JPS604811Y2 - ベンチレ−シヨングリル - Google Patents
ベンチレ−シヨングリルInfo
- Publication number
- JPS604811Y2 JPS604811Y2 JP1664780U JP1664780U JPS604811Y2 JP S604811 Y2 JPS604811 Y2 JP S604811Y2 JP 1664780 U JP1664780 U JP 1664780U JP 1664780 U JP1664780 U JP 1664780U JP S604811 Y2 JPS604811 Y2 JP S604811Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- air
- ventilation
- instrument panel
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のインストルメントパネルに取付けられ
るベンチレーショングリルの改良に関するもものである
。
るベンチレーショングリルの改良に関するもものである
。
特に運転席側のインストルメントパネルには計器等の補
機類が配設されており、近年デザイン的観点から補機類
を収納するケースがインストルメントパネル本体と独立
して該パネルの前面に取付けられる傾向がある。
機類が配設されており、近年デザイン的観点から補機類
を収納するケースがインストルメントパネル本体と独立
して該パネルの前面に取付けられる傾向がある。
このように補機類を収納したケースをインストルメント
パネル本体の前面に装着したものにおいて、運転者用の
ベンチレーショングリルを設ける場合、前記ケースの前
面に取付けることが考えられるが、該ケースには計器等
の補機類が収納されているためにエアダクトの配管が困
難である。
パネル本体の前面に装着したものにおいて、運転者用の
ベンチレーショングリルを設ける場合、前記ケースの前
面に取付けることが考えられるが、該ケースには計器等
の補機類が収納されているためにエアダクトの配管が困
難である。
また、ベンチレーショングリルを前記ケースの両側にお
けるインストルメント本体に設けることも考えられるが
、前記ケースが運転席側に突出しているために、該ケー
スの側部がベンチレーショングリルから吹き出される空
気の邪魔となり必ずしも満足し得るものではない。
けるインストルメント本体に設けることも考えられるが
、前記ケースが運転席側に突出しているために、該ケー
スの側部がベンチレーショングリルから吹き出される空
気の邪魔となり必ずしも満足し得るものではない。
本考案は上記の点に鑑み案出されたもので、そもの要旨
は、前面に計器等の補機類を収納するケースを車室側に
突出して装着したインストルメントパネルにおける前記
ケースの後方に開口を設け、前記開口部にエアダクトに
接続するアウターケースを配設し、該アウターケースに
空気吹出口を備えたインナーケースを上下に摺動可能に
嵌合するとともに、前記空気吹出口から吹出される空気
が前記ケースに干渉されない上方位置で保持可能に構成
したことにあり、以下、図示の実施例に基づいて説明す
る。
は、前面に計器等の補機類を収納するケースを車室側に
突出して装着したインストルメントパネルにおける前記
ケースの後方に開口を設け、前記開口部にエアダクトに
接続するアウターケースを配設し、該アウターケースに
空気吹出口を備えたインナーケースを上下に摺動可能に
嵌合するとともに、前記空気吹出口から吹出される空気
が前記ケースに干渉されない上方位置で保持可能に構成
したことにあり、以下、図示の実施例に基づいて説明す
る。
第1図において、1はインストルメントパネル本体、2
は該インストルメントパネル本体1に装着された計器等
の補機類を収納したケースで、インストルメントパネル
本体1の前面に車室側に突出して装着されている。
は該インストルメントパネル本体1に装着された計器等
の補機類を収納したケースで、インストルメントパネル
本体1の前面に車室側に突出して装着されている。
3,3は該ケース2の両側後方においてインストルメン
トパネル本体1に配設されたベンチレーショングリルで
、以下第2図に基づいて詳述する。
トパネル本体1に配設されたベンチレーショングリルで
、以下第2図に基づいて詳述する。
第2図において、1はインストルメントパネル本体で、
その上面と前面との交差する部分に開口11が設けられ
ている。
その上面と前面との交差する部分に開口11が設けられ
ている。
31は該開口11部に配設されたアウターケースで、側
部にエアダクト4と接続する開口31aが、上部には後
述するインナーケースを嵌合するための開口31bが各
々設けられており、底板31cより突出して形成された
フランジ311Cがボルト5によって前記インストルメ
ント本体1に取付けられている。
部にエアダクト4と接続する開口31aが、上部には後
述するインナーケースを嵌合するための開口31bが各
々設けられており、底板31cより突出して形成された
フランジ311Cがボルト5によって前記インストルメ
ント本体1に取付けられている。
なお、底板31cの上面には発泡ウレタン等からなるシ
ール盤31dが装着されている。
ール盤31dが装着されている。
また、アウターケース31の上部には、後述するインナ
ーケース32のストッパー32dを当接させる肩31f
および同インナーケース32の係止部32eを摩擦係合
させる凹部内壁31gが形成されている。
ーケース32のストッパー32dを当接させる肩31f
および同インナーケース32の係止部32eを摩擦係合
させる凹部内壁31gが形成されている。
32は前記アウターケース31内に上下に摺動可能に嵌
合された略々円筒状のインナーケースで、上部には空気
吹出口32aが設けられており、また、下部には空気取
り入れ口32bを備え、該開口は図示のインナーケース
32の下端が前記シール盤31dの上面に載置された状
態で前記アウターケース31の開口31aとの連絡が遮
断されている。
合された略々円筒状のインナーケースで、上部には空気
吹出口32aが設けられており、また、下部には空気取
り入れ口32bを備え、該開口は図示のインナーケース
32の下端が前記シール盤31dの上面に載置された状
態で前記アウターケース31の開口31aとの連絡が遮
断されている。
なお、インナーケース32の外周には上下方向に案内溝
32cが形成されており、該R32cが前記アウターケ
ース31の内面に設けられた突起31eに嵌合して上下
方向の摺動が案内されるようになっている。
32cが形成されており、該R32cが前記アウターケ
ース31の内面に設けられた突起31eに嵌合して上下
方向の摺動が案内されるようになっている。
また、前記インナーケース32の下端には、第2図で2
点鎖線で示す上方位置、即ち前記空気吹出口32aから
吹出される空気が前記ケース2に干渉されない上方位置
に引き上げられたとき、アウタケース31の前記肩31
fに当接するストッパー32dが設けられるとともに、
前記上方位置において、アウターケース31の前記凹部
内壁31gに摩擦係合する係止部32eが設けられてい
る。
点鎖線で示す上方位置、即ち前記空気吹出口32aから
吹出される空気が前記ケース2に干渉されない上方位置
に引き上げられたとき、アウタケース31の前記肩31
fに当接するストッパー32dが設けられるとともに、
前記上方位置において、アウターケース31の前記凹部
内壁31gに摩擦係合する係止部32eが設けられてい
る。
33は前記インナーケース32の空気吹出口32a付近
に配設された風向調整板である。
に配設された風向調整板である。
本考案は以上のように構成されており、ベンチレーショ
ンの不使用時には第2図および第1図における左側のベ
ンチレーショングリルのように、インナーケース32が
下方に押し下げられ、インストルメントパネル本体1の
外面に沿った構成をなしている。
ンの不使用時には第2図および第1図における左側のベ
ンチレーショングリルのように、インナーケース32が
下方に押し下げられ、インストルメントパネル本体1の
外面に沿った構成をなしている。
次に、ベンチレーション使用時にはインナーケース32
を引き上げれば、該ケースは前記案内溝32cと突起3
1eとによって案内され第2図において2点鎖線で示す
ように上方に摺動腰革1図における右側に示すベンチレ
ーショングリルのようになる。
を引き上げれば、該ケースは前記案内溝32cと突起3
1eとによって案内され第2図において2点鎖線で示す
ように上方に摺動腰革1図における右側に示すベンチレ
ーショングリルのようになる。
該インナーケース32は2点鎖線で示す上方位置に達す
ると、その下端に設けられたストッパー32dがアウタ
ーケース32の上端に形成された肩31fに当接して上
方への移動が規制されるとともに、係止部32eがアウ
ターケース31の上端に形成された凹部内壁31gに摩
擦係合して、インナーケース32が自重により落下する
のを防止し、2点鎖線で示すベンチレーション使用状態
に保持されるようになっており、吹出口32aが吹出さ
れる空気が前記ケース2に干渉されないようになってい
る。
ると、その下端に設けられたストッパー32dがアウタ
ーケース32の上端に形成された肩31fに当接して上
方への移動が規制されるとともに、係止部32eがアウ
ターケース31の上端に形成された凹部内壁31gに摩
擦係合して、インナーケース32が自重により落下する
のを防止し、2点鎖線で示すベンチレーション使用状態
に保持されるようになっており、吹出口32aが吹出さ
れる空気が前記ケース2に干渉されないようになってい
る。
従って、エアダクト4から送られた空気は、アウターケ
ース31の開口31aからインナーケース32の空気取
り入れ口32bを通り、インナーケース32の空気吹出
口32aから風向調整板33によって風向が調節され運
転者に向って吹出される。
ース31の開口31aからインナーケース32の空気取
り入れ口32bを通り、インナーケース32の空気吹出
口32aから風向調整板33によって風向が調節され運
転者に向って吹出される。
以上のように本考案によれば、ベンチレーション使用時
にインナーケース32を上方に引き上げるようにしたの
で、計器等の補機類を収納したケース2がベンチレーシ
ョングリル3から吹出される空気の邪魔となることはな
く、乗員に向って確実に空気を送ることができ、ベンチ
レーション性能を向上させることができる。
にインナーケース32を上方に引き上げるようにしたの
で、計器等の補機類を収納したケース2がベンチレーシ
ョングリル3から吹出される空気の邪魔となることはな
く、乗員に向って確実に空気を送ることができ、ベンチ
レーション性能を向上させることができる。
また、不使用時にはインナーケース32を下方に押し下
げれば、インストルメントパネル本体1の外面からの突
出は殆んどないので、デザイン的にも自由度を拡大する
ことができる。
げれば、インストルメントパネル本体1の外面からの突
出は殆んどないので、デザイン的にも自由度を拡大する
ことができる。
第1図は本考案によるベンチレーショングリルを備えた
インストルメントパネルの斜視図、第2図は第1図にお
ける■−■線断面図である。 1・・・・・・インストルメントパネル本体、3・・・
・・・ベンチレーショングリル、31・・・・・・イン
ナーケース、32・・・・・・アウターケース。
インストルメントパネルの斜視図、第2図は第1図にお
ける■−■線断面図である。 1・・・・・・インストルメントパネル本体、3・・・
・・・ベンチレーショングリル、31・・・・・・イン
ナーケース、32・・・・・・アウターケース。
Claims (1)
- 前面に計器等の補機類を収納するケースを車室側に突出
して装着したインストルメントパネルにおける前記ケー
スの後方に開口を設け、該開口部にエアダクトに接続す
るアウターケースを配設し、該アウターケースに空気吹
出口を備えたインナーケースを上下に摺動可能に嵌合す
るとともに、前記空気吹出口から吹出される空気が前記
ケースに干渉されない上方位置で保持可能に構成したこ
とを特徴とするベンチレーショングリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1664780U JPS604811Y2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | ベンチレ−シヨングリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1664780U JPS604811Y2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | ベンチレ−シヨングリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56118107U JPS56118107U (ja) | 1981-09-09 |
| JPS604811Y2 true JPS604811Y2 (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=29613049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1664780U Expired JPS604811Y2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | ベンチレ−シヨングリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604811Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036311U (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-13 | ダイハツ工業株式会社 | 吹出空気案内装置 |
-
1980
- 1980-02-13 JP JP1664780U patent/JPS604811Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56118107U (ja) | 1981-09-09 |
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