
による断面図;および 第3図はあそびを自動的に吸収するための手段を含みか
つ第1図の場合と同様にTI星歯車内に内包されさらに
結合手段により固定ディスクに固定された偏心部材を示
した、第2図における矢印F2で示す方向から見た図で
ある。 1・・・・・・固定側板、2・・・・・・q動側板、3
・・・・・・偏心部材、9・・・・・・遊星歯車、10
,11,12.13・・・・・・調装置、14・・・・
・・固定ディスク、15.16,17.18・・・・・
・結合手段、19・・・・・・調節手段、21・・・・
・・弾性滑り軸受、29・・・・・・壁、32.33・
・・・・・優先支持ft域、d・・・・・・平面P1.
P2間の距離、Pl、P2・・・・・・調装置の二等分
平面。 FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)固定部分と、固定部分に対して共通軸のまわりに
    可動な可動部分とを含む装置用の非逆行性連続調節式ピ
    ボット継手であって、 そのピボット継手が固定部分に固定された固定側板と、
    可動部分に固定された可動側板とを含み、固定側板と可
    動側板とは共通軸のまわりに装着され、 調節手段が偏心部材を前記共通軸のまわりに回転可能と
    し、これにより2つの側板の間に配置された遊星歯車で
    あって異なる直径を有しかつ2つの平行な平面内に配置
    された2つの歯装置を設けた遊星歯車を同伴駆動し、歯
    装置は各々それらに対応しかつ固定側板または可動側板
    に固定された歯装置と協働するようにした非逆行性連続
    調節式ピボット継手において; 共通軸上に中心を有しかつ偏心部材に対して回転運動を
    なすように結合手段により偏心部材に固定された固定デ
    ィスクが遊星歯車の少なくとも片側で遊星歯車の側壁と
    対応する側板の対面側壁との間の空間内に配置されるこ
    と;および 遊星歯車が偏心部材のまわりにあそびを有して装着され
    、したがって可動側板に対し共通軸まわりに加えられる
    トルクが固定ディスクの壁に対面する遊星歯車の壁はそ
    の初期平面からある十分な量だけ傾斜して前記固定ディ
    スクの前記壁と局部的に接触し、これにより遊星歯車を
    固定ディスクに固定させ、したがって可動側板を固定側
    板に固定すること; とを特徴とする非逆行性連続調節式ピボット継手。 (2)可動側板に加えられたトルクの作用の下で遊星歯
    車の壁がそれに対面する固定ディスクの側壁と接触した
    とき固定ディスクの反対側の面に配置された前記固定デ
    ィスクの側壁が対応する側板の対面側壁と接触をなすよ
    うに固定ディスクが配置されることを特徴とする請求項
    1に記載のピボット継手。 (3)遊星歯車の軸に垂直でありかつ遊星歯車の2つの
    歯装置の各々を二等分する2つの平面を相互に分離する
    距離が少なくとも前記2つの歯装置の平均直径の1/3
    5に等しいことを特徴とする請求項1または2に記載の
    ピボット継手。 (4)固定ディスクが遊星歯車の各側に配置されること
    を特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のピ
    ボット継手。 (5)遊星歯車と少なくとも1つの固定ディスクとの相
    互に接触することが可能な2つの側面のうちの少くとも
    一方がその摩擦係数を増加するように処理されることを
    特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のピボ
    ット継手。 (6)その偏心部材が遊星歯車内の孔の壁に対し弾性圧
    力を加える弾性滑り軸受部材を含むことを特徴とする請
    求項1から5のいずれか一項に記載のピボット継手。 (7)偏心部材を回転支持するためのサポートが相互い
    に約90から150°の角間隔に配置された2つの優先
    支持領域を含むことを特徴とする請求項6に記載のピボ
    ット継手。(8)それが、偏心部材と遊星歯車との間ま
    たは可動側板とそれが接触する固定壁との間に配置され
    た少なくとも1つのボール型またはローラ型ころ軸受を
    含むことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に
    記載のピボット継手。 (9)遊星歯車の2つの歯装置の平均直径間の比が少な
    くとも1.05に等しいことを特徴とする請求項1から
    8のいずれか一項に記載のピボット継手。 (10)遊星歯車の2つの歯装置の平均直径間の比が実
    質的に2より大ではないことを特徴とする請求項9記載
    のピボット継手。 (11)請求項1から10のいずれか一項に記載の非逆
    行性連続調節式ピボット継手を、固定シート部分とおよ
    び固定部分に対し共通軸のまわりに可動な可動背もたれ
    部分とを有して背もたれ部分のシート部分に対する傾斜
    角を調節可能にする座席に適用する方法。 (12)請求項1から10のいずれか一項に記載の非逆
    行性連続調節式ピボット継手を、固定部分に対し共通軸
    のまわりに可動な可動背もたれを含むベッドに適用する
    方法。
JP1040130A 1988-02-23 1989-02-20 非逆行性連続調節式ピボツト継手およびその座席およびベツドヘの利用方法 Pending JPH01250611A (ja)

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