JPH0125473Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125473Y2 JPH0125473Y2 JP18292585U JP18292585U JPH0125473Y2 JP H0125473 Y2 JPH0125473 Y2 JP H0125473Y2 JP 18292585 U JP18292585 U JP 18292585U JP 18292585 U JP18292585 U JP 18292585U JP H0125473 Y2 JPH0125473 Y2 JP H0125473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- switching circuit
- circuit board
- bobbin
- detection coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 13
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 4
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「対象技術分野」
この考案は近接スイツチにおいて、とくにその
組付けに関するものである。
組付けに関するものである。
「従来技術」
従来この種の近接スイツチは第3図に示すよう
に、スイツチング回路を構成するハイブリツド
IC等のスイツチング回路基板8がボビン7に巻
き付けた検出コイル6のリード線9とケーブル4
とにより保持されているため、これらをハウジン
グ1に組付ける際、あるいは運搬時に検出コイル
6が引張られて損傷したり、断線を起したりする
ことがあり、とくに製品の小形化に伴い、それら
の事故は増大する傾向があり、いきおいハウジン
グ1に対する検出コイル6、コア5およびスイツ
チング回路基板8の組付けが困難となり、さらに
はコア5をスイツチング回路基板8のアース導体
に電気的に接続することが難かしく、信頼性の点
でひじように問題があつた。
に、スイツチング回路を構成するハイブリツド
IC等のスイツチング回路基板8がボビン7に巻
き付けた検出コイル6のリード線9とケーブル4
とにより保持されているため、これらをハウジン
グ1に組付ける際、あるいは運搬時に検出コイル
6が引張られて損傷したり、断線を起したりする
ことがあり、とくに製品の小形化に伴い、それら
の事故は増大する傾向があり、いきおいハウジン
グ1に対する検出コイル6、コア5およびスイツ
チング回路基板8の組付けが困難となり、さらに
はコア5をスイツチング回路基板8のアース導体
に電気的に接続することが難かしく、信頼性の点
でひじように問題があつた。
「目的」
この考案はこのような従来の欠点にかんがみ、
組付け作業の容易な、かつ信頼性の高い近接スイ
ツチを提供しようとするものである。
組付け作業の容易な、かつ信頼性の高い近接スイ
ツチを提供しようとするものである。
「概要」
この考案はその目的を達成するために検出コイ
ルを保持するボビン、コアおよびスイツチング回
路基板を、この基板に設けた係合片とボビンに設
けた係合凸子とを機械的に連結することにより検
出コイルの断線を防止するようにしたものであ
る。
ルを保持するボビン、コアおよびスイツチング回
路基板を、この基板に設けた係合片とボビンに設
けた係合凸子とを機械的に連結することにより検
出コイルの断線を防止するようにしたものであ
る。
「実施例」
以下図によつてこの考案の一実施例について説
明する。
明する。
すなわち第1図および第2図において、円筒状
のハウジング1はその一端に感応面2を形成する
キヤツプ3が嵌合され、またハウジング1の他端
からはケーブル4が引出されている。そしてハウ
ジング1内においてキヤツプ3内にはコア5が収
容され、さらにこのコアには検出コイル6を巻装
したボビン7が収容されている。またハウジング
1内には検出コイル6とともにスイツチング回路
を形成するスイツチング回路基板8たとえばハイ
ブリツドIC基板が収容され、この基板はケーブ
ル4に接続されている。またボビン7の端部には
一対の係合凸子11,11がボビン7の軸心に対
してほぼ対称に設けられ、この各係合凸子にはボ
ビン7の軸心と平行な穴12が設けられている。
さらに係合凸子11,11の外側にはボビン7の
軸心に沿つた案内溝13が設けられ、この案内溝
に沿つて検出コイル6のリード線9が案内され
る。またコア5には係合凸子11,11と係合す
る一対の切欠き溝15,15が上記コア5の軸心
に沿つて設けられている。しかもこのコアの外周
とくに後端面には蒸着またはスパツタリングによ
り導電薄膜層16が形成される。またスイツチン
グ回路基板8の一端には電源の一方の端子すなわ
ち正極に接続された第1の導体17と、電源の他
方の端子すなわちアース極に接続された第2の導
体18が設けられ、さらにスイツチング回路基板
8の一端には第1の導体17と電気的に接続され
る第1の係合片21、第2の導体18と電気的に
接続される第2の係合片22およびこの係合片と
第2の導体18を介して電気的に接続されたアー
ス片23がたがいに所定の間隔を維持して突設さ
れている。そして第1の係合片21と第2の係合
片22は係合凸子11,11の穴12と係合する
ように形成され、またアース片23はその外端部
が折曲げられて接触部24を形成し、かつコア5
の導電薄膜層16とたとえば半田付け25等によ
り電気的に接続される。
のハウジング1はその一端に感応面2を形成する
キヤツプ3が嵌合され、またハウジング1の他端
からはケーブル4が引出されている。そしてハウ
ジング1内においてキヤツプ3内にはコア5が収
容され、さらにこのコアには検出コイル6を巻装
したボビン7が収容されている。またハウジング
1内には検出コイル6とともにスイツチング回路
を形成するスイツチング回路基板8たとえばハイ
ブリツドIC基板が収容され、この基板はケーブ
ル4に接続されている。またボビン7の端部には
一対の係合凸子11,11がボビン7の軸心に対
してほぼ対称に設けられ、この各係合凸子にはボ
ビン7の軸心と平行な穴12が設けられている。
さらに係合凸子11,11の外側にはボビン7の
軸心に沿つた案内溝13が設けられ、この案内溝
に沿つて検出コイル6のリード線9が案内され
る。またコア5には係合凸子11,11と係合す
る一対の切欠き溝15,15が上記コア5の軸心
に沿つて設けられている。しかもこのコアの外周
とくに後端面には蒸着またはスパツタリングによ
り導電薄膜層16が形成される。またスイツチン
グ回路基板8の一端には電源の一方の端子すなわ
ち正極に接続された第1の導体17と、電源の他
方の端子すなわちアース極に接続された第2の導
体18が設けられ、さらにスイツチング回路基板
8の一端には第1の導体17と電気的に接続され
る第1の係合片21、第2の導体18と電気的に
接続される第2の係合片22およびこの係合片と
第2の導体18を介して電気的に接続されたアー
ス片23がたがいに所定の間隔を維持して突設さ
れている。そして第1の係合片21と第2の係合
片22は係合凸子11,11の穴12と係合する
ように形成され、またアース片23はその外端部
が折曲げられて接触部24を形成し、かつコア5
の導電薄膜層16とたとえば半田付け25等によ
り電気的に接続される。
「組立て」
上記構成においてボビン7をコア5内に収容
し、係合凸子11,11を切欠き溝15,15と
係合した状態で、係合片21,22を穴12,1
2と係合することにより、ボビン7、コア5およ
びスイツチング回路基板8はたがいに機械的に連
結される。次にアース片23の接触部24をコア
5の導電薄膜層16に接触させた状態で半田付け
25等によりたがいに電気的に接続する。これに
よつてコア5はスイツチング回路基板8の第2の
導体18すなわちアース導体に接続される。しか
る後検出コイル6のリード部9,9を案内溝13
に沿つて引出し、その一方のリード部をスイツチ
ング回路基板8の第1の導体17に、またその他
方のリード部9を第2の導体18にそれぞれ電気
的に接続し、さらにスイツチング回路基板8にケ
ーブル4を接続することによりスイツチ主要部が
組付けられる。次にこの組付け体をハウジング1
の他端側よりその内部に挿入し、さらに充填する
ことにより近接スイツチが完成する。
し、係合凸子11,11を切欠き溝15,15と
係合した状態で、係合片21,22を穴12,1
2と係合することにより、ボビン7、コア5およ
びスイツチング回路基板8はたがいに機械的に連
結される。次にアース片23の接触部24をコア
5の導電薄膜層16に接触させた状態で半田付け
25等によりたがいに電気的に接続する。これに
よつてコア5はスイツチング回路基板8の第2の
導体18すなわちアース導体に接続される。しか
る後検出コイル6のリード部9,9を案内溝13
に沿つて引出し、その一方のリード部をスイツチ
ング回路基板8の第1の導体17に、またその他
方のリード部9を第2の導体18にそれぞれ電気
的に接続し、さらにスイツチング回路基板8にケ
ーブル4を接続することによりスイツチ主要部が
組付けられる。次にこの組付け体をハウジング1
の他端側よりその内部に挿入し、さらに充填する
ことにより近接スイツチが完成する。
「効果」
この考案は上述のようにボビン7の端部に係合
凸子11,11を、またコア5には係合凸子1
1,11と係合する切欠き溝15,15を、さら
にスイツチング回路基板8には係合凸子11,1
1と係合する係合片21,22を設けているの
で、ボビン7、コア5およびスイツチング回路基
板8とがたがいに機械的に強固に連結され、した
がつてスイツチの組付けに当り検出コイル6が断
線するおそれがなく、きわめて信頼性の高い近接
スイツチを得ることができる利点がある。
凸子11,11を、またコア5には係合凸子1
1,11と係合する切欠き溝15,15を、さら
にスイツチング回路基板8には係合凸子11,1
1と係合する係合片21,22を設けているの
で、ボビン7、コア5およびスイツチング回路基
板8とがたがいに機械的に強固に連結され、した
がつてスイツチの組付けに当り検出コイル6が断
線するおそれがなく、きわめて信頼性の高い近接
スイツチを得ることができる利点がある。
第1図はこの考案における近接スイツチの一実
施例を示す側断面図、第2図は要部の斜視図、第
3図は従来の近接スイツチを示す側断面図であ
る。 1……ハウジング、2……感応面、3……キヤ
ツプ、4……ケーブル、5……コア、6……検出
コイル、7……ボビン、8……スイツチング回路
基板、9……リード部、11……係合凸子、12
……穴、13……案内溝、15……切欠き溝、1
6……導電薄膜層、17……第1の導体、18…
…第2の導体、21……第1の係合片、22……
第2の係合片、23……アース片、24……接触
部、25……半田付け。
施例を示す側断面図、第2図は要部の斜視図、第
3図は従来の近接スイツチを示す側断面図であ
る。 1……ハウジング、2……感応面、3……キヤ
ツプ、4……ケーブル、5……コア、6……検出
コイル、7……ボビン、8……スイツチング回路
基板、9……リード部、11……係合凸子、12
……穴、13……案内溝、15……切欠き溝、1
6……導電薄膜層、17……第1の導体、18…
…第2の導体、21……第1の係合片、22……
第2の係合片、23……アース片、24……接触
部、25……半田付け。
Claims (1)
- ハウジング1内に収容されるコア5と、このコ
アに収容され、検出コイル6を巻装したボビン7
と、上記ハウジング1内に収容され、上記検出コ
イル6とともにスイツチング回路を形成するスイ
ツチング回路基板8とを備えたものにおいて、上
記ボビン7の端部に一対の係合凸子11,11を
上記ボビン7の軸心に対してほぼ対称に設けると
ともに、上記コア5には上記係合凸子11,11
と係合する一対の切欠き溝15を上記コア5の軸
心に沿つて設け、また上記スイツチング回路基板
8には電源の一方の端子に接続される係合片21
と電源の他方の端子に接続される係合片22を突
設し、さらに上記係合凸子11には上記係合片2
1,22と係合する穴12を設け、しかも上記ス
イツチング回路基板8には電源の他方の端子に接
続されるアース片23の一端を接続するととも
に、このアース片の他端を上記コア5に電気的に
接続した近接スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18292585U JPH0125473Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18292585U JPH0125473Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291329U JPS6291329U (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0125473Y2 true JPH0125473Y2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=31129176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18292585U Expired JPH0125473Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0125473Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP18292585U patent/JPH0125473Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6291329U (ja) | 1987-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2930959B2 (ja) | 同軸コネクタ | |
| JP2941854B2 (ja) | ハウジングブロック中の同軸コネクタ | |
| JPS60112276A (ja) | 電気回路部品を包含する電気接続器 | |
| JPH0125473Y2 (ja) | ||
| JPS5818185Y2 (ja) | 近接スイッチ | |
| JPS6229853B2 (ja) | ||
| JPS6229854B2 (ja) | ||
| US5742218A (en) | Flyback transformer | |
| JP2537878Y2 (ja) | プリント基板用コネクタ | |
| JP2558107Y2 (ja) | 小型コイル | |
| JPH0314837Y2 (ja) | ||
| JPS6015200B2 (ja) | カ−トリツジ | |
| JPH0310644Y2 (ja) | ||
| JPH0314836Y2 (ja) | ||
| JPS6316178Y2 (ja) | ||
| JPH0625944Y2 (ja) | エンジンの点火コイル | |
| JPH0317483Y2 (ja) | ||
| JPS64672Y2 (ja) | ||
| JPH0246121Y2 (ja) | ||
| JPH0321085Y2 (ja) | ||
| JPH0314838Y2 (ja) | ||
| JPS6025870Y2 (ja) | インダクタンス素子 | |
| JPH0648818Y2 (ja) | ピン端子付き巻枠 | |
| JPS60194308U (ja) | 電磁燃料噴射器のソレノイド | |
| JPS6236254Y2 (ja) |