JPH0125237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125237Y2 JPH0125237Y2 JP1983129405U JP12940583U JPH0125237Y2 JP H0125237 Y2 JPH0125237 Y2 JP H0125237Y2 JP 1983129405 U JP1983129405 U JP 1983129405U JP 12940583 U JP12940583 U JP 12940583U JP H0125237 Y2 JPH0125237 Y2 JP H0125237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air outlet
- support member
- outlet
- vehicle interior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車の空気調和装置における吹
出空気案内装置に関する。
出空気案内装置に関する。
従来、この種の装置には例えば実開昭52−
153255号公報に示されるものがある。この構成で
は、車室内に開口する空気吹出口がインストルメ
ントパネルに形成され、この空気吹出口に風向変
更用の空気ガイドが設けられる。この空気ガイド
は、空気吹出口に軸心回り回動自在に挿入される
円筒体と、この円筒体の空気吹出部に設けられる
風向変更用のフインとを有している。
153255号公報に示されるものがある。この構成で
は、車室内に開口する空気吹出口がインストルメ
ントパネルに形成され、この空気吹出口に風向変
更用の空気ガイドが設けられる。この空気ガイド
は、空気吹出口に軸心回り回動自在に挿入される
円筒体と、この円筒体の空気吹出部に設けられる
風向変更用のフインとを有している。
上記構成によれば、空気ガイドが空気吹出口か
ら突出しているため、この空気吹出口から吹き出
される空気がインストルメントパネルに干渉する
ことが減少し、このため、フインによつて空気を
案内する方向が広範囲に選択できることとなる。
ら突出しているため、この空気吹出口から吹き出
される空気がインストルメントパネルに干渉する
ことが減少し、このため、フインによつて空気を
案内する方向が広範囲に選択できることとなる。
しかし、空気ガイドの不使用時にこれを車室に
突出させておくと、これは車室の限られた空間を
徒に狭めることとなり、乗員にとつて障害となる
おそれがある。
突出させておくと、これは車室の限られた空間を
徒に狭めることとなり、乗員にとつて障害となる
おそれがある。
そこで、従来、この空気ガイドを車室に向つて
出没可能とし、不使用時には、この空気ガイドの
突出量を小さくさせ、かつ、空気吹出口内が外観
されないようにこの空気吹出口を閉じるようにし
たものがある。
出没可能とし、不使用時には、この空気ガイドの
突出量を小さくさせ、かつ、空気吹出口内が外観
されないようにこの空気吹出口を閉じるようにし
たものがある。
ところで、上記従来構成の場合には、風向きを
ある方向へ変更しようとして空気ガイドを操作す
ると、これに伴つて空気吹出口が徐々に閉じられ
る構成となつており、つまり、風向きを変更する
と、空気吹出口からの風量が制限されてしまうと
いう不都合がある。
ある方向へ変更しようとして空気ガイドを操作す
ると、これに伴つて空気吹出口が徐々に閉じられ
る構成となつており、つまり、風向きを変更する
と、空気吹出口からの風量が制限されてしまうと
いう不都合がある。
この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、空気吹出口から車室内に向つて吹き
出される空気を空気ガイドによつてできるだけ広
範囲な任意方向に案内できるようにすると共に、
いずれの方向に案内する場合でも、所定の風量が
確保されるようにし、一方、空気調和装置の不使
用時には、空気ガイドが乗員の障害となることを
防止すると共に、空気吹出口内が外観されること
を防止して車室の見栄えを向上させることを目的
とする。
れたもので、空気吹出口から車室内に向つて吹き
出される空気を空気ガイドによつてできるだけ広
範囲な任意方向に案内できるようにすると共に、
いずれの方向に案内する場合でも、所定の風量が
確保されるようにし、一方、空気調和装置の不使
用時には、空気ガイドが乗員の障害となることを
防止すると共に、空気吹出口内が外観されること
を防止して車室の見栄えを向上させることを目的
とする。
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、空気ガイドが空気吹出口に回動自在
に枢支される支持部材と、この支持部材に回動自
在に枢支されかつ風向変更板を内蔵する回転ケー
スとで構成され、上記支持部材の回動で、回転ケ
ースに形成された空気吹出部が空気吹出口から車
室内に出没可能とされると共に、その没入状態に
おいて上記空気吹出口が支持部材に設けられた蓋
材により閉じられる点にある。
るところは、空気ガイドが空気吹出口に回動自在
に枢支される支持部材と、この支持部材に回動自
在に枢支されかつ風向変更板を内蔵する回転ケー
スとで構成され、上記支持部材の回動で、回転ケ
ースに形成された空気吹出部が空気吹出口から車
室内に出没可能とされると共に、その没入状態に
おいて上記空気吹出口が支持部材に設けられた蓋
材により閉じられる点にある。
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
自動車の車室内前部にはインストルメントパネ
ル1が設けられ、このパネル1の縦壁には車室内
に開口する空気吹出口2が形成される。この空気
吹出口2は空気ダクト3を介して車外や、図示し
ない暖房装置などに連通される。上記空気吹出口
2には、空気吹出口2から車室内に吹き出される
空気を所望方向に案内する風向変更用の空気ガイ
ド4が設けられる。
ル1が設けられ、このパネル1の縦壁には車室内
に開口する空気吹出口2が形成される。この空気
吹出口2は空気ダクト3を介して車外や、図示し
ない暖房装置などに連通される。上記空気吹出口
2には、空気吹出口2から車室内に吹き出される
空気を所望方向に案内する風向変更用の空気ガイ
ド4が設けられる。
上記空気ガイド4は、風向変更板6により構成
されるグリル7と、このグリル7を内蔵する回転
ケース8と、この回転ケース8を横向き軸心回り
回動自在に枢支する支持部材9とを有している。
されるグリル7と、このグリル7を内蔵する回転
ケース8と、この回転ケース8を横向き軸心回り
回動自在に枢支する支持部材9とを有している。
上記回転ケース8は、両端開口が閉じられた円
筒体とされ、その径方向に対向する位置で周壁に
それぞれ通気孔が形成され、この一方が空気入口
部11とされ、他方が空気吹出部12とされる。
この回転ケース8内に上記したようにグリル7が
内蔵され、このグリル7の風向変更板6は横方向
に傾斜角度変更可能とされ、この角度変更で、空
気入口部11の空気は、空気吹出部12から横方
向の所望方向へ吹き出し可能とされる。
筒体とされ、その径方向に対向する位置で周壁に
それぞれ通気孔が形成され、この一方が空気入口
部11とされ、他方が空気吹出部12とされる。
この回転ケース8内に上記したようにグリル7が
内蔵され、このグリル7の風向変更板6は横方向
に傾斜角度変更可能とされ、この角度変更で、空
気入口部11の空気は、空気吹出部12から横方
向の所望方向へ吹き出し可能とされる。
上記支持部材9は前記空気吹出口2を開閉する
蓋材13と、この蓋材13が空気吹出口2を閉じ
たとき、この蓋材13から空気吹出口2内である
空気ガイド3内に向つて突設される支持ケース1
4とを有している。上記回転ケース8は、この支
持ケース14内に挿入され、回転ケース8の軸心
上でその両端に設けられた第1枢支軸16,16
と、支持ケース14の両側壁に形成された第1枢
支孔17,17の嵌合で支持部材9に枢支され
る。また、支持ケース14には、空気入口部11
と空気吹出部12にそれぞれ対向して空気連通孔
18,19が設けられ、回転ケース8の回転で、
空気入口部11の空気は空気吹出部12から上下
所望方向へ吹き出し可能とされる。
蓋材13と、この蓋材13が空気吹出口2を閉じ
たとき、この蓋材13から空気吹出口2内である
空気ガイド3内に向つて突設される支持ケース1
4とを有している。上記回転ケース8は、この支
持ケース14内に挿入され、回転ケース8の軸心
上でその両端に設けられた第1枢支軸16,16
と、支持ケース14の両側壁に形成された第1枢
支孔17,17の嵌合で支持部材9に枢支され
る。また、支持ケース14には、空気入口部11
と空気吹出部12にそれぞれ対向して空気連通孔
18,19が設けられ、回転ケース8の回転で、
空気入口部11の空気は空気吹出部12から上下
所望方向へ吹き出し可能とされる。
上記空気ガイド4は空気吹出口2に横向き軸心
回り回動自在に枢支される。即ち、支持ケース1
4の両外側面にそれぞれ第2枢支軸21,21が
突設され、この第2枢支軸21,21と空気吹出
口2の両側壁に形成された第2枢支孔22,22
とが嵌合する。そして、この空気ガイド4を車両
後方に回動すれば、これに伴い蓋材13が回動し
て空気吹出口2を開き、このとき、空気吹出部1
2が空気吹出口2から乗員に向つて車室内に突出
するようになつている(第1図中実線図示)。逆
に、空気ガイド4を前方に回動すれば、空気吹出
部12が空気吹出口2内に没入し、このとき、蓋
材13が回動して空気吹出口2を閉じるようにな
つている(同図中二点鎖線図示)。
回り回動自在に枢支される。即ち、支持ケース1
4の両外側面にそれぞれ第2枢支軸21,21が
突設され、この第2枢支軸21,21と空気吹出
口2の両側壁に形成された第2枢支孔22,22
とが嵌合する。そして、この空気ガイド4を車両
後方に回動すれば、これに伴い蓋材13が回動し
て空気吹出口2を開き、このとき、空気吹出部1
2が空気吹出口2から乗員に向つて車室内に突出
するようになつている(第1図中実線図示)。逆
に、空気ガイド4を前方に回動すれば、空気吹出
部12が空気吹出口2内に没入し、このとき、蓋
材13が回動して空気吹出口2を閉じるようにな
つている(同図中二点鎖線図示)。
上記実施例構成によれば、空気ガイド4はその
空気吹出部12を乗員に向つて車室内に突出可能
とする構成であるため、乗員に対する吹出空気の
案内がより正確に行われることとなる。
空気吹出部12を乗員に向つて車室内に突出可能
とする構成であるため、乗員に対する吹出空気の
案内がより正確に行われることとなる。
この考案によれば、空気ガイドが空気吹出口に
回動自在に枢支される支持部材と、この支持部材
に回動自在に枢支されかつ風向変更板を内蔵する
回転ケースとで構成され、上記支持部材の回動
で、回転ケースに形成された空気吹出部が空気吹
出口から車室内に出没可能とされたため、支持部
材の回動で、回転ケースに形成された空気吹出部
を車室内へ突出させると共に、回転ケースを回動
させれば、空気吹出口から吹き出される空気を上
記回転ケースの空気吹出部を通して広範囲な任意
方向に案内することができる。
回動自在に枢支される支持部材と、この支持部材
に回動自在に枢支されかつ風向変更板を内蔵する
回転ケースとで構成され、上記支持部材の回動
で、回転ケースに形成された空気吹出部が空気吹
出口から車室内に出没可能とされたため、支持部
材の回動で、回転ケースに形成された空気吹出部
を車室内へ突出させると共に、回転ケースを回動
させれば、空気吹出口から吹き出される空気を上
記回転ケースの空気吹出部を通して広範囲な任意
方向に案内することができる。
しかも、この場合、この回転ケースは支持部材
とは別個に回動させることができるため、この回
転ケースを回動させてもこれに伴つて支持部材に
設けた蓋材が空気吹出口を閉じるようなことはな
く、つまり、空気吹出口からの吹出空気をいずれ
の方向に案内する場合でも、所定の風量が確保さ
れることとなる。
とは別個に回動させることができるため、この回
転ケースを回動させてもこれに伴つて支持部材に
設けた蓋材が空気吹出口を閉じるようなことはな
く、つまり、空気吹出口からの吹出空気をいずれ
の方向に案内する場合でも、所定の風量が確保さ
れることとなる。
また、空気ガイドの不使用時には、支持部材の
回動操作によつて、空気吹出部を空気吹出口内に
没入させることができるため、不使用時の空気吹
出部が乗員などの障害となることは抑制される。
回動操作によつて、空気吹出部を空気吹出口内に
没入させることができるため、不使用時の空気吹
出部が乗員などの障害となることは抑制される。
更に、この考案によれば、空気調和装置の不使
用時に、同上支持部材の回動操作によつて、空気
吹出部を空気吹出口内に没入させると、空気吹出
口が上記支持部材に設けられた蓋材により閉じら
れるため、空気吹出口内が外観されることが防止
される。即ち、空気調和装置の不使用時における
車室の見栄えの向上が達成される。
用時に、同上支持部材の回動操作によつて、空気
吹出部を空気吹出口内に没入させると、空気吹出
口が上記支持部材に設けられた蓋材により閉じら
れるため、空気吹出口内が外観されることが防止
される。即ち、空気調和装置の不使用時における
車室の見栄えの向上が達成される。
しかも、このような車室の見栄えの向上は、乗
員の障害になることを防止しようとして行う上記
支持部材の回動操作によつて自動的に得られるた
め、上記見栄えの向上のための操作は簡単であ
り、よつて、操作性の点でも有益である。
員の障害になることを防止しようとして行う上記
支持部材の回動操作によつて自動的に得られるた
め、上記見栄えの向上のための操作は簡単であ
り、よつて、操作性の点でも有益である。
図はこの考案の実施例を示し、第1図はその側
面断面図、第2図は分解図である。 2……空気吹出口、4……空気ガイド、6……
風向変更板、8……回転ケース、9……支持部
材、12……空気吹出部、13……蓋材。
面断面図、第2図は分解図である。 2……空気吹出口、4……空気ガイド、6……
風向変更板、8……回転ケース、9……支持部
材、12……空気吹出部、13……蓋材。
Claims (1)
- 車室内に開口する空気吹出口に空気ガイドが設
けられる自動車の空気調和装置において、上記空
気ガイドが空気吹出口に回動自在に枢支される支
持部材と、この支持部材に回動自在に枢支されか
つ風向変更板を内蔵する回転ケースとで構成さ
れ、上記支持部材の回動で、回転ケースに形成さ
れた空気吹出部が空気吹出口から車室内に出没可
能とされると共に、その没入状態において上記空
気吹出口が支持部材に設けられた蓋材により閉じ
られることを特徴とする吹出空気案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12940583U JPS6036311U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 吹出空気案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12940583U JPS6036311U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 吹出空気案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036311U JPS6036311U (ja) | 1985-03-13 |
| JPH0125237Y2 true JPH0125237Y2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=30293219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12940583U Granted JPS6036311U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 吹出空気案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036311U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU535199B2 (en) * | 1979-11-19 | 1984-03-08 | Johnson & Johnson Baby Products Company | Balls-in-bowl toy |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604811Y2 (ja) * | 1980-02-13 | 1985-02-13 | いすゞ自動車株式会社 | ベンチレ−シヨングリル |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP12940583U patent/JPS6036311U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6036311U (ja) | 1985-03-13 |
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